ここって メンヘル板?     

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1マドモアゼル名無しさん




2マドモアゼル名無しさん:2006/03/30(木) 03:30:24 ID:RvUJVXD0
  
    糸冬
3マドモアゼル名無しさん:2006/03/30(木) 03:41:53 ID:7tTlIHyD
4マドモアゼル名無しさん:2006/03/30(木) 05:08:42 ID:7+K6c+vg
かもね
5マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 05:08:00 ID:AB5sEVaS
だよね
6マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 05:09:56 ID:BRcm/dp4
やわらかいうんち
7マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 06:20:36 ID:AB5sEVaS
8マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 17:38:55 ID:AB5sEVaS
( ´・∀・`)も〜
9マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 17:43:07 ID:FeuTGJ74
>>8
あ、IDにABさんが居る!
おぅいABすゎぁぁぁぁん!!
10マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 18:17:34 ID:AB5sEVaS
( ´・∀・`)も〜木下あゆ美ちゃんカワイス〜
http://megurulove.com/bbs/etc/img/11080934940672.jpg
11マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 18:53:12 ID:HCaRLd74
>>10
おまえ、無駄に顔長くないか?
12マドモアゼル名無しさん:2006/03/31(金) 20:44:41 ID:AB5sEVaS


【ロード・オブ・ザ・リング 第3章】

今夜21:00〜22:52 フジテレビ


13マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 01:11:07 ID:ZIKx4syV
age
14マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 01:22:28 ID:01odgbDk
メルヘン晩です
15マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 03:19:17 ID:ZIKx4syV
16マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 04:33:29 ID:ZIKx4syV
A型嫌いの基地外いるな
17マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 05:57:30 ID:ZIKx4syV
18マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 15:17:36 ID:xpM0NH97
てすつ
19マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 15:45:38 ID:ZIKx4syV
この板いつも稼動してるね
無職ぞろい?
20マドモアゼル名無しさん:2006/03/32(土) 22:37:27 ID:g7BPIWyU
20
21マドモアゼル名無しさん:2006/04/03(月) 01:10:01 ID:zf0/gDCH
もう月曜だよ
おやすみメンヘル
22マドモアゼル名無しさん:2006/04/04(火) 01:55:26 ID:UsnAatXk
( ´_ゝ`)
23マドモアゼル名無しさん:2006/04/08(土) 03:59:54 ID:Ws3NZyAs
>>1
Of course!
24マドモアゼル名無しさん:2006/04/08(土) 04:09:46 ID:OyNXNar0
                 _, ,_ ∩
       \  ドンドン  (#`Д´)ノ      /
        \     ⊂l⌒i  /     /
          \    (_) )  ☆ /
    ヤダヤダ   \   (((_)☆ /  ジタバタ
             \∧∧∧∧/     _, ,_
 〃〃∩  _, ,_    <       > 〃〃(`Д´ ∩
  ⊂⌒( `Д´)    < の ヤ >   ⊂   (
    ヽ_つ__つ   < 予 ダ >     ヽ∩ つ  
 ────────< 感 ヤ >──────────
             < !!! ダ >
     _, ,_      <       >   _, ,_
   (* ゚∀゚)     /∨∨∨∨\ (;´Д`)   _, ,_  
 ⊂⌒、つ ⊂ノ   /  ∩  _, ,_  \ ⊂彡☆ ) Д´)
⊂⌒( `Д´)  /   ⊂⌒( ゚∀゚ )  \
  `ヽ_つ ⊂ノ /     `ヽ_つ 9mノ   \
25マドモアゼル名無しさん:2006/04/08(土) 10:52:31 ID:lpJiup5i
ya-da-
26マドモアゼル名無しさん:2006/04/08(土) 14:54:46 ID:Ws3NZyAs
( ´・∀・`)も〜ワカパイ〜
http://3.dtiblog.com/s/sony/file/wakainoue132.jpg
27マドモアゼル名無しさん:2006/04/08(土) 15:00:35 ID:A/f3doCQ
ここはメンヘル板以下
28( ゚д゚ ):2006/04/08(土) 23:24:21 ID:5V1vVTYZ

┌──────────┐
│オパイスレ認定委員会 .│
└──────────┘

      ぱこっ
          ∧_.∧     ┌───
            (・∀・)   < 承認!
          __"凸 ⊂)__   └───
        /旦/三//|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! .|
       |_________.______|/
29マドモアゼル名無しさん:2006/04/09(日) 02:26:39 ID:OpGWaAsG
>>1
見れば分かるじゃん
30マドモアゼル名無しさん:2006/04/09(日) 13:11:16 ID:OpGWaAsG
ニャー!
31マドモアゼル名無しさん:2006/04/10(月) 01:00:11 ID:hk9L7oCr
32マドモアゼル名無しさん:2006/04/11(火) 07:08:46 ID:/UWXk21X
age〜
33マドモアゼル名無しさん:2006/04/11(火) 15:14:46 ID:21bKaIwa
(^ω^ω^ω^ω^ω^)
34マドモアゼル名無しさん:2006/04/14(金) 18:40:59 ID:f7+2SZ27
( ´・∀・`)も〜股間大丈夫なの〜? 

山崎真実 
http://megurulove.com/bbs/etc/img/11380316190073.jpg
35マドモアゼル名無しさん:2006/04/18(火) 13:45:21 ID:uJIGeyyK
Always!
36マドモアゼル名無しさん:2006/04/18(火) 23:11:46 ID:uJIGeyyK
おやすみ2ちゃんねる
37マドモアゼル名無しさん:2006/04/20(木) 03:28:49 ID:u8E1W5bH
38マドモアゼル名無しさん:2006/04/20(木) 05:23:57 ID:u8E1W5bH
        /⌒ヽ
      ∧∧ ^ω^)  < このスレ定期的に立つNE!
      /・ ・`ヽと ) 
     (。。ノ  しヽ
      /ヽ /  ノ 
     ( へ /|.|
      ヽヽ| | U
        | | パカパカ
        U
39マドモアゼル名無しさん:2006/04/20(木) 19:05:30 ID:OUKzsgTk
40マドモアゼル名無しさん:2006/04/21(金) 12:30:13 ID:8Tg0C+3k
41マドモアゼル名無しさん:2006/04/21(金) 15:51:44 ID:8Tg0C+3k
42マドモアゼル名無しさん:2006/04/24(月) 15:50:32 ID:w16VLou4
43マドモアゼル名無しさん:2006/04/25(火) 21:26:47 ID:5w98j0To
正直悲劇のヒロイン気取りの奴が多過ぎでキモい
他の板にもそんな奴多そうだけど、
ここはそういうやつが五割以上いるから困る
44マドモアゼル名無しさん:2006/04/25(火) 21:28:35 ID:RQyC7g/d
【O型有名人】
近衛文麿(日本を破滅させた元凶)
池田大作(創価学会)
志位和夫(共産党)
横山ノック(エロダコ)
森喜朗(サメの脳味噌)
杉村太蔵(低脳カス)
大久保清(強姦魔)
京大レイプ三人組
和田真一郎(スーフリ)
酒鬼薔薇聖斗(快楽殺人鬼)
村西とおる(AVの帝王)
田中康夫(ペログリ知事)
舛添要一(ハゲねずみ男)
片山さつき(魔女婆)
竹中平蔵(小泉の腰巾着)
ヨネスケ
ガッツ石松(馬鹿)
高木ブー

O型はクルクルパー(^O^)v
45マドモアゼル名無しさん:2006/04/25(火) 21:30:27 ID:QEJ0ltwO
>>44
はいはいB型捏造と嫉妬乙
46マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 00:01:33 ID:ciLW98O3
【O型有名人】
志位和夫(共産党)
横山ノック(ツルピカエロダコ)
田中康夫(ペログリ知事)
鶴瓶(短小・キモ面)
高木ブー(雷アロハデブ)
石塚英彦(糞でぶや)
伊集院光(電波デブ)
山本圭一(極楽とんぼウザデブ)
内山信二(キモデブ)
森久美子(発狂デブ)
アジャコング(豚ゴリラ)
47マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 04:41:05 ID:T5op4hdE

 メ ン ヘ ル 板 よ り 余 裕 で ヒ ド イ
 
48マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 16:27:51 ID:7dRp7K4s
>>43
ここより隣の方が多いよ
49マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 17:15:11 ID:wumVVnHI
宝塚か!
50メンヘラ ◆/tLZyiWraI :2006/04/26(水) 17:41:39 ID:stvKO2P0
やめろよ
そういうギリギリのボケ
51劇団四季:2006/04/26(水) 17:51:34 ID:wumVVnHI
だって・・・さあ
52マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 19:05:07 ID:hQj05xeR
メhhラ0−
53マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 19:55:26 ID:Z0HFiQqj
>>1メンヘル板に失礼
54マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 19:56:53 ID:wumVVnHI
ごもっとも。
55マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 22:47:46 ID:U0gn+DYH
(*´・ω・`*)
56マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 22:54:04 ID:S6F2tXWW
↑IDがうお
気付いて欲しいって?
57マドモアゼル名無しさん:2006/04/26(水) 22:56:25 ID:PgjdSqyk
メンヘルの>>1が間違えるくらいだから、大差ないでしょ?
58マドモアゼル名無しさん:2006/05/05(金) 06:23:57 ID:M9wdRIDh
59マドモアゼル名無しさん:2006/05/05(金) 14:49:07 ID:M9wdRIDh
60
60マドモアゼル名無しさん:2006/05/05(金) 15:48:59 ID:yu4fYzkm
60!
61マドモアゼル名無しさん:2006/05/06(土) 13:02:18 ID:osAAjmTN
もう2ちゃん潰してもいいけどな
どぶゆき君
62マドモアゼル名無しさん:2006/05/08(月) 13:46:42 ID:teT3YGcT
(-_-)ノ
63マドモアゼル名無しさん:2006/05/08(月) 14:21:53 ID:ZuksYo9C
このメンヘル軍団の板では占いが当たってるようには見えないね。
他人の事を他人に相談しているようにしか見えないし。
結局は占いで占っても上手くいってる人っていないんだね。
64マドモアゼル名無しさん:2006/05/08(月) 16:19:07 ID:teT3YGcT
( ・3・)y-~~~
65マドモアゼル名無しさん:2006/05/08(月) 18:08:45 ID:HweA5eDx
メンヘラとか凄いウザイコテ多すぎじゃね?
66メンヘラ ◆loveXRsTUg :2006/05/08(月) 18:11:34 ID:49/fv/La
気のせいじゃね?
67マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 01:23:08 ID:It+t60yj




■プロのコテハン募集

時給180円

毎日4〜5時間勤務できる方



68マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 01:27:27 ID:piEWIUts
給料上げてください
このままだと路頭に迷います
69マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 01:38:43 ID:iYFyxdKZ
占いじゃなくて叩きが目に入りイライラする!一般で血液型なんか気にする人は少ないんだけど、ここに来るとどうしても見てしまう。
そして腹立つし、最悪!占い板だよね?本当に占い?占いかなぁ?
70マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 01:44:19 ID:piEWIUts
ちがうんだろうね
71マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 15:13:19 ID:It+t60yj
( ^ω^) やっぱ美沙子最強だお☆
http://blog9.fc2.com/u/urathumb/file/sexyline0006.jpg
72マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 18:17:01 ID:/gOPfgdh
自分のメンタル面を占いと間違えている人が居るね。
73マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 18:24:33 ID:xMoXXCuh
67 ん?仕事できるの?時給180円?安
74マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 18:35:07 ID:/gOPfgdh
メンタルと占いは別物だよ。
占いを信じてるメンヘラーだったらうざいね。
75マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 18:58:41 ID:/gOPfgdh
いつからメンヘル板になったの?
76マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 19:03:36 ID:xMoXXCuh
いくらなんでも時給180円は安いよな〜
77マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 19:12:31 ID:5oOK/7xk
毎日工作して月に数万しかもらえず、時給に直したら180円くらいだっただろ
それだけじゃやっていけないから株やって生活してるんだろ
78マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 19:16:18 ID:5oOK/7xk
>>67
>>68
工作乙
79マドモアゼル名無しさん:2006/05/09(火) 19:23:11 ID:xMoXXCuh
77 ん?これは誰にいってるの?
80マドモアゼル名無しさん:2006/05/10(水) 04:32:10 ID:U/PuvtRh
さあ
81マドモアゼル名無しさん:2006/05/11(木) 06:18:17 ID:1zkq9gu4
メンへリーノ高田
82マドモアゼル名無しさん:2006/05/13(土) 02:13:33 ID:1ihUR/47
なんかさ、アンチスレやたらと多過ぎね?
しかもほとんど内容薄いのばっかなのな。叩き目的てやつか。
試しに覗いて読んでみてもつまんないし。
みんなストレス溜めて病んでるのかな。
そんな自分も病んでるんだけどな。
83マドモアゼル名無しさん:2006/05/14(日) 09:31:36 ID:BsrJVg7P


  ∩∩ 僕 ら が こ の 板 を 面 白 く す る ん だ V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||∧_∧
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) // ( ´∀`)∩
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、NEET/~⌒    ⌒ /  /    ( )
   | フリーター |ー、 童貞  / ̄|    //`i      /  / \\∧_ノ
    |     | |     / (ミ   ミ)  |鬱患者| /    \\
   |    | |     | /      \ |    |/ vipper |(_)
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ  /\ \
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  | /   \ |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /
84マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 04:49:38 ID:eL7PcA3I
精神異常者の巣窟
85マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 07:04:28 ID:x27tvv18
ああ、間違いない
86マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 07:18:20 ID:Npsy/V2f
そのようだ
87マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 09:58:11 ID:PxQ7cxIz
88マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 09:59:51 ID:68Mw8b+4
ここの板って、占い板の住人の自作自演ばかりでしょう。
占い板の住人は騙されてるだけなのに、占いだって。
メンヘル板寄りタチ悪い。
89マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 10:22:24 ID:68Mw8b+4
占いが当たってりゃ、誰も彼もが幸せな人生でよろしいのにね。
90マドモアゼル名無しさん:2006/05/15(月) 11:44:57 ID:UVci1+SF
メンヘルなあ・・何かに憑かれている様にみえる
ところに共通点は感じるが。本質は別物だろうな
91マドモアゼル名無しさん:2006/05/18(木) 01:01:36 ID:Nim+vIxv
メルヘンです
92マドモアゼル名無しさん:2006/05/19(金) 01:45:33 ID:WwasszUP
揚げます
93マドモアゼル名無しさん:2006/05/19(金) 01:52:55 ID:Hgj8BZYk
>>92
IDまで・・・
94マドモアゼル名無しさん:2006/05/19(金) 02:03:47 ID:OE01UdVH

【ホモサピエンス=人類(O型最多)の特徴】
・直立歩行(社交性の象徴)
・言語獲得(コミュニケーションの象徴)
・道具使用(理性の象徴)

【風星座の特徴】
・強い好奇心、柔軟性、八方美人、社交性、自由
・強い好奇心、八方美人、社交性、ロジカル
・クール、冷たい、ロジカル、理論武装、主義主張

見事に一致しますね
95マドモアゼル名無しさん:2006/05/19(金) 07:01:15 ID:WwasszUP
これ笑った

625 :Mr.名無しさん :2006/05/14(日) 10:08:22
BEST!MORNING MUSUME。ONE
ブックオフで100円で買いました
ありがとうございます。

626 :どらくそ ◆whAYAXs3Xk :2006/05/14(日) 11:26:53
1回ブクオフで中古CD買ったけど
歌詞カードに掛け声みたいなのが書き足されてた。
気持ち悪いんでもう中古は買いません。
96マドモアゼル名無しさん:2006/05/23(火) 17:28:30 ID:gtBrpVpk
§==Э   §==Э               §==Э
  §==Э   §==Э          §==Э        §==Э §==Э
§==Э  §==Э§==Э       §==Э                   §==Э
         §==Э        §==Э   §==Э       §==Э    §==Э
            §==Э     §==Э  §==Э
       §==Э        §==Э      §==Э      §==Э §==Э
            §==Э       §==Э
§==Э              §==Э         §==Э
 §==Э     §==Э        §==Э     §==Э                §==Э…(;';A;`;)  アッーーー

§==Э              §==Э         §==Э
          §==Э         §==Э  §==Э          §==Э
§==Э    §==Э     §==Э          §==Э     §==Э
     §==Э          §==Э          §==Э     §==Э§==Э
§==Э
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     §==Э    §==Э           §==Э        §==Э    §==Э
           §==Э        §==Э                  §==Э§==Э§==Э
97マドモアゼル名無しさん:2006/05/24(水) 08:22:00 ID:zdYUoenj
 
98マドモアゼル名無しさん:2006/05/26(金) 18:35:28 ID:Zj0fdmij
┃      ┌┐        ┃
┃      ├┤        ┃
┃      ├┤        ┃
┃      ├┤        ┃
┃      └┘        ┃
┃      ┌┐    ┌┬┨
┃┌┐┌┼┼┬┬┼┼┨ 
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99マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 08:24:44 ID:NsEWhc1x
27 名前: コピペ1 投稿日: 02/07/21 09:12

 もうそろそろ終わりが近づいてきた。前田友紀は職員室に一人残り、進路関係の書類を作っ
ている。外はとっくに真っ暗で、校内ではここ職員室だけが蛍光灯の光で明るかった。
 前田友紀は教師2年目の24歳。明るい性格と美しさとを兼ね備えている彼女は、
当然ながら男子生徒達の憧れの的である。

「あ〜、疲れたぁ」
 友紀はノートパソコンから手を離して背伸びをした。ふと時計を見ると21時を過
ぎている。
「もう帰ろうかなあ・・」
 頭から仕事のことが薄れていくにつれて、友紀は自分が尿意を催していることに気
付く。
 彼女はノートパソコンをぱたんと畳んで、立ち上がった。

 教員用トイレは職員室のすぐ近くにある。個室は4つ並んでおり、どれも和式水洗
である。
 彼女はいつものように一番奥のトイレに入り、ドアを閉めた。
 仕事のことをぼんやりと考えながら、彼女は半ば無意識のうちに、いつもと同じよ
うに便器を跨ぎ、パンツとストッキングを膝まで降ろしてしゃがみ込んだ。
「明日中には完成させなきゃ・・」
 そうつぶやいた彼女の耳に、どこからか声が聞こえたような気がした。
「えっ?」
 こんな時間に誰かいるの?先生達はとっくに帰っている筈だし・・・。
 気のせいかもと思い、友紀は耳を澄ませた。蛍光灯から微かなブーンという音が聞
こえるだけだ。
100マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 08:28:04 ID:NsEWhc1x
28 名前: コピペ2 投稿日: 02/07/21 09:12

「やっぱり気のせいだよね。こんな時間だし」
 そう確信した直後、今度はか細い声がはっきりと聞こえた。
「たすけて〜!」
「!?」
 誰・・・声はすごく近い所から聞こえた気がするけど・・・。
「たすけて〜!」
 友紀は一瞬「まさか?」と思った。何故ならその声が、自分の股の下から聞こえた
気がしたからだ。

 ゆっくりと、跨いでいる和式便器の中をのぞき込んだ。すると・・・。
「!!」
 何かがもぞもぞと動いていた。虫?・・友紀は上半身を曲げ、更にのぞき込んだ。
「先生、たすけて〜!」
 虫じゃない・・えっ?生徒?この顔は・・・2年3組の菅原くん!しかも裸・・で、
でも・・どうして!?
 体長3センチ足らずのその生き物は和式便器の平らな所で、ぱたぱたと手足を動か
していた。

 友紀はふと、今の自分の姿を思い出してぎくりとした。だがあまりの驚きように腰
をひくことすら出来ない。
「す、菅原くん・・なの?」
 恥ずかしい姿勢のまま、友紀は頬を紅潮させながら股下に向かって恐る恐る尋ねた。
「そうです先生!同じクラスの小久保睦美・・・あ、あいつは魔女です!!」
 小さい菅原健太は、精一杯の声をあげて自分の頭上に山のようにそびえる美人女教
師にそう叫んだ。
101マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 08:31:39 ID:NsEWhc1x
29 名前: コピペ3 投稿日: 02/07/21 09:13
 成績もルックスも中の中、いたって平凡な菅原健太であるが、彼も例外なく前田友
紀先生のファンの一人だった。明るくて、いつも優しい笑顔をふりまいている彼女の
魅力に彼もすっかり取り付かれていた。
 そんな憧れの先生が、信じられない大きさと格好で頭上から見おろしている。何度
試しても登ることの出来なかった左右の白い絶壁の向こうに、12メートル以上はあ
りそうな先生の巨大なパンプスが乗っていて、そこからむっちりとした白い足が巨大
なMの時を描いている。そして、その足と足との付け根には、まだ女性経験の無い菅
原にはあまりにも刺激的な大人の女のすべてがあり、彼のはるか頭上を覆っていた。
広大な茂みの下には、いまの菅原だったら簡単に飲み込んでしまいそうな艶やかな唇
が妖しく口を開いていて、そのピンク色をした喉の奥のほうまで見えた。さらに下の
ほうでは、神々しいまでに巨大な菊門が、幾本もの皺をきゅっと中央に束ねていた。
 もし普通のサイズで見ることが出来ていたら、彼はどんなに幸せだったことだろう。
だが今のサイズの彼には、それはあまりにも巨大過ぎて、興奮するどころかその迫力
に圧倒されるばかりだった。
「小久保さんが・・?ま、魔女ってどういうこと?」
 友紀は腰を微妙にくねらせながらそう質問した。生徒とはいえ最も恥ずかしい所を
下から見上げられているのだ。だがやはり、あまりに突然のことで膝が言うことを聞
かず、立ち上がることも出来ない。
「俺、偶然見てしまったんです!小久保が裏庭で魔法使っているところを・・・それ
 に気付かれて、俺、こびとにされちゃったんです!」
 いきなり魔女だの魔法だの言われても、普通なら信じる筈も無い。しかし友紀はい
ま、現実に小さくされてしまった菅原を目の前にしているのだ。
「小久保は、前田先生が一人で残業してることを知ってて、俺をこの便器の中に入れ
 やがったんだ!前田先生はいつも一番奥のトイレを使うからって・・・おしっこと
 一緒に流されちゃえって・・・ここに、放り込まれたんですよ!ちくしょー!」
「なんてことを・・・」
 友紀は小久保の顔を思い浮かべていた。あの真面目で大人しい小久保睦美がそんな
ことをするなんて。
102マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 08:34:33 ID:NsEWhc1x
30 名前: コピペ4 投稿日: 02/07/21 09:14

「すぐ助けてあげるからね」
 友紀は菅原を跨いだ格好のまま、便器のほうにしなやかな手を伸ばしていった。
 だがその時、友紀はあるものに気付いた。それは便器のすぐ近くの床、菅原からは
決して見ることの出来ない所に、小さな文字で書かれていた。
『先生もこびとにされたくなかったら・・・分かってますよね?』

 友紀の手がぴたりと止まった。
 小久保睦美が、菅原をここに閉じこめた時に書いたものであることは間違いないだ
ろう。そしてそれは、私へのメッセージ・・・。
(菅原くんをもし助け出したりしたら、今度は私を同じ目に遭わせるということ?)
「せ、先生?どうしたの?」
 自分のほうに伸びて来ていた先生の大きな手が、あと少しの所でぴたりと止まって
しまった。あの白い手に自分の体が包まれた時、とりあえず命だけは助かるのだ。巨
大な前田先生が入って来て、すごい格好でしゃがみ込んだ拍子にすっかり腰が抜けて
しまって立ち上がることが出来ない健太は、その手が一刻も早く自分をすくい上げて
くれる事に期待していたのだ。

 その時、友紀は自分自身と葛藤していた。教師としては、自らの身を犠牲にしても
生徒の無事を確保するのは当然だ。だが、そう割り切るには彼女はあまりにも若すぎ
た。
(私だって結婚くらいしたいし、教師としてもまだまだこれからなのよ・・・でも、
 でも、可哀想な生徒を犠牲にするなんて私には・・・・・)
 相反する二つの感情・・・。悩むこと自体、教師として失格だ・・・こんな哀れな
姿にされてしまった菅原くん・・・。
 彼女が視線を戻すと、自分の茂みの向こうに、すがるような目でこちらを見上げて
いる菅原がいた。
103マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 09:15:33 ID:NsEWhc1x
31 名前: コピペ5 投稿日: 02/07/21 09:15

 小さい・・・彼女はそう思った。半ば蔑むような気持ちで、そう思った。

(私の存在に比べて・・・なんて小さい・・・こんな・・・便器の中で怯えて・・・
 小さい・・・小さすぎる・・・)

 菅原を見る友紀の目の色が、少しずつ変わって来た。
(・・助けなかったら・・・私が・・・助かる・・・)

 友紀の動きが止まったので、菅原は訳がわからないという表情で彼女の顔を見上げ
ている。
「せ、先生・・・?」
 菅原が呼ぶ声も、いまの友紀には聞こえていなかった。
(こんなに小さくされて・・・元に戻るとは限らない・・・そうよ・・・生きてても
 無駄よ・・・こんなに小さいなら・・生きてても・・無駄・・・)
 友紀は、やがて、どす黒い感情に支配されていった。
(菅原くんは・・・もはや虫・・・小さくて哀れな虫・・そう、人じゃないの・・・
 虫には・・生きる価値はない・・・一方・・人間の私には・・生きる価値が十分にある・・)
104マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 11:12:20 ID:NsEWhc1x
32 名前: コピペ6 投稿日: 02/07/21 09:15
 彼女の手は、何も持つことのないまますっと上がっていった。
「先生!?」
 健太は驚いて見上げる。
「ごめんね・・・菅原くん」
 彼女はうっすら笑みを浮かべているように見えた。菅原は自分の耳を疑った。
「ごめんって・・・どういうことですか・・!?」
 彼の言葉を完全に無視し、友紀はそのくびれた腰を、股下にいる哀れなこびとのほ
うに向けて一段とせり出した。菅原から見たらきっとものすごい光景だろう。だが、
彼女にはもうそんな事は関係ないのだ。なぜならそこにいるのは、人間ではないのだ
から。
「もう君は生徒じゃなくて、ただの虫・・」
 友紀が微笑んだ。それは菅原にとって、今まで見てきた彼女のどの笑顔でもなかった。
「じゃあ、さようなら」
「!!」
 真っ黒な茂みの間から、途方もない量の黄色い噴水が吹き出して来て、真っすぐに
菅原を襲った。
「たすけてー!!」

 シャーー・・・・
 勢いのいい尿が、股下のこびとを直撃する。彼は為す術なく苦しみ、手足をばたば
たさせている。友紀はその哀れな姿を見ているだけで、自分の中に眠っていた嗜虐的
な心を刺激され、悪魔のような笑みを浮かべていた。

「たす・・・け・・・・」
 黄色い液体が、菅原の鼻や口や耳から容赦なく流れ込んでいく。友紀が来るまで必
死に脱出を試みていた菅原。すでに彼の体力は限界で、意識は朦朧とし、自分の力で
は指一本動かすことさえ不可能だった。いつも優しい前田先生。信じていたのに・・
彼は薄れゆく意識の中で、いつもの前田先生の優しい笑顔を何度も何度も思い出して
いた。
 彼は生暖かい水流に操られるがままに、濃い黄色の水溜まりのほうへと落ちていっ
た。
105マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 12:03:06 ID:NsEWhc1x
33 名前: こぴぺ7 投稿日: 02/07/21 09:53

「すっきりした・・」
 放尿が終わった頃、水溜まりの底のほうから、彼がぷかりと浮かび上がって来た。
だが二度と、彼の身体が自らの意志によって動くことはなかった。
 友紀は立ち上がり、自分の股下で無抵抗のまま逝ってしまったその哀れなこびとを
面白そうに見下ろすと、きゅっと便器洗浄のコックを捻った。汚水と共にその小さな
亡骸は一瞬で消され、代わりに何事もなかったかのように、透明な水溜まりがそこに
出来た。

 翌日・・・。
「せんせ〜い!」
 友紀が昼休みに渡り廊下を歩いていると、後ろから一人の女子生徒が小走りでやっ
て来た。
 小久保睦美だった。
「先生、3組の菅原健太くんが昨日から行方不明らしいですねえ?」
 睦美は、友紀の顔をのぞき込むようにして言った。
「そうみたいね。私も心配してるの・・一体どこに行っちゃったのかな・・・」
 友紀は微笑みながら答えた。
「どこに行っちゃったんでしょうねえ」
 睦美もそれを見て、同じように微笑んだ。

 東京に木枯らし一号が吹いた日の、ほんの些細な出来事だった。

<終>
106マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 13:59:24 ID:B5oixcgb
Always Men-hel
107マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 16:04:39 ID:NsEWhc1x

      | ̄`>    | ̄`>
. ______|  |____.|  |__/\
  `―――┐ ┌――┐ ┌――――
       |_,,,ノ    .|_,,,ノ
   l`ヽ-----'"ヽ、 |~゛ヽ----'゛ヽ、
   |  | ̄ ̄|  | |  | ̄ ̄ |  |
   |  |__|  | |  └―‐┘  |   
   |  ┌―‐.i  | |  | ̄ ̄ |   |   
   |  |    |  | |   |__ |   |   
   |  |__|  | .ノ .┌―‐┐  |   
   |  ┌―‐.i,,././   /     |  |   
   └''"´    / /   _|  |   
        _,,.´-‐'゛     ``ヽ、_ノ 
108マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 16:12:11 ID:NsEWhc1x
142 :塩 ◆4l1PwSzQ0g :2005/10/28(金) 18:29:34
>>140
男の部屋に行ったなら同意だろ。
和姦だ和姦。

150 :塩 ◆4l1PwSzQ0g :2005/10/28(金) 18:32:17
>>146
男の部屋に行っときながらレイプ被害者を名乗る奴は当たり屋みたいなもんだ。

184 :塩 ◆4l1PwSzQ0g :2005/10/28(金) 18:44:28
無理矢理引きずり込まれたのならまだしも、
ライオンの檻に自ら手を突っ込んどいて噛み付かれたと騒いでもそらそうだろと思うだろ。
おまえらのうち何人が、指を噛み切られたムツゴロウさんに同情したよ?

