ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。8

もういや氏を応援するスレです。
＜このスレのルール＞
・絶対sage進行
・もういや氏が語らない限り詳細は聞かない（特定されることを防ぐ為）
・前スレをきちんと読みましょう
・書籍化の話は控えめに、応援するスレです
＜前スレ＞
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。７
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1137082219/
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。６
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1111206927/
DNＡ検査したら自分の子ではなかったよー。５
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1106381950/
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。４
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1101047906/
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。３
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1095094188/l50
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。２
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1093861619/
ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1090984154/
＜まとめ＞
http://www3.atwiki.jp/sare/pages/115.html

このスレ、まだあったんだ。
もういや氏、あれから登場してないのに。

３げとー

スレ立てて良かったよね？
俺は書籍にしても良いと思う　ネタであってもほとんどがウソであっても
おもしろいから許すというかおもしろいネタをありがとうとむしろ言いたい
本の値段にもよるが３冊くらいは買うと思う
でも、できれば書籍にした印税の４分の１でも５分の１でもいいから
2chとか身寄りのいない子供が行くような施設に寄付して欲しい
それだけで十分じゃないか？お前ら？

ネタでもホントでもおもしろければ許す！

あのブログ｢もういや氏｣って禁止ワードなんだ。
知らんかった。

>>1

もういや氏が禁止ワードの時点でトランがもういや氏だってのがわかるなｗ
さてひろゆきに報告した猛者はいたのかしらん

散々引っ張って、さあ、いよいよこれから最後の山場か？
って時に書籍化ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ。なんともいいﾀｲﾐﾝｸﾞ。
原稿書くのに忙しくて更新できません、結末が知りたければ続きは本で！
みたいなｵﾁかしら？

子供がかわいそう杉。将来読むの間違い無し。

>>1
＞・書籍化の話は控えめに、応援するスレです

無理だろw

ひろゆきってどこら辺をROMってるの？
今回のように、2chでレスを集めて注目されだしたらブログで活動して、
書籍化を狙うっていうのは是なの非なの？
っちゅーのを聞いてみたい。
でも、仮にOKだとしたら2chの著作権云々ってザルってことだよね。

最後の分を

でも、仮にOKだとしたら2ch書き込み時の著作権云々の同意文ってザルってことだよね。

に訂正

ブログなんて出来るからいけないんだ

俺はフィクションなら出版していいと思うな
ノンフィクションなら一人だけの問題じゃないしマズイだろ

>>12
著作権はあくまで２chに書いた文章等を守るものであって、
２chに書き込んでいる、その人が行った行動や事実そのものまでも守るものではありません。

電車男の場合はｴﾛﾒｽと電車の話に絡めて
2ちゃん内でのやり取りが大きく関わっているのに対し
ﾄﾗﾝの場合はﾌﾞﾛｸﾞで自分の身に起こった事柄だけで
2ちゃんでのやり取りは記してないから
2chの著作権云々てのはそこら辺で違ってくるんじゃ？
でもこれがもういや＝ﾄﾗﾝでなく全然違う第三者が
もういやの話をﾊﾟｸってﾌﾞﾛｸﾞにしてるとしたら話は別かな。

私小説で有名な壇一雄の火宅の人だって
書き上げるまでに愛人の承諾がなかなか得られなくて
筆が進められなかったというし
柳美里は友人のことを書いて訴えられたりしてるしね。
それにこの話は電車と違って傷つく人が居る内容だから
そんな簡単に書籍化なんてする話しじゃないと思う。
まあ、ﾈﾀだからできるんだろうけど。

状況から察するに、Ｋ子側に文章で約束させられたのは
「子供がトランの子では無い」という事をネットに書き込まない、
（他言しない）って事だけみたいだな。

やっぱり、「子供が事実を知ると苦しむ。子供に罪は無い」
みたいな感じで、Ｋ子が弁護士通して責めてきたのかね？

>>17
>　2ちゃんでのやり取りは記してないから
17氏の指摘が正しいと思う。
トランは「トラン」としてここでは確かやり取りはしてないはず。
ただブログ※より確実にここを意識して書いているのは、疑いない。
ＤＮＡ鑑定も前スレの鋭い指摘でＤＮＡ鑑定を、
新たな視点で書かなくてはならなくなった事は間違いない。
だから、ＤＮＡ鑑定のことをネグレクトしている。

嫁側のＤＮＡ鑑定の拒否権の否定は、かなり痛かったか、
いやむしろ間違った「嫁側のＤＮＡ鑑定の拒否権」を書籍化したとき、
法曹関係者から指摘されずに済んで、今は「書かなくて良かった」と、
安心している事だろう。

今までので十分腑に落ちない点がありすぎてフィクションだろ

ﾄﾗﾝﾏﾝｾｰのﾌﾞﾛｸﾞ信者はなぜ揃いも揃ってみんなﾊﾞｶばかり？

　　　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもつかれるぜ
（ﾟДﾟΛ)_Λ　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）


　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃・∀･))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

どっちみちブログの内容が書籍化だしこことは関係ないからね〜

>>23
夜中になるとなぜか、コピペするな＆書籍化擁護派が
うじゃうじゃ湧いてくるんだよなw

この板に5年住んでいるが初めて読んだ。

こんなおもしろいスレがあったかｗ

にたりよったりの擁護※ばかりだ
タマに冷静に批判してるやつもいるがね

しかし・・・や。。。ばかりのあのﾌﾞﾛｸﾞそのままを
まさか本にするわけじゃないよなぁ。
かといってﾄﾗﾝに文才があって素晴らしい文章が書けるとは思えんし。
もしかしてﾈﾀだけ提供であとはライターが書くとか？
でもそうすると権利とか利益とはどーなるんだろ？

つゴーストライター
つ実はもう出版社が作ってある本を元にトランがあからさまに下手な文章でブログ
つ特定アジアの捏造
つ俺たちの妄想
つ２ｃｈのネタ

>>19
ブログを書き始めた時にはDNA鑑定のことも書いてあったんだから
そういう取り決めがあったとは思えない。

ねらーが米欄荒らすから適当に言い訳考えたんだろ。

どうでもいいことだけど
ブログ書いてる人でもプログって言う人結構いるよね

>31 本当にどうでもいいなって思った。まあ、それはおいといてだな。

>17
もういや氏も今後の行動をどうすべきか2chで相談してただろ。
もういや氏の為に法律を調べてきて、法律的な話も解説したりしたし。
ここは過去ログをまとめサイトから見てきてくれればいいよ。
証拠はすぐ見つかる。

>2ちゃんでのやり取りは記してないから
ここを>12が指摘してるんでしょ。

最初2chでやり取りをする。みんなのレスをもらい、参考にしつつ問題をある程度ま
で解決する。
問題がほぼ片付き事の顛末の著作権が欲しくなったら、2chでのやり取りは一切伏
せて、新しくブログで活動を開始する。

こういう↑みたいのが許されるの？

電車男の場合は2ch発祥であることを公開してたし、レスとかも2chのをそのまま
使うということである程度は我慢できた。
けど、トランの場合は最初2chで住人を頼りにして色々相談していたくせに、自分
の問題が解決する目途が立ったら、後は知らないよとばかりにブログに活動の場
を移してしまいやがった。
2chの力を求めておいて自分の都合が悪くなると思ったら、2chとの関係を抹消しよ
うとしていやがる。
↑が悪質だと思うよ。

で、ひろゆきに直接聞いてみたいから、誰かひろゆきと連絡を取れそうな板を知らない？
もし知ってたら教えて。ひろゆきに直接聞いてみる。

×　2chの力を求めておいて自分の都合が悪くなると思ったら、2chとの関係を抹消しよ
うとしていやがる。

○　2chの力を求めておいて自分の都合が悪くなると思ったら、2chとの関係を抹消しよ
うとしている。

>>32
君も何様なの？

俺様だけど？何か問題ある？
具体的な反論よろしく。

自分で２ちゃんにスレ立てしておいて、
途中で放り出して金儲けに走るのはどうかと思うけど、
ひろゆきうんぬん言われるとなあ。
なんか冷めるんだよな・・・。



( ﾟдﾟ)ﾊｯ!それが作戦か？

まぁ毒男板と違ってここは住民の結束力とかも弱いから大事にはならない予感
必死で法律家の知り合いに聞いてレスした俺はちょっと不愉快だかしゃーない

32って女に振られたら逆切れしてｽﾄｰｶｰしそうｗ

そういうこと言ってるとトラン乙ｗｗｗｗとか煽られるぞ

あーそっかｗ
でもトランにも賛同できないけど
32の考え方にも賛同できないわｗ

正直あれだ、明らかにフィクションのものをノンフィクションとするのはどうなんだろうな？
電車男もそうだけどさ…。

出版社のモラルも落ちたもんだよ
電車男のフィクション性とかトランの出版した本のフィクション性とかってブログ作って書籍化したら売れるかな？ｗ
名誉毀損になる？誰か法律詳しい人教えてちょ

>>32はひろゆき探すより、vipに
「２ちゃんねらを無視して金儲けしようとしてる奴がいるぞ」って
スレ立てして来た方が早いと思うよwwwww

>>41
>名誉毀損になる？誰か法律詳しい人教えてちょ
訴えられて被告になる可能性はある。
しかし相手も裁判で名誉毀損の事実関係を争う（立証責任）必要が出てくるから、
それなりの覚悟がいる。

>42
その案いただき。
vipperに点火させてくる。

ブログ完結になる前に祭りになるお燗？

>>44
やめろよまじで。
お前らみたいなやつのせいで
暇つぶしのVIPブログ軒並み閉鎖したし、
今度はトランの話しも（フィクションだろうがノンフィクションだろうが）
終わる前に閉鎖させる気かよ。
まじでやめくれ。
こっちは結末が知りたくて静観してるんだから。

残念、静観は悪という考えの人間ですので。
よく、日本人の民度の高さを見せ付けるために静観しようぜというレスがありましたよね。
でも、電凸が一般化してきて、自分の主張をすることが普通となるにつれ、消えていきました。

あなた方の目的は、もういや氏、トランのことを沈黙させてなし崩し的に出版化することでしょう。

3月の時点で、私が書籍化することが目的じゃないかと予想したときは書籍化が決まるまでは静
観していても委員じゃないかといったことを忘れたのですか？

書籍化が決まったようなので本格的に動きます。あなたの願いは聞き入れられません。
残念。

>>47
キミが望む結末って何？

トランのマネか　馬鹿丸出しだ(藁

は？

まあ、>47のような輩が出てもしょうがないんだろな。
正直書籍化が決まってなんだかもううんざりしてきたよ。
ブログでも本でもどーせDNAの結末は語らないんだろうし
あんな陳腐な文で引っ張っといて本出しますって言われてもなんだかなぁ。

え〜!?
DNAの結末が知りたくて、本人の消えたこのスレで待ってたし、
半年もくだらないブログに付き合ってたのに!!!!
やっぱり触れずに終わるのかな(´･ω･`)

VIPにそれらしきｽﾚはないみたいだけど？

なんだろうな、、
スレでいくつかレスつけたくらいで
勝手に自分たちへ説明責任があるとか思い込んじゃうやつ

手法に問題ありだからだろ…。
明らかに電車男の方法に似ているから皆問題視してるわけで
毒男板が今どんな状態かわかってるか？毒男のどの字もない状態だ

電車男に似てるとは思わないが、
やり方が気に入らないのは確か。

フィクションとして本を出すなら勝手にすれば？
で終わる話なんだけどな。

よく解らんが、
トランが自分でここをバラシタの？
それともここの住人にバレタの？

>>57
ここの人間が、トラン＝もういや、じゃないかと騒ぐ
↓
トランのコメにまとめサイトを張ったり、もういや氏ですか？などと訊く
↓
トランが「某所で前にお世話になった。」と書く（今は削除されて読めない）

こんな感じかな？

借金減るならいいんじゃない？
人は儲けたいって思うもんだし

更新キタ

今度は親権だってさ

>>58
だったら何で怒っている奴が多いのかな。
意味が分からない。

要約
DV認定取り下げの話を弁護士から聞いたトラン。
弁護士から「受給事由消滅届の件」が保留になっているがどうするかと問われる。
この届けを書くと、トランが赤ちゃんの監護・養育を放棄したことを認めることになるため、
離婚調停で子供の親権を争うことになった場合、トランが不利になってしまう。
すぐに答えることはできず、よく考えてみることにする。しかし、弁護士さんはトランが子
供の親権を放棄することを勧める
数日間は子供の親権の事だけを考えすごす。
自分だけでは答えが見つからないので友人A・Bに相談する事にする。
しかし、A・Bは現実的な子供の育て方をトランに問いかけ、トランが子供を育てる事は
無理だと悟らせようとしてくる。

206/453 lines
------------------------------------------------------------------------
離婚調停・・・
やっとここまで来る事が出来た・・・。
今までの・・・長い離婚バトルを思い返していました。
「離婚・・・か。」
今まで、その場、その場で起こった事を必死に戦ってきた事もあり・・・
離婚をした後の事を、ゆっくり考える事を忘れていました。
「･・・・・・・・・・・・・・。」
別居をして、もう少しで一年だな・・・。さすがに時の流れを感じます。
本当に、いろんな事があったな・・・。
離婚をしたら、僕はどんな人生を歩むんだろう。
「･･･・・・・・・・・・・・・。」
離婚バトルが長かったせいか、何も想像が出来ません。
でも・・・平穏な、あたり前の生活を送れるんだろうな・・・。
弁護士さんに電話をしました。
警察の話を伝えます。
弁護士「そうか・・・そういう理由だったんですね。」
僕「はい・・・。でも警察官も僕の話を信用して頂いたので、納得する事が出来ました。」

弁護士「トランくんが納得する事が出来たならば、それでいいでしょう。」
弁護士「これは、トランくんの行動力の勝利なんです。」
弁護士「勝ったんです。胸を張っていいですよ。」
僕「ありがとうございます。。。」
弁護士「では・・・トランくん。これからはどうしますか？」
僕「・・・。離婚調停に入りたいと考えています。」
弁護士「そうですね。いろんな事がありましたが、離婚調停といきましょうか。」
僕「はい・・・。」
とうとう、離婚調停だ・・。
弁護士「離婚調停をする為に、いろいろと確認をしていく事になりますが、」
弁護士「まずは、保留になっていた件はどうしますか？」
僕「保留？」
弁護士「受給事由消滅届の件です。保留のままになっていますよ。」
弁護士「ＤＶも取り下げになりましたので、どうしますか？」
僕「そうですね。ＤＶ冤罪の件で保留にするしか、方法がなかったんですね・・・。」
弁護士「どうしますか。届けを書くのは簡単ですが・・・。」
弁護士「この件は、届けを書くという事は、トランくんが監護、養育を放棄してい
るという事を認める事になります。」
弁護士「今後、親権問題が出ますと、トランくんはかなり不利になると思います。」
弁護士「自分でその事を認めた事になるのだから。」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」
親権か・・・。
あの、Ｋ子に子供を育てる事は出来るのだろうか・・・。
病院で子供に会ったのは、もう何ヶ月前の事だろう・・・。
子供は元気に育っているのだろうか・・・。
子供よりも、男を選んだＫ子・・・。
子供を託児所に預けて、山田とホテルに行っていたＫ子・・・。
でも・・・
「子供を一生をかけて愛する」と言ったＫ子・・・。
「子供が生きがい」だと言ったＫ子・・・。
頭を下げて、涙を流したＫ子・・・。
「････・・・・・・・・・・・・・。」

コピペ元
http://toran.livedoor.biz/archives/50678036.html

僕「弁護士さん。よく考えて見ます。」
弁護士「・・・・・そうか。」
弁護士「しかしな、トランくん。今までも、何度も話しましたが、私は親権は奥さん
に渡した方がいいと思います。」
弁護士「子供は確かに可愛い・・・。」
弁護士「トランくんの子供さんを思う気持ちは、今までの行動でよく分っています。」
弁護士「しかし・・・。」
弁護士「もう・・・いいんじゃないか？」
弁護士「トランくんは、幸せになる権利はあるんだよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「奥さんも、子供さんは愛していると思う・・・。」
弁護士「トランくんは、最初の数ヶ月しか子供さんと一緒に暮らしていないんだ・・・。」
弁護士「子供さんも、今から奥さんと離されるのは、可哀そうだと思うんだが・・・。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
僕「弁護士さんのおっしゃっている事は、よく理解出来ます。」
僕「でも・・・でも・・・もう少し考えさせて下さい。」
僕「どんな事情があるにしても・・・。」
僕「子供には・・・罪はないんです。子供は・・・幸せになる権利があるんです。」
僕「子供にとって、一番いい方法を考えます。」
弁護士「・・・・分った。」
弁護士「しっかりと、考えて答えを出して下さい。」
弁護士「しかし、親権をトランくんが主張するのであれば、かなり揉めると思いますよ。」
弁護士「あの奥さんの事ですし・・・。なにをしてくるか・・・。」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」
僕「それでも・・・しっかりと考えます。」
電話を・・・切りました。

「・・・・・・・・・・・・。」
親権か・・・。
これは、僕だけではない・・・。
子供の一生の問題なんだ・・・。
僕が親権を主張すれば、K子はさらになにかをしてくるだろう・・・。
でも・・・子供の事を一番に考えないと・・・。
しっかりと・・・しっかりと・・・考えないと・・・。
今までの、戦いとは違い、自分自信の気持ち、子供の将来、そしてＫ子の事も含めて、何が
一番最善かを、自分自信に問いかける事になりました。
しかし、どんなに考えても、答えが出ません。
一度は、Ｋ子に親権を譲ると約束をした、僕・・・。
僕は、僕の信念で今まで行動してきた。
一度、言った約束を破るような事はしたくない。
嘘は付きたくない・・・。
たとえ、それがＫ子でも・・・。
いや、Ｋ子だからこそ、僕は嘘は付きたくない。
Ｋ子が嘘を付いていたからこそ、僕は正直な人間でいたい・・・。
でも・・・
子供の事は別だ・・・
子供の幸せを第一に考えないといけない・・・。
数日間・・・
僕は、親権の事だけを考えていました。
でも、どれだけ考えても、どうしても答えが出ません。
この事に関しては、自分自身で答えを出さないといけない事は分っていましたが・・・
自分で決めないといけないと、分っていましたが・・・
友人ＡとＢに、相談をしてしまいました。
喫茶店で・・・。
Ａ「難しいな・・・。この件は今まで見たいに、ふざけた話しは出来ないな。」
僕「今までは・・・ふざけていたの？」
Ａ「いや・・・別に・・・そういう訳ではないよ・・・。ちょっと楽しんでいただけかな。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「でも、そうだね。この件は、難しいね。」

僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
Ａ「トラン。想像をしてみよう。」
僕「何を？」
Ａ「トランが子供を育てている、未来を。」
僕「うん・・・。」
Ａ「トランは仕事が忙しいよね。」
僕「うん・・・。」
Ａ「帰りも遅いよね。」
僕「うん・・・。」
Ａ「無理だよ！子供が可哀そうだよ。一人で育てるのは無理！！仕事をしている間は託児所
に預けるの？Ｋ子さんと同じ事にならない？」
僕「もし託児所に預ける事になっても、Ｋ子とは根本的に、意味が違うよ！！僕は仕事で預
けるかもしれないけど、Ｋ子は山田とホテルに行く為に、託児所に預けたんだよ！！」
Ａ「その気持ちは分る・・・。でもな、子供にしてみたら同じだよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「でも、Ｋ子も働くと思うから、同じだよ？」
Ａ「Ｋ子さんは、実家に帰ってるんだろ？Ｋ子さんの親も子供を見ると思うよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「僕も、仕事を辞めて、実家に帰って、見てもらえばいいんだよ。親にはそういう話をし
た事があるし、良いと言ってたし・・・。夕方には終わる仕事を見つけるよ。」
Ｂ「おまえ、実家に帰るって、家のローンはどうするんだ？前言っていたじゃないか。売る
と逆に６００万損をして、６００万を用意しないと売るに売れないって・・・。」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「それに、今回の事でかなり借金があるんだろ？」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「実家に帰って、今の仕事以上に稼げるのか？」
Ｂ「今でも、借金を返すのに限界なんだろ？」
Ｂ「生活が大変なんだろ？」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
現実は・・・確かにそうだ・・・。
でも・・・
僕「それでも、何とかならないかな？」

僕「実家に帰ったら、家賃はただなんだから、その分生活には余裕が出来ると思うよ。」
僕「その分、６００万は家賃だと思って、月々、頑張って払っていけばいいし。」
Ｂ「その６００万をまた、どこかで借りるんだろ？貸して貰えるのか？今のトランの状況で。」
A「無理だよ・・・トラン。」
僕「・・・・・・・・・・・・。」
Ａ「Ｋ子さんが子供を育てる事は、絶対に子供が不幸になると思うのか？」
僕「それは・・・分らない。でも・・・僕の方が幸せに出来ると・・・思う・・・。」
Ｂ「その根拠は？」
僕「僕の方が・・・Ｋ子と違って、子供の事だけを考えられるから・・・。」
Ａ「お金がないのに？」
Ａ「悪いけど・・・甘いよトラン・・・。」
Ｂ「俺も、そう思うよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「それにね。トラン・・・。Ｋ子さんは離婚すれば、母子家庭になるんだから、児童扶養手
当とか貰えるんだよ。トランより収入が少なくても、トランよりいい生活が出来ると思うよ。」
Ａ「Ｋ子さんは、今までの話を考えると、借金はないと思うよ。探偵費用や、弁護士費用もＫ
子さんが出しているとは思えないし・・・。」
A「トラン・・・。一度、給料から、今までの借金を返して、さらに家を売って、その差額分の
借金も返して、それで、生活費がどれぐらいあるか計算したら？」
B「実家に帰って働くって・・・。あてはあるのか？」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「トラン・・・悪いけど破算するよ・・・。間違いなく。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
僕「でも・・・それでも・・・」
僕は、お金と子供を天秤にかける事はしたくありませんでした。
どんな事情があっても・・・
愛情さえあれば、なんとかなる！！
貧乏でも、お金が無くても、子供は幸せに育てる事が出来る。
愛情さえあれば！！
どうしても、その・・・考えが、抜けませんでした。
僕「どんな、事情があっても・・・。」
僕「僕は・・・子供に愛情がある・・・。」

僕「子供は・・・幸せになってほしい・・・。」
僕「子供は・・・幸せになる権利がある・・・。」
僕「Ｋ子が、子供を幸せに出来るとは、思えない・・・。」
A「･・・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「･・・・・・・・・・・・・・・。」
しばらく、沈黙が続きました・・・。
A「そこまで言うなら、もう、何もいう事はないよ。」
Ｂ「トランの心の中は結論が出てるんだよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
A「でもな、トラン・・・。」
A「現実をもう一度、考えてみな。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
Ｂ「Ａはおまえの為に言っているんだよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
二人と別れました・・・。
親友だからこそ、厳しい事を言ってくれた事は、すごく分りました。
親友だからこそ、真剣に考えてくれた事は、すごく分りました。
僕は・・・どうしたらいい？？
僕は・・・偽善者なんだろうか？
僕は・・・正しい人間になりたいだけなんだろうか？
僕は・・・周りに褒められたいだけなんだろうか？
現実は・・・そんなに甘くないんだろうか・・・。
わからない・・・。何が、正しいか・・・
何が、一番いい事なのか・・・
ワカラナイ・・・。
ふと・・・
無意識に・・・
子供を育てながら、貧乏な生活をしながら、
苦労している自分を想像してしまい・・・
自分の事だけを考えている事に気づき・・・
僕は・・・はずかしくなりました・・・。

だからコピ貼るときは名前付けろよ
ウザイ

やらない後悔よりやる後悔

ふと思ったんだけどさ、トランて有料のブログで書いてるんだよね。
有料の会員って実名登録が原則なんじゃないの？
そうすると、ブログの管理人だとDBで登録者のデータ管理してるんだろうから
DBにアクセスできる人間ならトランの個人情報楽に取得できるし、何人で管理
しているかなんてわからないじゃん。
出版社の人間には自分の個人情報を知っている人間を極力排除してもらって
いるとかいってるけど、あまりにも間抜けすぎやしないか？
それとも偽名で登録してるの？

米欄に知り合いってのが出てきて
なんかいい訳みたいなこと言ってるが

>>73番号で指定するとどこら辺？
名前とかあると嬉しいんだけど。コピペでもいいけど。

>>42
それだけはやめろ！！！ｗｗｗ
ブログの結末がわかってからにしてくれ！
立たされた一物が放置されるようなもんだ

>>69
コピペ有り難いけど、書籍化するとなると危ないよ。
著作権法の違反で告訴されたら大変だよ。
刑法犯だからね。

それにしてもDNAなど欠片も出てないし、
出てくる気配も無いな。

コピペマンを著作権法違反で刑事告訴できるのって著作者だけでしょ。
トランがコピペマンを告訴しないといけないんだけど、トランは2chとの
関わりをなくしたいみたいだし、無理じゃない？
少なくとも一度は警告してくるんじゃないの、それでもコピペするんなら
まずいかもしれないけどね。

これ以上２ちゃんを敵に回すような事できないでしょ＞告訴
ホントにvipにスレ立てでもされたら困るだろうし。

>>77
出版社も「告発」出来るよ

>>77
もちろん第三者も「告発」出来るよ

再検査してみたら、やっぱり自分の子供だったのかな？

ttp://www.linkclub.or.jp/~yoo/copyright/1-4.html

>著作権法 第123条第2項に『第119条及び第121条の２の罪は、告訴が
>なければ公訴を提起することができない。』と定められています。

>※第119条は「著作者人格権、著作権、出版権又は著作隣接権の侵害に関する罪」、
>第121条の2は「商業用レコードに関連する罪」を指します。

でもまあ、コピペマンがここのところを当て込んでいたら終わりだがな。

>実際にみなさんが「親告罪」であることを念頭においた際、訴えられるまでは何を
>やってもいいという勘違いだけは絶対に避けて下さるようくれぐれもお願いします。
>せっかくの「親告罪」の意味が台無しになってしまいますから....

>79-80
著作権法は親告罪だから「告発」は無理だと思うけど？
「告発」が可能というなら何らかの証拠を元にここに貼り付けてね。

書籍化されたのをコピペマンがこのスレに貼り付ければ、出版社は「告訴」できると思
うけどね。ブログの内容はまだ書籍化されたわけじゃないし、書籍化云々はトランの俺
俺書籍化なわけだから、法的にはコピペは問題ないと考えるよ。

トランだって米欄が荒らされりゃ管理がめんどくさいだろ。

今更ながらこんなとこにホンネタスレが存在してるとは・・驚
毎日２ちゃんやってるのにねー。結構知らないが人多いんじゃない？

なんだか子どもの話も違うみたいだし。なんだか興味半減。
本とかそういうのは興味ないですね、元々。

>>74
自分の子供じゃないのになぜ親権を？みたいな米に対して
知り合いって人がそれでもそれを承知でトランは子供のためだけを思って
悩みながらも親権を・・・みたいなことが書いていたんだけど
それ削除されてるわ。
でも米欄109にこれもきっと削除されるんだろうけどって言いながら
「A」としてまた書き込んでる。
もしかしてあれが友人Aか？

>>84

こんな事言っていたやつが真剣に悩む分けない
って煽られて両方消した。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

>>85
おまえか、変なコメントした奴は

>>82
ブログのコピペが著作権法違反そのものなんだが。書籍化以前に。
貴殿の見解は?

