■有名人･芸能人･話題を自由に占うスレ■part102

水嶋ヒロ「KAGEROU」映画化への熱いこだわり独占告白
//news24.jp/entertainment/news/1615335.html
> 「KAGEROU」について「日本一の映画、世界に通用する映画を作りたい
> という思いで書いた作品」と語り、自身で監督を務める考えはないが
> 「僕の志を汲んだ上で、理想とする出演者陣を引っ張っていくような監督でなければいけない。

映画監督は長期間コツコツ地道に作業をする仕事で
金星人の水嶋さんには最も不向きな仕事なので
相性の良い火星人か木星人の監督に任せた方が良いでしょう。
原作が俳優の水嶋ヒロなので
彼自身が少しでも出演しても話題を作った方が良い。
映画はそういう話題が無いと
良い作品でも興行という点では低迷してしまいます。

武良布枝さん「終わりよければすべてよし」…流行語大賞に「ゲゲゲの〜」
//hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20101202-OHT1T00027.htm

ゲゲゲ夫婦に学ぶ 〜最後に笑おう　仲良し夫婦への道〜
//www.nhk.or.jp/asaichi/2010/05/19/01.html
【ゲゲゲの夫婦の極意】
価値観が　合うと思うな　それよりも　むしろ合わない　ほうがいい

水木しげる
1922年3月8日♂
金星人（＋）戌
30〜39歳:静雲星
　1961年(満39歳)＜健弱＞
　　布枝夫人とお見合いで結婚。
　　　武良布枝　1932年01月06日♀
　　　　土星人（＋）申　1961年(満29歳)＜緑生＞
　　　　　水木（金＋）→布枝（申）＝＜停止＞
　　　　　布枝（土＋）→水木（戌）＝＜停止＞
40〜49歳:光美星

最も重要な水木さんの年運が＜健弱＞で
小殺界での結婚なので、彼が肉体的ダメージを受けやすい結婚生活になる。
しかし、布枝さんは＜緑生＞で理想的なスタートができる運気なので
彼が彼女に合わせる形であれば大きなダメージは受けにくい。
水木さんは、すでに片腕の無い状態で売れない漫画家をしていたので
彼女が大嫌いでも仕方なく合わせる必要があったのも幸いだった。
また、地運（相性）もお互いに＜停止＞で避けるべき相手になる。
普通の夫婦であれば低迷しまくる関係なので離婚してしまうだろうが
金星人と土星人の星別相性は◎で理想的な組み合わせ
「土星人が大人で、金星人が子供のような関係。最高に良い相性」
そのまんまの理想的な関係を築けたので仲良し夫婦と評されるようになった。