192 :塩 ◆4l1PwSzQ0g :2005/10/28(金) 18:48:11
おまえらも当たり屋には気を付けろよ。wwww
109マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 16:22:23 ID:NsEWhc1x
74 :オーバーテクナナシー:2006/03/18(土) 00:39:59 ID:xZn2pnv+
おまえらでかい女と付き合え!
身長300メートルの女と付き合えばオメコの中に住めるだろが

75 :オーバーテクナナシー:2006/03/18(土) 13:38:22 ID:nK/nmXnj

巨大タンポンに押しつぶされます。
110マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:37:17 ID:NsEWhc1x
599 :1 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:07:26 ID:HbN72QpR
「いらっしゃーい!」
ドアの鍵を開け、そのまま押し開くと、わたしは従兄の洋ちゃんを笑顔で迎えた。
「おー、沙希。久しぶりだなあ。すっかり大きくなったじゃん」
「大きくなってないって! 前会ったの去年でしょ。背ほとんど伸びてないよ」
もう、と口をとがらせ、自分の頭のてっぺんに手を当てて、洋ちゃんの背と比べる。
わたしの頭が洋ちゃんの目と同じ高さ。一年前と変わらない。洋ちゃんはあまり背が高くないのだ。
比べながら、わたしは洋ちゃんの顔の近さにひそかにどきどきする。
「一年っつったら長いよ。沙希は成長期だからな。大きくなっててもちっとも不思議じゃない」
「だから伸びてないんだってば!」
「じゃあ俺が縮んだんだな」
「そんな年じゃないでしょ、もー」
そうして二人で笑う。一年ぶりのやりとりが胸にじんとしみる。
「おじさんもおばさんもいる?」
「うん。そろそろかな、もうそろそろかなって、みんなで待ってたんだよ」
ドアを広く押し開け、わたしはうちに泊まりに来た従兄を我が家に招き入れた。

洋ちゃんは、ほんとうは洋平という名前で、父方の従兄だ。
二つ離れた県にあるお父さんの実家で暮らしていて、今は大学に通っている。
高校一年のわたしより四つ年上だ。
小さいころから、お盆や年末年始にはよく帰省して、そこでわたしは洋ちゃんに遊んでもらっていた。
わたしも洋ちゃんも一人っ子で、年の近い親類も近くにはほかにいなかったため、
特に幼いうちは、わたしは洋ちゃんのあとをずっとついていたように思う。
わたしが大きくなるにつれて洋ちゃんとの距離は少しずつ開いていったけど、
今でも仲のいい従兄妹にかわりはない。
111マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:39:01 ID:NsEWhc1x
600 :2 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:08:13 ID:HbN72QpR
「今回は明穂ちゃんの部屋を使ってね」
階段をのぼりながら告げる。
「ちゃーんと片付けてあるから、好きなように使っていいよ。
 お母さんと二人できっちりきれいにしたからね」
洋ちゃんを泊める部屋は、二階にある二部屋のうち、わたしのじゃないほうの部屋だ。
三月までは、母方の従姉である明穂ちゃんが大学に通うため下宿していた。
彼女が就職して引っ越したので、今ではお客さん用の部屋となっている。
そこに洋ちゃんを迎え入れるのだ。
階段をのぼりきり、右手の部屋のドアを開ける。
「じゃーん。どう、すっかりすっぱりきれいにしてあるでしょ」
夏用の白いシーツをしいたベッド。スタンダードな勉強机。ありふれた十四型のテレビ。
方々の壁に残るピンの痕を除けば、明穂ちゃんの面影を残すものはない。
「うわ、変わったなぁ。もうほんと、明穂さんいなくなったって感じだなぁ」
洋ちゃんの口調が寂しそうなことに、胸の奥がちりっと疼く。
洋ちゃんは三年前の夏にも泊まりに来ていて、以前のこの部屋を見てる。以前の明穂ちゃんを見てる。
大人びてて、音楽が好きで、ウェーブをかけた髪が似合ってて、壁にミュージシャンのポスターを貼ってて、
嫌煙派のうちの親に隠れて窓を開けタバコをくわえて物憂げにしていた、きれいな秋穂ちゃんを。
買い物に連れ回したあげく、公園で三人での缶チューハイパーティーを催した、ちょっとオトナの明穂ちゃんを。
それでも。
「明穂ちゃんと、会ったりしてる?」
「いや、全然だな。あれ以来声も聞いてないや。実家に帰ったんだっけ?」
「うん」
三年前、洋ちゃんがはじめてうちに泊まったときには、一階で洋ちゃんは寝た。
二階の部屋にはそのころまだ大学生だった明穂ちゃんがいたから。
もと明穂ちゃんの部屋でも、今回はあのときより洋ちゃんとの距離が近い。
そのことは、素直に喜べるのだった。
112マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:47:12 ID:NsEWhc1x
601 :3 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:09:13 ID:HbN72QpR
先にシャワーを浴びた洋ちゃんと、夕食の席につく。
食べ始めながらお互いの近況などを一通りしゃべったころ、お母さんが突然話題を変えた。
「洋ちゃん、ここに泊まりに来ちゃって、彼女のことはほっぽらかし?」
わたしはその言葉にびっくりした。
「えっ、彼女? って、洋ちゃんの!?」
わたしの反応にお母さんは笑みを浮かべてしゃべりだす。
「なんだかね、四月だったかな、そのころから付きあってる子がいるんだって話をね、
 恭子さんがしてて、あ、私も詳しい話が知りたいなあって思ったんだけどね、
 恭子さんも聞いてないって、なんだか洋平が教えてくれないんだって言ってたのよ」
恋愛話はお母さんお好みの分野だ。わたしも、彼氏の一人でも二人でもつくって、夕食にでも連れておいでよ、
などとよく言われる。
「でね、それでも名前だけは聞けちゃってね。茜ちゃんっていうんだって。恭子さんが電話を取り次いだことが
あって、そのとき耳にして、あとから確認とったっていうから」
お母さんが楽しげにしゃべってる間じゅう、洋ちゃんはまるで関係ないという感じで黙々と食べていた。
「で、どうしたの? 彼女も連れてくれば良かったのに。
 うちは一人増えたって構わないし、顔ぐらい見させてよ」
「……それは、ちょっと、できないですよ」
洋ちゃんはおずおずと答え始める。
「突然おじゃまして泊めてもらうのもあれですし、うちの彼女、夏休みは
 バイトと遊びを満喫するんだっていってけっこう予定入ってるんですよ。
 今日は海に行っちゃってますね」
「残念ねぇ。それじゃいつでも遊びに来てくれていいから、って伝えといて。
 ほかならぬ洋ちゃんの彼女なんだからって」
お母さんの言葉でその話は締めくくられた。
洋ちゃんができて間もない彼女を叔父一家の家に泊めに連れてこないのは当然だ。
ただわたしは、うちの彼女、という言葉に、また、胸の奥がちりっと疼くのを感じた。
嫉妬、してるのかな、わたし。 いつも構ってくれてた洋ちゃんに、わたしよりもっと
大切な人ができて。 自分の気持ちは、よくわからなかった。
113マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:48:30 ID:NsEWhc1x
602 :4 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:10:13 ID:HbN72QpR
夕食後、ひとしきりテレビを見て、それからシャワーを浴びる。
自分の部屋に上がるころには、十時を回っていた。
洗い髪に手を入れて、ふうっと一息ついたとき、
「沙希、入っていい?」
部屋のドアがノックされ、洋ちゃんの声がした。
「いいよー、どうぞー」
何も考えず答えを返してしまってから、突然どきっとする。
わたし、パジャマだ。
淡い黄色の地に山吹色のチェックの柄が入った、夏用の半袖パジャマ。下は同じ柄の長ズボン。
そして、ブラをつけてない。
カチャッとノブが回され、洋ちゃんの顔がのぞく。
中に入ってこないまま、室内を一通り見回す。
「おお〜」
感心したような声。
わたしはとても気恥ずかしくなる。
普段どおりの自分の部屋を見られることも、無防備なパジャマ姿も。
「なによー、そんなとこで立ったまま。とりあえず入っちゃってよ」
わたしはベッドに腰かけ、洋ちゃんは勧めた椅子を断って、閉めたドアに寄りかかった。
英字入りの白いTシャツに、黒のハーフパンツを履いている。
「おじさんとおばさんはもう寝るって言ってたけど、まだ早いだろって思って。
 沙希は何時ごろ寝るの?」
「んー、だいたい十二時ごろかなあ。休み前はもうちょっと早かったんだけど。
 あ、お父さんお母さんはほんと早いね。親なのに子供より早寝って。
 なんか八時間は寝ないと調子が出ない、とか二人そろって言っちゃって」
「そっか。……明日にでも花火やらない? 夕飯早めに食べちゃって、それからでも」
「いーねー。ま、花火はやるつもりでいたんだけどさ。
 まだ買ってないから、明日いっしょに買いに行こっか」
「おう」
そのとき、突然強烈な違和感を覚えた。
部屋の空気がピィンと張りつめるような。
そして、洋ちゃんの姿が一瞬ぼやけた後、まばたきするほどの間に、部屋には異様な光景が現れていた。
114マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:52:05 ID:NsEWhc1x
603 :5 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:11:17 ID:HbN72QpR
いつもの洋ちゃんがいなくなり、洋ちゃんが、たくさんの小さな洋ちゃんになってた。
何が起こったのかわからない。
小さな洋ちゃんの身長は三センチくらい。それがたぶん何万人も、部屋の床を埋め尽くしてる。
Tシャツにハーフパンツという服装さえ変わらないそれらは、 動かなければ洋ちゃんそっくりの
人形に見えたかもしれない。実際には周りを見回し、左右で目を交し合い、目的もないかのように
うろうろするそれらは、 童話かホラー映画のキャラクターのようだった。
わたしはふらっと立ち上がり、しかし何もできなかった。
床は小人で埋まって足も動かせず、そもそもどうすればいいのかわかるはずもないのだから。
と、そのとき、
「私たちは転移に失敗した」
小さな洋ちゃんの群れのどこかからそんな声が聞こえた。
洋ちゃんの声とは似ても似つかない、小さく高い声。
「少女。私たちはおまえからエネルギーを奪ってここから去る。
 おまえは私たちがすることを受け入れていればいい。おまえの身体に害はない」
そして、何を言っているのかわからず立ちつくすわたしの足に、小人たちは殺到した。
わたしは悲鳴をあげただろうか。 わからない。 ただ、驚きに体勢を崩して手と膝を床に
つき、ブチブチと洋ちゃんのミニチュアが何十人分もつぶれる感触にわたしははっとした。
小さな洋ちゃんたちがわたしのパジャマをつかんで登り、しだいに身体中を覆っていく。
現実感のわかないまま、恐怖が心に忍び寄る。
と、また小さな高い声が鋭く響いた。
「少女! 動くな! 私たちはここにいた存在を構成していた物質でできている。
 私たちが多く減ると、ここにいた存在が元に戻れなくなる。気をつけろ!」
「洋ちゃん!」
私は思わず叫んでいた。
ここにいた存在、というのは洋ちゃんのことだ。
こいつらをたくさんつぶしちゃうと、洋ちゃんは元に戻れなくなる。
床についた手も膝も、スーッと冷たくなる気がした。
まだ、大丈夫なんだろうか。 まだ、洋ちゃんは元に戻れるんだろうか。
「洋ちゃんは、……ここにいた人は、まだ元に戻れるの?」
115マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:54:34 ID:NsEWhc1x
604 :6 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:12:21 ID:HbN72QpR
わたしは身体に取りついてなお床にひしめく小人たちに問いかけた。
答えは返ってくるんだろうか。答えを返すような律儀な奴らなんだろうか。
そんな不安を破り、すぐに答えは返された。
「現段階で、ここにいた存在は、元に戻れる。おまえは、もう動かないほうがいい」
ほっと息をつく。
でももうほんとに動けない。
身体にも床にも小人たちが大勢はりついているから。

