438 :
名無しさんといつまでも一緒:
奥にばれた。
私が選ばれると思ってた。
彼は自分から証拠一式を奥に献上し自爆。
かばってくれることなど何もなかった。
奥は私の家庭状況などを弁護士を通して調べ上げ
「貧乏人からは取れないわね。仕方ないから
謝罪文と誓約書にサインしなさい」と上から目線で言われ、
奥の両親、彼の両親、彼と奥の子供達、弁護士、私の親、私の子供
全員の前でサインさせられた。その姿は写真にもビデオにも撮られた。
私は弁護士立てたくても、そのお金がなかった。
奥の最後の台詞は
「これに懲りて二度と泥棒猫みたいな真似しないでくださいね」
彼は始終一言も言わなかった。私の顔を見てくれる事もなかった。
それっきり5ヶ月。
メールもくれない、電話は番号変えられた。
会いたいけど、もう無理なんだね、と自分を無理矢理納得させ中。