女が浮気したときって・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
1まっつん
女の浮気ってどうやって見破るんでしょうね
2名無しさんといつまでも一緒:04/12/12 10:19:41
2−と
3名無しさんといつまでも一緒:04/12/12 10:22:18
サンヒョク
4名無しさんといつまでも一緒:04/12/12 10:22:51
様様様様
5自慰:04/12/12 10:32:32
彼女が浮気してるっぽいんだけど
彼女に突きつけるには決定打がないのです。
女が浮気してる時ってどんな行動取るの?
具体的に教えてください
昔、伸助が「女の浮気は現場を見るまでわからん」って言ってました
だれか見破った人います?

6名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 14:39:24
>>5
自分の見た事の無い(奥とのエッチ時に)派手な下着を発見。
(箪笥の奥や押入れの奥等に隠されていることも多い)
服の趣味が変わる。
何かと理由をつけて外泊。
帰るコール無しに帰宅すると怒る。
急に携帯電話にロックをかけるようになった。
トイレに行くのにも携帯を手放さなくなった。
パソコンしている最中に急に近づくと慌てたそぶりをする。
トイレの中から携帯のボタンを押すような音がする。
7名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 14:47:44
目!一発でばれてたのに1年くらい泳がされてました。
そのうち飽きるとおもうから、様子を見てたと。もう、イジワルだわ。
一生、頭が上がりませ−ん。
8名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 15:13:06
頭がゆるい女だったからすぐわかった。
妙に浮かれたり、急に沈んだり・・・。
男とモメるとすぐに体の調子が悪くなったりな。
一日パソの前にいたり、携帯弄繰り回してたりな。
非常にわかりやすかった。
9名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 15:37:09
>>6
私の主人ですか?あわわ
10名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 18:43:19
>>6
男がそんなことしてるんか?キモ!
11名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 18:46:17
>>10
自分が鬼プリンだった頃の鬼女の行動パターンより学んだことですよ。(w
12名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 18:48:07
>>6
こんな分かりやすい態度するわけない。
13名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 18:53:57
>>12
それが結構多いんだよ。
これ全部だとは言わないけど、3つ4つ当てはまる鬼女。
そういう場合は、殆ど黒だね。

また、大概の鬼女は彼氏ができると勝負下着を買う傾向がある。
これを見つけられるかは運次第だけどね。
14名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 19:38:19
女の浮気はなかなかバレない。
15名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 19:39:22
全てを失う可能性が高いから必死なだけだろ
16名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 20:02:45
ばれないと言うより、旦那が無関心なだけ。
17名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 20:04:55
>>6
幾つか当てはまりますわw
18名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 20:11:14
下着は最初の頃隠してたけど、今はオープン。
新品は旦那にも見せて興奮させます。
19名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 21:04:42
>>16
ハゲどー
間違いない!(私の場合)
下着の汚し具合で見破る

21名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 21:44:33
以前付き合ってたセフレ、奥の浮気を疑っててさ。
>>20じゃないけど、奥の脱いだパンティをチェックしたって言ってた。
白いおりものみたいなのが付いていて、匂い嗅いだら精液っぽかったって・・・
それ聞いてキモくて別れますた。
>>21
嫁に関心あればそれくらいするっつの
23名無しさんといつまでも一緒:04/12/13 23:08:30
ココはほっとかれサレばかりだから分からんのだろ
24名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 00:18:13
明日発売の写真週刊誌『FLASH』12月28日号より

⇒衝撃スクープ!佐々木恭子がTBSキャスターと愛の新居「共同購入」
「フライデー」に外資系サラリーマンとの密会を撮られちゃったフジテレビ・佐々木恭子アナ。
そちらはどうやら浮気だった!
「フラッシュ」では本命(?)のTBSキャスターとの愛の新居購入の事実をスクープ!
すぐわかるよ・・・
携帯手放さなくなって外泊・・・
カバンの中から使い捨てカメラ、
現像したら裸のお泊り写真・・・
携帯転送かけたら月に500通のメール・・・
年は10も下・・・
証拠だらけ。
証拠つきつけても止めないし、開き直るし最悪。
浮気初めて2週間ですぐ気づいた。
ホントきもちわるい。

女の浮気なんてすぐわかる、気づかないのは疑わないから。
やっぱりどこかオトコは女を神格化してる。
男は基本的にマザコンってことかな・・。
オトコは疑わないよね、ヨメ(もしくは彼女)は擬似的な母親だとおもうのかな?
小さい子供は親を疑わないよね・・・。
結婚(恋愛)した途端、オトコは子供になる。

でも女のウソも稚拙、単純。
日本のメディアは女を神格化しすぎるよ。
女のウソはバレないとかなんとか・・・
そんなの、単に個人の頭の良さで決まると思うし。
性別はあんまし関係ない、経験上。
女の方が話術に長けてるとかいうけど、それも言い切れない。
そんな記事を書いてる方々も母性のマジックにかかってるのかな。

女を持ち上げすぎ。
女は妊娠が怖いからセックスに用心深いだけで
それは慎み深さとは違う。
性欲は一緒かそれ以上。
オトコとなんにも変わらんよ。

寝よ。あほくさ。
27名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 08:37:21
神格化より無関心の方が多いと思う
28名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 08:50:51
やっぱり携帯電話でかな?
でも、うまくやってる鬼女はヤヴァイものはすぐに消去するけどね。
俺はココセコムの端子を嫁の車に、隠してるよ。
すげえよ、嫁の浮気疑ってる香具師にはお奨めする。
29名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 09:09:15
>>28
んなことする夫だから浮気されんだよw
30名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 09:31:45
>>29
そんなことを言ってる人間が一番サレになりやすいわけだが。(w
実際、サレ奥は落としやすい。
しかも、色基地外と違って擦れてないからウマウマなわけだが。
浮気してます
って言うか本気かな・・・
32名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 19:56:07
q
33名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 19:57:59
彼氏、彼女や好きな人の秘密知りたくないですか?

値下げ期間12月16日まで

遊び人なのかも・・・、浮気してそう・・・など不安な方、全てわかります。

↓↓↓
http://magnect.com/secret/himitu.html
34名無しさんといつまでも一緒:04/12/14 22:05:27
6
すべて該当…
やはり…
外泊って時点でもう『バレてもいい』的なアレが
性欲は男も女も一緒
浮気するのに男も女もない
けど、俺が浮気するのはいいけど
女が浮気するのは許せん!!
age
38名無しさんといつまでも一緒:04/12/15 12:48:36
女の浮気は許せん!!
39名無しさんといつまでも一緒:04/12/15 12:57:23
>>35
「友達の結婚式」とか、「友達と旅行」とか、「出張」とか言って
必死に隠そうとする鬼女もいるよ。
40名無しさんといつまでも一緒:04/12/15 13:17:55
女が浮気する時って大体
・今の相手以上に愛してくれる人を探す
・今の状態じゃ不満足
・浮気相手から言い寄られて断れなかった(悪い気してない

離婚、破談覚悟決めてやるやつと、そうでない(優柔不断なだけ)やつがいる。
なので、こちらから浮気を責めたり修羅場になった場合、
・天秤にかけて、どちらかが許してくれた場合、そっちに転がる。
・相手との仲が親密な場合、自分からばらす。
もう乗り換える気満々な癖に相手が引けばこっちに平気で戻ってくる。

から始末に負えない。まぁ、ふらふらしてる女捕まえた=軽い女見破れなかった
って自分を責めて、とにかくこっちに振り向くように仕込むか
知らん振り決め込むか、きっぱり捨てるかしかないだろうな。

計算高く、次の獲物狙ってる間(浮気相手でなく本気相手)は
本当にばれないように本能で出来る。
ばれやすい女は、試したくてしょうがないだけだろう。殴っとけ。
逃げるなら捨てろ。許してやれるなら許せ。
41名無しさんといつまでも一緒:04/12/15 13:31:18
ココセコムの端子でどんな事がわかるの?
無知ですみませぬ
42名無しさんといつまでも一緒:04/12/15 14:31:26
サレ妻で一時期は鬱病になって寝込んだけど
旦那が出張中
キャバ初めて
お客さんで本気になっちゃって
旦那が帰ってきてからも
殆んど家に帰らない
オトコからのTELは『お客さん』
メールはプライバシー指定で旦那が見ても解らない設定にして
旦那に対していつ別れてもいいって決断が出てるから
ズバズバ言うようになった。
『セクース大っ嫌い。キスとかキモい』
って言って手も握らない。


『信用できるのはお金だけ(アンタは信用できない)』系の事とか
性格が旦那に対して180度変わった

バレない様にしてるのは次シッポ掴んだ時
コッチが被害者になって慰謝料ムシり取るため。
一度本気で愛した人に
本気で傷付けられると
手のほどこしようが無い程憎くなるもの。
そうなった時の女はすっごい怖いょ

いつでも臨戦体勢だから一つつつかれても
相手の荒10以上出ちゃうから口喧嘩も異様に強く成ったよ
43名無しさんといつまでも一緒:04/12/16 12:50:21
女の浮気は許せん!
44名無しさんといつまでも一緒:04/12/16 13:00:38
>>43
男も女も駄目。
45負け妻 ◆FIIsFYg3.U :04/12/16 14:17:18
主人にひどいことされたから、浮気してやりたいけど主人が一番好き。
だから浮気もできない・・・・。悔しいなあ。
46名無しさんといつまでも一緒:04/12/16 14:30:36
心の浮気くらいならいいのでは?
47名無しさんといつまでも一緒:04/12/17 00:24:25
人ってなんで一人では満足できないんだろう・・・

. (´_!_`)ジロジロ
  |  |
  ○○
49名無しさんといつまでも一緒:05/01/03 15:16:22
なんと云う言い草だ・ ・ ・ ・ ・ 
私がマゾ夫で、あの頃
興奮して、嫉妬して、何度も、知子に中出ししてもらうオネガイをT・和夫にしたのは事実です。
その引き換え条件として、今後もずっと自慰で処理しますと、私自らお願いと誓いを立てたのも事実です。
なんと情けない
自分で自分が嫌になってしまいます。
世の中に私のようなマゾ夫がいたら、普通の男は喜びに満ち溢れて人妻を好きなようにしてしまうでしょう。
妻を独り占めで好きなように抱く権利を持った夫が
センズリで処理しますから妻に中出ししてくださいとオネガイをするんですから。
あの頃も、いつもT・和夫の手紙を読んでは興奮して何度自慰を重ねた事でしょうか。
しかし、T・和夫は妻に絶対服従の証しを、条件を、出したといっています。
後のお楽しみとは ・ ・ ・ ・ ・
なんだろう
久美に性教育をするとは
まだ小学生じゃないか ・ ・ ・ ・ ・
でも、今の小学生は化粧したり、正直言うと私もオチンチンがピクピクしてしまったのは事実だが ・ ・ ・ ・
でも、私は久美が高校生になったらと妄想しました。
でも、T・和夫は性教育をすると言い出したんです。
まさか、久美を抱いたんじゃないだろうか ・ ・ ・ ・
もう駄目だ、T・和夫が登場した以上
もう普通の夫婦には戻るどころではない
まして、T・和夫が私と妻の性交渉を改めて禁じたんですから
それも、当然の事と ・ ・ ・ ・ ・
私はT・和夫の思う壺だと解っていながら
激しい自慰を繰りかえしてしまいました。

そして、翌日、久美を連れて知子が帰宅したのです

T・和夫はその後「知子さんもお掃除しなさい」
私はそのショーツで知子の膣の周りも拭いました。
T・和夫は「これはマゾ夫がしなければならい掟のようなものです。」
社長は人の女房の膣内で射精した後の喜びと、勝ち誇った、どうしてもこんなときはどんな男でも
そうなるのでしょうか
「マゾ夫かぁ ・ ・ ・ ・ フッフ」ちょっと噴出しそうに苦笑いをしています。
T・和夫は「ご主人、自分でしたいんですよね」
社長も、知子も私を呆れた顔をで見ている中です
私は声が出せません
私はただ、頷くしかできませんでした
「あなた、寸止めよ、和夫さんから寸止めでさせろって、自分で焦らして、切ない気持ちでして」
私はもう理性を失っています。
寝取られた男の前で、愚息を激しく摩り出したのです。
社長は「こう云う男がいるんだな。自分の女房をなぁ、で、自分でするのか。」
そんな社長の言葉によけい興奮してしまって
また、寸止めを命令されて
「そっ、そうです。ああ、イキたい、イキそうです」
T・和夫に言わされている知子の言葉は追い討ちをかけて私を狂わせます。
「あなた、寸止めで、全部告白しなさいよ、社長に知ってもらうの、あなたがどういう人なのか」
「ああ、しゃ、社長、告白します、だから、イカせて、イカせてください」
「告白しなさいよ。」
「知子が、知子が他の男に抱かれると、抱かれると興奮しちゃうんです。
駄目なんです。あああああ、嬉しいんです。
あああ、イキそう、
中に出してもらうと、よけい、よけい興奮しちゃうんです。
なかに、もっと、これからも、中で出してやってください。
あああ、イキそう、
中に出してもらうと、よけい、よけい興奮しちゃうんです。
なかに、もっと、これからも、中で出してやってください。
そ、そのかわり、わ、私はセンズリだけで、センズリだけで処理しますから
それが私の望みです。
ゆ、許さないで、私にはセンズリしか、許さないで。
ああ、イキそう、イカせて
ああ、ゆ、許されても、ああ、センズリしか、センズリしかしません。
お願い、イカせて」
知子は冷酷な言い方で「手コキも駄目よ、いい、社長は、あなたが嬉しい事してくれたんだからお礼ぐらい言ったら」
「ああ、しゃ、社長、あ、あああ、イキそう、イカせて、あああ、有難うございます。」
T・和夫は「よし、ご主人のお望みの通り、知子さんは誰にでも寝る女になるよう命令してあります。
ただ、ご主人には絶対させませんけどね。イキなさい。知子さんのショーツに出しなさい。
みんなに見えるように、」
私はあまりにも興奮してしまって、女の絶頂のように激しい射精を迎えました。
「あああ、イ、イク、いっちゃう、イク、イク」
私はみんなが見えるように社長と知子の後始末したショーツに、ピューッ、ピューツと射精をしました。
私は、マゾ男の本当の喜びの時を迎えたのです。
駄目なんです。
こんな事をやっては
ずっとこうでありたいと思ってしまうんです。
私は寸止め自慰ですっかり素直なマゾ夫に調教されてしまったのです。
きっと、私が告白した事は、私の望みなのです。
だって、本当に興奮して、どんなセックスよりも、男の喜びを感じたのは事実です。
私はこの日から自分に素直になったのです。
つづく

単身赴任の田川、己の性欲を満たすために妻に言いより、抱いた。
きっと今日も妻は、今頃、田川の怒息を入れられ、女の喜びの密汁を溢れされ、田川は他人の女である人妻の体を楽しみながら。
男の征服感に酔いしれているんだろうか。
私の愚息はカチンカチンに立ってきてしまいました。
どうにもならない嫉妬と興奮で、私は一人自慰にふけってしまいました。
私のプレゼントしたハンカチで浮気男のオチンチンを拭うなんて、オチンチンを拭うと言う事はもしかして・・・・・・
中出ししたんじゃないだろうか?
妻が中出しを許しているんじゃないかと思うと、よけい興奮してしまいます。
私は男として本当に恥ずかしい、寝取られたと思うと興奮して激しい自慰で射精してしまったのです。
きっと、田川が旦那とはやるなと命令しているじゃないか、中出ししているんじゃないか、そう想像してしまって、どうしても興奮してしまいます。
それから二ヶ月、妻には何も言い出せないまま、妻の帰りを待つ家で1人、夜な夜な嫉妬と言い知れぬ興奮で、で叫びながら自慰を繰り返したのです。
そう、毎日のようにオナニーをしないとおさまらなかったのです。
そして、憂さ晴らしにソープに行ってみました。
すると、いくらソープ嬢がサービスしても、いざ挿入と言うと駄目なんです。
するとソープ嬢は不意に「お客さん、オナニーする?」と聞きました。
「えっ、あっ」
私はこの時もうセックスなどできない体になってしまった事に気がついたのです。
「実は、女房が浮気していて、それを思うとヤキモチと言うか、想像するともの凄く興奮しちゃって、どうしても自分でしてしまう。ほとんど毎日しているんだ。
いい年した男が本当に恥ずかしい話なんだけど・・・・・・」
「お客さん、それ判るなぁ。私ソープやってるじゃん。ウチの亭主いつも家で待ってると興奮してオナニ−我慢できないって言ってセックスレスよ。
でも、ウチの人それが興奮していいみたい。」

「それで、ほとんど毎日のように自分でしてしまっている。」
「えっ、嫌ねぇ、止めてよそんな話すんの。あなたとシテないからそんな事言うんでしょう。
でもね、そんな自分でするなんて言う男と、女は嫌だと思うわよ。」
「いいんだ。僕としなくても、君は田川さんとして欲しいんだ。
僕は自分でするのを我慢できないし、セックスできないし、自分でするんじゃないと駄目なんだ。そうなっちゃったんだよ。」
「へ、変な男ねぇ。嫌だ、そんな話するの。気持悪いわよ。止めてよ。」
「しょうがないんだ。だから田川さんには僕からもお願いしたいぐらいなんだ。君を喜ばせてあげて欲しいから。」
「あなた、何が目的なのよ。」
「ああ、僕をもっともっと嫉妬させて欲しいんだ。
田川という人に玲子を寝取られて、自分でしなきゃならない事に浸っちゃうんだよ。
だから、君が認めてくれないと、僕は・・・・・・」
「何よ、自分でするとかしないとか、そ、そんなに自分でしたけりゃ勝手にしてりゃいいじゃないの。」
「ち、違うんだよ。田川さんとセックスをたくさんして、玲子は満足して欲しい。
そ、それに、きっと、僕には刺激が必要なんだよ。」
「何が刺激よ。バカみたい。刺激されたいって、それでどうだって言うのよ」
「ぼくが嫉妬するような事をたくさんして欲しい。嫉妬すればするほど興奮するんだよ。」
「あなたが、嫉妬して、興奮するために私が何かするなんて、何よ。それであなたはどうしたいのよ。」
「だっ、だから・・・・・・」
「だから何すんのよ」
「自分でするんだよ。」
「あなたが自分でするために、私が何かするなんて、バカよ。だいたい嫉妬するってどんな事よ。信じられないわよ。バカだわ。」
「で、できれば僕の前で田川さんとして欲しいし、」
「止めてよ、そんな事できないわよ。バカね」
「せめてどんな事してるか話して欲しいし、夫として最低の事して欲しいんだ。」
「何よ、女房が浮気して、旦那がオナニーするのって、それ、最低じゃないの」

「だから何よ。」
「田川に、ゴムしないでさせてやって欲しい、勿論、中で出させてやって欲しい。」
「なぁっ、何言うの」
「頼むよ、」
「あんたがオナニーするために何でそんな事しなきゃいけないよのよ。」
「頼む、リング入れてくれないか。」
「・・・・」
「君から田川にお願いしてやって欲しいんだ。それでやった事を僕に話て欲しい。」
「それで、あなた、オナニーすんの。バッカじゃないの」
「頼むよ。」
妻と深夜まで話しをしましたが、一進一退でなかなか話が進みませんでした。
それから一週間、妻の顔を見るとその事ばからい話をしました。
私としても、男として最低の性癖を告白してしまった以上、この話の決着をつけないわけにはいかなかったのです。
そして、1週間後、やっと妻は私とをまともにするようになりました。
この最低の性癖の話に・・・・・・・・

「あなた、その性癖、いつからなのよ。」
「実は、君が浮気をしているらしいと思って、調査会社に調べさせたんだ。そして、その結果を聞いてから。そうなったんだ。」
「・・・・まるで私のせいみたいに言わないでよ。」
「今はそんな君を責める気持もないから。
これからは君は自由に恋愛して欲しい。僕のくだらない性癖を、満足させて欲しい。」
「あなたの話は何しろよくわかったわ。私は川田さんが好き、でも離婚して再婚しようとかは思わない。彼にも家庭があるし。
正直言うと、川田さんにはゴムなして許した事もあったわ。安全日らしい時はね。
あなたが嫉妬するって言ってた、中に出すの許すのよ。安全日はね。」
「い、いつも中で出させてやってくれよ。」
「それは彼と話をするわ。今週よく考えたんだけど、彼とは別れたくないし、あなたが公認するなら家で会ってもホテル代とかかからないじゃない。
でも、あなたが居る所じゃ、いやだし。」


これだけの材料が揃った川田は、だんだん身勝手な振る舞いをするようになりました。
妻とゆっくり風呂を浴びて出てきた川田は、貞操帯の鍵を私の方へ放り投げました。
「鍵外してもいいぞ、でもまだセンズリ扱くなよ。」
この時私は裸で、貞操帯を外すと当り前のように愚息はイキリ立っているのです。
妻の膣を指やバイヴで散々弄び、私が何度も挿入をお願いして、いざ挿入と言う時
「ほら、旦那、見ろよ、ナマだよ、ナマで入れるんだよ。」
ゆっくりとナマでオチンチンを挿入する所を見せて、勝ち誇った顔をします。
私はサルのように激しく摩る自慰を無意識に始めてしまいますが、そんな時きまって川田は
「サルみたいに扱くなよ。なぁ」と妻に話かけます。
「いやね。あなた、自分でしてって云うと興奮するんでしょう。」妻も同調します。
そして、川田は長いピストンを楽しみます。
「そろそろ、イキそうだよ。手でイキたいなぁ」と云い、オチンチンを抜いてしまいます。
妻も川田の意地悪は知っていて、手でオチンチンを摩りだします。
私はあわてて「お願いです。中で、中で出して下さい。」とお願いをします。
妻は「駄目よ、あなたがオナニーしたいだけでしょう。手で出してあげるから川田ささん。」
そして、何度も中出しをお願いします。
実は、妻へ中出ししてもらうお願いをする時は現実社会をすべて忘れ、本当に自虐的な興奮と喜びに浸るひと時でもあるのです。
川田はしぶしぶ、再び妻の膣にナマで挿入し、ラストスパークをするのです。
「うぁ、う〜」川田は絶頂の瞬間、射精の瞬間
妻と頬をすりあわせ、征服感に酔いしれています。
妻も中に出されるのは、快感ではなく、精神的に征服されたと言う女特有の喜びを感じるといいます。
川田はお尻をう震わせ、妻の密壷へピュッ、ピュッ、ピュッと射精を楽しんでいます。
妻は膣内に川田の射精を感じて、うっとりしています。
川田と妻の愛のちぎり、そして余韻を楽しんだあとは、妻はバスタオルで川田のオチンチンを拭き取りました。
川田は「その辺に撒き散らすなよ」と言いながらバスタオルを私に投げつけます。
自慰のお許しが出た私は、川田と妻が性の営みの始末をしたバスタオルを抱きしめながら自慰を楽しむのです。
妻は「あなた、そうやって自分ですんの好きなんでしょう」
「俺にお礼ぐらい云え!」
などと罵倒されます。
私は興奮で理性を失って
とてもいえないような事を叫んで、川田と妻に冷酷な態度でバカにされる中で自慰をします。
妻と川田は途中からは何も云わず、ただじっと私の目を見ています。
これが本当に興奮してしまいます。
そして、私には抱きしめるものが無いので、バスタオルを抱きしめながら、
バスタオルの中に射精するのです。
川田は私の妻の膣内でピュッ、ピュッと射精し、私はバスタオルの中にピュッ、ピュッと射精をします。

しかし、そんな幸せな日々は続きませんでした。
川田は転勤で大阪へ帰る事になったのです。
貞操帯の鍵を妻に渡して川田は大阪へ行きました。
残された私たち夫婦はどうしていいのかわからなくなってしまいました。
そして、妻と何度も話し合いをしました。
普通の夫婦に戻ろう。
そして、妻とセックスをしました。
でも、駄目なんです。
自慰癖が止められなくて、結局、浮気をしていない妻を、浮気していると想像しては激しい自慰に没頭してしまいます。
自分でしてしまうため、妻とはできません
扉に耳を傾けてみると、「あ、ああぁ、あ、篤さん、き、きて、いく、いくの、いいの、すごくいいの」
そして専務のハァーハァー言う声も混ざっています。
ギシギシ、ベットでピストンを楽しんでいるのでしょう。
私のオチンチンは私の意思に反して、カチンカチンに立ってしまっています。
私は隣の部屋でバスタオルを取り、オチンチンを摩る事を我慢できなくなってしまいました。
専務から理沙を抱いていると聞かされてからは、あの筑波の仮眠室でオナニーをする頻度が増えていました。
2日に3〜4回程度のペースでオナニーをしていました。
専務に抱かれている理沙を想像してです。
毎日オナニーしているから、オナニーでもすぐにはイカないのですが、オナニーばかりしているとオナニーを時間かけてゆっくりやる癖がついてしまいます。
私は寝室で妻が専務に抱かれている時に、隣の部屋で1人寂しく、オナニーを始めてしまったのです。
あの、嫌な専務に対して、男が男に敗北して屈服した瞬間なのかもしれません。
イキそうなのを何度も我慢しながら、手で摩ってみたり、バスタオルにオチンチンを包んで摩ってみたり、1人の世界に没頭してしまいました。
理沙が専務に寝取られてしまった。
私の妻の膣を好きなように楽しんでいるから、私は自分でしている。
専務に敗北してしまった。
結婚して、妻を好きにできるのは専務、私はオナニーで処理しているんです。
そして、やがて、イキたくてイキたくて我慢できず、
「あ、せ、専務、専務は理沙を、理沙を好きにして、私はオナニーでイキます。」
と叫びながらバスタオルに射精してしまいました。
バスタオルにネバネバがついています。
ネバネバがついていない端でオチンチンを拭きました。
そして、振り向くと・・・・・・・
そこには、専務と妻の理沙が肩を抱きながら、ニヤニヤと馬鹿にした笑いを浮かべながら
私をじっと見ていたのです。
専務は「そ、そうか。理沙あれがオマエの亭主だ。よく見ておけ。」
理沙は嫌なものを見たというような顔をしています。
「・・・・・・・ 男の人が自分でするのって、始めて見た。」
「そうか、亭主はマゾみたいだな。理沙そういうの好きか?」
「い、嫌よ。男のマゾなんて、・・・・・・・」
「亭主は筑波で毎日センズリしてたんだ。契約先の会社の掃除婦が後始末大変だったそうだよ。ハッハッハッ」
「嫌だ、あなた変態趣味?もう嫌ね。」
私は本当に敗北してしまったのです。
何も言葉がでません。