今回の2chの專ブラで書き込めなくなった2ch側の対応も、
場屋営業の考え方と同じで書き込み者に責任を委ねるもの。
2chのほうは捜査機関に依頼されたら、今までの例からすると、
IPアドレスは直ぐ捜査機関に明らかにするぞ。
プロバイダーも右習いだよ。

>>84、>>85
トランの対応は、不倫ブログの対応と一緒なんだ。
笑ってしまうね。
察するところDVが片付いたから、
徹底的にDNA鑑定の事は無かったこととして、
善人の同情される父親として書くつもりなんだろうね。

女性読者には、DNA鑑定出すよりも、
親権争いのほうが受けて本が売れるという判断なのだろう。
お涙頂戴もいいところだ。笑わっていけないかな。

>>84のＡはトランの自作自演では?
>>85も合わせて読むと、
トラン自身が※書き込んで、ついでそれを消すという手段で、
ブログ読者を引き寄せるための自作自演と思えるよ。

矛盾が多すぎて明らかにフィクションな件について

＞徹底的にDNA鑑定の事は無かったこととして、
＞善人の同情される父親として書くつもりなんだろうね。
＞親権争いのほうが受けて本が売れるという判断なのだろう。

＞>>84のＡはトランの自作自演では?
＞ブログ読者を引き寄せるための自作自演と思えるよ。

それ私も思った。
書籍化前提としたものだったら、これが当てはまる希ｶﾞｽ。

別に親権を二つに分けて母親が監護のみって言うのもありえるのに…

法律に詳しくないトランにそんな詳しいことはわかりません
てか弁護士ついてるじゃねーかｗｗｗｗ
今までの弁護士の活躍皆無なんだが…本当に弁護士か？
最低限のヘルプもしてないじゃんか

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
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　　　／　 　●　　　　　●　 ヾ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 　 　　　　∀　　　　　 ヽ 　 ＜　チンコなんてあるからいけないんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>92
急に專ブラで板更新できなくなった。

>今までの弁護士の活躍皆無なんだが…本当に弁護士か？
>最低限のヘルプもしてないじゃんか
これずっと思ってきた。DVは認定されると違反者は刑法犯だよ。
金がないからとブログで言い訳しているわけだが、
生きるか死ぬかというのと同じことだから銭や金の問題でないだろう。
一々やることなすこと法律的アドバイスに則って、
行動しているとは思えない陳腐さ。

ここにいる少なからずの擁護者は、
いや話を面白くするため、ブログの効果を上げるため、
とでも言うんだろうが、あまりの間抜け振りに、感動を覚えるほど。

>今までの弁護士の活躍皆無なんだが…本当に弁護士か？
>最低限のヘルプもしてないじゃんか

私もこれ胴衣。
弁護士を雇っているわりには肝心な所では登場しないんだよね。
大変な方へ大変な方へと自分で仕向けてる感じ。
で、ぼくﾁﾝこんな大変な事やり遂げたのーみんな褒めて褒めてー
って同情煽って本を買わせようとしてる感じ。
今まで目を瞑ってきた矛盾点も書籍化ありきの目で見てみると
いろいろとボロが出てくる感じー。

>87
著作権法の第何条に当たるのか根拠を元に話をしてね。
そうじゃないとあなたのただの願望について討論しなくちゃいけなくなるから。

私は、著作権者の告訴がなければ、著作権法違反は存在しないと考える。

トランが「告訴」しなければ著作権法違反にはなりえない。
第三者が著作権法違反について「告発」できるという根拠を提示していただきたい。
そして、「告発」できるのならあなたが「告発」すればいいだけの話。

事実に基づくのか、あるいは複数の事実を元にしたフィクションなのか、
このスレで早くからその点を指摘しつづけた者の、
慧眼は尊敬に値するよ。

>>95
>大変な方へ大変な方へと自分で仕向けてる感じ。
>同情煽って本を買わせようとしてる感じ
この指摘と、ブログの改変、※の削除を合わせると、
トランの姑息さが良くわかる。

>>96
問題のすり替え乙　トラン自身か　ご苦労な事で

トランは利益目的でブログを公開しているわけじゃないから、損害が発生しようがないから
告訴なんてできないんじゃないの？
トランのブログに行かずに2chのコピペでブログの内容を堪能する事に何の問題があるの？
それに、コピペ元のアドレスが貼ってあるから、とランのブログを読みたいやつはリンクから
飛んで行けばいいだけでしょ。

著作権法
http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html

（営利を目的としない上演等）
第三十八条　公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金（いずれの
名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条にお
いて同じ。）を受けない場合※２には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。た
だし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる
場合は、この限りでない。

（出所の明示）
第四十八条の三に著作権者の明示をしなければならないと書いてあるから、著作権者トランとでも
書いておけばOK
ただし、コピペしてるやつがコピペする事で何らかの対価を得ていれば（営利を目的としない上演等）
にはならないから注意が必要。

結論：トランのブログ不特定多数の人間には公開されているものなので、コピペ元のアドレスと著作
権者表示をすれば訴えられる事はまずない。

トランかその仲間かしれんがしつこい奴だな。（藁

>>100
２ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、 ２ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。

要するに、２ちゃんねるをモニターして、お金をとってるマーケティング会社の方は
ご相談頂けないと面倒なことになるかもしれません、、、ってことです。

↑2chの入り口にこれ書いてあるんだけど。意味あるの？

>>102
鋭い指摘　さてトラン　どう答える?

>>103
だから、トランの経験自体は、２ちゃんねるのデータじゃねーだろボケ

>>104
トラン　レスする相手が違うぞ　プログの阿呆さ加減が出ているな　間抜け

>>104
トラン、見苦しいぞ。

つかさ、まとめサイトはもういやのレスだけ抽出して
パート6のDVの走りで終わっちゃってるけど
それ以降のパート7とかでもういやが来なくなってからの
みんなの推理してるレスとか載せて更新しといた方がいんじゃない？
電車男も書籍化決定以後の疑惑とかまとめｻｲﾄでまとめてあるし。

>>107
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>107
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
------------------------------------------------------
上の2chのコピペを読んだ上でトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/50683773.html
245 / 640 lines

要約
子供の親権を諦める電話を弁護士さんにした。

以下コピペ

親権・・・。
想像していた以上に・・・
考えていた以上に・・・
現実は大変なのかもしれない・・・
愛情だけで、子供は幸せになるのだろうか・・・
愛情だけで、子供を育てる事は出来るのだろうか・・・
何が正しくて、何が間違いなのか・・・
分からなくなってしまいました。
僕の言っている事は、理想であり、また、正しい事をしていると
思い込みたいだけなのかもしれない・・・。
子供の幸せを考えるのが一番だと、思っていながらも・・・
Ｋ子には子供を育てる事が出来ないと、思いながらも・・・
僕は、ただ・・・子供と暮らしたいだけなのかもいれない・・・
それも・・・
いい人間と思われたいから・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕の、本当の気持ちは・・・
どうなんだろう・・・
わからない・・・
自分の気持ちが分からなくなっていました・・・。
友人達に、無理だと言われ・・・
破算すると言われ・・・
それに、怖くなってしまっている自分がいる・・・
「やっぱり・・・僕って・・・偽善者なのかな？」
帰り道・・・ポツリと呟いていました・・・。
次の日・・・
仕事が休みのだったので、
サイトで調べた、借金返済のシュミレーションを使い、
僕はＡが言っていたように、給料のから、借金の支払いの計算をしていました。

今までの借金を払って、さらに家を売って、差額の６００万を返しながら、どれぐらいの生活費がいるか・・・。
「う〜ん・・・。」
「やっぱり、きついな・・・。」
パソコンの画面には、月々かなりの返済の金額が、出ています・・・。
「でも・・・」
「やれない事は・・・ないかも・・・。」
実家に帰えれば、ローンはなくなるんだ・・・。
たばこをやめて、お酒をやめて、生活費も切り詰めれば・・・
「・・・なんとかなるかも。」
この時は、こんな甘い事を考えていました。
「よし！！」
「行動してみよう！！」
「行動するだけの価値は、きっとある！！」
６００万の損というのは、近くが売りに出されていた同じような家が、それぐらいだったので、そう判断しただけで、実際の所は分かっていませんでした。
その時の広告をまだ持っていましたので、その不動産屋さんに電話をしました。
電話をすると、今日の昼には来てもらえるとの事です。
「お願いします。お待ちしています。」
電話を切り、僕は急いで家を掃除します。
少しでも綺麗に見えたほうが、価値が上がるかもと思ったからです。
台所、お風呂、洗面所を綺麗にして、部屋を掃除します。
「広いな・・・」
あらためて、家族で住むために買った、家を見回しました・・・。

台所・・・
お風呂・・・
洗面所・・・
Ｋ子の部屋・・・
僕の部屋・・・
リビング・・・
そして・・・
将来、子供部屋にする予定だった所・・・
リビングと、僕の部屋以外・・・
何もなく、ガラーンとしています・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
寂しいもんだな・・・
こういうのも・・・
ピンポーン・・・
チャイムが鳴りました。
不動産屋さんです。
僕「お待ちしていました。どうぞ。」
不動産「失礼します。」
５０代ぐらいの男性です。
不動産「早速、見させて頂きます。」
僕「お願いします。」
男性は、家中をかなり細かく見ながら、なにやら記入をしています。
片付けていない、押入れの中まで見られました・・・。
僕は、男性の質問に答えながら後を着いていきます。
不動産「・・・・・・・・・・・・。」
不動産「ご主人・・・。」
ご主人か・・・
不動産「ざっとの金額ですが・・・。」
僕「え！？」
僕「それじゃ・・・８５０万も損しますよ！」
僕「近くの売りに出されていた所は６００万ぐらいの損で売っていましたよ。」
僕は、その時の広告を見せます。

不動産「それは、売値なんです。」
不動産「実際は、いろいろな手続きでかなりかかってしまいますし、こちらも儲けがないとね・・・。」
不動産「それに・・・そこの家よりも高く査定はしてますし・・・。」
僕「そうですか・・・それは・・・そうかも・・・。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「ありがとうございました・・・。」
不動産屋さんが帰りました。
はぁ〜・・・。
現実は・・・やっぱり厳しいな。。。
８５０万の損か・・・
どうしよう・・・
やっぱり・・・無理なのかな・・・。
離婚バトルで使った借金もあるし・・・
「あ〜！！困った！！」
「困ったな・・・」
「・・・・・・・・・。」
なんか自分のしている事が、空回りしているように感じはじめました。
でも・・・
もう少しがんばってみよう・・・
出来る事から・・・
僕は、実家に行く事にしました。
家を売るにしても、実家で暮らすのが前提です。
もう一度、両親に僕が実家に帰ってもいいか、確認をしようと思いました。
僕「ただいま〜。」
母「お帰り。トラン。元気だった？」
僕「うん。元気だよ。」
母「晩御飯、もう少しで出来るから、食べていってね。」
僕「・・・ありがとう。母さん・・・。」
しばらく、実家でボーっとしていまいた・・・。
なんか、落ち着くな・・・。
しばらくして、父さんも帰ってきました。
父「トラン。元気か？」

僕「うん。元気だよ。父さんは？」
父「ああ、元気だ。」
いつもは、物静かな父親ですが、なんか一生懸命話しかけてきます。
僕が実家に帰ったのが嬉しかったのでしょう。
そんな父親が、かわいく見えてしまいました。
母「トラン、ご飯出来たよ。」
僕「は〜い。」
久しぶりに実家での食事です。
やっぱり、母親の料理っていいもんです。
心の奥から、ほっと出来ます。
僕「ごちそうさま。」
母親がお茶を入れてくれました。
僕は、二人に話し始めます・・・。
僕「前、離婚するって言ってから、かなり日にちが経ってしまったけど、ようやく離婚も目処がたったんだ。」
僕「それで、もし、子供の親権が取れたらだけど・・・」
僕「実家に帰ってもいいかな？子供と一緒に・・・。」
母「もちろん！母さんもまだまだ、動けるから大丈夫だよ。」
父「トランが決めた事なら、それでいいぞ。」
僕「ありがと・・・。」
僕「でも・・・いろいろと問題があって・・・Ｋ子と親権争いになると思うし・・・それに・・・」
僕は、離婚バトルの借金の事は話していなかったので、話さなかったですが、家を売ると、損をする事を話しました。
母「そう・・・大変なんだね・・・。」
父「・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「だから、子供を引き取りたいと思っているけど、難しいかもしれないんだ・・・。」
父「そのお金はいくらぐらいなんだ。」
僕「８５０万も・・・あるよ・・・。」
母「・・・・・・・・・・・・・・・。」
父「・・・・・・・・・・・・・・・。」
父「なあ・・・母さん。」
母「そうね・・・いいわよ。」
僕「え！？どういう事？」
二人は何十年も夫婦をしているからなのか・・・お互いの言いたい事が分かる見たいでした・・・。

こんな夫婦になりたかった・・・。
父「この家を売るか・・・。」
僕「え！？売るって？？」
母「この家を売れば、たぶん８５０万ぐらいにはなると思うの。」
母「トランの家に行くのはさすがにね・・・町内会の役員とかあるし、母さんこの町で死にたいしね・・・。父さんも、お仕事があるし・・・。」
父「最初は、近くのアパートにでも住めばいいしな。」
母「そうね。貧乏生活は慣れてるしね。」
僕「そ、そ、それは、ダメだよ！！」
僕「い、いくらなんでも！！」
僕「そこまではさせれない！！」
母「アパートで４人で住むのも楽しいよ。トラン。」
父「そのうち、トランが稼いでくれればいいんだ。」
父「そのうち、トランに頼る事になるかもしれないしな。」
母「そうしなよ。トラン。それが一番いいよ。」
父さん・・・母さん・・・
ありがとう・・・
そこまで、僕らの事を考えてくれて・・・
近くのアパートなんかに住んだら、小さな町だ・・・
すぐに、噂が広まるのに・・・
親って・・・いいもんだな・・・。
・・・・・・・・・。
でも・・・
そこまでは・・・
させれない！！
今でも、苦労している両親に・・・
さらに・・・苦労なんて・・・
僕のせいで、させる事なんか出来ない！！
僕「父さん・・・母さん・・・ありがとう・・・。」
僕「よく考えてみるよ。」
しばらく、話をして、実家を出ました。
また・・・沢山のお土産をもらって・・・。
二人には、「考えて見る」といいましたが・・・

心の中では、決心をしていました。
これ以上・・・誰にも迷惑をかける事は出来ない・・・。
それが、両親だとしても・・・。
･・・・・・・・・・・・・・・。
あきらめよう・・・
親権を・・・
現実には無理なんだ・・・
そういう・・・運命なんだ・・・。
まだ・・・方法はあったのかもしれません・・・。
僕は、逃げてしまったのかもしれません・・・。
子供の事よりも・・・
今の現実を考えてしまったのかもしれません・・・。
自分の事を考えてしまったのかもしれません。
今でも・・・何か方法があったのではないかと、後悔をしてしまいます・・・。
しかし・・・
親権を・・・
あきらめた・・・
瞬間でした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
車を走らせながら・・・
仕方がない・・・
仕方がない・・・
と・・・
自分に言い訳をしていたのを覚えています・・・。
家に帰り・・・
お酒をまた・・・飲んでしまいました。
二日酔いで、目が覚めます。
すっきりしない朝でした。
罪悪感、言い訳、また罪悪感・・・
グルグルと色んな考えが過ぎります。
数ヶ月前に会った、子供の顔が浮かびます・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

でも・・・もう・・・どうしようもない・・・
これが・・・僕の出した・・・結論だ・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんに・・・電話をしました・・・。
僕「親権は・・・あきらめました。」
弁護士「そうか・・・」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それで・・・良かったんだよ。トランくん。」
僕「はい・・・そう思います・・・。」
弁護士「元気がないけど、大丈夫か？」
僕「大丈夫です。ちょっと二日酔いなだけなんで・・・。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「そうか・・・。元気を出すんだぞ。」
僕「はい・・・大丈夫です。」
弁護士「では・・・受給事由消滅届は受理しますか？」
僕「受給事由消滅届ですか・・・。」
僕「･･････・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「そういう事に・・・なりますね・・・。」
弁護士「では、役所で手続きをしてきて下さい。」
弁護士「奥さんの弁護士には連絡をしておきます。」
僕「はい・・・。」
弁護士「それと、奥さんの離婚条件もあらためて、送らせますので。」
僕「はい・・・。」
弁護士「こちらの条件は奥さんの条件を確認してから、考えましょう。」
僕「はい・・・。」
なんか・・・気力がなくなったような感じです・・・。
今までは、流れに逆らい、もがき続けていましたが・・・。
流れに逆らう気力が・・・なくなっています・・・。
今まで必死に戦ってきた・・・
信念が・・・消えてしまったように・・・
感じ・・・ました・・・。

だからコピ貼るとき名前付けろって言ってんだろがぁあぁぁ

わりー、わりー、名前入れ忘れてたわ。
ちゃんと名前入れとくから、勘弁な。

-------------------ここからコピペマン様用テンプレ-----------------------
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/xxxxxxxx.html
n / N lines

-------------------ここまでコピペマン様用テンプレ-----------------------

せっかくコピペしてもらっても
原文が・・・ばかりだから読みぬくい

コピペマン様用コピペテンプレ修正
-------------------ここからコピペマン様用テンプレ-----------------------
*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/xxxxxxxx.html
n / N lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0
-------------------ここまでコピペマン様用テンプレ-----------------------
今日はここまでコピペした。

121
要約だけ読めばよし。

自分で自分のレスだけアボーンしたくなってきた。
荒らしみたいなもんなんだな、>119マジでゴメンな、お前と同じ立場になってやっと分かったよ。

>>110
乙。
>若いけど社長してるから金持ちです
金田の事とモロわかりだな。
やはり最初からここを利用しようという気だったということだ。

ホントに要約だけで事足りるな。乙です。

暇な人は過去ログ全部読みなおしてブログと照らし合わせてみるといいよ。
もうね、笑っちゃうから。
あっ、
>>107がまとめサイト作ってくれるんだっけ？

いや、前ｽﾚとかﾛｸﾞ何も持ってないから。
他力本願だれかおながいｗ

やっぱ おいらがやるべきかなー？
がんばってみるよ！

>>128=>>107

頑張れ〜〜！

がんがらんでよろしい

>>125
ちがうよ

トラン乙！

書籍化でもっと盛り上がる（荒れる）かと思ったけど、逆に書き込み減ったね。
しらけて離れちゃった人の方が多いのかな。
でもこのスレが盛り上がった方が本の宣伝になるから
時々ageてトランに都合の良いレスがつくのかな？

結局金が欲しいだけっぽいな

なんつーか、書籍化ってことでしらけた事は確かだな。
しかしこのスレより向こうに突撃してる人が増えてるんでないか？ｗ

>>131
トラン乙。
トランよブログ読みやすくしてくれよ。
プリンブログと同じ書きかたすんなって、
プリンじゃないんだから。

ＤＮＡ鑑定の話は出るよちゃんと。
フィクションなんだから、問題なし。
終盤にその話題を持ってきた方が、読者を気持ちを
引き付けられるしね。

２ちゃんは、スレタイで多くの人を集める。

>>137
トラン期待しているよ

自分の子じゃないのに親権なんて争うはずないよねぇ。
このくだりは明らかに全て創作だよねぇ。

ってゆーかﾊﾅから全てが創作？

>>139
全く。ここで書いたこととブログの矛盾が出まくり。
ブログしか知らない奴でも、ここの過去ログ読めばわかるからね。

トラン ブログ dna、でくぐると、トランのブログはもちろん、次のまとめサイトも見つかるからね。
2ch「ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー」スレ（書籍化決定） - PLAYNOTE
ttp://www.playnote.net/archives/000663.html

>>141
まとめサイト乙！
つーか、これ電車の時のように「中の人」ってｵﾁじゃないよね？
これ、宣伝材料にして本を売らそうとか
そういう魂胆じゃないよね？
なにかもう全てが疑心暗鬼で信じられなくなってる・・・

>>142
141だけどそのサイト俺じゃないよ。
まとめた人にお礼を言ってね。
たまたま検索して引っ掛かっただけ。
>>107が作ったのかな?

>なにかもう全てが疑心暗鬼で信じられなくなってる・・・
まあそう言わずに。
この板から「うめ」も某スレで自己バレ（鳥外し忘れ）したが、
この板にいた当時から鋭い人から、早くからネタと認定されていて、
最終的には30代板に行って自作自演バレした。
まだ信じている信者がいて、オウムと一緒と、信じる人の心の不思議さを感じている。

2chや各掲示板、ブログを問わず、読むときの姿勢は、眉に唾をつけることは必要だよ。
真実に基づいたとしても伏せてある事は多いだろうし、
脚色もあるだろうし地域や本人特定されないようにもするだろう。
信じる信じないは読み手の人生経験に左右される。
真贋を判断する力量を問われるわけだから。

トランに付いては事実に基づいた創作という、
このスレの住人の大方の判断だろうね。

今回の親権のくだりで気が付いたんだが
親権をあっさり放棄しても不自然ではないように
また自分に同情を集められるよう、
今までの話しの中でいくつか伏線を張ってるね。
これってやっぱり読み手を意識してストーリー性を加味して
最初から構想練ってるってことだよねぇ。

なんだかほんとにもういや=トランなのか
或いは全く違う誰かがﾊﾟｸって書いているのか
そしてこれが実話なのかﾈﾀなのか
分からなくなってきた…

このまとめサイトって、詳細な疑惑の検証サイト作られる前に
信者か中の人が作った宣伝サイト？
ﾄﾗﾝはともかく、もういやに関しては大絶賛だし、
抽出した書き込みだけ読むように指示してるから
(実際過去ログ全部読む暇な人はそうはいないだろうし。)
当時からﾈﾀ認定されたり、矛盾点指摘されたり
してたことに関しては完全にスルーだね。

そうなの。
なんか引っかかるっつーかきな臭さを感じるんだよね。
このまとめサイト。

しかしだよ、いくら読み手を意識して
書籍化狙いでブログを始めたとしても
そんなに簡単に書籍化なんて狙えるのかなぁ
と素朴に疑問に思うんだが、これを逆の発想で
最初から書籍化が決まっていた上でのブログ開始だと考えると
もやもやしてるものがｽｯｷﾘ消える感じがするんだよなぁ。
となるといくつかの仮説が考えられるのよね。

ネタかどうかはさておきトランのブログに関しては思い切り冷めた。
まぁ最近ここ知ったんだがねw
以前は確かに面白く読んでたけど・・２ちゃんとブログの話がなんか違うような
気がするんだよね〜

相変わらずブログに突撃してますなｗ
しかし今まで同様全て削除されるのがｵﾁですな

んーなんだかこのままでは終わらない気がしてきた。
一度は親権を諦めたが、やはりどうしても子どもを放っておけず
次の更新ではやはり親権争いを！てな感じになって
最後は親権を勝ち取り離婚成立って結末になるような・・・
今までの流れからみると諦めながら挫折しながら
それでも戦うけなげなトランちゃんを演出してるから
今回もこの手法をとっていると考えればこの展開もあり得そう。

>>150
どう考えてもそれはないだろw
親権取ったんだったら、今現在
一人暮らしでひもじい生活してる理由は何だよw

親権を監護権と財産管理権は分けることが可能だってば。
戸籍が一緒でなくてもね

ﾄﾗﾝも出版社もここ見てるんだろうなー。
。
某掲示板見ましたって言ってる奴。DNA云々言ってる奴、突撃しないでここにｶｷｺしてりゃいいのに。

ねえ、ﾄﾗﾝとその関係者さん？

「書籍化もちこんだ出版社サイドの人」
これは「プロ」だよな。多分、2chも「もういや」も知った上でトランにアプローチしてるはずだよな。
DNAのこと、こんな「おいしい」ネタを放っておくかな？　俺なら絶対外さないな。
それとも書籍化の「絶対条件」だったのかな。

6月12日で、「約束は守りたいです」発言は明らかにDNA指摘に対する答えだよね。

こんな仮説はどうだろう。

もともとこれは全てがﾈﾀで
しかもその釣り師は今回の出版社そのもの。
電車男でｲｯﾊﾟﾂ当てた新潮社に続けとばかりに自ら２ちゃんにﾈﾀ投入。
そしてここでなかなかの手応えを感じた出版社は結末を明かす前にブログへ移行。
そこでも読者を増やし確かな手応えを感じた出版社は満を持しての書籍化発表。
この時２ちゃんでのもういや時代が騒がれ始めるが
これは宣伝材料として初めから想定済み。
むしろ２ちゃんねるのネームバリューで騒がれた方が効果的。
著作権云々に関してはトラン＝もういやと言うことが明白でも
2ちゃん内でのやり取りは一切書かれていないこと、
また話の軸をDNAから離婚バトルとすることで回避。
結果出版社の一人勝ち。

元々、同情買いの妄想ネタ風味でしょー。
お粗末な顛末で読者を取り込めると思っているのが不思議な甘さだ。

こうやって最初から書籍化ありきでスタートしてるﾈﾀ
と言うことを前提に考えてみると
電車男に触発されたどこかの中の人が
出版社にﾈﾀを持ち込みそれに乗った出版社が
中の人ととグルでﾈﾀ投入というのも考えられるなぁ。

あとこれがﾈﾀではなく実話だった場合もいくつか仮説が成り立つな。
って最近はブログの話の内容や結末よりも
なぜトランはブログを書くのか、なぜ書籍化なのか、
ということを推理する事がもっぱらの楽しみｗ

２ちゃんとブログの内容が噛み合わないのが痛いな
そこんとこはっきりしないと駄目かもしれんね

まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を
持ってくれてる女の子とつきあいだした。ま？お世辞にも美人と言えない
感じの、垢抜けない地方出身の子だった。初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。
入学してから３？４ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達が
できだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰か
の家に行って飲みなおす感じ。そしてそこで雑魚寝した。
そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中にひと際モテる男が一人混じっていた。

何と言うかなにをやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも
いおうか。ま？男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。
女の子連中はそいつとの話に夢中であぶれた男連中でど？でもいいような
話をぐだぐだ話してるうちに酔いが回りまわりも一人二人とその場で
いびきをかいて寝始めた。俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつら
しはじまった時だ。「んっ･･･あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。俺は朦朧とした意識の中で辺りを
見回すともう既にみんな潰れていた。見えるのは散乱した空き缶と
つまみの袋だけ。
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。
「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」みんな寝静まってるのに
やはり声が聞こえる。少し目が覚めてきた俺は目をこらした。

