【幸せ】彼女とよりが戻ったよ【ﾌｶｰﾂ】

「不倫も本気なら恋愛」
その言葉を信じ、１ヶ月前に別れた彼女とよりを戻しました
というか、フラれたのはオレなんだけどぉ

やっぱり、スキな人と一緒にいるときは幸せ〜

おめでと、よかったね
幸せな不倫はなかなかないよ

2

それはよかった。

地獄道へようこそ。

振られたのにどうやってよりを戻したの？
お・し・え・て〜

>>6
誤爆メール送っちゃって、、、
「元カノが忘れられないから、、、」みたいな

わざとじゃないよ

そうそう、別の女にコクられたんですよ
その子に断りのメールの中で、そう言っちゃって、、、
結果オーライだからヨカータよ

誤爆メールそれいい！
でも、既婚男性相手の場合逆に引かれるかもな〜

はい、引きます（ｗ
いや、タブン引いちゃうかもね、、、

俺の場合は、、、
まぁ今日ゆっくりこのスレを育てていくんで
お付き合いよろしくです>>all

トリップつけてみたり、、、

聞かれたことには全部答えちゃおかな
不倫する人の参考に、少しでもなれば、、、

終わった不倫を振り返る・・・の書き込みもあなたですか？
フカーツの文字が一致してるし。

１ヶ月ぶりのSEXはどうでした？

おお！おめでとうね！
安らげ〜。

>1
トリップがエイズに見えた･･･。

＞まぁ今日ゆっくりこのスレを育てていくんで
　お付き合いよろしくです>>all

なんて言ってたわりには出てこないね、１

>>12
いいえ、フカーツは２ｃｈ用語だと思いますよ

>>13
他スレでも書きましたが
エッチはしてないです
クルマん中でいちゃってました
慌てなくても、次のデェトで思いっきり、、、（ｗ

>>14
ありがとーーー
リア友にも相談して「オメ」とかいわれるとウレシイ〜

>>15
トリップ変えなきゃ、、、ま、いいか

>>16
ゴメンよ
この1ヶ月この板見れなかった（ｗ　　んで
ちょっくら巡回してるんです
昼間では、ココでぬくぬくしてます（ｗ

ちょっとアフォっぽいかな。

こんなふうに男は調教されて逝くのよ。
うちの独彼も一度こういう状況になって
それがトラウマになったらしく２度と「別れる、やめる」と
言わなくなった。内心ｻﾞﾏ〜ﾐﾛと思ってる。