そして、専務は洋服に着替

幸子さんが専務室へどうぞと言いました。
「田中!オマエは幸子の部下だろう!
オマエのその態度がでかいって云ってんだよ。」
「あ、あはい、申し訳ございません。幸子係長、失礼しました。」
「田中!オマエ、いいって云うまで土下座して頭下げてろ!」
私は絨毯に正座して頭を下げていました。
「幸子、スカート持ち上げてみろ、そ、そうだ」
「あ、い、あぁ」
「幸子これ好きだったよな」
「あ、あん、あぁあ」
ぴちゃぴちゃ、女の股間を弄ぶ音がします。
「田中!頭を上げてこっちを見ていいぞ」
私は頭を上げてみると、専務は張型を幸子さんの膣に突っ込んで出し入れしています。
幸子さんは感じるらしく、声を殺しているのですが
「あ、ああ、あぁ、か、かんじゃちゃう」
専務が人の女を好きなように、しかも図々しく、女が弄ばれる姿をみると、どうしても私のオチンチンは立ってしまうのです。
「田中!オマエ、興奮しねぇのか?あ、どうなんだよ。」
専務は張型を物凄い速さで出し入れしながら私命令口調で聞いたのです。
「はい、興奮します。」
「そうか、理沙が犯られている時だけじゃないんだな。裸になってみろ!」
「あ、はい」
私は裸になるとオチンチンがカチンカチンなのが専務にも幸子さんにもわかってしまい、恥ずかしいさで当惑してしまいました。
「幸子、田中がチンポコ立たせてるぞ。オマエに気があるんかな。」
「い、嫌、あぁぁぁ」
「嫌か、ハッハッハッハッ」
いよいよ幸子さんが絶頂を迎えました。
「せ、専務、イク、いって、いっていいですか」
「いけ」
「い、あぁぁ、い、いく、ああいくの。」
幸子さんは痙攣するように激しい絶頂でした。
「田中、どうした、そこのウエットティッシュで幸子の始末してやれ!」
すると幸子さんは「い、嫌、恥ずかしい、田中さんにさせないで、お願い、自分でさせて下さい」
「そうか、ハッハッハッ」
幸子さんがティッシュで股間を拭う姿はとても興奮します。
拭い終わると幸子さんは降ろされていた白いパンティーをあげて穿きました。
「幸子座れ、田中!幸子の前でセンズリしていいぞ。止めろって云うまでどんな事があっても続けろ!いいな。
幸子、スカートまくってやれ、センズリのおかずにパンツ見せてやれ!」
「はい」
幸子さんはイスに座って、パンティーが少し見えるように、すこしだけスカートを持ち上げてくれました。
モロ見せじゃないだけ、よけい興奮します。
私はオナニーを始めたのです。
すると専務が「理沙、入れ!」
そ、そんな、幸子さんの前でオナニーをさせて、妻をこの場に呼ぶなんて・・・・
でも、専務の命令だから中止できません。
どうしよう。一体、私はどうなっちゃうんでしょう。
理沙が専務室に入ってきました。
すると理沙は「あなた、何やってんの。また自分で、嫌だ、嘘でしょう。幸子さんの前で」
専務は「理沙、田中がセンズリさせてくれって言うから、仕方ないだろう。幸子さんも嫌々パンツ見せてくれって云われてな。」
なんてひどい、専務が命令したんじゃないですか。
でも、私は専務に屈服した男です。
専務にはかないません。
いいんです。どうなっても。妻まで幸子さんの隣にすわって私のオナニーを軽蔑してみています。

「ま、まさか・・・・」
「由紀子、坂口に話してやれ!」
「坂口さん、ワタシはあなたと結婚するワ。あなたと夫婦になるのよ。でも、あなたじゃ、駄目なの、セックスはできないから、あなたもマゾでしょう。これからポールに抱かれるの。ポールがアタシを抱きたい時はいつでもよ。あなたにはセックスはさせない。いいわね」
杉本は「坂口さん、由紀子が中で出して欲しいって言うから、中で出したよ。これから永久に由紀子はアンタとはセックスしたくないと言ってる。興奮すんだろう。オナニーしなよ、由紀子前で」
坂口さんは呆然として、それでも由紀子さんに叫びながらオナニーを始めたのです。
「由紀子!酷いよ、そんな、中出しまでさせるなんて、あぁ、ぼく、ぼくにはさせないなんて」
「ごめんね、でもあなたは自分でして、ポールに本物男の射精をされたのワタシ。もう駄目、ポールじゃないと駄目。」
「あぁ、するよ、あぁ、自分でするよ、由紀子と結婚したいんだ」
「結婚するから、自分でして、浮気もしないで。」
「あぁ、もう、興奮しちゃうよ、いっちゃうよ」
「イキなさい、それでいいの、あなたは自分ですればいいの、自分のおちんちんなんだから」
坂口さんは恍惚としてオナニーで射精しました。
寝取られた男の敗北の姿です。

二人の契りが終わっても庸子さんは私にオナニーを許しませんでした。
「あなたオナニーしたくて仕方ないでしょう?ねぇ答えなさいよ!」
「あ、はい」
「いまね、私の友達呼ぶから待ってなさいよ」
庸子は携帯電話で何人かを呼んだ。予め電話があったら来るように言われていたらしく、
4人の女性が直ぐにきたのです。
私と庸子さんはリビングにいて、T・和夫と知子は寝室へ行きました。
2回戦をするためです。
庸子さんは4人の女性を紹介しました。しかし、私は裸でバスタオル1枚でいます。
「ねえ、この娘たちは人妻なのよ、久美と法子と沙耶香、そして亜里沙」
私はなんと挨拶していいのか判りません。
「ねぇ、みんな、この彼変態なのよ、自分の奥さんを寝取られてんの見て
オナニーするのが好きなの、あっちに寝室でやってるでしょう。
それで、さっきまでオナニーさせてくれって頼むのよ。」
「ホント!、いやだ〜、情けなくないの、そんな」
「ウソー!変態なんだ」
そして庸子さんは「いいよ、オナニーしなさいよ」
もう私には羞恥心など無くなっています。
私はバスタオルを取って、下に敷き、オナニーを始めました。
5人も人妻が見ていてくれるのも興奮します。
「嫌だ、止めてよ、変態」
「法子さん、この人ね、自分の奥さんに中で出してって寝取られた男に
土下座して頼んだんだよ。そんでさ、奥さんとしないでオナニーで処理しますって、
バッカみないな男なんだよ」
若い人妻沙耶香は「チョー、サイテイ、そんなら離婚して毎日センズリしてりゃいいじゃん」
「沙耶香、違うんだよ、コイツ、一人じゃ駄目なんだよ、寝取られるのが嬉しい変態なのよ」
「奥さんは知子さんって言うんだけど、コイツとセックスしたくなくなるように徹底的にしたいの。
あんた達のセックス時、コイツ呼んで、旦那にもコイツの性癖を説明してさ、奉仕させんのどうかな」
「いやだよ、そんなの、コイツみたいな変態じゃ、白けちゃうも」
そんな会話が私を刺激して、どうしてもオナニーする手の動きは速くなります。
そして、イキそうになってしまうんです。
「はぁ、はぁ、イキそうです。」
庸子さんは「そんなに早く動かすんだもん、イッちゃうよ。でも待って」
久美さんは「コイツとこに出す気?」
庸子は続けていいました。「こんどはコイツの奥さんの知子を調教してさ、
知子さんリングいれてるから、みんなのご主人の射精壷にさせたいんだよ」
「え〜、ホント、ウチの人のじゃなくてさ、後輩で彼女いないのいるんだよね、
それいいじゃん。そんで、コイツにセンズリさせんの?」
「そうじゃなくて、なるべく多くの人にコイツの性癖を教えてさ、コケにしたいんだよ」
私はもうイキそうでイキそうで我慢できなくなって
「イキそうです、イカセてください」
「しょうがないね、じゃ、イキなよ、変態」
私は「イク、イキます」と叫んで、バスタオルの中に射精させていただきました。
一斉に「汚い、変態」と叫ばれて、マゾ男にとっては至福の自慰をさせていただきました。
つづく

河野さんの奥さんはご近所では放送局と言われているおしゃべりで、さら
に好奇心のあるでしゃばりな嫌な50歳ぐらいのオバサンなんです。
私のオチンチンを摩る手は直ぐに止まりました。
法子さんは得意げです。「連れてきたよ、ホラ、見て、見て」
河野さんのご主人は私が鈴木さんの奥さんの目の前に真っ裸で座っている
のを見て「何してんだぁッ・・」と嫌悪した顔をして、すぐに帰ってしま
いました。
なのに、河野さんの奥さんは近寄ってきて「ねぇ、鈴木さん、どうした
の、ここのご主人、変な事してるからって、何、ねぇ、どうして裸な
の?」
庸子は「コイツね、センズリしてたんですよ、隣の奥さんに見てもらっ
て。」
河野さんはちょっとクスクスしながら「あら、嫌ねぇ、何それ、ご主人、
嫌だ、ホント?ねぇ、ねぇ、鈴木さん」興味深々です。
私はもう破滅です。近所中で評判になってしまうでしょう。
畳屋のオヤジは「そんなのオレが来ても仕方ないじゃないか」と帰ろうと
すると、沙耶香さんはオヤジの腕を掴んで「後でいい思いさせてあげるか
らさぁ、ねぇ、帰らないでぇ」甘えて誘惑するではありませんか。
呼ばれた鈴木さんも、河野さんも、畳屋のオヤジも、また、私もこの異常
な事態に当惑しているのは間違いありません。
法子さんは私に「オナニー止めちゃったの、続けなよ」
でも、河野さんの奥さんにまでそんな姿を、畳屋のオヤジにま
で・・・・・・
庸子は「ねぇ、始めていいんだよ!ボクは妻にセックスさせてもらえない
から、センズリしてますって、ご近所に報告してさぁ!」
「そんな、できません。」と私は言うのが精一杯でした。

れがあなたの本当の姿かもね・・」
すると私たちのざわめきを聞いてなのか、T・和夫と妻の知子が肩を抱き
合い、まるで恋人のように二人で寝室から出てきました。
さすがに知子はご近所の方が居るのを見て、私に向かって「あなた!何し
てんのよ!」
庸子は「ご主人がセンズリしてんの近所の奥さんに見て欲しいって云うん
でさぁ」
そんな事云ってないよ、もう、私は頭の中が真っ白で何にも言う事ができ
ません。
T・和夫は「知子さん、お互いのカップルが納得したプレイは口を出さな
い約束ですよ。」
妻はしぶしぶ納得したようです。
法子さんはさっきの意地悪を思い出したのか、「ねぇ、夫婦なんだからさ
ぁ、セックスしなよ、ホラ」
まさか、近所の人にも私が妻に拒まれる姿を見せようとするつもりなの
か・・
沙耶香さんは妻に「畳屋さん、今は独身なのよ。ねぇ、手でしてあげて」
妻は下を向いてしまいました。
庸子はニヤッとしながら「和夫さん、知子さんにして欲しいわよねぇ?」
「あ、そうだね、知子さんやってごらん」
そう言うのが早いか、沙耶香さんと法子さんは畳屋のオヤジの服を脱がせ
てしまいました。
さすがにいやらしいと評判の畳屋のオヤジも、パンツを脱がされるのはち
ょっと抵抗しました。
でも、沙耶香の色気攻

庸子は「射精するまでは服は返さないからね!どうせなんだからいい思い
しなヨ!!」
妻は畳屋のオヤジのオチンチンに触れ、皮ごぐっとムキました。
沙耶香は「嫌だぁ、オジサン!チンカスついてるじゃん」
法子はウェットテッシュを妻に渡しました。
妻が汚いオヤジのオチンチンのチンカスを掃除しているうちにオチンチン
はどんどん大きくなって行きました。
そしてオチンチンをゆっくり摩りだしたんです。
せめてあんなに優しく、手でもいいから妻に摩って欲しい。
そう思いながら、汚い、いやらしいオヤジに対する嫉妬と、興奮と、惨め
さと、絶望的な自分への諦めとで、私のオチンチンも再びカチンカチンに
立ってしまいました。
沙耶香はそれをすかさず見て「ホラ、見なよ、コイツ、またオッタテテる
じゃん。自分が触られてるんじゃないのに・・」
庸子は鈴木さんの奥さんに向かって「そうさ、コイツさ、センズリしたい
んだよ。」
暫く摩ってもらっていたオヤジの息が荒くなってきました。
両手で知子の頬を掴むようにしてキッスをしました。
なのに、知子は拒んだりしません。
庸子は「知子さん、畳屋さんにパンティー脱がせてもらいなよ。」
オヤジは興奮しながら、そして相変わらずオチンチンを摩ってもらいなが
ら妻のパンティーを片足だけ脱がせしまいました。
無骨なオヤジの扱いに、これじゃと思ったのかT・和夫の手が妻の股間へ
伸び、ピチャピチと膣をもてあそぶ音をさせました。
オヤジは入れ歯を外して、妻の乳をすい始めました。
沙耶香は、「嫌だぁ、オジサン入れ歯外してんじゃん。」
ました。
横では妻が中出しされた股間をテッシュで掃除し始めていました。
庸子は河野さんの奥さんと鈴木さんの奥さんに向かって「こう云う男なの
よ。コイツ、ごめんなさいね、コイツが自分でイクまで付き合ってあげ
て・・」
法子さんは「ねえ、奥さんに手でしてって頼みなよ。センズリじゃ惨めで
しょう?」
私は妻に拒まれるのを承知の上で「知子、頼む、手でしてくれ」と言いま
した。
「嫌ぁッ!絶対嫌ぁ。自分ですりゃいいでしょう」と妻まで意地悪に答え
ます。
河野さんの奥さんは「畳屋にさせても・・・・・手でもさせない
の・・・・・」
庸子は「そうなのよ。鈴木さんと河野さんに頼みなさいよ、オナニーさせ
てってさぁ!イクの見てってってさぁ。僕に許されてるのはオナニーだけ
ですって報告してさぁ!!」
私は絶望にいる諦めからか、もう素直になってしまいました。
「お願いします。お、オナ、オナニーさせて下さい。」
若い鈴木さんの奥さんはもう、沙耶香さんたちと同じように軽蔑しながら
「情けない、バッカみたい」と連発しています。
河野さんは「へぇ、信じられないわね・・」
軽蔑されればされるほど
もう止まらないです。
オチンチンを摩りだしてしまいました。
庸子さんは「ホラ、左手で自分の玉摩りながらしてごらん」
私はその日から、妻が他の男に抱かれるのを見るか、軽蔑されてするオナ
ニーでなければ立たなくなってしまったのです。
特に妻が他の男に抱かれる場合は中出しされるんじゃないと立ちません。
それなのにT・和夫は仕事で暫く知子とできないと云ってきたのです。
私は妻が他の男とセックスしてもらうよう、色々な男に頼み、妻にも頼
み、中出しセックスを見せてもらいました。
また、女子大生、主婦、誰構わずお礼を払って、私のオナニーの立会いを
お願いしましました。
特に女学生はあからさまに馬鹿にしてくれるので幸せな自慰ができて嬉し
いです。

そんな私にT・和夫から最後の手紙が来たのです。
「ご主人、やっとスワッピングの効果が現れましたね。
誰でもいいから知子さんを抱いてくれる男を毎日のように捜していると聞
き、喜んでいます。
もう、私は必要なくなったので知子さんとのプレイはこれで止めます。
それでは素晴らしい性生活と人生を
                               T・
和夫」

私は言うにいえない興奮包まれてきました。
妻のジョーゼットをあけると、千鳥格子のミニスカートがあります。
そうだ、この前遅かった夜はこのミニスカートで出かけていたんだ。
霧島という男はきっと、この千鳥格子のミニスカートを手で撫でて、ちょっとづつ手をこのスカートの中に忍び込ませて行った違いない。
こんなミニスカートで、男なら興奮してしまうだろう・・・・
私はたまらず服を脱いで、千鳥格子のミニスカートに頬擦りしながら
自慰を始めてしまいました。
妻の久美子がいいようにあの霧島と言う男にやられている。
ご丁寧に妻はこんなミニスカートで男と会ったんだ。
私はいつにない興奮で喘ぎ声を上げながら怒息を摩り出しました。
興奮で頭がボーッとしてしまいました。
興奮で直ぐにイキそうになるのですが、この淫靡な興奮の中に漂っていたい気持で、自分で自分を焦らし、イク寸前で手を休めては、また自分の愚息への愛撫を開始する。
そして、どうにも我慢できなくなって
妻のミニスカートを抱きしめるようにして、「イクッ」と叫びながら射精をしてしまいました。
「あなた、嫌ねぇ」
えっ!
妻が後ろに立ってみているでは有りませんか。
とても嫌な顔をしています
「私のスカートで変態的なことしないでよ。いやらしい!」
「だっ、だって、く、久美子は夜も拒むじゃないか」
「あなたって変態じゃないの。女はそう言うの見せられるとみんな嫌がるわよ。」
「・・・・・・・」
妻に隠れてするオナニーを見られるほど惨めな事はありません。
もう、こうなっては仕方がありません。私は妻の浮気について触れる事にしようと思いました。
気まずい雰囲気の中で、「久美子、今日、誰を会ってたんだ。」
「嫌ねぇ、会社の人よ。」
「会社の男か」
「何いってんのよ。人間は男と女しかいないのよ。女とも会えば男とも会うわ。会社ですもの、仕事の話もあるでしょう。」
「だっ、だから、男と会ってたのか。」
「嫌ぁね。同僚の朋子ちゃんよ。」
「何いってんだ。霧島と言う男と会ってただじゃないか。」
「えっ、そ、そうよ。いいじゃないの。」
「好きなのか?」
「何よ、会社の人だもん。」
「だっ、だから好きなのか?」
「変態的な事してるあなたより好きだわ」
「茶化さないで言えよ。」
私たち夫婦の会話はだんだんエスカレートして、結局おかしな話へと進展して行ってしまったのです。
つづく

そして、帰宅すると既に妻と秀雄がコタツで座って話しをしていました。
「ねえ、あなた。興奮しないで聞いてよ。私は秀雄さんが好きになったの。いけないと思うけどどうしようもない。
既に関係も持ちました。
あなたが離婚したいと言うなら、そうします。」
「り、離婚なんて、離婚なんてしないよ」
「そう、ならはっきり言うけど、私、秀雄さんとの事これからも続けたいから。あなたがそれが気に入らないなら離婚して欲しいの」
「だっ、だから、り、離婚する気なんて無いよ。」
「そう、じゃあ秀雄さんとの事はいいわね」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は秀雄に抱きついて接吻を始めました。
秀雄の望むように私になるべく見せ付けて・・・・・・・・
それだけでもの凄い嫉妬と興奮で私のオチンチンはカチンカチンに立ってしまいました。
妻は秀雄のズボンに手をかけてオチンチンを取り出して摩りだしました。
やがて妻は秀雄のオチンチンを口に含み、丁寧にフェラを始めました。
秀雄は気持がいいらしく「うっ、うん〜」
少々喘いでいます。
二人はコタツから出ると
私の目の前で秀雄は横になりました。
妻は秀雄を跨ぐような感じでミニスカートでまたがり、ショーツを自分で脱いだのです。
スカートの中の妻の膣は秀雄の指で弄ばれているようです。
妻の喘ぎはだんだん凄くなってきました。
そして暫くすると、秀雄はコンドームを取り、装着しようとしました
妻は振替えって私の顔を見ると、秀雄の手からコンドームを取り自らナマで女性上位で秀雄のオチンチンを膣に挿入したのです。
「あなた。見てるでしょう。ナマよ。秀雄さんにはコンドームなんかしないで喜んで欲しいから。
これほど秀雄さんを愛しているのよ。」
しばらく妻は秀雄の上で動いていましたが、だんだん感じてきたようで
「秀雄さん、お願い、上になって、突いて、お願い」
秀雄は妻の上に覆い被さるようにして激しいピストンを始めたのです。

「ああ、あああ、愛してる。秀雄さん、ねえ、言って、私に主人には抱かせないって言って欲しいのよ。
お願い、私の体はあなただけが抱いて欲しいから、お願い」

秀雄は勝ち誇った顔をして「タカさん、聞いたでしょう。奥さんとはできませんからね。
朋子、旦那にさせんじゃないよ。朋子のオマンコは誰のものだかタカさんの前で言ってごらん」
「私のオマンコは秀雄さんのものです。あなたにはさせないわ。秀雄さんのものだもん」
私は興奮して思わずズボンの中に手を入れてオチンチンを摩りだしてしまいました。
秀雄は「タカさん、センズリしてんの?」
「嫌だ、あなた、」
「朋子、タカさんは嬉しいんじゃない。センズリぐらいさせてやればいいじゃなか。タカさん、裸になってやってよ」
私は興奮状態で口も聞けないまま、言われるまま裸になりました。
そして激しい自慰を始めてしまいました。
「あなた、思い知ったわね。あなたは自分ですればいいのよ。あなたにはさせないから、それで欲求不満になって、外で女でも買って、それで離婚ね。」
私は「僕は浮気はしないよ、ああああ、イキそうだ」
私は自慰で絶頂を迎えようとしていた、
秀雄は「タカさんよっぽど嬉しいんだね。もうイキそうだってさ。」


裸で縛られた私は期待と恥ずかしさで困惑していました。
「彼が来るまで時間が有るから、もっと恥ずかしい姿にしてあげるね
貴方は恥ずかしい姿を見られると嬉しいのでしょう」
妻はそう云って私を寝かして剃毛を始めた、私は妻が本当にSMをしているのか、それとも今までの仕返しをする為に男を呼んで辱め様としているのかこの時は解りませんでした。
それでも、妻の手でペニスを触られて剃毛されると、ペニスは益々勃起して気持ちが良くなっていました。
「やっぱり、貴方は立派な変態ね、こんな時でも大きくして嬉しいのでしょう」
「最後までそんなに元気で居られたらいいね、きっと貴方は口惜しくて泣き出すとおもうわ、それが私の楽しみだわ」
アヌスまで綺麗に剃りあげると、上から見下げて嬉しそうに、
「さっぱり綺麗になったわ、剃るとちっさい物の少しは大きく見えるよ、良かったじゃない、貴方の好きな写真を撮ってあげるわ」
妻は私の机からカメラを取り出して写し始めた。
その時、玄関のチャイムが鳴り、男が来た。
妻はカメラを置き玄関に向かった、私はイヨイヨ覚悟をしたが、妻が玄関に向かう姿が嬉しそうで不安な気持ちに成った。
男の足音が近づくと、妻に全裸で剃毛された姿を見られると思うと恥ずかしさが一段と強くなり顔を上げることが出来なかった。
「おお、これが旦那かね、嫁さんに縛られて喜んでいる変態ご主人ですか」
「貴方が来るとは知らないので、何時ものつもりで縛って欲しいと云うので縛りあげて綺麗に剃毛してやったの、面白いでしょう」
男と妻はそう言ってさんざん私を笑いものして居間でくつろいでいる。

妻が私とのプレーに男を引き入れた事に意味が解らない、妻には以前プレーの時に、妻以外の女性に調教されたり見て貰いたいと言った事があるが、男性に見られることは予想していなかったので今日の出来事は困惑してしまう。
男と妻が風呂から出て、お互い全裸で居間にてビールを飲みながら
「俺は男に興味はないし、君がどんなつもりで俺を呼んだのか知らないが、よその夫婦の性生活は興味があるので普段のSMをみせてくれよ」
「そんなつもりは無いよ、夫とは最近マンネリで面白くなくて、今日は性奴隷として二人の刺激剤にしてやろうと思っているの」
「セックスの奴隷にするとは、旦那も口惜しいだろうな」
「この人はそれで喜ぶとおもうわ、普段でもSMしてもセックスはさせていないのよ、ご奉仕させて私の前でオナニーで自分で処理させているから」
「それで旦那が満足しているのか」
「この人はセックスも下手だし、貴方と比べて小さいのであまり良くないからね、おまんこを見せて犬のようにオアヅケすると目が血走って自分でチンポを擦っているわよ、そしていきそうに成ると蹴ったり鞭で撃ってやるの」
「面白そうだ、今それをやって見せろよ」
そんな話で妻は「いいよ」と言うと椅子に掛けて私を呼び足を広げて
「おまえの好きなおまんこを見せてやるよ」
私は何時もと違うので躊躇したが、妻の前に座って妻の性器を見た、風呂上りなのにすでに濡れている、そんな妻を見て萎えかけたペニスをシゴイタ、妻は軽蔑した目で、
「いったら駄目よ、今日は折角この人に来て貰っているからよく見て貰うのよ、この人は今日はあんたのご主人様だからね、私とご主人様が気持ち良くなるまでご奉仕するのよ」
はこの男とセックスして私を嫉妬させるつもりだろと思うと、妻が美しく見えて今でも抱いて挿入したい衝動が湧いてくる。
「おまんこを見て気持ち良くなって来たね、まだ駄目よ、今日は性奴隷だから自分が気持ち良くならないの、ご奉仕するのよ、わかった」
「ご奉仕します、チエ様舐めさせてください、お願いします」
「駄目、今日はご主人様にご奉仕してからよ、ご主人様にお願いしてご奉仕しなさい」
私は妻の言葉の理解が出来ないので妻の顔を見ていると
「今から私がご主人様と楽し所を見せて貰うのでしょう、そのためにご主人様にご奉仕しするのよ、男が男にご奉仕するするところが見たいの、ぐずぐずしないでしてちょうだい」
真剣な顔で命令されて拒否出来なくなって、私は男性の前に座った。
私のペニス比較できない立派である、これが今から妻に挿入されると思うと口惜しいが、妻の乱れる姿を見てみたくなる、そう思うと男にご奉仕する気持ちに成った。
「ご主人様、チエ様が気持ちよくなるようにお願いします、その為ご主人様の性器に御奉仕させて頂きます、宜しくお願いします」
初めて男性を口に咥えました、最初は半立ちで例えようが無い感触ですが暫くすると女性の性器へのご奉仕と違った感覚の気持ちよさが出てきました、そんな私の姿を見て
「おまえは変態だ、男を咥えて喜んでいるのか」
妻はそう言って笑いながらカメラで撮影している
「チンポを咥えているところを撮ってやるよ、咥えて顔をこちらに向けな、もっと喜んだ顔をするの、そうそう恥ずかしい姿が撮れたわ」
妻の前で男のペニス咥えて嬉々としてしまった自分がわからなくなってきました、やっぱり自分は変態だ、そして妻はそんな私にしておいて笑って喜んでいる。
どうしても興奮してしまいます。
それから二ヶ月、妻には何も言い出せないまま、妻の帰りを待つ家で1人、夜な夜な嫉妬で叫びながら自慰を繰り返したのです。
そう、毎日のようにオナニーをしないとおさまらなかったのです。
そして、憂さ晴らしにソープに行ってみました。
すると、いくらソープ嬢がサービスしても、いざ挿入と言うと駄目なんです。
するとソープ嬢は不意に「お客さん、オナニーする?」と聞きました。
「えっ、あっ」
私はこの時もうセックスなどできない体になってしまった事に気がついたのです。
「実は、女房が浮気していて、それを思うとヤキモチと言うか、想像するともの凄く興奮しちゃって、どうしても自分でしてしまう。ほとんど毎日しているんだ。
いい年した男が本当に恥ずかしい話なんだけど・・・・・・」
「お客さん、それ判るなぁ。私ソープやってるじゃん。ウチの亭主いつも家で待ってると興奮してオナニ−我慢できないって言ってセックスレスよ。
でも、ウチの人それが興奮していいみたい。」
そうか、私はそれがいい男になってしまったのかもしれない・・・・
私はソープ嬢になるべくバカにして、罵倒してくれるよう頼んで、そのソープ嬢の前でオナニーで果てたのです。
私は妻の浮気によってできてしまった性癖を自分で意識するようになりました。
そして、とうとう我慢できずに妻と話をしたのです。

