【切ない想い】貴方のBGMを聴かせて ３【心に響く】

瀬戸は日暮れて　ゆうなみこなみ。
愛があるから　大丈夫なの。

段々畑と　おわかれ　するのね。

男だったら　泣いたりせづに

とうさん　かぁさん　大事に

してね、。、。、。、。、。、；

バイバイ　ありがとう　さようなら〜
愛しい恋人よ〜

Bye-Bye ありがとう さよなら 愛しい恋人よ
あんたちょっといい女だったよ だけどズルい女
Good-Bye ありがとう 心から 愛しい恋人よ
ずっとこんな日が続けばと思うほど愛してたのに


鬼彼は本当にズルい男

忙しい日々に追われながら　幸せだとか不幸せとか忘れていて
とても小さな別れの歌を口ずさんだ　たくさんの疑問符達を飲み込んでた

幾つもの傷跡だけが残るようじゃ　隣で眠る貴方の事もそう辛いだけ
サヨナラの意味が解るまでに　何度　サヨナラを言えばいいのか

消えない愛の道標　教えてくれ　暗闇の中で聴いた貴方の鼓動
何故か優しく　何故か重く　何の曇りもない

ただ存在るだけで　そして　それは　何の曇りもない

GLAY/カーテンコール

ﾓﾝﾊﾟﾁの『月灯りの下で』
もう帰れない
帰らない
あなたのそば以外で
あたし輝けないの
輝かないの
二人包みﾄｷよ止まれ
永遠に
僕は右手あなたは左手
ずっと手を繋ぐ

誓い合ったあの日々も　確かめ合ったあの夜も
叶わない夢ならば　消し去ってしまいたい
誰よりも愛しすぎて　眠れない夜を数え
思い出にできなくて　儚き日々をたどる

島谷ひとみ「恋水」

遠回りばかりで帰れない真夜中。きりが無いと分かって唇を重ねてたよね。離れたい離れられない君の温もり強さ。たとえ今だけと分かっていても、こんなにも求めてしまう・

>>939
それ誰のなんて曲?

DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」

もう、泣けちゃう・・・・りゅうちゃん・・・

これは愛なの？と俺に尋ねるのはやめてくれ
体と心　重ねあう理由はただ
LONELY　やむことのない雨のように降りしきる
LONELY　一人は一人　出会った頃もそして今でも

愛という仕草　愛という約束事
何度も互いに裏切ってきたはずさ
LONELY　ホテルの窓に映ってる二人は
LONELY　もう若くない　
このままでいい　夜を背にして
LONELY　夜が明けたら　二人は別々の
LONELY　地下鉄の中　紛れ込んでく　心隠して
LONELY　抱きしめてくれ　もう何も問わないで
LONELY　そばにいて　
このままでいい　このままでいい

浜田省吾「LONELY-愛という約束事-」

>>942無条件で泣ける

あたしも・・・・

バラードばかりじゃ　せ　つ　な　い　ぜぇ

きみをこのまま抱きしめようか...
それとも何処かへ　逃げようか...

さらに切ない気が・・・・

ごめん....


水に投げた小石の後が 止め処なく輪をひろげ 涙色の河にそそぐ 愛しい人よGood-bye...

瞳閉じれば　浮かぶ　今もアイツの事
遠く強く　胸をしめつけられる程に
あの頃の俺　いつも　苛立つことばかりだった
気付かぬうちに　悲しい想いさせたね

涙の笑顔に　今夜も眠れず
胸に切なさだけ　迫る
忘れたい程に　忘れられなくて
会えぬ程に　広がる気持ちよ

窓辺に映る街は　寂しげな顔した　Moon　Light　Blue
俺の心うつしだしたようさ
悲しい気持ちは　いつもやり場のないままに
そっと消えてゆくのに　こみあげる涙止まらない