と。
小人たちがパジャマのボタンを外しはじめた。
一つのボタンに何人も群がって、共同作業で外していく。
わたしは四つん這いのまま、ボタンがすべて外され、重力にしたがってパジャマの前が開くのをただ見ていた。
胸の小さなふくらみが空気にさらされる。
次いで、パジャマに取りついていた小人たちが、わたしの上半身に散らばる。
首筋に、鎖骨のくぼみに、胸のふもとに、乳首のわきに、脇腹に、パジャマの中へもぐりこみ腋や背中へも、
そして耳たぶや耳の後ろ、うなじにまで。

下半身では、ズボンの裾のゆったりとした開口部から入りこみ、足を次々とのぼってくる小人たち。
その先頭は腰に達し、パンツの中にまでもぞもぞともぐりこんでくる。
割れ目のすぐそばにまで手をかけよじのぼり、気持ち悪くはいずって、一部はおしりの上に、
一部は割れ目のまわりに、それぞれ場所を決めたように動きをとめる。
腿にもふくらはぎにもまんべんなく小人たちは散らばり、足の裏から足指の先まで
豆粒ほどの小人が何かを待つようにじっとしている。

何をされるのかわからない。
いや、何となくはわかるのだ。
この小人たちが、時が来ればいっせいに動き始めるだろうことは。
でもそれは何のため?
わたしをどうしようとしてるの?
116マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 18:55:43 ID:NsEWhc1x
605 :7 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:13:25 ID:HbN72QpR
「始めろ!」
高い声が鋭く響く。
「きゃあああっ」
小人たちがいっせいに動き出した。
手で肌をこすられる。舌で肌を舐めあげられる。
身体中をいっぺんに責められ、ぞわぞわと粟立つ肌。震えが起こってとまらない。

耳たぶの襞と耳の後ろを同時に舌がなぞり、思わずしゃくりあげ首をちぢこめる。
「少女! 動くな!」
わたしははっと身体を強張らせる。
「私たちは、ここから去るためのエネルギーを得るために、こうしている。
 動かず、我慢していろ」
そうだ。洋ちゃんが元に戻るために、こいつらをつぶさないようにしなきゃいけないんだ。
さっき、顎を引いたとき、何人かつぶした感触があった。
動かないようにしないと。洋ちゃんのために。また元の洋ちゃんに会うために。

身体中を触られつづけるうちに、だんだん震えはおさまっていく。
そのかわりに、身体が熱をもってくる。
乳首がたくさんの舌に舐められてる。何人かで囲んで舐めあげてるんだ。
小さなからだが胸にへばりついてる。
どくん、どくんと鼓動が響く。
荒い呼吸が不規則な痙攣を伴い、おなかにさざなみを立てる。
気持ちいい。
身体の奥からとけちゃいそうに感じる。
背中の上でも何十もの舌がぬるっぬるりとわたしを責める。
腰に堪えられない熱がたまっていく。
足の指の股を舐める舌。
足の甲を舐める舌。
足首を舐められふくらはぎを舐められ膝の裏を舐められ腿の裏を舐められ、
わたしのあそこはじんわりとしびれて潤んでいく。
細く小さな舌に責めたてられる。身体中を、くまなく。
117マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 19:08:12 ID:NsEWhc1x
606 :8 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:14:18 ID:HbN72QpR
洋ちゃんがわたしを舐めてる。洋ちゃんの舌がわたしを狂わせる。
そう思いこもうとした。それならいい。洋ちゃんなら許せる。
熱くぬかるんだ身体の中心のすぐ上、いちばん敏感な芽が小さな手でさすられている。
「洋ちゃんっ」
さする手が増える。三つの手でこすこすとさすってる。
わたしは高い声をもらす。腰がびくびくっと痙攣するのを止められない。
襞を広げられ、膣口に細い細い指がかけられ、そしてもぐりこんでくる。
洋ちゃんの姿をした小人の、髪を感じ、顎を感じ、Tシャツごしの肩を感じ、腹を感じ、 パンツに包まれた
おしりを感じ、膝を感じ、足を感じて、 わたしは洋ちゃんが入ってきたことを感じる。長いため息をもらす。
「はああぁ……洋ちゃん……」
膣の中をくりくりとなでられる。れろれろと舌が這う。また洋ちゃんが入ってきたことを感じる。
わたしは声を抑えられない。
「ああぁ、あぁ、きもちいーよ、もっと……よーちゃん、もっとぉ……」
膣の中で這いつくばって、襞を舐めてるのが一人。 やみくもに襞をこすりまくってるのが一人。
「さすって……こすって……あんっ、しびれる……、よーちゃん……もっと、いっぱいして、動いて……
 あぁ、舐めるの、すごぉい、あああぁ……」
おっぱいの先っぽもびりびりして、あそこに気持ちよさを送ってくる。
ずっとずっと、舐められつづけてる。どこもかしこも。
わたしはもう我慢できなくなって。腰を振りたてたくてたまらなくて。でも動けない。
ほんとの洋ちゃんはまだ戻ってきてないから。だから、声をあげるしかなくて。
「あん、あぁ、あっ、ああぁ……よーちゃん、よーちゃんっ……」
頭が白くなってく。身体中の熱があそこに集まって、うねって、もうおかしくなりそう。
「よーちゃんが……わたしのなかで、ああぁ、うごいて……ああっ、あぁ、ああぁ――っ!」
そしてわたしは真っ白になった。
背中がきゅっとしなって、手も足も指をくっと折り曲げて、歯がかちかち鳴って。
わたしは涙をこぼした。 泣きながら洋ちゃんを思って、小さな洋ちゃんの入ってくれたあそこ
を思って、ただ泣きながら暗い世界に意識が落ちた。
118マドモアゼル名無しさん:2006/05/27(土) 19:56:44 ID:NsEWhc1x
607 :9 ◆PhoxGi6.f2 :2006/03/04(土) 14:15:26 ID:HbN72QpR
「夏休みのあとどーするの?」
「あー、まあちょっとバイトしたり、友達と飯食ったり、あー、あとやりたいゲームもあるなぁ。
 ゲームってマジでやると時間くうからなぁ」
「ふーん。……で、彼女とは?」

あのあと。
わたしが目を覚ましたとき、洋ちゃんは床に倒れて眠っていた。一時間も経っていなかった。
身体中が小人たちの唾液でねとねとしてたので、洋ちゃんをベッドに寝かせておき、
わたしはシャワーを浴びてパジャマも下着も取り替えた。
無事起きてくれた洋ちゃんはやっぱり何も憶えてなかったから、
急に眠っちゃって全然起きないから冷や汗かいちゃって、とりあえずシャワーを浴びてきたんだと説明した。
そしてその後は何事もなく。
洋ちゃんとウィンドウショッピングをしたり、夜は約束どおり花火をしたりして。
あっけなく洋ちゃんの帰る日となった。

「あ、海に行くのと、映画見に行くのと、服とか買いに行くのと、……あー、まあ、そんなとこかな」
「なんだ、彼女忙しいとかいって、実はけっこう一緒に過ごすんじゃん」

わたしは、洋ちゃんに抱かれたい。
あのわけのわからない小人たちに気持ちよさだけ味わわされて、膣の中までいじくられて、
しかもそれは、洋ちゃんの身体を利用されてやられたことなのだ。
洋ちゃんの恋人になりたいのかどうかはわからない。
ただ、あんな中途半端なかたちじゃなく、ちゃんと洋ちゃんとえっちしたい。
一度でいいから、わたしをしっかり見てくれる洋ちゃんに抱かれたい。
洋ちゃんにわたしのほんとの初めてをあげたい。そんな日がいつか来るといいな。
わたしはそう思った。

(終)
119( ^ω^)おっぱい ◆E.uycOPPAI :2006/05/27(土) 23:08:21 ID:xMneYRZ3
( ^ω^)ここは香ばしいにほひが心地いいおw
120マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 00:36:46 ID:yAjrzKIp
長すぎて1レスも読む気しねー
2ちゃんなんかにエネルギー使うかよ
メンヘル!
121マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 04:10:02 ID:BmV6LRAd
おやすみ(_ _).oO
122メンヘラ ◆loveXRsTUg :2006/05/28(日) 04:16:53 ID:uKVyDn8G
誰だろ?
俺のことだろうか?
123マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 04:34:50 ID:52rnz+F0



