>>320 ゴルゴさんの言っている事も一理あるんだよなぁ。
>>運など棚ボタ式に振ってくるものでもない、運は自分でもぎ取るものだ・・・とも言っておこう。
運を自分でもぎ取れる時期に、姓名判断など占いが必要になってくる。
本当にそう思う。
占いって当たる当たらないって言うけど、基本的には当たるのかなぁって。
それの本人の解釈と使い方ですよね。
あなたは運が悪いとか辞めた方が良いって言われると
占いを信じている人ほど真に受けますよね。
今は結果が出なくても我慢していれば数年後は良いかも知れませんし。
そこでなぜダメなのか?という理由から
じゃぁダメにならない為にはどうしたら良いか?などがわかれば
より現実的に使えますよね。
例えば「飲食店を出したい」と思っても、
飲食店の経験がなければダメでしょうし、
ただお金があれば例え料理人でなくても儲けの為に完全オーナーとして
経営だけを担当すれば出せるでしょうしね。
私の知り合いでもそういう方いますし。
料理人を雇って自分はホールで。
どちらも間違っていないので、なにを選ぶかはその方の自由ですし
ゴルゴさんもスレ立ててみてはいかかでしょうか?
仲良くしましょうよ。
URL貼ってもいいかな…
173 :優しい名無しさん:2012/09/10(月) 03:50:13.74 ID:lOC1Q2VD
>>172 >誰もゴルゴをアスペとして扱ってはいなかったと思うが?
他の精神疾患と違うのは、アスペや双極性障害U型は分かりずらい。
ところで、このスレではのゴルゴの洞察力や他人からの接され方(
>>53>>59>>71)(あんたが持ってきた癌患者掲示板)と照らし合わせればわかる。
「周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・」
内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」
http://www.kasega.way-nifty.com/nikki/2009/09/-ii-1-2014.html 双極II型性障害、
とりわけ若い事例では、相手が何を考えているのか、大抵のことはわかるという。余裕のあるときには、先を見越して対応ができる。
二手三手先まで読む。
[ところが、]具合が悪くなると、今度はそれが裏目に出る。読みすぎ、気を使いすぎ、疲れてしまう。
相手も自分と同じくらいに[こちらの気持ちを]読めるのではないかとと思い、合わせ鏡のような一人相撲になる。
また、皆がうまくいっているのか、どこかで諍(いさか)いが起きていないか、ということも、重要な関心事である。
そして大抵、彼女らの勘はあたっている。おそしてみるまに、対人関係の相関図が、頭の中に描かれる
双極性II型障害の事例がきまって言うことは、「悩みを持ちかけられる」ということである。
そして最も苦手なことが、「他人の悪口を聞かせれること」である。
(中略)ある患者はこのことについて、「影で他人の悪口を言うことは、私の悪口もどこかで言っているということになります」と説明した。
論理的に聞こえるが、むしろ相手に対する直感的な洞察なのだろう