>>19
アフォですが、ナニか？
でもね、嬉しいときはアフォになっても構わないですよ
匿名だしね

>>20
いやね、向こうがガマンできなくなって
何度もメールを送ろうとして、そのたびに送らずに消してたらしい
そこに誤爆メールで、プッツンとなったらしい

そもそも、親友と親に反対されて別れる決心をしたらしいのだが、、、




言われなくても書いてしまう罠

一人の女を不幸にして喜んでるヴァカか・・・
本気だというなら、さっさと奥と別れて、くっついてやれよ

と言うより一人の女も幸せにできないバカだよ。

喜んで舞い上がってる場合か。

１は２８歳なのか？
「プッツン」って･･･ふる。

>>23
どーにでもなれって感じです
倫理観がないのかよ＞俺

>>24
上辺だけの幸せは、自分だけよければイイという自己中の現れ、、、（鬱

>>25
ちょっとだけガマンしてください
ダメっすか？

>>23に禿同

今日の朝一バカ

>>26
えぇえぇ、２８ですよ
見た目は４０ぐらいか？
禿げてはいませんケド

彼女の父が６５歳なので、俺の親父ギャグにはきちんとついてきます（ｗ

これはきっとバカを演じてる男だよね？
きっとそうだ、そうに違いない。

>>29
ﾜﾛﾀ

>>28
私はハゲではありませんよ（ｗ

>>29
昨日の１６時以降、大バカまっしぐらです
１８時間で打ったメール１４０通
たしかに朝一バカ、、、ですな

>>29
激藁

>>31
そうじゃなきゃこんな男のｽﾚにｶｷｺする気にならない（w

>>31
匿名だと信じているんでバカになれるんです
たしかに、実際に会うとこんなバカではないかもしれない
（やってること＝不倫はバカだけど）

神様、どうかこのバカ男を天に召してください。

>>31
そうに決まってるよ。こんなバカ男いるはずないよ。

>>33
あんたと付き合うぐらいなら
ハゲのほうがまだ我慢できる。

>>35
どうも真正のバカみたいです。

>>35
たしかに、、、
オトコのスレに来るより面白いスレは山ほどあるですしぃ、、、

>>1＝36
いや〜実際もおばかだと思われ・・・

>>41
？？？？？？？？？？？？？

ちょっと壊れレスしちゃいますですよ

>.37
次回彼女とあったら、何回でもイカせてもらいますんで
もうちょっと待ってください（ｗ

>>38
類は友を呼ぶ、、、アナタもバカ

>>39＝ネカマ
ネカマとは付き合いたくありません

>>40
あなた、このスレにカキコしすぎです。バレバレ
みてるのがイヤなら、来なければいいのに、、、
腐ってもココは不倫板ですよ

腐ってもバカはバカ

>>42
＞実際もオバカ
よく分かりましたね

>>43
要は、オトコのスレに来て浮いた話を聞くくらいなら
他をみたほうが面白いかもということですよ、、、

>>45
あなたは、バカに群がるバカということで

>>44=1
まだ２回しかカキコしてませんが、なにか？

１回だろうが１００回だろうが
言いたい事は「煽り無用」ということです

そろそろ、まじボコりしますか？

このスレ煽って欲しくて立てたとしか思えん。

１は、新手の釣師か？

奥さんのことが何もでてこないね。。。
何舞い上がってるの？って感じ。
奥さんは、ほっとかれてるんだ。。。
こんなダンナじゃ、奥さんも男作ってるだろうね。

>>50
逝きましょう。頭にきました。

>>50
そうっすね。

>>50
祭り！

あほキャラのくせして
途中からチョイぎれしてるあたりが・・

>>50
結構です（NOということね）

>>51
煽って欲しいわけではないのですけどね

>>52
他に女は要りません
いまの彼女だけで十分ですよ

>>1
びびっちゃったの？
出ておいで！
ｳｿだよぉ〜〜いじめないよぉ〜〜〜

>57
さらにＤＱＮであることを証明してるｗ

あほくさっ

あっいた♪（w

幸せ　ﾌｶｰﾂ
だってさっ。

こんなおばかと復活した女って・・

>>53
なんで、嫁の話をせんと、、、

>>54
スレ上では威勢がいいですね
昼過ぎでしたら会えますよ
どうせこないだろうけど、、、（ｗ

>>55
来てください

>>57
切れたわけではないですよ
それもキャラつくりです
べつにフツーです（ｗ

>>50
私も混ぜて下さい。こいつ最悪!!

の〜みそも復活させろや

>1
奥にバレないか、女が地雷化しないかビクビクしながらの肉欲生活。
２兎追うものは１兎も得ずという事を覚えておこうね、ボクちゃん(藁

屁理屈こねて逃げやがった。

私は何の努力をしても　あなたには届かないの？

そして　さっき読んだログ。

ログのチェックをし始めてから　はじめて　私のことを話していた。
私のこと。
彼女は私のこと　どう考えてるんだろう…。

夫は　こんな風に話していた。

ウチのおかしいんだ。
気が狂ってるな　あれは。
ガイキチ相手にしてると　疲れるよ。
愛情が感じられないとか言ってさ（笑
玄関で抱きしめろっていうのかよって　ばかばかしくなってよー（笑

ほら　俺さ　なだめるの仕事だからさ
出ていくとか言われてもさ　上手にやるわけよ(笑

だいじょうぶだって　あれは　そんなに賢くないからさ
ただ飯食らって　なんにも考えてない主婦だからさ
まゆとは　違うよ〜

え？まゆ（彼女の名前＜仮＞）も？
言われないとわかんないの？
へぇ。

じゃあ　俺がいっぱい言ってやる
大好き　まゆ
好きだよ　まゆ
かわいいよ　まゆ
愛してる　まゆ
逢えて良かった　まゆ…。


まゆ　声が聞きたい。
今　だめ？

旦那か…。ちょっと出られない？








たぶんそのときだと思う。

もう午前二時をまわっていた頃に　ワンコールだけ夫の携帯が鳴った。
いつもはマナーモードになってるのに　そのときだけ　解除してあったのかな。
家ではいつも　携帯はマナーモードでロックがかかってる。
夫婦間のマナー＝不倫を悟られないこと　　　なの？
私は家のことだけして　子供を育てて　
あなたは家族のためにお金を稼いで
あとは　好きなようにしてて　それでいいの。
もう　やめたい。こんな生活。
大好きでも　どんなに好きでも　もう　耐えられないよ…。