しかし声の主が見えない。「ﾊｧﾊｧ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが･･･
と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が
目に入る。（彼女のだ！）そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。
横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。
もう何でかわからないが俺は怒るよりチンコがギンギンにたぎってる
自分自身に驚いた。「何をやってるんだ？てめ？！」とか普通なら
言いそうなもんだが、それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか
拒否するのか凄く気になったし、彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。
背中の広い彼の腕の動きを見るとどうやら奴は彼女のムネをまさぐって
るらしい。周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の
気遣いなのか必死に声を押し殺しﾊｧﾊｧと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ･･･なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。
「やっ○○くん？駄目だってば･･･。もう辞めよう？ね？」
嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。

奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく･･･。
俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。
（はっきり拒否しろ！）と思う俺と（このまま続きを見たい！）という
俺の気持ちが交錯した。「あ？う？･･･。ひぅ･･･」俺にクンニされた
時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。
奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソとどうやら彼女のパンツを
降ろしにかかっているらしい･･･。モテ雄が少し身体を逸らし辺りを
見回した。俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。極度の興奮と
酔いでゲロ吐きそうだった。俺は再び薄目をあけるとモテ雄は
彼女の下着を降ろしている。少しズラした奴の背中越しに彼女の
大きい尻が見えた。股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが
一瞬見えた。（彼女も欲情してるんだ・・・）そう思うと何故か俺は
射精してしまいそうだった。変態なのかもしれん俺。

続いてモテ雄はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
（本番が近い！）そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ？！集中できねぇじゃね？か！
続いて奴はファスナーを下ろし前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを
取り出すようだ・・・。俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃ
ないか？と気が気じゃない・・・。
モテ雄は彼女を横抱きにすると、「入れたくなっちゃった･･･」と
小さな声で彼女の耳元でささやく。俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。
「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。
奴はそんな言葉など聞きいれずグイグイと彼女の身体を背後から
抱きすくめ腰を入れる･･･。
「あっ！だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい･･･入れたい！」
モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。

中々入れられないモテ雄は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし
固定した。下半身を支配された彼女はもう逃げられない。
ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の
「あぅ？！あっ！あっあ！」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ？おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。
モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣（なか）を味わっている・・・。
「あぐぅ？・・・ぐっうぅ・・・」くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ？気持ちいい。○○ﾁｬﾝのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。
完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと
音をたててうるさい。（バカ。みんな起きちゃうじゃね？か！）
もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で
見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。

俺多分本当に変態なんだと思う・・・。
「○○ちゃんも気持ちいい？」実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。
小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、彼女の小さな足の裏だけ
が奴のケツあたりからﾁｮｺﾝとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。
モテ雄は執拗に「ねぇ○○ﾁｬﾝ気持ちいい？俺のチ○ポ気持ちいい？」
と彼女に聞く。（返事は聞きたくねぇ！もうやめてくれ！）と思うのだが
下半身は返事を聞きたがってしょうがない。もうカウパー漏れまくりで
俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。
モテ雄はそう聞くと自分のチ○ポを誇張するように彼女の大きな尻を
引き寄せグッグッと腰を突き入れる。彼女の足の指が反応するように
ぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。

「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」
微かな小声だがたしかにそう聞こえた。俺は射精しそうになり身体をくの字に
曲げで必死に耐えた。冗談ではなくほんとうにでちゃいそうだった。
共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの？俺のチ○ポ。きもちいいの？」と、矢継ぎ早に聞き返す。
（こいつめ？！金属バットで頭カチ割ったろか！）と、思うのだが
もちろん実行には移さない俺。じっと射精に耐え返事を待つ。
「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・きもち・・・いいよ、ﾊｧﾊｧ、○○クンの、おち○ちん」
びくびくびく！っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
（まてまてまて？！）歯を食いしばって俺は耐えた。
カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。
「あ、あ！で・・・でそう。○○ﾁｬﾝでそう・・・」
普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。

奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。たくし上げた上着の中に
背後から顔を突っ込みどうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ！・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
（この野郎ぉ！俺の彼女の全てを味わいやがって！）
（お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか！）
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ
「あん！あっ！あ？？ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら
細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。

「で、でる！う・・ぉ・・ぉ・・でる！」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがｶﾞﾀｶﾞﾀ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。
モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ
な！な！なんと中出しを開始したのだ。二人丸く重なり、奴の背中と隆起した
ケツの筋肉がﾌﾞﾙﾌﾞﾙと痙攣している。
（こ、こいつ明らかに彼女の膣（なか）に出してやがる！）
俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は
「あん！あっぐ・・・ﾊｧﾊｧ・・・○○くぅ？ん」と
俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた
女の声をあげている。

仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった、俺も彼女も
付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を
捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込む
つもりらしい。「あ！あぁ？！でたでた！出てる・・・う？気持ちｲｲ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな
尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ？え？○○くん・・・え？」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの？駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ？あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうに
ぐりぐりとケツうごかしている。
「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」
言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ雄。
なんとジーンズを引き上げ、後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった！
「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」
哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ
満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹をﾎﾟｶっと一発叩くのが精一杯だった。
憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが
潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。
俺は慌てて目を伏せた。しかし彼女の表情を見逃したくなかった
俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。
泣いているのだろうか？表情を確認したいのだが、これ以上目を
明けると気付かれてしまう。しばらくして彼女ははだけた格好で
すっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ
俺の方へ歩き出した・・・。俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないように
よけながら向こう側に歩いていった。
その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって
流れているのを俺は見のがさなかった。

うるさい

向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると
爆睡しているモテ雄に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると
渾身の力で顔面を殴りつけた。何発殴ったのかは覚えてないが
俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。
一応死んでないかだけ確認する俺。前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを
歩いて返った。翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと
俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。
殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく
理由を察していたのかもしれない。

それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないか
ちょっと恐かった。何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、
別れ話の事は面倒臭いので書かない。
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。元々学部が違うし。
それから３？４週間経った頃だろうか、彼女が突然俺のアパートに
やってきた。43000円の風呂なし安アパートに。トントンとドアをノック
する音がする。俺は直感的に彼女だと分かった。
今更なんだろうな・・・俺はせっかくふっきれそうだったのに気が
重かった。が、まさか居留守を使うわけにもいかない。何せこの
安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。やっぱり彼女だった・・・。
「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。

「なに？」長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」小さな彼女は俺を見上げた。
よくね？よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で
部屋の方を指し促す。
勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと
座る彼女。（まさかよりを戻しにきたんじゃね？だろうな？）
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタント
コーヒーを入れようと瓶を取り出した。
「いいよ。やるよ」彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを
俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
（ここで弱気は禁物）俺は自分に言い聞かせた。
「で、何？」俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね？」
「・・・」切り出す彼女に俺は無言で応える。

「何で私置いて帰っちゃったのなか？？って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの？」と彼女を見据えた。
「えっ・・・やっぱり見ちゃったんだ・・・」
消え入るような小声でつぶやくかのじょ。
「とっ当然怒ってるよね？そりゃあ・・・・で、でもね？
あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」
シドロモドロだがやはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。
「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかね？じゃねぇか」
半ば嘲笑気味に笑う俺。
「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」
必死に弁明する彼女。
「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」
俺は怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。
「ごめんね！本当にごめんね！」ウルウルと涙目になる彼女。
いかん！いかん！女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」俺は聞く。

「え？」何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」しかし無言だ・・・。嘘だろう？修羅場だ・・これは。
「ま、まだなのか？」今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、女慣れしてない
俺は急に緊張してしまった。
急に頭で逆算する俺・・・。えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・そうと分かれば居留守とバレても
居留守決めこむんだった！痛烈に後悔する俺。
どうやら３週間は確実に経っている。（び、微妙だなぁ・・・）
「あいつに言ったのか？それ」そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。

「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な･･･に？最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ！」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。
しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。（ざけんな俺かよ！）
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ！ふざけるな！」
思わず俺は怒鳴った。
「避妊したって100％って事はないって○子が言ってたもん！」
居直る彼女。（○子なんか知るか！）
「100％じゃなくたって99％はモテ雄のだろうが！だったら何で先に
99％モテ雄のとこにいかず1%の俺のとこに来るんだよ！」
我ながら至極まっとうな理屈を言った。いいぞ俺。頑張れおれ。
「だって私は○君（俺の事）が好きだから･･･」

言いかける彼女を遮り「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ！帰れ！」
と怒鳴りつけた。イタイイタイ！胃がしくしくする・・・。
元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。
「酷い！○君の子だったらどうするつもりよ！」
逆切れする彼女。
「うっせ！まずモテ雄のＤＮＡ鑑定が先だ！それで俺のだって判明
したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか！」
「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」
もう・・・本当トンでも女でさ、思い出したくないから書きたく
なかったんだよね。
「おろすとか言うな！」もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。
俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、若造だった当事の俺には
話が重すぎた・・・。

「と、とにかくだ・・・」俺はﾊｧﾊｧと息を切らしながら話を切り出す。
「まず話を整理しよう。いいな？」俺が言うと彼女は素直に頷いた。
「俺はもうお前と付き合う気はない」
引きずらないようそこはキチッと言い切った。
「でも、もしお前の胎に子供ができてたら１％だが俺にも責任の可能性が
ないわけではない」
身じろぎせずに聞き入る彼女。
「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな？」
俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて
自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな
何も変わらないのに……女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い
「行ってどうするの？」悲しそうな顔で俺を見る彼女。
「一緒にモテ雄の所に行って話しつけに行こう」
童貞も捨てさせてくれたし多少なりとも彼女に情が残っていた俺は
もしその時は奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。

しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない・・・。
「それでいいな？」嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。
「・・・・」返事をしない彼女。
「もしデキてなかったら、これでお別れだ」別れを告げる俺。
「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が最後まで
添い遂げるなんて事は稀だろう？ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」
極力優しい口調で諭す俺。
「・・・うん。わかったよ」彼女の表情から諦めムードが漂う。
「そうか」やっと修羅場が終わりそうになりどっと疲れが襲ってきた。
居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると彼女もバックを持ち
立ち上がった。
ドアの前で彼女は
「見送らなくていいよ」と言って靴を履こうとする俺を止めた。

「そうか。じゃぁな」俺はドアの前で軽く手を振った。
「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」
急にしおらしい事を言う彼女。（いかんいかん弱気になるな俺）
「いや、もういいよ」と短く言う俺。
「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと半べそをかきながら
２階のアパートの階段を降りていった・・・。
鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、俺のアパートの前を
通る彼女の靴音が消えると俺は猛烈に疲れて寝込んでしまった。
実際大学２日休んだし。ま？そんなロクでもない話でした。
長ったらしくてｿﾏｿ。

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続編で160が責任取らされるって展開ならスレ違いじゃないけどなー。
まぁそのなんだ、イケメンが最低のクズなのはわかるが、お前の彼女もお前も同様にクズだな。


とマジレスする俺ガイル

第二次世界大戦が終了してからのこの60年間；世界に現存する193ヶ国
（国連加盟191ヶ国＋台湾＋バチカン）の中でこの60年間に戦争を行っていない国は
8ヶ国＋バチカンにすぎない（アイスランド・ブータン・デンマーク・フィンランド・日本・ノルウェー・スウェーデン・スイス）
これら8ヶ国の人口は全世界の人口64億1560万人（205年1月現在の国連による推計）の2.5％、
1億6千万人にすぎない）。このことを鑑みれば少なくとも、2006年の現在において戦争は常に起こりうるという前提の上で
諸国家はその国民の安全と安心を確保する施策をとるべきことは確かであり、無防備地域宣言運動などは、
本質的に戦争を誘発する危険な政治運動に他ならない。私はそう考える。

ニューヨーク ｢味付けもしない丸めた米の上に、生魚を乗せて『寿司』だと言って平気で客の前に出す呆れた朝鮮人｣
http://www.dyske.com/default.asp?view_id=786
ロサンジェルス 「各地で日本人の振りをして日本食のイメージを貶める卑怯な朝鮮人」
http://www.pacificnet.net/jue/food/restaurant/japkortaiw.html
サンフランシスコ 「日本人に成りすまし、日本料理に敬意もはらわず平気で日本料理店を開く朝鮮人」
http://members.tripod.com/runker_room/tiestalk/bynonjpz.htm
カナダ 「美味しい日本料理が食べたければ朝鮮人が経営する店には行くな」
http://www.sushi.infogate.de/rest/na_canada_richmond.htm
ロシア 「日本人だと偽り、寿司を持ってくる朝鮮人」
http://english.pravda.ru/fun/2002/10/11/38032.html

何で急にどっかのコピペが増えてるの？
このスレでコピペしていいのは私だけだよ？

こんなスレにも荒らしが・・・

トランの逆襲？

160はコピペ
ウザス

もしかしてみんな向こうに突撃しちゃってるの？
なんだか今日はもの凄いDNAの書き込みしてるけど
不思議と削除されてないのね。
ただひとつ、まとめサイトのURLの書き込みだけが消されてる。

出版社の人間には自分の個人情報を知っている人間を極力排除してもらって
いるとかいってるけど、この事に何の意味があるのか疑問。

思ったんだけどさ、トランて有料のブログで書いてるんだよね。
有料の会員って実名登録が原則なんじゃないの？
そうすると、ブログの管理人だとDBで登録者のデータ管理してるんだろうから
DBにアクセスできる人間ならトランの個人情報楽に取得できるし、何人で管理
しているかなんてわからないじゃん。

トランってただの馬鹿じゃないの？

向こうって有料ブログならIPアドレスって分かるの？？？
プラフな気がしてならないんだが・・・
IPアドレスに基づいて自作自演を判断してるってのも嘘じゃないの？

>>194
なぜ嘘だと思ったかはしらないが
ttp://blog.livedoor.com/aboutpro.html
を見ると、有料ならアクセス解析もできるってよ。

確かにいそうだが。

195の紹介してくれたリンクを見ていって思ったんだが、

>livedoor Blog PRO利用料金は月額262円（税込）。お支払いはlivedoor ウォレット、ま
>たはビットキャッシュで行います。livedoor ウォレットでお支払いする場合、初回お申
>し込み後の１週間はお試し期間で、この期間はキャンセルも可能ですので、どうぞお
>気軽にご利用ください。

今現在借金が残ってて、カツカツの生活をしている人間が有料サービスを受けるってのはおかしいはな。

とにかく



もちつけ

月に262円すら払えないなら真面目に応援するんだが。それすら払えないなら人生終わっている。

出版社においしい話ですよって言われたんだろうな。
うまくするとドレマや映画も夢ではありませんよと。

あらっ、ドレマって打ってるよ。
ドラマの間違いですよ。

ドラマ化したら誰が演じるんだろうｗ

咲子ネタのほうがおもしろかった

2chのカキコ見た時から、俺はどうしても石塚
（ほんじゃまか）が頭から離れないよ。

コメント欄に降臨したﾄﾗﾝは本人？

今来たが專ブラ使っていて良かった。
すっきりした。
トラン信者の荒らしだろう。

出版社はDNAの事もちゃんと知っていてここ見てるはずだよね？
だとしたら米欄で騒がれてるDNAの事とかまとめサイトの事とかで
対処の仕方とか何か指示を出したりしてるのかな。
出版するってことは運命共同体みたいなもんだから
やっぱり何か対策みたいなもんは考えてるはずだよねぇ。

書籍化しても無料で読めるブログかこっち読んどきゃいいじゃんｗ

まぁ金だしてまで読む代物じぁないと思う。
こんな夫婦どっちもどっちってもんだわな

こんな離婚物語ネットに散々転がってるしね〜

ﾄﾗﾝ、ﾌﾞﾛｸﾞはじめた頃よく他のﾌﾞﾛｸﾞの米欄に米してたよ。もちろん自分のﾌﾞﾛｸﾞのｱﾄﾞ載せて。
ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞにも参加して、多くの人に見てもらいたかったはず。
次の更新あるのかな？

誰か6と7のdatをくれませんか？

腐ったジェンダーフリーが世の中に溢れてきたな

オイ

>>211
7しかないけどどうする？

7は持ってるからあげるよ。
upろだ用意してね。

ろだ
http://www.xx10.sakura.ne.jp/extra/upload.html
すんません。
お手数かけます。

ブログ上では親権てことになってるけど
実際の所DNAはどんな展開になってたんだろ。
金田のこととか。

ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload6375.dat

↑ＤＮＡ検査したら自分の子ではなかったよー。７　のdat
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1137082219/

考えて見るとここもトランのブログが無かったら
おもしろくないんだろうな。

とらん、甘すぎ。
舐められて当たり前、ある意味自業自得。

一気に読んできたけど、マジ甘い。
2chで最初に相談したときのテンションが皆無になっとる。
時間たって冷静に考えたら〜とかかもしれんが、
男として芯のないこのフニャフニャさはどうなんよ？
そら浮気もするわ、ばれても慰謝料請求なんてされない公算高い。

それと、DNAの件はちゃんとはっきりさせろよ。
スレタイにひかれて全文読んじゃったんだから。

2chと著作権についてだけど、むしろ2chレスを引用した場合の方がやばそうでね？
フィクションでもノンフィクションでも、「もういや」の経験がもとになってるならば、
内容がほぼ同じものを同一人物が書いたなら著作権上の問題はなさげ。
むしろ、2chに書いた文面をコピーするのにはひろゆきにお伺いが必要になるんじゃねかな。

ストーリーについては「もういや」に帰属するが、
2chログにある文面そのものについては「もういや」＋2chに帰属だべ。
例えば、ひろゆきが「もういや」に対して、2ch発祥のストーリーの模倣みたいなことは主張できんじゃろ。

更新ｷﾀ
トラン甘すぎ。もうﾊﾞｶかとｱﾎかと。
あとはコピペマンよろすく。

コピ貼る奴はこんどこそ名前付けろよ

>>220
ああ、なるほどね。
「もういや」に対しては主張できないが、「トラン」には主張出来るってことか。
同一人物だと認めてないんだから。

あと数回で終わると書いてたけど「銀行、病院」を巻き込んだ騒動は書いてないような気がするけど

弁護士「トランくん？大丈夫か？」
僕「はい・・・。」
弁護士「･・・・・・・・・・・・・・。もう少しで、終わるんだ。」
弁護士「今は、しっかりとしないと、戦えないぞ？」
僕「はい・・・大丈夫です・・・。」
弁護士「････・・・・・・・・・・・・・。奥さんから離婚条件が来たら、事務所で打ち合わせをしましょう。」
僕「はい・・・。」
弁護士「・・・トランくん。奥さんから連絡が来るまでは、数日はあるだろうから、少し心を休ませたらどうかね。」
僕「こころを・・・ですか？」
弁護士「ああ、今まで一年以上、気持ちが休まる事は、ほとんどなかっただろう。」
僕「ええ・・・そういえば、そうですね・・・。」
弁護士「ひと段落ついた事だし、温泉でも行って、気分転換をしてみたらどうかね。」
僕「温泉ですか・・・。」
僕「とても、そんな気分じゃ・・・」
弁護士「まあ、そう言わずに。近くにいい温泉があるから。」
弁護士「○○村の□□温泉はいいぞ〜」
弁護士「あまり人もいなくて、のんびり出来るし。」
僕「でも・・・」
弁護士「騙されたと思って行って来て下さい。」
弁護士「騙されるなんて、慣れっこだろ？」
弁護士「ワハハハハハ・・・・」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「あ〜悪かったね。トランくん。」
弁護士「でも、心のゆとりも必要だよ。」
僕「分りました・・・弁護士さんが、そこまで言うなら・・・。」
弁護士「では、奥さんから書類が届いたら、連絡するから。」
電話を切りました。
弁護士さんは、僕が元気が無い事を悟って、励ましてくれたんでしょう。
僕「温泉か・・・」
離婚バトルが始まってから、一度も遊びに行った事がなかったな・・・

下の2chのコピペを読んだ上で上のトランのブログをご覧ください。

*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/50686507.html
292 / 675 lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0

ちゃんと名前入ってるか？あぼーん指定してるから自分じゃ分からん。

僕「そうだな・・・たまには良いかも。」
家に帰り、地図を見ます。
○○村の□□温泉・・・
「あった・・・。」
「こんな所に、温泉があったんだ。思ったよりも近いな。」
今度の休みのでも、行ってみようか・・・。
数日後の休みの日・・・
「さてと、温泉に向かいますか。」
弁護士さんに教えてもらった温泉に向かいます。
車で、一時間半。
思ったよりも近くにその温泉はありました。
山の中の、なんかさびれた温泉です。
入浴料、１０００円を払い中に入ります。
そこは、露天風呂もある、温泉でした。
体を洗い、温泉に浸かります。。。
露天風呂から、静かな景色が見えます。
「あ〜いい気持ちだ・・・。」
山々の景色・・・
ゆったりした温泉・・・
離婚バトルとは離れた世界・・・
心が・・・休まるのを感じます・・・。
ずっと・・・張り詰めていた心が、ほぐされるような気がしました。
「こういうのも・・・いいかもな・・・。」
僕は、落ち着いた心で・・・今までの事を考える事が出来ました。
妻の浮気を疑い・・・
妻の車に探知機をつけ・・・
Ａに公園に行ってもらった事から始まった・・・
離婚バトル・・・
今思えば・・・
その時は、ここまでになるとは、思ってなかったな・・・。
こんな、ドロドロの離婚バトルになろうとは・・・
ここまで、戦う事になろうとは・・・

あれから・・・一年三ヶ月か・・・
一年三ヶ月が・・・たってしまった・・・。
子供は・・・どれぐらい成長したんだろう・・・
最初の数ヶ月だけ、一緒に暮らし・・・
その後は、一度しか会っていない・・・。
最後に会ってから、また・・・数ヶ月が過ぎてしまった・・・。
子供は・・・もう・・・歩けるように・・・なったのかな・・・。
Ｋ子は・・・今はどうやって生きているんだろう・・・
好きで、好きで、結婚し・・・
Ｋ子だけを愛し・・そしてＫ子だけを見てきた結婚生活・・・
でも・・・今は・・・
こんな結果になってしまった・・・
「Ｋ子は・・・しっかりと・・・生きているんだろうか・・・」
必死になって、証拠を追い求め・・・
戦い・・・
逆に、窮地立たされ・・・
それに、奮闘していった・・・
僕の離婚バトル・・・
この一年三ヶ月・・・
いったい、この一年三ヶ月はなんだったのだろう・・・。
僕も苦悩し、苦しみ、ボロボロになりながら、戦ってきたけど・・・
K子はK子の信念で、戦い、同じように苦悩し、苦しみ、ボロボロになったのかもしれない・・・。
「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
この離婚バトルはいったい何だったのだろう・・・。
お互いが、意地を張り合い・・・
お互いが、自分の信念をもち・・・
お互いが、自分の尊厳をかけ・・・
自分を守る為に戦った・・・
離婚バトル・・・
時間は・・・取り戻せない・・・。
過去は・・・変える事は出来ない・・・。
どんな過去とはいえ・・・

どんな人生だとはいえ・・・
それは・・・
事実であり・・・
現実なんだ・・・。
「･・・・・・・・・・・・・・・。」
僕は・・・
僕のした事は・・・
正しい事だったのだろうか・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「さてと・・・。」
温泉から、出ます。
脱衣所で着替え、ふと携帯をみました。
「あ、留守電が入っている・・・。」
「弁護士さんからだ・・・。」
留守電を聞きます。
弁護士「書類が届きました。電話を下さい。」
僕「書類・・・？」
僕「離婚条件の事か！？」
あわてて弁護士さんに電話をします。
僕「書類って、離婚条件のですか？」
弁護士「そうです。離婚条件の書類がきました。」
僕「どんな内容なんですか？その離婚条件は？」
弁護士「電話では、細かい事はお伝え出来ませんが・・・。」
弁護士「かなり、奥さんよりの離婚条件ですね。」
弁護士「当たり前と言えば、当たり前ですが・・・。」
僕「妻よりの条件・・・。」
僕「わかりました。３時間後に伺います。」
弁護士「お待ちしています。」
離婚条件がきた！！
とうとう、離婚の話に入った！！
でも・・・K子よりって・・・
どんな内容なんだろう・・・。

不安を抱えながらも、車を走らせ、弁護士さんの事務所に向かいました。
２時間４０分後・・・弁護士事務所に着きました。事務所に入ります。
弁護士「トランくん。お待ちしておりました。」
僕「離婚条件ってどんな内容なんですか？」
弁護士「これを見てください。」
書類を渡されます・・・。
離婚条件を確認を確認します。
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「かなり・・・妻よりの内容ですね・・・。」
弁護士「そうですね。当然といえば当然ですが・・・。」
その内容は・・・
●Ｋ子に慰謝料を請求しない。
●養育費として、○○万円を月々月末にＫ子の指定の口座に振り込む。期間は子供が２２歳まで
●現在お互いが所有している財産は、双方一切請求をしない。
でした。（かなり省略しています。）
弁護士「どうします。トランくん。」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」
僕「まず、妻に対する慰謝料ですが・・・。妻にも約束をしましたし、妻の生活もあるでしょう・・・。
それに親権を妻に譲る事にしましたし・・・。」
僕「妻が生活が出来なかったら、子供も可哀想なんで・・・。」
僕「ここに、書かれている通り、慰謝料の請求はしないようにします。」
弁護士「それで・・・本当にいいんですか？」
僕「はい・・・いいです。」
弁護士「・・・そうですか、わかりました。」
反省をしないK子に、慰謝料という形で責任を取ってもらいたいとの気持ちもありましたが、これ以上
僕のする事で、K子を苦しませるのも可哀想だと思いました。
僕は、苦しむという事を、十分経験してきた・・・
K子といえども、僕のする事によって、人を苦しませる事はしたくない・・・。
また、親権を譲る事を決心してから、K子と子供を結びつけて考えるようになりました。
K子を苦しめる事は、子供も苦しめる事になるのかもしれない・・・。
そう考えはじめました。
僕「それと所有の件ですが、これもこのままでいいです。」

