601 :
名無しさんといつまでも一緒:
主人と蓼科へ紅葉を見に一泊旅行をしました。
宿は混浴で有名らしく、主人はそわそわしていましたが
「入らないわよ」
と、きっぱり宣言してありました。
宿に入り、夕方女性専用の露天風呂に入り絶景に感動!
そして夕食後、予想通り主人が
「せっかくだから混浴に行ってみようよ。暗くなったし平日だからお客もいないと思うよ」
と、口説いてきました。
少しお酒も入っていたし
「ま、いいか」
と、主人と一緒に混浴に行くことにしました。
602 :
名無しさんといつまでも一緒:04/11/27 17:27:49
脱衣室は男女別々、裸になって引き戸を開けると、照明で薄ぼんやりした中、三つの岩風呂があり、主人と男性が二人入っていて、一斉に私のほうを見ました。
私はあわててタオルで胸と股間を隠して、主人のいる湯船に入りました。
主人はニヤニヤしながらもちょっと緊張してるみたい。
主人と差しさわりの無い話をしていると、中年男性二人が入ってきました。
「こんばんは」
と、気さくに挨拶されたので、恥ずかしかったけど
「こんばんは」
と、応えました。
だんだんリラックスしてきて、熱いお湯でのぼせてきたので、タオルで胸と股間を隠しながら、岩風呂の縁に腰掛けました。
主人と男性が世間話を始め、他の人たちも加わり、気が付くと私は5人の男性に囲まれていました。
皆さん、前を隠さないので、おチンチンが丸見え^^チラチラと鑑賞させてもらいました^^
私も薄いタオルで乳首が透けており、股間はともかく横からお尻が見られる状態。
でも皆さん紳士で、性的なことは一切言いませんでした。
冷えてきたので、再びお湯に浸かるとき、タオルを取ったので、皆さんに乳首を見られたかも。
「そろそろ行こうか」
と、主人に言われましたが、もう少しいたい気分でした^^;
でも皆さんと
「おやすみなさい」
の挨拶をして、主人の後ろについて脱衣所に向かいました。
タオルで前は隠していましたが、後ろからお尻をしっかり見られたはずです。
部屋に戻っても体も心も火照って興奮していました。
その夜はもちろん、主人とセックスしました。
なんか混浴に病み付きになりそう。
どっか、いいところ教えてください^^