つーか、みんな釣られてるし･･･。

誰がお前のところに逝くと言った。
逝くのはお前だ！
彼女の気が知れない。似たもの同士か。

この、おばかスレもばか女に見せてやれ。

>>59
会いましょうよ

>>60
DQNの意味を知らないみたいですね（ｗ

>>61
あなたの志向回路は正しいです、はい

>>62
いらっしゃ〜い♪

>>63
おれ、２ちゃねらですから
つか、「漏れ」とでも書いておこうか、、、（ｗ

>>64
ですよね
カワイソウかも
とは、思わないところがイタい＞俺

女かわいそう。これから前よりも悩むことになるんだろうねー
地雷化も近そうだね。

いつも日記を更新するときは　大概上の子は幼稚園　夫は仕事。
そして膝の上に下の子を抱っこして　ＰＣに向かっている。

昨日は日記を書きながら　涙がでてきて。

改めて自分の指が　
昨日　夫が彼女に言った言葉たちをなぞっていくのが　辛くて。

でも　記録に残しておきたい。
このどろどろした感情も　空しい気持ちも。

いつか夫がこの日記を読む日まで。

抱っこして　泣くと　子供がとても怒る。
私が　泣くと　子供も一緒に　泣く。

「泣かないでよぅ…。エンエンのかみさま　くるよぅ…。」と言って
私が目頭を押さえる手を　子供がひっぱる。

「泣かないね」そういって　少し笑うと　うんうんと言ってまた　抱かれている。

子供なりに　私を心配してくれて
涙を拭いてたハンカチを自分の頭の上に乗せて

「お水が降っても　だいじょうぶ。」って。

>>74
いちいちレス返しはいらんぞや

>>53にもレスしろ

私に触れもしない。話も最低限しかしない。
私に信頼しろといって　自分は信頼できないことばっかりしている。


同じ要求をする　妻と　不倫相手。

片方には　きちがいの相手は疲れるといい
片方には　かわいいやつだなぁという。


ほんとに　ほんとに　疲れたよ。

>>77
バカって以外に律儀なのね。ただの暇人か。

>>66
だから、隠れないからコイよ

>>67
脳みそは確実に退化している模様です

>>68
不倫中には、そういう悪いことはマスクされてしまうんですよ
あなた不倫したいけど出来ない人ですね（ｗ

>>69
いるってばぁ〜
屁と屈って、よく似てるわぁ、、、（ｗ

>>70
コピペは、あんまし興味ない
スクロールで飛ばすのメンドウだし

>>71
この気持ちに気がついて欲しいがために
このスレを立てた>>1はバカです（ｗ

>>72
ヘタレハケーン

>片方には　きちがいの相手は疲れるといい

某され妻の糞亭主みたいだな

バカの豆吉

>>82
誰のこと？

なんか相手にもならないね。
つまらん奴。

今朝も魚拓級のバカがたくさん釣れています。
今朝も魚拓級のバカがたくさん釣れています。
今朝も魚拓級のバカがたくさん釣れています。
今朝も魚拓級のバカがたくさん釣れています。

こうも感情の起伏が激しいと　心臓がもちそうにありません。
今朝もまた　ログを読みつつ　胸がぎゅっと締め付けられました…。

いったい何を考えているんだろう。

私は何を信用すればいいんだろう。

それが辛かった日々が　なんだか夫にあきれ　不倫の軌跡を集めたくなってきた。
夫のことで　知らないことがあるのが　嫌だった。


あなたが口や行動で　あなたの心を伝えない分
私は　あなたの残したもの　取ってある物　ログをみて　あなたの心を知りたいと思う。

秋田

>>73
今夜あたり、ログをメールに添付してみよかなと、、、
でも、彼女は非２ちゃねら、、、

>>75
地雷化しないから俺は彼女がスキなんだよぉ
あんないい彼女はいないですよ

>>76
コピペはいらないっすよぉ

>>77
そっすか、、、でも、ここまできたら全レス返し！

>>78
>>65でしてますよ

放置

一昨日のメッセで

彼女に何度も　

「今日は話せてよかった。」を繰り返していた。
かなり深夜になっていたからかもしれない。


彼女も旦那さんと子供が３人もいて　真夜中までメッセあげてるのもたいへんだろう。

なにを彼女が話しているのかはわからない。
気のない振りをして　かわしているようにも見える。
でも　そんな真夜中まで夫のことを待っている　それだけで
夫が彼女にとって　彼女が夫にとって　必要な人だということがわかる。




「また　明日も話せる？待ってる…」と　文字を綴った夫。

きりたんぽ

黄泉瓜

芋煮鍋

我慢　できませんでした！！

言っちゃいました！

私は馬鹿じゃなかろうか。
でも　言いました。
ログ　とってある。と言いました。

>>79
ナットクしてしまった
でも不倫てそういうのも半分
両方うまくやってるってのも半分
だよね、、、

>>80
律儀と言う事で、、、
確かに暇人ですな。でも、午後からは仕事ですよ
夜には帰ってくるけど（夜中２時以降にはスレにフカーツ予定）

今日お昼なにたべよう

２８♂ ：02/06/26 09:13
そうそう、別の女にコクられたんですよ
その子に断りのメールの中で、そう言っちゃって、、、
結果オーライだからヨカータよ

うそ〜ん。

ひどかったから。あんまりにも酷いから。いっちゃった。我慢できなかったよぅ。

んで　家を出ようとしたんだけど。

まだ　着替えをめちゃくちゃに詰めたかばんが傍にあるんだけど。





夜中　朝まで寝ないで話したので　今日は夫は仕事を休むそうです。

詳しい話しを書く時間がないので　詳しくはまた明日。

>>98
またネコマンマかな。

私は昨日の残りの鶏ももの照り焼きと味噌汁。

これから買い物行く。
お昼なにか買って来よう。

最初に　よく聞かれることなので　整理します。




・夫はネット恋愛している。
　　　　　　↓
・彼女は　既婚女性　子供３人　夫あり　３６歳　東京都在住。
　　　　　　↓
・夫と彼女は　オフ会で出会い（温泉オフで一泊）その後彼女の子供を連れて公園で二人だけで半日過ごす。
　　　　　　↓
・その前も　その後も　毎晩３時間以上メッセや電話を繰り返している。
　　　　　　↓
・オフから半年後　もう一度会っていることは確認済み。他はわからない。
　そのとき　どこに行ったのか体の関係があったのかは不明（あったと思うけど）
　　　　　　↓
・オフ会の後会っていた事を　ぴんに話す。
　ぴんは　「もう　会わないで　。メールもしないで。電話もやめて。」と言う。
　夫は　　「わかった。そんなに嫌がるならやめる。」と約束する。
　　　　　　↓
・ぴんはその約束を破られていたことに　最近気がつく。
　　　　　　↓
・ぴんはログをとることにする。毎晩　彼女と話していることを知る。
　　　　　　↓　　　　　
・ぴんは携帯の暗証番号を発見する。彼女から毎日数通のメールがきてた。
　　　　　　↓
・ぴんは夫の財布をさぐる。彼女とその子供の名前　そして次の逢瀬について書かれてある紙を発見する。
　　　　　　↓　
・ぴんは　我慢できなくなって　夫にログを取ってあることを話す。
　　　　　　↓
・夫　ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

