ポストペットパーク9 (画像なし)

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166名無しさん@おひさまのよう。
(つづき)

私のマンコからは止めどなく愛液が溢れ出ています。それは太股を伝い、飛
箱の上はまるでオシッコを漏らした様に濡れていました。
「松下は本当に淫乱だ。松下の包茎クリトリスの皮が剥けて、ほら、こんなに
大きく勃起して・・・薄く赤色に充血してるぞ・・・」
そう言うと、先生は私の勃起したクリを指で摘み、ブルブルと上下に激しく振
ったのです。
「ああぁぁーッ・・・あーぁぁ、ハァ、ハァ・・・あぁーッ・・・!」
 私は絶頂と同時に失禁してしまいました。
 先生は私のオシッコを美味しそうに飲み干すと、ロープを解き私を全裸にし
ました。そして、今度は平均台に私を跨らせたのです。私のマンコがペタッと
音を立てて木目に張り付きました。 先生はズボンを下ろし、へそのあたりま
でいきり立った肉棒を私の顔に突き出しました。先生のは太く大きく、黒光り
するくらい立派なもの。
 私は早くこの極太肉棒をマンコに入れて欲しかったので、先生の肉棒をヨダ
レでベタベタになるくらいシャブリました。私のマンコからは再び愛液が溢れ、
跨いでいた平均台はベトベト。私は腰を動かし、平均台にマンコを擦りながら
フェラチオを続けました。
 先生の亀頭を舌で嘗め上げ、片手で金玉を揉みました。先生の金玉は、私の
唾と先生の我慢汁でベトベトでした。その汁は先生のアナルまでつたっていた
ので、私は先生のアナルに指を入れてみました。
 すると先生は「ンゥ・・・ウゥ・・・」と声を出したので、今度は尿道を舌
先でチロチロ嘗めながら、アナルに入れた指を差し入れしました。
 先生は「あァ・・・気持ちがいい・・・」と言って、今度は私の頭をグッと
押さえ付けて、私の喉奥まで肉棒を突っ込みました。
 私の口は先生の肉棒でいっぱいでした。先生は私の口の中で暫くピストン運
動をしていましたが、「まだまだ続けるぞ」と言って肉棒を口から抜くと、私
をマットの上に寝かせました。
 そして優しくキスをすると、耳や首すじを這うように嘗め、私の固く立った
乳首を舌でコロコロ転がし、マンコに指を3本入れてきたのです。私のマンコ
はグチュグチュ音を立て、先生の指をくわえていました。
 先生は、私の乳首をキュッと噛んだり、優しく嘗めたり・・・そして激しく
揉んだりしました。
 私のマンコはクチュクチュといやらしい音を立てて、先生の長くて太い指に
苛められていたのです。愛液がアナルまで流れていくと、先生はズーズー音を
立てて吸ってくれました。
 そして、アナルに舌を差し出ししながら指でクリとマンコを刺激するのです。
「あァァ・・・ッ、せ、先生、もう我慢できない!先生のを入れてェーッ!」
 私は必死にお願いしました。
 そんな私を先生は鉄棒につかまらせると、私の腰を両手でつかみ後ろからあ
の極太の肉棒をググッ!
 先生の肉棒が一気に私の子宮奥まで突いてきました。
「ン・・・、ハァ、ハァ、アァ・・・す、すごい、先生、もっと、もっとォー
ッ!」
 私は狂ったように腰をくねらせ、先生の肉棒を口いっぱいくわえている私の
マンコからは愛液が辺りに飛び散るくらい出ていました。
「ハァ、ハァ・・・松下、潮吹いてるぞ」
 先生はそう言うと更に激しく腰を振りました。
 パッーン!パン!・・・先生と私が結合している淫らな音が響きわたってい
ます。鉄棒を握る私の手にグッと力が入り、脚がブルブル震えてきました。
「アッン、アッ、アッ・・・、せ、先生・・・い、イク・・・いっちゃう」
 私の子宮に甘美な痺れとともに快感の波がおしよせてきました。
「ま、松下、一緒にいこう。中にたくさん出すぞ・・・」
 先生は私の腰をグッと引き寄せ、高速ピストンを激しく繰り返しました。
 私はもう立っていられないくらいに足がガクガクでマンコの痙攣とともに絶
頂に達しました。
 先生も「ン・・・アァァーッ・・・!」と声を上げ、私の子宮の中にたくさ
ん射精したのです。
 私の子宮は熱くなり、先生の肉棒がヒクヒクと子宮の中で動きました。
 そしてその肉棒を抜くと、私のマンコから先生のドロドロの精子が流れ出て
きたので、私はその精子を指につけ、チュバチュバと嘗めました。私の愛液と
先生の精子が混ざって、甘い香りと味がしました。私は先生の肉棒も嘗めてキ
レイにしてあげました。
 先生は優しく笑って私をギュッと抱き締めキスをしてくれました。
「松下、今度はアソコの毛を剃ってから、追試にしよう・・・」