「玲子、今日は話があるんだ。」
「なぁに、改まって」
「これ、」私は浮気の写真とテープをテーブルの上に置きました。
妻はちょっとハッとして「えっ、なっ、田川さんね。何よ、こ、これ」
「いいんだ。僕としなくても、君は田川さんとして欲しいんだ。
僕は自分でするのを我慢できないし、セックスできないし、自分でするんじゃないと駄目なんだ。そうなっちゃったんだよ。」
「へ、変な男ねぇ」
「しょうがないんだ。だから田川さんには僕からもお願いしたいぐらいなんだ。君を喜ばせてあげて欲しいから。」
「あなた、そんな事言ったって、何が目的なのよ」
「ああ、僕をもっともっと嫉妬させて欲しいんだ。
田川という人に玲子を寝取られて、自分でしなきゃならない事に浸っちゃうんだよ。
だから、正直に言ってほしいんだ。
田川さんとセックスをたくさんして、玲子は満足して欲しい。」
「へんなの、じゃぁ、そんな事言わないで今までどおり1人でしてりゃいいじゃない。」
「それじゃ満足できないんだ。」
「じゃぁ、どうしたいのよ。変態ね。」
「だっ、だから、僕は自分でするから君は田川さんとして、僕が嫉妬するような事をなるべくして欲しいんだ。」
「嫉妬するってどんな事して欲しいのよ。」
「で、できれば僕の前で田川さんとして欲しいし、」
「止めてよ、そんな事できないわよ。バカね」
「せめてどんな事してるか話して欲しいし、夫として最低の事して欲しいんだ。」
「何よ、女房が浮気して、旦那がオナニーするのって、それ、最低じゃないの」
「もっともっと最低にして欲しい」
「だから何よ。」
「田川に、ゴムしないでさせてやって欲しい、勿論、中で出させてやって欲しい。」
「なぁっ、何言うの」
「頼むよ、」
「デキちゃったらどうすんのよ」
「リング入れてくれないか。」
「・・・・」
「君から田川にお願いしてやって欲しいんだ。それでやった事を僕に話て欲しい。」
「それで、あなた、オナニーすんの。バッカじゃないの」
「頼むよ。」

「えっ、そっ、その ・・・・」
「いいのよ、私、今付き合ってる人がいるの」
「付き合うって、そっ、そんな」
「あなたは真面目だし、好きよ、でも、私には駄目だわ。」
「そっ、そんなぁ」
私は何と言っていいのか・・・・
言葉が出なかった
「嘘は嫌でしょう。だから話をするのよ。
付き合ってるのは私が勤めている会社に出入りしている××会社の青青木さんって言う人。
奥さんもいる人だから、再婚なんて考えていないわ。
でも、あなたに悪いからって彼と話をしたんだけど、彼、ご主人とそんな状態なら話しをして許可を取れって言うの。」
「きょ、許可って、なんてヤツと、おっ、おまえ、そっ、それで」
「興奮しないでよ。だから、あなたが離婚したいならそれでいいから」
「おっ、俺は離婚なんてしたくないよ。」
「だから、今答えを出さなくていいわ。2〜3日考えてから返事をして、ね、お願いよ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「話ってそれだけ」
「おっ、おまえ、付き合っているって、それで、許可って、どう言うことなんだよ、はっきり言ってくれよ。」
「男ってすぐそれね。相手とやったかどうか?そうでしょう?」
「えっ、あっ、ああ、そうだよ」
「抱かれたわ。肉体関係があるから言ってるんじゃない。だから考えておいて。あなたが嫌なら、すぐに離婚届に印を押すわ。」
妻の浮気宣言だ。
久美子は話をしてせいせいしたのか、翌日から帰宅が遅くなった。
いまま寄り道して帰る事の多かった私も、こんな話を聞いては久美子の事ばかり頭から離れない。
帰宅が早くなる。
その青木と言う男、ぶん殴ってやりたいぐらい腹が立った。
しかし、人、久美子の帰宅を待つ私は
今ごろ、青木が久美子を抱いていると思うと情けない事に私の愚息は硬直してしまう。
それと同時に嫉妬すればするほど久美子がいとおしい
我慢できず、一人自慰をはじめてしまった。
久美子が青木と言う男に抱かれている ・・・・
そう思うと震えるほど被虐感に襲われ興奮する。
青木と言う男が久美子の膣を使って射精を楽しんでいる時に、夫の私が自分の指で興奮して自慰に没頭している自分に姿に興奮してしまう。
その日から日曜日まで4日あったが、久美子は毎日12時過ぎの帰宅で、私は一日3回程度自慰で一人よがってしまった。
クローゼットから久美子のスカートを出し、青木という男がこのスカートをまくり、久美子の身体を ・・・・
他人の妻を寝取り、亭主に公認させろとまで言ったと言う男の気持ち。
公認しないなら離婚まで決意させて・・・・・・・・・・
さぞ、男として最高の喜びで久美子を抱いているのだろう。
そう思うと益々被虐感に襲われ、いつしか快感に変わって行く。
そして、久美子にスカートで自慰をし、でも、スカートに射精するわけに行かない、私は風呂上りのバスタオルに射精をした。
しかも、3回も・・・・・・・・・・
そして、日曜日がやってきた。
日がやってきた。
「ねぇ、あなた、考えてくれた?」
「あっ、ああ、考えたよ、俺は離婚したくない。久美子が好きだ」
「そう、それがあなたの答えね」
「あっ、そっ、そうだよ」
「じゃぁ、青木さんとの事は文句言わないわね」
「いっ、言わないよ」
「わかったら。それからコレどうしたの?ねぇ」
久美子が持っていたのは私が射精してザーメンでゴワゴワになっているバスタオルだった。
私は赤面して言葉が出なかった
「あなた、もしかして、自分でしたんでしょう?ねぇ、そうでしょう。コレ、据えた匂いがする。」
「あぁ、したよ。」
「あなたどうして、私と離婚するかもしれないって言うときにこんな事して、実は数日前から気がついていたの。青木さんに話たら、奥さんが他の男と関係すると興奮して喜ぶ変態男って最近多いだって言ってたわ。」
「・・・・・・・・・」
「ねぇ。もしかし、あなた嬉しいの?」
「うっ、嬉しくなんかないよ」
「じゃぁ、コレは何?ねぇ何よ。」
男が自慰を指摘されるのは本当にお恥ずかしい話だ。
しかも、浮気している妻に指摘され、浮気相手の男が喜んでいるんじゃないかと意見までされている。
きっと、青木と言う男はこれは好都合だと思ったに違いない。
そりゃそうだろう。
人妻と浮気したらその旦那が興奮するからと喜んでセンズリしているんだと判れば誰だって有頂天になってしまうだろう。
私は妻とそれから数時間話をした。
そして、この数日間、久美子が青木と言う男に抱かれていると思うと嫉妬してしまい、興奮して自慰を何度も繰り返した事を正直に話た。

そして、その場で男は服を脱ぎ始めたのです。
パンツを脱ぐと、男根がそそり立っています。
立派な男根で、あんなオチンチンで優香が犯されたら・・・・・・・・・・・
しかも、真珠でも入っているのでしょうか、カリの下にぼこぼこと小さなこぶのようなものまで何個かあります。
あのイボイボが優香の膣内でこすれて・・・・・・・・・・・・・・
典子と言う女は
「ねぇ、あなたの奥さん、あのオチンチン突っ込まれるのよ、ねぇ。どんな感じ?答えなさいよ!服脱ぎなさいよ、どうなってるか見なせさいよ、早く!」
私まで丸裸にされてしまいました。
優香があのオチンチンで・・・・
私は意志に反して愚息が直立してしまっています。
情けない・・・・・・・・・・・・・・
「ほら、やっぱり、ねぇ。あなた。この男、立ってるわよ。マゾよ。ほら」
「おう、優香、お前の亭主はお前が抱かれるの喜んでチンポコおっ立ててるぜ、ほらよ。」
私はどうにも言葉が出ませんでした。
ヤクザは優香を抱きしめ、横にしました。
そして、スカートに顔を突っ込むようにしてゆきます
もう、とめられない・・・・・・・
荒々しく優香に触れてゆくヤクザ男に、優香は悶えながら身体がうごめいています。
ヤクザも私が興奮している証拠を確認して満足げに、遠慮などしないといった態度です。
私の愚息は意志に反して、よけい堅く、直立してしまいます。
「あなたはマゾね。私はSMクラブで毎日何人ものマゾ男を相手にしているのよ
マゾ男が私の命令で、私の目の前で屈服してセンズリするのよ。みんな女みたい
声あげちゃってイカせて下さいなんて私にお伺いを立てるの。私が許可すると震
えながら射精するわ。私は出した跡のお掃除まで命じるんだけど、たいてい、
それを経験すると何度も通ってきて、オナニーを強制される喜びが病みつきに
なるのよ。あなたね、奥さんを寝取られてセンズリしたら、もう病み付きになるわよ。あははは」
「そっ、そっ、そんな・・・・」
「それにね、あのオチンチンでやられたら、あなたの奥さんも病み付きになると思うけど。」
私はどうにもならない状態に頭がボーツとしてしまいました。
「典子!アレ持ってこいよ、」
「ああ、そうね」
典子は引き出しから張り型とローションのようなものを取り出してヤクザに渡しました。
男は張り型にローションを塗ると、そのまま優香のスカートの中へ
きっとパンツをづらせて膣へ挿入しているのでしょう。
最初はゆっくりと、そしてだんだん早くして優香を責め上げてゆきます。
何度突き上げても射精して果てることない張り型を抜き差しされては、優香は女の嵯峨をあらわにせざる得ないでしょう。
次第に優香の喘ぎ声が大きく、切なく、そして色気のあるしぐさへと移り変わってゆきます。
ヤクザ男を誘惑するかのような色っぽさです。
他人の妻を張り型一つで操るのは男にとって何にも増して満足感、征服感があるでしょう。さらに、その跡には人妻の膣内で思う存分抜き差しを楽しみ、思う存分射精を楽しむのですから。
典子は、引き出しから色々な道具を持ち出してきました。
なんと、男性用の自慰グッツのようです。
典子はどれを使うのか迷っている様子で、なにやらオチンチンがすっぽり収まるようなオナニーグッツを取り出しました。
そして、私の愚息に被せたのです。
私も優香も何も抵抗できないまま、ただされるままです。
オナニーグッツを被せられると、思わず「うっ」と声を上げてしまいました。
気持ちがいいです。
「あああああ」オナニーグックはぬるぬるして典子が動かすとカリの部分を刺激して、これじゃすぐ射精してしまいそうです。
「これ、いいでしょう。どんな男も喜びの声を上げるわよ。」
1分としないうちに、典子がピストンを早めると射精感が沸いてきて
「あっ、でっ、出ちゃう」
典子はピストンを止め、すばやくグッズを外しました。
「あはははは・・・・・・・・・・」
私のオチンチンは充血して真っ赤です。
ぴくんぴくんしてしまいます。
「今にね、女みたいによがるわ。いい年して。馬鹿みたい」

私はもう敗北です。
どうなってもいい、射精させて欲しいと思うようになったのです。
男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・・・・・・・・・
優香が弄ばれている横で、こんな寸止めで責められると、被虐的で、なんとも言えない興奮が私を襲います。
そうしているうちにヤクザは優香に挿入しようとしています。
私は思わず
「そっ、そのまま、そのまましたら、でっ、できちゃうから」
すると典子は、今度はグッズではなく手で私のオチンチンを摩りながら
「彼はパイプカットしてるから大丈夫よ。これからあんたの奥さんのオマンコの中にピューッって出すのよ。あなたそれ見ると興奮するでしょう。マゾだものね。」
私はその言葉に余計興奮してしまいました。
「あっ、いっ、いきそう、でっ、出る」
しかし、典子は射精を許してはくれませんでした。
輪を描いた指の上下運動は中止されてしまいました。
そのうちに優香の喘ぎ声がだんだん大きくなってゆきました。
激しいピストンを繰り返しても男は射精まで至らないようです。
優香は何度絶頂を極めたでしょうか・・・・・・・・・・
男はゆっくりと出し入れを楽しみ、また時には激しく出し入れをして優香を狂わせました。
ヤクザは「優香、俺のチンポコいいだろう、ほらよ」
「あっ、い、いい、いいです、あああああ」
「亭主もよがってるから気にしないでいいぞ。」
延々とピストンが続きます。
男は優香のうなじや乳房を舐めたり、またほお擦りしたり、若妻の肌を楽しんでいます。
やがて男は射精が近い事を告げたのです。
「ああ、俺もイクぞ。抜いて欲しくないだろうな」

「俺の女になるな優香、な!」
「ああああ・・・・」
すると典子は
「優香さん、彼の女になりなさい。あなたのご主人は早漏みたいよ。こんなオチンチンじゃ女の喜びは得られないでしょう。お願いしなさい。ほら」
「あああ、なっ、なります」
「お願いしなきゃ駄目!」
「おっ、お願い、あなたの女にして!」
「出してやるからな、そうだ、典子、亭主はマゾなんだろう。」
そして典子は私に対する手コキを止めて
「ほら、自分でしてよ。早く」
典子は私にオナニーを強制しました。
正直、私はこの瞬間は生まれてこのかた体験したことも無いような興奮に包まれたのです。
うれしかったのです。
私はこの喜びの時を早く終わらせたくないとの気持ちから、ゆっくりと自分のオチンチンを摩りだしたのです。
「優香さん、あなたのご主人興奮してオナニーしているのよ。嫌でしょう?」
情けない
恥ずかしい
でも、興奮する
「あなたね、自分の奥さんが他の男に抱かれてんの見ながらセンズリしてんのよ。変態マゾよ。そんなお粗末なオチンチンしてるからマゾになるんだわ。」
ああ、気持ちがいい
興奮する
嫉妬する
こんな被虐的な気持ちは・・・・・
うれしい
私はうれしい

典子は「あなたはこれで屈服したわね。奥さん寝取られて、中出しされるのよ。興奮するでしょう?いいでしょう?マゾだもの。これで中出しされなかったらだめでしょう?マゾだから・・・お願いしなさい。優香に中出ししてくださいって!」
私は何度も中に出してくださいと言わされました。
いや、優香に中出しして欲しいと本心で思ったのです
強制的に優香が寝取られ
夫である私が若妻に中出ししてくれとお願いをする
そしてオナニーをしてそれを見届ける
なんて興奮するんだろう
こんな喜びがあるとは・・・・・
マゾ男や寝取られマゾの気持ちがよく理解できる
この喜びなんだ

そして、ヤクザはひときわピストンのゆさぶりを大きくすると
「うう。いっ、いく」お尻周辺を震わせ始めたのです。
とうとう、とうとう膣内に射精しているのです
私が、私がそうする権利がある最愛の妻の膣内に・・・・・・・・・・・・
ピュッー、ピューッとする度に男はピクン、ピクンとした動きをして、射精しているのが手にとるようにわかります。
優香も男を自ら抱きしめて、女の歓喜の声を上げています。
優香は自分から男に接吻まで求めている・・・・・・・・
私は男が中で出しているのを見届けると、私も射精したくてたまらなくなりました。
思わず「いっ、いく」
しかし典子は私の射精は許しませんでした。
「まだ、駄目よイッちゃ!駄目。あなたはマゾなんだから、勝手にイクんじゃないわよ。」
私は典子の予言通り
「ああ、いっちゃう、あああ、駄目」などと女のようによがり狂いました。
そんな状態の中、ヤクザ男は優香の体内での射精を楽しみ、さらに若妻の肌と膣内射精の余韻を楽しんでいます。
男と優香はお互いに性の喜びを分かち合った二人にだけ許されるスキンシップを楽しんでいるかのようです。
男は美しい若妻を亭主から奪い、亭主の見ている前で膣内射精まで至った。
男として最高の喜びでしょう
しかも、間抜けで弱虫亭主は見ながら自慰をしているのです
男は満足げにオチンチンをゆっくり抜きました。
「おい、亭主、掃除しろ!マゾ男はそういうのがたまらんのだろう。」
「あなた、このタオルで彼のオチンチンきれいに拭きなさいよ。そそうの無いように。あなたがお願いした事してもらったんだから」
私はボーとしたままヤクザのオチンチンを
今、優香の膣内で射精を楽しんだオチンチンをそっとぬぐいました。
すると典子は
「優香、そこであんたの旦那に見えるように股開いて」
典子は強制的に優香に股間をひらかせ優香の両手で自分の足を持たせ、中出しされ、やくざの精液が溢れ、流れ出てくる証拠を私に見せさせたのです。
新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ、しかも夫の目の前で膣内射精され、歓喜に悶え、女の喜びを味わい、その見も知らない男の女になると誓いを立てた代償として中出された事実を夫に見せつけるかのように強制させられている。
しかも、肝心な優香は抵抗さえしないありさまです。
「あなた、よかったわね。マゾなんだから。うれしいでしょう。中に出してもらった跡を見ながらセンズリしなさい。」
するとヤクザは「マゾ男はこれがいいんだよな。女房がオマンコされてセンズリすんのがうれしいんだろう。馬鹿が!」
男は薄笑いをしています
私は誘導尋問のような、こんな異常な行為をそのまま受け入れ
激しいオナニーに没頭したのです。

それでも典子は何度も絶頂間際で自慰を中止させ、また少し経つと再開すると言う行為を繰り返しさせ、最後に私に射精を許可した時には
優香をヤクザ男の女にしてください、何度も中出ししてください、センズリさせてください、とお願いしながら射精に至ったのです。
優香にはけして言えない事ですが、このときの射精は明らかに私にとって喜びの時でした。典子の予言通り、これでセンズリをしたら病み付きになると言うのは、恐らく本当の事でしょう。
背徳、非道徳な行為、でも、それがいい
けして自分からこれがいいなどと言えない
こんなふうにしてもらって、私はうれしい

私の射精が始まると、典子とヤクザはゲラゲラ笑い出しました。
何故か、それがよけい私の射精事の喜びを増したのです。
妻の優香、典子、そしてヤクザ男の見ている前で、オナニーで射精した後始末を自分でするのも、なんとも言えない被虐感と、居直りと、満足と、情けなさとが入り混じった感覚がありました。

よく、自分の妻を他の男に抱かせて、被虐的な興奮に浸るプレイをするご主人がいると聞いていましたが、その喜びがこれなのか・・・・・・・・
そうしたプレイをする夫は単に妻が他の男に犯されるだけでは気がすまなくなり、中出しして欲しいとか、SMで抱いてくれとか、エスカレートして行くそうです。
どこかの掲示板で、そうしたプレイを望んでいるご主人が世の中にはたくさんいると書いてありました。
しかし、たいていは奥さんがそんなプレイを嫌悪するのでできないのだと・・・・
でも、プレイに至った幸せ者のご主人は、大抵、自分は手を出さないから好きにしてくれと言い、部屋の片隅でじっと見ながら自慰に至るそうです。
こうしたプレイの場合、ご主人が見ているだけのケースとご主人が自慰までしてしまうのでは大きな開きがあるそうだ。
自慰をしてしまうと、被虐的喜びを体得し、セックスよりも、最愛の女性を他の男が中出しをしているのに、自分は自慰をしていると言う状況にひどく興奮し、ノーマルには戻れなくなってしまうと言う。

さらに、それで夫が自慰をしたと言う状況で妻は浮気と言う罪悪から開放され、夫がそれで喜ぶ、さらに、マンネリした夫を相手にせず、新鮮な男達に抱かれる喜びから離れられなくなる。
妻は夫が自慰をする事に嫌悪感を持ち、夫の交渉を拒むようになる。
これはスワッピングと似ているようで、実は全く異なるりもののようだ。
この手のプレイで妻が唯一納得できる事は、夫は他の女を抱かないと言う点で安心感があると言う事だろう。
たいていは中出しまでは許さないが、中出しを許してしまった女にとっては、中出し自体は特に快楽的には何もないが、それを許したと言う事が肉体的に夫離れを意味する。
私はそれを強制的にさせられてしまったのです。
しかも、典子はSMクラブで長年マゾ男を相手にしてきた女だ。
私をそのように誘導したのも多いに影響しているだろう。
しかし、優香も強制から始まったとは言え、女の喜びを味わい、快楽に悶えた楽しんだのも事実だ。
なにより私がマゾ男の喜びを知ってしまった。
強制されてこうなる喜びは言葉につくせないものがあった。
生まれてこのかた数え切れないほど自慰を重ねてきた私が、これほど喜びと快感を感じた事があっただろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・


ヤクザ男と典子は、わたし達の家を確認するために車で送ってくれました。
男は「おい、優香、判ってるだろうな。嫌なら弁償してもうぞ」
優香は「あっ、はい」
典子は「優香さん、あなた彼の女になったんだからね。わかってるわよね。」
「はい」
「彼ね、浮気は許さない人よ。このセンズリ亭主にさせちゃ駄目よ」
「あっ、は、はい」


そして二人が去ったあと、優香と私は1時間以上も会話ができなかった
優香は犯されたといえども、明らかに性の喜びを楽しんでいた
私は最愛の若妻が他人男に犯されていると言うのに止める事もできなかったし、まして自慰で喜びの声をあげてしまった。

私は自慰をしたとはいえ、興奮がおさまらなかった・・・・・
私は優香に抱きついて行きました
しかし、優香は嫌悪する態度で拒んだのです
「あっ、あなたは・・・・・」
女にとって男の自慰姿を見るのは物凄い嫌悪感があるようだ・・・・
そしてまた沈黙が続いた・・・・・・・
私は自分に色々問いただした
私は今、置かれている立場がうれしいのではないだろうか
どうせ優香を抱いても優香に女の喜びを与える事はできないのは事実だ
まして、優香が抱かれているのを見ながら自慰をするのは私にはとても興奮する
いや、一言で興奮するという浅はかなものではない
それ以上の興奮と喜びは無いと感じたぐらいだった
そして、優香と正直な気持ちをもってゆっくりと話をした
その態度に優香も正直に答えてくれた
お互い、強制的に始まったと言う点でやや罪悪感が薄いのも二人が素直に話しができた要因になっていたのではないかと思う。
そして、優香はあの男に犯され、感じ、絶頂を何度も極めたと言う
身体が知ってしまったので、私の早漏相手にセックスする気がおきないと言う意味の話をした。
やはり私があの時自慰をした事は複雑な気持ちだったと
さらに、私がそれで喜びを感じていると思ったと
そんな会話から私たちはあの男に優香がこれからも抱かれ続けると言う事で一致したのでした。
優香もゆっくり話しているうちに、私の被虐的な興奮状態も理解してくれた。
さらに私は嫉妬したい、もっと嫉妬させて欲しい、そんな気持ちも理解してくれたのです
ただ、あの男はパイプカットしていると言ってはいたが、念には念をしておいた方がいいのではないだろうか
また、あの男にコンドームを着けろと言っても言う事を聞くはづもない
そこで優香が避妊リングを入れる事にしました。
そして、今度はわたし達からヤクザ男と典子にお願いに行こうというと
さすがの優香も最初は躊躇していましたが、私が話しをすると言う事で納得してくれました。
また、優香に一つだけお願いを聞いてもらいました

優香にセックスは迫らないかわりに、優香の手でしてくれないかと言う事でした。
優香は手でするのは面倒だと言ったので、優香の前で自慰をさせて欲しいと願いした。
優香は自慰を見るのは嫌だといったのですが、横を向いていてもいいからと言う事で承諾してくれました。
さらに気が向いたら手でしあげても言いといいました。

そしてさっそく、自分がまだ興奮している事を伝え、優香の前で私は裸になりました。
優香のしなやかな手は輪を描き、私の愚息のカリ周辺をやさしくなで摩ります。
「堅くなってるわね。あなた私が抱かれてるの見て、本当に興奮しているのね」
「ああ、興奮したんだ、あああ」
「ねぇ、やっぱり手でするのってなんか、嫌だわ、自分でしてくれる?面倒だし・・・」
「そういわれると余計興奮するよ・・・・・・」
「馬鹿みたい」
私は自分の手で摩り出したのです
優香まで私の被虐的自慰を楽しませてくれるような態度をしてくれるのには喜びを隠せませんでした。


典子は無言でトイレへ私を連れて行きました。
トイレはシャワーと一緒なので典子と二人で入っても多少、余裕がありました。
そして、トイレに入ると、「ほら、センズリしなよ。見ててあげるから。ほら、裸になんないと気分でないだろう!ほら、脱ぎなよ」
私は裸になってオナニーを始めました。
するとトイレのドアが急に開いて、川田が立っているのでした。
「おりゃ、おい、おめえ、センズリしてんのか、この野郎!」
オナニーに浸っている私を足で蹴ったのです。
「典子、こいつに出なくなるまで何回もセンズリさせろって会長が言ってる。」
そういうと、川田は出てゆきました。
典子はバックから持参してきたのか、あの、男性用のオナニーグッツを出して私に手渡しました。
「これなら何度もできるわよ。でもね。イク時は手で出してね、私がどのくらい出るか見るんだから。イキそうになるまではこれでしなよ。」
こんなオナニーなんてできるわけない
でも、グッツを被せてピストンすると、物凄く気持ちが良くて、すぐイキそうになりました。
唯一、典子は私が自慰しやすいように協力してくれた事がありました。
それは私に横になって自慰をさせ、私の顔を跨いでくれたのです。
スカートの中の白いパンティーが見える状態での自慰
さらに、この異常な状況での自慰
私はあっとい間に一回目も絶頂を向かえたのです。
イク寸前はグッツを取り、手で自分のオチンチンを虐め、ピューツ、ピューツと射精をしました。
典子は続けてオナニーを強制しましたが、イッた直後はこそばゆくてきもちいどころではありません。
そして、いい年をした私は、5回もオナニーをしたのです。
さすがに5回目はピューッ、ピューッと言う射精感はあっても精液は出ませんでした。
オチンチンがピクンピクンとして
でも、なんどもする自慰は射精の時は物凄く気持ちがいいのに自分でも驚きました。
5回もすると、もうオチンチンが痛くてできませんでした。

