大井町の占い士　織雅　阪西由喜にだまされた

この占い師の客の陰口例＊聞いた人間は、頭がおかしくなる。
�@昨年11月：会社の女性経営者に対し『占い師を会社の新人社員講習会に呼ぶなんで、バカもいいところ。金をたくさんくれりゃ行くけど。今回、パス！』
�A『今日来る客の〜は、子供連れてきて、うざいんだよ』
�B『デブは、性根からダメなんだよ』『せいぜい、高卒・大学レベルでいきがってるな』
�C実の姉に対して『前の男がDVで、今度は、収入少ないマザコン男、最低ジャン』その姉の旦那に対して『高い魚食わせてやりゃいいんだよ、収入少ないから、ケチなんだろうけど』
*そういう自分も、姉同様、鼻が曲がっているのは、過去にDVに有っているから。また、過去に、建築中のマンションに連れ込まれたや、福岡の高校時代では、草藪に連れ込まれて、やられた。
�D前の会社の同僚に対して、『私を止めさせた奴らを見返してやる。収入は、この馬鹿な占いに来る客のおかげで、お前らより上だ』
�E実の親に対して『転勤ばかりさせて、ふざけやがって。親のせいで、狂った学生生活。サッカー部の男と寝るは、男癖も悪くなったのは、親のせいだ』
�E友達の三軒茶屋に住む44歳のジュンコに対して、『男ができないのは、お前の気持ち悪さだよ。ハワイに私を誘うんじゃないよ。スピリチュアルやなんやときもいんだよ、この女』
こんな一例を聞かされたら、だれでも、人は、おかしくなりますね。