79 :
名無しさんといつまでも一緒:
このスレを読んだ限り、まだまだ甘いなと思ったよ。
俺の母親が不倫した時は、もっとひどいことをしたよ。
病気で入院している親父が苦しんでいる間に、
看護をしないで他の男に走った母親がどうしても許せなくて、
俺は族仲間を連れて母親の不倫相手の男の自宅を襲撃した。
夜中に乗り込んで自宅の窓ガラスを叩き割りながらペンキをぶちまけて、
爆音を響かせた。近所の通報でパトカーが来たら逃げて、翌日にまたそれを繰り返す。
昼間は、不倫男の子供の小学校に押し掛けて下校途中に罵声を浴びせたり、
車道に放り投げたり、同級生に小遣いを渡して虐めさせたりした。
相手の男には絶対に手を出さないで、とにかくまわり(特に子供)に迷惑をかけまくった。
そのうちに子供がノイローゼになって母親といっしょに母方の実家に逃げ帰ったので、
役所で本籍地を割り出して、さらに追い込みをかけた。
最初はケンカ腰だった不倫男も、さすがに泣きを入れてきた。母親は泣きながら俺を罵倒した。
どちらも自分たちが直接標的にされるわけではないので、さすがに良心が痛んだようだ。
ましてや犠牲になったのは無関係な子供。
おそらくとばっちりを食らった子供はいっしょうトラウマが残るに違いない。
不倫する連中はとにかくまわりへの被害拡大を恐れるので、これが一番効果的な
解決方法だ。実行する際には特に良心は痛まなかった。
それよりも親父を裏切った母親への憎悪のほうが遙かに大きかった。
不倫で悩んでいる人は、これを参考にしてほしい。直接本人を狙うのはリスクを負う。
だから無関係な弱者、特に子供や老人を狙うと早めにケリがつく。