 しにそうなぐらいの長文が溢れとるな そして読む価値すらないし



124マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 04:37:11 ID:aDv9bUn+
こころあたりがあったりするのかにゃ?
125マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 05:23:36 ID:D0sRvNUt
⌒●
126マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 08:53:56 ID:ZxAuS9iy
432 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:17:02 ID:7POs64WF
「えーと……次はこれを……」
自筆のメモに書かれた手順に従って、フラスコの中に褐色の液体を注ぐ。
孤児だった私が、町外れにある塔で錬金術の研究を続けている先生に引き取られてから、もう10年近くが経つ。
最初の4年間は親子のように、そして残りの6年、自然と錬金術の道を志した私と先生の関係は師弟のそれになった。
『何かあたしを唸らせるような物を作ってみな』というのが先生から与えられた卒業試験の課題。
これで認めてもらえれば、晴れて私の肩書きから見習いの文字が取れる。
そうすれば、見習いでははまだ許可されていない書物も読むことができるようになるし、
扱いが禁じられている薬なんかもかなりの部分扱えるようになる。
だから私はこの試験に懸けていた。
先生が唸るほどの何か。
本に載っている物をそのまま作っても、先生は納得してくれないだろう。
だから私は色々考えた結果、人造生命――ホムンクルスを作ることに決めたのだ。
正しいホムンクルスの製造法が記された本は、私にはまだ読めない。
だから許可された範囲での断片的な情報を掻き集め、そこに自分なりの理論を組み合わせることで、私は私なりのホムンクルス製造法を考えた。
それがこのメモ。
127マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 08:54:54 ID:ZxAuS9iy
433 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:18:30 ID:7POs64WF
「あ、色が変わった。うん、順調順調。じゃあ、いよいよこれを」
手の平に収まるほど円筒形のケース。
それを傾けると白く濁った液体がどろりと流れ出した。
私と一緒に錬金術の勉強をしているレオルの精液。
これを採取した時のことを思い出すと、自然と顔が火照ってしまう。
できれば何か別のもので代用したかったんだけど、ある意味ホムンクルス製造の核とも言える
こればっかりは他の物で代用はきかなかった。
とはいえ、まさか本人に直接頼むわけにもいかない。
だから私は強硬手段に出ることにしたのだ。
見習いとはいえ私だって錬金術師の端くれ。
加えて家事の中でも料理を任されている私にとって、レオルの食事に眠り薬を盛ることは簡単なことだった。
そしてその晩、こっそりと……。
初めて見た勃起した男性のそれを思い出して、私は知らず生唾を飲み込んでしまう。
手袋越しでもはっきりと伝わってきた硬さと熱さ。
自分でも驚くほど大きく響いたごくりという音に私は我に返った。
「あ、あれはあくまで錬金術のためにやむを得ずやったのであって、別にそんな……」
誰もいないのに思わず言い訳が口を突いて出る。
128マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 08:56:01 ID:ZxAuS9iy
434 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:19:52 ID:7POs64WF
そう、今日この塔にいるのは私1人だった。
先生は月に1度町へ出て、錬金術で作った色々な物を商店に卸すことで生計を立てている。
それが今日で、レオルはその荷物持ち。
たまに急な用事で直接依頼がくることもあるけど、それはあくまでイレギュラーな物で
収入源として当てにするにはあまりにも不確かだ。
「あっ!」
そこで私は重大な失敗に気が付いた。
余計なことを考えている内に、円筒形のケースがほとんど空っぽになっていたのだ。
レオルが出した精液は必要量よりも随分と多かった。
元々がそれくらいなのか、それともついでに食事に混ぜておいた男性用の媚薬のせいなのかはわからなかったけど
とにかく予定では半分くらいで十分だったはずなのに。
フラスコの中の液体が泡立ち、見る見るうちに体積を増していく。
怖くなった私は慌ててフラスコに栓をした。
後から考えてみれば、それはこれ以上ないほど愚かな選択だったと思う。
体積が増えているのに、その逃げ場をなくしてしまえばどうなるのか。
ようやくそこに思い至り、反射的に私が両腕で顔を覆ったのと、ガラスが割れる音が
聞こえたのはほとんど同時だった。
体重がなくなったように身体が宙に浮く感覚。
直後、後頭部を襲った衝撃に私の意識はあっさりと薄れていった。
129マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 08:56:51 ID:ZxAuS9iy
435 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:22:37 ID:7POs64WF
なんだか周囲が騒がしい。
朦朧とする意識の中で最初に思ったことがそれだった。
変声期前の子ども特有の甲高い声。
しかも1人や2人の話し声じゃない。
もう随分曖昧になってしまった孤児院にいた頃を思い出すような喧騒。
「つっ……」
頭の後ろがズキンと痛む。
ただ、その痛みのおかげでようやく頭が動き始めた。
瞼を押し上げると石造りの天井が見える。
見慣れた天井。
ここは私の部屋。
(そうだ、私は実験中に気を失って……)
「あ、ママが目を覚ましたよー」
その声をきっかけにして、部屋の中を歓喜の声が包み込む。
全方位から聞こえるその歓声と、ぺたぺたという小さな足音。
何が何だかわからない。
とにかく身体を起こそうとして、けれどそれができないことに気が付いた。
全身が痺れていていくら動かそうとしても脳の指令に反応しない。
不意に部屋に漂うかすかな異臭が鼻をついた。
実験中に使った物の中には痺れ薬の材料になる物もあったから、それがあの事故で空気中にばらまかれたのかもしれない。
それを気を失っている内に吸い込んでいたとしたら、身体が動かないのはわからないでもない。
少なくとも頭を強打したせいというよりは、時間が経てば効果がなくなる分そちらの方がマシだろう。
130マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 08:57:44 ID:ZxAuS9iy
436 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:24:24 ID:7POs64WF
「ママ、だいじょうぶ?」
「きゃっ!」
突然目の前に見覚えのない顔が現れて驚きの声を上げてしまう。
人間離れしていると言っていいほど整った顔立ちの少年。
その作りものめいた綺麗な顔を抜きにしても、人形のようなというのはこういう子のことを言うのかもしれないと思った。
なにせ、その子は身長が10センチほどしかないのだ。
そう思っている内に、視界の中に2つ3つと顔が増えていく。
判を押したようにそっくりな顔、顔、顔。
そこに浮かぶ表情も皆一様な眉を寄せた心配顔。
口々に「ママ、だいじょうぶ?」と問い掛けてくるその子ども達に私の頭はパニックになっていた。
(そもそもママって……もしかして)
「あ、あなた達はもしかしてホムンクルスなの……?」
幸い言葉は普通に喋ることができた。
少し舌が重いような感じはあるけど困るほどじゃない。
「そうだよ。僕達はママが作ってくれたんだよ」
最初に現れた男の子がにっこり笑顔で言う。
「じゃあ、成功してたんだ……?」
予定ではもう少し大きくなるはずだったし、こんなに数が増えるはずでも
なかったんだけど。
それでも人工生命の製作という意味では、これは成功と言っていいんじゃないだろうか。
(これなら先生も納得してくれるかも)
そう思うと胸の奥からじわじわと達成感が湧き上がってきた。
131マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:02:54 ID:ZxAuS9iy
437 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:28:27 ID:7POs64WF
「あのねあのね、僕達ママが眠ってる間に、みんなで相談してたんだ」
「相談?」
「僕達ね、ママに恩返しをしたいの。作ってくれてありがとうって気持ちを込めて。いいかな?」
「え、あ、うん」
どうやらこの子達は随分といい子らしい。
つい頷いてしまう。
「ママがしていいってー! みんな、始めるよー!」
その子の呼びかけに、部屋中の子ども達が「おー!」と掛け声を上げた。
「でも、恩返しって何を……ひゃぁあ」
全身を襲った予想外の刺激に変な声を出してしまった。
あろうことか、何人ものホムンクルスが実験用のローブの下に潜り込み始めたのだ。
侵入を防ごうにも身体は未だに痺れたままで、できることといえばわずかに身を捩る程度。
「な、なにするの……ふあ、くすぐった……ちょ、だめ」
身体の色んな所で細い指が踊る。
それによって生まれるのは我慢できないほどのくすぐったさと、そしてそれとは別の感覚。
自分で慰める時に感じた経験のあるそれが、早くも身体の至るところで生まれ始めていた。
(どうして、こんなにすぐに?)
そこではっと気付いた。
実験に使ったセルシオンという名前のハーブ。
媚薬の材料にもなるあれの成分が、痺れ薬のものと同様に部屋中に充満していたら。
132マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:04:39 ID:ZxAuS9iy
438 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:29:13 ID:7POs64WF
「どうしたらママが喜んでくれるかなぁってみんなで考えたの。それでね、ママに
気持ちよくなってもらおうって決めたの」
悪気の欠片もない笑顔。
この子達が心底私のことを喜ばせようとしてくれているのがわかる。
(わかるけど……できればもっと別の何かにしてほしかったかも。だいたい……)
「あ、あなた達、どこでそんなこと」
生まれたばかりのはずのこの子達が、なぜそんな行為について知っているのか。
ホムンクルスは生まれながらにして全ての真理を得ているというのは確か迷信だったはず。
それとも、失敗が逆に功を奏してそんなすごいホムンクルスができてしまったのだろうか。
「新発見、新発見! 女の人は舌を絡められると気持ちいいんだってー!」
「な、なななな……」
少し離れた場所から聞こえたその声に、何とか首だけ動かしてそちらを見る。
「そ、それは……」
そこでは何人かのホムンクルスが床の上に本を広げていた。
この部屋にある本で、さっきその子達が言ったようなことが書いてある本なんて1冊しかない。
レオルから精液を採取するときの参考にしようと思って、顔から火が出る思いで買ってきたエッチな本。
先生やレオルに見つからないように厳重に隠しておいたはずなのに……。
133マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:06:45 ID:ZxAuS9iy
439 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:31:24 ID:7POs64WF
「りょーかーい! でも舌を絡めるって言ってもどうしよう」
頭の横にいた子が困ったように首を捻る。
私とその子、サイズの違いを考えれば普通にディープキスをしようとしても前歯にすら届かないんじゃないだろうか。
私の方から舌を出してあげれば別だろうけど、さすがにそれはちょっと。
「こうなったら……」
「はぅあっ!?」
その子の上半身がいきなり私の口の中に飛び込んでくる。
そのまま舌に両腕を回されて、がっしりとしがみつかれてしまった。
「ほ、ひょっほ、はひ」
舌の根元を何かが掠める。
それがホムンクルスの舌だということに気が付いた。
ぬるぬるとした物同士が擦れ合う感触。
ピリピリとした刺激があって、直後、全身から送られてくる感覚が一気に倍増した。
「ひゃぃ……な、なんれぇ……!?」
くすぐったさの影に隠れていた性感が、立場を逆転させて一気に自己主張を始めた。
「ぷはぁっ! みんなー、ママ、舐めてあげるといいみたいー」
口から出てきた子が、上半身を唾液でベトベトにしたままで他の子に呼びかける。
「おっけー」という大合唱とともに、全身に張り付いている子達が素直にその指示に従った。
指とは違う、ぬめりを持った感触が全身の至るところで這いまわる。
背筋をゾクゾクする震えが走りぬけた。
134マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:08:09 ID:ZxAuS9iy
440 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:33:13 ID:7POs64WF
樹液を啜る昆虫の熱心さで、汗を舐め取り代わりに唾液を塗り込められる。
耳元、首筋、脇腹、足の裏。
元々敏感なそれらの部分は当然として、普段は意識もしないような場所からも甘い愉悦が込み上げてくる。
(も、もしかして、セルシオンの成分が……)
この子達の身体を作っている材料の1つ。
その成分が体液に、それも空中に漂っているのとは比べ物にならない濃度で含まれているとしたら。
「だいぶ準備できたみたい。そろそろ本格的にいっていいよね」
リーダー格なのか、最初に話しかけてきたホムンクルスが言う。
(今までのが準備なんて……)
次は何をされるのかと身構えていると、ローブの中で胸の膨らみを包んでいた布地が外される感触があった。
そこでようやく、今まで胸と股間だけホムンクルスの手が伸びていなかったことに気付く。
他の場所のあまりにも強すぎる刺激に気付けずにいたんだ。
(う、腕とかでもこんなにすごいのに……)
恐れと、そして少しだけの期待が頭を過る。
ローブの厚い生地越しに「せーの」という声が聞こえた。
「ふはあぁぁぁあ」
次の瞬間、何本もの細い腕が乳房にめり込んできた。
肺の中の空気が残らず搾り出されるような圧迫感。
なのに痛みなんて全然感じない。
それどころか胸の細胞がぐずぐずに溶けてしまったかのような快感が溢れてくる。
135マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:09:41 ID:ZxAuS9iy
441 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:34:27 ID:7POs64WF
「よいしょ、よいしょ、これは重労働だぞ」
左右それぞれ3人ずつが、人間にしたら数十人分のパン生地を捏ねるような感じで揉んでくる。
「ひゃ、ああ、それ、だめぇ……」
「あ、さきっちょのが大きくなってきた。よーし」
胸の先端が温かいものに包まれる。
ローブの中から聞こえてくるちゅぱちゅぱといういやらしい音。
胸全体から感じるどっしりとした重い快感とは対照的に、先端からの刺激は鋭く私の脳を貫いた。
濃厚な媚薬成分を含んだ唾液が、身体の中でも特に敏感な場所に塗される。
そんなものに堪えられるはずがなかった。
「や、だめ、イクっ、イッちゃうからぁぁああああ!」
眼の奥で火花が散って、視界が白一色に包まれる。
1人でしていた時のものが子どものごっこ遊びだったとを思い知らされる、壮絶な絶頂感。
136マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:20:13 ID:ZxAuS9iy
442 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:35:44 ID:7POs64WF
「ママ、気持ちよかった?」
「う、うん……こんなの……すごすぎるよぉ」
恥ずかしいことを言っているのを頭の片隅ではわかっていながら、それでも正直に答えてしまう。
「よかった。みんなー、ママ気持ちよかったって!」
ローブの下から歓声が上がる。
それを聞きながら私は暖かな満足感を覚えていた。
私が気持ちよくなれば、この子達が喜んでくれる。
それならもう我慢する必要なんてないんだ。
「ね、ねぇ……最後まで……してくれる?」
「いいの?」
「うん、お願い」
「もちろん! ママが喜んでくれるなら」
少しだけ込み上げてくる恥ずかしさも、開き直ってみると快感を増幅させるスパイスのような物だった。
これだけ全身責められていながら、唯一放っておかれた場所から催促するようにとろりと液体が零れ出していく。
そして、その液体で張り付いていた薄布が剥がされていくのがわかった。
137マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:23:00 ID:ZxAuS9iy
443 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:37:36 ID:7POs64WF
(あぁ……見られてるんだ。私の1番恥ずかしいところ……)
何対もの視線がそこに注がれているのが、実際に見なくても感じられた。
ホムンクルスの本当にかすかな息遣いすら感じ取れるほどに敏感になった場所。
そこに、細い細い腕が差し込まれた。
身体の中で指が蠢くのが気持ちいい。
気持ちいい、けど。
「ママ、物足りない?」
心の内が顔に出てしまったらしく、顔を覗き込んでいた子が悲しそうに眉を顰める。
「そ、そんなことないよ」
咄嗟に否定はしたけれど、やっぱりホムンクルスの腕は細くて短すぎる。
今も全身から送られてくる快感に比べると、期待が大きかったせいもあって少しだけ
物足りなかった。
思い出すのは勃起したレオルの男性器。
あれくらいのもので奥まで抉られたらと思ってしまう。
「よーし、なら……」
「ふひゃぁぅ!」
入口部分に確かな存在感を感じて私は声を上げる。
口の時のように頭から潜り込んでいると気付くまでに、少しだけ時間が必要だった。
愛液を塗されて刷毛のようになった髪の毛にくすぐられると腰が抜けそうなほどの
快美感が駆け抜けていく。
待ちわびていた感覚。
「ぷはっ! ダメだ。息ができないよ」
けれどそれは奥に届くことなくすぐに出ていってしまう。
スペース的に多少余裕があった口の中とは勝手が違うらしかった。
138マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:27:00 ID:ZxAuS9iy
444 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:40:52 ID:7POs64WF
「そうだ!」
そして3度目の侵入。
入ってきたのは腕よりも少しだけ太いものが2本。
2回目とは逆に足から私の中に入ってくる。
「あ、あああぁぁぁ」
ズブズブと、今までは届かなかった場所までつま先で引っかかれる。
欠けていた場所を埋めてもらえたことによる、それだけで気が
遠くなりそうなほどの充足感。
「やった! みんな、最後の仕上げだ」
ホムンクルスが、下半身どころか胸のあたりまで身体を埋めている穴のすぐ傍にある突起。
そこに乳首と同様、小さな口が吸い付いてきた。
膣口から零れ落ちた粘液を纏った後ろの穴に何本もの手が伸び、何十本もの小さな指で
クニクニと揉み解された。
胸を始めとして、全身に張り付いている子達もここぞとばかりに動きを激しくさせる。
ただでさえ1つ1つでも気がおかしくなりそうな快感が、相乗効果で何倍にも感じられて
私は全身を戦慄かせた。
そして――、
「えーとー、膣の上壁に存在するGスポットを刺激することでー、女性をより深い
オルガスムスに誘える、だってー!」
情報収集に努めていたホムンクルスから、新たな情報が提供される。
「上壁って、このあたりかなぁ」
その言葉に、膣の中にいるホムンクルスがもぞもぞと身体の位置を
変えていく。
「はひぃっ!」
その途中、ある1点を擦られてそれまで以上の快感がスパークした。
「あ、ここなのかな」
心得たとばかりに同じ所を繰り返し刺激される。
「ら、らめぇ……こんな、はへしぃしゅぎるよぉ……」
全身が性感帯になったような感覚の中で、私はそのまま2度目の絶頂
に打ち上げられてしまった。
139マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:31:26 ID:ZxAuS9iy
445 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:44:50 ID:7POs64WF
ようやく意識が戻ってきたタイミングを見計って、チュッという音とともに
頬に柔らかい感触が生まれた。
「どうだった、ママ?」
言葉を紡ぐ気力すら圧倒的な快感に押し流されていた私は、わずかに首を
上下させることで気持ちを伝える。
それを見たホムンクルスは、本当に嬉しそうに微笑んだ。
人間には絶対真似できそうにない、混じりっけのない透明な笑み。
不意に、私の心の中に根拠もなく不安が鎌首をもたげた。
「ママ、僕達を作ってくれてありがとう。ママに会えてすごく嬉しかったよ」
何かを言わないと、そう思った直後だった。
こちらをじっと見つめていた瞳が焦点を失い、その輪郭が崩れた。
残ったのは、床にある小さな白い水溜まり。
「バイバイ、ママ」「じゃあね」「さよなら、ママ」
聞こえてくるのはお別れの大合唱。
そして次々に溶け崩れていくホムンクルス達。
ローブの下にいた子達も次々と消えていくのがわかる。
「や、だめだよ。みんな……」
それを止める方法を、私は持っていなかった。
膣の中にいた子、私の身体を内側から押し広げていた確かな存在感が消失する。
それが、最後の1人だった。
140マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 09:34:19 ID:ZxAuS9iy
446 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:46:21 ID:7POs64WF
喪失感がキリキリと胸を締め付ける。
(あの子達、時間がないことを知っていたんだ……)
最初はあまりに強引な行動に驚いたけど、限られた時間で私の為に
できることを精一杯考えた結果だったんだ。
さっきまでが嘘のように静まりかえった私の部屋。
だけどあれが夢ではなかったことは私が覚えている。
まるで涙のように、膣から最後の子の名残がトロリと
溢れ出して肌の上を伝っていった。
「って、あーーーーーー!!!」
そんな感傷を吹き飛ばすほどの大声を思わず上げてしまう。
大変なことに気付いた。
気付いてしまった。
あの子達の材料の1つ、それはレオルの精液なわけで、
膣内であの子が元に戻ったということは、言ってみれば……。
加えて、セルシオンのこともある。
原液とでも言うべきものを膣粘膜から吸収したらどうなるか。
私が気がつくのを待っていてくれたかのように、膣全体が
カッと熱くなった。
その奥にある子宮がズクンと疼いて居ても立ってもいられなくなる。
だけど私の手足はまだ動いてくれなくて、自分でその疼きを
解消することはできなかった。
窓から外の空を見る限り、レオルが帰ってくるまであと数時間
はかかるはず。
だいたい、帰ってきてこの姿を見られたらなんて説明すれば
いいんだろう。
「ど、どうしよう……」
私は頭を抱えることもできないまま、床の上でその後の数時間
を悶々と過ごす羽目になってしまった。
141マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:07:33 ID:ZxAuS9iy
50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 04:40:51 ID:5ZBBs52g0
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地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破地球爆破
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142マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:11:18 ID:ZxAuS9iy
6 :日本書紀紀年法研究家 ◆ZAGmRaJnCk :2006/05/27(土) 11:10:43
パート3の972の858さん