弁護士「いいんですか？奥さんは、トランさんに隠していた通帳がありますよね。」
弁護士「それが、奥さん名義だとしても、財産分与ができるんですよ。」
弁護士「それに家財道具も持っていかれましたよね。」
弁護士「それも、財産分与ができるんですよ。」
弁護士「トランくんは、慰謝料請求出来るのに、しないと言っていますし。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「もう・・・いいです。」
僕「子供は妻が育てるのだから、お金もいるでしょう・・・。家財道具も必要だと思いますし・・・。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「トランくん・・・やけになっていませんか？」
僕「いえ・・・なっていません・・・。」
僕「今までされた事は、まだ許せない気持ちもありますが、妻が子供を育てる事になった以上・・・出来る事はしてあげたいです。」
弁護士「それは・・・甘いよ・・・トランくん・・・」
僕「いえ、もし、将来子供が不幸せな生活をしていたとして、その事を知ってしまったとして、僕はその時、後悔するでしょう・・・。」
僕「あの時、僕が、慰謝料を貰ったからなんだ・・・。通帳のお金を奪ったからなんだ・・・。家具を取り返したからなんだ・・・って・・・。」
僕「僕は、僕が後悔しないように、僕の事だけを考えているのかもしれません。」
弁護士「そうですか・・・考えすぎだと思いますが。」
僕「すみません。それで進めて下さい。」
弁護士「わかりました。トランくんが良いのであれば・・・。」
弁護士「では、養育費の件はどうしますか？」
弁護士「金額は少し、高めだと思いますが・・・。」
僕「養育費は、子供の為にあるんですよね。」
弁護士「そうです。今まで払ってきた奥さんの生活費ではなく、今後は、子供の為に払う事になります。それが養育費です。」
弁護士「実際はどう使われるかは、奥さん次第ですが。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「払うように・・・します。」

弁護士「本当にいいんですか？子供さんが２２才までですよ。」
弁護士「養育費の減額は交渉できますよ。」
弁護士「トランくん。失礼だけど、今もかなり生活に困っていますよね。」
弁護士「それぐらいの交渉はさせて下さい！！」
弁護士「奥さんが、子供さんの為だけに、使うとは到底思えません。それに、弁護
士がこんな事を言ったら失格かもしれませんが、払わなくてもいいぐらいの内容なんですよ。」
弁護士「交渉させて下さい！！」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。交渉は・・・いいです。」
僕「その金額を、毎月払います。」
弁護士「トランくん！！」
僕「妻の為ではなく、子供の為です。僕は、親権をあきらめてしまいました。」
僕「その分せめて、養育費は払いたいです。」
僕「それに・・・養育費を払えば、将来子供も僕が棄てたんじゃないと、分かってくれるかもしれません・・・。」
弁護士「奥さんが、子供さんに話したらですけどね。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「でも・・・どんな理由があれ、僕は父親なんです。養育費は責任だと思います。」
弁護士「わかりました・・・。」
僕「ただ・・・一つ条件があります。」
弁護士「条件？それは何ですか？」
僕「子供と月に一度でいいから、会いたいです。」
僕「今まで話した事は、子供に会える事を条件で交渉してほしいです。」
弁護士「面会交渉ですか。トランくん。子供さんと本当に会いたいですか？」
僕「はい。会いたいです。それが条件です。」
僕「それに、毎月会う事で、子供がしっかりと成長しているか、確認をしたいです。」
僕「これは、妻にしたら嫌な事かもしれませんけど・・・。」
弁護士「・・・わかりました。その条件を伝えましょう。」
弁護士「それと・・・金田の事ですが。」
弁護士「この件はどうしましょう。」
金田・・・
僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「戦って・・・勝てるんですか？」
弁護士「物的証拠は揃っています。」

弁護士「しかし・・・確実な証拠はないですね。」
弁護士「正直、戦ってもかなり苦戦すると思います。」
弁護士「金田と奥さんが否定する限り、厳しい戦いになるでしょうね。」
僕「そうですか・・・・。」
弁護士「しかし、慰謝料は取れないかもしれませんが、金田を苦しめる事は出来ますよ。」
僕「苦しめる事ですか・・・。それはK子も苦しむ事になるんですか？」
弁護士「それは・・・そうなりますね・・・。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・やめときます・・・。」
僕「たぶん、妻は山田の事を、金田には話していないでしょう・・・。」
僕「妻はまだ、金田に頼っているのかもしれません。お金を貰っているのかもしれません。」
僕「金田と戦うという事は、山田の事も金田に言う事になると思います。」
僕「そうすれば、妻は、金田との関係もなくなるかもしれません。」
僕「お金が、子供にまでくのかは分かりませんが、子供の事を考えると、妻の生活を考えると、
それもありかなって思います。」
僕「妻が、生活が出来なければ、子供も苦労しますし・・・。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「トランくん・・・」
僕「甘いって言うんでしょ？」
僕「僕も、そう思います。」
僕「でも・・・それでいいです。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「分かりました。」
弁護士「トランくんの気持ちはよく分かりました。」
弁護士「トランくん・・・。ある意味尊敬します。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「ありがとうございます。」
僕「でも・・・これも自分の事だけを考えているのかもしれません。」
僕「これから、また金田と戦う、気力は・・・続きそうにないですからね。」
僕「もう・・・平穏な生活を取り戻したいだけだと思います。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それでは、この条件で交渉に入ります。」
弁護士「本当にいいんですね。」

僕「はい・・・お願いします。」
弁護士事務所を出ました。
なぜか、心が落ち着いています。
もう・・・戦いはしたくない・・・。
最初から、勝ち負けなんかなかったのかもしれない・・・。
この条件なら、Ｋ子も文句は言わないだろう・・・。
これでよかったんだ・・・。
不思議と、すっきりとした気分でした。
もう・・・戦いは終わったんだ・・・。
お互いに、納得できればそれでいいじゃないか・・・。
もう・・・別々の人生を歩んでいくんだ・・・。
素直に、思う事が出来ました。
数日後・・・
弁護士さんから電話が入りました。
弁護士「トランくん・・・。」
僕「はい。」
弁護士「奥さんの弁護士から、連絡が入りました。」
僕「え！？どうでした？」
弁護士「トランくんの源泉徴収を見たいと言ってきました。」
僕「源泉徴収？？なんでですか？」
弁護士「トランくんを、なめているからです。」
僕「僕を・・・なめている？？」
意味が・・・理解出来ませんでした。
僕「すみません・・・意味が分りませんけど。」
弁護士「トランくんが、条件をほとんど呑んだからなんですよ。」
僕「？？すみません。分りません・・・。」
弁護士「奥さんは・・・、源泉徴収を確認して、養育費を上乗せしようと考えているんです！！」
弁護士「絞れるだけ、絞ろうとしているんです！！」
弁護士「トランくんから！！」
僕「･・・・・・・・・・・・・・！！」
Ｋ子・・・おまえって・・・
弁護士「どうしますか？トランくん！！」

僕「だったら･･･鳥になります」

弁護士「このまま、黙ってこの条件も呑むんですか！？」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」
Ｋ子・・・
なぜ、おまえはそうなんだ・・・
相手を・・・人の事を考える事は出来ないのか・・・。
僕を・・・何処まで苦しめればいいんだ・・・。
弁護士「トランくん！！」
弁護士「トランくん！！」
弁護士さんの声が・・・
遠くに・・・感じました・・・。
----------------------------------------------------
要約はめんどくさいからなし。各自で流し読みする事。

トランが逃げ切り体制に入りました。

話が後数回で終わるとか公言できるのは、あらかじめ原稿が用意してあるからだよね。
そんなにすぐ出版ができるように準備してるってこと？

コピペマン乙でした。

それにしても>>235ﾜﾛﾀｗｗｗ

今回ので一気に萎えた
もう本なんかかわねーよ！　ボケ！　カス！　ソチン！

まとめサイトができそうなのがそんなに嫌なんかな。
誰か知らんが作るといっていたやつ、進行具合はどうだ？

誰か助けてくれ。加勢を頼む
向こうではすぐに削除されてしまうんだ。

下にコピペ二点道具を置いておくから助けて呉よな。

"]["で検索して適当なひらがなや漢字に置換すると楽だよ。

h][t][t][p][:][/][/][w][w][w][3][.][a][t][w][i][k][i][.][j][p][/][s][a][r][e][/][p][a][g][e][s][/][1][1][5][.][h][t][m][l

トランの離婚話のきっかけは、妻の浮気にトランが気づく、子供との血縁関係に不安を抱きDNA鑑定をすると、実の親子じゃないと分かった。
こういうのが、離婚話の根底にあるのでDNA鑑定を無視したブログの進め方には無理が出てきているね。
現実では子供の親権なんてとんでもないから、そこまで深く話し合わなかったろ。
だから、ブログでも非常にあっさりと書くしかなかったんだよね。実際に体験してないもんね。

やっぱりここのみんなが一番望んでいなかった結末ってことなんだね。
どーせブログも嫁は知ってて本の金も全部嫁に渡るってことなんだろな。

コピペマン乙。
上で書かれていたけど腰抜けの典型の結末だ。
残されたのはDNA鑑定しかないけど、
これで実子でないとして養育費の支払い問題を解決するんだろうな。
なんか筋書きが読めて陳腐感しかない。

コピペされた予想結末じゃどんでん返しがない、
単なる馬鹿サレ夫でしかないから、
誰も興味は持たないだろうね。

そこで逆転ドン、賠償請求というのはどだろ。
後に母親の方の問題から、親権が返ってきたというオマケつきで。
子供の入院だとかがそこへ絡むのだきっと。例えば虐待があったとか。





あー書いちゃった、俺しらね。

>>243
あと数回で終わりなんだしそれはないでしょｗ
しかしなんで慰謝料請求しないんだろ。
法外な慰謝料ふっかけといて
でも子どもの除籍を認めるならチャラにしてやってもいいぞ
って方法もあると思うんだけど。
つか、子どもって山田でも金田でもない子なのかも知れないね。
誰の子なのかK子もほんとは分からなくて
それ故必死にもういやの子にして逃げ切りたいのかも。

正直コピペ助かる。
興味深い話ではあるけど、
サイトの見にくさ、登場人物の愚かさにイライラして
数か月みてなかったから。

今迄ときどきこのスレでトラン擁護してたけど
今日の更新見て一気に冷めた

創作ならつまらないし
本当ならこんな男浮気されて当然だ反吐が出る

DNA絡みのコメント、いくつか削除されてた。
ちゃんとした書き方のものでも。

下手すれば祭りになりかねん対応だなぁ。

>>247
DNAをなかったことにすればだらしのないサレ夫の結末だし、
DNAをどんでん返しに使うなら、どちらにしても都合悪いしね。

更新が途絶えがちになった頃…3月あたりか。その頃から基本的に
出版社と相談の上で、Blogに書く内容を決めてたんだろうな。
米やここも検討材料にしながら。

なんだかな。
子が２２才になるまで５桁の慰謝料？？
自分の子かどうか分からんで復讐うんたらぬかしてた男がなんで
こうなるん？
さらに詳しい事は書けないで本が出版だぁ〜？

なんだか白けた顛末になってきたな。

このまま相手の条件をすべてのみ離婚成立
Ｍは新しい男を作って勝ち組

でおｋ

Mって…

Ｋ子の間違いだった
他の話とごっちゃになってたよ

結果、この時期に書籍化しますなんて発表しなきゃここまでボロカスに言われなかったのに。
出版社に前宣伝として発表しろとか言われたのか？


本になっても「。。。」「…」「　　　」のオンパレード？

自分の事をいい人に書こうとしすぎて、
一気に引かれちゃう結果になってる気が……

このまま離婚になだれ込んで終わりだったら、
不倫した者勝ち、腰抜け男はなにもできませんって内容で
読者の共感を得られるような本にはならないような気が……
少なくとも、応援してきた読者にカタルシスを与える結末にして欲しいよ〜

（もう実話だとはサラサラ思ってない）

漏れも米削除された。
あそこまで腐ってると、面倒でも叩きたくなる心情を
戸欄よ、藻前汲めよな。

あと数回と決まってるのは、もしや
「この続きは本で書きます」
だからじゃないの？

確かに、ここでDNAが出てきて実子じゃないから養育費は払わない、
っていう流れにするにしては、あと数回じゃ無理だしな。

しかし、月○○万円？いくらだよ？10万か？
相場よりも高いどころか、ぼったくられじゃないのか？
トランは実は（ブログではそう見えないが）超高収入なのか？？

>>257
まさか、ブログの最後で
「最後の・・・DNA鑑定の戦いが始まりました・・・！」
で終わりにして「続きは本で」だったら、
さぶとんが投げ飛ばされまくるな、こりゃ

>>259
ありえそうでｺﾜｽ

>>259
それはさすがにVIPにスレが立つだろう。
それはそれで見てみたい気はするけどwww

どういう基準で米欄に載せたり削除したりしてるんだろ？ﾄﾗﾝﾏﾝｾｰな米だけを載せてるとは思えないんだが。
やっぱ血の問題や、ここの話題かな？

あと数回で終了。　今度は落ち着いたからと言って、上位ランクのブログの米欄に米残してアドもいれて引き込み、本の宣伝。わかりやすい。
何冊売れるんだろう、おいしい商売ですな。

しかしだな、出版の件が出てから、このｽﾚもなかなか盛況だぞ。

みんな、なんだかんだ言って嬉しいんじゃないのかね？

不思議だよなあ。
書き込み減った、って書き込みがあったとたん
なぜか急に書き込み増えたもんなあ。
不思議だなあ。

俺が女だったらこいつと結婚したかったぞ
ＡＴＭどころか油田ジャンｗｗｗ

油田WWWオレも見つけたいなぁ。そんな女。

>>258
あまり聞かない金額だからな。
当時の職場は辞めたと書いてたと記憶してる。

>253
>他の話とごっちゃになってたよ

他の話を詳しく。

トランの過去が載っているサイト。
http://www3.atwiki.jp/sare/pages/115.html

トランの離婚話のきっかけは、妻の浮気にトランが気づく、子供と
の血縁関係に不安を抱きDNA鑑定をすると、実の親子じゃないと分かった。

まとめ

DNA検査したら自分の子ではなかったよー。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1090984154/
http://love3.2ch.net/furin/kako/1090/10909/1090984154.html

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。

14 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:33
いままでおかしいと思ってました。
産婦人科では子供の血液型はかわるから

みんな、トランの過去を暴露しないか？
ブログランキング上位の米欄に"トランの過去暴露隊"と称して
270のコピペを貼るんだ。

271
やめとけ。馬鹿げてる。

>>271
面倒だよ〜

ここ潰すつもりか

「みんなで」やらないか？なんて言われると
やりたくなくなる

しかしコメント欄、削除しまくりやろ？
俺、全然載らんもん。

情報操作、文民統制、北朝鮮みたいやな。

トランさん、マンセー！！！！！

ここもどうせトラン見とるんやろ？なんかむかつくわ。

ヤクザの件、病院、銀行の件、ＤＮＡの件。

なんも書いトランやないか！！！

> なんも書いトランやないか！！！

だれがうまいこと言えと（ｒｙ

>>276
本で全て明らかに！
書籍化をお待ち下さい。

安心汁
本にもDNAのことはおざなりにしか書いてないに一票
こういう本は一度買わせたら勝ちだからな

宣伝スレ？？

>>276
どんなコメンと書いて削除されたの？
過去にないぐらいトラン批判のコメントばかりだが。

自分も米したけど載ってないよ。
批判寄りの文だけど、他の人達とあまり変わらないと思うんだけどね。

銀行の件ってのは、ただ単に融資してもらえなかったよ、って事なんじゃﾈ？
しかし書籍がこのまま条件を飲んだ結末だったら糞だよね。
DV法について世間に考えさせる機会になれば、くらいの気持ちなら
まあ、お疲れ様でしたって感じだけど。

最後のカードとして
「じゃあこの鑑定結果を見やがれえええ！」とはいかないだろうな。
それやったら金○にあぼんされる？

>>271 もっと簡単な方法、トラソのブログの読者一覧の人のブログの米欄にここを乗せれば一発だよ、よくよんでみな、訪問多くても米消さないブログがあるから。たいがいそこにトラソが宣伝のために米残してる証拠があるんだわ。

>>283
日本語でおk

>>276
トランかその関係者が書いているようなものもあるね

確かにあの米覧はふつうに引くわｗ

最近は中身も矛盾つうか
？だし・・まぁネタだと思ってるからこんなもんだと思うが。

>283
それいってみるであります。
隊長ふぉー！！！

>>287
やめとけ

米欄見たけどトラン擁護する訳ではないが
米の女ども酷くね？
女を敵にまわすとコエー

※欄はトランが自分から悪態を自演して操作してるとか？
アレだけ批判が増えれば逆に庇う人が増える。
ＤＮＡ話も本当は日記に書きたいけど書けないから※欄に自演して書いてる。
そうすれば親権に対してあっさりと引く理由も初見の人に納得がいくって寸法。

かばう人が増えるのを正当化したいだけのような気がした。
かばう人が多いのは金に群がろうとしているハエが多いからでしょう。

米欄、トランぼろくそ
さすがにあれだと腹が立つね

男が不倫したら米の女どもは容赦なく叩くんだろうな

金目当てにな

何か更新来たよ

登場人物も確かにあきれるわな

>>295
またCM入ります〜の切り方だったね。

わくわくしている自分に気づいた。
トラン中毒？

トランのコメント読むと一応「答え」になってる。
無責任なレスしてる俺たちより、よっぽど誠実だよ。

でもまあ、最後のツメで真実を隠してるから収拾がつかなくなってる。
それをも含めて「あと数回」宣言かな。DNAや親権のことはフィクションでも、「結末」だけは
基本的に真実を書かざるをえないだろう。生暖かく見守りたい。

なんで自分の子でもないのに子供のためって言ってんの？

子供には罪がないから、関わった限り責任があるとかないとか
ここに書いてあったような。

*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/50693003.html
212 / 495 lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0

弁護士「トランくん！！トランくん！！」
僕「あ・・・はい。すみません・・・。」
弁護士「この条件も黙って呑むのですか！！」
僕「それは・・・」
・・・・・・・・・・・・・・。
しばらく、言葉が出ませんでした。
弁護士「今の条件もトランくんが依頼主だから、それに沿ってきましたが。」
弁護士「私は、とうてい納得できません！！」
弁護士「これは、新たな宣戦布告ですよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「いいですか、トランくん。」
弁護士「どんな理由があっても、離婚は大変な労力を使います。」
弁護士「トランくんも、奥さんも、ここまで大変な労力を使ったと思います。」
弁護士「トランくんは、力尽きてしまったんではないですか？」
弁護士「トランくんは、今の戦いから逃げたいだけではないですか？」
弁護士「自分の本心を仕舞い込み、後で言い訳できるように、したいだけではないですか？」
弁護士「今までの、トランくんの戦いはなんだったのですか？」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「いいですか、トランくん・・・。」
弁護士「どんな戦いでも、どちらかが、先に力尽き、諦めた方が負けてしまうんです。」
弁護士「引いてしまった方が負けてしまうんです。」
弁護士「逃げてしまった方が負けてしまうんです。」
弁護士「奥さんは、最後まで戦って勝とうとしているんです。」
弁護士「トランくんより、奥さんははるかに頑張っているんですよ。」
弁護士「奥さんはトランくんが、引いたのを感じ取り、逃げたのを感じ取り、今回
のように源泉徴収を見せるように言ってきたと思います。」
弁護士「この条件を呑むと、また他の事まで要求してきますよ。」
弁護士「これが、引き金となって、さらに追い詰められますよ。」
弁護士「それに、離婚してからも、トランくんに何かしらの要求をしてくるかもしれません。」
弁護士「トランくんの甘さに付け込んで。」
弁護士「奥さんは、今まで出来る限りの攻撃をトランくんにしてきました。」
弁護士「はたから見れば、奥さんは酷い人間でしょう。」

弁護士「でも、人間とはそういうものだと思います。」
弁護士「自分を守る為には、人を傷つける事もあると思います。」
弁護士「でも、それが素直な人間の行動だと思います。」
弁護士「トランくんは、逆にすべてを受け入れる事により、自分をいい人間だったと、自己満足したいだけではないですか？」
弁護士「子供の為との理由で。」
僕「・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「条件をすべて認める事も、潔く、ある意味尊します・・・。」
弁護士「トランくんも、疲れきっていると思います。」
弁護士「しかし、トランくんの潔い条件に対して、奥さんは、さらに追い討ちをかけているんです。」
弁護士「このままだと身包み剥がされますよ。」
弁護士「間違いなく！！」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」
僕「確かに・・・離婚条件は、かなり無理しています。」
僕「その条件でも、不安なのに、これ以上の条件は・・・」
僕「でも・・・」
弁護士「トランくん・・・。」
僕「はい・・・。」
弁護士「提案なんですが・・・もう一度だけ、戦いませんか？」
僕「戦うって？源泉徴収の拒否ですか？」
弁護士「それもありますが・・・」
弁護士「源泉徴収を求めてきた事に対して、こちらの考えを変え、離婚条件を
最初から仕切りなおしをするんです。」
僕「え！？そんな事が出来るのですか？」
弁護士「もちろん出来ます。まだ文書を交わした訳ではないですからね。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それにね。トランくん。」
弁護士「ここまで私をなめた、奥さんの弁護士に対して、私自身が戦いたいとの気持ちがあります。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「それだと・・・僕は嘘をついた事になるのではないですか？」
弁護士「嘘？？トランくんが？？」
僕「はい・・・。」
弁護士「・・・トランくんが嘘を付いてるとして、誰に対して悪いと考えてるんですか？」

僕「え！？それは・・・妻にですけど・・・。約束しましたし・・・。」
弁護士「トランくん。厳しい言い方ですが、奥さんというよりも、トランくん自分自身
に対して、いい人間でいようとしているだけではないですか？」
弁護士「トランくんが、後で自分を慰める言い訳が、出来るだけではないですか？」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それに、嘘ではないです。考えが変わっただけです。」
弁護士「言った事をすべて守るなんて・・・それで生きている人間なんか、世の中にはいません。」
弁護士「それに、これは、トランくんのこれからの一生の事なんですよ。」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「この件に対しては、あまり延ばす事はしたくありません。」
弁護士「やるか、やらないか・・・二つに一つです。」
弁護士「明日中に返事を下さい。」
僕「わかりました・・・。」
電話を切りました・・・。
･･・・・・・・・・・・・・・。
僕は・・・甘すぎたのだろか・・・。
Ｋ子や子供の為といいながら・・・
それは、逆に自分が正しい事をしたと思い込みたいだけなのだろうか・・・。
僕は、いい人間でいたいだけなのだろうか・・・。
僕は・・・偽善者なんだろうか・・・。
･・・・・・・・・・・・・・・・。
わからない・・・。
自分の本心が・・・わからない・・・。
･・・・・・・・・・・・・・・・。
僕はAに電話をしました。
今までの事を話します。
A「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
A「酷いな・・・それは・・・。」
僕「だろ！！やっぱり、そう思うだろ？A」
A「俺が言っているのは、トランの事だよ。」
僕「え！？僕の事？？」
A「トラン・・・。それが本心なのか？」

僕「ウルトラの…母です…」

僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
A「トランとの付き合いは長いけど、トランは、今まで滅多に怒らなかったよな。」
僕「うん・・・。」
A「それって、いい事だと思うけど、本当は我慢しているよな。」
僕「え・・・そうかも・・・。」
A「今までも、本当は心の中で、言いたい事が沢山あったんじゃない？」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
A「そんなトランが、今回の戦いで、自分の為に必死に戦ってきたから、応援してきたんだよ。」
A「そんなトランでも、必死になって戦っているから、よほど苦しんでいると思って、応戦してきたんだよ。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
A「トラン、我慢が出来なかったから、戦ってきたんだろう？」
僕「うん・・・。」
A「自分の為に。」
僕「うん・・・。」
A「だったら！！最後まで戦いな。」
A「自分の事だけを考えて！！」
僕「･･･････・・・・・・・・・・・・・。」
A「トラン。俺らはな、トランが幸せになってほしいから、今まで応援してきたんだよ。」
A「K子さんを勝たせる為に、応援してきたんじゃないんだよ。」
僕「････・・・・・・・・・・・・・・。」
A「それにな・・・トラン・・・。」
A「話を聞いていると、負けたんじゃないんだろ？」
A「自分から、逃げたんだろう？」
A「この戦いから。」
僕「････・・・・・・・・・・・・・・。」
A「戦って負けたのであれば、仕方ないよ。俺も納得するし、みんなも納得するよ。」
A「でも・・・今のトランの考えには納得できないよ。」
A「我慢した方が楽だと思ったんじゃない？」
A「逃げた方が楽だと思ったんじゃない？」
A「きつい言い方で悪いけど・・・。」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」
A「弁護士さんも、仕事なんだから、さっさとケリをつけて、終わらせた方が本当は、楽なんじゃない？」

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
kokomade

A「それでも、戦うって言ってくれたんだろ？」
A「俺らの気持ちも、弁護士さんの気持ちも、もう少し考えて見たら？」
A「トランも正直に、自分の気持ちを出してみたら？」
A「楽になりたいのも、分るけど・・・。」
A「トラン・・・最後で妥協するのは、最悪だよ。」
A「それは・・・逃げだよ・・・。」
A「自分から、逃げているだけだよ。」
A「信念を持って、戦ってきたんだから、最後まで貫き通したら？」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」
しばらく、考えました・・・。
色々な事を思いだし・・・
色々な事を考えました。
僕「そうだね・・・。」
僕「わかった・・・。」
僕「ありがとう・・・そこまではっきり言ってくれて。」
僕「もう一度・・・戦ってみるよ。」
僕「何が正しいのか、正直今でも、わからない・・・。」
僕「でも・・・僕が逃げているのは、その通りだと思う。」
僕「僕は、今まで何事も中途半端だったかもしれないね。」
僕「子供の為とか、K子の為とか、そんな奇麗事を言っても、自分を納得させ
る為だけだったのかもしれない。」
僕「僕は・・・僕の為に、頑張ってみるよ。」
僕「僕の為に、戦って見るよ。」
僕「自分自身の為に！！」
A「････・・・・・・・・・・・・・・。」
A「がんばりな。自分の為に。」
僕「本当に、ありがとう・・・A。」
A「・・・勝ったら、また飲みに行こうな。」
僕「うん・・・。」
電話をきりました。
僕は・・・自分を守る為に、逃げていたかもしれない。
いや・・・逃げていたのでしょう・・・。

僕「え！？それは・・・妻にですけど・・・。約束しましたし・・・。」
弁護士「トランくん。厳しい言い方ですが、奥さんというよりも、トランくん自分自身
に対して、いい人間でいようとしているだけではないですか？」
弁護士「トランくんが、後で自分を慰める言い訳が、出来るだけではないですか？」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それに、嘘ではないです。考えが変わっただけです。」
弁護士「言った事をすべて守るなんて・・・それで生きている人間なんか、世の中にはいません。」
弁護士「それに、これは、トランくんのこれからの一生の事なんですよ。」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「この件に対しては、あまり延ばす事はしたくありません。」
弁護士「やるか、やらないか・・・二つに一つです。」