「あなた、私に拒まれて、どうしているの?
ねぇ、オナニーしてるんじゃない?
そうでしょう。ふふふ、興奮するの?
ねぇ、興奮するって言ってたわよね。
私が彼と楽しんでいるのに、あなた拒まれて自分でするのって、そんなにいいの?
ねぇ、うれしいの?
いいわよ、ほら、自分でしなさいよ!
ほら、早く
彼、あんたの女房を抱いてるのよ、それで、自分でするって、情けなくないの?
自分が何やってんのか、判ってんの?
ねぇ、女房寝取られて喜んでんのよ。
それで私に拒まれてオナニーしてんのよ。
バッカみたい。
変態よね、あなたって
何よがってんのよ」
「あああ、情けない、あああ、で、でも、いい、いきそう」
「何がイキそうよ。
 情けない男
 うれしいの?それで」
私は我慢しきれずにその場で射精してしまいました。
「あっ、あああ、イク、あああ」
リビングのフローリングにピューッ、ピューッ
「ちょっと、それ、変色しちゃうから早く掃除してよ、嫌だなぁ、もう」
私は一人よがりの射精に振るえ、惨めにもその後始末まで己の手でしました。

「浮気してるのは事実よ、別れましょう。慰謝料でもなんでも請求したら」
「まっ、待ってくれよ」
激怒した私は別れるの一言で弱気になってしまったのです。
和代を私の元に戻したい、なんでそんな居直るんだ・・・・・

「私は彼が好きなの、愛してるの、あなたは悪い人じゃないけど、仕方ないじゃない。」
私は許すしかなかったのです。
「浮気した事はもういいから、和代、もとに戻ろうよ」
「もとに戻るって何よ、私は彼と付き合っていて楽しいし、彼と別れるつもりはないのよ。」
「でっ、でも、今まで隠していたと云う事は僕と別れるつもりもないんだろう?そうだよね」
「彼は奥さんも子供もいるから、再婚できるわけじゃないし、お互い家庭は家庭って云う事で付き合っていたんだから。あなたに指図される覚えはないわよ。」
「だから、僕とまた二人で家庭を築いてゆこうよ」
「この際だから云っておくけど、もうずいぶんあなたに応じていないでしょう」
「あっ、ああ・・・・」
「あなたさぁ、自分だけさっさといっちゃうし、私満足していないし、あなたのおちんちんって仮性包茎なのよね。それって不潔なのよ、膀胱炎やカンジタとかになりやすいの。だから嫌なのよ。」
「えっ、そっ、その」
「彼、上手いし、恋愛とかじゃなくて、私を満足させてくれるわ。人生は一度しかないのよ、あなたのお相手する女なんて不幸なの。わかる?」
「ああ、わかるよ、わかるからさ」
「それじゃ云うけど、彼と私の関係を邪魔しないなら離婚しないでもいいわ。どうするのよ、あなたが決めたら」
「わっ、わかったよ、だから、僕から離れないでくれよ」
「なさけない男ね。じゃあ、今晩は彼と逢うから、その包茎おちんちんでも眺めてお留守番してたら。フフフ」

その晩、妻は夜7時ころに出かけていった。
「あとつけたりしないでよ。」出かけの言葉はそれだけだった。
私は怒りの気持ちより、こうなると相手の男に抱かれている妻の姿が頭に浮かび、物凄い嫉妬と同時に興奮で頭がボーっとしてしまった。

本当に情けない話ですが、私はその場で裸になり、妻のスカートを持ち出し、今ごろ男がスカートの中に手を突っ込んで楽しんでいるであろうことを想像して激しい自慰に陥ってしまいました。

そんな日々でインターネットでここのHPを発見したのです。
寝取られマゾ・・・・・・・・・
愛するが他の男に寝取られ、犯され、できれば中出しまでして欲しいと妄想してひたすら自慰を繰り返す男たち。
こんなにもたくさんいるんだと云う事を知って驚きました。
HPを見ていると、寝取られたい男達は寝取られた男をうらやましくさえ思っているではないか・・・・・・・・・・・・
私のようになってしまうことを望んでいる男達がおおくいるとは・・・・・・・
確かに妻の浮気で外出している夜は、普通の自慰では得られないほどの興奮と射精時の満足感があるのは確かです。
寝取られる惨めさ、それはコンプレックスとあい重なりあって、一種の破壊欲求へと漸進する。
もっと、もっと、惨めに寝取って欲しい・・・・・・・
寝取られて、オナニーに処理していると言う状態にも興奮を覚えてしまう。
私はマゾなのだろうか・・・・・・・・・・・・・

HPの影響で私の妄想はエスカレートして行きました。
そして、妻へ
「僕はさぁ、あの、性的にダメだから、和代を喜ばせてくれる人がいるのなら、それがいいと思うようになったんだ。」
「何よ、いまさら」
「えっ、だっ、だからさぁ、実は、その、和代がされていると思うと、興奮しちゃうんだよ。すごく興奮して」
「あなた、馬鹿じゃないの」

「恥ずかしい話だけど、いつも興奮して自分で・・・・してるんだ」
「馬鹿ね、自分でしたけりゃ、勝手にせすればいいじゃない。そんな報告聞きたくたないわよ。」
「和代、だから、俺さぁ、告白したいんだよ」
「包茎おちんちんの告白なんて聞きたくないわ。彼と私のことを根堀葉掘り詮索しないでくれる。」

妻は浮気と言うこともあってあまりその話をしたくない、多少なりとも罪の意識があるのかもしれない・・・・・・・・・・・・
私はそれでも何度も話をもちかけて、わたしの恥ずかしい気持ち、いや、今では性癖と云った方が正しいでしょう。
打ち明ける事ができました。
私は今までマゾとか意識したこともなかったけれど、今回の事でマゾなんだと判ったと云う事も。
これからは妻の浮気相手の関係をできるだけ手助けしたい気持ちであることも伝えました。
他方、幸いにも、妻が私の告白に対して居直ってくれたのです。
世界中の寝取られ夫の中でこれほど幸せな境遇はないでしょう。
逆に、寝取る男にとってこれほどうれしい事もないと思います。
この時から私が生まれてこの方考えた事もないような事が一つ々起こり、それが私の性癖をエスカレートさせる要因になっていったのです。


夫の願い(2)
「あなた、ねぇ、あなたの事さぁ、彼に言っていい?」
「えっ?僕の事って・・」
「あなたが私と彼の事公認していることと、それから、あなたが興奮するって云う事」
「あっ、あの、でっ、でも、僕が自分でするっていうのは云わないでくれよ。同性なんだから、そこまでは・・・・」
「それは成り行きよ。事実なんだから、彼が喜ぶもかもしれないじゃない。だって、彼、よく私を独占したって言うんだもん。」

まさか、人妻と不倫して、その人妻が旦那が妻の浮気を知って興奮してセンズリしているなんて聞いたらどうなるんだ・・・・・
でっ、でも、なんか不思議な興奮を覚えたのです。

その夜、10時ころ妻から電話がかかってきました。
「ねぇ、あなた、彼にあなたの事話したのよ。そしたら嘘だろうって言うから、今電話してんのよ。」
「あっ、ああ、そっ、・・・・・」
「彼がね、それなら男だったらどうしたら彼が喜ぶかあなたはわかるはずだって、それで余計興奮するんだろうって、そうでしょう?ねぇ」
「えっ、あっ、その、でっ、そうかもしれないけど」
「やっぱりね。ねぇ、彼を喜ばせてよ、どうしたいの、ねぇ。彼に代わるから」
「えっ、ちょっと、ちょっと待ってくれよ。そっその、」
電話を代わって出た男はかすれ声の男で、言葉使いもちょっと、怖そうな感じでした。
「あんた和代の旦那なんだよな?」
「あっ、はっ、はい」
「俺がどうしたいか、男ならわかるよなぁ、おら、どんなだよ」
「・・・・・」
「答えねぇのか、おら。和代、お前の旦那答えないよ」

妻が再び電話に出た
「ねぇ、あなた、どうしたのよ。まぁいいわ、こんどね、じゃぁまたね」

なんて男と浮気してんだ・・・・・
しかし、相手の男が喜ぶ事・・・・・・・
そして、私が興奮すること・・・・・・・・・
まさか ・・・・・・
いや、そんな事しちゃいけない・・・・・
そんな事云っちゃったら取り返しのつかないことになる

続く

妻の和代の浮気から、事は抜き差しならない方向へと進んでゆくことに不安を覚えてしまうのと同時に、言い知れぬ興奮状態が私に持続しています。
寝取られマゾ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
自分の愛する妻が他人男に抱かれて興奮し、自慰をする夫
情けない
しかも
とうとう妻の浮気相手がそれを妻の口から知ってしまった ・ ・ ・  ・ 

妻は浮気相手の男と色々話をしたらしい ・・・・
「ねぇ、彼と話をしたんだけど、彼が喜ぶ事があなたが喜ぶ事なんだって言っていたわよ。
云っておくけど、彼は男らしいタイプで身体も大きいし、和代を俺の女にしたいっていつも言っている。
私はあなたみたいによなよなしたタイプより、強く抱かれる方がいいわ。
女はみんなそうだと思うわ。
あなた、彼が私を抱く時、どうして欲しい?ねぇ」
「えっ、あ、そっ、だから、その」
「何もごもごしてんのよ」
「なんて云っていいのかわかんないよ」
「彼が云っていたけど、コンドームしないで彼が私の中に出すのがいいんじゃないかって、彼もそうしたいっていうんだけど、そういうの興奮するでしょう?」
私は妻の口から中出しの話をされたこの時はズボンの中で愚息が硬直するのを意識しました。
「・・・・・・・・・・・・・・・それは・・・」
「興奮するんでしょう」
「する。興奮するよ、でも、いけないよ、そんな」
「何がいけないのよ、避妊処置すればいいじゃない。興奮するのなら、あなたが彼が心おきなく私と楽しめるように努力してよ。彼がそういってるの。」
「努力って、その、何を、だから」
「婦人科に行くから、あなた付き添ってよ、夫なんだから。彼のためにね」
時は人生で一番残酷な事を妻の口から聞いたのですが、それと同時に興奮を我慢できなくなりました
そして、本当に情けない話です
私は妻にそうしたい、そう考えるだけで興奮してしまうと告白してしまいました
そして、その場でオナニーをさせてくれとお願いしました。
私は愚息を摩りあげ、興奮を鎮めようとしていると
「やっぱりね。それでオナニーしちゃうなんて・・・・
本当に変態!
あなたの望みだから、彼にお願いしなくちゃダメだって、彼は云っていたわよ。」
もう、どうなってもいい・・・・・
私は理性を失って
妻が中出しされる
妻のあの蜜壷に、ピューッ、ピューツとナマで出すあの感触を、他人男に楽しんでもらうお願いをする。
なんて興奮するんだろう
妻の彼に、妻への中出しをお願いしたいと叫びながら射精に至りました。
これがマゾの至福の喜びの絶頂なんだと、自分で悟りながら・・・・

とうとう私はマゾの姿をさらけ出してしまいました
しかも、自分では今までそんな境遇を想像もしたことが無かったというのに。
ここのHPで自分の妻の浮気相手の男にナマ中出しをお願いまでするほどの極度のマゾはいるのだろうか・・・・
中出しされたらしいと想像しては自慰を繰り替えすというのがパターンのようだ。
私は人間が踏み込んではならない
タブー、背徳、適切な言葉すら浮かばない
そんな世界に踏み込んでしまったようです。
それも、一度は中出しを踏みとどまるよう妻にいいましたが
私がそれで興奮して、お願いまでして自慰をした姿を何度も妻に指摘され、私には答える用意がありませんでした。

結局妻の避妊処置を私が一緒に付き添って行ったのです。

今日からあの男は妻の膣にナマで嵌め、そのまま膣内で射精するあの感触を思う存分楽しむようになる・・・・・・・

範子はその日、夕方になんとか家にたどり着いた。
くたくたになったが、あれだけ絶頂を感じ、満足でもあった。
浮気をすると妙に夫にやさしくしたくなるものだ。
その夜は夫の好きな行為を進んで相手してやった。
「あなた、このスカート、どう?ねぇ、穿いてみるわ」
「すごい、いい、興奮するよ」
範子はデニムのミニスカートを穿いた
夫の前に立ち、色々なポーズをして、夫の前でしゃがんで見せた。
白パンティーが見える仕草で、このポーズを取られると男ならスカートの中に目が釘付けになる。
たいていの男はそのまま自慰をしてたいと思う。
そんな仕草を進んで夫にサービスしたのだ。
範子はセクシーな格好やポーズをすると夫が我慢できなくなって自慰を始めてしまう言を知っている。
今までは夫が自慰で射精までしてしまうことが不満だった。
しかし、今日は端子が範子を抱いてくれたのだから、夫には挿入はさせたくなかった。
それゆえよけい夫にサービスしている。
夫はデニムのミニスカートに白いパンチラで興奮しきってしまった。
思わず夫は裸になり、自分の性器を刺激しだした。
自慰をはじめたのである。
範子はさらに夫を興奮させた。
スリットの入ったミニスカートを持ち出して、
「あなた、まだいっちゃダメよ。ほら、このスカートに履き替えるから、あなた好きでしょう。これ」
「あああ、いいよ、あああ」夫はかなり悦に入っている。
範子はフレアーミニ、タイトミニなどミニスカートを何着も出して、着替えてはしゃがんだり、夫を仰向けに寝かせて、ミニスカート姿で夫の顔を跨いであげたりと、夫を興奮に導いた。
自慰好きな夫は何度も射精したがったが、範子はそれを押さえ、2時間以上もそんな言を繰り返してサービスを続けた。
「もう、いきた、あああ、いきたい」
「まって、じゃあ、またデニムのスカート穿くから、デニムだから洗濯できるからスカートに出させてあげる」
最後はデニムのミニスカートを再度穿き、そのデニムのミニスカートに射精を許した。
「あああ、いく、あああああ、う〜、う」
自慰好きの夫にとっては最高の喜びだった。
夫は喜ぶし、夫には挿入させないくて済むし、範子にとって夫のこの性癖はありがたいと思い直したほどだった。

夫は男の喜びの声をあげながら範子の穿いているデニムのミニスカートのスソを掴み、自分の性器を包むようにして早いスピードで摩りあげ、遂に射精に至った。
そして、ピューッ、ピューツと射精を終え、最後の一滴までデニムのミニスカートで拭い、自慰の余韻を楽しんだ。
夫は自分の性癖を理解してくれる妻に感謝した。
範子は夫が射精したネバネバについたデニムのミニスカートを持って浴室にある洗濯機に放りこんだ。
範子は不思議な感覚にとらわれた。
端子に抱かれた時は、自分が被虐的な、いわゆるマゾの心境にどっぷりとつかって、陶酔状態にさえ陥っていた。
この惨めな夫の前では逆に夫を益々惨めにしてやりたいとすら思うようになった。


翌日、端子から範子に呼び出しの連絡があった。

「範子、俺はお前の身体が気に入った。でもな、仕事は仕事でしてもらわなくてはいけないからな。」
「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい ・ ・ ・」
「まぁ、女を抱くのは夜が多い、範子は結婚してただろう、だから、いちいち旦那にお伺いして夜出てくるっていうじゃ仕事にならないから、そろそろ旦那と話をつけないといけないな」
(いくらなんでも、主人に話しをされたら、私は破滅だわ)
「えっ、そっ、そんな、うちの主人と話するって、それは困ります ・ ・ ・ ・」
「だいたい、お前は昨日帰ってから旦那とやったのか?え、どうなんだ。」
「やったって、その ・ ・ ・ ・」
(あれはやったうちに入るのでしょうか)範子は複雑な気持ちでいた。
「聞いてるだよ」
範子は仕方なく、本当の話をした。
夫の性癖を告げ口し、昨晩夫は範子のミニスカートに興奮して自慰で果てた事まで話をした。
端子は笑いころげた。
喜んでいるようだ。

「男の私から言われるのは抵抗があるでしょうけどね、あなたご自分でされるのが趣味みたいですね。」
「・ ・ ・」
夫は言葉が無かった。
「だいたい、奥さんはそれじゃ欲求不満になってしまうでしょう。私が奥さんを抱きますよ。」
「あっ、えっ、 ・・・」
夫はただ、下を向いて、頷く事しかできない状態になってしまいました。
同性にオナニー癖を指摘されては返す言葉もない。
「抱くと言うより、正確に言うと昨日あなたの奥さんを抱きました。奥さんは承諾済みで、あなたが嫌だというなら金を返してもらえるから私はそれでもかまわないんですがね」
夫は仕方なく頷くだけでした。
「まぁ、奥さんを私が譲り受けるわけだから、あなたには奥さんとして欲しくないんだが、幸いあなたはご自分でされるのがお好きなようだから、ご自分でなさるなら許可しますよ。
それにね、私は毎月数千万の収入があります。いずれ、御夫婦で私のところで働きませんかね。まぁ、いずれそうさせて頂ければと思っていますけど、お考えください。不自由はさせませんよ。あははは」

結局その日、範子端子との関係がバレ、また範子が端子に抱かれる事を公認させられた。
と言うより、夫婦でありながら夫婦の夜の御伽はもう夫に権利はないと言う事を承諾させられ、夫の自慰性癖を知って、自慰なら許可しましょうと端子が夫に範子の浮気を許すと言うおかしな話になってしまった。
何はともあれ、範子は離婚の憂き目には合わなかった。
気の弱い自慰癖のある夫は範子を責めることもなかった。

そして、その夜
「それじゃ、ご主人、私は範子と楽しみますから、先にお帰りください。」
そう言うと、端子は範子の肩を抱いて歩き出した。
範子は夫の方を振り向いて
「あなた、あなたはそういうの興奮するんじゃない?でもね、かえってから楽しませてあげるから、自分でしないで待っててね。相当遅くなるかもしれないけど、じゃぁね。」

夫はさびしく妻が他の男と情事を楽しむために夜の街へ消えてゆく後姿をじっと見
つめていた。
夫は範子と端子の情事を思うと、家に帰り着いても居たたまれなかった。
そして、興奮した。
オナニーがしたくて、どうにもならなかった。
でも、いとおしい範子が帰宅するのをじっと我慢して待った。
他方、端子はその日、範子を弄ぶのにある趣向を凝らした。
端子は金融の傍ら、風俗を何件経営していた。
覗き部屋と言う看板の店へ範子を連れて行き
「どこまで俺の言う事を聞くか、今日はためしてみるよ」
範子にはもう覚悟はできていたが、不安は隠せなかった。
店に入ると店員たちが端子をオーナーと呼んでいた。
「次のショータイムにこの女を出すから」
範子は躊躇したが、逆らえない。
「範子、ミニスカートのセーラー服に着替えて、ステージの真ん中でオナニーして
見せるんだ。見ている男達を興奮させるだけだよ、セックスするわけじゃないから。オナニーは本気でやるんだ。いいな。それから、範子が好きな張型を自分で使っていくところを見せるんだ。これは仕事だからな、真面目にやれよ、ほら、ステージの時間だ、すぐ着替えろ。」
範子は仕方なくやけに短いスカートのセーター服に着替えた。
しかし、範子はあの感じてしまう張型でみんな見ているところで自慰を披露すると
範子は夫が自分のミニスカート姿に欲情して自慰をする事を思い出した。
見ている男達をなるべく欲情させるような仕草は慣れでできる。
ミラーで相手の顔が見えないステージを囲む小さな部屋の窓を一つ一つ丁寧に周り、ミニスカートでしゃがんでみせたり、脚を開いて純白なパンティーが見えるよう一生懸命ポーズととりつづけた。
そして、自ら興奮した。
範子はパンティーの脇から指を入れ、自分の女芯を摩り上げた。
乱れてしまう全てを見せてもかまわないと思った。
そして、とうとう張型を手にした。
張型をしゃぶらなくても蜜壷は十分濡れている事を範子は自分でわかっていた。
「あああ、興奮しているの、このままで入っちゃうの、ああああ」

範子は純白のパンティーを脱ぎ捨て、張型を一番敏感な部分になすりつけた。
「ああああ、こっ、これ、ああああ」
そしてゆっくりと膣へ張型を進入させていった。
ゆっくりと出し入れを始めると、あの、以前、端子にこれでいたぶられた時の狂ってしまうような快感が湧きあがってきた。
(だめ、これ、感じちゃう、もう、本当に女がイク姿を、私、見せちゃうの、あああ、虐めて、もっと恥ずかしいことさせて)
範子は自分の性器を自分でなぶる事で一層理性を失った。
「あああ、いい、感じちゃう、もっと、もっと、して、ああああ、いいの、あああもっと恥ずかしいことしたい。あああ、犯して、犯して、ああああ」
理性を失った範子は女にとって最も恥ずかしい事をし始めてしまった。
それは絶頂へ向かうために張型をせわしなく出し入れする本当の女の自慰姿だ。
くちゅくちゅと恥ずかしい音をたて、張型を物凄い速さで出し入れした。
(凄く感じちゃう、もうだめ、いっちゃう、見ている男の人たちにいっちゃう事、報告したい、ああ、いかせて)
「あああ、もう、もう、いっちゃう、いって、ねぇ、いって、いい、あああ、ダメっていわれてもいっちゃう、ああああ、いく、いく、いっちゃう」
激しい張型の出し入れから一瞬女の歓喜の泣き声とともに、太ももを閉じてすり合わせながらピクン、ピクンと腰を持ち上げ、絶頂を向かえた。
絶頂の瞬間、こんな事をさせられている事に寧ろ被虐的な喜びを感じた。
絶頂とともに張型の出し入れが止む。
本物の激しい女の自慰を一部始終を見届けた個室の客は、恐らく耐え切れず自分の手で射精をしてしまった事だろう。
マッサージ嬢が個室を回った時には既に射精を終えてしまった客が多かった。
端子は範子が本気で自慰をした事に満足した。
そして、覗き経部屋の近くのホテルに範子を連れて行った。
「さっきのオナニー、お前も喜んでただろう」
もう、範子は隠すものも何も無くなっていた。
「あっ、はい」
「お前が心の中でされたい事を正直に話してみろ」
範子は本心を話す事には一瞬抵抗を感じた。
しかし、もう、ここまで来ると後へは戻れない。

本物のマゾ男のようなので、たぶん、私の言いつけ通り、射精は我慢してよがり狂ってしまうだろう。
絶頂を極められない自慰、すなわち寸止め自慰
これはマゾ亭主には効果抜群で、私はマゾ亭主には寸止めセンズリを強要する事を信条としている。

知美のスカートから伸びる白いなま足はたまらないぐらいそそる。
私は知美の脚の肌を楽しみながら序々に攻めはじめる。
バイブ攻撃はかなり効果的だったようだ。
バイブ経験の無いマゾ人妻にとって、器具で犯される、器具で女の喜びの時を迎える
しかも他人男に強要されて・・・・
バイブの出し入れがピチャ、ピチャと音を立てて、しかもそのピストンが早くなると快感が増すが、被虐感も平行して増大するわけなのだろう。
この屈辱と被虐感がマゾの本性を徐々に表に出すきっかけとなったのだ。
私はバスタオルを取り、知美の前に立ちはだかった。
私の愚息も人妻知美を亭主公認で抱く喜びから当然直立状態だった。
「入れてやろうか」
「きて、オネガイ」
「楽しませてもらうオチンチンだ、おしゃぶりぐらいしたらどうだ」
「あっ、はい」
知美は私の愚息をしゃぶりはじめました。
そして、いよいよ挿入の時がきた。
一応初回だ、コンドームを用意しておいたので
知美に嵌めるよう仕草で指示した。
私はわざとマゾ亭主に聞こえるように大きな声で
「知美!コンドームないぞ、なまでいいな!」
知美には大きな声でハイと答えろといった。
「あっ、はい、入れて!」
これは特別のマゾ亭主へのプレゼントだ。
これから完全に寝取ってしまうんだから、このぐらい楽しませてやらないといけないだろう。

実は私は結婚する前から人妻を抱くのが好きで、マゾ亭主相手に人妻貸し出しの単身男性専門で鍛えてきた。
一晩に5発は可能だ。
女をイカせる事にかけては自分で云うのもなんだが、相当自信がある。
マゾ亭主はプレイとして考えているが、私はやってしまえば人妻を完全に俺のものにする自信がある。
ところが当方女を喜ばす事には自信アリなとと云うと、マゾ亭主はその後どうなるかなどよりも、妻を喜ばせてくれなどとよけい興味を持つのものだ。

私は知美の膣の感触を、ゴム越しとは云うものの、楽しみながら出し入れをしていた。
知美の膣はやや狭く、なかなかの名器だ。
これじゃ、俺のように百戦練磨の職人でなければすぐイってしまうだろう。
おそらくマゾ亭主は知美に入れたら3分と持たないでアクメを迎えるのだろう。
これはいい女を物に出来そうだ。
既にマゾ亭主の喘ぎ声が聞こえてくる。
ナマで知美に嵌めていると思い、相当深い被虐感の中で寸止め自慰を繰り返しているからだろう。
マゾ亭主は「あああ、イキたい、あああ、な、中で出してください」

「じゃぁ、俺の女になるな」
「なっ、なる、なるからイカセテ」
「毎日でも抱いてやるよ、抱かれたいんだろう」
「あああ、あ、抱かれたい」
「亭主にさせんなよ。あれはセンズリすんのが好きなんだから、いいな」
「あっ、あああ、はい」
「じゃぁ、大きい声で言うんだ、亭主にはさせないからイカせてって、亭主に聞こえるように云え!」
「あああ、いかせて」
「云うんだよ」
「ああ、うっ、うちの人にはさせないから、させないから、だからいかせて!」
私は知美の絶叫を聞くと、追い込みの出し入れを開始した。
亭主の叫びも聞こえる
寝取られマゾ亭主にとって、妻が他人男に犯されて、女の喜びを感じて、早漏亭主との性交を断絶する言葉を聞くのは至福の喜びだ。
恐らく、私の言いつけも守れず、射精してマゾ男の喜びの時を迎えたのだろう。
私は心の中で満足しながら、知美の絶頂の膣の締め付けを楽しんだ。
と言うより、激しい締め付けの中でも射精を我慢し、耐え抜いたのだ。
さすがの私もかなりイキそうな状態になっていた。
正上位ではもたないと判断して知美の脚を抱えながらひたすら締め付けに耐えた。
絶頂を向かえた後の知美の膣はヒクヒクしている。
まぁ、これも寝取るためだから仕方が無い。

■御主人の条件
 1)御主人は私が知美さんに中出しセックスする条件として今後性欲処理は自慰のみとする事。
 2)御主人がプレイに立ち会う際は御主人から中出しを私に御願いし、自慰で処理する事を誓う事。
 3)御主人がプレイに立ち会う際はプレイが終わってから、中出しされた奥様の股間をみながら御主人が自慰で処理する事。
   ※この際は私も御主人が本当に自慰で処理するかどうかを確認させていただきます。
■知美さんの条件
 1)中出しを私に御願いする事
 2)御主人と性交渉していない報告を私に毎回する事。
 3)御主人がプレイに立ち会う際は中出しされた陰部を御主人に見せる事。
 4)御主人がプレイに立ち会う際は御主人を性的に罵倒する事。
 5)私が呼び出したら何時でも私の指定した場所へくること。
 6)一日最低でも1回は御主人に自慰するよう命令する事。
 7)御主人が自慰をされている時は一切手を貸さない事。
 8)御主人が自慰をされている時は性的に罵倒する事。