>『古事記』におけるA天皇の宝算−『日本書紀』におけるA天皇の宝算=在位年数

>全く理解できません。マイナスになる天皇も多いし、仲哀天皇は崩年が同じです。
>両者の間にはどんな法則もないと思います。
>記紀の編者が採る操作法の傾向の違いがあるだけです。

マイナスになる天皇は女性ではないかと考えております。仲哀天皇については、パート3の980を
ご覧ください。
『日本書紀』は養老四(720)年、『古事記』は和銅五(712)年というように近い時期に成立しており、
また、編纂の時期も重なっています。にもかかわらず、歴代天皇の享年(宝算)に
違いがあることは、奇妙なことです。
欠史八代など、宝算が伝わっていたとは考えられないような時代の天皇の宝算が記されていて、
5世紀、6世紀、7世紀といった編纂期に近い天皇の宝算が記されていないことを、
不可思議であるとは思いませんか?敢えて、異なる数字を記したと考えたほうが、
蓋然性が高いと思います。
143マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:13:25 ID:ZxAuS9iy
64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 13:58:25 ID:YEWP/5qW0
警察関係者の方教えてください

警官に現場で、いいかげんな対応をされた場合
階級・官職・職名・氏名は必ずその都度訊くようにしていますが
苦情を申し立てる先や申し立て方法は、どれが一番効果的ですか?

