この世は霊です。

しかし、いつまでも不幸を克服できないでいればさらに不幸になるのです。
幸福になることがこの世に生を受けた本当の意味です。

この世はすべて法則で出来ています。
これは、頭で考える科学の法則や哲学的な考えではありません。
それも一つの小さな法則ですが、それよりも大きな、我々が霊(魂)であるゆえんの心の法則なのです。
その法則をもってすれば我々がなぜこの世に存在するかという科学では解決不可能の難題をも解決する事が出来ます。
その心の法則は我々が霊である以上、その存在そのものであると言っても過言ではありません。
そして、その法則は、どんな小さな罪でも善でも、罪は罪として、善は善として我々の未来を導くのです。
これこそが神の教えであり、神に愛されている証拠なのです。

で、幸福って何よ？自分の人生が一寸の狂いもなく不倫はバレず計画どおり送るようなこと？

この物質界にいる以上完璧な幸福などありえません。
しかし、不幸ですべての生き物が自ら命を絶つ事もありません。
この世だって重力が働いていて自由に動く事は出来なくてもつぶれることはないでしょう？
幸福になりたいという想い、それを神は観ているのです。

自分の生きる意味も目的も心が知っています。あまり頭で考え過ぎるなという事です。

　おいおい　糸ミミズ君　・・・　もしくは　パンくず様　

　　　　どっちでもいいけど


　　　　弱肉強食を　よほど恐れて　

　　　いっぽもそとへ　でられないふりは　よしたまえ　



・・・・　ぴんっ

つーかさ　　そんなんなるわけねーじゃん　

　　　いままで　何千年もかけて　ここまできて　　

・・・・・・・・　なんのための　プロセスだよ　　　ばぁーか

　　　　応用できるに　きまってんじゃん　（笑）

　　　きついことゆうけどさ　・・・・　

　　　　　　　　　　　あたま　わるいよね（笑）　


　　なんで　そんなんなっちゃったの？


　　　　　　　　　　　　　かわいそうに　・・・　（笑）

　【　自分に同情して発狂　】

　　　　　　　　シンプルに　九文字でまとめてみたら


　ぜんぜん　かわいくない　・・・・・

　　　　　　　　　　　　蹴っ飛ばしたくなる　（笑）
　　　　

・・・・・　発狂しなきゃ　適度に同情してあげる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかった？
　

　　　・・・・・・・　よろしい♪

まあ思い知ればいいんだよこういう馬鹿は。
馬鹿は想像できないから味わうしかないんだよ。
現実を理解できない究極の馬鹿は・・・

お前こそ心にゆとりがなくてかわいそうですね。
それでどうやって幸せになるのですか？
可愛そうだから助けてやろうと思っているのに、馬鹿呼ばわりするようじゃ
救いようのない人だこと・・・
救いがいのない人だこと・・・

どんなに人間が頭がよくて、理屈や理論で考えても、互いに協力して大きな事が出来ても、
結局自然の法則(神の想い、心の法則)に縛られて生きているんだよ。
人間がその法則に従わず、必要ないと判断されれば居なくなる。
ただそう言っているんだよ。
理解出来た？

人間はでしゃばり過ぎなんだよ。自然の法則に逆らい過ぎ。
糸ミミズだろうがなんだろうがでしゃばらなければ生きていく事は出来るんだよ。
これじゃあ糸ミミズの方がいろんな意味でよっぽど価値があるぞ。

結局人間の価値は、考えが正しいか正しくないかで決まるのさ。

君も物が見えていないことには変わりないんだよ、何だかんだとスルーしてる内容があるんだけどさ、
自然が神だと言う君の主張と僕が見出した真理、この世の事象やこの世に属する人々の神というのは
サタンとかなわけね。神はひとりだけどその意味でふたりいんだけどさ、
人の子イエスが「あなたがたの神がうんぬん」って言ってるのだよ。
いわゆる、偽神ギミスかデミスとかって奴だ。
君は僕のこの主張をどう思う？何ら君の思考回路ではいきなり納得できないから、
一つの人間が作り出した宗教観だと思っているのかね？

