むきーはキモイ系が好きだなー。
もっとラブリーなのはないのか?
マダム、今、ランチ中。
ランチしながら3回戦でケツ毛の話〜。
今日はあまり忙しくないんだ〜。
だから、チャラチャラ調べものしつつ2ch。
でも、これから事務所に行って清算してこなきゃ。
かったり〜。
ラブリーも有るが、やっぱキモイ系が
一番貼り易い。
待ってろ。
,,,
(・◇・) マダーム オシゴト ガンバッテネ♥
(. ,,,,ノ
↓↓
マダームの想像図。
/| /l
| | //ミ シャキン シャキーン!
.| |// ヽ
/ Oヽ
|レ/ |l_))
∩ノ .し1
/ / | |
./ / .|キ
/ / | | ______
./ /∧ ./ / /
/ /´Д`)/ / < >>42オサーンのティムポちょん切りてぇ!
| / \______
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| /⌒l
| / ./ .|
ヽ | /
| ゙ー'| L
| /(_ ヽ
ノ / ゙し'
/ ノ 彡
/ /
/ ./
( ヽ
ヽ、_つ
久しぶりに貼ってみた。
なにやらなごむのう・・・
ちょっと大きくなったヤジハケーン!!
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽ
( )
''ゝ'''ゝ´
いいね〜、AA!
むき〜、あってるあってる!
そんなカンジよ。
ちょっと小躍りしながら、オサーンを去勢する機会を狙ってる(ppp
>956
ワロタ
誰か42オサーンの似顔絵AA作ってくれ おながいします。
>958
いいね、ぴよちゃん、大きくなってもかわいいじゃん!!
何気にみんな1000get狙ってるだろう?
このまま別荘突入に1000000000フリン
正直言って1000踏みたい・・・
しかし、電話がジャガジャガうるさい。
うちの経理のババァが怒っている・・・。
そろそろ行くベかな?また夜だね!
ばいば〜い!
,,,
(・◇・) マダーム オシゴト ガンバッテネ♥
(. ,,,,ノ
↓↓
ありがと!嬉しい!
では、隊長、突撃してまいります!!
一足違いでむきーが居なくなってた・・・
このまま独り言で何気に1000踏むのも悪くはない
でもちょっとつらいな・・・
2chネラーと、一般人。
「あっ、姿見えないと思ったら〜どこ行ってたの?」
「age荒らしにあって下の方に落とされててさ」
「・・・? と、ところでさー、今他の人に間違って話し掛けちゃったよ!はずかし−」
「それは悲惨な1だな」
「いち?」
「悲惨な1だな」
「・・・意味わかんないよ」
「自作自演か?」
「え・・・」
「自作自演か?」
「あの、あたし、用事思い出したから、今度電話してよ。番号は090−12・・・」
「あぼーん」
「は?」
「あぼーん」
「ナニそれ?」
「電話番号はあぼーんなんだよ」
「??へんなの。090−1234−5678だから。」
「排除依頼だな」
「もー、なんなの?さっぱり意味わかんないよ」
「続きは排除議論でやれ」
「・・・」
ははは、そんなものもあるんだ。ワロタよ。
「はじめまして、マダムです」
「はじめまして、チネネコです。か、かわいいですね。
ネットやってる人にもこんなひといるんだ、なんて」
「ありがとう。アプしてあいつらに見せてやりたいっていつも思ってるんですよ。
知りもしないのにブスだのネカマだの言いやがって」
「え、あいつらって?」
「不倫板とかに来る童貞厨房どもです」
「童貞って・・はは、過激ですね。でもかわいい!名前もすごくかわいいし。」
「マダムたん、ハァハァって言ってもらえますか?」
「え?」
「一度、実生活で言われてみたかったんです」
「サ、マダムたん・・・はあはあ・・・ですか・・?」
「●2点」
「あ、2点ですか。ははは。練習しなくちゃな」
「顔もね」
「顔?」
「こう。(;´Д`) 」
「うわ、そ、そんな顔しちゃって・・・」
「萌える?」
「もっ、燃えるよ!」
「萎えー」
「えぇ?!よくわかんないけど、とにかく君すごく俺のタイプだよ!付き合ってよ」
「中古でガヴァガヴァなのに?」
「なに言ってんだよ、マダムたん!」
「馴れ合うな!はははん♪」
「そのポーズなに?!」
「じゃあ、とりあえずセクースしてみようか?」
「えっ」
「なんつったりちて」
「なんで後ろ向いてしゃべってんの??!!」
「ゴム装着きぼーん」
>972 それいいよ(w
どっから見付けてくるんだ、そんなもん(w
はっ!このまま交互に書いていったら1000はむきーのものに・・・
ヤヴァイよ!なんとしてでも阻止セねヴぁ!
