@のりぴーA女B30歳
C太り気味、将来のこといろいろ
D
夜中に駅構内につながる階段をのぼろうとするが、堅いコンクリートで出来ていて、一段一段が高く螺旋のようになっている。見知らぬ男性も同じようにちょっと困っているが、二人ともなんとか階段を登り切る。
でも、今度は降りられなくなる。ガラス窓に梯子が掛かっていてそこから降りろというのだが怖くて降りれない。
場面が変わり、欧州にあるような広い道路に出る。遠くにスポーツカーが見え、これから勢いよく走ってくると予想し「みんな避けて!」と叫ぶ。しかし、車はさほどスピードを出さず、ふつうに目の前を通っていく。
気づくと靴が腐り始め、気持ち悪いウジ虫が靴底に張り付いている。どんなに振り払っても、取れない。私はなぜか違うサンダルを一足ずつ履いている。
さらに場面はガラリと変わり、スーパーになる。閉店20分前にレジに並ぶが、店員が足りなく、「もう時間だから買えません」と言われる。なら自分でレジやります、と言ってレジに立つが操作がややこしくうまくスキャンできない。
もう一つ見た夢は、中学校。
当時、好きだった色黒の男の子がさらに浅黒くなっていて、廊下の真ん中で剣玉のような遊びを一人でやっている。私は会えて嬉しいのに素通りする。が、少し歩いて振り返る。彼もまた振り返っていた。