ニュースを占うスレ 第1報

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122マドモアゼル名無しさん
>>115
視点は?

>>116>>119
自分でも占おう

>>121
今回は変な偏りはないか

225
>インスピレーション否定は占い否定と同じこと。
解釈でインスピレーションを使った占いは、メジャー所ではタロットくらいだろう
命相も同じ卜の易経も解釈はロジカルであり、占い=インスピレーションとするのは誤った認識だ

だが、別にタロットの霊感・直感重視派を否定した訳ではない
比喩表現として使ったなら問題ないので、その場合はホワイトナイト(白馬の騎士)のインスピレーションを否定しない
それは、>>114 >110の表現は、経済的な意味を持たない、ただの比喩だろう の一文から読み取れるだろうに、文盲か?

ホワイトナイトは、敵対的買収者に対する友好的買収者の意味だ
フジへの反韓流抗議騒動は、言うまでもなく企業買収とは関係ない

故に、聖杯騎士と経済用語のホワイトナイトを結びつけるのは、浅はかな連想だろう

俺の解釈では、既出リンクの朝鮮勢力の内ゲバ説に乗っかって、両者を仲裁する人物(白馬の騎士)が現れるのではないかと思う
つまり、フジはより一層韓国マンセーに突っ走る(棒1)と考えられる
123マドモアゼル名無しさん:2011/09/01(木) 01:01:39.22 ID:YZnmesor
フジテレビ、増田明男、石田弘、港浩一が売国奴
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/08/post_527e.html
花王などの広告主からCM料を引っ張り、韓国政府系ファンドからゴッソリ二重に制作費を取ってるため、
フジTVの番組視聴率が低くても(広告主が離れても)利益が出る仕組みに組織を変えました。

韓国系の著作をタダ同然の安価で買占め、局全体で世論を誘導してK−POPを垂れ流す。
・・・

フジは既に韓国系工作員に乗っ取られていて、処置無しだな

>論理性重視で占いするのは本人の自由だが、それを他人にも押し付けるのはもはや独裁者だ。
占う際は霊感や精神性を重視している
だが、解釈では論理性が大事になってくる
何故なら、そこにペテンを挟み込んでくる悪党がいるからな
意図的でないただのアホの場合もあるが、おかしな解釈に忌憚のない意見を言うのは、何ら間違った行為ではない
その批判内容に間違いや異論があれば、同じようにズケズケ言い返せば良い
自分らで勝手に黙っておいて独裁者だなんて、筋違いなレッテル貼りだ

>占者を罵倒して占いをやめさせてスレを潰したいだけにしか見えないな。
>>103-104>>112
これのどこが罵倒だ?
正当な批判だろ(>>45
お前はどんだけ女々しいんだよ
批判内容に文句があるなら具体的に言え
124マドモアゼル名無しさん:2011/09/01(木) 01:10:55.39 ID:YZnmesor
226
論理が無茶苦茶なら返り討ちにすれば良いのに、こう言う輩は吠えるばかりで具体的な批判は出して来ないんだよなぁ
中身のないレッテル貼り
頭の宜しくないアンチは、いつもこんな感じだよな

227
中身がないのに納得できるなんて都合の良い脳みそだな
つか、君は他スレでも中身のないレスばかりなんだが、深夜に30レスは書き込みすぎだろ


フジテレビ系列による「セシウムさん」や「リトルボーイTシャツ」等の放送事故の背景。
http://surouninja.seesaa.net/article/219659854.html
此等はぶっちゃけ、フジメディアHDに切り捨てられた統一教会の残党職員(又は請負会社の従業員)による免職覚悟のイメージ悪化工作だろうね(プ

杉並区中学歴史教科書が「つくる会」関与の扶桑社版から帝国書院版へ。歴史教科書問題とフジメディアHDのお家騒動。
http://surouninja.seesaa.net/article/219632239.html
“韓流フジ叩き”祭りの背後に統一教会が蠢動していることは最早火を見るより明らかなわけだが、
あれも結局のところ、此の歴史教科書問題で自分たちを切ったフジに対する意趣返しでもあるのだろうね(プ

フジテレビ韓流ゴリ押し偏向報道に抗議する「8.21フジテレビ偏向報道反対デモ」に8000人の参加者が集まったと“2ちゃんねる”が報じている様だが。
http://surouninja.seesaa.net/article/221638421.html
言うまでもなく、此のデモを煽っている勢力は、2ちゃんねるやニコニコ動画に影響力を持つ統一教会系工作員たちであり、所謂朝鮮カルト右派勢力だ。
対するフジテレビは、ライブドア事件の際に朝鮮左派勢力に乗っ取られている。
此の対立軸をもっと分かりやすく表現すると、「統一 vs 創価」という朝鮮カルト戦争とも見ることが出来る。