夕食は何にする？

そうめん食べたいんだけど、どうせなら流したい

>>82
、、、、、、、

>>83
豆吉の吉はキチガイの「キチ」で、、、

>>84
さぁ？

一昨日。

夜　風邪ぎみだった私は子供を寝かせてから　自分も風邪薬を飲み。
まだ夫は帰宅してなかったが　布団に入った。

夫は１０時過ぎに帰宅した。

夕ご飯を食べて　お風呂に入り
私が「今日は風邪ぎみだから早く寝るね。ごめんね。」と言って　寝てしまった。

夫はそれからＰＣの部屋に行って　またメッセをしていた。（ログより）

深夜１時半頃　目が覚めたので横を見ると夫はいない。
（またか…）と胸が痛くなる。
ここ何日か　一緒にいてくれたから　夫の気持ちがすこしでもこっちに向いてくれたのかと思っていた。
お花をくれたり　カードを持っててくれたり　たくさん話してくれたり。

>>1
ﾚｽが亀ですよん♪

>>85
ここにくるあなたのほうがツマランかも知れませんよ（￣ー￣）

夕食は、うーん鶏と大根とブロッコリーのバター醤油煮、
だし巻卵、味噌汁、ひじきってとこかな。

でも。
あのメモ。

７月に会うつもりなのかな？
前のメッセでも　逢いたいって言ってたし。
逢うのかな？あの人と。
逢ってどうするのかな？あの人と。
私とあの人と　どっちが大事なの？
本当の気持ちはどっちなの？

いつもなら　横にいなくても　声をかけたりしない。
しらんぷりして　朝を迎えることにしていた。
それが信頼だと夫はいうのだから。

ね〜ね〜今日のｲﾄｰﾖｰｶﾄﾞのチラシ見た人いない？
下着のモデルのノーブラ乳首・・ｲｲ！

>>109　禿げ胴

うぉ、レスよりスレの伸びが速いぞ、、、

>>111
鶏と大根とブロッコリーのバター醤油煮っておいしそう！

>>111
おいしそう！

１００逝ったから、あとは放置でいい？

でも。
おきあがって　ＰＣのある部屋に行く。
襖を開けないで　夫に声をかける。
「なおちゃん。もう１時半だよ？明日仕事でしょう？もうねなよ？」
襖の向こうから
「うん。わかった。今大富豪してるから　これ終わったら寝るよ。」

そんなんしてないよね？
でも　いいよ。はやく　ここに戻ってきて？
それから。
２時になっても。
２時半になっても。
夫はこなかった。
まだ　あの人と話している。
まだ気持ちがあの人のところにいっている。

私に足りないものはなに？
魅力がないの？
どうしてこんな嫉妬に狂って　惨めな思いをしなければならないの？
もう　嫌だ。もう　嫌だ。もう　我慢できない。

>>113
確認しちゃったよ。９００円均一（ｗ

>>113
あとで見てみる。
お買い得商品なにかあった？

不倫において下着が1周してしまうと彼は萎えるらしいね。
そろそろ買いにいかなきゃ！！

放置しよか。

>113
ウチの近所にはイトーヨーカドーないよ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん
見たいから画像うｐしてけれｗ

公園デートの後　もうやめるって言った。

一週間前　私以外の人に好きだって言わないで　
私があなたの中で一番でいてってみっともなく泣いた。
あなたは　おまえが一番だって言った。そんなことしないって言った。

３回目だよ？
私を裏切ったのは。

３時まで待とう。３時になっても来なかったら　私はもう家を出よう。
洗いざらい話して　もうあきらめよう。
子供を今は連れていけないかもしれないけど　でも私はもう嫌だ。

３時になっても　夫はこなかった。

ﾖｰｶﾄﾞ行かなきゃ!!

涙で顔が濡れたまま　夫のいる部屋に入る。

びっくりした夫の手が　慌ててマウスを動かし　ウインドウを閉じていく。

「わかったよ。もう寝るよ…。」

「そんなんじゃないよ！！」夜中３時　大声が出てしまう。

「なんだよ？　夜中で迷惑だろ？電気代がかかって悪かったよ。けちくせぇな」

「あんた　今　なにしてた？」声が震える。

「別に　ゲームしたり　いろいろ…。」

「嘘吐き。あんた　私にどんだけ嘘ついて騙したら気がすむん？」

「嘘じゃないって。履歴みてみれば。」

「あんたね。私を馬鹿にすんのもいいかげんにしなよ。もう我慢できんからね」

「またかよ…」夫がめんどくさそうな顔をして　もう寝ようぜとか言い始めた。

「今日はまゆちゃんは元気だったん？」

夫の顔が青くなる。

「なに言ってんの？」

「今日は何回愛してるよって　言ったん？何回そう言って私のことを侮辱したん？」

「はぁ？」動揺を隠そうと　瞬きが異常に多くなる夫。

「あんね。全部ログとってあるんだわ。
　毎晩逢いたいね　愛してるよだの　好きだだの言ってるの　見てたんだわ。
　そんで　私のこと　キチガイだって言ったのもみたわ。
　先回はよくもまぁ　私のことを上手く丸め込んだね。さすがプロだわ。
　もう　騙されないからね。
　もう　一緒になんかいられないからね。
　出ていくさ。さようなら。」