マダームとネコ
♂「せくーすしない?」
♀「激しく同意!」
(中略)
♂「ハァハァハァ…ここどうよ?」
♀「がいしゅつです」
♂「鬱だ氏脳…」
(中略)
♀「ハァハァハァ…」
♂「い…逝くっ!」
♀「い…逝ってよし」
♂「オ…オマエモナー」
♂「うっ…」
♀「あん(はぁと)」
♀「■■■■終了■■■■■」
♂「age」
♀「(゚Д゚)ハァ?」
♂「age」
♀「sage」
♂「age」
♀「uzeeeeeeee」
♂「もう一回どうよ」
"♀"「激しく同意」
♀「自作自演するな。厨房。ゴルァ」
♂「萌え〜」
♀「削除依頼出しといたから」
♂「がんばってるのでage」
♀「お腹いっぱいって感じです。しばらく潜伏します。」
♂「…鬱だ氏脳」
もはや会話として成り立ってないねことマダーム・・・
ところで4回戦も立てる気でいるのか?>さる
ありきたりだが、42オサーン
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 ∴)д(∴)〜 < パイパンきぼーん
川川 〜 /〜 |
川川‖ 〜 /‖〜 \___________________
川川川川 /‖\〜
いかん、もうこんな時間だ。
犬の散歩に行かねば
4回戦立てるしかないでしょ。
犬の散歩をしてるうちに1000ゲットか?
キャバクラ編
「はじめまして、イズミでぇ〜す」
「どうも」
「私もなにかいただいていいですかぁ?」
「どうせウーロソ茶飲むんでしょ?」
「う、うーろそちゃ?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「別にいいよ、好きなの飲んで」
「あ、ありがとうございますぅ・・・」
飲み物を頼み、なんとか話を再開。
「お名前なんておっしゃるんですかぁ?」
「とくにコテハンは持ってないんだよね」
「こ、こてはん・・・?」
「名乗るほどのものじゃないってこと」
「え・・・じゃ、趣味とか・・・」
「今はラウンジに常駐してるかな」
「あ、ホテルでよくお茶とかするんだ、おしゃれですねっ」
「お茶っていうか、まあネオもあんなに厨房とか言われなきゃ
あんな事件は起こさなかったよね」
「ちゅうぼう・・・って、ああ、ホテルのコックさんなんだぁ
お仕事大変ですかぁー?」
「別に。気に食わないレスをあぼーんすればいいだけだから」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・あ、お代わり何飲みますか?」
「ビールきぼーん」
「・・・・・」
困惑したままウェイターにビールをオーダーするキャバ嬢、イズミ。
これも激しくありきたりだが42オサーン
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) :::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::)
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| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ = |
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今二人してコピペ漁りをしてるもよう・・・
あともうチョットだ。ハァハァ
むきーは1000を目指して息を潜めてるのか・・・
単にいなくなったのか?
ヤヂルシも話しが続かない・・・
しょうがない・・・このまま999まで伸ばして
おいしいところはムキーにやるか
1000で上げたらチョットは面白いかな?
二重カキコってなんぞや?
これ1回戦って1000いったのか?
確か行く前に逝っちゃたよなぁ・・・
秒読み段階に入りました・・・
残り4レス・・・
最後1000とる奴はなんかおもろいこと書け
あと2レス・・・
999
パチンコだったら1000よりこっちのほうが嬉しいのに
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。