この板で叩きをやってるのはＢ蟹女

10月7日＝旅行一日目
ウサに急な残業が入り、対面は11時前になる。
とある女に「二度と俺の前に現れるな」と言ったり、そいつからのメールを晒したりしてるから、きつい感じを予想していたが、会って見るとイメージと全く逆。
こんな人に言われる女ってそうとうだな、終わってんなって思った。

ウサの地の観光場所がわからないので、車で連れて行ってもらって参考にした。
ここに明日親を連れて行ってみるかな〜と。
こっちは自分の地の土産を少ししか買って与えてないのに、ウサは運転はしてくれるし、飲み物は奢ってくれた。
これならもっと買えば良かったな。
夜遅くまで話した。
話のネタは大方この板のことばかり。
色々面白いことが聞けた。
夜中の一時になり、そろそろ帰るかということに。
宿泊のホテルに送ってくれてからウサは帰宅。
仕事が朝早いからほとんど寝れないだろうなと思った。
こっちはあれから何時に寝ただろう。
良く分からないが、次の日の朝は飯のあと寝た。

10月8日＝旅行二日目
7日より一時間早くウサと対面。
前の日に観光場所は行きつくしたので、今回はどこにでもあるような店に行って、ウサの晩飯。
仕事終わってからすぐ、俺のところに来てるから、飯なんて食う暇がない。
それに気づかなかった俺は一体…
こっちは腹一杯だったので飲み物だけにした。
それをまた奢ってくれた。
それからその店が閉店したので、車で移動して静かな場所へ。
そこでもまた話を。
8日は大方話だった。俺は話し好きだからＯＫ
それから12時が過ぎたのでそろそろ戻らないとと思い、俺の宿泊ホテルまで送ってくれた。
ホテルの中の店でまた会話。
その間に親からメールが来て「今何処に入る」と聞かれたので「○○ホテル(宿泊のとこ)の店」と返信
ウサが「お母さんがどんな人か会って見たい」と言ったので「絶対ﾔﾀﾞ」とぶったぎった。
それからまたこの板の話を。
そこであることを聞いて大笑い。
この板で戦う女コテって俺とメンヘラだけだと思ってたのに、昔はそうだったのかよ！と、びっくりした。
それから店も閉店になり、ウサは帰宅。
俺も部屋に戻った。
親に「何処にいた」と聞かれたから「このホテルだ」と言ったら、「それなら見に行けばよかった」だとよ。
メールしたときに文が読めなかったことが救いだと思った。