>>121
乳首キャミソールでも買う（ｗ

そういえば、俺をボコりにくるとか言ってたヤシ
どうなったんかな？すべて同一人物でしたっていうオチはないよね（ｗ

>>99
ホントですよ

>>109
あだ名はウサギさんなんですが、、、
レスはカメすぎ、、、シパーイ

今日は少し肌寒いから豚汁でも作ろうかな。

>>1＝130
みんな相手して欲しいみたいだよ
なんか、蚊帳の外で寂しそう・・・
ｽﾚ主なのに・・・

豚汁いいね！私も作ろうっと。

なにも話せなくなっている夫。

私は大きなかばんをとりだして　とりあえずの着替えを詰め込む。

後ろから殴られるかも…と　思っていた。
それでもいいと思った。
かえって　殴られて傷のひとつも増えれば　夫の過失はそれだけ増える。
実家に帰っても　夫の実家に言っても　これだけ過失がおおければ
私のことを責めることも少ないだろう　とそんなことを考えた。

夫は出入り口に立ったまま　呆然としていた。

かばんに詰めてさぁ出ようとしたとき
夫は目に涙を浮かべて

「行くなよ」

と言った。

>>113
おう・・
人差し指でｸﾘｸﾘしたい感じだ。
ごめん・・抜いちゃった・・気持ちいかった・・

＞＞１２２
たれケツ防止下着でもぜんぜんＯＫ
今の彼女はまだ大丈夫♪

「あんたに　私をとめるどういう理由があるのか聞きたいよ。」そう言った。


「だって　こんなの遊びだろ？おまえも前やってたじゃないか。」

「あたしは会ったりしてないし。愛してるだの好きだだの言ったことも言われたこともないよ。ましてや　いや脱げだの　気持ちいいだの　あんたが気持ち悪いんだよ！！」

「メッセなんてみんなそんなもんだろ？」

「あんた　馬鹿じゃないの？みんな下半身なあんたと一緒にすんな！」

「悪かったよ。もうしないよ。ほんとにしない。やめるから。行かないで。」

「嫌だね。」

「ほんとにそんなに傷つけてたなんて知らなかったんだよ。」

「嘘つけ。遊びとか言ってさ。私が嫌だって言ってもやめなくて。やめるって約束して２回も約束破ってまだやってるのは　どうしてなん？それはわたしよりその遊びが大事で楽しいからでしょ？」

「…それは　まぁ　そうだけど。ほんとにもうしない。絶対しない。ＰＣにも触らない。」

「勝手にすれば？もう私はここにはおらなくなるんだし　思う存分愛を語らうがいいさ。」

>>135
ﾖｰｶﾄﾞｰで抜けてよかったね。

>135
いいなぁ　ｸﾘｸﾘしたいなぁ

>>138
ちとﾜﾛﾀよ

「だから　ほんとに悪かったって。」

「今だって　また　きちがいがわぁわぁ　ほざいてる　どうやってこの場を収拾しようかとか考えてるんでしょう？もう絶対丸め込まれないからね！」

「そんなことないよぅ。」半泣きの夫。

「またその涙も　嘘泣きか。この間は上手に泣けたのう。」

「違うよ。この間も本気だったって。」

「あの女には　きちがいの説得は疲れるって言ってか？」

「だって　泣いて謝ったなんてかっこわるいじゃん。」

だんだん話してて　馬鹿らしくなってきた。

こんなふがいない男が好きだったなんて。

私もどうかしてる。

いやあ、ここはﾏﾀｰﾘしててイイ

ﾖｰｶﾄﾞｰのシャチョーで抜けるようになれば、神！！

「頼むよ。いてくれるんならなんでもする。」

「じゃぁ　いますぐその女に電話して。メッセあたしのまえで　上げて。」

「はぁ？」

「もう逢わない　メールも電話もなにもしないと言って。あたしの前で。」

「そんなのやだよ。」

「話し合いはその後だわ。それができないのなら　話もしないで問答無用で出ていく」

「メッセはかんべんしてくれよ。そんな恥かきたくないよ。」

「どうせＰＣの向こうのことなんでしょ？遊びなんでしょ？　恥くらいかけば？」

「いきなり　消えられるのがネットのよさじゃんか。もうしなきゃいいんだろ？」

「それじゃ嫌だって　いってんの！」

「わかった。携帯のメールでもいいか？」

「今　目の前でやって。」

目の前でメールを打つ夫。

朝日がだんだん差し込んでくる部屋。

「もうメールもメッセもしません。もうあなたもしないでください。これでいいか？」

「うん。」
（ほんとにこれでいいのか…？）

送信を押す指が震えている。

久々の良スレじゃない？
ﾏﾀｰﾘはやっぱりいいね。

除菌ジョイ\178だ。
6本もストックあるけど買ってくっか・・

彼女にメールしてみた、、、

「押してよ。あたしとその女と　どっちが大事なの？」
　陳腐なドラマのセリフみたいなこと言ってる…と思った。

「押したよ…」
平然を装いながら　落胆を隠せない夫。

アドレスも消した…と言った。

朝５時だというのに　さっき寝たばかりだというのに。

すぐに彼女からの返信メール

どうして、そんなのイヤ。

これも消せばいいんだろ？



夫は私を見ないで携帯を見つめ続けた。

>>146
安いね。腐るもんじゃないから買っておいたほうがいいね。
ねーねー、さっきから28♂って人いるけど、この人なに？

私はビオレ買っとく。一人二点までだって。

夫は携帯を投げ捨てて　布団に寝転んだ。
もう朝の5時になろうかという時間だった。

「俺　今日は仕事休むわ…。」夫はそういった。

まだこれからの話は何もしないで夫は床についた。

まもなく　子供が起きはじめた。
おなかがすいたという子供の世話をする。



一日中　夫は布団の中だった。
夕方6時を過ぎても現実逃避をするかのように　布団から起きあがることはなかった。

私は一日中　ログのことを夫に言ってしまったことを考えてすごした。
罵詈雑言浴びせて　今まで溜まってた鬱憤を全部吐き出してすっきりしたはずが
なにか自分の中で違っていた。