人間の自力で真理を見出すということはない。詰まり哲学とかでどんなにもっともそうな
ことを言って自分で納得したって、真理から遠いことはよくある。自分も他人も。
ただ何となく当たり前のようなことを言ったことが、むしろ真理からずれていなかったりも
する。だが真理の知識というのは人間の力で捻出されるものではなく、
上から降ってくるものである。それが聖書だなわけだ。そこに書いてある意味を見出す力なら
人間にはある。

訂正！人の子イエスが言う盲人には真理を見出すことが出来ない。
神から出た者は神の言葉を理解する。しかしサタンから出た者はそれを理解することがない。

真理は与えられるのです。いわゆる導きです。

どんなに人間が頭がよくても、人は導かれなければ生きていけないのが現実です。
しかし、我がままで、自分勝手で、生きるにふさわしくなければ導かれる事はありません。
ゆえにこの世は霊なのです。この世は愛なのです。
どんな理屈を言われようと時代が変わろうとその現実が変わる事はありません。

この世には安息がないが、我々は自らのうちに安息（の場所）を見つけ出すべきである。

知識は父であり、真理は母である。
真理の知識はあなた方の助けになるであろう。　フィリポの福音書　iiumeシックページ

弟子達は言った「なぜあなたは私たちよりもマリアを愛するのですか」

イエス「なぜ、僕ちゃんは君たちを彼女のように愛せないのだろう？
　盲人と目の見える人が暗闇の中にいれば、両者に違いはない。
　しかし光がやってくれば、盲人は暗闇に取り残されてしまう。」

‥　‥　‥　

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ksksksksk

第三話
「ノートルダムの丘」

その丘にその人はいなかった。

似顔絵描きの多いその白い丘に。
一人ではなかった。周りは活気で溢れていた。

でも心は虚ろ。
ここへ来るべきだったのか。
いまでも疑問だ。

タイトル間違えた。

「モンマルトルの丘」でした。

第三話

「明日に架ける橋」

その日の朝、皆が集まる港に彼女の姿はなかった。

この世は肉です。

実は港向かうバスの中で体調不良の子がいるという噂をきいた。

彼女の名前を覚えていなかったのか、よく聞き取れなかったのか。

バスが港へ到着する直前に彼女がいないことに気づき、ボクは内心かなり動揺した。

第4話

「ニガヨモギ」

こんな不毛な出来事がまた起きるのかと考えたとき

もうﾎﾞｸは人生を終わらせようと決意した

　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡
ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡
ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡
　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜ この世は弱肉強食。自殺は単なる自然淘汰。
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､
￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
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　　　　　＼／▽＼／

第五話

「甘物を買ひに」

我々は万病に効くといわれる甘物を買いに伝説の島へ向けて南侵を始めた

第六話

「レニングラード」

今日もこの下水道を歩く
暗く、汚く、臭く…
モシン・ナガンの柄は腐り

第七話

「ゴミ屋敷」

起きるとそこは足の踏み場もないゴミ屋敷だった
あらゆる物がバラバラに散らばり何処に何があるかわからない

てすと

なんなら、一から十まで全部解説しましょうか。

まあ、そんな野暮な話はやめておきましょう。
あなたには、まだまだ働いてもらわなければなりませんから。もちろん、こちらの作戦目的のために。


では、また。

必然的な因果関係は物理法則、進化論が支配する。
思いつきや模様など偶然の一部は霊的世界が支配する。
生物の進化はいずれ、霊的現象まで生存競争に利用するようになるのだろうか？

　　　　
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　　占星術はあなたの心を蝕む有害なオカルト信仰です。

　　　　　占星術を信じる人はメンヘラです。

　　　あなたたちは占い師に洗脳されています。

　　あなたたちは一生メンヘラのままでいいのですか？

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