こらえきれなくて　振りかえるばかり
揺れる面影に　もたれて
忘れたい程に　忘れられなくて
会えぬ程に　広がる気持ちよ

涙の笑顔に　今夜も眠れず
胸に切なさだけ　迫る
忘れたい程に　忘れられなくて
会えぬ程に　広がる気持ちよ

会えぬ程に　広がる気持ちよ

火埜無

これなんて読むの？

ひのむ？

嗚呼 涙 涙 流れる頬には
包むように 降りそそぐ 雨 雨
嗚呼 なにもかもが ねじまがってみえた
優しさも愛も嘘も 唯 唯

恋しくて 恋しくて 君を思い出してばかり
苦しくて 苦しくて どうにかなる

嗚呼 涙 涙 流れる頬には
雨のように 降り注ぐ 罪 罪

闇をふり切る スピードで かけぬけてく
たとえようにない痛みが 僕をつき動かす

見えなくて 投げ出して
いつもすれ違った日々も
いつの日か話してた
小さな夢の事も

春の華 夏の海
秋風が運んだ雪も
君といたことすべて 輝いてる

嗚呼 涙 涙 流れる頬には
雨のように降りそそぐ 日々 日々

ひのむって何？・・？

て、天然？汗

当て字ね。　ヒントはトリップ

どんなに遠く　離れてても　星に託した　俺の想い
見上げれば　静かに強く
Oh Year My Love　届け願いよ

ため息も白く染まる　街は急ぐ　人は求めあう
せめて今大切な君と俺はいつもどおりに暮らしたい

かじかむ指は暖めよう　零下の夜には抱き締めていよう
紫がかる夜明け前　窓から覗くOrionに見つめられながら

はずかしい程　好きな君に　感じて欲しい　俺の想い
見上げれば　いつも輝く
Oh Year My Love　星に願いを

夏から始まる恋はMemory　冬はひとり　恋のTheory
夜を越えてく度に好きさ　君もうなずいたある冬の日

会いたい時に会えなくて　心の隙間がやるせない夜は
揃いのリングが光るほど　夜空に輝くOrionが君を守るから

どんなに遠く　離れてても　星に託した　俺の想い
見上げれば　静かに強く
Oh Year My Love　届け願いよ

この世の時が止まっても　ふたりを守るOrionは愛を照らし出す

はずかしい程　好きな君に　感じて欲しい　俺の想い
見上げれば　いつも輝く
Oh Year My Love　星に願いを

どれくらいの想いならいいの？
あなたの自由を奪わずに
どれくらいの想いなら壊れないでいられるの？
愛しすぎてこの気持ちが
あなたの荷物になるようで
どれくらいの想いならずっと2人いられるの？

古内東子　どれくらい

時のいたずら・松山千春

優しくされると　切なくなる
冷たくされると　不安になる
誰よりも　好きなのに

古内東子つながりで。

古内東子なつかしぃ
歌詞が大好きだったな。また聴いてみよっと。

こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きといってたくせに
たとえばこの心の痛みに答えなどないとしたら

まゆみ／トドマル理由

キミがこの地に住んでいるから
僕はこの地にとどまれるんだよ
もしキミと出会わなければ
今頃僕は北か南へ　確かに
飛んでいただろう

僕がこの地にとどまる理由
たったそれだけの理由
誰にも言えない恋だから
そっとキミの近くにいたかったんだ

キミが僕を必要とするならば
僕はこの地でとどまっていよう
もしキミがそうじゃないなら
今すぐ僕は北か南へ　優しく
飛び立つだろう

誰にも言えない恋だから
ずっとキミの近くにいたかったんだ

どんなに奴らから不思議がられても
どんなに事態が悪化するとしても
キミが引き止めてくれるならば
僕はずっと此処にいるよ
僕はそっと此処にいるよ
キミがこの地に住んでいるから