私はとんでもないことをしでかしたんじゃないのか…？
好きあっている人間同士を引き裂いて　何が私は愉快なんだろう？

正当なことを正当な相手に　正論で向かうことが本当に正しいのか。
そんなことを考えて一日が過ぎていった。

アリエール\258も安いな。

>>150
ﾖｰｶﾄﾞｰに興味があるんじゃない？
男の人にしては感心だね。

ｼﾏﾀﾞﾔの冷やしｼﾞｬｰｼﾞｬﾒﾝ買ってみようっと

ﾔﾊﾟｰﾘみんなジョイ派？

夫は携帯を投げ捨てて　布団に寝転んだ。
もう朝の5時になろうかという時間だった。

「俺　今日は仕事休むわ…。」夫はそういった。

まだこれからの話は何もしないで夫は床についた。

まもなく　子供が起きはじめた。
おなかがすいたという子供の世話をする。



一日中　夫は布団の中だった。
夕方6時を過ぎても現実逃避をするかのように　布団から起きあがることはなかった。

うちはｼﾞｮｲ派だよ♪

私はこれから先の見えない将来について考えた。
どう考えても　私の進みたい人生には子供が必要で　
そして愛してくれる人が必要だ　と思う。


このわたしの横で眠りこけてる人間が
私のことを2度も裏切っている人間が
私のことを本当に愛してくれるのか
これからの人生　この人に預けて本当に大丈夫なのか
私は不安でしょうがなかった。

そんなことを考えるうちに　また　朝日が差し込み　眠らない2度目の朝日を浴びた。

>>151
違うレジに並べばばれないよ

>159
そのうち、純二が家にやってくるぞｗ

私が両方の親に話したから　父は心配して何百キロも車を走らせてきてくれた。
父だけが来てくれた。

今までのことを話した。
インターネットに詳しくない父が　これをどう理解するのか　どこまで理解できるのか疑問だったが、それでもなるべくわかりやすく話したつもりだ。

父の意見は
「心の浮気だけなら　いいんじゃない？と思っている男は　世の中の9割だ。
　世の中にはもっと酷い旦那を持って泣いているひとはたくさんいる。
　おまえが我慢しなさい。それで彼がストレスを発散しているのであれば
　家にお金を全部入れて　休みの日は子供を見てくれて　時々おまえもかわいがってもらえば　それでいいじゃないか。贅沢な悩みだぞ。」

そっか。
浮気はやっぱり　奥さんが我慢しなきゃいけないものなんだね。
でもね。
もうたくさん我慢したんだよ。お父さん。
足りないって　言われるかもしれないけど
寝てるすぐ横の部屋で　他の女の人に愛してるよって言われ続けてるの見てても
ずっと我慢して　尽くしてきたんだよ。
それでも　まだ　足りないのかな。私は贅沢なのかな。

>>162
あはは禿藁！！

>>159
いいなぁ。テレビ出演だね。
>>159だって分るようにしてね。楽しみ。

父が帰った後。
私はふらふらと冷蔵庫を開けた。
今日は一度もご飯を食べてない…と思った。
なにか　食べないと。
そう思って手に取ったのは　夫と一緒に飲もうと言っていたワインだった。
子供に夕ご飯を作って食べさせて。
お風呂に入れて。
布団に寝かしつけて。
合間をみながら　少しずつワインが減っていった。
子供が寝静まったころには一本空いて。
あたしはなにをやってるんだろう…。
こんな虚しさばかりを感じるために　夫に思い切って言ったんだっけ？
なにか打破するために言ったんじゃなかったっけ？
言う前と　言った後と　何が変わったんだろう。
意気消沈している夫。
現実逃避をして酒を煽る私。

そろそろジムに行ってくるよー。
またね。

NETなんてしてないで、ちゃっちゃと買いに逝かんとなくなっぞ（w

>>167
鍛えてきてね

コピペさんも大変だね。

あいよー。踊ってくるわ♪

>>167
またね〜

>167
いってら〜

夫が帰宅したのは9時半ごろ。
なにか吹っ切ったような感じで　家に入ってくる。
無理してるんだろうなって　よくわかる。

それも私があんなこと言ったからだろうな…。

「おまえ　これ一人で飲んだんか！？」
空になったワインの瓶をみて　夫が声を荒げた。
私の手には　新しいワインの瓶が握られていたので
夫はそれを取り上げた。
「飲み過ぎだぞ。もうだめだ。」
この人は　現実から逃げることも許してくれないんだ…。

悲しくなった。

「かえして？」と言って　手を伸ばした。
「なに荒れてんの？」夫はワインの瓶を私から遠ざけた。
夫の目が　悲しそうだった。
でも　酔って鈍くなった私の心にはもう　なにも届かなかった。
私はいつも使っているトートバッグをつかんで
家を出た。

