【放火】不倫・浮気事件簿・総合【殺人】

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461名無しさんといつまでも一緒
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女児殺害母に懲役4年

自宅で産んだばかりの女児を窒息死させ、遺体を隠したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた
長岡市鉢伏町、無職小川陽子被告(37)の判決公判が三十日、地裁長丘支部で開かれ、
北村史雄裁判長は懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。
北村裁判長は判決で、「(夫以外の男性との交際を)家族に知られたくないと考えての犯行で身勝手かつ
浅はか」と指摘。
「女児が苦しんでいたにもかかわらず、そのまま押さえ続けたもので残虐」と厳しく非難した。
判決によると、小川被告は昨年11月、自宅二階で女児を出産。夫との子どもではないことを理由に
敷き布団に顔を押し付けるなどして殺害し、遺体を二段ベッドの下に隠した。