>>486 時々私は、数年にわたる私の射手座のホロスコープの「最大のヒット」コレクションを
収集してみたい、と思うのです。もしそれをやったとしたら、我々は、最もよくある
連結スレッドとして同じものを見つけるでしょう−多分、黙って何かをしなさい、とか
あなたが絶対に言いたくてたまらないのはわかるけど、トーンを和らげたり、
特定の占星の状態に合わせてタイミングを遅らせたりしなければならない事実を、
あまりに直接的に言うのを控えなさい、とか−だろうと思います。
あなたの口を信頼してないということではありませんよ、射手座さん・・・単に、
真実を語る時のあなたの「たわごとをさっさと通過する」態度は、時機が正しければ、
表面張力をうち破ったり、手詰まり状態を打開したり、他の人を臆せず真実を語らせるよう
インスパイアしたりするのに素晴らしく効果的だということです。
聴衆が生産的に反応しない(そして、彼らのひどい反応により、結局あなたの時間以上のものまで
浪費させる)のが確かな期間は、私はあなたに、このギフトを浪費してほしくないだけなのです。
今週は、第7ハウスの水星と第10ハウスの土星がスクエアとなります。
これはあなたのポイントを理解してもらう観点では、よい配置ではありません。
特に、ある種の権力の差(例えば上司−従業員、家主−テナント、役人−市民、親−子、
持つ者−持たざる者)に関連して、もしあなたが勝手なことをしようとしていれば。
あなたを含め2人の人がいれば、2人ともまさに、純粋にあらゆる意味で’平等’な2人の
人である、というのは確かですが、あなたにとってよりも彼らにとってより重要である、
といった定義の方法によればあなたは’平等’ではない、というのも確かです。
このことを忘れないでください。
あなたが話している相手は誰かを思い出してください・・・そして、もしあなたが
それについて賢くなりたいならば、自分が発する全ての文章を、次のことを心において
設計するようにしてください。
(効率的ではないことはわかってる。でも口論を避けられる価値はある)
>>486さん、
あまり楽しそうじゃなかったよw