暗くてすまん。■■■暗い射手座の吹き溜まり■■■

（あ。ENTER押しちゃった。２００のつづきです。）
本当は言ってはいけないのだ、と猛省。ただ、是認してあげさえすればよいのです。（←あげる、なんてナマイキ？）
射手座（悪くいえば暗い系、よく言えば思索系の）は、それ以上のことは望まず、更に自力で先に進むのですから。
射手座の持つ赤黒い深淵の前には、立ち停まってしまいます。
イメージとしては、豊饒の闇。極めてシリアスな享楽と狂乱。


どうでもいいことですが、ニーチェも射手座だったような・・・。
ある種悪魔的で圧倒的な、獣のような鋭い知性の力強さは、まさに「矢」のようです。
そういえば、射手座さんの一部は「蛇遣い座」でしたよね？
キーワード「死との闘い」だったかな。
ひょっとして暗い射手座＝蛇遣い座、という関係があるのではないのですか？
（ガイシュツでしたらごめんなさい）