ヒト科でもゴリラやチンパンジーには文明を作る力はない。ホモサピエンスに共通するすべての高度な文明はO型がつくったもの。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E7%A7%91 霊長類サル目ヒト科(人とゴリラとチンパンジーは同一種)
血液型(表現形頻度%) 血液型(対立遺伝子頻度%)
・チンパンジー亜科 ゴリラ B(100)A(0)AB(0)O(0) B(100)A(0)O(0)
チンパンジー A(82)O(18)B(0)AB(0) A(63)O(37)B(0)
・ヒト亜科 ホモサピエンス O(45)B(26)A(24)AB(5) O(65)B(18)A(17)
(イギリス人(白人)) O(47)A(40)B(8)AB(4) O(68)A(27)B(5)
(日本人) A(38)O(31)B(22)AB(9) O(55)A(28)B(17)
アメリカ人、日本人、マヤ人など何人であろうがホモサピエンスは国家としてO対立遺伝子が一番多い。
一方ヒト科であってもチンパンジーとゴリラは表現形、対立遺伝子頻度ともそれぞれA型とB型が多い。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/saitou.htm 哺乳類サル目ヒト上科はA型とB型とAB型ばかり。進化に従い増えるO型。また人類の祖はA型
例えばBaboon(ヒヒ、アフリカ産)血液型検査数87個体で発見されたのはA型36匹、B型17匹、AB型34匹
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/D/dna-07.html ゴリラ(B型)とチンパンジー(A型)と人類(O型)はいつわかれたか
重要なのははゴリラとチンパンジーとホモサピエンスは別個にそれぞれ別れ
現代までいき続ける同じヒト科の霊長類だと言う点。
日本人でもO因子を八割の人が保有している。アメリカに多いのもO型だ。
O型が存在しなければすべての人類文明が作れなかったことは一目瞭然である。