連絡方法（携帯以前）

今でこそ、携帯電話が普及したので連絡は容易だと思います。
しかし不倫は、電話のない時代から存在していました。

携帯はおろかポケベルすら無かった時代、どうやってお互いに連絡を
取り合っていましたか？
二人の簡単な環境（お互いに既婚者、勤め先が一緒、等）もご一緒に
どうぞ。

んなこと聞いて面白い？アホスレ。

土曜日の１２時ちょうどに　喫茶店で電話を待つ。

緊急の用事は２コール切り。

駅の伝言板にＸＹＺ

age

相手は独身、仕事帰りに公衆電話からＴＥＬ。
使用済みテレカ山のようになった。

ちょっと前までは普通の恋人だってなかなか連絡つかない場合もあったよね。
ましてや不倫では....
今は相手も携帯やネットで見つかるわけだし。科学って...

みなさんはいつごろから携帯使ってますか？
私は彼（独身）との連絡用に買ったのが、アメリカのメーカーの
超特大の奴でした。携帯というより、トランシーバー（苦笑
重かった。。

科学か？

会ったときに次の約束。その間の接触はなし。

こちらが独身、彼女は既婚。
毎月手紙で旦那の勤務表送って貰い、
旦那が夜勤でこちらの都合のいい日に電話で連絡がメイン。
会えば次の約束もするけど、変更があった場合には、
彼女が公衆電話でかけてきた。

狼煙　矢文　飛脚　･････・テレパシーってのも有りかな。

>11

最低。一生懸命働いている彼女の旦那に罪悪感ないの？

夜中に彼の寝室の窓に小石をぶつけて、自分の存在を知らせる。
１０分後に彼がパジャマで出てきて、私をこっ酷く叱る。

>13
そういうスレじゃないよ。

＞１３
過去完了形だろ？　　　

過去完了形って何？

勝手に解釈。
すでに終わってる過去のことに対して現在進行のことのように
質問してる>>13はちょっとズレてる・・・ってことかな>>16さん。

＞１８
ありがとうございます。

同じ会社の子（別フロア）との連絡はもっぱら内線電話。
仕事の会話の中にキーワードを混ぜて話した。
二人でキーワードを考えるのは楽しかったかな。
でも会話が不自然にならないよう苦労した。

現在形　不倫する　過去形　不倫した　現在完了形　不倫してしまった
過去完了形　不倫したことがあった　　ですかね･･･。

＞１８さんの解釈で正解！

「マディソン郡の橋」のような気持ちになる
もどかしいほど　心が燃える　夕べかな

そんなこと想像してみると、現代で不倫しているｶﾌﾟｰﾙは、自然消滅するか一生続くかどちらかかも
誤解で別れちゃうケースも多々あったんだろうな
逢う約束していても緊急時にはお互いの信頼関係がものをいっただろうね

携帯、ポケベルがない時代なら電話しかないだろ。
１はｱﾌｫ？

>>16-18
フォローありがとうございます。

>>13
俺と彼女は半年で別れたけど、その１年後旦那の浮気により、
彼女と旦那は離婚したよ。罪悪感はなかったわけじゃないけど、
旦那の浮気性に彼女が対抗してた形だったね。
だからって正当化するつもりはないけど。当時の俺、最低でした。ｽﾏｿ

>>23　いやいや、伝書鳩使うって手もあるぞ！

曽根崎心中か？

不倫がばれてかけおちか？

NTTの伝言ボックスサービスっていうのなかった？
お互いに番号とパスワード知ってて電話から録音聞くの。
１０年ぐらい前、社内の相手とそれ使ったことあるけど、
えらいめんどくさかったわ。まどろっこしくて。

内線電話…。
苦い思い出が。
不倫相手と思ってしゃべってたら、
上司だったのよね…。

昔の携帯は留守電無いし、電池はすぐに無くなるから夜中は切ってるし
マナーモード無かったし、雑音が多いし。家に帰ると使えなかったよね。
あ、それと１００キロ以上遠くに行くと番号を（０３０を０４０にだっけ？）
変えてかけ直すようにアナウンスされてしまうから遠出ができなかったね。

