1 :
マドモアゼル名無しさん:
天皇の政治的利用に否定的な左派政権が、
天皇を政治的利用するという皮肉が起きた。
この左派政権が掲げる政策。
かつて、無敵艦隊と言わしめたスペインを倒し、7つの海を制覇し
世界に大帝国を築き上げたイギリスの第2次世界大戦後の政策と似ている部分がある。
第2次世界大戦戦勝国であり、国連常任理事国であるにもかかわらず
イギリスは、失政によりその覇権を大きく失い没落していった。
地下鉄の初乗り運賃が異常に高いというのもイギリスの失政である。
「揺り篭から墓場まで」という失政で、イギリスは
産業革命の王から陥落、経済は停滞、領土の喪失と没落を続けた。
イギリス本土の人口は約5,800万 面積は日本よりも小さい。
没落により、かつての植民地の人間を受け入れ多民族国家となる。
没落前のイギリスは、白人が幅を利かせていたが
没落後は、白人でさえもひどく貧しい暮らしをしている者がいる現実がある。
民主党の支持基盤は、労働組合などである。
今の民主党は、飛ぶ鳥を落とす勢いの無敵状態である。
無党派層などゴミに等しい。無党派が棄権ようが、自民に投票しようが、
労働組合という磐石な組織票を持つ民主党には、十分に勝算がある。
公明党など足元にも及ばない。
無党派層が「騙された」と確信するまでこの状態は続くであろう。
そして「騙された」と覚るころにはすでに手遅れとなるであろう。
労働組合の中枢は、かつて全共闘で暗躍して極左集団に牛耳られているからである。
ワタシには見えるわ…失政による長期不況。
失政による法律の改悪、構造崩壊
度重なる失政による国家崩壊が…
2 :
マドモアゼル名無しさん:2009/12/15(火) 09:32:49 ID:axtsQw7A
>>1 ワタシには見えるわ…国家崩壊よりも
アナタの精神崩壊が…
3 :
マドモアゼル名無しさん: