不倫の末。。。。どうなりましたか？

女の腐ったのってこういうのを言うんだな

旦那は荷物を抱えこんじゃったんだよ。
哀れだねぇ…

だからさ、重い荷物だなぁ〜って思えばさっさと下ろせばいいんじゃない？

↑よくわからんけど少しはレス嫁よ
5レス前とか遡るのにも貴様には死の覚悟とか必要なのか？
タチ悪い女にひっかかったらどうしようもない、法律も敵

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　今日はここまで読みました…ってことで、専用のシオリ

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私が19の時。鬼彼子二人当時35歳。
彼の子を妊娠してしまった。泣く泣く堕ろした。
その後彼は仙台に転勤で別れた
しばらくして分かった事だが　私が妊娠した時もう一人女がいて
そう女性にも妊娠させてたらしい

奥と離婚してその女性と籍を入れ仙台に行ったらしい

そして今現在の彼はフリーだ・・

>>453
トンでもなく迂闊で無責任な胞子♂ですナ。。
あ..失礼。。

氏にたくなった。

つーかある種バカを見分ける能力に長けた男だろ＞妊娠二股男＞453

最後の別れる別れないの騒ぎの時は、
それはそれはもう馬鹿すぎて今思い出すと笑える。
彼は私の会社にまで電話、別れるなら怪文書を流すと脅し、
こっちは彼の自宅で奥と対面、事実をぶちまけ、
それにキレた彼がさらに連日真夜中から早朝にかけて電話攻撃、
最後はこっちが彼の自宅前に、もらったラブレターとか
彼が置いてたパジャマとかパンツとか、二人の写真とか
ばらまいて、終戦。
さすがに頭おかしい女と思って恐ろしくなったみたい。
エネルギー使ったなー。若かったからできた事。
今思うと奥に乗り込んでいくなんて怖くてできない。

>>457
ごめん。ﾃﾗﾜﾛｽ！！！
怪文書ｗパンツｗｗｗ
ぎゃはははははーーーー！！！！

>>457
読んでなんだかスッキリしたよｗ

457
デート中に奥に電話する彼にむかついて、
折りたたみタイプの彼の携帯を反対側にひん曲げて
破壊してコンビニのおにぎりをぶつけたりしていた。
あの頃は、不倫ながらもヤキモチ焼きで可愛かった、
そして狂暴だった。
今思うとよく警察沙汰にならなかったと思う。

>>460
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

>>460
キチガイだね。

ええかなりね。
みなさん色白で一見おとなしそうな受付嬢は
おにぎり投げるかもしれませんから気を付けてね。

>410
事故中プリン♀自己弁護乙

プリンしてるなら日陰でひっそりと申し訳ないさそうにしてろ
えらそうな事いう資格ゼロの屑♀がいい気になってんじゃね〜よ

>>460みないなｷﾁｶﾞｲつかまされた男は気の毒ですなぁ
まぁ、たいていこういう女は肉便器にされてﾎﾟｲ捨てされるのが落ちだ。

皆さんまた不倫したいと思う？
私はNOだし、別れた人も進行形の人もたぶんNOだよね。
411とか422とか、やっと独身の人とレンアイできる状態になったんだと
良い方向転換してくれるといいなー。
今つらくても一年後には過去のこと、
もう電話我慢したりしなくていいんだから
次誰かと付き合うときは楽しみジャン。

奥様にばれて、彼は奥様にはお世話になってるし、ワタシを愛してしまったしで、どっちもと別れられない事をあたし達両方に理解させた。もうすぐワタシを奥様に逢わせるらしい。だからめかけなわけで束縛も激しい。

妾ねぇ…。
奥のキャパ次第では、慰謝料請求されてトンヅラかぁ？
妾の子と後ろ指さされて育つアナタの将来の子。
甲斐性無しには出来ないこった(^^ゞ

私は終わる時、結婚指輪奪ってしまった。
しばらく持ってたけど棄てちゃったや。
鬼彼にはずっと好きでいる。諦めないから!とか書いた手紙渡したけどｱｯｻﾘ結婚しちまいました。やっぱり不倫はいくないね。