以上がサディストの私の希望です。
マゾの御主人にはたいてい喜んでいただける条件です。
以前お付き合いしていたマゾ御主人はご自分から中出し後の後始末をしながら自慰をさせてくれと御願いされた事もありました。

多少は御主人のご希望にもアレンジする事もできるかもしれません。

このメールは勝負だ。
知美を寝取るために、あまり時間をかけていられない。
マゾ亭主はお望みなのはわかるが、問題はあくまで知美の方だ。

杉本さんからのメールを頂き、私には大変衝撃的でした。
と言うのは、普通、あんな条件を御願いするのは頭がおかしいか、精神状態がおかしい人しかいないでしょう。
でも、私にはメールを頂いて、それを読んでいるだけで想像して、何度も何度も自慰を重ねてしまいました。
私は本当に恥ずかしい、変態マゾ男です。
どうしようもないんです。
あのように条件を出されると、そうして欲しいと私が望んでしまうんです。
何故でしょう。
杉本さんが要求する事は全て私が興奮し、嫉妬し、たまらない気持ちになってしまいます。
そして、どうしてもそうして欲しいと思うのです。
知美を説得するのに1週間かかりました。
と言っても、あのメールをそのまま読ませたわけではありません。
あくまで私の希望ということで話をしました。
中出しについて知美は承諾してくれました。
そして、私は当分知美とは性交渉を持たないと言う事も何度か話をするうちに多少は理解してくたようです。
2〜3条件を満たせないかもしれない点もあるかもしれません。
なんとか杉本さんにプレイ続行と、ナマ嵌め中出しを御願いします。
それから、私の見ている前でなんとか知美に中出ししてもらえないでしょうか。
私は、それを見ながら自慰をさせて欲しいのです。
何度そのシーンを夢想しては自慰を重ねた事か、杉本さんのメールを何度も読み返して毎日数回自慰をしてしまいます。

とうとうマゾ亭主は私に屈服した。
知美はまだ本当に私に屈服したとは言えない。
少々私自身が焦って条件を叩きつけた感があり、再度慎重に知美を物にする事に集中する事にした。
そのためにはすぐにはマゾ亭主立会いのプレイは避けたい。
マゾ亭主、マゾ人妻両方を操るのはなかなか難しいものだ。
マゾ亭主は自分の妻がふてぶてしく犯され、中出しされ、他人男に言いなりになってしまう姿を見て、妻に自分を客体化する事で嫉妬と興奮に狂って自慰で満足する。
しかし、マゾ人妻は客体化された対象ではなく自分そのものだ。
知美を完全に私の射精壷に落とすまではマゾ亭主には自宅でセンズリしていてもらうことにした。

Aご夫婦様
私の条件を快諾いただき、感謝しております。
さて、毎日自慰を繰り返されているとの事なので心配はないと思いますが、くれぐれも御主人は自慰以外の性的な行為はされないでください。
奥様の身体に触れる事もしないで頂き、ご自分でされる時も奥様の手や口を借りたりする事もしない事。
一応念を押しておきます。

御主人はプレイに立会いたいとの事ですが、とりあえず知美さんの調教に徹したいと思っています。
さらに、調教後、私の条件ではなく奥様の御意志で御主人には抱かれなくなるだろうと言う事をご承諾いただきます。
当然、御主人はご自身で処理せざる得ない状態になるわけですが、元々御主人がお望みと言う事で遠慮なく調教させていただきます。
この次、御主人立会いでプレイをする時は御主人が想像していた以上のプレイをしてあげられる自信があります

「あああ、いって、いってください」
「何処に、何処に欲しい」
「・・・なっ、中、処置してますから、なっ、中で出しちゃって、御願い、犯して」
「旦那に使わせてないだろうな」
「ああ、はい、もともと拒み続けていますから」
私はスパークをかける
何度やっても飽きないものだ
他人の女房の蜜壷に御願いされて中で出す
「うぉ〜、いっ、いく」
「中で、いって、中で、中で」
知美の心地よい締め付けで私は痙攣した
他人の女房の蜜壷にピューッ、ピューッ、ピューツ
本来、あの亭主だけが出来るはずの行為を俺がしている
これは興奮する
受話器からはマゾ亭主のが叫んでいるのが聞こえる
「あああ、中で、あああ、中で出してください、わっ、私はセンズリ、センズリで処理して、あああ、ます、ああああ、いく、僕はセンズリでイッちゃう、あああ」
まるで射精を促すように知美の蜜壷は私のカリを締め付け、ヒクヒクしている。
暫く知美の蜜壷の余韻を楽しんでいた。
引き抜くと、知美の股間からは今出した私の精液が溢れ出した。
私は知美に股間を開かせ、自分の手太ももを抱えさせて開脚ポーズを取らせた。

翌日なんと知美からメールが到着した。

杉本様
昨日はありがとうございました。
正直言って、昨日はとっても満足させて頂きました。
はしたない女とお笑いになるかもしれませんが、これからも御願いいたします。
さて、主人は杉本さんのメールを見て狂ってしまったようです。
ひっきりなしに自分でしているんです。
私にはそのメールは見せてくれないんですが・・・・・・・・・・・
男の人って、不思議ですね。
主人は杉本さんが私の中でイッた事を何度も聞くんです。
嫌なのかなぁと思うと
これからもいつも知美の中でイッてもらってくれって
なんか哀れな姿です。
主人は変態なんだと思うと、だんだん主人のそう云うことが嫌になってきます。
主人は杉本さんにお礼を言ってくれって何度も言っていました。
主人からもメールをすると言っていました。
かしこ
A知美
他人の女房に中出ししてこれほど感謝されるとは・・・・
まぁ、いつもの事だが、こんないい女となると私こそ感謝したい気分だ。

・・・乙

全然読んでないけどね。
115名無しさんといつまでも一緒:05/01/07 01:12:40
週刊誌「週刊文春」1月13日号より

⇒「二股浮気発覚」佐々木恭子アナ(32)
共同購入マンションいまだ入居せず
結婚延期
妻は「先月からよ。」
私は敗北を感じながら下を向いて、それ以上何を言っていいかわからなかったのです。
「あなた、彼がまた着たら、私、彼に抱かれるから・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・ わかった」
「あなた、別れたくないんでしょう?」
「ああ」
「じゃぁ、彼との事・・・・認めるわね」
「・・・・・・・・・・・、ああ」
「弥さん、ゴメンナサイ、嫌な思いさせて、今日はうちの人にはさせないから、」妻はそう言いながら隣の旦那のオチンチンを口で掃除し始めました。
隣の旦那もその言葉に興奮したらしく、再オチンチンはびぴんぴんになって、息も荒くなりました。
妻は察して隣の旦那を抱きしめながらオチンチンを摩りだしたのです。
二回戦突入です。
二回目も隣の旦那は妻の膣内で射精を楽しみました。
そして、わたしの目も見ないで帰って行ったのです。
私は物凄い興奮で我慢できず、その場で裸になり、妻に覆い被さってゆきました。
しかし、妻は「止めてよ、弥さんに約束したんだから、今日はさせないわよ。」
妻は私の愚息がカチンカチンに立っているのを見て「あなた、興奮してんじゃない。悪いけど自分でしてくれる?」


妻の浮気を見てしまったあの日、妻は隣の旦那と約束した通り、私の求めには応じてくれませんでした。
私は我慢できず、特に中出しまで許した妻と隣の旦那を見てしまったために、自虐的なせつない気持になり、また異常な嫉妬につつまれ、生まれてから今までで最高の興奮を覚えたオナニーをしました。
よく日、妻の友人の聡子さんが家に来ました。
妻から話を聞いて来たのでしょう。
妻も、また妻の友達も異性交際が派手で、聡子さんも夫がある身ですが不倫相手が二人もいる人です。
結構色気はあるんで、美しい薔薇にはトゲがあるのでしょう。
聡子さんは「女の生殖本能はよりよい子孫を残そうとするように働くものなのよ。男は排泄本能だけでしょう。
だから、より優れた男性に出会って、愛し合えば勿論肉体関係を許すわよ。
貴方だって今まで許されたんでしょう。」
私は聡子さんのキツイ言葉にも返す言葉がありません。
「ウチだってそうよ、ウチの人よりとってもステキな加藤さんと私は今付き合ってる。
勿論、加藤さんは私の身体を求めるじゃない。
愛し合ったら当然でしょう。
加藤さんとの方がいいし、自然にウチの人とはしなくなるのよ。」
「ご主人は、それじゃ、どうしてるんだよ」
「奥さんに相手してもらえない亭主は自分でするようになるのよ。当然でしょう。」
そ、そんな・・・・・・・・・・・・・・・・
「い〜い、旦那より優れた男と出会った女は亭主とはしたくなくなるのよ。
だから旦那は自分ですればいいの。だいたい独身の時自分でしてたんだから。
それにね、愛する人ができると主人としていないと云うと相手の男性は喜ぶものよ。

愛する男性への誠意っていうもんね。
加藤さんなんかは、ウチの主人が自分でしてるって言うと物凄く喜んでくれるのよ。」
聡子さんはそんな話ばかりして帰って行きました。
妻の久美子は浮気を公認させ、私には自分で処理してほしいと願っているのでしょう。
それも隣の旦那に対する誠意なのでしょうか・・・・・・・・・・
でも、聡子さんの話を聞いている時、私の愚息は立っていました。
その晩も妻を求めましたが、拒まれてしまいました。
翌朝出掛けに、「久美子、今日も隣の・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ええ、弥さん呼ぶつもり」
「今日も、するのか・・・・・・・・」
「あなたには関係ないじゃない」
「関係あるよ、僕にはさせてもらえないんだから・・・・・・・・」
「そうか、いいよ、今度から教えてあげるよ。でも貴方、自分で処理してくれるわね。
どうせ求めても、弥さんに悪いから相手しないし・・・・・・・・」

それから妻の浮気が頭から離れない毎日です。
帰宅すると、妻が入浴中や買い物で出かけている時、嫉妬に燃えて激しい手淫に陥ってしまうのです。
それから二週間後、妻と話をした時、妻は「あなた、自分でしょてるの?それとも浮気してるの?」
「いや、久美子がアイツに抱かれていると思うと、興奮しちゃうんだ。」
「興奮するの?自分でしてたの?」
「最初に見てしまったとき、中に出させてあげてただろう。
あれって、妬けるんだよ。
興奮しちゃうんだ。我慢できなくて自分でしちゃうんだ。」
「どんな事考えて興奮するの?ねぇ、何考えて自分でするの?」
妻は色々聞いてきました。
私は自分の気持の状態を話してゆきました。

隣の旦那が久美子の中で射精を楽しんでいると思うと、自分はオナニーで処理すると思うと、逆に興奮してしまう事。
聡子さんの話を聞いている時、本当は興奮してしまった事。
久美子は隣の旦那が好きになったから私には夜の営みを許さない。
だから、私は自分で処理するしかない事。
そうさせている隣の旦那を思うと、嫉妬と、マゾ的な気持になって興奮して自慰が我慢できなくなってしまう事。
あらいざらい妻に告白しました。
妻はその話を聞いて喜びました。
妻は「それじゃ、結局、私が他の男にだかれるの嬉しいんじゃない。」
「そ、そうじゃないと思うんだけど、でも興奮するんだ。」
私は男のプライドの全てを捨てて告白したのには理由があったのです。
それは、隠れて自慰をするのは耐えられないのでせめて久美子の前でさせて欲しいと云う願いでした。
しかし、この行動は一層私を惨めな方向へ持って行く結果を招いたのです。
何故なら、久美子は私告白を全て隣の旦那に話をしてしまったからです。
そして、久美子は私が久美子の前で自慰による性欲処理をして良いかどうか、隣の旦那に聞いたというのです。
その話を聞いた隣の旦那は逆にひどく興奮して、その日は3回も妻を求めたそうです。
そして、隣の旦那は亭主には絶対身体を許さないでくれと何度も妻に言いながら、妻の膣内で射精をしたそうです。
隣の旦那はセックスはさせないと言う条件で妻の前でオナニーして性欲を処理してもかまわないと言っているそうです。
その事を妻の口から聞いた時は、ますますマゾ的な気持が強くなってしまい、その場でオナニーをさせてもらいました。
また、妻はなるべく隣の旦那が喜ぶように、中で出させてあげているといいました。
私はその言葉を聞いて、妻の前で激しいオナニーをして果ててしまいました。

私45歳、妻36歳。結婚して4年。
私はみるみる髪の毛がハゲてくるし、遅い結婚でもともとコンプレックスのある亭主が、ますます自信を失って行く過程の中で、妻はまだまだ若々しい・・・・・
私もビングーさんと同じでセックスも自信もなく、妻を喜ばす事はできません。
さらに結婚は41歳でやっとですから、お恥ずかしいながら自慰による性欲処理が癖になってもいました。
結婚当初からセックスよりも妻の手コキが好きでしたが、だんだん妻は手コキをやるのが嫌になったようで、半年もすると完全にセックスレスになり、私はもとの自慰生活に戻ってしまいました。
妻は手コキをやらされるのは奉仕させられていると思うようで、女性の立場からすれば手コキで旦那をイカせるのでは自分は何にも気持ちよくないと言うのは当然です。
私は脚フェチですから、妻に手コキをしてもらって、スカートから伸びる太ももに頬擦りしながら射精するのが好きでした。

そんな状態の中で妻が職場の男性と不倫に陥るのは当然の事でした。

私は観光関係の仕事で、普段土曜日も仕事ですが、妻は土日は休みです。
しかし、土曜日が突発的に休みの日もたまにあり、家でゆっくりしていた時の事です。
妻が近くまで買い物に出かけたとき、たまたま家に置いて行った妻の携帯電話が鳴りました。
私は何気なく携帯を取ると留守電が入っているようでした。
私は1417・・・・留守電を聞くと
「ああ、杉山です。女房が実家に行くので、明日送って行くから月曜日僕の家にきなよ。
庸子を愛してるから。そう、それから、もう入れた?リングいれた?もうゴムですんの嫌だからさ。じゃ夜代田橋の駅に車で迎えに行くから7時ね。待ってるよ。」
なっ、なんて留守電だ。
私は思わず留守電を消したくなったのですが、消すわけには行かないのでそのままにしておきました。
私は携帯の残された相手の男の携帯番号を控えておきました。
リングを・・・・・
ゴムですんの嫌だから・・・・・
中出しまで要求している浮気男じゃないですか・・・・・・

私は妻が月曜日その男に中出しされる事を思うと、その場で激しいセンズリをしてしまいました。
そして近所から妻が帰ると、「なんか、庸子の携帯鳴ってたよ。」
「えー、まさか貴方出たの?」
「出ないよ。」
妻は寝室に行き、扉を閉めて留守電を聴いているようです。
でてきた妻は何か顔はボーッとした感じで、やっぱり相手の男に気があるのでしょう。
その晩、私は3年ぶりに妻に迫りました。
勿論嫉妬からです。
妻は「ヤメテよ」
「庸子、頼むよ」
「手でもいいからしてくれよ」
「嫌よ!」
私は思わず「庸子、何でなんだよ。男でもできたんじゃないのか?」
「できたらどうすんのよ!あなたは手でしてくれって、それだけじゃない。」
「やっぱり、浮気してたんだぁ。」
「馬鹿!ヤメテよそんな言い方。あなたがおかしいんでしょう。別れる?その方がスッキリするわどうすんのよ。」
「わ、別れないよ。」
「じゃぁツベコベ言わないでよ。」
「浮気してもいいから、いいから、だからせめて手でしてくれよ」
「嫌なの。あなた結婚前はどうしてたのよ。」
「え、そんな。自分でしてたよ。」
「じゃあ、そうすればいいじゃない。私は嫌なんだから。」
なにしろ事セックスに関しては離婚をしてもいいから嫌だと言うのです。
それ以外はとてもいい家内なんですが・・・・・・・・
そして、月曜日、私は朝から仮病を使って、熱が出た、具合が悪いいい、会社を休んで寝ていました。
妻は「今日は会社の歓送会があるから遅いよ。」と言いました。
やっぱり、アイツの家に行くんだ。行くんだからきっとリングはもう入れているんだ。
リングをいれて、何発中出ししてもかまわないオマンコなのに、亭主の私にはさせなかった・・・・・・・・・・・・・・・
もしかしたら、アイツに旦那には絶対させるなと命令されているのかもしれない・・・・・・・・・

何も、中出しまで許さなくても・・・・・・・・
私は夜そっと代田駅の近くでタクシーに乗ったまま身を潜ませて見ていた。
妻は丁度7時に駅から出てきた。駅の前に紺色のクラウンマジェスタが待ち構えていた。
私はタクシーの運転手に気付かれないようにマジェスタを追ってくれと頼みました。
マジェスタは近くのマンションの駐車場の中へ入ってゆきました。
男の顔は見えませんでしたが、二人はマンションの中へ消えてゆきました。
中へはオートロックで入れません。
どこの部屋なのか?わかりませんでした。
私は公衆電話から男の携帯に電話しました。
「はい、加藤です。」
私はとぼけて「ああ、加藤ちゃん、俺だよ、今どこ?」
「家ですけど、誰?」
「また、人妻と浮気してんじゃないの?」
「はっはっは、ナンだよ、誰だよ。」
「この前話してたじゃない。人妻とやってるって!」
「え、岡さん?」
私は仕方ないので「そうだよ。」
「なんだ岡さんか、電話だと声が違うから」
「あ、ああ、今日はちょっと風邪ひいてんだよ。」
男は急に小さな声で「今、やるところなんだからさ。」
「そ、そうか、邪魔したな。でもさ、中出しすんだろう?」
「そ、そんな事言ってないじゃない。でもさ、今日するんだよ。まぁ、後にしてよ、今お客さんいるから。」
私は浮気相手の男が話し方の口調で、完全に遊び心だと言う事がわかりました。
私はその足でとりあえず家に帰りました。
今頃・・・・・・・・・・
単に遊びで、妻のいる男に抱かれている。
本来、女が中出しを許すと言うのは重大な意味があるのです。
唯一の人にこそ、それを許すものではありませんか。
私は嫉妬と興奮を抑える事ができませんでした。
激しく、それも自虐的な妄想の中で激しいオナニーをしました

私は妻が寝静まってからトイレに行くふりをして、妻の大きなバックの中を確かめました.
なんと、中には短いスカートが一枚、入っているではありませんか。
きっと加藤と言う男はミニスカフェチなんでしょう。
スカートは巻きスカートで、私もミニスカを身ながらセンズリするのが好きですので、よけい嫉妬してしまいました。
巻きスカートのミニって、とってもセクシーで、そそられるんです。
きっとこれに着替えて、色んなポーズをとって、遊ばれ、最期にトドメの中出しまでされて帰ってきたんでしょう。
夜中に、巻きスカートを見ながら、今日三度目の激しいオナニーで射精をしました。

翌日、私は加藤と言う男に、昨日は岡と言う男になりすまして電話した件もあるので、もう一度電話で話しをしようと思いました。
勿論、妻へは内緒で、妻の浮気を公認するために・・・・

妻が加藤と言う男と浮気している事ははっきりわかった。
その前後、私は前に書いたように嫉妬に燃え狂う思いをしながら、何故か興奮して激しいオナニーを何度もしてしまいました。
本当は浮気男をぶん殴って、妻に怒りをぶつけなければいけないはづが・・・・・・・・
私は加藤と言う男に電話をしました。
加藤という妻子ある男性は電話では一応普通に対応して私と話しをしました。
代田駅での事も話をすると、最初は慰謝料でも請求されるんじゃないかと思ったようです。
しかし、私がさかんに妻との関係を続けても構わないと言うと。
それでは一体何のために電話をしたのか疑問に思ったようでした。
私は色々な事を正直に話したいが、男にそれを伝えるのは辛いと話ました。
そこで、60分2万円のホテル嬢を3人分連続で、最初に男の伝言を2人目の男にホテトル嬢に云えて、そして再度最初の男に応えを伝えるという事で呼びました。
勿論最初の男は私で、二番目の男、即ち伝言を聞くのは加藤です。
そして、最後にまた私が最終結果をホテトル嬢から聞くのです。
ホテトル嬢は少々驚いていました。
彼女はホテルに来ると「三咲って呼んで。なにか次のお客さんへ伝言をするってマネージャーから聞きました。
何かゲームですか?」
彼女は丁度30代の主婦と言った感じでした。
「三咲ちゃんか、いや、違うんだ。」
「何しろシャワー浴びましょう」
私は三咲に云われるまま裸になり、ベットへきました。
三咲はバスタオル一枚巻いた格好でしたが、私は来た時の洋服を着て欲しいと言いました。

三咲は茶色いややミニスカート、に黒のパンストです。
私はナマ脚でいてくれと頼むと、パンストだけ脱いでくれました。
私は三咲を椅子に座らせ、スカートの中の白いパンティーが見える格好でいて欲しいと頼みました。
私はバスタオルを取り、三咲のスカートの中を見ながらオナニーを始めたのです。
そして、オナニーしながら全てを告白しました。
私はオナニーしながらだったので一層自虐的な気持になってしまい、かなりマゾ的な要望を言ってしまいました。
三咲は私がオナニーでイキそうになっては休み、またすこし経ってオナニーを開始すると言うような男の半狂乱オナニー告白を聞きながら
「そうなんだ。あなた、その加藤さんって言う人があなたの奥さんとセックスしても構わないんだ。
それで、奥さんには貴方の相手もして欲しいって云う事なの?」
「あ、ああ、そ、そうじゃないんだ。」
「なんか判ってきた感じする。あなたマゾでしょう。奥さんが寝取られちゃって、興奮しちゃってるって云ってたわよね。
自分でしたって、そうでしょう。
あなた意地悪されて寝取られたいんじゃないの?」
「そう、なんだと思うよ。妻がリング入れてるらしいって知って、特にそれからマゾになっちゃった感じなんだ。」
「そう、そうか、加藤さんって云う人がさ、奥さんにナマで中で出しちゃうの想像して興奮してんだ。」
「ああ、そうなんだ。きっと、俺はそう言う性癖なんだ。」
「面白〜い。そうか、じゃあ、あなたは加藤さんに奥さんを好きにやってもらいたいんじゃない!そうでしょう?」
「そ、そうなんだ。」
三咲も私の話に何故か興味を持ちました。
三咲のご主人は三咲がホテトルをしているのを知っていて、やはりもの凄い嫉妬で毎日聞いてくるそうです

でも、肝心なセックスは求めないので不思議に思ってご主人に聞いてみたら、三咲が仕事で出ている間想像すると興奮して、つい自慰で射精してしまう毎日だそうです。
三咲も毎日何人もの男とセックスしているので、それでいいと思っているそうです。
だから、セックスの時はイカせてもらうよう1回だけはお客さんと本気でセックスしているそうです。
だから、私の気持が判る気がするといいました。
それから三咲の誘導尋問で、私の性癖は暴露され、自分でも気が付かなかった事を認めながら、どうにも我慢できなくなった所でバスタオルの中に射精をしました。
三咲は「いいわね、本当にあとで加藤さんに伝えちゃうからね。」
三咲は何度も念を押しました。
私は不安ながら、何故か、何度聞かれてもそれでいい。伝えてくれと言いました。
三咲の提案はもの凄く過激で、私が興奮するものでした。
三咲の提案は
まず、加藤が妻を度の程度まで虜にしているか聞き出す。
その結果、加藤に私がなるべく嫉妬するよう三咲の判断でいろいろな事をすすめるというものでした。
三咲は自分も提案して面白くしてあげると言いました。
一体どんな提案をするのかは私には話はしませんでした。

そして、三咲が加藤との時間を終え、再度私に電話があり、再びホテルの部屋で会うと、
「加藤さんとあなたって、面白い。あなたは自分でしたでしょう。加藤さんはちゃんと私を抱いたわ。
それが、あなたと加藤さんの関係の全てをあらわしていると思うわ。」
そうか、そうかもしれない・・・・・・・・・・・・・
そして、この数時間で私の性癖を知り尽くした三咲は「私はシャワー浴びる必要ないから、あなたシャワー浴びてきて、出てきたら自分でしながら私の話を聞くでしょう。」
私は再び三咲の前で、三咲のスカートの中をちょっと見えるようにしてもらい、オナニーしながら三咲の結果報告を聞きました。
「奥さんは加藤さんに抱かれて始めてイク事を知ったんだって。
わかる。だから、奥さんは完全に加藤さんの虜になっていそうよ。
あなたはそれを見て、きっと、興奮して自分でしちゃうんでしょう。
細かいことを私から提案しちゃったけど、メールを楽しみにするのね。
そう、それから、あなたの奥さんはやっぱりリング入れたんだって。判るわね。
興奮するでしょう。いいの、あなたはそれでいいの。さぁオナニーなさい。
狂っちゃってかまわないから、私見てて上げるから、泣いてもいいのよ、オナニーで出しなさいよ。
いいの、恥ずかしい事も気にしないで云ってもいいの、男だからなんて思わないくていいのよ。
加藤さんに奥さんが中出しされるんだから。
嫉妬していいの。狂っちゃっていいの。
奥さんの身体は加藤さんが好きにするの、いいわね、あなたはオナニーすればいいのよ。
加藤さんのあなたへのお願いが一つあるんだって。
あなたは浮気しちゃ駄目なの。
わかる。
あなたがマゾだって知ったから、私の提案であなたにはそどうしてもオナニーだけで処理させる事にしたの。
加藤さんはそれは嬉しいって言うの。
加藤さんは奥さんの中で射精を楽しむのよ。
それで、あなたは自分の手で射精を楽しむの。
これは条件よ。
加藤さんは明日奥さんを呼び出すはずよ。
奥さんには絶対亭主とセックスはしないよう命令するわ。
さあ、いいのよ、狂いなさいよ。」
私は、本当に狂ってしまいました。
三咲のスカートに頬擦りしながら、中年男のセンズリを、しかも決して普通ならいえないようなマゾ男の告白をあらいざらい叫びながら
バスタオルに射精しました。
なんと云う事でしょうか。
今日、私は完全に男として加藤に敗北したのです。

加藤は私の妻の膣を使って、しかもナマで中出しして楽しむ。
夫である私は自慰で処理する事まで決められてしまいました。
そして、明日、妻は加藤に呼び出され、加藤に亭主には絶対セックスは許しませんと誓いながら膣内射精を受けるのです。
狂わずにはいられませんでした。
三咲は私を哀れに思ったのか、時間延長してもかまわないからもっと狂ってもう一回オナニーしなさいと云ってくれました。

そして、翌日・・・・・・・・・
妻は私の勤務先に電話をしてきて、「あなた、今日は会社の関係で遅くなるから」と言ってきました。
私は仕事が終わると、家に帰り、なにしろ裸になってオナニーをせずにはいられませんでした。
今頃、妻は加藤の射精を直接膣内に受けているんだ。
「夫には絶対させません。だから中で、中で出して」と懇願しているに違いない。
ああ、加藤が妻に中出ししている・・・・
私は今後オナニーで処理する、いや、それを加藤も知っている。
加藤はさぞ、満足しながら膣内で射精を楽しんでいるのだろう。
他の男の女を寝取って、寝取った女には好きに中出しをし、男には自慰で処理させると言うのだら・・・・・・

