大井町の占い士　織雅　阪西由喜にだまされた

この占い師の客の陰口例＊聞いた人間は、頭がおかしくなる。
�@親に対しても『私が福岡に戻らないのも、親のせい。男たちとの関係ができたのも親のせい』
�A妊娠中の姉に対しても、ひどいことを＊かけません。
�Bお客のちょっと田舎の人に対して、『田舎なんて、敗北者。大井町にマンションでも買ってみろ』
�C普段街中でも、浮浪者に対する人種差別的言葉、南武線等のローカル電車に乗っている人間に対しても『貧しい人たち』など、『大井町位に住んでみろ』
�D以前、インドのヨガ＆スピリチュアル系の先生に、体中を触られ、そのうち犯されたなどの汚い話。その後も、懲りずに、小田急線沿いのスピリチュアルに通い、『行っている奴はバカだ』など
こんな一例を聞かされたら、だれでも、人は、おかしくなりますね。陰口や自分の身に帰ってきます。気を付けましょう。