結婚指輪なんて大切でもないしwそんなものが欲しいのか？

460オモロイ！
他にもキチ・・・楽しいエピソードはないですか

460はかなりの美人とみた。
しかもオモシロすぎ！降臨キボン。

自分はかつて不倫相手を妊娠させたことがあるが、奇跡的にも嫁と不倫相手
そして不倫相手のその後の結婚相手の今となっては信じがたい広い度量によ
って救われた。

新婚３ヶ月目、バレンタインデーを６日後に控えた日の事だった。
結婚早々、日本海側の某都市にある取引先で重大クレームが発生し、毎週のよ
うにそこにある営業所に出張していた。
出張先の経理部に同期入社で嫁と同じ２４歳になるＹという子がいた。

久しぶりに会う懐かしさも有り、会う度に食事に行ったり、居酒屋に行ったり
するのが常になっていた。
２月に入りクレームも一段落し営業所員だけで問題を処理することなり、出張
も最後になりそうだったので、Ｙがミニ送別会をしてくれると言うので、いつも
の居酒屋で待っていると、チョコレートとネクタイ等を持って現れた。

礼を述べた後四方山の話をするうちに、彼女が酔っていた事もあるが、「○○
さんがもう来ないともうと寂しい。」とか「ぜひまた来てほしい。」等と言い
出したかと思うと「新人研修の時からずっと好きやった。」と告白した。
肩に手を回してみると拒む様子もないので、（大方彼氏と喧嘩したか、振られ
たかで精神的に不安定になっているのだろう。やれるな。）と思い、タクシー
で駅近くのシティホテルに行き、ラウンジで休憩後彼女を誘うと案の定拒否し
なかったので早速フロントに出向き、デラックスダブルを確保し、二人で部屋
に向かった。

客室に入り順番に給湯式のバスに入った後、テレビなどを見ていると、０時過ぎ
になり、寝ようと言うことになり、早速彼女のガウンを脱がし、愛撫に取り掛か
ったが、ほとんどマグロ状態で、いささか疲れたので一息ついていると、驚く事
に彼女から処女である事を告白された。

活発で明るく見た目も派手な可愛い子だったので当然経験済みと思っていたので、
寒さと仕事で疲労がたまっていたこともあり、性急に事を運んでいたが、自分の
歳（２９歳）や既婚と言う今の環境を考えると処女とやれる機会などこれが最後
だろう。

自分が今目の前にいる彼女の最初の男になり、初体験の相手として自分が永久
に彼女の記憶の中にとどめられる喜びと興奮に全身の血が漲った。
明日の出張報告の事も始発の特急列車の時刻の事も頭の中から消え、まずは彼女の
緊張を緩めて十分潤いを持たすべく、今度は丹念に愛撫を行なった。

同期入社ってことは29歳の処女かい・・・・

愛撫を十分に行った後、手マンで濡れている事を確認し、ゆっくりと挿入し
たが先端を入れようとするだけでひどく痛がる事に閉口した。
嫁も処女だったが、嫁とは当然ながらいくらでも時間はあるので、まずはお
互い裸になって抱き合ったり、風呂に入ったりして、裸になる事に対する抵
抗感や恥ずかしさをゆっくり取り除いてやる事から始めたが、今回はそんな
時間はない。

結局このままでは埒が明かないので、ほとんど強姦同然に全部を挿入し、彼
女に「全部入ったよ。」と告げると全てが終わったとでも思ったか、安心し
たようなすごく嬉しそうな可愛らしい顔をしていた。

