血ヲタの奇妙な冒険

血ヲタ「震えるぞブラッドッ！燃え尽きるほどヒイキッ！こおおぉぉぉッ！刻むぞッ！血液の判断ッ！過剰人格誹謗中傷（アンチパーソナルオーバードライブ）！」

つまんね。

>>2
Ｂ乙

>>3
粘着乙

A型「てめぇの落ち目はたった一つだぜB型…
たった一つのシンプルな答えだ
てめぇは俺を怒らせた…」

「コリコリ弾力ある頚動脈でおまえの血液型を直に触ってるぞ､JOJO〜っ！
おまえの性格は○○だ！」
「DIO！おまえはミスを犯している。波紋で僕の血液型は変わっているということを！」
「な、何ぃぃぃぃ！」
「DIO、おまえは血ヲタだ！血液型で騙されると途端に意味不明に発狂する血ヲタだ！」

30点

そんなに高い点数をつけてくれてありがたいぜ。
気化冷凍法のように寒かったかな､とちょっぴり反省していたんでなぁぁ！

血ヲタ第６章前回のあらすじ

他血をO型に変える酵素を手に入れた血ヲタは、
血液型性格判断をを出て、星座別性格判断へと向かう。
AB型の放つ「悪魔の血」ですべてが火星座と化す中、
星占いにたどり着いた血ヲタは、ついに新しい力を得る。
占いを否定するという恐るべき能力を前に、
これまでにない苦戦を強いられる血ヲタ達だが・・・！

それじゃ、主人公がカルト信者だろうが！
どこかの機関紙の連載漫画かよｗ

世の中が
変わる十年一昔。

とりあえずJOJOを読み、
>>1から書かれている内容を理解してから、
レスしようぜ。

>>9
６章最終巻の前巻のあらすじをそのまま使用。
スレ汚しスマソ。

B型「B型の発想力は世界一ィィィィィィーー！！！！！！」

age？

「血オタがッ泣くまでッ叩くのをやめないッ」

血ヲタはいつも心の中で泣いている。
なにせ生暖かい侮蔑の表情で見られているんだから。

B型「ハッピーうれピーよろピクね♪」
A型「B型、おまえなにしとるんじゃ！」

WRRRRYYYYYYYYY

「俺が教えた嘘の血液型で、せいぜい当ってるとか喚くんだな！」
「騙したな､ＪＯＪＯ！」
「騙す?　騙すだって?
　血ヲタ！
　てめぇの口からそんな言葉を聞くとは思わなかったぜ！」

場合によって､JOJOとDIOのどっちが血ヲタか違うじゃん｡

「血ヲタになど　誇りある我が名を教える必要なし！」

ノン血オタ「くらわせなければならないっ！しかるべき報いを！」

ごめんBTだわ

過疎