まゆみ／君ヲ想ウ

あれから少し経ったけど　新しい人が　出来たんだ
キミよりずっと格好イイ　キミよりずっとお金持ち　キミよりずっと大人の彼

食事をしたりするんだけど　ナイフとフォーク　いっぱいあるんだ
大きな声で　話すことも出来ないんだ
たぶん　きっと　すごく　美味しい料理なんだろうけど

キミと行ったミニストで　キミと食べたソフトクリーム
キミといった居酒屋で　キミと食べたにんにく餃子
すごく　すごく　美味しかったな

ドライブしたりするんだけど　すぐにすぐに眠たくなるんだ
会話がちっとも弾まないんだ
たぶん　きっと　すごく　素敵な景色が流れてるんだろうけど

キミと歩いた遊歩道　キミと繋いだ汗ばむ手
キミと笑ったあの話　キミと泣いたあの映画
すごく　すごく　楽しかったな

キミがくれた露店のピアス　キミがくれた電気アンカ
キミと過ごした全ての日々が
たぶん　きっと　わたしにとって
すごく　すごく　よかったんだな

　「好きです」と言わないほうが　うまくいく恋もある
　一度きりの　出会いでも　輝きだすの

　恋人同士に見えるきっと　こうして寄り添えば
　当たり前の　幸せな　二人に　見える・・・

　
　
　１０年くらい前に、ゆうせんでよく流れてて気になってた歌。
　（ちょっと歌詞が間違ってるかも）

　自分で調べてみたんだけど、タイトルも歌手名もわからずじまい。
　（女性ボーカルです）

　ご存知の方、いらしたら教えて下さいまし。　

まぶしい夏に捕まえた、強くしなやかな指先
さみしい人ごみの中でおさえていた声をぶつけ合った
本気に傷つくこと恐れない澄んだ瞳が
雨の午前６時に出て行く僕を包んで
曇る窓やさしく響かせて流れる歌が悲しかった
振り返る貴女を抱き寄せてもう一度キスしたかった。

Ｂ’ｚ「もう一度キスしたかった」

私があなたのこと愛してる気持ち
とっくに気付いてるくせに気付いてないフリしてる
時々確かめさせるようにわざとあの人の話をして
私を突き放すのね　なにも求めてないのに

お願い　私からあなたを好きな気持ち奪わないで
なんにもいらない　あなたはこれからもそのままでいいから

会いたいなんて　もう言わない言わないから
いつものように私をからかって　今はこの気持ちで歩けてるの

あなたに見つめられると　忘れそうになるの
先のない恋ということ　愛されていないこと
理屈でわかっていても　諦めきれないのは
どこかで期待している　あなたの心変わり

片想い/柴田淳

一緒にいたいと願っていたのは私だけじゃないと思うから

君の名前はずっと忘れずにいたいよ
できたら繋いだ手の温もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない

君の名前はずっと忘れずにいたいよ
できたら繋いだ手の温もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume Love 香りだけ残って…

globe 『Perfume of love』





ほんとだよ…なんで忘れなあかんの…

間違って送信してしまいました…
連投ｽﾏｿ
逝ってきます。

あの人のことなど　もう忘れたいよ
だってどんなに想いを寄せても　遠く叶わぬ恋なら
気がついたときには　もう愛していた
もっと早く“さよなら”言えたなら
こんなに辛くはなかったのに
ああ　せめて一度だけでも　その愛しい腕の中で
このままそばにいて　夜が明けるまでと　泣けたなら
あの人の微笑み　優しさだけだと
知っていたのに　それだけでいいはずなのに
愛を求めた片想い

浜田省吾「片想い」

君の願いと僕の嘘を合わせて
６月の夜、永遠を誓うキスをしよう。

僕の未来に光など無くても
誰かが僕の事を何処かで笑っていても
君の明日が醜く歪んでも
僕らが二度と純粋を手に入れられなくても。

シカオ

こうしてただそばにいるだけで　私を好きになればいい
奪った恋はこのまま終われない
道路の横　覆う高い壁　息をつめて走り抜けた
さらってく　あなたを
助手席で頬杖ついたまま　一度もこっちを見ない
斜線一番右に出て踏み込んだ
選んだのはあなたなのに　その横顔は後悔してる
さらってく　あなたを　できるだけ彼女から遠くへ