いろいろな言い訳を考えながら・・・。
どうせ、自分の為というならば・・・
やるだけやってみよう・・・
自分の為に・・・。
弁護士さんに電話をします。
僕「弁護士さん・・・。お願いします。」
弁護士「決めましたか・・・トランくん。」
弁護士「後悔はさせません。」
弁護士「全力で戦いましょう。」
僕「お願いします。」
弁護士「では、交渉の方法を考えます。」
僕「わかりました。」
数日後・・・。
弁護士さんに呼ばれ、弁護士事務所に行きました。
僕「失礼します。」
弁護士「トランくん。お待ちしていました。」
弁護士「離婚条件を差し戻す事は、まだ奥さんの弁護士には、話していません。」
僕「え！？どうしてですか？？」
弁護士「警戒すると思ったからです。下手に教えて、考えられても面倒なんでね。」
弁護士「色々、方法を考えましたが、奥さんと奥さんの弁護士に会って話をすると、
警戒すると思いましたので、電話で交渉する事にしました。」
弁護士「それに、トランくんが奥さんを見ると、情が出てしまうかもしれませんしね。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「トランくんに、事務所に来て頂いたように、奥さんの弁護士事務所にも、奥さんがいます。」
僕「え！！」
K子が・・・
僕「何故その事を、事前に言ってもらえなかったのですか？」
弁護士「トランくんに言うと、また、必要以上に考えてしまうと思ったので。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「交渉が長引くと、また不利な事を言ってくるかもしれません。」
弁護士「今日で、終わらせましょう。」
僕「・・・わかりました。でも・・・弁護士さん？」

僕「僕の条件をまだ、弁護士さんと、話し合っていないんですけど？」
弁護士「条件？？」
弁護士「あれだけの条件を、一時は認めたんです。」
弁護士「細かい事は、交渉をしながら考えます。」
弁護士「どれだけ、有利に出来るか・・・それだけです。」
僕「・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「内容は、かなりの事を言うと思いますが、ここは、任せてもらえませんか。
電話はスピーカーにして、トランくんにも聞こえるようにしますので。」
弁護士「今言うと、トランくんの決意も鈍るかもしれませんので。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「・・・わかりました。お任せします。」
弁護士「時間になりました・・・。」
弁護士「では、始めましょう。」
弁護士さんが電話をかけます。
プルプルプル〜
「はい○○法律事務所です。」
スピーカーから、女性の声が聞こえます。
不安を抱えながら・・・
僕の本心を確認しながらの・・・
最後の・・・戦いが始まりました。

212 / 495 lines

トランて何もしてないじゃん。
弁護士任せでいいなら、後の結末はどうとでもできるよね。
読者が納得できるようにもね。
後出しじゃんけんならいくらでも勝てるわな。

833 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)21:52
831さん。そんな感じですね。でも子供は可愛いから
本当はもっと一緒にいたいんだけど・・・。
後少ししか可愛がれないし・・・。
837 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)21:56
834さん。今は仏心、情は出さないようにします。
自分でも心配ですが、ここでも友人でもそれは
きつく言われたので・・・。
835さん。ありがとう
839 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)21:59
836さん。聞きたい事はたくさんありますね。
でも正直に話すとは思えないから、一生本当の
所は分からないかも・・・。
843 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)22:04
838さん。そうします。もう２２時だし・・・。
疑われるといやだし・・・。
裁判の不利は不貞を押さえた後だから大丈夫です。
でも帰りたくないなー。家に帰ったとたん気持ち悪くなるし・・。
846 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)22:08
子供は可愛いですよ。とくに期限付なんでよけいに可愛いですね。
あと少し精一杯可愛がります。名前も自分が名付け親だし・・・。
847 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/27(金)22:11
それでは帰ります。
また少し書き込み出来ないかも。
みなさん。おやすみなさい。

958 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/30(月)20:24
こんばんは。パート2までありがとうございます。
動きました・・・。
まず相手の家を差し押さえして金持ちでも困る金額の
損害賠償請求。当然これは普通では出来ません。
子供が社長の子としての最高のやり方です。
当然妻に伝わるので、妻に呼び出され家に帰ると
鬼がいました・・・。
妻に不貞の証拠を見せ、今までの経過を話し
DNA鑑定を見せて問い詰めると、最初の数時間
は認めませんでしたが、最後は認めました。
DNA鑑定、探偵、弁護士と証拠をすべて固めて
いることに対して
「卑怯、最低、いやらしい、そんな人だとは思わなかった！
　前から離婚しておけば良かった、あなたがそうだから浮気したんだ。
　前から汚い人間だと思っていた、人間のクズ、あー結婚なんて
　しなければよかった」など他にもあるけど書ききれない・・・。
と言われまくり、一切謝らない・・・。書き込みにあった通り
の展開になってしまった。でも相手に対しての損害賠償請求
の話をすると
　「私がすべて悪い、相手は悪くない。相談して
　 もらっていただけ、取り消してください。
　　私がすべて悪いから・・・。」と泣き叫び・・・。
自分と相手の言葉の差があまりにも大きい事に愕然としました。
自分に愛情がない事がはっきりと分かりました・・・。

959 名前：もういや ◆udl6JPxrj2 [sage] 投稿日：04/08/30(月)20:24
そして家を出て行って貰いました。でもその間子供が
今までに聞いた事がないぐらい、泣き叫んだのは悲しかった・・・。
分かるんだね。子供は・・・。喋れないだけで・・・。
この子にはもう会えないかもと思うと泣けてきて、泣けてきて
涙が止まりませんでした。自分の子供じゃないけど、この子は
自分の子供だと最後に思ってしまった・・・。
もっとすっきりした気持ちになると思ったけど、
虚しい、悲しい、さみしい、心に穴が開いたみたいって
この事を言うんだ

コピペマンの注目だけ見ると酷いけどその後はこんな事もあるって事で。

ＤＮＡのこと書かなかったからって、事実を曲げてる・嘘をついてる
とまでは思わないけどなあ。
「聞いたからには、続きが気になるじゃん教えてよ！」なら話はわかるけど。
書籍化と話を絡めるから、ややこしくなる。

なんか泣けてきたよ。これってリアルタイムの時の話だろ？
辛さがヒシヒシ伝わってきたよ。

>>315にある「家を（仮）差し押さえ」のところでネタ判定されてたと思うんだけど。
実際はどうなんでしょう？法律に詳しい方教えて下さい。

とりあえず弁護士の行動がおかしい
１、一番必要な時に役にたってない
２、金ないのに弁護士→相談だけでも相当かかる
３、雇ったなら使わないのは不自然

てかどこの弁護士だよ。こんな弁護士見たことないぜ

>>321
禿同

だが一方で、
K子みたいな女が大魔神のように豹変するところを間近で観察してみたい気もする。

別にK子みたいなのはよくいるパターンだけどな
離婚関係ばっかやってた知り合いの弁護士は女性恐怖症というか人嫌いになったがｗ
一部の話聞いた俺でも結婚するのが嫌になる　orz

トランは自分勝手だが、
だからといってK子をかばう事も出来んな。
書籍化して、身元がばれてK子が窮地に立たされるのを期待。
トランも復讐で書籍化するのでは。

トラン36歳か。イメージ的にはせいぜい20代半ばだな。

俺にはちゅうｇ（ｒｙ

まあ、あれだよね。
親権と前回の養育費など全部条件を飲むってのは
創作部分だよね＜もしﾈﾀじゃないなら

完璧善人面だな
別に悪いとは思わないが売れるとも思わない
売れる本ってのは良くも悪くもアクの強い本だからな

まあ読んでも得るもの少なそうだよな。
DV関係ぐらいかね。

DVだって本当かどうか怪しいでしょ。

だねぇ。
こうなってくると全てがうそ臭く感じるねぇ。

そろそろこのスレも終わりに近づいてきますた(´Д⊂

もまえら　最　高

>>332
それなんて電車男？

感　動　を　あ　り　が　と　う　！　！

電車の頃の皆の純真さがなつかしい・・・

しかしなんだな。
もういや＝トランは
DNAのことを伏せる事で
ブログ信者もここの住人達も
どっちも欺いてる事になるんだよな。
誰に対しても誠実じゃないっつーことだ。

金が欲しいんだ、しょうがなかろう
お前だって目の前に数百万置かれたら顔も知らないブログやBBSの連中のことなんて忘れるさ



とりあえず俺も金欲しい　orz

数百万って本てそんなに儲かるの？
だったら私も空話書いて金欲しいor2

>>338
ガンガレ！

datファイルは取得できたのかな？
削除する前に落ちちゃったんだけど。

>>338
そんなに儲からないと思うよ
本体価格の１割もいかないくらいでしょ

印税は通常、本体価格の1割

ここの存在を知って驚き
なんで、ブログには自分の子供じゃないことを書いてないわけ？

さあ？

ブログ読者を欺き、ここの住人を欺き
きっとトランはどこかで腹を抱えて大笑いしていることでしょう。

>>299
トラン乙

>>321
まったくそのとおりだね。
弁護士そのものが、トランの創作の材料になっているからだと思う。
要するに話の装置だということ。
だから都合のいいように装置としての弁護士を使っている。
推理小説の小道具と一緒だね。
友人Aも全く話の小道具として使われている。

あのままだと話し自体が「DNA」抜きで終わってしまうし、
後数回で、コピペ以前の話だとそこで続きがなく完全に終わってしまうから。
上で指摘があったように話の続きは、書籍でという意図が、はっきりしたと思う。

>>325
禿同。実に子供っぽい。

・・・・　の多さが思考の遅さを表している。
！ の連発が情感の単調さを表している。

続きは本で買って読めってか？
２ちゃんからブログ移行して結末は本で？


なんだか楽しい展開になりそうだな・・

あのﾄﾗﾝが考えそうな事だけど（おいらの推測）
●子供はDNA鑑定したら、自分の子供ではなかった…
↓
●何らかの理由で子供は戸籍上、トランの子供である（現在進行形）
↓
●それを実の子供ではないと言ってしまったら、子供が苦しむと思った
↓
●事実を伏せた

とか？
でもあのﾌﾞﾛｸﾞの最初の方で、子供が生まれた時にK子の様子がおかしかった、とか書いてあったから、血が繋がっていないのは明白だよね。

>>351
それだ！！

結局最後までトランの偽善の言い訳かよ。

打たれ強いのを売りにしてパンチドランカーになった馬鹿。都合のいい思考。策士にもなれない嘘つき。皆に先を読まれる予定調和というべき底の浅さ。　　　これが私の思うトラン。大嫌いなタイプだわ。

ここでも、ブログでも辛い経験は確かなんだから
打たれ強くはなるわな。
神経ドラム缶ぐらい太くなったのでは。

>>340
無事落とせました。ありがとうございました。
規制に巻き込まれてなかなか書き込めなかったので
お礼を言うのが遅れました。

個人的に思うに２ちゃんスレとブログで話が合わない？中で
どう本にするんだろ？
２ちゃん無視、無かった事にするか？それとも混合の話にするか？
さーどうなるかねー？

２ちゃんは無視したいだろうけど、
無視したらただの２ちゃんのパクリだよね。
どうするんだろうね。

でも、まあ良くできたブログだよ。
コメントや2chの評価に左右されすぎって言われてるけど、これほど左右されれば逆に大したもんだよ。
今回は「弁護士働かなすぎ」との指摘を受けて、急遽「スーパー弁護士」に変身したし。

そして逆にそれが不自然だってことに気づいてないわけだがｗ

まあ、依頼人の意思がなければ弁護士にできるのは助言程度だからな。
弁護士といっても知識量には個人差があるので、全面的に頼ると逆に痛い目みたりもするし。

そういや2chのほうには、コネ使って頼んだ弁護士は結構な大物みたいな記述がなかったっけ？

意思がなけらば弁護士にできるのが助言なのは確かだけども
意思がなければ弁護士を頼まないという根本的な点が…。

どう考えても素人が勝手に動いちゃいけない場面で弁護士が全く出てこないのはおかしいだろｗ
しかもあとから「今まで」何もしてなかったとか言ってる以上今迄の行動は理解してると取るべき

おかしい、どう考えてもおかしいｗ
俺がトランならこんな弁護士は最初の時点で切る

>>361
弁護士そのものが芝居の駒ならそうなると思うよ。
ご都合主義で引っ張り出せる。
友人Aのトランの真意を聞き出す場面も取ってつけたのがありあり。
>>358が言うように急だからね助言が。
DVは下手すりゃ刑法犯になる危険があったのに、
助言がないとは考えられない。
この急な助言が、金がない云々ということを、
一層白々しく感じさせる。

最初は知能指数130くらいかと思いながら見ていたが、
今は知能指数60の精神地帯者としか思えません。

しかし、米欄に「ここでトランさんを批判している人は、トランさんに嫉妬してる。」
なんて書き込みあるけど・・・

そ　ん　な　や　つ　お　ら　ん　や　ろ　？

嫁に複数の男に股開かれてんだぜ？

>>364
>米欄に「ここでトランさんを批判している人は、トランさんに嫉妬してる。」
知能指数がトランが60なら、−300くらいの優れた知性を感じる※だね。

何を嫉妬するんだろうなｗ
それこそトランを侮辱してるとも取れる発言だ

がんばれ！

心にファイヤー燃やして








元気爆発ガンバルガー

嫉妬はしてないけど
俺もトランさんの嫁とセックスしたい

そしてレイプされたと慰謝料を請求される>>368

今月は、月・木・土更新。

発見しますた(･з･)

>>370
おまい頭いいな

つまり？

燃えるゴミの日。

≫287　さっそく効果でてるね、虎の※欄158を見てみ。

>>287

本にするなら絶対買う｡｡
当たればﾄﾞﾗﾏ､映画化？
はじめから読んでるから感慨深い｡
金も多少は入るのかな？
だから批判もあるかと思う｡
のんびりﾌﾞﾛｸﾞを書き続けて欲しい｡
子供への想いを伝える為に｡
(も　う　い　や)

>>376
いずれ本当のことがわかるだろ。
やっぱり現実なのか、それとも・・・
山場はこれからだと思うし
だれに何と言われようと
のんびり続けて欲しいのは確かだな。
子供に関しては・・・まあいいや

>>377
そっちで投稿し直して。
間違えちゃったよ。

>>378
ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)
任せる

任せん

漫画化して。ネトカフェで読みたいｗ

今日は月曜で燃えるゴミの日だから更新来るかな

む〜〜遅い！！！ゴミ捨てない気か！？

今日更新ないってことはやっぱここ見てるんだね。
コピペマンさんが寝ちゃうじゃないかヽ(｀Д´)ﾉ

志村はまだバレてないな。

パイプカットをお奨めしますよw
絶対失敗しないw

age hoshu

ちょっと！トランのせいで燃えるゴミ出し忘れたじゃないの！

出しトランのか

誰がうまいこと言ry

トランとトランプやろー

誰がうまいこと言えと（ｒｙ

そのうち井端はｲｲﾊﾞｯﾀｰとかいうやつが出てくるに５００ペリカ

ここはおやじギャグなインターネッツですかｗ

>>392
やっトランうちからそういうこと言われると困る

こりゃー一本トランれたなー

あはははは！！

つまらん

更新まだぁ〜？萌えるゴミ出せないじゃんよ〜

まだまだ

焦らしちゃいや〜ん　はやくぅ〜

肝心なところで弁護士が動いてないって意見があるけど、
仕事上付き合いのある弁護士たちみてると、裁判とか交渉でも
ないのにそんなに弁護士自身が動かないと思うよ。助言はするだろうけど。

肝心なところってどこのこと指してるのかよく分からないけど、
ブログ見ていて「そこは弁護士に相談しないと！」とは思っても、
「そこは弁護士使うだろ！」て思ったところは記憶にないなぁ。

着手金払ったって実費は別途だし、知り合いのとこはコピー１枚で
三桁料金取るしなぁ。
しかもトランさんの弁護士は相談料も普通より高いみたいだし、
内容証明作成だけで６桁料金取る弁護士も珍しくないこと考えると、
この弁護士は肝心なところではきちんと対応してくれてると思うんだけどな。

あ、ＤＶの件のことなのかな。これにもし弁護士使うとなると、別件で
料金も別になるんじゃないかな。ま、弁護士とか所属事務所によって違うけど･･･。

トラン、こんな所で言い訳はいいから早く更新してくれ

民事裁判の場合は裁判の前や裁判中の和解が結構あるから弁護士も動くこと多い
少なくとも俺の知り合いの弁護士は積極的に動く
この理由としては大きく二つあって

１、クライアントの情報が正しいとは限らない
これが結構多くてな、自分の都合のいいとこしか言わないで
裁判で有力な証拠になる不都合な部分いわない人間多し
２、新しい情報ゲットのため（探偵雇え？金かかるわｳﾞｫｹ）

特に１の理由がめっちゃでかい。クライアントは味方じゃないからなｗ

まぁ最近の主流は渉外弁護士だからいわゆる町弁は減ってきてるけどな

誰もそんなこと聞いトラン。

なんか一人だけ感覚がずれてるやつがいるな。
トランのブログ更新と、コピペマンのコピペがあればそれを基に突こうってだけの集まりなんだがな。
今は、法解釈とか弁護士の役割とかは重要ではないんだよ。

トランはやっぱり分かっトランな。

>>404
いつからそんな集まりになったんだ？
勝手にお前と一緒にするな。

>>400
トランよ、油売らずに早く更新よろ。

>>402
そうだと思うよ。特に1の理由はリアルだね。
402読んでもつくづくトランの弁護士は、
小説の登場人物ということがよくわかる。

上でもトラン書きこんでいるが、
ここはブログの※と違って簡単には消せないから、
今はトランにとって一番怖いところだろう。
スレタイともはや違って、トランブログのヲチスレとなっているから。

あからさまに更新せんな なんかムカつくから本も買わない事にしまーす

禁止ワードは何？

【もういや】は禁止だった。

きみのその一言で、明日更新決定だ！

ちょっと！今日こそはゴミ出してもらうわよ！

みんなで弱い者虐めして
楽しいでちゅか？

↑携帯からワザワザその一言を書きに来たのか？

最近ブログを読み始めたんだけど
このスレの１スレ目とブログだと初っぱなの大前提が全然違う希ガス
１スレ目だと前提として子供は赤の他人の子って事なのにブログじゃその件に関しては一切触れてないのはどういう事なの？
１スレ目だと子供は他人の子供だった離婚してやる！俺は自分が可愛いみたいなことかいてるのに
ブログだと子供の親権は泣く泣く手放したみたいな形で進行してるよね？
結局２ｃｈで相談した離婚話を素に自分が有利なように脚色した内容のブログって事なの？

>>414
トランが前に奥さんに書面で２ちゃんに書き込まないと約束させられたと言ってたが、
その時に一緒に子供のDNAの事も一切口外しないと約束させられたとか？

ブログが創作でないとした場合はそれが説得力あるかなと思ったんだが

>>415
何の説得力もないし。
奥さんとの約束なんてまだ信じてるの？

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　^ ω^j､
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く
||　＼ ＼　　　　　　　　　＼　　 　 ∧＿∧
||　　 ＼ ＼　　　　　　　　　＼　　（　´Д｀）　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
||　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＼ /　　 　 ヽ
||　　　　　 ＼ ＼　　　　　　 　 ／ ｜　　|　|
||　　　　　　　＼ ＼∧＿∧　(⌒＼|＿_/　/
　　　　　　　　　 ヽ（ 　　　　）目合わせるなって　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　/　　　く　　　　　　　　　　＼　 （　　　　）　うわー、なんか言ってるよ
　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　 　 ＼/　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　 ／ |　　　|　|

そもそも本当にトラン＝もういや氏なのか？

はじめから書籍化狙いの誰かさんが、もういや氏の話を知って
勝手に成り代わって（というか朴って）ブログを書いてるって
可能性はないか？

希望的観測に過ぎるだろうか…。

だとすると、第3者が2ちゃんのデータベースを勝手に利用ということなので
2ちゃんの著作権云々に引っかかると思うんだが。

ちょっと！今から風呂入ってくるから出るまでに更新しといてちょーだいよ！

>>419
だからこそ、本人が書いているということにしているとか。

だったらトラン＝もういやなのか、
そうじゃないのかどっちにしても
やっぱひろゆこに通報した方がいんじゃね？

つまりそろそろもういや氏と名乗りでる人間が出てくるというわけですな

著作化狙いの誰かさんなら、DNAは外さないだろう。

書籍化だｗ

>>422
だからvipにスレ立てした方が早いと

>>412
トラン乙

んじゃ立てちゃえば？
でもそうすっとブログ完結見れなくなっちゃうよねぇ
どーしたもんかなぁ

どうせ簡潔するつもりないと思われ

>>428
書籍化持ち出した時点でブログ完結はありえない。
そんなことしたら本は売れなくなる。

なんか更新しないからイライラしてきた。
このスレでも報告が滞ってフェードアウトしたよな。
そんな人生なんだな。逃げてばかりの。

更新は出版社によりSTOPさせられたんだ。
そろそろ最終話だからネタバレを避ける為なんじゃね？

ここでもﾌﾞﾛｸﾞでもﾘｱﾙでも途中で逃げ出す男。

渉外弁護士ってなに？

町弁ってなに？

引っ張るだけ読む方は冷めるのにね。
まぁ何かしら意図があるにせよやり方気に入らないから
間違いなく本は買わないよ。

だね

むかつくので立ち読みだけして買わないぞ

このまま更新しなくて続きは書籍で。
とかになってもトランのことだから
コメント欄が荒れるため続けることができません、
とか人のせいにしそう

編集子と執筆中…で忙しいんだろうな。

後数回とか言っといて、一度更新したきりで一週間更新がない不思議。

なんつーか、読者に考える時間を与えすぎたんだろうね。読者が冷静に
なって一歩はなれて考えるようになってしまったから、今まで見えてたは
ずだけど見えていなかったトランのアラが見えるようになっちゃったんだよ。

>>434
トラン乙。PCから間抜け質問乙。行間わざと空け乙。age乙

更新キタ

最後の戦いも相変わらず引っ張ってるね
ってゆーか、これがﾈﾀじゃなくほんとに話だとしたら
もしかして「親権」てのをDNAに置き換えてるのか？
と思ってみたんだが。

自分の子供ではないのに、親権争うってなんで？

親権＝真剣だから。なーんちゃって。

>>445
死ねばいいお

しばらくして、声が変わりました。
K子の弁護士の声です。
妻弁護士「お待たせ致しました。」
弁護士「では、さっそく始めたいのですが、K子さんは、そちらに居ますか？」
妻弁護士「はい、います。トランさんは？」
弁護士「こちらで、待機しています。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
これだけの会話ですが、何か緊張が伝わってきます・・・。
弁護士「では、最初にお聞きしたいのですが、トランくんの源泉徴収を見たいという、意図をお聞かせ下さい。」
妻弁護士「それは・・・養育費が的確なのか、確認をしたいと思ったからです。」
弁護士「的確ですか・・・。通常よりも高い養育費を支払うとお伝えしたのに、さら
に上乗せをするつもりだったのですか？」
妻弁護士「いえ、確認をしたいと思っただけです。」
弁護士「では、確認をして養育費を引き下げするつもりだったのですか？」
妻弁護士「それは・・・・。」
妻弁護士が戸惑っています。
最初から、この話になるとは思っていなかったのでしょう。
弁護士「上乗せする為に、源泉徴収を確認しようとしたと、認識をします。よろしいですね。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・。」
無言です・・・。
こちらの意図を読めきれていないのかもしれません。
弁護士「トランくんは、これだけの条件を提示したのに、さらに源泉徴収を提示され、
奥さんが上乗せをする意思を確認して・・・。」
弁護士「かなり、怒っています！！」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
弁護士「よく考えて下さい。慰謝料請求はしない、財産分与もしない、親権は奥さん
に譲り、さらに養育費を通常よりも多く支払う・・・。」
弁護士「ここまで、譲歩しているのに、さらに上乗せですか・・・。いったい、何を考えているのですか！！舐めないで頂きたい！！」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「と・・・トランくんが言っています。」
弁護士さんが、僕を見ました。
そういう・・・言い方をするんだ・・・。

*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URLhttp://toran.livedoor.biz/archives/2006-06.html#20060624
252 / 616 lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0

だから

コピー張るときは
　　　　　

　　　　　名前付けろ


　　　　　　　　っていってんだろが　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ボケ！

妻弁護士「勘違いをして頂いては、困ります。」
妻弁護士「まだ夫婦である以上、源泉徴収を確認するのは、特に問題はありません。」
弁護士「問題はないですか・・・。そうかもしれません。」
弁護士「それでしたら、奥さんの通帳関係をすべて公開していただきましょうか。」
妻弁護士「え！？」
弁護士「奥さん名義でも、夫婦の共通の財産ですよね。」
弁護士「こちらも、すべての通帳をお見せしますので。」
妻弁護士「少し待って下さい。財産分与はお互いが、今所有している物は、意義を申し立てない
と、話は済んでいますよね。今は、源泉徴収の話です。」
妻弁護士「話をすり替えないで下さい。」
弁護士「あ・・・それは失礼しました。話が、前後してしまいました。」
妻弁護士「では、源泉徴収の事ですが・・・」
弁護士「いえ、源泉徴収以前に、話が前後してしまいました。」
妻弁護士「・・・言っている内容が理解出来ませんが・・・。」
弁護士「・・・・・・・。」
僕をまた、見ました。
言う・・・つもりなんだ・・・。
弁護士「養育費の上乗せの為に、源泉徴収の開示を要求してきた事に対して、甚だ遺憾です。」
弁護士「よって・・・。今までの、協議をすべて白紙に戻し、再度協議をし直す事にします！！」
妻弁護士「なんですって！！」
妻「何を言ってるのよ！！」
妻の声が・・・電話越しから、聞こえました。
K子は、本当にそこにいるんだ・・・。
電話が、急に保留音になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
しばらくして、保留が解除になりました。
何か、話し合いをしたのか・・・
それとも、K子が急に大声で話したので、その事を止めたのか・・・
妻弁護士「内容の理解が出来ませんが・・・。」
弁護士「依頼者のトランくんは、これからの自分の生活を犠牲にしてまで、高い養育費を支払う
事を決め、さらに奥さんを許し、奥さん、子供さんの事を考え、慰謝料の請求も求めず、財産分
与関係・・・家財家具、また奥さんの通帳関係もなにも請求せずに、離婚をする予定でした・・・。」

