>>310さん
>>325 >私は霊感に関しては「占い」「占術」とは考えていないです。
>四柱推命とか占星術とかそういうものとは違うと思っていました。
>水晶様も「占い」とはっきりおっしゃっているので、やはり
>霊感=霊能とは違うと思った方がよいのでしょうか。
324さんではないのですが、横レス失礼します。
霊感=霊能で、大まかには合っていると思います。
占いには、生年月日等で統計的なデータを元に占うものと、
易やタロットなどで占う偶発的な要素で占うものがあります。
(その他には、手相、人相、姓名判断など)
統計的なものは読み方が難しかったり、また統計は統計なので外れることがあります。
例外なきルールは無いという諺のように。
霊感占いの場合、筮竹やタロットカードを使わずに占います。
これは元々統計に基づかれたものではなく、これもまた外れることがあります。
そして、私も鑑定しておりましたが、視にくい例としては、
既に鑑定を受けすぎていて、イメージがぼんやりとしてしまう人
(視られすぎているとオーラがはっきりしなくなります)
明らかに結果が見えているのに、認めたくなくて、鑑定士に望みのある言葉を求める人
疑っている(悪く言うと試している)人
質問文が短すぎる、読みにくい、誤解しやすい、などの文章上の理由の人
質問文が長いにしろ短いにしろ、質問のキモとなる核心部分を隠している人(意図的でなくても)
ただ視にくい人(鑑定士の体調や相性による)
また、回答が変わるのは、324さんのおっしゃるように状況が変わったのでしょうが
状況が流動的な内容(恋愛での今の相手の気持ちなど刻一刻変化するようなもの)
も視にくい部分はあります。
(続きます)