フリンのふたりを密告

現在富●通オフィ○機器△芝事務所勤務の★光子（４１歳・見た目は豚とカエルのハーフ）は、
１１年前の秋田県で、夫に浮気された。（当時３０歳）
セックスレスの毎日を悶々と過ごし、我慢しきれなくなった星○子は、その間、当時出向していた
富士●秋田ア○リケーションランド(当時)内で、２歳年下の高○均（当時２８歳・２５歳の彼女と結婚間近）を誘惑。
▲嶋の所属は◆士通秋☆システムエンジニアリングであったが、やはりアプリケーションランドに出向し、同じ職場であった。

豚とカエルのハーフのような容貌にも関わらず、人妻熟女の淫乱な誘惑に、○嶋は我慢ができなかった。

同じ職場にいるという権利を濫用し、堂々と不倫出張。東京で淫らな不倫の夜を過ごした。
秋田でも、毎日のようにラブホテルに通い、あげくの果てには夫のいない星の自宅でも一晩中愛欲に溺れる。
そして、高■は、結婚間近の若い彼女を捨て去り、３０歳のカエル豚を選ぶという、だれにも理解できない世界へ突入した。

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コンドームのなくなった○嶋に対し、星豚は「なかったらやらせない」などと生意気な発言。慌てた○嶋は、走ってコンビニにコンドームを買いに行き、無事にカエル豚と合体。

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毎日繰り広げられる豚との淫宴に浸った○嶋は、コンドーム３箱パックを購入。なんとカエル豚を相手に２ヶ月で使いきった。
これは○嶋にとって、今でも自慢のエピソードらしい。

残念なことに、この２名（正確には１名と１匹）の淫乱関係は、４年間で終止符が打たれた。

しかし、偶然にも、現在、星○子と高▲均は、東京に在住している。
再び淫らな夜が繰り広げられる日は、遠くないかもしれない・・・。