弁護士「しかし！！その行為に対して、さらに養育費の上乗せを求めるとはどういう事ですか！！」
弁護士「恩を仇で返すとはこの事です！！」
弁護士「よって・・・今までの協議を白紙に戻し・・・。」
弁護士「あらためて、慰謝料請求！財産分与！そして・・・親権を求めます！！」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
そこまで・・・言うのか・・・。
妻弁護士「そ、それは・・・話が違うではないですか！！横暴すぎます！！」
弁護士「話が違う？？横暴？？」
弁護士「別に、文書で交わした訳ではありません。それに、まだ交渉中です。そちらもそれ以上
の条件を求めてきたではないですか！！」
弁護士「こちらは逆に条件を下げただけです！！何か、問題でもありますか？」
妻弁護士「それは・・・」
よく聞こえませんが、電話越しでK子が何か言っているようです。
妻弁護士「一度、電話を切ります。よろしいですか？」
弁護士「結構です。そちらからかけ直して下さい。」
電話が切れました。
僕「あそこまで、強く言っていいんですか？」
弁護士「あそこから、交渉に入ります。」
弁護士「すべてを否定して、再度一から交渉に入ります。」
弁護士「私は、最大限、有利になるように交渉をします。」
弁護士「次の電話から、かなり具体的な話が出ます。」
弁護士「ですが・・・最後の意志はトランくん。あなたの意思を尊重します。」
弁護士「トランくんの意思が重要になってきます。」
弁護士「白紙に戻しての交渉は何度も出来ません。今日で最後と思って下さい。」
弁護士「その上で、トランくんの本心・・・。トランくんのこれからの人生を、よく考えて結論を出して下さい。」
僕「・・・わかりました・・・。」
思っていた以上に、事の重大さを感じます。
ここまで、僕の為に交渉をしてくれる弁護士・・・
そして、Aの言葉・・・
また、みんなが助けてくれて、今の僕がいる事を、あらためて認識します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
がんばるしかない・・・

助けてくれた・・・みんなに報いる為・・・
両親、家族の為・・・
なによりも・・・僕自身の為に！！
電話が鳴り響きました。
妻の弁護士からです。
妻弁護士「今、K子さんと話をしました。」
妻弁護士「前回の条件で、K子さんは良いと言っています。」
妻弁護士「その条件で、お願いします。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「おっしゃっている意味が理解出来ませんが。」
弁護士「何度も言っているように、白紙に戻したのです。」
弁護士「その上で、こちらの条件を出します。」
弁護士「まず、慰謝料請求・・・５００万！！」
弁護士「そして、財産分与もしっかりとして頂きます。」
弁護士「もし、財産分与をしないのであれば、その代り、別に、２００万を請求します。」
弁護士「また、親権も求めます！！」
弁護士「当然、親権がこちらならば、養育費は請求しますので。」
弁護士「子供さんの為に、そちらも高い養育費を請求してきたのでしょう。それならば、こちらも
それなりの養育費を請求します。」
そこまで・・・請求する形を取るんだ・・・。
予想以上でした・・・。
でも・・・ついていかなければ・・・。
妻弁護士「それは、いくらなんでも、横暴すぎませんか！！」
弁護士「横暴？？何を言っているんですか？」
弁護士「当然の権利です。そちらが、求めたようにね。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「トランくんを甘く見すぎたみたいですね。」
弁護士「あなた方はやりすぎました。」
弁護士「そして、これは・・・」
弁護士「トランくんだけではなく、私との戦いでもあると思って下さい。」
弁護士「弁護士さん！！」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ちゅーか、この期に及んで本人同士に話し合わせるっちゅーのもな

源泉徴収を見せろって言えってのは、おそらく妻弁の入れ知恵だろうから、
こんな風に反撃されると妻より弁護士の方が焦りそうだな

しかし、二桁養育費でもらうことで合意しそうだったのに、
源泉徴収見せろってなんでだったのか未だにわからん
K子だってしばらく夫婦やってたんだから、トランの稼ぎくらい知ってるだろ

弁護士「それでは、この条件を奥さんに伝えて下さい。」
弁護士「あ、聞こえているようですけどね。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
妻の弁護士さんは、しばらく無言でした。
好条件で交渉が出来ると思ったのでしょう・・・。
ここまでの切り替えしをするとは、思っていなかったのでしょう・・・
電話越しでも、明らかに戸惑っているように感じました。
弁護士さんが、急にメモ用紙に何かを書きました。
僕は、それを読みます。
「ここから、交渉が始まります。妥協点を見つけて下さい。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕は、静かにうなずきました。
ここから、本当の戦いが始まるんだ・・・。
僕の、まだはっきりしない、本心を一生懸命確認をしていきます。
妻弁護士「前回と・・・まったく話が違い、戸惑っています・・・。」
妻弁護士「確認をしたいのですが、それはトランさんの意思で間違いはないのですか？」
弁護士さんが、僕を見ます。
僕は・・・
静かに・・・うなずきました・・・。
弁護士「もちろん。トランくんの意思です。最大限の譲歩をしたのに、奥さんが反省をしなくて、
あまりにも理不尽な条件を出してきましたので、トランくんは考え方を変えました。」
弁護士「この条件を提示します。その事を踏まえて、検討をして下さい。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「奥さんのしてきた、不貞行為、またその他の事を含めても・・・」
弁護士「慰謝料請求、財産分与は、トランくんの当然の権利です。」
弁護士「それは、理解して頂いていると思います。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「また、親権に対しても、譲る気持ちはないとの事です。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕は・・・
だんだんと、心が・・・痛くなってきました・・・。
一度は、K子の条件を呑んだのに・・・

それを、差し戻して、再度有利になろうとしている・・・
これで・・・いいのだろうか・・・
弁護士さんは、僕の為に、限界まで条件を出して、戦っている・・・。
それは・・・理解できました・・・。
感謝しかありません。
でも・・・心が痛いのは・・・
なぜだろう？？
ここまで、来ても・・・
まだ、僕はK子に情があるのだろうか・・・。
それとも、まだ、自分の為にいい人でいたいのだろうか・・・。
自分の本心が・・・見えない・・・。
今まで・・・沢山の人に助けてもらった・・・。
それは・・・よく分っています。
その人達の為にも・・・
両親の為にも・・・
自分の為にも・・・
情を棄て・・・
自分の事だけを考えて、最後の戦いをしないといけない・・・
それも、よく分っています。
でも・・・
なんだろう・・・
この・・・
心の痛みは・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
こんな、気持ちで・・・
僕は勝てるのだろうか・・・
この・・・最後の戦いに・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
その時・・・
妻弁護士「一つ、提案なんですが・・・」
弁護士「何でしょうか？」

妻弁護士「ここまで、お互いの条件が違うのであれば、本人同士一度、話し合いをしたほう
がいいのではないでしょうか？」
弁護士「本人・・・同士ですか。」
え！？
思いがけない事を言われました。
弁護士さんは、少し不安そうな顔をしながら僕を見ます。
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
どうする？？
この気持ちのまま、僕はK子と話していいのだろうか・・・。
でも・・・
逃げる事は出来ない・・・。
これは、僕と、K子の戦いなんだ・・・。
僕が、逃げる事は許されないんだ・・・。
これは・・・僕と、K子の事なんだ！！
僕は・・・弁護士さんにうなずきました。
でも・・・
弁護士さんは、電話を保留にします。
弁護士「大丈夫ですか。トランくん。断る事もできるのですよ。」
弁護士「これは、トランくんの性格を知り尽くし、直接奥さんと話をさせた方が交渉が上手くいくと、
考えた奥さんの弁護士の作戦だと思います。」
弁護士「今のトランくんに、奥さんと直接話す事は、あまりお進め出来ません。」
弁護士「今、奥さんと話をすると、奥さんの条件を受けてしまうのが、正直心配です・・・。」
弁護士「私から、話を進める事も出来ます。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんの言葉に・・・しばらく悩んでしまいました。
弁護士さんの言いたい事はよく理解出来ます・・・。
でも・・・
僕「妻と・・・話し合いをさせて下さい。」
僕「弁護士さんに、すべてをお任せする方が、いいのかもしれません・・・。」
僕「でも・・・そうすると、僕は一生後悔をするの事になるかもしれません・・・。」
僕「自分の事です。」
僕「夫婦としての・・・最後の話し合いになると思います。」

僕「K子と・・・夫婦の最後の話し合いをさせて下さい。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「わかりました。」
弁護士「そこまで、トランくんが言うのであれば、これは、トランくん自身の事です。」
弁護士「今までの、離婚バトルを思い出し、よく考えて発言をして下さい。」
弁護士「しかし、これから言った発言は、取り返す事は出来ないのです。」
弁護士「私の言っている意味は、わかりますか？」
僕「はい・・・わかります・・・」
弁護士「わかりました・・・それでは・・・」
弁護士さんは、保留を解除にしました。
弁護士「トランくんは了承しました。」
弁護士「電話をトランくんに変わります。」
妻弁護士「わかりました。電話をK子さんに変わります。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんが、電話をわたしてくれました。
僕は、電話を変わりました。
僕「もし、もし・・・」
妻「お久しぶりです・・・。」
K子が出ました。
久しぶりにK子の声を聞きます。
その声は・・・
冷静で、落ち着いているように感じました・・・。
妻「あなた・・・いったい、どういうつもりなんですか。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
K子と僕・・・
夫婦としての・・・
最後の・・・話し合いが・・・
始まりました・・・。

252 / 616 lines

>>449
すんません、先生
うちの専ブラ名前欄が抜けてしまうんです。
すんません。

>312
>弁護士「内容は、かなりの事を言うと思いますが、ここは、任せてもらえませんか。
>電話はスピーカーにして、トランくんにも聞こえるようにしますので。」
>弁護士「今言うと、トランくんの決意も鈍るかもしれませんので。」

こんな事言ってたのに、弁護士の先生頼りないね。
トランも一週間もたったら前の更新内容を忘れちゃったんだね。

>>446
トラン乙　醜い反応(藁

>>458
JaneのDoe系の、View、Nida<、Styleのいずれか使う。

>>459
コピペ乙。
結局、予想通りの展開だが、
白紙撤回、話し合い、元の木阿弥のパターンになりそう。

トラン、ここ見ているから一週間、編集者と煮詰めていたんだ。
売れそうな内容にしたいために。
トラン七誌で書き込んでいるから、このスレの反響を見てどう反応するか。

虎側の弁護士も相手側の人間がトランと直接話をしたいと言ってくると予想してなかったんだろうか。
トランに自分だけで相手側の人間と交渉させてくれという前に。

もう完全にこの物語の収拾つかなくなってきたな。
子供が自分の嘘隠すために言い訳してるのがバレバレみたいな。

もういいよ、もういや君。

お疲れ様。

前々回のトランの優柔不断な態度に批判集中してたから
今度は弁護士に強い態度に出させて読者の胸をスーッとさせて
また最後にトラン登場ではらはらさせる、
連載ものの常道だね
話を編集者と練ってたんだろうな、、

書籍化の話をなんであのタイミングでしたのかな。
最終回か一個前でしておけばここまで叩かれずに済んだ
ろうに。
前宣伝が長い方が売り上げ伸びるとか安易に考えたのかな。
いずれにせよ書籍化によって話が嘘クサく感じるし急な展開があっても本を売るタメにはそうくるかとか余計な邪念が入るようになった。
デメリットばかりでメリット無いよな。

この期に及んで本人同士で話し合いって・・・
何のための弁護士なんだよ。
あり得ないだろ。
ほんとに都合のいいただの駒だな>弁護士
つか、調停の場面て1つの出てない気がするけど
そこらへんどーなの？
総合的にどんどん辻褄合わなくって変になってるけど。

もう完璧にネタでしょうね。
その本人話し合いはあるわけないよね。

代理人立てて本人同士の話し合い？？？

なんだかどんどんテンション下がるね
こんなもんずるずる引っ張ても駄目なんだよな

カウント回したくないのでコピペホントに助かりますよ

んー、微妙なﾀｲﾐﾝｸﾞの書籍化発表といい
更新が留まって米欄書き込み放題の状態が続くことといい
なんか、明らかにﾈﾗに荒らしてくださいと言わんばかりの気がしないでもないんだが。
書籍化発表→ﾈﾗ突撃→更新留まる→米欄放置→ﾈﾗ荒らし放題→
これ以上ブログが継続できない状態なので続きは本で！
みたいな流れをトランと出版社は見込んでたんじゃないかと。
でも予想外にもﾈﾗが大人しく、今のぬるい状態じゃブログ閉鎖も宣伝にもなりゃしない
と、計算はずれが生じてるとかってことはないかねぇ？

わはーその筋書きありえそうＷ

でも別に、米ラン停止して最後まで書ききればいいだけの話ジャンね
米なんて最後まで読んでる人いなそうだし

旬は過ぎた。

つまらん話に成下りつつあるな。

DVの話は全く出なくなっちゃったなー。
弁護士さん、匂わす事もしやしない。

＞僕は・・・
＞だんだんと、心が・・・痛くなってきました・・・。
＞一度は、K子の条件を呑んだのに・・・

こういう性格は女性陣からものすごくウケが悪いと思う。
これは優しさじゃないよ、ただの弱さ。しかもキモイ。

禿同。さてトランの書き込みはあるのかな?

ダメ香具師の典型で、読めが愛想尽かすのは当然だわな。
まずは文章の綴り方から修行してこいと。
そうトタンに伝えてくれ。

>474
男からもすこぶる評判悪いと思う。
ヘタレだし、結局は自分の責任回避のためって感じだ。
責められるのが嫌で嫌で仕方ないって人間が言いそうなこと。
生まれながらのいじめられっ子タイプ。

DNA鑑定したら自分の子ではなかったあの日

　　|ヽ＿／ヽr'（ ノ（／|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､,
､,r､|　　　　　　　　　　｀''"（　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､　　　　　　 lヽﾚﾚヽ／l＿ｲ_
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''イ　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ,　　＼―'
　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　　　　　　／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ　　ﾉ
　　┃　よ.　こ　あ　　　　　/　　　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', ＜　　　　思
　　┃.　く　 と　の　　　　 （ 　 　 /:|　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l つ　　　　い
　　┃　思　を　時　　　　　＞ 　/ :|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | ろ　　　　だ
　　┃　い　　　 の　　　　 ,ｲ　 / : :|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 |　）　　　　し
　　つ　だ　　　　　　　　　 |　 / ::::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr }∠　　　　て
　　//　せ　　　　　　　　 ,「　/ ::::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -2,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘｲ ろ.　　　 み
　 ・・　　　　　　　　　　　（　/ ::::::::::|.　 ,':::| |::::: |　､:::|　,,､::〉:::::''ｰﾞ'､''- ､;;彡'",,,／ｲ　う　　 　 ろ
　　　　　　　　　　　　＿（_,/::::,､- ､|　 ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/　r,ｧ":::｀ﾞ＞ｰｰｲ) ,, ｲ　/　　　　 //
）　　　　　　　　　　／　''ｰx三＝､-＼' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /ﾌ:::　　::イ:::/／＿　　　 ・・
ﾚ"ﾌ／~|　＿　,､ ,/　_彡"´￣　　ヽ:ヽヽlﾚl　|;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ ￣∠＿＿　　　　　（￣
　 :::::,､-|/ ,'"V .N'''"/-ｰ-､"ﾞ　　　} l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/　 /|　　 /::::|　　　/ヽ|
:::／´　 ,,､ﾉ　 _/::l :/ｰ '''''''ﾞ　.::|　::ﾉ:/::ﾘ:::ヽ:ﾞj;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/　 /::: /　./::|　　/ : ::ﾚ'"W"

>>477
自己愛の塊で、何が生きるために大切か全くわかっていない人物設定。
>責められるのが嫌で嫌で仕方ないって人間が言いそうなこと。
これに尽きるね。

盛り上がらんね
ほんとに本になるのこれ？ｗ

いいわけを纏めただけの本になりそうだなｗ
読んでも逆にストレスたまりそうｗ

誰かがnyに流してくれないかな。

32 ：ひろゆき ：2006/06/24(土) 12:10:54 ID:9kYAN017
掲示板にデスノート機能をつけてみました。。。
名前欄に【Death+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+Note】と書き込めば
【9時15分に交通事故死】とか【12時37分に腹上死】とか死亡時刻と死因が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され100種類くらいまでありますよ。。。

ほんと？

>>484
やるなｗ

>>484
トラン乙

>>484
トラン乙

てすと

orz

朝から笑わせてもらった

早速、自爆なさいましたかｗ

トランクもここで釣られる暇あったら更新しる

なぜ>>484がトランなの？

…。
ひろゆきに聞けばわかると思うよ

テストしてみます

ひとつ、気になることが。

自分が出版社の人間だったら、もうすぐ終わりそうなブログは
結末を見てから
書籍化を決定したいと思うんじゃないだろうか？？
（ウチから本を出したい、と打診はしてたとしても・・・）

編集者は、結末をもう知っていると・・・？

そりゃ当然そうでしょｗ

>>496
打診の時点で当然。その後は書籍化に向けてBlogの内容も担当者との合作。
展開の遅さも、書籍化決定までの時間稼ぎ。書籍化が流れていれば、
当然結末も違っていたと思われ。ついでに言えば、書籍自体の内容も合作。

つまりここでの相談内容の後
ブログやこれから出版される本は全部とまでは行かなくても
事実とは違った何らかの意図を持って作られた話が混ざってるって事だな

そゆことだね

読ませる文体も描写もなくズルズル引っ張ったら駄目なのよ
読んでる方も醒めるしそこまで引っ張る話でもない
最初は面白く惹かれたが今では秋田 なんか湾パターン

想定の範囲内のドラマなんて、ひまでも見ないよ。 ましてや裏切り者の脚本家じゃなｗ

　　　　　　　┯━━┳┓
　　　　　　　（ ）..（ ）｀-3
　　　　　　 　|__＿　"／＼ 　
　　　 　 　 　 ''＼ ／ 　 　|　　
　　　 　 　 　 　 /
　　　トラン　自画像

>>503
ワロタｗ

K子と設定が似てるのだけど・・・まさか？？

・離婚カテの中にあるけど日記内容では離婚はしていない
・相手は社長と署長
・子どもはおそらく不倫相手の子

誰にも言えない
http://malony0119.blog71.fc2.com/

ttp://blog.with2.net/rank1363-0.html

カウンター回したくない人はここで更新を待てばいいよ。
自分はそうしてる。

僕の離婚バトル〜仁義無き戦い〜 .exe

はいはいキンタマキンタマ

>>505
乙。
ネタとも何とも。
不倫相手を切ったとあるけど?
借金を返すくらいのかなり金額をどこから得たのか、
旦那は疑問に思うだろうね普通は。
自分の借金とはいえ、嫁がどういう手段で得てきたのか。
女は普通の勤めでは簡単に稼げないし。

>>505
それ、なんだかいかにもって感じでネタっぽいんだよなー。

トタンが論評してやがるｗ
ﾜﾛｽ

三点リーダーが多すぎて目が滑る。

更新きてるよ。
鬼になるそうな。

久しぶりに金田登場

読者の反応に機敏だね

*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/50708480.html
181 / 478 lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0

妻「あなた・・・いったい、どういうつもりなんですか。」
戦いが始まりました・・・。
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
僕「それは・・・こっちのセリフだろ。」
僕「あれだけの、条件を出したのに、さらに要求してくるなんて。」
僕「いったい、何を考えているんだ。」
妻「あなた・・・約束を破るつもりなんですか。」
妻「私に、あれだけの事をしておいて、さらに嘘まで付くつもりなんですか。」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
僕「K子・・・本当に反省してないんだな・・・。」
僕「あれだけの事をしたのは、K子だろ。」
僕「この条件で、離婚をしてもらいます。」
妻「こんな条件を、私が認めると思うの？」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「認めるもなにも・・・この条件で離婚をしてもらいます。」
僕「K子はそれだけの事をしたんです。」
僕「その、責任は取ってもらいます。」
妻「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
妻「あなた、現実に考えて、５００万もの慰謝料を私が払えると思ってるの？」
妻「生活が出来なくなる事ぐらい、わからないの？」
妻「あなたは、結局、金がほしいだけでしょう！！」
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
心が・・・痛くなります・・・。
でも・・・これは・・・
最後の戦いなんだ・・・
言った言葉は、取り戻せないんだ・・・
僕「そんな事は、そっちで考えて下さい。」
僕「僕には関係ない事です。」
僕「それに、５００万だけではないです。」
僕「親権も財産分与も求めています。」
僕「あなたは、それだけの事をしたのです。その責任は果たして下さい。」
妻「あなた！！」

妻「いい加減にして下さい！！」
K子が、急に怒鳴り始めました。
妻「そんなお金ある訳ないでしょ！！」
妻「子供の生活もあるのに！！」
妻「そんな事もわからないの！！」
妻「金、金って、汚いわね！！」
妻「あなたが、言っている事は、子供と二人で、死ねって言ってるのよ！！」
妻「そんな事も、わからないの！！」
････・・・・・・・・・・・・・・・。
ここで、子供を人質に取るのか・・・
僕「だから、子供の親権も、僕が求めると、言い直したよ。」
僕「子供は僕が育てるから、心配しなくていいです。」
僕「K子の事は、どうなっても関係ないです。」
僕「反省をしないK子・・・僕をDV加害者の冤罪にまでさせた、K子には、慰
　　謝料という形でしか、反省が出来ないと認識しました。」
僕「何度もいうように、責任を取ってもらいます。」
妻「あなた！！」
妻「そんな無茶な事をよく言えるわね！！」
妻「そんな人間だから、浮気されるのよ！！」
なに！！
僕「･･･・・・・・・・・・・・・・！！そんな人間ってどんな人間なんだ！！」
僕「浮気したのはおまえだろ！！」
僕「浮気した人間の言う言葉か！！」
僕「おまえが、まったく反省していない事が、よくわかったよ。」
僕「どうせ、反省しないなら、金銭面で反省しろ！！」
感情が・・・出てしまいました・・・
これが・・・僕の本心なのか・・・
でも・・・
なぜか・・・心が・・・痛い・・・。
僕「それが・・・」
僕「おまえが今まで、してきた・・・」
僕「償いだ！！」

妻「･・・・・・・・・・・・・・・。」
ここまできても・・・
最後ぐらいは、お互いが納得して離婚が出来ればと・・・
心のどこかで、ずっと思っていたと思います。
でも・・・
それはもう・・・無理なんだ・・・
僕も・・・K子も・・・自分の為に・・・
最後の最後まで、戦う事しかできないんだ・・・。
勝つか・・・負けるかなんだ・・・。
夫婦だったのに・・・
これが・・・現実なんだ・・・。
妻「あなたの考えはよく、分りました。」
妻「こんな、無茶な条件を言うなんて・・・」
妻「あなた・・・」
妻「鬼ね！！」
妻「覚悟しなさい・・・」
妻「どんな事があっても、あなたを許さないから！！」
僕「それは・・・脅しか！！」
僕「お互い弁護士が聞いているんだぞ！！」
弁護士さんを見ます。
弁護士さんは、まだ話を続けていいという、そぶりをしました。
僕「言葉に、気を付けろ！！」
妻「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
妻「そんな条件・・・絶対に納得しないわよ。」
僕「納得とかは、関係ないね・・・。」
僕「僕は、絶対に請求します。」
僕「K子・・・そこまで、おまえは僕に酷い事をしてきたんだ。」
僕「もう・・・K子が何を言っても、考えは変えないよ。」
僕「僕は・・・」
僕「怒っているんだ！！」
妻「･･････・・・・・・・・・・・・・。」
無言になりました。

妻の弁護士さんと、何か話しているようです。
しばらくして、電話が、繋がりました。
妻「無いものを支払う事は出来ません。」
妻「親権も、絶対に渡しません。」
妻「それが、私の答えです。」
妻「取れるものなら・・・」
妻「取ってみなさい！！」
僕「K子・・・僕の給料を分っていて、高い養育費を請求したのはそっちだろ。」
僕「自分の事は棚に上げて、無いだと？」
僕「何年かかっても、払いなさい！！」
妻の言葉は、あせっているように聞こえました。
妻の弁護士は、K子と直接話をさせれば、僕が妥協すると、思ったのでしょう・・・。
妻もそう考えたのかも、しれません。
確かに、いつもなら、ここで僕はおれていたと思います。
でも、僕もここまで来たら、引く事は出来ない・・・。
甘い考えだと、今まで見たいに、さらに付け込まれてしまう。
情を出した方が負けてしまう・・・。
僕の・・・本心は、どうなんだろう・・・
ここまで、話しても、まだわからないでいました。
でも・・・
本心とかを考えるのでなく・・・
今は、この戦いに勝つしかない。
逆に、感情を押し殺し・・・
少しでも、自分の有利になるようにしよう・・・。
どうせ、後悔するなら、勝って後悔をしよう・・・
この戦いには・・・
感情が・・・邪魔になる・・・。
心が・・・ある方が負けてしまう。
僕も、K子のように・・・なるしかないんだ・・・。
これは・・・最後の戦いなんだ・・・。
自分の為に・・・
みんなの為にも・・・

しかし・・・
このままでは、お互い平行線で、何も進展が生まれない・・・。
K子の性格を考えると、K子も絶対におれないだろう・・・。
だったら・・・
勝つ為には、さらに妻の弁護士や、K子にはっきり伝える必要がある・・・
僕の意思が、ゆるぎないと認識させる為に・・・
僕は、変わったんだと、K子に分らせる為に・・・
さらに追い討ちをかけるしかない・・・。
･・・・・・・・・・・・・・・・。
僕なりに、正攻法で戦ってきた・・・離婚バトル・・・
僕なりに、情を捨てきれずに戦ってきた・・・離婚バトル・・・
でも・・・
ここまできたら・・・仕方ない・・・
勝つ為には、出来る事をすべてしないと・・・。
僕を・・・「鬼」と言ったK子・・・
そこまで、K子がいうならば・・・
ならば・・・望み通りに・・・
僕は・・・
鬼となろう！！
僕は・・・メモ帳に、書き込みました。
「金田」
と・・・。
弁護士さんは、そのメモを見て・・・
少し・・・考えましたが・・・
静かに・・・頷きました・・・。
僕は・・・深呼吸をします・・・。
心臓の鼓動が高鳴ります。
感情を押し殺し・・・
冷静に、冷たく、話すようにします。
僕「K子・・・」
僕「もし、K子が、この条件を呑まなかったら・・・。」
僕「僕は・・・」

僕「金田に、慰謝料請求します。」
僕「１０００万は・・・取れるだろうね。」
僕「社長だしね。」
妻「・・・・・・・・・・・・！！」
妻「あ、あ、あなた！！」
妻「ふざけないでよ！！」
妻「か、金田さんは・・・」
「関係ないでしょ！！」
僕「･・・・・・・・・・・・・・。」
僕「金・・・もってそうだよね。」
僕「・・・金田って。」
「あ、あなた！！！！」
K子の・・・悲痛な絶叫の叫び声が聞こえます・・・
心が・・・えぐられそうです・・・。
僕は・・・感情を棄て・・・
鬼になる・・・
鬼に・・・なるんだ・・・
何度も・・・
何度も・・・
自分に、言い聞かせていました・・・。

181 / 478 lines

コピペさん乙

いつも助かるよ
しかし台詞の分け方がキモいな

ｼｬﾁｮｰｻｰﾝきたわぁ
てか社長に対して民事訴訟してなかったのかよｗ
一応しておけば奥さん側につくかどうかで面白いことになってたのになぁ…

トランに文才あるってコメントつけてる人いたけど
本気で言ってるのかね？
どう考えても人様からお金を取ってまで読ませる文章じゃないと思う。
だいたい、文字数より「････」のほうが多いんじゃないの？
まさか自費出版じゃないよね。