妻は加藤との浮気から深夜帰宅しました。
私は妻が帰宅するまで、嫉妬と興奮で何度自慰で射精してしまったかわかりません。
翌朝、妻は何食わぬ顔をして出勤しました。
そして、夕方、私のiモードにメールが到着したのです。
「ご主人、三咲さんとの約束通りにします。
三咲さんと話をしましたが、あなたがマゾなご主人だったと言う事がわかり、大変喜んでいます。
三咲さんの提案でマゾなご主人なら満足するはずと言われ、私も嬉しいのであなたに約束をお願いしました。
私はあなたと違って、どっちかと言うとサドっけがあると思います。
単身女性よりも人の奥さんと寝た方が満足が大きいく感じられます。
三咲さんからあなたがマゾだと聞いて、私は本当に嬉しいのです。
ご主人は今後浮気は絶対しないで下さい。
ソープランドへ行ってもセックスはしないで、また、ファッションマッサージに行ってもフェラも手コキもしないで下さい。
判りますね、ご主人は必ずご自分で性欲処理をして頂きます。
これは条件です。
勿論奥さんとのセックスは禁止するのは云うまでもありません。
これは昨日奥さんにも誓わせました。
それから、奥さんはリングを入れたので判りますよね。
私は奥さんとセックスする時はゴムは使いませんし、射精は膣内で楽しませて頂きます。
昨日はワンルームに済んでいる後輩に部屋を借りて、奥さんを連れてゆきました。
私は三咲さんの話を聞いてから嬉しくて、また興奮もして、昨日は何度も奥さんの膣内で射精をして興奮を鎮めました。
奥さんはご主人とは絶対セックスはしませんと誓っています。
今日も奥さんを呼び出します。
あなたの奥さんからご主人に浮気告白をさせます。
勿論、あなたが奥さんに浮気を公認させるためです。
私はあなたにもう一つ要求するものがあります。
それは、本当にあなたが自慰で性欲を処理していると言う証なのです。
逆に私はあなたに本当に奥さんの膣内で射精をしている証を提供しようと思っています。」

元々隠れて加藤は私の妻と不倫をしていました。
しかし、私の性癖を知って喜んでいるというのです。
妻は加藤に抱かれて夜遅く帰宅しました。
家に入ると妻は何か恥ずかしいそうに私の顔を見ないようにして「只今・・・・」
私はリビングでテレビを見ていたのですが、妻はハンドバックを置いてからリイビングへ来ると、テレビのスウィッチを切って私の前に座りました。
「あなた加藤さんと話をしたんだってね。私と加藤さんの事認めるんでしょう。」
「あっ、ああ」
「あなたには悪いけど、あなたのお相手もしなくて悪いと思ってるんだけど、加藤さんに抱かれると違うのよ。
本当にイクの、凄く良くって・・・
あなたの事はいい人だし好きよ、でも、正直言うと加藤さんは特別なの。
彼と再婚するとかはできないけど、セックスの事で彼に言われる事何でもしてあげたいと思うし、それでワタシも喜びを感じるわ。
彼から聞いたんだってね。ワタシが避妊リング入れた事。
彼、コンドーム嫌だって言うからなんだけど。
彼から聞いたんだけど、あなた、ワタシを抱かなくてもイイって、本当でしょう?ねぇ?」
「いや、ああ、そ、その」
「あなたは自分で処理してくれるんでしょう?
ワタシもそれが一番いいと思うのよ。どうせ独身時は男の人って、自分でしてたんでしょう?
彼も、あなたがワタシを抱くんなら辛いって言うし。
でも、あなたが浮気するんなら、私たち夫婦でいる意味ないから、あなたは浮気しない約束でしょう。
彼も、あなたが浮気するなら嫌だって、彼のために私たち夫婦が離婚するのは辛いって言うの。

彼、その事にもの凄く拘っているわ。
彼から聞いたんだけど、あなた彼がワタシを抱くの嬉しくて嫉妬して自分でするのが好きなんだってね。
彼がワタシの中でアレ、出しちゃう事にあなたが拘っていて、証拠を見せなくちゃならないって言うのよ。
あなたはそうなんでしょう。
そこで、彼は家に来て私とスル事になったの。
でも、ワタシはあなたがいると嫌だから、終わるまで外にいてね。
終わったら家に入ってきて、彼が出した証拠見せてあげるから、自分でしてくれる?
あなたが自分でしたあと、彼はあなたがバスタオルに出した証拠を確認するの。
それから、彼が来ない日は、ワタシの前で自分でするんだけど、ビデオに収めて彼に確認してもらうの。」
私は妻の云う事を全て承認しました。

そして、翌日加藤は私の家に来ました。
三人で食事をしているうちに加藤は妻を抱きしめてスカートの中に手を入れ始めたのです。
「あなた、そろそろ外にいて、終わったら携帯するから・・」

私は外の居酒屋で酒を呑んで待っていました。
1時間もすると携帯が鳴り、
「もうすぐだから帰ってきて」
私は急いで帰宅したのです。
部屋に入ると、まだ加藤は妻に繋がっていました。
妻は「いま、出されたわ」
加藤はゆっくり妻から離れました。
加藤のオチンチンはまだ立っている状態です。
妻の膣からはゆっくりと加藤の射精した精液が溢れ出てきました。
私は加藤が本当に妻の膣内で射精をした証拠を見たのです。
妻は唯一膣内射精を許す相手を夫の私ではなく、加藤を選んだのです。
加藤はバスタオルをまくとリビングへ行きました。
「あなた、どう、自分でして、自分で処理して!」
私は妻の股間を、中出しされた証拠を見ながら、裸になって自慰を始めました。
私は興奮でメチャメチャです。

私がイキそうになって、トロンとした目で激しくオチンチンをさすっていると妻が、ちょっと意地悪そうにも聞える声で
「あなたのために、加藤さんがわたしに出してくれたのよ。何か云う事ある?」
私は異常な興奮と、自虐的自慰に陶酔しているあまり言ってはいけない事を叫んで射精の時を迎えてしまいました。
リビングにいる加藤に聞えるような声で、私はこれからも自慰で処理する事を尊守しますから、これからも妻の中に出しもらうよう何度もオネガイをしながら射精してしまいました。
どこにこんな亭主がいるだろうか?
浮気相手の男に、自分は今後自慰で処理する事を誓うから、今後も自分の妻にナマで中出ししてくれるようオネガイをしながら自慰で果てたのです。
でも、オナニーしながら私は本気でそう叫んでいたのです。
加藤に完全に敗北しました。
私は改めて加藤にメールでオネガイをしました。
「加藤さん、この前は本当に男として恥ずかしい姿を見せました。
でも、あれは私の本当の姿で、本心です。
私から妻を奪ってかまいません。
私はこれからずっと自慰で性処理をしますから、コンドームはしないで妻の中で直接射精をしていただくようお願いします。
できれば私の前で妻に中出しセックスをしていただく事を望みます。
お邪魔はしないで、隣の部屋で自慰をさせて頂ければ幸いです。」

「田中さんと約束したでしょう」
「そ、それは昨日だけだろう?」
「違うわ、今日田中さんから私の携帯に連絡があったわ。
あなたには絶対させるなって。
私と田中さんが付き合っている間は、あなたは自分でするのよ。」
「そ、そんな一方的な・・・・・・」
「あなた・・・昨日自分でしたじゃない。田中さんが、あなたはそう言うの好きなんじゃないかなぁって言ってたわ。」
「た、田中と君がシテもかまわないけど、僕だってシタイよ」
「あなたと違って田中さんは一本木な人なのよ。自分がする女は他の男とするのは嫌だって、とても拘ってたわ。」
「そ、そんな人の女房だじゃないか、そんな勝手な・・・・」
「そんなの最初から公認なんだから。
聞くけど、あなた、昨日は興奮してたんじゃないの?」
「・・・・・・・」
「田中さんが言ってたわ。あなた、立ってたって・・・・・
それで、自分でして、声まで出してたって。」
「・・・・・・・ううん、こ、興奮したよ・・・・・」
「田中さんはね、私を自分の女にしたいって、そして、自分の女にした亭主が浮気するのはプライドが許さないって言うのよ。
だから、私が田中さんだけに抱かれる事と、あなたが自分でする事に拘ってるの。
あなたシタイなら他の部屋で自分でシテね。部屋汚さないでよ。
アタシ、あなたが自分でシタ後の始末すんの嫌だから・・・・
そう、それから、明日は田中さんとデートだから、田中さんの家に遊びに行くわ。
あなたは留守番しててよ。」


そして、翌日私は会社から帰宅したのが夜8時でした。
家の電話が鳴りました。
「あ、あなた、やっと帰ったのね。」
「あ、ああ。今、今帰ったとこだよ。さ、小枝子、い、今田中の・・・」
「そうよ。ああそうだ、私、ピル飲んでるから心配ないよ。
もう、一回愛してもらっちゃったしね。」
「そ、そんな・・・・・・・・・」
「それから、彼が、変な気起さないように一日1回は自分で出しなさいってさ。
想像すると興奮するからって。今日は遅いよ、先寝てていいからね」
小枝子はそう言うと電話を切りました。
酷い仕打ちです。
きっと、田中が電話させたんでしょう。
ピルを飲んだから安心して・・・・・・・・
既に田中に中出しを許しているんです。
私は想像するなと言われても想像してしまいます。
1人、裸になって、男としてはとても人にはいえないような言葉を吐きながら激しい自慰に没頭してしまいました。
自分を虐めながら、妻を浮気男に奪われて、センズリで処理する惨めな男になりきって・・・・
いや、現実になっているのですから・・・・・
クローゼットから妻のスカートを出して、スカートに頬擦りしながら己の愚息を虐め、摩り、我慢できずに洗濯カゴに入っていた妻のパンティーの中へ射精してしまいました。
そして、9時半になると再び電話が鳴りました。
「あなた、自分でしてたでしょう。ねぇ?」
「・・・・、あ、ああ」
「やっぱりね。田中さんが何度してもいいよって。
田中さんはワタシの中で出すのよ。あなたは自分の手で出すの。
どうお?興奮する?じゃぁね。」
私はその晩、田中が何度も妻の膣内で射精を楽しんでいるその夜に、3回も自虐自慰で射精してしまいました。
135名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 15:23:49
q

「ひろしさんってマゾでしょ」突然の言葉に私は一瞬京子が何を言ってるのか判らなかったのだが、すぐに自分の性癖の事だとわかり「何を馬鹿なこと言ってるんですか。」と返答したのだった。

「そんな生意気な事言って良いの?私はねその手の男を見分ける事が出きるのよ。ホントはこうしたいんでしょ。」
そう言いながら京子は足で私の股間を踏みつけました。
「ほらもうこんなになってしまって、やめましょうか?」
と言いながら行為を中断してしまった。
「やめないで続けてくれ。」と言うと、
「京子様、続けてくださいでしょ。お願いしないともうしないわよ。」私がお願いすると、マニキュアを塗った指を口の中に押しつけながら「服をお脱ぎ。そして自分でしごきなさい!」
私は逆らえず、そして期待に震えながら京子の前で全裸になった。肉棒はいきりたち、その口元からは既におびただしい量の透明な液体が出て、そこに爪を立てて「まあいやらしい、もうこんなにしちゃってホントに変態ねあなたは。」
そう責められるとますます大きくなり、もう夢中で自分自身をしごきつづけていた。
「あなたは、セックスより自分でする方が好きなんでしょ。どうなの答えなさいよ。そしてそんなに小さな物だったら結美子さんも満足できないわね。」
「ああそうです。私は自分でしごくのが大好きなんです。ああもう、もう。」「もうなんなの?」「いかせてください」「ダメ!」

京子は私の手を足でふりほどきました。「まだだめよ、私が許すまでいっちゃあ。」そして京子は黒いエナメル、9pピンヒールの靴を履き、私を踏みつづけました。
137名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 16:54:12

「どうなの?気持良いの?変態ひろし。保険に加入してくれたら毎日こうし
てあげるわよ。どうしたいの?」「入るから毎日やってくれ。」「まだ判っ
てないようね。入りますから毎日こうして下さいでしょ。さあ言いなさい。」「私は保険に入りますから、毎日こうして自分のものを京子様の前でしごかせてください。」ついに私は言ってしまいました。

「いいわよもういっても。でもこう言うともっと気持良くなるでしょ。」と
私の耳元である言葉をささやきました。それを聞いた私はもうこれ以上大き
くならない程にはちきれそうになり、しごく速さを加速させました。
「ふふっ、声に出しながら自分でいきなさい。もういいわよ。変態ひろし。」「私は京子様に見られながらしかいけません。それに私の小さな物では、妻の結美子を満足させられません
138名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 16:56:02
どうか京子様のご主人の優様の硬くて大きなペニスで結美子を満足させてやって下さい。優様の肉棒で妻をいかせてやってください。ああ私はもう結美子としません。京子様の奴隷です。ですから優様にお願いします。妻をいかせてやって下さい」
もう自分自身何を言っているのかよくわからない状態になり、おびただしい量の精液をフローリングの床に撒き散らした。
「きたないわねー。ちゃんと自分のお口で始末しなさいよ。判った?」私は床の上の自分のものを舐めながら、また股間を大きくさせていた。
「しょうがないわねー、またそんなにしちゃって。今日だけ特別に私の手でしてあげるわ。四つん這いになりなさい。」そう言って京子は私の右側に座り、左手の中指を唾液でぬらしアヌスに突き刺し、「ホラひろし、これも好きなんでしょ。」
139名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 16:58:22
と言いながら右手で激しくペニスをしごき始めました。「おまえ、女みたいな声でよがりなさい。そうするともっと気持良いわよ。」「あん、いっちゃう、いっちゃう。京子様の手で私いっちゃう!」私は女がいく時の様な錯覚に陥り再びおびただしい
量のザーメンをはきだして果てたのだった。
140名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 16:59:33

京子はジャケットを脱ぎ、タイトミニの赤のスカートと光沢の有るシルクタッチの白のブラウスを着ていたが、何故か赤のハイヒールを履いたままだった。
「ひろし、いつものようにお脱ぎ!」そう京子に言われた夫はあっという間に全裸になり股間のものは既にはち切れんばかりになっていた。
「ふふっ、もうそんなにして恥ずかしくないの?」そう言いながらひろしの頬を平手で数回たたくのだった。
「ああ、京子様ありがとうございます。」自分のいち物をしごきながら夫は京子の前に跪きハイヒールと足をうれしそうに舐めるのだった。
「今日はこれを着けたいんでしょ?私の物を着たいなんて根っからの変態よね、あなたは」ひろしは嬉々として京子のゴールドの
Tバックショーツと赤のブラウスを身に着け始めた。
「京子様、すべすべして気持良いです。」そう言いながら右手は激しくこすり、左手はブラウスの上から自分の乳首をもんでいた。

「四つん這いにおなり!お尻をこちらに向けなさい!」京子はTバックをお尻半分まで下げ、アナルにローションを塗りそこにバイブを突き刺した。
「どお、気持良い?こうされるの好きだものねぇー。いきたいんでしょ?
約束するならいって良いのよ、女みたいによがりながらいきたいんでしょ、変態ひろし。」
「ああイヤ。もう、もういっちゃう、もっと苛めて!私いきたい!」「結美子とはもうしないわよね?」
そう言ってひろしの右手をつかんで行為を中断させたのだった。
141名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 16:59:59

「イヤン、止めないで、いかせて。」「誰に言ってるの?いかせて下さいでしょ?そして、約束しないとこれで終わりにしちゃうわよ。」
「結美子とはもうずっとしてません。これからもしません。私は京子様に苛められないと、もうできないのです。」
「それじゃ、結美子が可哀想でしょ。」
「だから私のかわりに優様にして頂きたいの。優様の硬くて大きなペニスで結美子を貫いて満足させてやって下さい。
中に思い切り出して頂きたいの。だから私をいかせて下さい。京子様お願い。」
「可愛いわね、ひろし。女みたいによがっちゃって。いいわよ思い切り出していきなさい、ただし自分でね。」
「京子様、ありがとうございます。あんっ、ひろしいっちゃう、もうダメ、いっちゃう!アンッ!」

夫が女のようなよがり声を上げ果てるのを見て、結美子は嫌悪感を感じながらも、乳首がしこり、ブラジャーとこすれ、
息が荒くなり股間は何故か潤ってきたのだった。喉がカラカラに渇き、残りのオレンジジュースを一気に飲み干したのだった。
142名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:00:49

結美子はひろしと京子の行為を見て嫌悪感を覚えながらも、何故か激しく欲情していた。
結美子は薄いニットストレッチのワンピースを着ていて、優が後ろに立ち、スラックスの上からでも明らかに判るほど勃起した股間を
ヒップに押し付けてきた時も、それを避けようともせずにいた。
いや、むしろその大きさを確かめるかのように自分の方から尻を押しつけていくのだった。
そのうち優は後ろから手をまわし結美子の乳房をもみながら、より一層強く股間を押しつけ、
「奥さんたまらないんだろ?そうじゃなきゃ自分でそんなにお尻を押し付けてこないよね。たまってるんだろ?」
「もっともあんな変態なのが夫だったら誰でも欲求不満になるかもね。」そう言いながら今度は結美子の手を取り自分自身の物を
スラックスの上から触らせたのだった。
結美子は手のひらで弧を描く様に、それをさすり始めた。
「奥さん直に触りたいんだろ?」やにわにズボンを脱ぎ優は肉棒を握らせた。
「だめ、そんな事しちゃぁ。」結美子は口ではそう言ったものの、手は肉棒を強く握り締めていた。
「はぁーっ、大きくて硬いわ。」「硬くて大きいの好きかい?」
結美子はこくりと頷いてしまった。「ええ、そうですわ。」
「しごいてごらん、もっと大きくなるから。」
結美子は強く握りながら上下にゆっくりとしごき始めた。
「あぁ、また大きくなった。スゴイわ。こんな大きいの初めて。たまんない。」
「どうした?しゃぶってみたいのだろ?」
143名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:01:25

優の前に跪き、口いっぱいに頬張り「あんっ、おいいしいわ。優のチンポおいしいの。こんなに美味しいの結美子初めて。」
鈴口から大きく張り出したエラ、そして下の玉袋まで唾液でいっぱいに濡らして美味しそうに舐めていた。
「下の口も疼いてるんだろ?指で思い切り触っていいんだよ。ただし、しゃぶりながら、自分で脱ぎながらだよ。」
結美子はワンピースを脱ぎ、上下おそろいのパープルのブラとハイレグのスキャンティもとり、指を突っ込んで激しく動かし始めた。
「美味しいわ、優さんのチンポ。しゃぶりながら動かすと感じちゃう。」
「おやおや淫乱な奥さんだ。その姿をご主人に見てもらおう。」
いきなり結美子を抱き上げると、ひろしのいるベッドルームに入ってきてしまった。
その時ひろしは、2度目の絶頂を京子のブラウスに吐き出しているところだった。
「あなた!」「結美子!どうしてここに!」
その時、優が結美子の身体を突然貫いたのだった。
「ひぃー、だめぇー、いれちゃあ。」声にならない声をあげた結美子をよそに、優はゆっくりと腰を動かし始めた。
「結美子、どうだい。感じるかい?」「ダメ、動かしたら。夫の前で結美子恥をかきそう。」
「いいよ。じゃあ止めようね。ご主人の前でいっちゃたら、悪いものね。」
そう言って優は深く入れたまま動きを止めてしまった。
「いやん、だめ。」「何がダメなんだ。どうして欲しい?抜いてしまった方が良いのかな?ユミちゃん。」
そう言ってずぼっと音がするくらい早くペニスを抜いてしまった。
「いや、だめ、こんなのいや。結美子の気持、判ってるでしょ、優さん。ユミコの気持、察して、お願い。」
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよね。どうして欲しいの?結美子さん?」
そう言って優は先だけ少し入れて、ゆっくり動かし始めた。あくまで深く入れずに。
「ああ、もっと深く。もっと深く入れて。」そう言ったとたん、またすっと抜いてしまった。
「どうして苛めるの?私がどうして欲しいのか、わかってるくせに。」
「わからないよはっきり言ってくれなきゃ。」「優さんのを深く入れて欲しいの。
144名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:02:00

それじゃあだめだよ。こう言ってくれたらそのようにしてあげるから。と結美子の耳元に囁きながら、また浅く少しだけ入れ動かし始めた。
「そんな事言える訳無いでしょ!私はひろしの妻よ、人妻なのよ。」
「そう、じゃあ止めて良いんだね?」と言ってまた抜いてしまった。
「だめっ、どうしてそんなに苛めるの?言うわ!言うからお願い!」
そして結美子は人の妻が言ってはいけない事を口走ってしまった。
「夫ひろしの見ている前で、人妻結美子をいかせてお願い。優さんの硬くて太くて大きいチンポでユミのおまんこを突き刺して。
そして最後にユミの綺麗なお顔とお口に優さんのをいっぱい出して。」
ついに言ってしまったと思った。
瞬間、心の中に被虐の炎がパッと燃え広がり、全身を燃え尽くしてしまう錯覚にとらわた。
優は結美子の顔と口に精液を撒き散らし、それを結美子は美味しそうにのどに流し込みながら絶頂を迎え、気を失ってしまった。
優と結美子の行為の最中、京子はひろしに囁きつづけた。
「あなたとは比べ物にならない物で貫かれてしまったから、結美子は、もうあなたとは出来ないわね。これで夫の牝奴隷になるのよ。」
「そしてあなたは私のセックスの奴隷よ。さあ、また女みたいによがりなさい。あなたの愛する妻のスキャンティよ。今度はこれに出したいのでしょ。」
「大丈夫よ、結美子があなたを見捨てても、私はあなたを見捨てないから。いつまでも自分でするところを見ててあげるわ。あなたは私の玩具よ。」
その囁きを聞きながら、「あん、ひろしいっちゃうの。ユミのいくところを見ながら、私もいっちゃうのよ。
今日子様私を見捨てないで、いつまでも私を苛めて。お願い!だめ!いくーっ。」
顔と口に優の精をもらい、いった妻結美子と同時に、ひろしもまた3度目の絶頂を結美子の脱いだハイレグのスキャンティに吐き出し果てていた
145名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:10:50

「今日はよい機会だから言うけど、私もうあなたとはセックスしたくないの。栗本さんとしたらもう
あなたとなんかしたいと思わないの。全然硬さも大きさも違うんですもの。」
「そんなにやつのがよいのか?」「そうよ、私何回もいっちゃうのよあの人のペニスで。」
「きょうもしてきたのか?」「あたりまえでしょ。最初は握って大きさを確かめるのよ。しごくとどんどん大きくなるの。
こんなに大きなのが入ってくると思うとあそこがもうびしょびしょになるのよ。」
「ああ、由美、僕のは小さいと苛めてくれ。」私はがまんできずに自分の物をしごき始めました。
「あらあなた、やっぱり変態のマゾなのね。栗本さんもあなたがそうじゃないかって言ってたわ。じゃあこうしてあげるわ。」
そう言って妻はパンツスーツを脱ぎシースルーのブラウスとピンクのTバックショーツだけになり、
ハイヒールでペニスをしごき始めました。
「あんたみたいな短小男は足だけで充分でしょ。早くいきない。」
「ああ、いく、いっちゃうよ、由美ぃ。」
私は妻のハイヒールに精液をぶちまけてしまいました。

 今日も妻はまだ帰ってきません。自宅の電話が鳴り、こんなに遅く誰かなと思いながら出ると妻の由美でした。
「あっ、あなたまだ起きてたの?はぁ、あん、いい。」
「由身かい?何してるんだい?」
「あん、今?今ねえ、してるのよ。すごいのよ。あなたも自分でして下さる?」
「誰といるんだい?栗本か?そおなんだな。」
「はあん、そうよ、いい、あなたも自分でいって、由美と一緒にいって。中に出してもらうの。いいでしょ?」
「やめろ、由美。やめてくれ。」
「嘘おっしゃい、本当は嬉しいのでしょ?由美の中に栗本さんのを出してもらうの。」
「ああ、そうだよ、もう僕いきそうだよ。」
「いっていいのよ、後で中に出してもらったのをお口でキレイに飲んでねあなた。あん私もいくっ。」
「由美ぃー、いくよいく。」
プツッと電話が切れ、ツーといった音だけが部屋の中に響き渡ったのでした
146名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:11:54

 電話が切れた後、妻が帰ってくるまでに私は二度も自分でしごきいってしまいました。
それでもまだ自分自身はいきり立ち、またしごいている時由美が帰ってきました。

「あらあなた、何してるの?また自分でしてるの?」
「ああ、先ほどの電話で我慢できずにしごいてるんだよ。」
「あなたに今日はご褒美を上げるわ。」
そう言って妻はタイトミニのスーツのジャケットは着たままで下半身だけ脱ぎ捨て、私の頭をそこに押し付けました。
足にはまだエナメルピンヒールのパンプスをはいたままでした。

「早くお舐め!吉夫。私の愛液と栗本様の精液の混じったもの、美味しいでしょ!」
妻の太ももにまで垂れていたそれを無我夢中で舐めまくり、おまんこの中まで舌を突っ込み、
「ああ、いいよ。由美おいしいよ。」
「由美じゃないでしょ!いい?これからは由美様って呼ぶのよ!」
「はい、由美様とても美味しいです。お尻の穴も舐めさしてください。そしてしごいても良いでしょうか?」
妻は両手を壁に付き股を広げて尻を持ち上げながら、「舌を尖らせて中までキレイに舐めるのよ!わかった?でも自分でしごくのはまだよ!」

妻は電話を取りだし「栗本様、私です。今日もすごく良かったわ。今ですか?私とあなたのを吉夫に舐めさせてるの。たまらない。」
そう言いながら尻を口に強く押しつけながら腰をグラインドさせました。
「由美様、お願いです。もう、もお。」
「もうなんなの?何して欲しいの?」
「いかして下さい。我慢できません。」
「じゃあ、栗本様にこう言いなさい。」
私の耳元で囁いた言葉は屈辱的なものでした。しかしそれ以上にたまらなく感じてしまいました。
147名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:12:18

電話を妻から渡された私は、「栗本様、これからも妻を抱いてやってください。あなた様の硬くて大きなペニスで
由美様をいかせってやって下さい。中に思いきり出してやって下さい。
私はお二人の奴隷です。何でも言う事を聞きますから、どうか今日は由美様のお手でいかせて下さい。」

「吉夫!犬の様に四つん這いにおなり!」
私は犬のような格好になり横に来た妻はさきほどまで身に着けていた、体液のついた赤のTバックを頭にかぶせ
指を口の中に入れ「これをペニスの様に舐めなさい!」
「そうそう、美味しいでしょ。今度は栗本様のを舐めさせてあげるわ。大きくて美味しいわよ。」
私が舐めた指をアナルに突っ込み、右手は私のペニスを激しくこすり始めました。