少しでも動かすとひどく痛がる事と最後になるであろう処女を奪っている喜
びと彼女の膣の中に自分の物を入れている感触を十分味わいたかったので、
しばらく動かずにキスや四方山話で彼女の気を紛らわせた後、再び腰を動か
したが、又もひどく痛がる為何度も止めては動かしを繰り返し、ようやくこ
ちらが逝けそうになったので、突然のことでゴムも持っておらず妊娠も心配
だったので抜こうとしたが、彼女の方が苦痛から抜け出すためか、足や腰を
動かしたため、抜くタイミングを失い、彼女の中に全てを放出してしまった。

終わった後、彼女がこのまま(二人とも裸）朝まで一緒にいたいと言うので
正直鬱陶しかったが、今後の事も有るのでそのようにした。
明け方二人恋人気取りで腕を組みながら駅まで行き、彼女は会社に自分
は大阪行きの特急に乗り別れたが、昨日あのようなことになるであろう事
はわかっていたはずで、いくら処女でも危険日,安全日等最低限の知識く
らいは持っていただろうと高を括っていた。

>>475
入社４年目、自分一浪院卒２９歳、彼女短大卒２４歳だった。

その後彼女とメールのやり取りは欠かさずしていたが、４月のある日いつもは
ピアノ記号やハートマークがついてくるのにその日に限り、ぶっきらぼうに
「会って話したいことがあるので来てくれ。」と言う事だったが、面倒なのと
どうせ嫁と別れろとかろくなことではないだろうと思い、放置して置くと「重
要な事なので、京都まで出てくるので絶対会ってくれ。」と言われ、流石に事
態のただ事でないことを理解した。

どうすべきか？金だ。独身時代結婚資金と嫁に渡した当座の生活資金以外にへ
そくりとして残していた８０万弱を渡す以外に解決の道はないと思い通帳とキ
ャッシュカードを持って出かけた。

行ってみると案の定妊娠した事を告げられた。
下手に謝罪などして付け込む隙を与えては困ると思い、「一緒になる気は微塵も
ないし、(嫁と）別れる気はない。」とはっきりと告げ、持ってきた通帳とキャ
ッシュカード,封筒に入れた京都までの往復の交通費を渡し、暗証番号を教え、
「うそだと思ったら、表の銀行で試せ。」と言って彼女のバックの中に強引に
ねじ込んで喫茶店のレシートを持ってさっさと外に出た。

彼女の方はあまりの酷薄さに呆れたか追ってくることはなかったが、その後キ
ャッシュカードと通帳は一円も下ろすことなく返送された。
もう一度送り返しても再び戻ってきたが、ゴールデンウイークに入り、待ちに
待った嫁が妊娠し、Ｙのことなどすっかり忘れていた。

翌年二月、事もあろうにあの日と同じ２月８日に嫁が男子を出産し、昨年自分の
ものをＹの中に入れた時、彼女が見せた嬉しそうな顔と同じ達成感に満ちた嫁の
嬉しそうな顔と子供の顔を見ていると、どっと涙が溢れ出た。

（もし生まれていたら、自分と彼女の子はこの子よりも数ヶ月早く生まれてい
ただろう彼女の腹の中の子即ち自分の子、そしてその彼女に対して自分は何を
してやったというのか？どういう仕打ちをしたか。この母子と比べてどこが違
うと言うのか。同じ俺の子ではないか。）

たまたま嫁の実家(入院していた病院）とＹの家とは列車で一時間もかからない。
謝って許されるものではないが、明日営業所に出向き彼女の住所を聞き出し、謝
ろうと心に決めた。
営業所に行くと彼女は昨年の６月で退職したという、個人情報は教えられないと
いうのを無理やり住所を聞き出して、彼女の家に向かい病院の面会時間に間に合
うぎりぎりまで待ったが、彼女は現れなかった。

結局滞在中彼女には会えず、住所はわかったので過去の不行跡を謝し、会って許
される物ではないが、心から謝罪したい旨を何度か申し送ったが、回答はなく
子供のお陰で気は紛れた物の何かすっきりしなかった。
日々が続いた。