PHSがでたての頃使ってた。
結構便利だった。

＞３０
遠出はできても携帯はやくにたたなかったが正解かも。

俺は車が趣味だからということで、色々な外車ディーラーのショウルームに
行ってカタログをもらってはアンケートに自分の電話番号を書いていた。
そのため新車の発表会や試乗会の案内の電話は割と頻繁にかかって来ていた。
妻は俺の唯一の趣味だからとこの件には口を挟まない。
それを上手く利用して緊急な用事ができた時とかには
彼女は俺に直接電話をかけてきていました。

彼女「もしもし、○ＭＷジャパン○○営業所の○○ですが」
おく「はい、今主人に代わります」
　・・・なんの疑いも無く俺に電話を渡す。
彼女「わ・た・し」
おれ「あ、先日はどーも」
彼女「日曜日暇になったんだけど・・」
おれ「今度の日曜日に試乗会ですか？何時からです？」
彼女「1１時にお迎えに来て」
おれ「あ、11時ですか。少し早いけどぜひお願いします」
　・・・めでたしめでたし。

昔は携帯を持っていると兎角怪しまれた。
会社で彼からあてがわれた携帯が鳴って、周囲に奇異の目で見られた。

>33
こんなちゃちな手にひっかかる女房だからこそ男は可愛くて別れられないんだよな。

>30
あ、それ懐かしいなあ。
連休中に100キロ以上離れた実家に帰るっていったのに
040にならなくって疑ったこともあったなあ・・（ﾄｵｲﾒ

＞３３
の不倫ちゃんみたいなタイプは本当遊びの対象ね。

>33
これは頭いいなあ
自然だよね。

男としてはハラハラドキドキしたいだけ。
不倫ちゃんは夢の中の人、女房は現実の人。
不倫している瞬間は現実逃避しているとき。

こっそりメモをわたす。

>>35
あ、それはある。
この板に来ているされ妻さんだったらアウトだね（ﾜﾗ

私昔彼の仕事場に何回もかけて（料理屋）本名言ってたら
親戚じゅうで大騒ぎになって取引先を装っても父しか出てくれなくなった。
あとは彼から連絡まち。
男の人ってあんまり留守電いれてくれないから困る。今もそーだけど

>41
そんなこと言うと荒らされるぞ（ﾜﾗ
このスレ懐古趣味でおもしろいから荒らされたくないな。

同じ会社の奴の場合普段使ってない会議室の内線とかに
時間決めてかける。
非常階段とかで待ちあわせしたりしてそのままやってた。

課の上司だったから私の提出物にYNって書くの。
YES、NOの意ね。

二人の行き付けの店があった。
どちらかが遅れる時などに店長さんに伝言を頼んだりもした。お世話になったな・・・。

会う予定ではなかったが、何となく足が向いて、ひとりでその店に行った時。
奥と一緒に食事をしていた。幸い奥とは面識が無かったので、他人のフリをして
離れた席へ。
店長も、余計なことは一切言わずにいてくれた。

嫌いになったわけではないけれど、それがきっかけで何となくかなしくなり、
「・・・もういいや」という気になって、おしまい。若い頃の話。

♪ねぇマスター　作ってやってよ・・・

>>43に同意。
色々な経験談を聞いてみたい。
いいだの悪いだのなんてことはどうでもいいよ。

>>46
なんかじ〜んとくる話だね。

もっとないのかな。あげ

オラは未だに携帯もってない・・
もはや化石かな？
だから、不倫もできないってか？笑

あ、なんか昔の事思い出しちゃった。
ひたすら家の電話の前に張り付いていたっけなぁ・・・・。
夕方一応会う約束してても、彼がいきなり社長につかまったりして、
電話もなくドタキャンなんて日常茶飯事だったなぁ。

おかげで今でもこっちからは電話もメールもしないし、
かかってこなくても割と平気。
だから「放置何日目？」のスレとか読むと、ある意味贅沢な時代だなと思う。

漏れは車通勤。彼女も車通勤。
だから、仕事帰りとかの時、オートバックスとかをよく利用してた。
オートバックスで落ち合って話して、ラブホ逝く時は不倫ちゃんの車を駐車場においたままにしてたね。
当時のオートバックスは夜間でも駐車ＯＫってところ、多かった。

電話もなくドタキャンかあ......
今だったら速攻終わり、かなあ？

＞53
だからね、そのうち待ち続けるのがばからしくなって、
こっちも勝手に友達との約束を優先する様になったのね。
そしたら、彼が「電話してもいつもいない」と怒り出したので別れた（W
（今の不倫は別の相手＜ｳﾞｧｶ？）

>50

漏れも携帯持ってない、彼女持ってるから何時も会社のTELで
彼女の携帯にかけてるよ、会社のTELは１８４しなくても
非通示だってさ。

>51
納得です（ｗ
ガンバ！

>50
俺の友達は携帯ナシで不倫しているぞ。
そいつは彼女に平気で家に電話させているよ。
奥さんが出ると無言で切るらしい。大胆！
俺にはできんが。。

漏れはjunetのメール。
メールアドレスって言うか、アカウントって呼び方だったなぁ。あの時は。
もちろん、検閲の事も考えてキーワードを入れてさり気ないメールにしてた。

当時、私はまだ独身だったので電話ＯＫだったっていうのもありますが
次の約束とか必要ないくらい、近況や予定は把握しあっていて
予定のないときは欠かさず会っていたので、不便は感じませんでした。

>>59
>予定のないときは欠かさず

ってことは相手は夫婦仲があまり良くなかったのでしょうか？
そうとも限らないか・・・

＞60
どの程度なら「夫婦仲が悪い」っていうんでしょうかねえ？
ちなみにうちは、早婚で結婚15年、子供有り。
寝室はもちろん、休日の行動は殆ど別、会話は連絡事項程度。
でも、みんなそんなもん、普通だと思ってたんだけどね〜(笑

携帯以前はやっぱり独身彼女に定期連絡ともいえるほど電話してた。

昔は不倫があって連絡方法があった。この頃は連絡方法があって不倫がある。う〜〜ん幸せ？

安易に不幸を殖やしてるとしか思えない。

何時に電話するか決めてたよ

そ、毎日定時に電話。会社に３０分早く行き公衆電話。
帰る時間も決まってたので３０分遅く出たことにして、公衆電話。
（乗ったはずの電車が遅れたことがあって、大変だったでしょ、って
奥に言われた時はドキッとした）

>>63
禿同

伝書鳩かな。

狼煙（のろし）

手旗

糸電話

>>69
>>70
ﾜﾛﾀｽｺﾞｰｸ!
そんな近くまで来てるなら、声に出して話せるじゃんかーーー

>>62
「バレたら捕まる」と日々張りつめていた女性たちから、もし今の不倫を見たら
「ものすごくお手軽」なものに映るかもしれませんね。

今の時代だって真剣に不倫している人は大勢いるわけですが。
しかし普通の電話も普及していなかった頃ってどうしていたのか
やっぱり「ふみのやり取り」だったのか、間に信頼の置ける人を置いて連絡係を
してもらったのか・・・

投げ文で連絡を取り合ってます。
自宅の前まで逝ってしまうものの、
通信関係・無線ヲタの旦那には有効です。
電話・携帯・メールはどれも見られますから。

私、専業主婦。
彼、警備員。

あまちゅあ無線（はぁと

>75
危ないですよ〜。

>>76
危ない、というのは・・・やはり傍受されるってことですか・・・
符牒など決めておいても、そこはかとなく分かるものですかね。

黙っていてもお見通しさ！

age

念じるのです！

ビビっと感じます！

念じて通じれば楽、というか証拠は残りませんね・・・
傍受されたりとかも無く。

携帯電話の着信履歴など、消すことは出来ても、本気で調べられたら
すぐ分かっちゃいますし・・・

駅の伝言板で男名前でＸＹＺ

近所だったのでお互い毎日同じ時間に犬の散歩に行って
立ち話しながら会う日とか決めていました。
これはかなりさりげなくてよかった。

ＯＫの時は彼女が赤いパンティをベランダに干す。
こっちの返事は黄色いハンカチだ。
お相手は向いのマンションの奥さん
なんかいいでしょ。わはは。（ｳﾞｱｶ？

あぼーん

>８６
まじですか？
こわい・・。
これってなに？

>>85
>ＯＫの時は彼女が赤いパンティをベランダに干す。
>こっちの返事は黄色いハンカチだ。

>なんかいいでしょ。

かわいい！！
「幸福の赤いパンティ」「幸福の黄色いハンカチ」・・・

駅の伝言板だな（今でも）
http://bbx.kidd.jp/?0101/m22

近くの籠屋の籠駒の若い衆にひとっ走りお願いしてますが・・
帰りはこれで蕎麦でも食ってきなって一分金を渡してね

>90
あそ。

>>90
風流なお人…遊び人だね。

あたしのところに付け文はよしとくれ。
亭主が疑って、番頭から丁稚までみんなあたしを見張ってるんだ。
大店なんかに輿入れするもんじゃないね。

>92
そうかい、おかみさんも難儀してなさるんだね

知った仲の口入屋で近江屋ってのがあるんだがここの旦那さんが
大きな声じゃ言えねーが香具師の元締めをしてなさってねー、
都合の悪い事を色々と片付けてくんなさる。
旦那さんの始末を付けたけりゃ、一度頼んでみちゃどうだろうね。

伊勢屋から聞いたと言ってくれりゃ大丈夫。悪いようにはしないよ。

あたしは実は後妻なんだ。
前のおかみさんの子で十六になるボンが
これまたご多分に漏れず遊び人でねえ。
今亭主に先立たれちゃ、うちのお店はおしまいだよ。
…そうだ、二番番頭の嘉兵、あのひとと手を組みゃあ･･・
伊勢屋さんだね、恩に着るよ。

いやね、嘉兵ってのは役者みたいないい男でねえ。
商いの才の方も、うちのひとがえらく買ってた。
どうもあたしに色目を使っているみたいだし。
この前も「ご新造さんは梅の花よりおきれいですね」だとさ。

携帯より相当以前の連絡方法になってる…(笑

電話が普及するまえは、こんなかんじだったな・・・（懐）
既婚男の不倫など、不倫のうちにカウントされてないから堂々としたものだった。

私はといえば・・・いつ手が後ろに回っても仕方無いと覚悟の上だった・・・

あの頃は
不義密通は打ち首獄門なり
とお上が定めててねー
そりゃぁ厳しいもんだったよ

みんなうまいなー。

あたしはいつも廻り髪結いの五郎蔵さんに付け文を頼んでるよ。
火盗改め方にもご贔屓にされてる無口で信頼の置ける男でね、
あんた達にもよかったら紹介するよ。
一刻もすると神田明神坂下の水茶屋に愛しいあの人が足を運んでくれる。
けどたまには来れないときもあってね、そんなときは蜆売りの仙吉坊が付け文を
持って来てくれるのさ。
大店の若旦那だから忙しいのもしかたないわさ。けど、ほんと罪なお人だよ。

おもしれーぞ

皆の衆、瓦版は見てくれたかえ？

あたしの亭主・桔梗屋弥左衛門は、可哀相に寄合の帰りに辻斬りにあって
少々の銭を渡すのをためらった為に、番頭の弓蔵と一緒にあの世へ行っちまった。
日本橋にこの店ありと言われた大店の主人にしては
ちょいと憐れな最期だったけど、まあ冥土への道連れもいるわけだし
弥左衛門と先妻さんは、そりゃあ惚れあった仲だったっていうから
きっとあの世で再会を喜び合ってくれてることだろうよ。

そしてあたしはまんまと桔梗屋の女主人になった。
先々を考えてっていうことで、ボンは上方の大店へ修行へ出した。
繰り上げで番頭になった嘉兵とめおとになって店を盛り立てなさいと
あたしを気の毒がって言ってくれる親切な人もいて
まさに八方万々歳ってなわけよ。

これもみーんな伊勢屋さんこと＞九十三のお方のお陰…
おっと皆の衆、この話はなにとぞご内密に、
そして、お召し物は日本橋呉服問屋桔梗屋をどうぞご贔屓に…

タイムスリップ…

宮部みゆきの世界。
もっと読ませて・・うっとり。

ここ1ヶ月「携帯以前」の状態→終わりそうだ。

伝書鳩。

モールス信号。ツー・テン・テン・ツー

糸電話。

これは、かなり厳しい。

絶対、バレルから。

しかも、その糸が赤い色とかしてると・・・・。

九十九の姐さんに紹介して貰った五郎蔵さんの首尾は上々だった。
・・・
大川の岸辺を屋形船が小さな灯りを点して進んでいるのが見える。
あたしは持ってきた行灯を羽織で一旦隠し
その羽織をゆっくりと三回翻して、灯りで合図を送った。
すると屋形船が進路を変え、すうっとこちらの桟橋へやってくる。
もちろん船にはあたしをこんな悪い女にした、にくいお方が待っている。

船頭に「ご苦労様」と声を掛け、障子の中へ滑り込んだ。
待ちきれなかったあたしたちは互いに顔を見るなり畳の上にもつれあった。
「待って…」あえぎあえぎ小声で押し留めると
「判っているさ」と言い、言いながら唇を押し付けてきた。

船頭は行灯を消し月の灯りだけを頼りに進む。
やがて水辺近くに生えた松の木の処まで来ると船頭は松の木に船を舫い
「それじゃ旦那、ごゆっくり」と遠慮がちに声を掛ける。
「ご苦労さん、これで蕎麦でも」と障子を細く開けて祝儀を渡した。
これで船頭は一とき半ほど気を利かせてくれるのである。
夜はこれから――――

>桔梗屋94さん

近江屋の旦那からあんたが来たことは聞いてたよ。
おかみさんもついに渡っちまったんだねー、これであんたもこっち側の住人だ。
まぁ、悪いようにはしないさね。
ただ、今後とも末永いお付き合いをお願いしますよ。

それにしても、神谷の旦那の仕事はいつ見ても鮮やかだね。
肩口から袈裟切りに一太刀だ、
あれなら、苦しむ間もなくこの世にお別れできたろうよ。

弥左衛門さんには気の毒だったが、この世知辛い浮世にいたって、
そういいことも無かっただろうさ。

これからは嘉兵さんと上手くおやんなさいよ。

Ｇ１３型トラクター
５０００万円にて商談希望
東郷商亊

これを先進各国の３大新聞に掲載すると愛しいデュークから連絡がある。
ただし裏切りには死を持って償わされる怖い人、後ろに立つことも許してくれない。

他にも連絡方法がいろいろあるようだが私はこれしか知らないの。

賛美歌１３番をラヂオにリクエスト

そうすると彼は来てくれる(はぁと

age

>>99
【蜆売りの仙吉】
　生没年不詳。伊賀国柘植の里に、浪人鈴木小平太の三男として生まれる
と伝へられる。仙吉は幼名。
　18歳の時に江戸へ出て、禅僧某と知り合いになる。
　この頃、名を軍兵衛と改め、鈴木軍兵衛となる。またこの当時、酒好きの女
を酒でたぶらかしては夜な夜な慰み者にしていたといふ…

【鈴木軍兵衛】
齢22となりし頃には、江戸でもその名を知らぬ者はない程の女衒となる。
晩年の軍兵衛、当時を振り返り申すには、
「禅僧破戒様との出会いが私の運命を変えた」との事也。
しかし、唯一の悔やむ事があるとするならば・・と語ったと言う。
「酒好きの女だけには誑かされてはいけない………」と。

其の当時、女衒に居りし太夫曰く、
「禅師様より頂戴いたしまする"白濁の功徳"で、あちきにも運が向いてきた
でありんす…」
と。以後、禅師のもとへ散じる太夫が後を断たなかつたと云ふ…

しかしながら・・・・・
夜の常とは言うものの・・・・
禅師の功徳を受けた太夫の行く末は、悲惨な物であったと・・
物の本には記されているといふ・・・・

琥珀色の液体の功徳に癒されたわちきは、そろそろ逝くでありんす。
禅師様の功徳を受けられるにょしょうの行く末にも幸あれ

>>99
[深葱]
いつの頃からか、口伝では平安の頃には既に人々の耳に届いていたと言われる。
記録に残されているものでは、東鏡が最初と言われ、壇の浦合戦の折、深葱の名を
聞いただけで海中に身を投じるもの多数ありと記される。鎌倉の守護神と呼ばれ
厚遇されるも謀反を疑われ平泉に落つ。伝えられるところによると、あの武蔵坊を
して、「深葱・・人にあらず者」と言わしめたそうな。
深葱向上委員会編　「蜆売りの仙吉と深葱」より