「どうなの。いいの?こうされるとたまんないのでしょ?変態吉夫!」
「すごく感じるわ。お尻の穴の指、もっと激しく突っ込んで!吉夫きもちいいの!ペニスも強く握って!」
「フフッ、どうしたの?女みたいによがっちゃって。」
そう言いながら由美は急に手の動きを止めてしまいました。
「あっ、止めないで、続けて下さい。せっかくいきそうなのに。」
「あら、いきたいの?じゃあね、栗本様にこう言うのよ。そうしたらいかせてあげるから。」
ゆっくりとしごき始めながら、由美は囁きました。
「そんな事言えないよ。」
「良いわよ。じゃあ止めましょうか?」また妻は手の動きを止めてしまいました。
「わかった、言うから止めないで下さい。」
「良い子ね、ちゃんとできたらご褒美に気持ちよくいかせたげわ。そして女みたいによがってもいいのよ。」
「どうか妻を私の前で抱いて下さい。子宮に届くくらい思いきり強く中だしして下さい。
その後妻のおまんこと栗本様のペニスを私のお口できれいにさせて下さい。」


「よく言えたわね。ご褒美にいかせたげる。」
妻はアナルの中にいれた指を激しく出し入れして、もう片方の手でこれまた激しくペニスをしごき始めました。
「本当に小さなペニスね。これじゃあ女は満足する訳ないものね―。」
「ああん、言わないで。でも気持ちいい、いっちゃうわ、私いっちゃうの。栗本様、由美様いかせて、ああん、ああん。」
「いいのよ、吉夫。いきなさい。でもいく時にはちゃんと口に出して『いくっ』と叫ぶのよ。そうしないと承知しないわよ!」
「すごく良いわ、いっちゃうの、ああん、だめ、いくー。」
私は電話に向かって大声を出していってしまいました。

「あなたこの前の約束憶えてる?」「えっ!何、約束って?」
「あなたの前で私が栗本様に抱かれる約束よ。今日するから待ってるのよ、わかった?」そう言って妻は仕事に出かけました。

午前二時頃かなり酔って妻は帰ってきました。もちろん栗本と一緒でした。
激しくキスをしてきたのか妻の口の周りは口紅がつき淫らな雰囲気をかもしだしていました。
「あなた、私ね帰ってくる車の中でずーっとおしゃぶりして来たのよ。それに今からの行為を考えるともうびしょびしょなの。」
「おう、吉夫君。悪いね今日は君の家で君の前で由美を抱かしてもらうよ。」
「栗本様、悪いだなんて。本当は吉夫も嬉しいからいいのよ。そんな事より早くやって!もう我慢できないの。」

そう言いながら二人はあっという間に裸になり、妻はペニスをしゃぶり始めました。
「あん、たまんない。おいしいわチンポ。大きくて硬くてたまんない。」
「おい、吉夫。お前も裸になって自分で始めろ。したいんだろ?」もう私はがまんできずに自分のペニスをこすり始めました。
「ホラもう始めた。私がしゃぶるのを見て感じてるのよ、変態吉夫は。今の気持ち、おっしゃい!」
「ああ、栗本様と由美様、気持良いです。自分でしごくと感じてしまいます。もっともっと見せて下さい。」

「栗本様、はやくその大きいチンポを由美の中にいれて!」
妻は狂った様に叫んで足を大きく広げました。栗本の私の三倍はありそうなペニスが妻の中に入っていくのが見えました。

終わった後、栗本はペニスを私の顔に近づけ「おい、しゃぶってきれいにしろ。」と言いました。
私は逆らえずに栗本のペニスを口に含んで妻の愛液と彼の精液をなめてきれいにしました。
その時妻は私の後ろに来て前に手を持っていきペニスを握りしめました。
「あらあなた、何これ、チンポ硬くして、栗本様のペニスをしゃぶって感じてるのね。いやらしい。どうしようもない変態ねあなたは。」
「由美様、栗本様のペニスをしゃぶるご褒美に私のをしごいて下さい。」
「ふふっ、いいわよ。うんとしゃぶりなさい。そうしたらこんな風にしごいたげるから。」
妻は後ろから背中にキスをして思いきりペニスをしごき始めました。
「いいのよ。我慢せずに行きなさい。いつもの様に女みたいに声を出していくのよ、わかった。」
妻は今度は背中に歯を立てて強く噛むのでした。
「はい、ああん、いくわ、いくの。気持いい。いっちゃう。吉夫、栗本様のペニスしゃぶりながらいっちゃうの。」
私は由美のしごく手で、栗本のペニスを口に含みながらいってしまいました。



妻からでした。「あらあなた、もう帰ったの。今何してるか判ってるわよ。自分でしてるのでしょ?」
「はい、いま由美様の下着を取出して自分でしています。」
「まあ、イヤらしい吉夫だこと。おもいきりしなさい。私は今日は遅くなるから。」
「さっきの客と会うのかい?」「そうよ。続きをするのよ。彼のもすごく逞しくて硬いの。ああ、早く入れたい。」
「そんな、ぼくは一人でしてるのに、ねぇ、手でやってよ由美。」
「吉夫、勘違いしないで。手でして下さい由美様でしょ。」
「ああ、ごめんなさい。由美様。もっと苛めてください。」
「いいわよ、あなたは一人でするの好きなのよね。そんな男に抱かれたいと思う女はいないわ。
私のパンティに出すのを許すから声をだしていくのよ判った?」
「はい、言われた通りにします、だからぼくを苛めていかせた下さい。」

「じゃあ、左手の指をお舐め。そしてお尻の穴に突っ込むのよ!」
私は妻のゴールドのスキャンティを舐めながら、右手はペニスを激しくしごき、
左手はお尻の方に持っていき穴に指を出し入れしました。
「どう?吉夫。いいの?かんじるの?」
「由美様、いっちゃうの。赤のTバックにだします。」
「嫌らしいわね。また私のパンティに出すの?でもいいわよ。しょうがないわね、思いきり出しなさい。」
「ああん、いくわ、いくの。吉夫、行っちゃうの。」
私はおびただしい量の精液を妻の赤いTバックにはきだしました。


妻は保険外交員をする51歳、僕は55歳サラリーマンです。
女も収入が有ると強くなり、夫の言うことも聞かなくなるものだと思っていたが
本当は、外に男がいて浮気をしていた。
月一度の夜の生活も拒否され、最近では妻の体も触らせてくれない。
そんな或る日、遅く帰った妻に求めて抱きつくと
「いやだ、触らないでよ」と強行に拒否されて
「あんた、よく聞いてよ、私浮気しているの、どう離婚する」
「う、・・・・・・」
「今日も男に抱かれてきたのよ、あんたは、そんな私を抱けるの」
久しぶりに妻の体に触り興奮している時に、突然浮気の話しを言われ動転した僕は何も言えずに妻に抱きついたままでいると
「何とか言ったらどうなの、妻の私が浮気をしたのよ、離婚しますか」
「・・・・・・・・」
「私は、あんたが離婚しなくてもこれからも浮気は止める気は無いからね、あんたのセックスでは無理よ、いろんな男を経験したから」
「・・・・・・・・・・・・」
「前から思っていたの、今日はいい機会だからはっきりさせましょうよ」
「頼むから俺は、離婚したくないし、浮気もして欲しくないよ」
「無理だわ、浮気するまであんたのチンチンが普通だと思っていたけど、男のチンチンはもっと大きい事が分かったの、私は大きいチンチンに狂わされたの」
「・・・・・・・・・」
「あんたでは、もう感じないし満足出来なくて浮気しかないの、仕方ないでしょ」
僕はペニスの大きさまで言われてますます返答が出来ずにいたが、妻の浮気している姿を想像して興奮が納まらずにいると
「もう抱きついてないで離れてよ、あれ、あんたはこんな話をしている時に興奮して、こんなにここを大きくしているの、あんたは変な人ね」
「・・・・・・・・・・」
「私が、浮気したのに興奮してチンチン大きくして、私が浮気すると興奮するの」
「お前が、外で男とセックスしている事を思うと興奮するさ」
「ふう〜ん、私が浮気したらあんたは興奮するの、やっぱりあんたは変態だ、嫁さんに浮気されて興奮しているのだからね、前からあんたが変態は分かっていたけどね」
「そんな風に言うなよ、浮気は許すから」
「そう、私が浮気をしても良いのね、あんたが喜ぶから私が浮気する事に成る訳だ」


「分かったよ、浮気を許すから離婚はしないでくれよ」
「では、離婚はしないわ、だけどあなたとセックスはしないからね、変態さ
んにはさせないからね」
「そんな、時々はセックスして呉れよ」
「駄目・駄目、あんたは今迄でも書斎でオナニーしていたでしょう、本棚の
奥に変な雑誌が有るのを知っているのよ、女性の排泄姿ばっかりや女に縛ら
れて鞭で打たれておまんこを舐めている雑誌だよね、あんたはあんなのが好きなのね、雑誌を見ながらオナニーばっかりしていたのでしょう、それが変態なのよ」
「そ・それは、お前がして呉れなかったからだ」
「だからと言って、あんな変態雑誌を見てオナニーをするの」
「・・・・・・・・・・」
「今日は、セックスして上げないけど、変態のあなたが喜ぶ事をしてあげる、いつもの様にオナニーをしなさい見ていて上げるから」
「お前の前でオナニーだけでは・・・・」
「そうね、では私も見せて上げるから、おまんこを見てオナニーしなさい」
「うん、するからおまんこ舐めさしてくれよ」
「本当に舐める、変態を発揮して来たわね、面白いわ、いいよ、では全裸になって下に寝てちょうだい」

妻の浮気告白から僕が責める前に話しが逆に進み、妻に僕の性器が小さくて変態性癖を責められて僕が浮気を認めてしまう羽目になり、そのうえ妻の前でオナニーまでさせられるのです。
妻の命令で、僕は全裸になり床に寝ると、妻はスカートを捲くり下着を取りながら
「あんたの望みどうりにしてあげるから舐めて頂戴、私は舐めてくれたら嬉しいけどどうなるか楽しみね、ふっふっふ」
久しぶりの妻のおまんこでしたから僕はむしゃぶりついて吸い付きました、妻は今浮気して帰ったばかりで男の精液でぬるぬるでした。
「お前、シャワーしてこなかったのか」
「そうよ、急いで帰って来たからね、浮気相手の精液がいっぱいでしょ」
「中に出さしているのか・・・・・・」
「さあ、早く舐めて、あんたが舐めたいと言ったから舐めるのよ」
僕は、躊躇しながら妻の性器を吸い男の精液を舐め取りました
「もっと舌を伸ばして中まで舐めなさいよ、美味しいでしょう」
悔しくて涙が溢れてきたが舐め続けていると僕のペニスが勃起して興奮状態になり
「私が浮気したら、あんた泣くほど嬉しいの、小さいチンポが勃っ程嬉しいのね」
妻の指摘のどうり僕のぺニスは普段より勃起して先走りで濡れてきました、スペルマにまみれた妻の性器を舐め続けると不思議に興奮し気持ちが良く成ってきました。
「あんたは、セックスは駄目だけど舐めるのは上手ね、気持ちがいいよ、これからも私が男として来たら何時も舐めては綺麗にさせて上げる」
この日以来、普段の日は普通の夫婦ですが夜の生活は妻の主導で舐め奉仕奴隷になりセックスレスになりました。

155名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:24:30

妻の性奴隷の日々が続き、浮気相手のスペルマの詰まった性器を舐める事が妻を喜ばせる事で妻のおまんこに触れる唯一の機会だから嬉々として舐めていると
「あんた、明日の夜男の人を家に呼んでも良いかな」
僕は妻の言う意味が解らず曖昧な返事をすると
「仕事関係の御客さんだけど、あんたの話をしたら面白いから私の家でしたいらしいの、あんたは何時ものように舐めていればいいのよ」
「そんな事を人に話しているのか、人に知られたら俺が恥ずかしいと思わないのか」
「あんたは、変態だから喜ぶと思って皆に喋ってしまったから、大勢に知れてしまったわよ、今度の人が面白そうだからあんたが舐めているところが見たいそうよ」
「そんな恥ずかしい事が出来るか、駄目だ」
「今度の人は大事な人で契約が掛かっているから断れないの、しないならこれからはあんたに舐める事も出来なくなるよ」
妻が外で何をしているか心配になったが、妻の保険の仕事に関係しているし渋々了解すると
「嬉しい、あんたにも私が本当の男とセックスしているところを見せて上げるから良いでしょう、いつかあんたに見せたかったの
156名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:24:58

「うん、俺も見たいと思っていたが、人に知られるのが嫌だったが、お前が話してしまっているから」
「では明日は、あんたはオナニーを勝手に出来ないように全裸で縛られてベットの横に居て見ているのよ、私達が命令したら御奉仕してね」
「うん、分かった」
「それとね、私たちの命令は絶対だから反抗しては駄目よ、何でも聞いて頂戴」
「まだ、何かさせるのか」
「その時の流れでどんなに成るか分からないから、楽しい事はみんなで楽しめばいいのよ」
「お前は楽しいか知れないが、俺は恥ずかしいだけだよ」
「あんたのセックスでは逝けなかったけど、私がセックスで逝くところを見せて上げるのよ、あんただって嬉しいでしょう」
「それはそうだけど、悪かったと思っているし、見てみたと思うよ」
「では、明日呼ぶからいいね」
翌日は日曜日で朝から妻は上機嫌でした、昨夜相手の男に連絡して夕方早く来るので午後から風呂を済ませて居間で待ちます
157名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 17:25:29

妻は男を迎えるためにご機嫌で準備に余念がありません。
僕はどんな展開になるのか分からず複雑な気持ちで待たされます。
寝室は小物家具を取り除き広くし、早めの食事を済ませると。
「あんた、そろそろ準備しょうか」
「うん、あとは何をするのだ」
「あんたの準備をするのよ、さあ、服を脱いで裸になって頂戴」
「まだ早くないかい」
「あの人が来る時は、あんたは奴隷姿で迎えるのよ、だから今から縛られて居なければ駄目なのよ」
まだ外が明るい時間から、僕は妻に全裸で縛られて居間の床に座らされました。
妻は化粧をして下着を着けずに派手なワンピースに着替えています。
「どう、少しは若くと色っぽく成ったかしら、もう少し待っていてね、もう直ぐ来るから、それに今日来る人はあんたの知り合いだよ、あんたが何時も行っているスタンドのご主人の近藤さんだからね」
「何だって、最初から言ってよ、知り合いではまずいよ」
「いまさら遅いわ、あんたを驚かそうと黙っていただけ、あの人は全部知っているから大丈夫、それに彼のチンチンにも御奉仕して貰いますからね」
「そんなの無理だよ、勘弁してくれ、縄を解いてくれよ」
その時ピンポーンと玄関のチャイムが鳴り
「あっ、来たようね、もう観念して私達と楽しみましょうね」
妻がスタンドの主人迎えて居間に入るなり
「旦那さん、奥さんのご好意で伺いました、旦那さんの趣味を聞き是非拝見したいとお願いしました、さっそく素晴らしい姿をされていらっしゃるのですね」
「い・い・いらっしゃい」
僕は、これだけの挨拶が限界で下を向いていると


妻からでした。「あらあなた、もう帰ったの。今何してるか判ってるわよ。
自分でしてるのでしょ?」
「はい、いま由美様の下着を取出して自分でしています。」
「まあ、イヤらしい吉夫だこと。おもいきりしなさい。私は今日は遅くなる
から。」
「さっきの客と会うのかい?」「そうよ。続きをするのよ。彼のもすごく逞
しくて硬いの。ああ、早く入れたい。」
「そんな、ぼくは一人でしてるのに、ねぇ、手でやってよ由美。」
「吉夫、勘違いしないで。手でして下さい由美様でしょ。」
「ああ、ごめんなさい。由美様。もっと苛めてください。」
「いいわよ、あなたは一人でするの好きなのよね。そんな男に抱かれたいと
思う女はいないわ。
私のパンティに出すのを許すから声をだしていくのよ判った?」
「はい、言われた通りにします、だからぼくを苛めていかせた下さい。」

「じゃあ、左手の指をお舐め。そしてお尻の穴に突っ込むのよ!」
私は妻のゴールドのスキャンティを舐めながら、右手はペニスを激しくしごき、
左手はお尻の方に持っていき穴に指を出し入れしました。
「どう?吉夫。いいの?かんじるの?」
「由美様、いっちゃうの。赤のTバックにだします。」
「嫌らしいわね。また私のパンティに出すの?でもいいわよ。しょうがないわね、思いきり出しなさい。」
「ああん、いくわ、いくの。吉夫、行っちゃうの。」
私はおびただしい量の精液を妻の赤いTバックにはきだしました。


妻の性器は愛液が溢れ、ご主人の手もベトベトで糸を引いてる。
僕は妻がこんなに濡れたのは初めて見た、こんな妻を見て早く舐めたい衝動
でペニスが勃起させていると
「おゃおゃ、旦那さんが喜んできたぞ、いい夫婦だね、嫁さんが感じてると

那も感じて呉れるとは、でも旦那さん勃起してこの大きさですか、これでは
嫁さんが浮気する訳だ、うちの中学生の息子以下だな」
「そうなの、ずっとこれで私は普通だと思っていたのよ、仕事先で契約を餌
に誘惑されて嫌々男に身を任して目が覚めた、この時から狂ってしまってセックスがこんなに気持ち良いと、旦那ではこんな気持ちに成らなかったから、近藤さん今日は旦那に本当のセックスを見せてやるのだから私を狂わせて、いっぱいね」
「これは責任重大だ、ではベットに行って頑張ろうか」
「えぇ、そうするは、その前に濡れすぎて気持ちが悪いから奴隷に綺麗にさ
せるわ」
妻はワンピースを腰まで捲くったままで僕の前に来て床に寝るように促し顔
を跨ぐと
「さあ、舐めなさい、綺麗にしたらご褒美を上げるから」

縛られて床に寝ている僕の顔を跨いで妻の性器が降ろされた。
スタンドのご主人に見られているので躊躇してると
「早く舐めてよ、あんたの好きなおまんこよ、嫌なの」
妻に急かされ慌てて舌を差し出して舐めると、愛液が溢れてベトベトでした

「綺麗にしたの、ではさっき約束のビー.ル上げるわ、そのまま口を開けて」
口を開けて妻のおまんこに口を付けているとちょろちょろとおしっこを始め
た、今迄は僕が頼んでも飲ませなかったのに今日は人前でオシッコを飲ませ
ようとしたのだ、徐々に勢いが増して飲むにも辛い量になり少し口から溢れ
た、少しペースを落として欲しくて飲みながら妻の顔を見ると
「美味しいでしょう、あんたの好きなホットビールは、私さっき飲んだ
ビールでトイレ我慢していたからたくさん出るわよ、全部零さないで飲んで
頂戴ね、零したらまた罰をするからね、ホーラ叉チンチンが大きく成ってる、近藤さん見て見てこの人、女房のオシッコを飲んで勃起させているのよ、変態でしょ」

ソファに座った近藤さんは僕の姿を見てカバンからデジカメを取り出し
「旦那さん、奥さんとの素晴らしいツーショット記念写真を撮ってあげますよ、近所の人に見て貰いましょか、奥さん少し腰を上げて口にオシッコが入るところを写しますよ」
妻は近藤さんの言葉で腰を上げ口に放尿を続け最後は立ち上がり僕の顔に目掛けて放尿が終わった。
「あぁ、すっきりした、近藤さんいい写真撮れた、今日はこの人の変態ぶりを徹底的に撮ってね、これからは奴隷に落として私に奉仕して尽くさせるのだから」
「女は怖いですな、こんな写真撮られたらもう表を歩けないよ、でも旦那さん奥さんの小便飲みながらチンポ勃起させ嬉しそうな顔してたからやはり変態だよね」
「そうよ、前からオシッコ飲ませろて聞かないのよ、3〜4回飲ませたけど今日は飲ませる快感があったから、これからはトイレ代わりに飲ませるわ」
「ほぅ、旦那さんがトイレかい、面白い夫婦だね」
「そうよ、今は小水だけだけど慣れたら大も訓練させてみようかしら、そしたら完全トイレに出来るでしょう、今迄トイレに行かなくては成らなかったけどこれからはトイレを呼べばトイレが私に来るから便利になるわ」
「完全に旦那さんがトイレに成ったら叉写真に撮るから知らせてよ、人間便器の誕生だな」
僕は二人の話を聞いてこれ以上落とされる自分に想


「あの子は・・・?」
縛り付けられたままの姿で博子に尋ねる。
「ああ、そういえばみたこと無かったっけ。あの子はね、篠原聡子っていって、恵の新しいペットなの。でも、良子ほどは気に入られてないみたいだから相手をするのはもっぱら男子なんだけどね。」
私は既に勃起していた。先っぽからはカウパー液が滴っている。
「うわぁ、もうこんなに?ほんとにオナニーしてないの?」
うなずく私を見て彼女はくすくすと笑う。
「やっぱり凄い変態だね。でもねぇ・・・今日は何もしてあげられないの、ってゆーか何にもしてあげない!」
驚く私の顔に彼女は顔を近づけ言葉を続ける。
「今日はねぇ、文恵と良子と聡子の三人をね、ずーーーっとなぶり続けてあげるの。でもっておじさんにはそれを真近で見てもらうの。でもおじさんには何もしてあげないの。触ってもあげないし、踏みつけてもあげない」
妻と聡子はいまだディープキスを続けている。
私の股間はもう暴発しそうなほどビンビンになっている。
この状態でずっといろというのだろうか・・・。

この状態でずっといろというのだろうか・・・。
「さぁて、誰にも触れられないで何分で射精できるかな?セックス覚えたて
の中学生ならすぐかもしれないけど、おじさんはもう35だもんねぇ。さて、
どうなることやら。もしかしたらずっとイケないままかもね。でも、そうだ
ったら危険だね。充血しっぱなしってのはあんまり体によくないらしいか
らねぇ。あ、そうそう、トイレのときは言ってね。ここに尿瓶があるから
小さい方はこっち。で、大きい方は椅子の穴が丁度いい位置にあるはずだ
からそのまま出していいよ。洗面器よういするから」
私は愕然とした。確かに今まででも白眉と言っていいほど興奮しているが、出すことがまったく出来ないのだ・・・。
妻と聡子はキスをまだ続けながらお互いの股間をいぢっている。
「あ、そうだ。いいものあげるよ」
そういって竹田孝子が近づき私の股間にツバを吐き掛けた。
「ううっ・・・」
ツバは上手い具合に私の股間に命中し、亀頭から根元へと滴り落ちる。生暖かいその感触に私は思わず射精しそうになるが、やはりそんなに簡単には出ない。


切なげな声をあげ続けている妻には先ほどの涙の面影は微塵も無い。
ただ、快楽を受け入れている。泣きながら「愛してる」と自分に、そして私に言い聞かせるように言っていたあの妻が・・・
私はといえばいまだ萎える事の無い自分の股間を恨めしく思いながら何にも出来ずにいた。
竹田に吐き掛けられた唾液は既に乾き、私のモノがビクンビクンとする度にその感触だけが伝わる。
「ふーん、やっぱりどんなに興奮してても勝手には出ないんだね」
竹田は妻への責めを止めることなく、私を見て笑っている。
「そうだ」
さっきから静観していた鈴木恵は何かを思いついたようだ。
「ちょっとそれ、一回やめて」
恵の言葉に二人は作業をやめ、バイブをゆっくりと引き抜いた。

「文恵、こっちにおいで」
私のそばに来た恵は、笑みを浮かべながら妻に手招きをする。
「隆春さんの大事なものにちょっと息を吹きかけてみて」
妻は少し驚いたようだが「NO」という返事は当然できない。
指示通り「ハァーッ」と私の竿全体にかかるように熱い息を吹きかける。
「うぅぅ・・・」
その瞬間、私の背筋にゾクゾクと快感が走った。
「ふふふっ、感じちゃった?今のでイケればよかったのにねぇ」
恵はそう言って笑う。
「うーん、じゃあ次はね、文恵の唾液をかけてあげて、たっぷりとね」
「・・・わかりました」
文恵は少し口をモゴモゴさせている。
唾液を溜めているのだろう。
「たまった?そんじゃあね、少しずつ先っぽからたらしてあげて」
妻はうなずく
「ううぅっ・・・」
しばらくぶりにくる直の刺激に、私は今までで一番のうめき声をあげた。そうして、情けないことに、今まで溜めに溜めたものが「そんなこと」で絶頂を迎えた。
私は射精していた。


彼女たちは私の姿を見て声をあげて笑っている。
惨めな男の惨めな絶頂がよほど面白いのだろう。
「はははっ・・・いやぁーすごいね、親父さん」
「ほーんと、こんなことでイケるなんてすごいねぇ」
「やっぱりここの一家は家族そろって変態なんだね」
妻の顔と髪には、私の精液がかかっている。それを妻は少しづつ手にとって舐めていた。
「いやぁ、意外なことでイッちゃったな」
「そうだね」
「で、このあとどうするよ」
「うーん・・・そうねぇ・・・」
鈴木恵は少し考えた後種田に言った
「そうだ、良子を連れてきて」

妻は今まで通りの制服姿で口と前の穴を埋められている。
そして私は良子に手で擦られていた
「どう?娘の手コキは気持ちいい?」
うなずく私。
「ふふっ、私がしこんだんだから当然だけどね。まぁ、良子の手くらいならいくらでもつかわせてあげるからさ。何回でも出してよ」
恵はそう言って笑う。
しかし正直なところ、娘にされているこの行為よりも妻への陵辱が目の前で見られることに私は興奮している。
娘は私の方には決して目を向けず、一定のスピードで私のものをしごいている。

この狂宴は少しの休憩を挟みながら、連中が初詣に出かけた午前一時まで続けられた。
私はそれまでに
166名無しさんといつまでも一緒:05/01/10 23:53:34
この長文大作を読んでる人って何人くらいいるんだろう…
167名無し:05/01/11 16:35:14
ヤり逃げ自慢してるバカが粘着ファイトしてます