今私はこの日記をネット屋さんから書いています

さっきから　携帯が鳴っています。

メールも夫からきています。

「怒ってないから　帰って来い。」

「眠くなったら　帰って来い。」

「今　どこにいるの？」

「電話　よこせ」













私はどうしたらいいんでしょう…。

あんだよ、自作自演の荒らしかよぉ
コピペ荒らしもねぇ

このｺﾋﾟﾍﾟ読んでたら面白いんですが（ｗ

家を出るとき。
夫はいくな　と言った。

私の左手首を強く握って　離さなかった。
離してよというと　より強く握られ　指先が鬱血してしびれてきた。

「そんな酔っ払って　これからどこに行くんだ？」

「あんたがいないとこにいく。」

「もう　やめたって言ったろ？　それじゃだめなんか？　やめたらそれでいいんだろ？」

「違う。そんなんじゃない。そんな簡単なことじゃない。」

「簡単だろ？　遊びなんだから。」

「じゃぁ　遊びなのに　なんで会ったりするの？　なんで本名で呼び合ったり
　お互いの住所や職場を知ってるの？遊びなのになんで私よりも優先させてたの？
　そんなの　もう　遊びじゃないじゃん。」

「だから　悪かったよ。もうしないよ。」

「あんたなんか　嫌い。もう顔を見るのも嫌だ。　一緒に過ごすのも嫌だ。
　あんたは汚い。」

「もう　嫌い…か…」

手が　緩んだ。
そして「好きにすれば　いい…。」そう言って部屋に戻って行った。

酔っ払った勢いと　どうしても夫の傍で時間を過ごすことができなくて。

行く当てもなく　とぼとぼと歩き続けて。
通りすがりのコンビニで　水と酒を買って。

飲むでもなく　ふらふらと　家から遠ざかることが
私の現実逃避の手段だった。

この半年くらいほとんど酒を飲まなくて　コップ一杯のビールでよろけるような私が
ワイン２本近く空けて　まっすぐ歩けるわけもなく。
時々車道によろけては　クラクションが響いた。
夜１2時頃になって　マンガ喫茶に入った。
半そで一枚で　とても寒かったし　この日記も気になっていたから。
ネットもできる　個室があるその店の中で　それまでの日記を読みなおし
そして更新をした。
そして声を出さずに　泣いた。

夫は遊びだったという。

やめたんだからそれでいいという。

父も大げさにするなという。

夫は　その手で　彼女の手を握り。　
夫は　その腕で　彼女の体を抱きしめ。
夫の唇は　彼女と重なり。
夫の肌は　彼女と触れ合い。

もう　いや。

その汚い手で触れることを求めていた自分がいや。

その頃から携帯にメールが入るようになった。
夫から。
音はならないようにしてあった。
それでも　携帯は着信を知らせて　ぴかぴか光る。

数分置きに　光る携帯を見つめて。

>>177
メールの購読ですよ
マグマグいけば、いくらでもありますよ

他のスレにもいってみよっと、、、

この人のところに戻るということは　私はまた同じ生活に戻ることなんだろうかと考えた。
何も変わらない。
いや　前よりもより心が離れた家庭に。

ログを取ってある。
携帯をみた。
財布を漁った。

すべて夫のプライバシーにかかわること。

夫も驚くのもわかる。私はそんなことするはずのない女だからだ。
自分でも嫉妬に駆られた人間がこんなにも変わることに驚いている。

言ってしまったことで夫の行動は束縛できた。
今までもそうだったように　夫の心は縛れない。
ますます　私からは遠のいたように感じる　夫の心。

しないであろう行動を取られたことは夫も傷ついているに違いない。
私のことを責めたりは一度もしないけど。
また　私は夫の信用をひとつ失った。

夫が彼女と切れたら　　それで前の生活が戻ってくるとは思っていなかった。
でも　少しづつ心が戻ってきてくれるのではと　思っていた。

まだ時間がもっとかかるのかな。

やっぱり帰るのは　あの家しかないの？

トイレに入って　携帯のメールを読む。
そのとき　夫から電話がかかってきた。
「どこにいるんだ？」
「そんなに遠くないとこに　いる。」
「迎えにいくから　どこにいるんだ？」
「こないでよ。もう遅いから　寝てていいよ。」
「帰ってきてくれよ…。」

彼女と同じ電話の向こう。
彼女にはその甘い声で　愛を囁き
私には我慢し　犠牲になる生活のために戻ることを拝み倒す。

でも　私には行くところがなかった。

「わかったから。今日は帰るから。寝てて。」
「ほんとだな？」

電話を切って。
さっき掴まれた手首をみると　赤く腫れあがっていた。
洗面台の水で手首を冷やしながら　だんだん酔いがさめてくる自分に気がついた。
そして　これからまたあの家に戻り　夫の顔をみて暮らすことを考えたとき。
吐き気がした。
きっと酒のせいだろう。
赤い液体が　どんどん水に流れていく。
その店をでたのは　午前３時過ぎ。
さっきの電話から１時間以上経っていた。
家が見えたとき　部屋の明かりがまだついていた。
…起きてるんだ。