こんなとこにも仙吉が・・・・

しばりょうたろうか？いけなみしょうたろうかも？

電報

電波

taiko

ミノフスキー粒子が多すぎて通信ができない状態です。

漏れはケイタイを持つのをヤメタ。
仕事上大して必要とも思わないし
ケイタイがないと生きていけないわ的
ケイタイに主導権を握られたくないから。
彼女とはパソコンのメールのみ。
秘密のアドレス。

携帯以前はまだちんこもむけてないガキでした。

>>110みたいなやり方で連絡を取ってみたいものだ。

>>125
今はお剥けになられましたか？

>127
いえ、まだでございます（Ｗ

ひっそりとお相手の慈愛の心にすがりながら生きております。

わっちはいつも禿に文を持たせているでありんす。
携帯？とは、懐中に恋文を抱くことでありんすか？

テテテテテテテテテ〜レパシー

携帯板ではあったりまえのことだけど
Ｊポンのステーション対応機では
位置情報発信してるから
居場所や、その日どこに行ってたかバレバレだよ。
みなさまご注意を。

写メールのライブラリも
シークレットにできるようにして欲しい。
ヤバい写真があ！

却って不便になっている・・・かも＞携帯普及

携帯以前は
連絡が取れるまで、会えるまでの「間」とか
「想像」というものがあったような気がするが携帯の普及によってそういう
ものはほとんど無くなってしまったのかもしれない。

それがいいことなのか悪いことなのか。

ちなみに私の携帯は夫名義で、夫から持たされているもの。
通話明細など取り寄せて毎月こまめにチェックされている。
もちろん、家の電話も。
よって何も出来ない

わかるわ、
猶予とか余裕とかそういう部分がなくなっちゃったんだよね。
電話が来ない＝放置というか。

でも、何かチェックされるに至ることがあったわけ？
むやみと疑い深い人なの？
でも「何も出来ない」と言うことろをみると、前科あり？

Ｊフォンの位置情報を何気なく自分で見たら
まんまとホテル街の住所が出ててびびった。

これ、例えばお風呂に入ってる隙に、奥さんに
こっそり位置情報を発信する設定にされちゃったりすると
（設定のやり方はあえて詳しくは書かない）
今何処にいるのかっていうことが筒抜けになってしまう。
Ｊユーザーのみなさま、ぜひ設定のチェックを。

レスないとこ見ると、こんなこと皆知ってたのかな(笑
知らないのは自分だけだったりして。ハズい。

ａｕのGPSケータイ欲しいが、Ｊと同じようにばれてしまうかのう。
まあケータイの機能、設定を熟知し、ロックをかけておけば問題ないとは思うが。

ためしに、Ｊポンを使っている妹の位置情報を確認してみた。
…が、「位置情報が設定されていません」みたいなのが出た。
つまり、設定さえしておけば現在どこにいるかを
Ｊ同士で確認できるということだ。

公衆電話の歴史

1890年（明治23年）の電話事業の創業から10年が経過した1900年（明治33年）9月、
上野・新橋の両駅構内の2ヶ所に、また西日本エリアにおいては同年11月梅田駅構内に
「自働電話」と呼ばれる最初の「公衆電話」が、設置されました。

公衆電話が世の中に浸透していくきっかけになったのは、
1951年（昭和26年）12月に登場した商店などの店先に黒電話機を設置した
「委託公衆電話」の登場でした。
1953（昭和28年）にはよく目立つようにと赤く塗られた「赤電話」となり、
この赤電話の登場以来、公衆電話の利用は急激に増加しました。
さらに、同時期にボックス用として青色が登場、
1972年（昭和47年）には100円硬貨も使える黄色が登場するなどますますカラフルに、
かつ便利な公衆電話が現れてきました。
1982年（昭和57年）12月には、キャッシュレス時代の先駆けとなったカード式公衆電話機が、
1990年（平成2年）3月には、ノートパソコンなどを接続しデータ通信等が可能なディジタル公衆電話機が登場。
1995年（平成7年）にはすべての公衆電話がカード式となりました。
そして、現在、情報通信時代に対応するICカード公衆電話が普及しつつあります。
さらにICカード公衆電話は利便性向上のために機能追加を行い
2001年6月よりサービス開始された「Lモード」にも対応し、
「Lモードカード」を利用することによりICカード公衆電話からのメールの送受信や
情報検索が可能になりました。
このように、公衆電話は時代とともに変化してきました。
今後は、従来の公共的な性格及び災害等緊急時の連絡手段としての重要な役割は
引き続き担っていく一方で、ICカード公衆電話を中心とした、
最近の携帯情報端末等によるデータ通信等「街の情報ステーション」
としての役割を担っていきたいと考えています。

