ポストペットパーク9 (画像なし)

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164名無しさん@おひさまのよう。
ふふ

発言者:● 発言日時:2001年03月16日 01時05分42秒

今、さっきオナニーをした。
久しぶりだったから結構良かった!最初は股を大きく広げ、マンコへ軽目に
一本指を入れて快感を味わっていた。

でも、一本では物たりず、次に二本入れた。
初めはちょっと窮屈だったけど慣れてきたら二本目も入れて楽しんでいた
マンコからグチョ・・・グチュ・・・ヌリュ・・・
というエッチな音が響きわたっていた。
指ではつまらなくなってしまって、お風呂場にあったちょうどチンコと同じ
ぐらいの太さのクレンジングの容器の瓶を次に入れてみた。
でも処女だから、頑張っても入らなくて・・・
そしてもう一度えいっ!っと押し込んでみると・・・
スポっと挿入された!入っちゃったー!っと自分でビックリしてしまった!

でも、ちょっと周りがヒリヒリと痛くなってきて一度抜いた。でもやっぱり
気持ち良かったからがんばって挿れた!
今度は挿れたり抜いたりしながら・・・あっ!あはんっ!ん・・・
と声まで出して・・・満足だった。

私には今彼氏がいる。
早くヤりたい!
肉棒を私のマンコに挿れて!出し入れしまくって!処女を奪ってほしい!─
165名無しさん@おひさまのよう。:2001/03/16(金) 16:17
見る?

発言者:● 発言日時:2001年03月16日 01時11分15秒 伝言板サービス

それは6時間目の体育の授業の時でした。
先生が私の肩を叩き、体育館の隅に私を連れて行きました。
「松下、ブルマーからパンティーがはみ出しているぞ。放課後、
パンティーをはかないで此処へ来なさい。」
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
本当にパンティーがはみ出ている・・・
それを憧れの福山ソックリの先生に注意されるなんて・・・

放課後、私は何の疑いもなく、パンティーをはかずにブルマーだけで体育館
へと行きました。
 体育館に入ると、マットの他に飛箱や鉄棒、平均台まで置いてありました。
先生はその横で腕組みをして立っていました。
この広い体育館の中には先生と私の二人だけなんだ・・・思うと、
急に胸の鼓動が早くなり、恥ずかしくなってしまいました。

 私がモジモジしているので、先生が「何をしてるんだ?早く来なさい!」と
怒鳴りました。私はハッとして、慌てて先生の元に駆け寄りました。
「僕の言う通りにしてきたか、先ずはチェックだ。飛箱に座って脚を開きなさい。」
 私は先生の言われるまま、飛箱に座り脚を開いて見せました。
「もう少し広げて」
 先生は私の脚を広げました。
 「うん。ブルマーから割れ目が分かるな。」
 そう言うと、持っていたボールペンの先で、私の割れ目部分をツツーと撫で
たのです。
「あァッ・・・ !」
 私は驚いて、思わず声を上げてしまいました。そして慌てて脚を閉じたので
す。
「駄目じゃないか!僕の言う事がきけないのなら・・・」
 先生はもう一度私の脚を大きく広げると、ポケットからロープを出し私の手
足を縛りました。先生の真剣な顔を見ていたら、もう何も抵抗できなくなって
いたので私は先生の思うままになっていきました。
 私は飛箱の上で脚を大きく広げた状態で手足を縛られていたのです。 そん
な私の恥ずかしい姿を先生は嘗める様に見ると、私の割れ目を今度は指で優し
く撫でたのです。
「そうだ。こうすると、松下の形が、ブルマーの上からでも、ハッキリわかる
んだ。」
 先生は優しく私の割れ目を触っています。上に下に、そして時には強く・
・・
「あァ・・・ン」我慢できずに私は自分でも驚く程、甘い声を出していまし
た。
 先生はさらに指でクリトリスを擦ったりしたので、私のブルマーには愛液で
黒のシミができてしまいました。
「なんだ松下、ブルマーがベタベタに濡れてるぞ」
 先生は、そう言うと、足首の所までブルマーを下げたのです。私のマンコは
先生に向けて全開状態。私は恥ずかしいと言うより、先生にもっと見てもらい
たくて腰を軽く上げました。
 そして、「先生、続けて下さい。」と、上気して潤んだ瞳で懇願していたの
です。
 先生は、私のマンコに顔を近付けて指でマンコを大きく広げました。
 そして舌でクリを嘗めはじめたのです。
 そのテクは絶妙で、舌でクリを上下に嘗めたり、軽く噛んでみたり、チュー
チュー音を立てて吸ったりしました。私は頭がおかしくなるくらい感じまくり、
静まりかえった体育館には私の叫び声にも似た淫らな声が響き渡っていました。
 もう、誰が来てもいい。どうなってもいい。今は先生のオモチャでいたい
の・・・!

