>>628 ゴルゴ13と言うより、彼の師である山口修源氏に興味が出て来た。
>>629 私は占い師ではないので、専門的なことは分からない。
ただ素人目に見て山口修源氏が間違っているとは判断できない。
もし本当に間違いがあるなら、詳しく教えてくれ。
七宝が言い包められたと言うのは、ただの私の印象である。
確かに具体的に七宝が論破されたと言う場面は思い出せない。
恐らくゴルゴ13の自己演出とゴルゴ13信者の印象操作の結果だろう。
その意味で軽はずみな発言であった。
撤回し、謝罪する。
>>632 私への当て擦りのようなので反論する。
>勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
私は自分が間違っていたらそれを認め、謝罪しているが、ゴルゴ13信者が自身の間違いを認め、謝罪したことは殆ど記憶にない。
>敗者は「私は正しいと自負している」と言う。
自身の間違いが明らかになっても尚そう言い張るなら確かに問題だが、間違いが明らかでない、寧ろ正しい公算が高い場合は、正当な自己主張であり、敗者でも何でもない。
敗者とは、自分の間違いが明らかとなっても頑なに認めず謝らず、逆に批判者を根拠もなく誹謗中傷して誤魔化そうとする卑劣な者のことである。
>敗者はいつでも忙しい。文句を言う、批判することに忙しい。
努力もせず文句ばかりでは問題だが、間違いを犯した者を正しく批判することは重要である。
これを怠ると、図々しい無法者に対して卑屈に泣き寝入りすることになり、結果的に敗者となってしまう。
>勝者は戦うべきところと妥協すべきところ、相手を最後まで追い詰めない、相手の立場を心得ている。
これは私に対して「もうやめて、ゴルゴ13信者のライフはゼロよ」と泣きを入れているのと同義だ。
>敗者は戦う価値がない所で戦い、(周囲の迷惑も顧みず)相手を最後まで追い詰める。
これも上記と同じことである。
余程私に論破されて悔しかったと見える。
>敗者は自分より劣るものを見下す。
これは私の問題点である。
今もゴルゴ13信者一味を劣った者として見下している。
しかし、これだけ卑劣なネガキャンに晒されれば、連中を軽蔑するのも当然である。
>>632 >勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
これは今現在の私の山口修源氏に対する姿勢である。
>敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラを捜しては批判をする。
妬みから粗探しをする者の発する言葉は、批判でなく誹謗中傷である。
例えばゴルゴ13信者の私に対するネガキャンがそれである。
>勝者は言い訳をしない、例え自分が不利な立場にいようとも。
これは日本人の美徳の一つだが、周囲が理解してくれなければ結局敗者とされるだけである。
>敗者は自分の立場(名誉)を守るため長文で弁解、言い訳をする、例えこの行動で余計不利な立場になろうとも。
自分に非がなく、相手に明らかに非があるのであれば、それを正々堂々と主張することは、人として当然のことであり、勝者の振る舞いである。
たとえその場が論理より感情で良し悪しをジャッジする愚か者の巣窟であろうとも。
寧ろ、(自演を含め)多数派を形成した愚か者共の不当な言い掛かりに屈し、無抵抗のまま身を引くことは、敗者の振る舞いの最たるものである。
>>635 お前が来るな。