公衆電話ってなつかしいね。
電話ボックスってどきどきする場所だったかも

134です
>>135
>何かチェックされるに至ることがあったわけ？むやみと疑い深い人なの？
後者に入ると思います。心配性が度を超しているというか。彼の中では
私が男性に話し掛ける→私が相手を口説いている
その逆→私が口説かれている
ように見えて仕方無いそうです。買い物での、店員さんやガソリンスタンドなどでのやりとりはさすがに
そうは思わないそうですが。「信じてくれないのは辛い」と言っているのですが、ひたすら「心配だ」。
女友達や、彼の中で「大丈夫」と思っている男性の場合は、何の問題も無い（？）そうです。

>「何も出来ない」と言うことろをみると、前科あり？
えぇと、大して考えずに言葉を選んでいましたが、まあ、結婚生活の不満のはけ口として
「そっち方面」に逃避することは現在のところ不可能に近い、と思っているのでこんな
言い回しになりました。

>公衆電話ってなつかしいね。電話ボックスってどきどきする場所だったかも

今でも、電話を掛ける時の「どきどき」はあると思うけれど、
手元にある携帯電話から掛けるのと違って、公衆電話のボックスを見つけて
（あるいは自分の行きつけの公衆電話へ）そこまで行く、という手間があったな・・・
「コンビニ行ってくる」とかなんとか言って・・・

私は携帯電話を持っていますが、なぜか公衆電話大好き。天の邪鬼かもしれない。
相手に関わらず発信はだいたい公衆電話かも・・・

隣の奥さんと不倫してた昔

自分が出勤するときにいつも新聞を取りにきて挨拶を交わしてた。

秘密の符号を決めて、普通の挨拶の仲に何時に会えるってのを伝えてたよ。

隣町のご主人と不倫してた昔

鳩を飛ばして連絡取り合ってた

私も彼もJなんだけどたまにポーリングされる。
悪いことしてないからいいけど、ちょっとドキドキ。

ポーリング要求って、要求された方わかるんだね。
私はされたことないから知らなくて
ダンナの何度も要求しちゃった!!
バレバレってやつ？
誰からの要求かっていうのはわかるの？

>>146は掲示板に位置情報出してるの？
それって146の電話もバレてて奥さんに要求かけられてるってこと？

不倫に最適なケータイの機種ってなんだろう？
au買ったんだけど、メール着信があるとランプが３時間点滅し続けるよ。
あー、やばい機種かっちまった。

古ーい機種を手に入れる。
友達が、わざわざ'94くらい（それ以前かも）の機種を手に入れて使っている。
不倫のためでは無いみたいだが。単にものずき？
外からのメールはポケボか何か買っていたような。


飼い猫の首輪に文を付けて散歩に出す。
相手、自宅の庭先にマタタビを用意。
ＯＫだったら文だけ取って返事は無し。ＮＧならば違う希望日が書かれたものが首輪に
挟まっている。

age

のろし

携帯情報アゲ

>>1
携帯持つまでは、NTTの伝言ダイヤルセンターを利用していた。
いまでもあるのかなぁ。
二人の連絡用にも使っていたけど、

1234のトリプルとか、0721(オナニー)とか、1919(イクイク)とかで、
あちこちに直電メッセージ入れておくと、８時間の間に２００回以上の
コールがあって、７０％ほどの確率で即ハメできた。
イタ電も多かったけど、これは使えたなぁ。
今でもこの当時の女たち何人かとは、普通に交際があるよ。

伝言ダイアルって
テレクラまがいの使い方をしてたバカいたね。
つーか、付き合い長すぎ(笑

NTT伝言ダイヤルセンターは終了だったんだね

お江戸でなければだめですか・・
文を送っていたのですが・・・

朧月夜（尚侍）さま
だめじゃありません。
何なりとどうぞ。

その頃は確か・・・相手の顔をはっきり見る＝コトに及ぶ
だったようですね・・・

あげ

御簾越しの会話の世界ですわ・・
メールやチャットと似てますわ・・
お顔を見ることは稀ですものね・・会話も女房を通しますから・・
一方通行で放置されることもありますでしょうね・・（鬱