玄関のドアの前で　表札を見上げる。
夫の名前。私の名前。子供の名前。

離婚するって　これがばらばらになることなんだ。

私ががまんすれば　それでいいことなのに。
それでいいことなのに。
それで済むことなのに。

すると玄関の戸が開いた。

「入れよ」
「うん。」
「もう　遅いから寝な。」
「うん」
「楽しかったか？」

どこに行ってたと思ってるんだろう？
「楽しくなかった。」
「あんまり酔っ払って　外でると　危ないよ。」
暗闇にワインの瓶がころがってる。夫もかなり呑んだみたいだ。
私たちはどうなるんだろう。

昨日から　夫は泊まりの仕事でいない。

実家に帰るまでもなく　いないのだから心を落ち着かせることができた。

昨日はそれで時間がたっぷりあったので子供と遊びに出かけたり
子供と一緒に夕食を作ったりして過ごせた。

夜は早く寝てしまう子供たち。
私の両脇に子供がそれぞれ来て　私の手をそれぞれが握って。

手をぎゅっとほっぺにあてて　すりすりして。
私がもう　
自分たちだけを愛してくれというように　
どこにも行かないで欲しいと　子供が体で表現しているように感じた。

寝静まった後　私は携帯電話の電話料金明細サービスを申し込もうと思い検索をかけた。誰とどれだけ　いつ話したか　明細を見たいと思ったから。
私は　もう　夫を信用していない。


離婚するか　どうかはまだ決めてないけれど
どうするのか決定するだけの資料は揃えたい。

これで　またぼろが出れば　私の中でもうひとつ心が決まっていくだろう。

私は彼女の住所　電話番号　旦那様の勤め先　子供の名前　学校名　すべて知っている。

これを晒すこともできるだろう。しないけど。
しないのはそんなことしたら私がもっと傷つくから。

彼女が可哀想だからじゃない。
彼女はそうされても仕方ないと思う。
旦那様と子供は可哀想だけれど。

子供の学校のＰＴＡにばらまくことだって　住んでる地区に不倫妻ってふれまわるコトだってできなくもない。でもそうしたら　罪に問われるのは私だ。

彼女はいま　どうしてるんだろう？
ぬけがらのようになった夫のように
彼女も哀しんでいるんだろうか。

それとも　私の見えないところで　もっと慎重になって
短くてももっと濃厚な時間を過ごしているんだろうか。

私は膨大な量に増えていたログを引っ張り出し
彼女のＨＰスペースがプロバイダーのであることを探し出し
そしてどの日記のサイトかも見つけ
どの時期に日記をつけ始めたかで　ＩＤからひとつずつあたっていった。

見つけた。

少しだけ家族構成が違う。でも　逢っている日にち　メッセが途切れた時期
携帯のメールの内容　相手の年や仕事　住んでる地区　すべてが合致した。
そして　夫のＨＮも。






彼女は私が日記をつけて公開していることを知っているんだろうか。

この日記は　夫にはいつか読んでもらおうと思っていたけれど
彼女はこの日記を読んで　どう思うんだろう。

彼女のここ3日の日記は

私が行動をおこしたことによって　彼女がどれだけ哀しいかが綴られている。

読み進めるうちに
だんだん胸が詰まってくる。
息が浅くなって　息苦しくて狂ってしまいそうになる。

それまでの彼女の日記は　来週に迫った夫の誕生日に　やっと逢えるんだということでもりあがっていたのに。
そしてＢＢＳには　夫のカキコもあり　長かったね。やっと逢えるね。と。

来週の誕生日は　仕事でいないって私にはそう言っていたよね？
あれから話しをしていないから　その日　夫がどうするのかわからない。
もうしない、逢わないと言っていた。でもそれまでは　仕事だと嘘をついていた。

どうするの？　どうするの？　
逢いに行くの？

彼女の日記には
もう電話もメールもメッセもしない。あなたもしないで。のメールの後に
何度も説明してほしい　どうしてなのかちゃんと言って欲しい　奥さんにばれたの？
そんな内容のメールを出したことが　書いてあった。

夫のからのメールそれ以来は　なかった。

彼女の日記には　私に対する辛らつな言葉もたくさんあった。
奥さんがいるのに悪いとは　ひとこともなかった。
その中で　一番辛かったのは


「わたしのほうが　ずっと　ずっと　あの女より　彼のことを愛してる。」

人を好きになるのは　すばらしいこと。
誰かを好きになる気持ちは　押さえられないこと。

そのすべての想いが相手に届くわけでも　
そのすべてが賞賛されるものではないけれど。





彼女にも感情移入してしまう　自分を呪いたい。

夫も　彼女も憎みきってしまえたら　いいのに。

http://www.enpitu.ne.jp/usr8/88620/

以下放置でよろしいでつか？

>>196
わたくしはよろしゅうございます。
・・・ぴんさんの日記は泣けるな。

>>197
泣けるね。このままﾏﾀｰﾘｽﾚでもいいな。

>>198
をい！

続きはないの？

ぴんさんの日記の続きならきぼんぬ！
１はいらない

>201　ハゲドウ！ｗ

>>195のここあちゃんの日記も泣けるね

>>201
禿胴!!また読み返してみるよ。

　

あんだよ、カラアゲかよぉ、、、

またきたの？ｳｻﾞｰ

うざついでにage
つかね、ウザ固定にウザいと言ったら悦んじゃうよ（ｗ

なんかここの＞＞１復活してんじゃん。悪いやつではなさそう
不倫板のあちこちに書き込みしてるじゃんよ

あそぼーぜーー！

今日もご来店お待ちしております（ｗ

来たぞ、おるんか？

あふぉスレあげんなよ