(つづく)
166名無しさん@おひさまのよう。:2001/03/16(金) 16:17
(つづき)

私のマンコからは止めどなく愛液が溢れ出ています。それは太股を伝い、飛
箱の上はまるでオシッコを漏らした様に濡れていました。
「松下は本当に淫乱だ。松下の包茎クリトリスの皮が剥けて、ほら、こんなに
大きく勃起して・・・薄く赤色に充血してるぞ・・・」
そう言うと、先生は私の勃起したクリを指で摘み、ブルブルと上下に激しく振
ったのです。
「ああぁぁーッ・・・あーぁぁ、ハァ、ハァ・・・あぁーッ・・・!」
 私は絶頂と同時に失禁してしまいました。
 先生は私のオシッコを美味しそうに飲み干すと、ロープを解き私を全裸にし
ました。そして、今度は平均台に私を跨らせたのです。私のマンコがペタッと
音を立てて木目に張り付きました。 先生はズボンを下ろし、へそのあたりま
でいきり立った肉棒を私の顔に突き出しました。先生のは太く大きく、黒光り
するくらい立派なもの。
 私は早くこの極太肉棒をマンコに入れて欲しかったので、先生の肉棒をヨダ
レでベタベタになるくらいシャブリました。私のマンコからは再び愛液が溢れ、
跨いでいた平均台はベトベト。私は腰を動かし、平均台にマンコを擦りながら
フェラチオを続けました。
 先生の亀頭を舌で嘗め上げ、片手で金玉を揉みました。先生の金玉は、私の
唾と先生の我慢汁でベトベトでした。その汁は先生のアナルまでつたっていた
ので、私は先生のアナルに指を入れてみました。
 すると先生は「ンゥ・・・ウゥ・・・」と声を出したので、今度は尿道を舌
先でチロチロ嘗めながら、アナルに入れた指を差し入れしました。
 先生は「あァ・・・気持ちがいい・・・」と言って、今度は私の頭をグッと
押さえ付けて、私の喉奥まで肉棒を突っ込みました。
 私の口は先生の肉棒でいっぱいでした。先生は私の口の中で暫くピストン運
動をしていましたが、「まだまだ続けるぞ」と言って肉棒を口から抜くと、私
をマットの上に寝かせました。
 そして優しくキスをすると、耳や首すじを這うように嘗め、私の固く立った
乳首を舌でコロコロ転がし、マンコに指を3本入れてきたのです。私のマンコ
はグチュグチュ音を立て、先生の指をくわえていました。
 先生は、私の乳首をキュッと噛んだり、優しく嘗めたり・・・そして激しく
揉んだりしました。
 私のマンコはクチュクチュといやらしい音を立てて、先生の長くて太い指に
苛められていたのです。愛液がアナルまで流れていくと、先生はズーズー音を
立てて吸ってくれました。
 そして、アナルに舌を差し出ししながら指でクリとマンコを刺激するのです。
「あァァ・・・ッ、せ、先生、もう我慢できない!先生のを入れてェーッ!」
 私は必死にお願いしました。
 そんな私を先生は鉄棒につかまらせると、私の腰を両手でつかみ後ろからあ
の極太の肉棒をググッ!
 先生の肉棒が一気に私の子宮奥まで突いてきました。
「ン・・・、ハァ、ハァ、アァ・・・す、すごい、先生、もっと、もっとォー
ッ!」
 私は狂ったように腰をくねらせ、先生の肉棒を口いっぱいくわえている私の
マンコからは愛液が辺りに飛び散るくらい出ていました。
「ハァ、ハァ・・・松下、潮吹いてるぞ」
 先生はそう言うと更に激しく腰を振りました。
 パッーン!パン!・・・先生と私が結合している淫らな音が響きわたってい
ます。鉄棒を握る私の手にグッと力が入り、脚がブルブル震えてきました。
「アッン、アッ、アッ・・・、せ、先生・・・い、イク・・・いっちゃう」
 私の子宮に甘美な痺れとともに快感の波がおしよせてきました。
「ま、松下、一緒にいこう。中にたくさん出すぞ・・・」
 先生は私の腰をグッと引き寄せ、高速ピストンを激しく繰り返しました。
 私はもう立っていられないくらいに足がガクガクでマンコの痙攣とともに絶
頂に達しました。
 先生も「ン・・・アァァーッ・・・!」と声を上げ、私の子宮の中にたくさ
ん射精したのです。
 私の子宮は熱くなり、先生の肉棒がヒクヒクと子宮の中で動きました。
 そしてその肉棒を抜くと、私のマンコから先生のドロドロの精子が流れ出て
きたので、私はその精子を指につけ、チュバチュバと嘗めました。私の愛液と
先生の精子が混ざって、甘い香りと味がしました。私は先生の肉棒も嘗めてキ
レイにしてあげました。
 先生は優しく笑って私をギュッと抱き締めキスをしてくれました。
「松下、今度はアソコの毛を剃ってから、追試にしよう・・・」