@常谷
A15
B女
C引越間近だが、色々と問題があり上手くいかない。学校でも単位を落としそう。
D家の中にゾンビが発生する。自分の家だけでなく、見知らぬ金髪ウェーブロングのお嬢様も被害に遭ったらしく二人で何とかしていこうとする。
家の中ではゾンビに見つからないように物音や声を出さず静かに過ごさなければならない。遭遇さえしなければ普通に生活が出来るらしい。
攻略ヒントメールのようなものが随時送られて来るので見てみると旅行に行けとの事。
家から出られる事に安心しお供のお婆ちゃんを連れたお嬢と一緒に近くのバス停からバスに乗る。(家もバス停も現実と全て同じ
しかし乗る前に財布と何かを忘れた事に気付き急いでお嬢を呼び戻す。お婆ちゃんはそのまま乗って行ってしまったが何とかなるだろうと呪いの家に帰宅。
帰る途中にお嬢が「生きて帰らないといけないのにこんな所で死ぬのはイヤ!」と言う。
家に帰ると皆無事だった。乱雑に置かれた財布×3と何かを回収、家を出る。
すると場面転換し夜。家の前の玄関に座りお嬢母と話している。
お嬢母は私の理科のノートを見ていて、詳細に書かれている事に対し「オタクっぽい」と言う。対抗して「貴女の娘はこんなに書けそうもないですもんね」と言おうとすると家から母が。
心配そうな顔で静かにね、と言う。
とてつもない不安に駆られた私は絶対に救ってみせると強く誓う。
家に居る時はとにかく怖く行動を慎重にしようと切羽詰まってました。
目が覚めて恐ろしさから解放されとても安心しました…