堀くんはジョンレノンの詩とかいろいろメールで送ってくれます。

でもみんな自己弁護的な内容。

前彼にそのメール見せたら大爆笑してました。

彼からのメールです↓

：YUHSU** *ORIE <a***********.jp>
送信日時：Mon, 8 May 2006 18:00:02 +0900
宛先：RIKO
件名：LOVE
Dear RIKO.
LOVE IS REAL, REAL IS LOVE,
LOVE IS FEELING, FEELING LOVE,
LOVE IS WANTING TO BE LOVED.
LOVE IS TOUCH, TOUCH IS LOVE,
LOVE IS REACHING, REACHING LOVE,
LOVE IS ASKING TO BE LOVED. 　
LOVE IS YOU, YOU AND ME.
LOVE IS KNOWING WE CAN BE. 　
LOVE IS FREE, FREE IS LOVE,
LOVE IS LIVING, LIVING LOVE,
LOVE IS NEEDING TO BE LOVED.
(『LOVE』JOHN LENNON)
JOHN LENNONは、THE BEATLES時代に『STRAWBERRYS FEALD FOREVER』などなど
「言葉遊び」的に言葉を連ねて詩の世界を広げてたんだけど、ソロになり、
オノヨーコと出会い、日本文化に触れ、日本の短歌・俳句・詩の世界を見、
感じたことで、この唄のように『無』に近い、
限りなく純化された言葉が伝える多大なる世界観と鮮やかな愛を表現するに至ったんだって。
この曲、確かにすべての愛情（人間愛、生命愛も含め）に通じてると思う。

君に言えたらよかったコトバ　「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた　こうして 少しづつ 忘れてしまうのかな
楽になるためでなく　いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を　もう 絶やさないで

僕へと触れつづけた　その手は やさしかった
何気なく そして 強く　僕は いつも 守られてた

中略

僕へと触れつづけた　その手は やさしかった
何気なく そして 強く　僕は いつも 守られていた

まだ降りやまぬ雨は　やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく　僕をもまた 咲かすのだ、と


きみのて/ELT


何かに気付きました。
前に進んでいこうと思います。

こんなに普通の毎日の中で　出会ってしまった2人
降りしきる雨にすべてを流して　しまえたらいいけれど・・・

（略

運命だなんて口にするのなら　抱きしめて連れ去ってよ
私のすべてに目を反らさないで　はじまってしまったから・・・

こんなに普通の毎日の中で　出会ってしまった二人
雨がやむ前に抱きしめあえたら　あなたについてゆく

はじまってしまったから・・・


「優しい雨」小泉今日子


古い曲なのですでに誰かが書いてるかもですが・・・
ついついふとした時に口ずさんでしまうんですよね。

佐賀しものはなんですか。
みつけにくい女の佐賀か
かばんの中も机の中も佐賀したけれど
みつからないのに
まだまだ佐賀す気ですか
それとも僕と佐賀しませんけ？
夢のなかたい。ゆめの中でん。
いってみんひとおもいま佐賀県
うううーうううーうううーーおーお。

>>936　大好き。歌詞はもちろんメロディってか曲自体いい

>>975
私も大好き
毒彼は会ったらいつも頭を、髪を撫でてくれた
私をぎゅっと抱きしめてくれた
今はもうその手も全部彼女のものになったけど、いい夢が見れたと思っていきたい

さよなら　頭を過ぎる
『またね』じゃなくて『さよなら』？
嫌だ

僕らの需要と供給は
釣り合いとれず　デフレーション

何もないから　きつく抱きしめた
何もないから　僕等二人には

愛だけじゃもう　進めやしない

疲れただろう？耐える事全てに
昔の写真の様にはもう微笑えないね

何もないから　僕等二人には
あの日壊したままだから
静かな夜さ　君は笑顔で
泣いてるんだろ？僕等は終わりなのかい？
前に進めない　戻れもしない　影だけが黒く長く伸びてまとわりつく
飲み込まれぬように　必死に愛したけれど　限界なのでしょう

静かな夜に日が昇ってく
二人の影は黒く伸びゆく



ムック/僕等の影

どうせ嫌われるなら思いきり嫌われたい。飾りたてたその優しさよりも一つのホントが聞きたい。明日へ進みきれない。あなたを行ったり来たり思わせぶりの罪を認めて欲しい夢なら朝を迎えてる。あなたの心がわからない。どんな言葉でもかまわない答えを下さいもう疲れたの。

こんな愛しさに出会うなんて思いがけもしなかった。抱き締める腕を逃げるように愛を捨てたのは私。