>>515 上四行は当たり前の話であって、本来なら的中率に拘ると占い師とすれば嘘ではなくなる。
「当たれば正しいし当たらなければ間違いです。」
当たらなかったら間違いとは一概に言い切れまい。
定めだれた「本来ならこうなる宿命」というものを良い意味で外す生き方をしていれば自ずと外れていく。
さて「その人にふさわしい回答を探して回答しています。」 「正しく役に立つことを心がけています。」
その言葉に嘘偽りはないか?は御自身でも御自覚があるのでは?
「姓名判断をしていまして全く救いのない名前はあります。良くなる時がない名前です。
ストレートには言えません。そんな人に限ってからみます。その人が少しでも良くなるように
回答しています。それは分かってほしいと思います。 」
自分から解って欲しい等と懇願すべきではない、そこは。行いが正しければ必然的に周りから理解してもらえる。
最も現実的には行いが正しくとも全ての人間に理解されることは不可能という事実もある。
良くなる時期のない名前?理で考えれば良くなる時期の無い人間等皆無だと解る。
>>494で触れたが、何故生を賜ったか?と考えれば解る事。只これを書くと非常に長くなる。
さて荒らしの元凶とは誰か?
調子にのりすぎた御自分ではないか。甚だしく運勢を悪くする生き方では。
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