文才あるなんてコメントは本人しかつけようがないｗ
あれは小学生とは言わないが中学生レベルだ


いや…小学生レベルか

>>525
その方がページ数稼げるじゃん

小学生の読書感想文レベル････

僕は･･･

こんな本は････

買いません････！！

何度も・・・

何度も・・・

自分に、言い聞かせていました・・・。

>>528
つ◆◆◆　山田君座布団３枚

ダークトラン最高！(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

私の名はＫ子・・・一攫千金を夢みる女・・・

鉄郎・・・
いよいよ離婚ﾊﾞﾄﾙも終着駅ね・・・

私の名はＫ子・・・書籍化のためなら般若になれる女・・・



　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 ,,,,,,,,, 　＜　　いくわよネジ
　 　　|;;;;;;;;;| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　|;;;;;;;;;|
　　　ﾉゝ・_・)　_√￣i＿　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾉﾉ'"'πヾ (ﾟДﾟ　)　＜　オチゆーな
　 _ﾉﾉU;;;;;;;|　ﾉ#￣ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|＿_|];;;;;;;;|ﾉ_＿#＿ヾ

コピペマンは仕事が早いね
ＧＪ！

みんなの反応見ながら、
ここら辺でやっぱり金田出しておかないとなー
て感じか？

>>533
金田って200万円払ってなかったっけ？

200万ってどうやって貰ったんだよw
民事で金田は負けないと思うぞ（奥さんを切ればの話だが）

>>534
金田とは示談して200ﾏｿもらってたよな？
示談成立してんのに慰謝料も払えなんて有り得るの？

山田だろ

それ

つーか、まともな弁護士が金田についていれば、一度金を払えばもう金を
払わなくていいようにする念書なりと引き換えに金を渡させるわな。

>>537
あ、マジで忘れていたよ。

※欄52ナイスツッコミｗ

>>トタン氏へ

「あ、あ、あなた！！金田さんは・・・関係ないでしょ！！」

毛ー子の上記発言に答えてやれ。

「関係持っただろ？」とｗ

誰がうｍ（ｒｙ

ここで金田を登場させたり、ありもしない親権をまた蒸し変えたり
ということを踏まえて今後の展開を予想してみる。

親権をよこせよこさないの押し問答の末、

Ｋ「親権なんて渡すわけないじゃない！だってあなたの子じゃないもの！」
ト「なんだって！・・・・やっぱり・・・・そうだったのか・・・」
ト「薄々・・・気付いてはいたんだ・・・」
ト「・・・・それは・・・・！?・・・・金田の子なのか・・・?!」

なんて予想してみる。
なんならトラン、これﾊﾟｸってもいいよ？ｗ

多分それはないと思うぜ
もしそれ宣言したらトランの完全勝利だからな




でも周りから同情されたいトランさんはやりかねないがｗ

実際これがﾉﾝﾌｨｸｿﾝだとしたら
慰謝料請求、養育費請求、お互いの要求を相殺してｹｯﾁｬｺってことかね？

いまの流れだと、読者にカタルシスを与えないな
もっと完全勝利みたいに行かないと。
という訳で編集者、トラン、よろしくね。

>>528
トランが書いたかと思ったよ。

まあそれにしても買わせるために、
編集者と打ち合わせて路線変更か。
笑ってしまう。

あと数回で終わり宣言から何回か更新したよな？
まだか終わりはｗ 続きは本でってくだらん流れでどうなるかそこに興味ある。
内容はもう興味ない。ネタにしても楽しめないよこれじゃ。

いつも思うんだが
子供の為にって言ってる人の大半が
子供と一緒に居たい自分の為に思えるんだが・・・

その考えがあるのはおかしい事じゃないけど、どうもね・・・

お前はよく人から頭悪いって言われるだろ？
ヴァカがバレるからもう書かなくていいぞ。

確かもういや本ﾇﾚでは、金田にはDNA鑑定を拒否されて
浮気の物証も現場を押さえるなど証拠不十分でグレーのまま
どん詰まりで結局何も出来なかったんだよね？

そうだね。
でもブログでは何が起こるかわからないよ？ｗ

変に盛り上げたり、焦らしたりしないで、自分の本音と事実を淡々と書いたﾌﾞﾛｸﾞの方がおもしろいな。

ドキュメンタリーとして読んでる奴もういないだろ？
応援のｺﾒﾝﾄにも「楽しみにしてます」とか多いし。

これってあくまで「事実」として書籍化されるんだよね？
いくら匿名とはいえ、Ｋ子や子供、不倫相手、その家族も
絡んでくる内容だし、良いのかな？
特に公益目的の内容というわけでもないし･･･。
以前、柳美里の本でプライバシーの侵害による差し止めかなにか
あったと思うけど、そういう問題ってないのだろうか。

そんな心配しなくても…。
そういう判例は編集者が一番把握してるし。
うまいことやるだろうさ。

いつかどこかでうまくやっていくだろ
だれかが

「僕は・・・・」

「おなかが・・・・・」

「空きました！！」

「帰ります・・・・・」

柳美里の場合はフェイクが少なすぎて、関係者が一瞥してすぐ登場人物のモデルが
バレバレだったのが原因。
トランがもし同じ轍を踏めば、単なるバカ。

正直、全く心配はしていないｗ
ただ本にするなら「事実」であると言う点だけが
この本の売りだと思うんだよね。
その点、書かれている人達のプライバシーはどうなるのかなーと。
単なる好奇心です･･･。

個人的にはＫ子側からの言い分も付けて
２冊組で売って欲しいｗ値段は一冊価格据え置きでｗ

書籍になったときは、嘘なら架空の話云々書かなきゃいけないのに
そこんとこどうするんだろう

コメント欄にこんな事書いてる奴いたｗ
↓
93. Posted by なちゃ先生 2006年06月29日 08:55
「鬼になろう！！」
↑これ、鳥肌たちました！(いい意味の)

いえいえ、他の方も書かれていますが、トランさんが鬼ではなく、鬼退治ですよ！！

本当にＫ子って恐ろしい・・(＠_＠;)
これは一生治らないでしょうね。
モラルハラスメントが思い浮かびます。

それから、今まであえて触れないでいましたが、某掲示板で相談していた人物＝トランさんを決め付けるようなのはどうかと。
話は似ていますが知らない人が見たらそうなのかと思ってしまうかもしれないし、違うなら失礼では？
この事についてトランさんのコメントが無いので、もしかしたらトランさんが言う「真実を伏せている事がある」というのがこの事だとしても、最後に話すかもしれないし書籍で書くかもしれないし、トランさんの考えあっての事なのでそっと見守ろうと思えませんか。

>>561
本人は応援してるつもりなのかも知れんが、さりげなく追い込みかけてるなｗ

toranもバカだが、こいつも相当バカだぞw
http://blog.goo.ne.jp/shion0308

120. Posted by 南 2006年06月29日 17:04
これはトランさんのブログだから、トランさんからの見方しかないんだよね。
奥さんには奥さんの筋があったと思う。
私はトランさんの方が嫌だな。
読ませてもらってるけど、結局ブログに書いて奥さんの事サラシモノにしてるし。
やっぱりトランさんて粘着気質だと思う。

127. Posted by 2006年06月29日 20:47
米120の南ってやつはK子がﾄﾗﾝさんをはめようと送った刺客の１人

さらし者とか言ってるが、実際に名前も公表してないわけだし、
実名なんてネットで見てる人達なんてわかんないんだから、晒しにならん。

だいたいﾄﾗﾝさん側の話しかわからないなんて当たり前だろw
離婚してるんだしよwまあ、知り合いだったら、
向こうにもブログたててもらえば!?w
それではっきりするじゃんw

130. Posted by るり 2006年06月29日 21:44
K子の送りこんだ刺客がいるのですか!?
うゎ………。最低ですね。コメント残すなよ…
どれ程、執念深い女だょ！まぁ、K子さんも、これだけ書かれて、
恥をかけばいいんだ。実名書かれてないケド、これだけ批判されて、
自分のした事に苦しめばいい！これだから頭の悪い女はキライだ…


Ｋ子の刺客が現れたそうですｗ

>>130が頭の悪い女に見える俺は頭の悪い男ですか？

>>561
鬼退治って、万人に対して鬼なんじゃなくて、大嫌いなトランにだけ
鬼なんだろ？
お前、嫌われ者だなーと、言われてるみたいで救われないなｗ

しかしＫ子は酷い言われ様だなｗ
よくまあトランの一方的な言い分だけのブログを鵜呑みにして
あそこまでＫ子批判できるなと感心するよ

今のここの住人って絶対昔もういや氏を応援してた人たちとは違うよな。
最近の風潮じゃ敵がトラン(もういや？)なのかK子なのか分からない。

>>567
僕も・・・・

そう・・・・

思います！！！

心から！！！

K子はｸｿです・・・・

　　　　　　　　　ﾄﾗｿ

いやさすがにＫ子は糞だ。それは間違いない。

まあ、不貞した時点でＫ子はダメダメだと思う。

それにしても多くの新米ママが寝不足と慣れない育児でヘトヘトな時期に
のこのこ不貞出来るＫ子って元気だなあといつも思うよ。
それだけ元気なら今ものこのこ男遊び楽しんでいそうな気がする。

>>571
ヘトヘトな時期だからこそ
だと思うが

むしろヘトヘトになるくらい真剣に家事も育児もしてなかったんでしょ。

いつかの自分の米欄に
「確かにある掲示板で相談していました。」って
ようなこと書いてあったはず。〉トラン

>>561-562
亀だがﾜﾛﾀｗｗ

援護射撃のつもりがトランに命中してるような感じだなｗｗ
しかも撃った方は味方に当たったことにも気付いてないｗｗ

そしてトランは>>561を削除した・・

>>561のなちゃ先生は真面目にトランを応援してるのか？
それともトラン＝もういやですよ皆さんってさりげなく訴えてるのかｗ？

http://ameblo.jp/m/blogArticle.do?blogId=10001318602&articleId=10014176171


また香ばしいのがコメントにリンクしてあるな。
コメントがいきなり縦なのも笑えるがｗｗｗ

二
番
煎
じ
ツ
マ
ん
ね


かｗ

Ｋ子はマンコに焼け火箸で勘弁してやろうよ

女房が浮気する最大の理由は夫のテク不足が原因で、
日頃のヘタクソさ加減に不満が募って思わず
上手な男に惹かれてしまうってのが典型らしい。

スキルも中身も磨かなければ向上せんよなー。

誰かK子版「私の離婚バトル」
フィクションで書かないかな？

>>578
ちゃんと返事貰えてるぞ。
まだブログ初日なんだから縦すんなよｗ

>>581
男も同じ女だと飽きるから手抜きになるのは仕方が無い。よその女ではテク満載で頑張ってるものさ。だれだって付き合ったばかりはフェロモンいぱーいで凄いプレイやるだろ。

Ｗ



Ｗ

ほしゅ

>>584
お前、考えてみろよ。
ただの魔が差した浮気じゃなくて、相手はダブルだぜ？

>>587
おまいさんだって二人に言い寄られて両方とも金持ちで美形のテクニシャンだったらキープしちゃうだろ。
K子が日本の倫理では悪とされるのはわかるが、吸った揉んだなんて両方の同意があれば勝手にすれば良いのさ。

ところで更新まーだー？

スレの伸びがすべてを物語ってるな
トラン引っ張りすぎで皆冷めてるｗ

書籍化決めたんならサクサク更新して続きは本で！


のがいいのにな。
更新遅いと書籍化のせいで………
となり鬱積たまる。

みなさん…

すみません…

更新遅れてます。。。。

Blogが終了して、人が訪問しなくなったら、本の売上に影響するしな。
終了寸前か、終了後のまとめ(？)期間に発売日の発表にしたいんだろう。

書籍を売らんかな根性と、己が姑息だけが売り物になりつつあるな。

夫婦ネタに食傷気味の人にも耐えうる話を書けってのは無理な話だしね。素人なりにがんばったってことでトラン 乙。

　　　　　　　┯━━┳┓
　　　　　　　（ ）..（ ）｀-3
　　　　　　 　|__＿　"／＼ 　
　　　 　 　 　 ''＼ ／ 　 　|　　
　　　 　 　 　 　 /
　　　トラン　自画像 （再掲）

更新ｷﾀ―（・∀・）―！


http://blog.livedoor.jp/hina_ruri/

>596
アドレスに"toran"って入ってないじゃん。
もっとましな嘘をつけ

次の更新で子供の血の問題に触れます。それについて、編集者と慎重に打ち合せ中です。

うそだろ

はよ書け

まえよくコメントしてたミネコの離婚日記とかいう人
なんでいなくなったかしってますか？

>>601
kwsk

>>601
自分のブログのランクが下がった頃に、アクセスアップのためにまたコメするから、すぐ戻ってくるよ。

戻らんぞ

あのブログ、まぁ※の多いこと。実際ほとんど虚構なんだよね？（と俺は読んでいる）

※つけてるみんなはリアルだと思ってる？それとも虚構を楽しんでるだけなのかな？

わかっててやってるに決まってんジャン。
他人の遊びを邪魔するような野暮は言いなさんなよ。

自己ヤラセも在りなBlogの世界ですよ。
このスレの中心人物も然りですなｗｗｗｗｗ

都合の悪いコメントドンドン消してますね。ここ知らなかった今の今までトランさんの話信じて涙してたのに。裏切られたってこういう気持ちなんですね。
何がトランだ、変態！

今トランのブログ読んできたけど、
脚色が結構あるのと、トランのヘタレっぷりが大げさだね。
なんだか読んでて萎えてきちまったよ。

こんなの本を買ってまで読みたいとも思わないね。

もうどーでもよくなった

ここと内容が違うもんで只今模索中じゃね？
このまま本出しても２ちゃん無視には出来んだろさすがに・・

2chの書き込みではこんなに屁たれじゃなかったような気がしたけど。
ブログだと屁たれっぷりに腹立ちまくり、K子よりむしろトランに腹が立つ

ここの過去スレでマジレスした俺は、何の挨拶もなしに引っ越してったご近所さんを思い出すよ。

トラン、でかくなったな…

面の皮が厚くなったなｗ

更新ｷﾀー！
二時間後にブログ見てみろ。
俺は神！

恋愛・結婚（離婚）ランキング
http://blog.with2.net/rank1363-0.html

ここでブログの更新情報が見れるから、わざわざトランのブログまで行かなくてもいい。
んで、>>613更新来てないぞ。

こいつの米欄には自由がないな。トラン様マンセーってのしか載せてないじゃん。
北朝鮮並の情報操作だな。
それによって事実を知らされずにいる人達は、北朝鮮国民並って事。

つまりトランは金正日並って事。

>>617
うまい！まさにその通りだｗ

更新あり。
殺意を持って「死ね」と言われたときのダメージって思い出したくないな。

コピペマンを待つか

んで結局、血の話は最後まで無しで行くんかい

子供の種が金田だから、K子にとっての切り札になる(金田認知→金田から養育費ガッポリ)
だからK子は絶対に親権だけは手放さない
この前提を見越して条件を上げたんだろうに

これから矛盾が更に大きくなるんじゃなかろうか

>>621

君、頭いいね。たぶんそれだわ。

今日は読んで損したな。
と感じた。疲れるんだもん

>>615
まじ神だわ。
なんで知ってたの？

ふふふ。見たか俺の実力を。
若干時間が早かった（３０分早くアップされた）のはここの書き込みを見たからであろう。
トランよ、次回も当てるぜ！

なんであんなに擁護する※ばかりなのか
幸せな人達が多いのだなぁ〜と実感。
トランはここであんだけ相談して多くの意見を貰い
まだ更にもっと人の意見が欲しいと？

ヘタレっぷりと自分擁護多すぎｗ

アレだけ知り合いや友達に手伝ってもらって情だけで引くなんて
裏切りだって、死ねばいいのに。

>>627
ボクは・・・
ボクは・・・
自分の情だけで引こうとしていた・・・
だけどそれじゃ駄目だって
気づいたんだ・・・！！

って回だろ、今回は

今見て来たんだけど、金田のくだりが消えてる？

DNAの件も出てないし、間違いなく子供は金田の種だよね

わざと過ぎない？

>>629
そんな事は散々言うとろうに。
なにを今更寝ぼけた事をｗ

弱腰、ヘタレっぷりで同情を引こうとしたブログ。
結果、自分の情けなさばかりがクローズアップされ、
誰からも見放された。

今の現状報告ですた。

ワカラナイ・・・。

あそこでまだ弱い人間を演じるってのも、ターゲットを女性に置けばもしかしたら有効なのかもな。

俺は引いちまったけどｗ

>>629
金田の名前自体は出てるが･･･

大まかには >>621 で述べたとおりじゃないかな
子供の種が金田だから、K子にとっては子は切り札になる (金田認知→金田から養育費ガッポリ)
だからK子は絶対に親権だけは手放さない

けど、金田の子を自分が生んだことが公になると、
今度は金田の正妻の方からK子に対して慰謝料請求が来る恐れがある

そうすると金田から貰う養育費と相殺になってしまい非常にオイシクない

そこで、K子としては事を公にしないまま、
子供の存在は密かに金田にだけ知らせて認知→養育費getの流れにもって行きたい

そんなK子の思惑から、書籍化するにあたってトラン側とK子側で
「子供の種は特定できない構成にする」という取引があったか

若しくは、K子の逆恨みを恐れたトランがそのような構成にしたか

更には、出版社サイドが自主的に、K子か金田〔出版社が避けたがる可能性としてはこちらの方が高い〕
との無用なトラブルを避けようとして、トランにそう指示したか
それとも出版社への金田サイドからの圧力か〔これは陰謀論に過ぎる〕


もしくは単なる創作上のストーリー変更か

認知すると確か戸籍に載るんだよね？
だとすると公にしなくても正妻にはばれると思うんだけど。

こそこそしないでね
どうぞお上り

まぁ、この進行の鈍り方からして、トランの虚言に興味が無くなった人は多いのでしょうね。

出版に関しては、（ニセ）ドキュメンタリーで出すのか？それともフィクションを公言するのか？ そこに興味があるな。
どちらにしても私は絶対買わないけど。 こんなことで儲かる前例を作りたくないから。

K子の方がよっぽど人間的に感じるのはなんでだろ？

K子は何人かの人をだまし、トランは何万人の人に嘘をついている。

しかも片方は嘘つきって言われて、片方は応援までされちゃう。

マジ、ブログ内情報操作って恐いっていういい例だわー。

>>638
今更、誰もヘタレを応援する奴はおらんだろ。
女房すら愛想尽かす魅力のない奴に、
情けなさばかりをクローズアップして同情を引こうとする手法ばかりが鼻をつく。

>>634
そうか〜
で金田ってダレなんだろうね？

大きな会社の社長でしょ？
すっげ〜特定したいんだがｗ

>>640
同意

ちょっとvip煽ってくるｗ

コピペさん待ちな俺は話題についてけないが
更新されたのは本当？

>>642
7日で更新されてるよ。

それよりも、誰か削除された金田の下り、持ってるやつ居ない？

最後の・・・戦い・・・３
また、また、かなりご無沙汰してしまいました。

何とか、落ち着きを取り戻しました。

ここまで、更新が遅くなる事は多分ないと思います。


いつも、沢山のご意見ありがとうございます。

色んな考え方、いろんな意見があり、すごく参考になります。

僕は、離婚バトルが終わった時、僕は少し強くなったような気がしました。

辛い事は沢山あったけど、それでも、成長したかな？と思いました。

でも、弱さもまだまだあったのでしょう。


僕は、ブログという存在を知り・・・

匿名で経験を書き留める事が出来る、ブログをはじめる事により、僕の経験を誰かに知ってほしいと思いました。

最初はあまり深く考えていなかったと思います。

ただ、僕の辛さを誰かに、話したいと思いました。

可哀そうと、同情をされたかったのかもしれません・・・。

僕よりのコメントを見て、僕は正しかったと、満足したかったのかもしれません。

妻「あ、あなた！！！！」


Ｋ子の・・・悲痛な絶叫の叫び声が聞こえます・・・


妻「あ、あなたには、良心ってものがないの！！」

僕「・・・良心？？」

僕「あるよ・・・今でも・・・」

僕「でもな・・・」

僕「良心を無くしたのは・・・」



僕「おまえだろ！！」



妻「あなた！！」


妻「何度も、話しているように、金田さんとは何も関係ないの！！あなたの勝手な妄想なの！！あなたのレベルの低い、低俗な考えなの！！」

妻「金田さんは、関係ないの！！訳の分らない事をしないで！！」

僕「・・・・・・・・・・・・。」

僕「ふ〜〜ん・・・」

僕「・・・・だから、なに？？」

僕「言いたい事はそれだけ？」

妻「･･･・・・・・・・・・・・・・！！」

妻「あなた！！！！」

僕「なに？」

あえて、冷静に、冷たく話します。

妻「･･･・・・・・・・・・・・・・。」

今までの僕の態度と違い、戸惑っているようです。

僕「Ｋ子の言っている事は、もう、何も信用出来ないよ。」

僕「もう、いいから・・・。」

僕「金田と戦ってはっきりさせるよ・・・」

僕「Ｋ子は、何も譲歩するつもりはないんだろ？」

僕「もう、いいよ。」

僕「金も、ほしいしね。」

妻「・・・・・・・・・・・・・・。」

妻「あなた・・・ね・・・。」

Ｋ子は急に、冷静に話し始めました。

妻「金田さんとは、本当になにもないの。」

妻「あなたの、勘違いなの。」

妻「迷惑をかけたくないの。」

妻「それにね、ほら、あなたの勘違いで、金田さんに内容証明を送ると、恥ずかしい思いをするのは、あなたよ・・・ね。」

妻「勘違いなんだから、あなたは負けるのよ。逆に慰謝料請求されるのよ。」

妻「たくさん慰謝料請求されるのよ。ね・・・あなたの為に言ってるよ・・・。」

妻「分って・・・あなた・・・。」

妻「あなたの事を心配して、言ってるのよ・・・。」

Ｋ子の態度が・・・変わりました・・・

怒っても、先に進まないと思ったのでしょう・・・

やさしい言葉で言っているようですが、言葉が引きつっているように、感じました。

また、白々しく感じます。

僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」
僕「なにを言ってるんだ、Ｋ子。」
僕「勘違い？？誰が勘違い？？僕？？」
僕「心配してくれて、ありがとう・・・。」
僕「でも、僕の事は心配しなくていいよ。」
僕「僕は、証拠を元にして、戦うんだから！！」
僕「１００％勝てるから、心配しなくていいです！！」

これは・・・嘘でした・・・。

今の証拠では、かなり苦しい戦いになると、弁護士さんに言われていました。

でも、Ｋ子・・・いえ、Ｋ子側には、こちらが、どれだけの証拠を握っているのかは、まだ知られていなかったので、このような言い方をしました。

妻「あなた・・・。」
Ｋ子の声は・・・泣いているようです・・・

妻「もし、金田さんと、あなたが、そんな事になったら、金田さんの家庭を壊す事になるわ。あなたの勘違いなのに・・・奥さんと、子供さんが不幸になるのよ・・・。」

妻「それに、その事を知ったら、奥さんは私に、慰謝料請求をしてくるわ・・・」

妻「あなたの勘違いのせいで、私も子供も、これからさらに、苦しむ事になるのよ。」

妻「あなたは、金田さんの家庭を壊して、さらに、私と子供を苦しめる事になるのよ。」

妻「あなたは、これから何人も、人生を狂わせる事になるのよ・・・。」

妻「あなたも、その事で苦しむ事になると思うわ・・・」

妻「ね・・・そんな事はしないで・・・」
妻「みんなが、苦しむ事になるのよ・・・」
妻「みんなが苦しむ事が、あなたの望みなの？」
妻「やさしいあなたが、そんな事出来るの？」
妻「これから、みんなが、ずっと苦しむ事に、あなたは耐えれるの？」

妻「あなた・・・」
妻「お願い・・・します・・・。」
妻「お願いしますから、そんな事はしないで。」
妻「あなたの、行動一つで、沢山の人が苦しむ事になるのよ。」
妻「ね・・・あなた。」

僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」

K子・・・そうくるか・・・
おまえは・・・
卑怯だよ・・・
僕の弱い所を攻めて・・・
また、僕の感情を・・・揺さぶるのか・・・
K子の作戦に乗らないようにしようと、思いながらも・・・
なぜか・・・
心が・・・痛い・・
なぜなんだろう・・・
確かに、K子の言うとおり・・・
僕は・・・何人もの人を不幸にする、権利はあるのだろうか・・・
金田の・・・家族を壊す権利はあるのだろうか・・・
K子と・・・子供を不幸にする、権利はあるのだろうか・・・
K子が山田の時にしてきた、同じ作戦なのはよく理解していました。
理解していましたが・・・
それでも・・・
心が・・・痛い・・・

･・・・・・・・・・・・・・・・。
K子の言うとおり・・・
僕一人が・・・我慢をすれば、いいのではないだろうか・・・
それで・・・すべて収まるなら・・・
僕は・・・正しい事をしてるのだろうか・・・

僕「･･･・・・・・・・・・・・・・。」

次の言葉が・・・出てきませんでした。
････・・・・・・・・・・・・・・・。
諦めるか・・・
沢山の人を、不幸にしてまで・・・
僕は勝ちたいのか・・・
僕の・・・エゴなんじゃないんだろうか・・・
自分の事だけを・・・考えすぎているんじゃないだろうか・・・
････・・・・・・・・・・・・・・・。

負けよう・・・

仕方ないさ・・・

僕一人が、我慢すれば、いい事なんだ・・・

・・・そう思っていた時。

弁護士「トランくん・・・。」

弁護士さんが、小声で話しかけました。

弁護士「これは・・・トランくんの戦いです。」

弁護士「最後は、トランくんが納得するようにして下さい。」

････････・・・・・・・・・・・・・！！

トランはあほ？へたれ？架空人物？

話が本当なら、
ここまでしているK子に対して情がどうのこうの。
情を持っている事自体おかしーんじゃねーのか？

弁護士さんは、僕の気持ちを分ってくれたのでしょう。
弁護士さんも、妻の弁護士に、やりたい様にされたのに・・・
弁護士さんも、悔しい思いをしてるはずなのに・・・

それでも・・・

僕の考えを大事にしてくれている・・・
僕の事を、考えてくれている・・・。
言いたい事もあるだろうに・・・
自分の感情を押し殺して！！
そうなんだ！！
この戦いは・・・
僕一人だけで、戦ってきたんじゃないんだ！！