【美人局にあったヤシ】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1093627156/
168名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 00:27:17
浮気した事、セックスの途中で彼に自白してしまった…
どうして、話してしまったのだろう。
嫉妬して欲しかったのかな。
彼の愛情を確かめたかったのかな。
169名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:02:51
>>168
で、そうなったの?嫉妬に怒り狂ったとか?
それともあっさりかわされたとか?
彼の愛情が確かめられたの?
質問だらけでスマン
170名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:32:27
「確かめられた」です。
その代わり、相手は死ぬほど傷ついた。
171名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:48:28
男がそんな事聞いたら死ぬほど辛い
172名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:50:05
そんな女、ソク格下げ
言えてる。
そんな女、ソク格下げ。
つか、もうそれまでの女としか見ることができない。
便器決定だな。
174名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:57:01
でも、私の場合、彼の寛大過ぎる心で、
許してもらった、というか今でもお付き合いは続いています。
175名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 01:58:07
もし、許してくれる男性がいたとしたら
どんな男性なのだろう。ただの馬鹿?
176名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 02:15:29
しっかしセックスの最中に浮気を告白するほど
酷な事ないよなあ。下品だがこのオマンコにそいつが
入れたのかあ..とな。まったくひどい話だ。それに相手が傷付くなんて
中学生でも分かるだろうに。
177名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:15:02
わからなかったの。私は中学生以下、ですね。
178名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:24:23
便器同士だからどうでもいいんじゃないの?
喜怒哀楽の感情はないのさ。性感のみ。
179名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:28:50
よほど、いやーなエチだったんじゃ・・?邪険に扱われて、
あの人は優しかったのよー、みたいな
180名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:31:01
うううん、相手の事が好きで好きで好きで(ムゲン)
なのに、相手が私の事好きでないのではとか、
不安とか、いろいろあって浮気してしまい、
誘導尋問にのってしまったのです。
181名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:33:24
自分もやってるんだし、相手もやってるって思って当然。
口ではいろいろと言うが、感情は捨てるようにしている。
やってラリラリに酔うならそれだけでいいし、余計な気疲れしたくない。
182名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:34:17
感情は捨てない。とにかく相手が既婚だろうが
誠実のみ。
183名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:35:28
>>180
ほんとは好きじゃないんだよ。
浮気で気持ちのもやもやを解消するあたり、本気ではない。
行動を見れば気持ちの軽さがよくわかる。
184名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:37:06
>>182
まあ一度バカ見ればよくわかる。
自分に酔うのも悪くはないけどね。
誠実にしてる自分が好きなだけなのさ。
185名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:41:30
ははは、みんな甘いな。
性の深淵は、文字通り深いのだよ。
186名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 12:58:48
>>184

あたりまえじゃん。○○している自分が好き、って
ほとんどの人間の、行動の基準の一つでしょ、それって。
187名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 13:02:17
>>186
ふふふ。その行動の内容によりけりなのにね。
その概論だけで止まってるからダメなのよw
188名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 13:10:17
>>187

186は、善悪等を指しているのではなく、
開くまでも行動の基準といっているので、
○かと…

で、「概論」の使い方、違ってない?
189名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 17:10:55
ちょっと難しい事書こうとして、失敗しているんだね。
190名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 22:38:56
浮気をする女って、たたられるぞ
191名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 22:40:06
浮気をする男は?ほめられる?
でもな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




。。。。。。。。。。。。。。浮気されると燃えるよな?
193名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 23:02:59
そう、私の彼はあんなの傷ついて、不能になったのに、
すぐ、どうだった、どうやったって、最中に聞くの。
ある意味、そうでもしないと、付き合いを続けられないって事も
あったかもしれない。
194名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 23:10:44
浮気した私が言うのもなんですが、
男の浮気と、女の浮気は違うとおもう。
女の浮気は、やっぱりダメ。
195名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 23:36:40
どういう意味でダメ??
196名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 23:53:47
ただの浮気じゃなくて 気持ちまで入っちゃうから
197名無しさんといつまでも一緒:05/01/16 23:59:33
そうですね。女性は気持ちが入ったりもあるかもしれないし。
(私は、気持ちは入らなかった。浮気相手たちが、行きずりの人たちだったので
二度と会えなかったのがよかった)

それより、やっぱり、男女では、尊厳のよりどころが違うし、
女性は、慎ましく一人の男性を思うほうが幸せだと思うので。
198名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 00:08:08
古い!!!!
でも、それが理想だよね。
自分は心から人を愛した事がない。
200名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 00:21:37
>>199
同じ。愛したことないというかまだ出会っていない。
>>196
私は簡単に気持ちが入らない。変わってるかもしれないけど相手が
異常なくらい愛してくれるのが伝わってこないと愛せない。ストーカー
並みに追われてみたい。おかしいかなー?
201名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 00:30:14
>>199同意。199は♀?
202名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 10:52:11
心から愛した事がない、っていうのはそれだけ、
「愛している」という意味がわかっているからだと思うけれど。

そう言う人のほうが、それこそ愛情が長続きすると思うよ。
203子蟻:05/01/17 10:54:35
子供をもつと、我が子に対する愛情に勝る愛などあるのかと思う。
彼のことは大好きだけど、我が子に対するように、彼には無償の愛・見返りのない愛を捧げられない。
204名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 10:56:05
それが、あたりまえですよね。
若い独身の子達が言う、「愛してる」ってなんなんでしょう。
205203:05/01/17 11:00:29
私も若い頃はそうでしたけどねw
206名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 11:00:48
そんなだから他の女のとこに愛を求めていっちゃうんだよ
旦那はないがしろにして子供ばっかり愛情注いでさ
旦那なんて金稼ぐ道具としか思ってないんだろ

お前達みたいな女と結婚した男はほんと不幸だな
207名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 11:06:49
>>206
サレ夫 ハケーン!!
または子供を産んだこともない毒プリタン
208名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 11:31:08
あれ、みんな一途に思いたいんだね。
私は、男尊女卑(って、これもちょっと古い表現ですね)って、
罵られるかと思ったけど。

浮気したからこそ、(不倫相手に対しての浮気です、私は毒なので)
一途さの大切さがわかる。
そうでないと、私の場合は、この人だけでいいのだろうかと
悶々としてしまっただろうから。
209名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 11:43:38
男性も、そういうよね。
ところで、あなたは彼には浮気の件を話したのですか?
聞いてないわ 男は嘘つきだからね
211名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 14:25:56
地震・雷・火事・童貞!

http://blog.goo.ne.jp/tuchi1113/
男って、本当に女が浮気するとおこるんだね。ばっかみたい。自分だって奥いるくせに私とつきあってんじゃん。
んで私が浮気すると烈火のごとく怒る。 こっちは最初からそういうつきあいなんじゃあああ
俺のモノになってほしいのならまず奥と別れてからあらためて「おつきあいしてください」と申し込みな!このヘタレ
おまいの男に言え
自分の男=全ての男であるかの如く語る低能って一体(苦笑
215名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:30:43 0
彼が私と付き合っている=浮気をしている、という感覚は、
私はないなあ。

私と関係をもちつつ、また別の誰かと付き合ったら、
浮気。

でも私は、自分が浮気したあとは、彼一筋です。
216名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:39:41 0
浮気ね。俺は恋愛だと思ったけどただの浮気相手だったみたいだ
217名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:42:28 0
>>215
あなたのは不倫。彼のやってることが「浮気」
218名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:45:47 0
「浮気」ってなに?
219名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:48:46 0
女の不倫を暴いても
小心者でクズな男にいいことなんてない。
見てみない振りして一生女にしがみついてやがれや。

まともな男は外で股開くような女と結婚するようなヘマはしねえよ。
220名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:55:18 0
>>219
そう思うよ。
でも、自分も外でチンポ使わない?だったらあなたはとてもまじめでいいひとだ。
221名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 20:57:25 0
>>219
おれもそう思う。まともでない夫婦で、その嫁に惚れた俺はもっとまとも
じゃないんだろうな。
安心してると、あんたの嫁も外で股開くよ
222名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:00:34 0
219だが

だから漏れは小心者でクズだから
下半身のだらしない女房にしがみついてるんだよ!
悪いか!_| ̄|○
223名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:02:15 0
>>222
偉いよ。そんなおまいだから、女房も惚れたのさ。小さいことは気にすんな。
224名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:10:03 0
>>222
なんで離婚しないの?
225名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:13:42 0
219だけど
なんで離婚しない?
子供がいるし
やっぱり小心者でクズなんだよな〜
愛なんてないよ
外で股開いて突っ込まれた女に突っ込むほどプライドなくはない
が、、、
結局離婚も毅然とできねーってことはクズってことなんだろうーな_| ̄|○
226名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:14:53 0
嘘つくなよ。マジで嫌いなら離婚するだろ。
家族愛があるんだろ。
227名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:17:32 0
私は独身ですが…

男性既婚者の浮気は、容認できて、
女性既婚者が、そとで男性と付き合う事は
どうも理解ができなくて…

幼い表現ですが、不潔な感じがして。
既婚友人(女性)で、そんな人がいたら、
口聞くのがイヤだな…
228名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:19:22 0
>>227
それは単なる差別意識です
229名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:19:36 0
家族愛だ?!
そんな括りで納得して生きられるならええわ
あんた結婚してないだろ?
結婚してみろよ
自分の女房が他で股開いてるなんて
やきもち以前の問題なんだよ
男のプライドなんて木っ端微塵だ
それでも開き直る女房と家族愛だ???!
いい加減にしてくれ

子供がいなかったら即離婚出来ても
5才と3才の子供見てたら離婚なんて・・・・_| ̄|○
230名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:21:09 0
なら離婚しな。子供のせいにするな。
231名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:21:50 0
>>229
優しいひとですね。
232名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:27:14 0
>>229
まじで、わかれれば?
こどもは責任もってあんた育てな。
そんな女子供のためにも良くない
233名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:31:07 0
子供のせいにしてるととられてもしょうがないわな

でも結婚ってそんなものだろ?
いつまでもお互いが想いあってるのが理想だけど
そうじゃなくなっても
子供が小さく母親父親両方を素直に求めてくる間は
とても心が苦しいよ、正直
234名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:31:34 0
>>229
多分、奥さんは外では「旦那が金遣い荒くって、他に女つくって私のことをかまってくれなくって」とか言ってるんだよ。
不倫板で書かれている鬼男のセリフの逆バージョンですなw ただ、鬼女の不倫の場合、そんなことを言っても本気で「あーそうなんだ。ひどい旦那だね」って言ってくれる人は少なさそう。
女だけだな。だまされちゃうのは。
235名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:33:25 0
女だけ騙されると思う発想って、なんで?不思議
236名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:39:48 0
子供がいる女性で、浮気する人は、最低です。
237名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:40:27 0
子供がいる男性で浮気する人は最低じゃないのか? ・・・・女の発想だな
238パンダ ◆zCS1o.kilU :05/01/17 21:41:55 0
どっちもどっちじゃない?
239名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:42:22 0
だな
240名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:42:31 0
両方最低だ。
241名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:42:39 0
浮気する人はだいたい最低でしょう。
242名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:44:54 0
父親と母親は、役割が違います。
243名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:45:17 0
>>235
男からみれば相手のバックグラウンドなんてどーでもいいんだよ。ヤレれば。
244名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:45:39 0
>>243
女も同じなんだが。
245名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:46:07 O
不倫テスト
246名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:47:37 0
>>242
だから?
247名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:48:40 0
役割の違う父親と母親が二人揃ってこその家族です。
ぜーんぶ奥にまかせようなんて考えが甘い。その違う役割をこなす父親が必要ナンダヨ
248名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 21:50:11 0
>>247
だから?父親でありながら不倫するやつが最低ってこと?
249247:05/01/17 21:55:22 0
>>248
ちがーうよ。>>242とは同一人物ではない。
250名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 22:01:42 0
母性と父性は違います。
251名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 22:15:05 0
ソフトとハード、両方ないとね。
252名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 22:22:49 0
>>235
確かにね、女だって男を騙すこともあるし。
自分は騙すとか騙されるとかって嫌いだけどね。
自分の気持ちのまま向かい合えば相手にも伝わるよ、
どの程度気持ちがあるか、ないか。
253名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 22:26:31 0
なんか話がすりかわってきてるなー。
254名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 23:15:35 0
とにかく、女の浮気(子蟻)は、ゆるせん!!!
255汁子 ◆vyiC108Jw2 :05/01/17 23:16:38 0
いくら払えばいいわけ?めんどくさいヒトね
256名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 23:25:23 0
私も、許せない!なぜか…
257名無しさんといつまでも一緒:05/01/17 23:28:27 0
女の浮気(子蟻)>男の浮気(子蟻)>女の浮気(鬼子梨)>男の浮気(鬼子梨)?
毒男のプリンと毒女のプリンはどっちが許せないの〜?
258名無しさんといつまでも一緒:05/01/18 00:07:54 0
独身の場合は、いわゆる責任をもたなければ行けないパートナーという人間が
いませんので、執行猶予つき。もちろん有罪は、有罪ですね。
259汁子 ◆vyiC108Jw2 :05/01/18 00:08:33 0
ιヽ
260名無しさんといつまでも一緒:05/01/18 12:27:27 0
子蟻女性の場合は、もう、重罪です。
261名無しさんといつまでも一緒:05/01/18 12:29:35 0
不倫すると重罪になるほどの子蟻女性は大事にしなさい。
262名無しさんといつまでも一緒:05/01/18 12:56:30 0
そう、この世で一番大切なのが、「お母さん」!

未婚、子梨の私が言うんだから、間違いない!!
263名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 00:54:31 0
浮気ってなに?

純愛ってなに?
264名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 09:22:51 0
浮気とは心の基本がちゃんとどこかに(家庭とか)あって、そのうえであそぶこと。一時的に気が移ること。
純愛というのは浮気も不倫もしないで一人の人をあいすることじゃないのかな〜?
265名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 09:25:10 0
不倫というのは、誰かしら犠牲になっている人間がいる。

犠牲を生む純愛など、この世に存在しません。
266名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 09:27:02 0
え?不倫している人が純愛とか言ってるの??
バカジャネーノ
267作り話と言われた事実:05/01/19 10:41:08 0
5年半前のことでした。
私の元妻さんも不倫相手も埼玉県の西部のとある中学校の教師。
奥さんが31歳英語の教師で不倫相手が37歳社会科の教師。
当時結婚したばかりで、奥さんが不倫をしているなんて全然わからなかった阿呆な私も
一緒に住み暮らすうちに、雰囲気で何だか変だと気がつきました。
剣道クラブの顧問であった妻は、試合と偽って外泊、また会合と偽って夜間外出が頻繁にありました。
夜は夜でSEXは拒否され、洗濯物には自分に対しては着用をしたことのない派手な下着等など度々発見することがありました。
たいていの人から、浮気をしている典型的なパターンだと言われました。
決定的になったのは、友人から数日前の日曜日のS駅近くのガソリンスタンドで妻を見かけたという話を聞いたことでした。
時間は朝8前、傍らには男性一人。友人は、すぐに変だと感じ、様子を見ていてくれたそうです。
???その日は、剣道の試合ではなかったか?
私は、その日の朝7時半過ぎ、確かに中学校へ彼女を送っているのです。
生徒の皆が集まる8時まで待とうと言いましたが、恥ずかしいから帰ってと言われそのまま帰りました。
中学校は、S駅からやや遠く、慣れた人でも20分以上かかります。
どういうことだ!
私は、妻に事実を聞こうと、足早に家路を急ぎました。

−続く−


268名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 11:56:08 0
長いから作り話と思われるんだよ。
細かいトコまで伝えたいんだろうけど小説みたい。
もっと簡潔に!
269名無しさんといつまでも一緒:05/01/19 13:24:25 0
何時続くんやろ? ドキドキドキドキドキ
270名無しさんといつまでも一緒:05/01/20 23:29:35 0
女が浮気してる時?
なんか少し奇麗になってたかなぁ・・
浮気して詰まんなかった時、いつもに戻ったかなぁ
何時も良く見るところに変化が出るよね
胸フェチなら胸、口フェチなら口、穴フェチなら穴に
271名無しさんといつまでも一緒:05/01/20 23:32:12 0
女からいわせれば、浮気でなくたってエッチした翌日はフェロモン全開でキレイになるのよww
272名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 00:03:54 0
ブサでもでつか?
273名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 00:07:03 0
そう言えば細木数子がよく言ってるよね〜男と女は違うんだ!って。子孫繁栄させる能力がどうのって。
そうか〜?そんなのズルイ〜女だってね色々大変なんだよ〜!ずっぽり主婦して老けたくない!恋でもしなきゃやってらんないの!
274名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 00:12:37 0
元がよけりゃ何をしなくても老け込んだりしませんが・・・何か?
実際、浮気するヤシに男も女もなくて、どっちも悪い。
ただ、サレになった時の男女の反応が異なるだけ。

女の方が許す傾向が多い。
ま、女が社会的に自立できるようになれば、平等になるさ。

即離婚ってパターンの平等にね。(w
276名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 18:15:51 0
なぜ女の方が許せるのか
答えは簡単だ
男を金づると思っているから
既婚女にとって男は単なる金づるだという証拠
277名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 18:41:41 O
元が良くても老けるに決まってんじゃん。みんな努力してんだよバーカ。
278名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 18:56:52 0
あの時、結婚してるって清水の舞台から飛び降りる気持でいったとき、
それでもいいから教えてあげるよっていって欲しかったんだ・・・
まだ少しは若かったし、あなたが私を選んでくれたら、迷わず飛び込むことが
できたのに。でもあなたはもっと若くて独身だものね、
どっちにしろ釣り合わないけど・・・
老化を拒否することは、自然現象に逆らうことよ。自分が辛くなるだけ。
それでも、どこかで見かけられたら、あなたが抱きしめたいって思ってくれるような
女性でいたい。努力してるよ、毎日毎日。でもこのままオバサンになって、
おばあちゃんになってくことに変わりはない、生きてれば。
>老化を拒否することは、自然現象に逆らうことよ。自分が辛くなるだけ。
そのとーりだ。
つーか、人生若々しいときよりジジ・ババでいる時間の方が長いしな。
年相応の生き方ってのがある。
280名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 21:11:25 0
>>278
気が違っていますね??
281名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 22:45:05 O
金ずるって想うから許すんじゃないョ

許せないから
ヨソに男作って、

自分に磨き掛けて旦那が戻って来た時
旦那のお金使い込んで
金ヅルにしたてあげるの。
282名無しさんといつまでも一緒:05/01/21 23:56:51 0
>>277
結局ブサが何努力しても標準以下っつー事を忘れずに。。。
283名無しさんといつまでも一緒:05/01/26 22:35:10 0
女の浮気ってタチ悪くない?
284名無しさんといつまでも一緒:05/01/26 22:39:14 0
どしてよ?
...
286名無しさんといつまでも一緒:05/01/26 22:40:32 0
>>282
今日鏡をみてブサだーって思いました。
287名無しさんといつまでも一緒:05/01/27 11:43:11 0
弟は30越してもまだ一人身。理想が高いんだそうだ。出会い系サイトでヒマ主婦つかまえては一時的な恋愛でつないで、本当の結婚相手を探してる・・らしい。
でもこないだ携帯の相手主婦の写真みせてもらったらえらいブサデブだったよ? 
理想が高い って・・・??
288名無しさんといつまでも一緒:05/01/27 19:02:49 0
>>287
世界にはデブがもてる国もあるのだよ
289名無しさんといつまでも一緒:05/01/27 19:12:36 0
一時しのぎの肉便器に理想はいらないんじゃない?
290パンダ ◆zCS1o.kilU :05/01/27 19:20:43 0
気持ち悪い兄弟ですね。
291名無しさんといつまでも一緒:05/01/28 04:17:57 0
男の浮気のが絶対ダメだよ。
子供からすればどっちの方が後遺症になるかな?
親父の不倫は不潔だとずーっと大人になってからも思うけど
母親のは別にこの年でよくやれるなーと関心するもん。
292名無しさんといつまでも一緒:05/01/28 08:26:10 O
291
は、女か?
293名無しさんといつまでも一緒:05/01/28 11:17:51 0
>>291娘はそう思うのかもね
息子だったら母親が不倫してるなんて知ったら
トラウマになるだろうよ。

よって、両方の性別の子供がいる既婚者は
不倫してはいけません。
どうでもいいようなことなんだが…
こないだW不倫中の彼女といつものようにセクースしていたとき

バックでしたいときはを「うしろうしろ」ってお互いに言うんだけど
彼女がそのときに限って「ワンワンバックして!」って言ったんだ

俺:「ワンワンバックって何だよ?」
彼女:「あ、ほら、うしろから入れて欲しいってこと」
俺:「そうじゃなくて、ワンワンバックって言い方今までしたっけ?」
彼女:「…うしろからするのって、犬みたいでしょ?だからワンワンかなって…」

6年間付き合った中で今までそんな単語は一度も出てこなかった
そのときは気にしないフリをしたんだけど
後でよく考えてみたら何かひっかかってしょうがない

やっぱり、俺以外にヤッてる男がいて
そいつと「ワンワンバック!」って言ってるのが
ついポロッとでてしまったのかな?

みんなどう思う?



>>294
もしいるとすれば、かなり貴重な男であることは間違いないであろう。
296こんぐぎどら ◆uQHcJhDIYM :05/02/04 22:40:56 0
いつもの口癖でちゅねw
単に旦那とのエチーでそう言ってるだけじゃん?
298名無しさんといつまでも一緒:05/02/06 16:11:39 0
>>294
確かにどうでもいいことだな。
不倫相手が誰とSEXしてようと
おまいには関係ないことだ。
それとも何か?
不倫相手を独占したいのか?
299こんぐぎどら ◆uQHcJhDIYM :05/02/06 16:25:27 0
出来れば独占したいでちゅ
男のサガでちゅねw
>>294
詮索しないで
301こんぐぎどら ◆uQHcJhDIYM :05/02/06 17:13:58 0
わんわんばっく・・・w
302名無しさんといつまでも一緒:05/02/08 10:34:22 0
>>267
え〜っと続きをお願い
303名無しさんといつまでも一緒:05/02/08 23:25:21 0
ワンワンバック。。。
気にすんな。集中しろ!集中!
パン!パン!パン!パン!
別に見破らなくていいんでない?
疑った時点でココロは離れている。
別れる理由については「言わなくても分かるよね」
305名無しさんといつまでも一緒:2005/07/23(土) 21:46:27 0
306名無しさんといつまでも一緒:2005/08/09(火) 16:34:37 0
スケジュールと行先をいつになく聞かれてた時期に浮気されました。
朝帰りされて、カラオケボックスで寝てたとか。
即、シャワー浴びてたからエッチしたけど、結構燃えました。
307名無しさんといつまでも一緒:2005/08/09(火) 21:57:49 0
初めまして、僕は大学生のマスターと言います。

僕の成功談・失敗談をまとめた自伝を作成しました。

よかったら自己紹介代わりに読んで下さい(`・ω・´)

http://blog.livedoor.jp/maillovelove/
308名無しさんといつまでも一緒:2005/08/17(水) 03:13:52 0
妻が避妊リングを施したと伝えるとN氏は
「情けない夫になってみませんか?」
「情けない夫になるとはどんな事をするのですか?」
「私に奥様を一晩預けてみませんか。
あなたはその夜、1人、今頃自分の妻がどうされている想像しながら
、興奮と嫉妬でどうしようもない気持になってしまうでしょう。
309名無しさんといつまでも一緒:2005/08/17(水) 05:13:20 O
なんかイイ!(゚∀゚)
310名無しさんといつまでも一緒:2005/08/17(水) 05:15:43 0
くっき
311名無しさんといつまでも一緒:2005/10/27(木) 22:53:45 0
25歳まで童貞!それが今ではセフレが常に5人以上!
ここまで変われたのは何故!?
全ては出会い系サイトとノウハウのお陰でした!

http://deai1ban.blog31.fc2.com/
312名無しさんといつまでも一緒:2005/10/29(土) 00:38:54 0
ホンマ、情けないわ
313名無しさんといつまでも一緒:2005/10/29(土) 10:56:52 0
女は浮気する男の予定を知りたがるよね。
男が留守の時を知りたがってるわけだ。
314名無しさんといつまでも一緒:2005/11/02(水) 22:44:02 0
倦怠期だったら
女が化粧しだしたらじゃね?
315名無しさんといつまでも一緒:2005/11/02(水) 23:24:25 0
●●Tさん妻浮気
316名無しさんといつまでも一緒:2005/11/03(木) 21:21:19 O
317名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 00:18:05 0
浮気が発覚した時、男より女の方が比較的寛大なのは
生物学的に説明できる。
男が浮気しても、浮気された女は、たとえ相手が誰であろうと
自分の子供を生めば確実に自分のDNAを残すことができる。
しかし、一方男は浮気されたら自分のDNAを残すことができない
可能性がある。
ここに相手の浮気に寛大な男女と、絶対に許さない男女がいたとする。
前者をA男、A女。後者をB男、B女とする。
誰のDNAが淘汰されるか考えてみよう。
浮気されてもヘラヘラしてるA男のDNAが淘汰されるのは
すこし考えれば明かだろう。
一方女はA女B女ともに同程度にDNAを残せる。
つまり、自分の女の浮気を簡単に許すような男の遺伝子は
ほとんど淘汰されてるということだ。
318名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 00:28:15 0
同様に、よく言われるところの鬱勃起も
生物学的に説明できる。
ここに鬱勃起するオスと、鬱勃起しないオスがいるとする。
前者をA、後者をBとしよう。
Aはメスの浮気を疑った時、または浮気を知ったとき
鬱勃起して猛烈にセックルしまくる。
その結果、自分DNAを残すチャンスが生まれる。
一方、Bはメスが浮気していることを知っても
鬱勃起せず、したがってたいしてセックルしない。
その結果、メスは浮気相手のオスのDNAを孕んでしまう可能性が高い。
淘汰の歴史のなかで、鬱勃起しないオスのDNAは淘汰されてきた。
今、現存しているオスが鬱勃起するDNAを持っているのは必然だ。
319名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 00:35:00 0
分かりづらいので、訂正w

同様に、よく言われるところの鬱勃起も
生物学的に説明できる。
ここに鬱勃起するオスと、鬱勃起しないオスがいるとする。
前者をA、後者をBとしよう。
Aはメスの浮気を疑った時、または浮気を知ったとき
鬱勃起して猛烈にセックルしまくる。
その結果、メスの浮気相手より先に自分DNAを残すチャンスが生まれる。
一方、Bはメスが浮気していることを知っても
鬱勃起せず、したがってたいしてセックルしない。
その結果、メスはBのDNAより先に浮気相手のオスのDNAを
孕んでしまう可能性が高い。
つまり、淘汰の歴史のなかで、
鬱勃起しないオスのDNAは淘汰されてきたのだ。
今、現存しているオスが鬱勃起するDNAを持っているのは必然だ。
320名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 00:36:23 0
age
321名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 15:38:27 0
何度かオッパイは吸われた事があってあたしが我慢出来そうになかった時もあった
322名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 15:59:39 O
AとかBとかよくわかんね
323名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 16:11:26 0
あーそういえば私の浮気がばれたとき彼氏がミョーにエッチしたがってたなあ
本能?
324名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 18:32:34 0
私の浮気がバレた時は、彼とエッチしてる最中だったよ。
私からでは見え辛い位置にキスマーク付けられてて・・・最悪だった。
325名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 19:25:09 0
>>324
最悪なのはおまいの行動。
326名無しさんといつまでも一緒:2005/11/04(金) 19:40:19 0
見破る方法はすごい簡単。
女って、自分のしている事を隠す為に 逆の手段に出る。
男に「あなた最近変!浮気してんじゃないの?」と言う。
全く身に覚えがないなら、女の浮気は高率で的中。
327名無しさんといつまでも一緒
>>326
簡単なのはおまいの脳味噌。