460ですがそんなにいつも基地外だったわけではないのでね。
あとエピソードといったら457に書いたけど、彼の奥にぶちまけに家に乗り込んだ時、
帰りに玄関で彼の子供に出くわして、う！ムスメ登場！？、とビビったけど、
あの時は愛人には愛人の変なプライドみたいなものもあって、奥に動揺を悟られまいと
すれ違いざまに「ちょっと通してねえ〜」と余裕こいてそのムスメの頭を軽く触ったのを憶えてます。
今思えば奥は怖かったと思う。愛人が自分の大事な娘に触れるなんて鳥肌もんだよねえ。
でもこっちもついに奥にばらしちゃったという事の重大さと、さらに予想外のお子の登場でパニクってたし、
手やら足やらガクガクに震えるほどビビってたんだけど、とにかく負けてはならないと思いその一心で
その家の門を出るまでは涼しい顔して、門出たら、近くに待機させてた友達の車まで猛ダッシュして、
もう足がもつれるくらい走りました。逆上した奥に刺されでもしたら、とかやっぱ考えてましたからねえ。
その後、既述のように彼との戦が激しくなっていきました。まるで喜劇でしたね最後は。
このぐらいかなあ。
あとは彼と一緒にお風呂に入って立ちながら洗いっこしてた時、
彼が滑って浴槽の淵に胸をぶつけて肋骨を折っちゃったとか、
でもこれは私の奇行のせいじゃないですし、彼がひとりですっころんだのです。
四年半のお付き合いでしたから色々ありました。
あ〜関係者がこれ見たら私が誰だかわかっちゃいそうだなあ。
わかっても晒しちゃだめですよん。
では肉便器は寝ますww

>>480
いまはまっとうに幸せなことを切に祈る

>>457=>>460=>>480なのか？
確かにｷﾁｶﾞｲ
ｷﾁｶﾞｲだが四年も続くとは
単なるｾｸｰｽの相手ではなかったはず
これは男がバカだな

>>482
4年ぐらいだと、ｾｸｰｽの相手＆自分のﾌｧﾝを減らしたくなくて
だらだら続ける既婚者はいるだろうよ。
既婚者にはなんといっても、配偶者以外で自分を好いてくれる異性ってのが
自尊心を満たす最大の満足ポイントなんだから。

俺はエチだけだったら一年で飽きるけどな。

その２年後の秋の昼下がり、日本海沿いの都市に久しぶりに出張があり、仕事
が終わって帰りの列車の時刻を調べていると、何たる偶然か改札口から身重
になったＹが現れた。
東京主張の亭主をホームに見送った後だと言う。
新しい命を再び胎内に宿した彼女は本当に幸せそうに見えた。

早速呼び止め再度過去を謝した後、駅近くのシティホテルのラウンジで話した
が、彼女が淡々と語った内容は、
以前から大好きな相手と初体験が出来て嬉しかった事。
その後中絶し、しばらくは何もする気になれず会社も辞めたこと。
友人の結婚式で知り合った男性と気が乗らなかったが、相手の熱意に押されて
交際を初め、婚約までこぎつけたが良心の呵責に耐えかね、婚約破棄も覚悟の
上で過去の出来事をすべて話したこと。

その後の事を彼女が周囲をはばからず嗚咽しながら語りだした。
婚約者は話を全て聞いた後、「なぜもっと早く話してくれなかったのか。僕は
君の事をますます幸せにしたくなった。過去が不幸な分、君には幸せになる権
利がある。子供が生まれてきたら、その子の分まで愛情を注いで育てよう。」
と語ったと言う。

もし逆だったらどうだろうか？何の躊躇もなく放逐していただろう。
もう何も言う必要はなかった。日本一の亭主を持つ彼女は果報者である。
ホテルを出てから「一緒についてくわ。」と言って、ホームまで見送りに来て
構内で買ってくれた弁当とお茶を自分に手渡した後「２回も見送りに駅に行
くとは思わなかったがや。」と笑いながら語る彼女に本当に救われる思いだった。
もう二度と会う事もないであろう彼女、たとえ自分はどうなっても永遠に幸あれ
と願わずにはいられなかった。