弁護士さんや、友人、家族、会社の人達・・・。
僕の為に、僕の事だけを考えて、一緒に戦ってくれたんだ。
僕は・・・
負けられない・・・
もう・・・僕の気持ちだけの、問題じゃないんだ・・・。
離婚バトルになってから・・・
K子は、K子の世界が出来たように・・・
僕は、僕の世界が出来たんだ。
もう・・・違う世界を歩き始めているんだ。

どちらを取れというならば

僕は・・・

僕の世界を・・・

取る！！

僕は・・・

僕の世界を・・・

守る！！

僕の為に！！

みんなの為に！！

僕「・・・・・・・・・・・・・。」
僕「K子・・・」
妻「あなた・・・分ってくれた？」
僕「・・・・・・・・・・・・・。」

言うんだ！！

僕は、強くならないといけない。
僕は、変わらないといけないんだ。

僕「関係・・・ないね。」
僕「K子も・・・金田も・・・」

「自業自得だ！！」

僕「もう・・・」
僕「何を言っても、無駄だよ。」
僕「K子の考えが、変わらない限り・・・」
「僕は、金田を・・・」

「潰す！！」

妻「・・・・・・・・・・・・・！！」
妻「あなた！！！！！！」
妻「卑怯者！！」
妻「人でなし！！」
妻「裏切り者！！」
妻「こんな、男だと分かっていれば、結婚なんかしなかったのに！！」
妻「あなたは、なぜ今、喋ってるの？？」
妻「おかしいでしょう！！」
妻「あなたが、死ねば・・・」
妻「あなたが、死ねば・・・」
「すべてが、解決するのよ！！」
「なぜ、生きてるの？」

「死になさい！！」
「今すぐ！！」

僕「･・・・・・・・・・・・・・！！」
僕「それが・・・おまえの・・・」
「本心か！！」
・・・電話が、急に保留になりました。
僕「････・・・・・・・・・・・・。」
そして・・・
この会話が・・・
夫婦としての・・・
K子との・・・
最後の会話となってしまいました。

保留音が止りました・・・

妻弁護士「失礼しました。」
妻弁護士「K子さんは、かなり感情的になってしまいました。」
妻弁護士「お詫びします。」
僕「・・・わかりました。」

妻の「死になさい」の言葉が・・・
頭から、離れません・・・

弁護士「トランくん。電話を変わって下さい。」
僕「はい・・・」
最後まで・・・分り合う事は・・・
なかったな・・・

弁護士「トランくんが話したように、こちらの要求を呑まなかったら、金田を攻めますので。」

妻弁護士「金田さんの事は、この場では関係ないのではないですか？」

妻弁護士「ご主人と奥さんの協議の話なんです。」
妻弁護士「このやり取りは卑怯です。K子さんの気持ちを掻き乱しただけです。」

弁護士「卑怯？？これは、夫婦での会話です。私もこのような話になるとは思っていませんでした。それに、金田の件は別に奥さんに言わずに、内容証明を送っても良かったのですよ。」

弁護士「トランくんは、親切心から、自ら話しただけです。」
弁護士「それに、二人で話す事を提案したのは、あなたでしょう。」
弁護士「離婚直前の夫婦が、話し合ったら、尋常でなくなる事ぐらい、分っていたはずです。」

弁護士「私は嫌でしたが、そちらがどうしてもと言うので、話し合いをさせただけです。」

弁護士「なにか、問題でも？？」
妻弁護士「･･･・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「お聞きになったように、トランくんの意思は固いです。」
弁護士「そちらが折れない限り、どうしようもないですね。」
弁護士「トランくんが、ここまで意思が固いのであれば・・・」
弁護士「私も、全力で戦うしかないですね。」
妻弁護士「･・・・・・・・・・・・・・。」
妻弁護士「分りました・・・。」
妻弁護士「K子さんと、話をします。」
妻弁護士「一旦、電話を切ります。しばらく、待って貰ってもいいでしょうか？」

弁護士「どうぞ。存分に話し合って下さい。」
弁護士「こちらは、ゆっくりと待ちますので。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・。」
妻弁護士「それでは、失礼します。」

電話が・・・切れました。

僕は、まだ妻の最後の言葉が、頭から離れていませんでした。
弁護士「トランくん・・・。」
僕「はい・・・。」
弁護士「よく、頑張りました。」
僕「はい・・・。」
弁護士「辛いな・・・トランくん。」
僕「･・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「ここまでトランくんの意思が固い事を、相手に分らせれば、条件を下げるしかないでしょう。」

僕「そうなれば、いいですけど・・・。」
弁護士「大丈夫です。奥さんの弁護士は、かなりうろたえていたからね。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」
僕は、K子との話し合いに、勝ったとの気持ちよりも・・・
心の痛みを・・・感じていました。
金田の家族を壊す事になるよりも・・・
K子が苦しむよりも・・・
「死になさい」と言われた事に・・・

まだ、好きだったのだろうか・・・
まだ、情があったのだろうか・・・
ワカラナイ・・・。
でも・・・
一度は愛したK子に・・・
一度は、幸せを誓い合ったK子に・・・
「死になさい」と言われた事は・・・
言いようも無い、悲しみが全身を襲いました。
そして、これからも・・・
この事は、一生忘れる事は出来ないでしょう・・・。
K子は・・・本当に僕の事を・・・
憎んでいるんだ・・・

K子は・・・本心から・・・
僕に、死んでほしんだ・・・
これが・・・
現実なんだ・・・
これが・・・
離婚バトルなんだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・。

証拠を押さえ・・・
有利に出来る予定だった・・・
僕の離婚バトル・・・
この戦いで、僕が苦戦した一番の理由は・・・

この・・・
相手に相手に対する、非情の差なんだと・・・
あらためて、痛感しました。

僕に死んでほしいと、思っていたK子・・・

情を棄て切れなかった僕・・・

これでは・・・

勝てる戦いでも、負けてしまう・・・


僕が・・・甘すぎたのだろうか・・・

それとも・・・

K子が・・・強すぎたのだろうか・・・



・・・・・・・・・・・・・・。

しばらくして・・・

事務所に電話が鳴り響きました。

妻の弁護士からです。

妻弁護士「K子さんと話し合いました。」

弁護士「それでは、お聞きしましょうか・・・。」

弁護士同士の・・・

最後の戦いが・・・

始まりました・・・

だからコピ貼る奴は名前付けろっていってんだろがあああぁ

コピペ乙でした

助かりました。

でもいつものコピペマンじゃないね？

>>643
削除された金田のくだりっていつ頃更新されてたやつ？

>>674
1月14日の「相手は・・・誰だ！」で

>それと・・・すみません。内容を一部削除しました。。。
>どこかは言えませんが、色々考え、どうしても話せない
>事情がでてしまいました。。。
>（もしここを書いたのが僕だとバレて、悪くない人がつらい思いをするのは・・・嫌ですから。。。。）

って書いてあるからその前だと思う。

削除しても同じなのにな

寝た後に更新されたみたいなんだよ。
月曜くらいに更新が来るかと思ってた。

最後の戦い、ってこれで何度目？
もう箇条書きで、離婚条件と結果だけ書いてくれりゃあいいのに。

3回目

引っ張りすぎるって、くどくて嫌気差すな。

普通に萎えるよな
内容がない引っ張りだから
よけいにな。
完全にｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ 本売りたいなら逆効果だろこれ？

書籍化の続報がないのが気になる。
勢いで言っちゃっただけじゃないの？

既読者の逆鱗に触れてるから、書籍化の話題は避けてるんじゃないかな。
先走り発言ならほんとピエロだが、さすがにそこまで間抜けではないのでは？

おはよう、トランと編集者さん。

今までの経緯を鑑みると、充分間抜けと言えるはず。

　　　　　　　　　　　 　 ,.　--──- 　、
　　　　　　　　　　　／　,.-─- 、　　　 ＼
　　　　　　　　　　/　／ |　 ＿）)＼＿＿　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 /／,.へ.二-―--､ (（　＼　i　　　　　　　　　　　　　_ノ　ノ
　　　　　　　　　,<／　<＼　　　　　＼＼＿! |　　　　　　　　　　　lヽ＿｝ |__､
　　　　　　　　 |r|　　 ﾄ､＼|　　　　　　＼ /　|　　　　　　　　　　　ヽ-┐r--J　　　　　　　　　　　　,.-─、
　　　　　　　　 |}|　　 |,へ､lj　　／_二二)||　 |　　　　ﾉ^i　　　　 |＼__ノ/　　　　　r-‐┐　　　rー-' ／￣
　　　　　　　　 `|　　 ＼ノ|　　/'"＿,.ｨ　 ||　/　　　／,へニﾆゝ　ー--'　　　　　　,二) |　　　　｀⌒´
　　　　　　　　　|　　　　⌒　　/て_ﾉﾉ　 /|/ 　　　⌒´,.‐--､　　　　　　　　　　　_つ　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ ,ゝ
　 　　　　　　　 ||　　　　 ,　　ヾ￣⌒　 //　　　　 r-､二二-┐　　　ｎ_　 　ｎ＿｀⌒´＿_　　 　 　 __　　　　　|`ー'二／
.　　　　　　　　/ ヽ　　　 `,.-,"　　　　/ 　　　　　　＼r￣ ﾌ.ﾉ　　　(` r' ヾﾆ, r二_　＿} ｛_,.､　　／　｝　 (ヽ.　＼(´
　　　　　　＿ノ |　 ＼ 　 /ｰ｛　　,.　'ﾞ|　　　　　　　　r､ﾉ> |｛＿ノ|　 } ﾚｧr_ﾆ-┐r'゛｀v┐「ヽ!　　＼ {__jヽ. )_)
　　　　|　　　　 | |　　＼ =="_／ノ　|＼_　　　　　-=ﾆ､ゝ　＼＿ﾉ ヾ r'ヾ二ニ、つ　　ﾉﾉ,.-‐-､　　ヽ＿ﾉ
　　　　|　　　　　.| !　　　 ￣　／　　 |　　＼　　　　　　　　　　　　 J |　　,-､　| |　　　ヽ／⌒) ）
　　　　|　　　　 　ヽ　　　　／／　　 ヽ　　　.| 　　　　　　　　　　 ＼{　 ＼)ヾ_ﾉ　　　 ヾ二.／

２ちゃんとこれだけ内容の違う話し
本なんかに出来るのかそこに興味ある

根本的に話が違うといっても過弁じゃないからな・・

次の更新は火曜日の夜です

>>688
予言者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

預言者光臨ｗ

俺がトランだったら、意地でも火曜日夜には更新しないｗ

更新の催促をされ、使命感に駆られるトランに一票

ここ見ていつ更新するか迷ってるトランに一票。

こないだの話のコメント欄にもういや氏の名前が
いくつか書き込んであったけど全部消されちゃったね

615がトランに1000かうぱー

もういやをなかった事にして出版なんて出来るかな？
なんかしら対処せんとまずいと思うが

更新きたよ

コピペマーン！
щ(゜Д゜щ)カモォォォン

今読んできた。
この流れで最終回まで引っ張るのはストレスが溜まるわ。

コピペする人は今度こそ名前欄に「コピペマン」と入れろよ

引き伸ばし感がする。

そんなにコピペして欲しいならするけど。
誰か他にいる？

尻切れブログの教訓を見てるだろうから、出版社がついていれば一気に行くだろな。

「もういや」だろうが何だろうが「もういいや」。
このネタに早く決着を、と思う。「あと４，５回」って言ってるし、トランのやり口見てると、
あと少なくとも１回は「どんでん返し」があるよね。

下の2chのコピペを読んだ上で上のトランのブログをご覧ください。

*********************************************************************
注目！！！

1 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:09
妻が不倫していたのが分かったので、DNA検査したら自分の子じゃなかったー。
戸籍は？慰謝料は？養育費は？その前に誰の子？どう動けばいいか
アドバイスをぜひぜひお願いします。復讐がしたい！！！

7 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:20
いや本当です。3ヶ月の子供です。相手は今不倫してる奴
だと思う。若いけど社長してるから金持ちです。
でもDNA検査をさせるのは裁判までひつようかなー。

9 名前：もういや[] 投稿日：04/07/28(水) 12:27
子供は可愛いけど、これはもう離婚でしょ。
浮気でも許せないのに、子供が違うと・・・。
今後今までのように愛情をかける自信がないです。
*********************************************************************

上の2chのコピペを読んだ上で以下のトランのブログをご覧ください。

著作者　トラン
コピペ者　コピペマン様
コピペ元URL
http://toran.livedoor.biz/archives/50726083.html
216 / 508 lines
コピペマン様用コピペテンプレ ver2.0

連投スマソ。

この弁護士の手法は一般的なのか？　２ｃｈ見てる限りでは「慰謝料と養育費の相殺」って、ありそうでナシ、って思えるんだが。
無責任ブログならともかく、出版するとなると「いいかげん」じゃ済まない。

あ、まだブログ読めない人には申し訳なかった。

グダグダしすぎて話の流れがよく分からんくなってきた

内容的には弁護士の交渉なんだけど

財産分与無し、慰謝料請求無し
親権を嫁に譲る変りに養育費無しで交渉。

>>705
財産分与するまえにK子が貯金を使い果たしちゃたｗ

妻弁護士「一度は、決まりかけた、協議の話を差し戻し、さらにご主人の、常識のない発言に、
　　　　　　K子さんは大変、精神的苦痛を受けました。」
僕「・・・・・・・・・・」
妻弁護士「本来なら、許されざる行為ですが、これ以上協議を引き伸ばしても、さらにK子さん
　　　　　　の精神的な苦痛や不安が、続くだけだと判断しました。」
妻弁護士「よって、一週間以内に離婚を成立させるのであれば、これから言う条件で、了承を
　　　　　　してもいいと考えています。」
弁護士「その条件とは？」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・。養育費を○○万から、○万まで引き下げします。」
最初の提示額の、三分の二まで下がりました。
弁護士「それから？」
妻弁護士「・・・それだけ・・・です。」
弁護士「・・・・・・・・・は？お話になりませんな。」
弁護士「こちらは、財産分与もして、奥さんから慰謝料請求もして、さらに親権ももらうと言っ
　　　　　てるんですよ。」
弁護士「なのに、なぜ養育費をそちらに、払わないといけないんですか？」
弁護士「逆に、こちらがもらうのが、筋でしょう。根本から、考えを変えて下さい。」
弁護士「トランくんの意思は、固いんです。なめないで頂きたい！！」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・。こちらも、譲歩しているんです・・・。」
妻弁護士「現実的な話をして頂けませんか？」
弁護士「十分、現実的な話です。トランくんには、まったく非はないんです。」
弁護士「精神的苦痛を受けたのは、トランくんの方なのです。」
弁護士「それぐらい、弁護士以前に、人間なら理解できるでしょう！！」
弁護士「財産分与も、慰謝料も、親権も、当然の権利です。」
弁護士「どこが、現実的ではないんですか！！」
妻弁護士「K子さんは、現在大変、苦しい生活をしています。日常生活も満足に出来ず、実家
　　　　　　で肩身の狭い思いをしているんです。」
妻弁護士「慰謝料を支払うお金がないんです。財産分与の家具類関係も、お金に変える為に、
　　　　　　売れるものは、売ってしまったんです。」
弁護士「それならば、なぜマンションを契約したのですか？」
弁護士「今は、マンションで生活をしているのではないのですか？」
弁護士「家賃を払う金は、あるんでしょう。」

弁護士「言っている事に、矛盾がありますね。」
妻弁護士「おっしゃるように、マンションは契約をしています。しかし、その時点では、生活が出
　　　　　　　来る予定でした。K子さんは、もっと早く離婚が出来ると思っていたのです。働けると
　　　　　　　思っていたのです。」
妻弁護士「しかし、いまだに離婚が出来なくて、母子手当てももらえずに、生活が困窮してしま
　　　　　　いました。」
妻弁護士「マンションの家賃も払えずに、今は早急に解約するように手配しているんです。」
妻弁護士「その為、マンションには住めずに、現在実家で生活をしています。K子さんの、事
　　　　　　情も考えて頂けませんか。それに、子供さんは絶対に、手放さないと言っています。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。奥さん名義の貯金通帳がありましたよね。」
弁護士「その通帳記入を確認したいのですが。わかりました。確認をして頂いて結構です。」
妻弁護士「しかし、この別居中に、生活の為ほとんど使ってしまいましたが。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんは、メモ帳に走り書きをしました。
「通帳の金は移動されている。確認は難しい」
と・・・。僕もそう思いました。うなずきます・・・。
弁護士「トランくんは、別居中でも、十分な生活費を送金していましたよね。」
弁護士「実家で住まわれているなら、それだけでも生活できる筈ですが。」
妻弁護士「ご主人の生活費だけでは、とても生活が出来ません。子供さんにお金がかかりま
　　　　　　　すからね。それに、私が言うのもなんですが、私の弁護士費用も掛かってしまい
　　　　　　　ましたし・・・。」
弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。少しお待ち下さい。トランくんと話ますので。」
弁護士さんが、電話を保留にしました。
弁護士「トランくん・・・。思っている以上に、手強いですね。」
弁護士「小額でも、慰謝料請求には合意すると思いましたが・・・。」

弁護士「通帳を調べても、何も出てこないでしょう・・・。もう下ろしていると思います。それに、家
　　　　　具類も本当に処分しているのでしょう。後で嘘がわかると、大変な事になるのは、奥さ
　　　　　んの弁護士も理解しているはずです。」
弁護士「それに、金田の件はこちらに、確実な証拠がないと気づかれているのかもしれません。
　　　　　それか、奥さんの弁護士は、奥さんを有利にするのが仕事ですので、金田の件は、奥
　　　　　さんの不利益にはならないと、考えているのかもしれません。」
弁護士「奥さんの弁護士は、思った以上に、粘り強いですね。」不安になります・・・。
弁護士「そうですね・・・。」
弁護士「強気で交渉を続けます。また、金田の件もトランくんの意思という事で、もう一度話して見ます。」
弁護士「しかし、養育費を下げてきたのは、親権は渡さないとの、向こうの意思の表れです。」
弁護士「トランくん、最終の確認ですが、親権は奥さんでいいですよね。」
僕「え！？それは・・・」
一度は、親権をあきらめた僕ですが・・・
言葉が、出てきませんでした・・・
弁護士「トランくん。気持ちはわかりますが、マンションの借金がある限り、ご実家に住む事はできないですよね。」
弁護士「それと・・・現在、子供さんを育てているのは、奥さんですので・・・」
弁護士「現実問題として、親権争いは、トランくんは、かなり不利になります。」
弁護士「また、これもトランくんには、酷ですが・・・疑いが晴れたとはいえ、ＤＶの件も再度出てくるかもしれません。」
僕「ＤＶの件は疑いが、晴れたじゃないですか！！」
弁護士「そうですね。しかし、親権争いになれば、その事も持ち上がります。印象が悪くなるのは、避けれませんね・・・。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「それに、これを譲歩しないと、この先話を続けれなくなります。」
弁護士「そしてまた、何ヶ月・・・もしかしたら一年ほど、戦う事になりますよ。」
僕「････・・・・・・・・・・・・・。」

親権か・・・
マンションを売ると・・・
８５０万の借金を背負ってしまう・・・
借金を背負ったまま、僕は子供と生活が出来るのだろうか・・・
K子の慰謝料は、期待できそうもない・・・
金田と戦って、慰謝料を勝ち取るには、実際はかなり苦戦するだろう・・・
現実には、取れないほうが・・・高い・・・。
それに、K子は絶対に親権は譲らないだろう・・・
離婚バトルが、さらに長引いてしまう・・・
両親は、実家を売ればいいと言ったけど・・・
そんな事は、絶対にさせられない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やはり・・・
現実には、無理なんだ・・・
この時も、前回親権をあきらめたように、現実を考えてしまったと思います。
自分の事を考えてしまったと思います。
また、早く離婚をしたいとの、気持ちも強かったと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
最終の結論を出します・・・。
僕「親権は・・・K子に・・・譲ります・・・」
これが・・・僕の出した結論でした・・・。
弁護士「わかりました・・・。」
弁護士「それでは、慰謝料、財産分与は、先ほどの話しの内容では、取る事は難しいでしょう。」
弁護士「取れたとしても、数十万ぐらいだと思います。」
弁護士「そんな小額よりは、これから２０年以上支払い続ける事になる、養育費を少しでも、
　　　　下げる交渉に入ります。」
弁護士「あちらも、養育費を下げてきたので、そのほうが交渉出来ると思います。」
弁護士「それでいいですね。」
僕「・・・・・・はい・・・。いいです・・・。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「子供さんの事で、落ち込んでいるんですか？」
弁護士「まだ、交渉は終わっていません。」
弁護士「落ち込むのは、後にしましょう。」
弁護士「がんばってください。」
僕「そうですね・・・。がんばります。」
弁護士さんが、励ましてくれました。
弁護士「では、交渉に入ります。」
保留を解除しました。
弁護士「お待たせしました。」
弁護士「トランくんと話し合いましたが・・・」
弁護士「まったく、呑めませんね！！」
弁護士「トランくんは、あまりにも理不尽な条件に、かなり感情的になっています。」
弁護士「このままだと・・・」
弁護士「金田に、慰謝料請求するしかないと、言っています。」
妻「なんですって！！」
スピーカーから、K子の声が聞こえてきました。
でも・・・
K子の声なのに・・・
K子の声じゃないような・・・
知らない女が、怒鳴っているような・・・
そんなふうに感じました。
K子と夫婦としての最後の会話をして・・・
僕に「死になさい」と言ったK子・・・
僕の中のK子に対する「情」が・・・無くなった瞬間だったのかもしれません。
また、子供をあきらめた事により、K子に対しての情が無くなったのかもしれません。
K子の声を聞いた時・・・
「うるさいな・・・」
と・・・呟いたのを思い出します。
逆に、今度は妻の弁護士の電話が、保留になりました。
Ｋ子を黙らすように、しているのでしょう。
しばらくして・・・

この弁護士可笑しいなｗ
まだ離婚成立してないなら夫の権限で嫁の通帳の金がいつ下ろしたかチェックできるのになｗ
しかもその金をどう使ったか突っ込めはイチコロ

電話が繋がります。
妻弁護士「もう少し、常識をもって、話し合いは出来ないのですか？」
妻弁護士「これでは、交渉になりません！！」
弁護士「ですから、トランくんが言った事を素直に話しただけです。」
弁護士「別に、この場で電話を切って、金田と戦ってから、また交渉をしてもいいんですよ。」
弁護士「トランくんには、その覚悟が出来ています。」
弁護士「ただ・・・金田と戦うと・・・また、何ヶ月もかかると思いますけどね。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
妻弁護士「離婚は、今すぐにでも、したいと考えています。」
妻弁護士「これ以上、延びるのはK子さんも耐えられないと思います。」
妻弁護士「もう少し、譲歩をしてくれませんか。」
妻弁護士「お願いします。」
弁護士「譲歩・・・ですか。」
弁護士「それでは、慰謝料請求、財産分与、親権の中で、一番譲れないものは、どれですか？」
妻弁護士「全部です！！」
弁護士「・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「お話になりませんな。」
弁護士「一番譲れないものを、こちらは譲歩して、考えてみようと言っているのです。」
弁護士「全部と言われるのであれば、こちらは何も、譲歩できないではないですか。」
弁護士「譲歩しなくて、いいのですか？」
弁護士「これ以上、交渉出来なくなりますよ。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
妻弁護士「少し・・・お待ちください。」
また・・・保留になりました。
弁護士「親権と、言ってくるしかないでしょう。」
弁護士「奥さんに・・・まだ心があるならね。」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
僕の為に交渉をしてくれているのは、よく分かっていましたが・・・
僕は、弁護士さんの、汚さを感じてしまいました・・・。
これが・・・弁護士同士の戦いなのか・・・。
しばらくして・・・
妻弁護士「親権です・・・。」

弁護士「親権ですか・・・」
弁護士「それだけは、絶対に譲れないのですね。」
妻弁護士「違います。すべて譲れないのですが、その中でも一番譲れない事です。」
弁護士「同じ事ではないですか。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんが、メモ帳に、走り書きをします。
「まとめに入ります」
僕は、静かにうなずきました。
弁護士「そちらが、話し合っている時に、こちらもトランくんと話し合いました。」
弁護士「奥さんが一番大事なものを、親権と言うのであれば、トランくんは、断腸の思いで、
　　　　　親権を奥さんに譲ってもいいと言っています。」
妻弁護士「そうですか！！」
弁護士「それに、トランくんは奥さんが、親権が一番大事と言うならば、慰謝料や財産分与
　　　　　も考えていいと言っています。」
妻弁護士「そ、そうですか！！」
弁護士「私は納得出来ないのですが、依頼主のトランくんが、そこまで情をもって言うので
　　　　　あれば、仕方ありません。」
弁護士「そこで、譲歩に譲歩を重ねて、慰謝料請求や財産分与はしない事にします。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・！！」
弁護士「また、奥さんは、子供さんの事を本当に、思っているのですね。」
妻弁護士「その通りです。K子さんは、子供さんの為なら、どんな苦労にも負けずに生活を
　　　　　　していくと言っています。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士さんが・・・一瞬笑ったように見えました。
弁護士「そこまでの、苦労する、覚悟があるなら、大丈夫でしょう。」
弁護士「慰謝料請求も、財産分与も請求はしないので・・・」
弁護士「そちらも、養育費の請求はしないで頂きたい！！」
弁護士「それが、親権を譲る条件です。」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
妻弁護士「ちょっと、まって下さい！！」
妻弁護士「養育費は、子供の権利です！！」
妻弁護士「ご主人は、子供さんの為に、養育費を支払う義務があるんです！！」
妻弁護士「あなたも、親権がご主人なら、養育費をもらうと言ったではありませんか！！」
妻弁護士「それぐらい、あなたも理解しているでしょう！！」
弁護士「･･･・・・・・・・・・・・・・。」
弁護士「なにか、勘違いしていませんか？これは、慰謝料請求と、財産分与の相殺ですよ？」
弁護士「なにか・・・」
弁護士「問題でも？？」
妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・！！」
これが・・・プロの・・・交渉なのか・・・
弁護士さんの顔を見ると・・・
あきらかに笑っています・・・。
僕は・・・
弁護士さんに対して・・・
怖さを感じてしまいました・・・。

216 / 508 lines

怖さってこれぐらい当然だし甘いぐらいだ
いくらでもエグいやり方なんてあるっつーの…。

外れたｏｒｚ
予定だと明日だったろﾎﾞｹ

>>719
編集長すいません　　　　　ﾄﾗｿ

騙されかけるところだった。
615を信用して今日は更新チェックやめようとしてたからね。
そしたら、>697-698の流れだったからチェックしてみたら
更新されてた。

615さんってどこら辺の人？

>>721
ごめん。
トランがここ見て一日早めたっぽい。
もう予告は止めます。
ってか１時間前に予告いれます。

>>615
がんばってね。

あと、もっとトランに関して知ってる事教えてよ。

ここからどういう流れで、DNA検査に持っていくんだろ？