>>177 いずれ何らかの形で真実は知る事となる。俺のように。
俺の母親も俺を捨てたクチ。親父は養育費を請求していた
親は離れた所に住んで居たから
2,3回位しか逢っていなかった。
中学の時、親戚の法事で真実を知り、それ以来面会を拒否。
養育費は打ち切りになった20歳の時
親父は俺に養育費の通帳を渡した。手は付けてなかった
俺は全額銀行から下ろして、母親と喫茶店で待ち合わせた。
親父に聞いたが、かなり前に男に捨てられたらしい。いい気味だ。
俺の姿を見て微笑んでやがったが、すぐに絶望させてやった
目の前で通帳を破り、養育費全額を渡し、
さらにバイトの給料から3万円を叩き付けてやった。
「ご苦労様。3万は手切れ金だ。こんだけあれば男でも買えるだろう?
これ以上俺達に関わるな。アンタの息子である事を後悔してる。」
母親とかいう女は愕然としてやがった。帰ろうと席を立つと
泣きながら縋りついたが、一切かまわず
「今度は俺がアンタを捨てる。これでチャラだろ」って言い捨ててやった。
若かったからやりすぎかもな。
俺は俺なりにケジメは付けたつもりだ。気分が爽快だったからな。