２・３日江戸を留守にしちまってるうちに
火事はおこるは祭はおこるとは・・・
昔の江戸は時間の流れがゆっくりしとったのに・・

近江屋の旦那とわたしなんぞはもう過去の遺物やもしれぬな・・。

あ・・まさか火事とは・・私しら・・申し訳ありません。

お七さんとやら

火事と喧嘩は江戸の華
気になさることもあるめーよ。

伊勢屋の旦那はただ寂びしーだけだろーよ。

自分が妾と湯治に行ってる内に取り残されちまったことが・・・。

なーにあの爺のこった。すぐにとぼけた顔で出てくるだろうよ。

待てどくらせど、来ないのですが。

まぁーてど　くらせーど　こぉぬきみをー　よぉいまぁちぐーさの♪

次の朧月夜の晩には来ると信じて待つのみですわ・・

宵待草の君
許してたもれ
麻呂はいま朧月夜の君に通っておる。
宵待草の咲く頃には
姫の笑顔を見に渡るつもりなれば・・

>>167
あなたは・・どなた？
もしや・・源氏のお方・・？

あれ、伊勢屋さん。
商売繁盛でなによりだね。
先だっての御礼のひとつも言いたいが
こんなオモテ通りじゃ知らぬ顔がよござんすね。

名をあかせとは無粋な・・・

所詮男と女
名も知らず、身分も知らず、されど燃え上がるとき
二人に名前などは必要なかろうと思われるがいかが

>169
おぉー、桔梗屋の
その後、弓蔵さんとは仲良くやってなさるかね。
そうなら近江屋さんを紹介した甲斐があるってもんだ。

また、困ったことがあったら何なりと相談しておくれ。
なぁーにあんたと私の仲じゃないか、心配はいらないよ。

江戸もすっかり様変わりしちまって・・・
知ったお人に出会えてわたしゃぁ嬉しかったよ。

>>167
名無しのあなた様、今宵は朧月夜。
来ないことはわかっておりまする。
私とて生身の身体、このままでは苦しゅうございまする。
明晩、伊勢屋で句会が開かれます。
私の詠む句こそが返答でございまする。
必ずや、必ずや、来てたもれ。

今夜は春待ちの宴では・・ありませんの・・？
わたくしも心をこめて詠みますわ・・

>>170
照りもせず　　曇りも果てぬ　　春の夜の
　　　　　　　朧月夜に　　似るものぞなき・・・

これを女房に届けさせますわ・・
お名前はお聞きしませんわ・・月夜の晩は私を思い出していただければそれで・・

だんなさん、おかみさん、
蜆買ってくれよぉ　安くしとくからさぁ
今日は言付けも頼まれないし、
おいらこのままじゃ帰れないんだよぅ
頼むよぅ

>>174

今宵は朧月夜なれば・・
あなたのもとにしのび参ろう。

私の笛の音が聞こえたら
扉の閂は開けておくれ。

今宵、姫と麻呂は共に・・・

仙吉坊　ひとっ走りこれを五鉄まで持ってッとくれ。
あの人ったらいつまでもあたしを待っちまうんだから・・・
人がいいにも程があるよ。
蜆は全部かってあげるから・・
そのかわり急いどくれよ！

さげろよ

名無しのあなた様、暗闇の中ではもうどなたでも構いませぬ。
わたくしの、熱い身体を冷ましてたもれ。

「宵待草　揺れて重ねる　夜の露
　　　　馳せる想いも　越ゆる月影」

>>176
心いる　　かたならませば　　弓張りの
　　　　　月なき空に　　迷はなしやは・・・

入内して帝の寵愛を受け　世継ぎを産む　この身の上・・
いつか果てるこの身ならば・・今すぐ燃え尽きてしまいたい・・
今だけでも・・名も無きあなたを・・待ちたいのです・・

age

大安あげ

民法の日あげ

忠犬ハチ公像の誕生日あげ。

おいらの誕生日あげ