後は自分自身そして嫁に対するけじめをつけることだ。
くなった。

出張を終え、自宅に帰り落ち着いたところで全てを話した。
お嬢育ちの嫁は当然ながら取り乱し狂乱すると思ったが、極めて沈着冷静だった。

まず関係を結んだ事については誘惑した女と乗った男、どっちもどっち喧嘩両成敗
と言ったのみでそれ以上言及しなかったが、堕胎に関しては厳しかった。
「なぜまず相談してくれなかったか。一言相談があれば、むざむざと中絶など
させなかったのに。」と言われ、（何を言うか。結果としておろしたからそう言え
るのだ。）と思ったが、立場上言えなかった。

「その子がどんな気持ちで子供を堕胎したか考えた事があるか。つらかったで
しょうね。悔しかったでしょうね。どんなに悲しかった事か・・・」と言いつつ
声を詰まらせていた。

最終的に「自分の子供を堕胎して何の痛痒も感じないような人でなしとは一緒に
生活出来ない。」と言う結論に達した。
その後、彼女の住所とメルアドを教えろと言うのだが、やっと立ち直った彼女に
何を言おうと言うのかと考えている内、「あなたが今考えているほど私は阿呆で
はない。彼女に夫の不始末を深謝する事があなたの妻としての最後の役目だ。」
と言われ、（この嫁ただのお嬢と思っていたが、並大抵な器量じゃない。真実を
話していたら、本当に彼女の子を自分の子と分け隔てなく育て上げたのでは）と
思ううちに嫁が焦れ出し、強引に携帯を取り上げ名前,住所,メルアド等を聞き出
した。
に嫁は
「最後の｣と言う言葉が耳に残ったが、自分のしでかした事とを考えれば当然で、
３日後の夜にはスーツケースと共消えていた。

半月ほど経って、自宅に帰ってみると嫁が長男と共に戻ってきていた。
忘れていた荷物でも取りに帰って来たのだろうと思っていたが、椅子に座ら
されて、「なぜ彼女のところに謝りに言った事や手紙を出した事を言わなか
ったのか。」と軽くなじられ、どうアポを取ったかは聞きようがなかったが、
彼女から全てを聞き出したようで、「貴女が抱いている子供のためにも離婚
は思いとどまってくれ。今あの人を支えられるのはあなただけだ。」と必死
に何度も嘆願されたと言う。

「この子の為にも今回の事は水に流して、もう一度あなたの事を信じてみる。」
「すまん。」
これ以上何もいえなかった。
あれほどの不祥事にもかかわらず、もう一度やり直す機会を与えてくれた嫁と
彼女には心から感謝しているし、今後一生頭が上がらないだろう。

自分が生涯を命をかけて守らないもの、嫁と子供の顔を見たら二度とあんなあ
ほな事は出来ないししないだろう。

嫁と彼女は同じ北陸人で同じ年と言う事で妙に馬が合ったようで、その後帰省
時に会ったり、メールの交換をしているらしい。
今は二人目の子供も生まれ、幸せに暮らしているらしい。

へぇ。
いい女に恵まれたね。どっちも。

>>483
すごく参考になりますた。

文体が、大正から昭和にかけての、
書生に入ったけど今ひとつものにならなかった作家志望の学生みたいだ。

>>491

あはは、同意。

携帯からは全文読む気にならなかった

>>493

いい話だから　ちゃんと読むべし！

「お兄ちゃん！らめぇぇぇぇ・・・・・・いっちゃうよぉ！！！」まで読んだ

>>485
＞「なぜもっと早く話してくれなかったのか。僕は君の事をますます幸せにしたくなった。
＞過去が不幸な分、君には幸せになる権利がある。子供が生まれて来たら、その子の分まで
＞愛情を注いで育てよう。」

泣けた。

ここ最高(>_<) http://lovelove.arrow.jp/