尚、公安委員会への苦情申出制度は、名ばかりでまったく機能していない事は既に知ってます。

地元の国会議員クラスから県の警察本部の監察室へねじ込んでもらうのが一番効くの?
それとも、法曹関係者(弁護士)からが効くの?
マスコミ関係者からの告発?
ひょっとしたら監察室もすでに警官の犯罪を隠蔽するための苦情揉み消し機関になってるのですか?
144マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:16:13 ID:ZxAuS9iy
220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 18:54:34 ID:h4mQ6CAh
癌で闘病中の患者さんや、その身内が集まるスレで 勧誘をする極悪教団 創価をどう思われますか?
 
448 名前: 病弱名無しさん [age] 投稿日: 2005/05/07(土) 19:56:47 ID:CbP5yEn/
>>447
いいえ、癌は体質などではありません。
創価学会に入らない人が癌になるのです。
手遅れになる前に入会をおすすめします。

第9回 全国婦人部幹部会(平成10年10月29日)
創価学会 全国婦人部長 高柳洋子の発言
兄は、一族とそこに関わる人達を脱会させました。
しかし、現罰で平成7年、癌でその病院始まって以来の断末魔の阿鼻叫喚の叫びうめきの中で死亡!
さらに妹も平成9年、癌で悶え苦しみながら死亡!

451 名前: 病弱名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 23:39:21 ID:rJuXJpP9
>448
本気でそう信じてるのなら、お前の脳みそ調べてもらえ。

452 名前: 病弱名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/08(日) 00:14:30 ID:JXbtR9Ka
16さん痛みが何とか治まってよかったです。
体力が回復して、7回目の治療に耐えられますように。
453 名前: 病弱名無しさん [age] 投稿日: 2005/05/08(日) 00:18:10 ID:IxU5uZ4A
>>451
学会の池田大作先生を批判するあなたには必ず仏罰がでます。
癌で苦しんで死にます。
これは確実です。
そうなったときに後悔しても遅いですよ。
病院始まって以来の苦しみ方で死にます。
145マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:24:41 ID:ZxAuS9iy
627 :1/11:2006/04/06(木) 00:40:59 ID:VT18dA7Q
「えっと……次はコレをロードして、と……」

「よい……しょっと」
 やたらと大きなファイルをメディアプレイヤーに放り込むと、
 ほどなくして動画の再生が始まった。

「これで一段落っと」
 ふぅ、と軽くため息をつき、近くに積んであったファイルに腰を下ろす。
 動画の再生というのは、CPUにとっては重労働だが
 OSである私にとっては起動させてしまえば後は他の仕事とさほど変わらない。
 動画の再生中はマスターが他の作業をしなくなる分、むしろ楽な方だ。

「……それにしても」
 ディスプレイには、体中に群がる小人のHなイタズラに
 体をくねらせて喘ぎ声をあげるアニメの美少女が映っている。
 どこぞ怪しげなサイトからダウンロードしてきた18禁動画だ。
「飽きないね〜……」
 マスターの趣味はアンダーグラウンドサイト巡り。……しかし。
 一応ウィルス対策ソフトはインストールしてあるが、他に大した対策は取られていない。
 その上、妙なリンクでもすぐ踏むし、変なプログラムも構わずダウンロードするときている。
「いつか痛い目にあっても知らないよ?」
 半ば呆れ、半ば心配から出た言葉だが、無論私の声がマスターに届くことは無い。

「……でもそれで酷い目に遭うのって、私?」
 ちょっと不安になったが、あえて深く考えないことにする。
146マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:27:07 ID:ZxAuS9iy
628 :2/11:2006/04/06(木) 00:42:18 ID:VT18dA7Q
 動画が終わるまでは、仕事も少ないだろう。
 気を取り直し、つかの間の休息をどう楽しもうかと思案しかけた、その時。
「ひゃっ!?」
 突然、お尻の下でもぞもぞと何かが動いた感覚に思わず間の抜けた声をあげてしまった。
「な、なに?」
 慌てて立ち上がり、自分の腰掛けていたファイルを確認する。しかし、異常はない。
「今、何か居た……よね?」
 辺りも見回してみるが、異常は見当たらない。
 いつも通りの見慣れた空間。しかし、今はそれが返って私を不安にさせた。
「落ち着いて……」
 自分に言い聞かせ、もう一度ゆっくりと周囲を探る。だが
「きゃっ! あっ!?」
 いきなり何かが私の胸に飛びついてきた。
 驚いて振り払おうとした私は、自分の胸に張り付いたものを見て、更に驚いた。

「え!? こ、これって……ウィルス!?」
 私の手の平より小さいくらいのサイズで、色も形もはっきりとしない。
 ただ、ノイズが集まって蠢いているかのようなソレに対する不快感だけははっきりと感じた。
「どうしてっ……ウィルス対策ソフトだってちゃんとっ……」
 混乱しかけるが、今はまずこれを何とかしなければいけない。
 ウィルス対策ソフトに助けを求めなければ。
147マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:29:23 ID:ZxAuS9iy
629 :3/11:2006/04/06(木) 00:43:42 ID:VT18dA7Q
 すーっと息を吸い込み、助けを求める声を上げる。
「――ッ!」
 だが、私が声を上げようとした瞬間、どこから湧いて出たのか
 新たなウィルスが飛び込んできて私の口を塞いだ。
「んっ、んむっっ、んんっ」
 そのまま口内に押し入ってきて、動き回る。
 熱いような、冷たいような、ザラついているような、なのに滑らかでねっとりとしているような
 異様な感触で私の口内を蹂躙する。
 口から唾液があふれて伝い垂れるのを感じ、恥辱感に顔が熱くなる。

 どうにか追い出そうとあれこれ試してみるが、
 舌で押し出そうとしても、手で引っ張り出そうとしても、
 どういうわけか、私ではウィルスをまともに捕らえることができなかった。
(や、やだっ! これじゃ助けを呼べない!
 コイツからは触れてくるのに、こっちからは触れないの……!?)

 焦って周囲に視線を送るが、助けになりそうなものは何も無い。
 と、さっきまで腰掛けていたファイルが目にとまる。
(! あのファイルがっ!)
 さっき見た時には異常はなかったはず、なのに。
 今それが勝手に開いて、しかも次々にウィルスをコピーしては吐き出している。
(そんな、どうして!? あのファイルはついこの間スキャンしたはずなのにっ!
 ――あっ。パターンファイルの日付……もしかして新種のっ!)
 新種のウィルス。 しかし、それと分かったところで対処できなければ意味がない。
 考えている間にもウィルスはどんどんその数を増やして私の方に集まってくる。
148マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:32:10 ID:ZxAuS9iy
630 :4/11:2006/04/06(木) 00:45:43 ID:VT18dA7Q
(ど、どうしよう?! どうしよう?!)
 私はもうパニック寸前だった。しかし。
「ん……ぷはっ」
 唐突に私の口から忌々しいウィルスが出て行った。
「え? あっ! や、やったっ!」
 声が出せるっ! 声さえ出せれば!
 ウィルス対策ソフトを呼んで、パターンファイルも更新させて!
 すぐに一匹残らず駆除してやるっ!
「…………」
 あれ?
「…………」
 え? え?
 しかしどういうわけか、ウィルス対策ソフトに助けを求める声が出ない。

 と、自分の右胸がふるる、と揺れる感触にハッとする。
「あっ! まさか……こいつ!?」
 最初に胸に取り付いた後、目立った動きも無く、
 取り付かれている事すら忘れかけていた最初の一匹。
 だが気付けばスーツの右胸の部分にすっかり大穴を開けられ、
 窮屈そうな胸が今にもこぼれそうになってしまっている。
149マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:34:26 ID:ZxAuS9iy
631 :5/11:2006/04/06(木) 00:47:01 ID:VT18dA7Q
――しまった!
 後悔したが既に遅い。
 どうやらこいつは私の命令を装ってウィルス対策ソフトを停止させ、
 さらに私から呼び出すことができないよう、システム設定を書き換えていたらしい。
 口を塞いでいたのはそのための時間稼ぎと、それを私に気づかせないための囮……。

「そ、そんな……」
 私にはまともに触れることすらできない。
 頼みの綱のウィルス対策ソフトも呼べない。
 本当は一番頼りにするべき筈のマスターも、この異常に気付いてくれることは、多分無い。

――私が完全に支配されてしまうまでは。

「あ、あ……」
 私は自分を取り囲む数え切れない程のウィルス達を見て
 これから起こるであろう事を想像し、絶望的な恐怖を感じた。
150マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:35:38 ID:ZxAuS9iy
632 :6/11:2006/04/06(木) 00:49:23 ID:VT18dA7Q
 そして何かを合図としたのか、ついにウィルス達が一斉に私に襲い掛かってきた。
「いっ、いやあぁぁっ!」

 自慢のボディラインにぴったりフィットしたお気に入りのスーツが
 みるみるうちに侵食され、引き裂かれたタイツのようになって体に食い込んでくる。
「やぁ、やめてぇ! お願いっ!」
 勿論やめてくれるハズもなく、ウィルス達が剥き出しになった素肌の上を自在に撫で回してくる。
「っ、〜〜っ! っく……ふっ、はっ……んぅ!」
 自分でも信じられないくらい甘い声が漏れそうになる。
 なんとか理性を働かせ、恥ずかしい声をあげないように自分を叱りつける……のだが
「ん、はぁ、はっ、んぁっ、や、やめぇ……っはぁっ」
 全身をまさぐられる感覚が、鈍く、鋭く、甘い刺激を伝えてきて次第に声を抑えきれなくなる。
 そのうち立っていることもできなくなり、その場に崩れ落ちてしう。

 ウィルス達は、一匹一匹が好き勝手に動いているようでもあり、
 私の弱点を知り抜いていて連携してそこを責めてくるかのようでもあって……。
 私はウィルス達の予測できない愛撫に完全に翻弄されてしまっていた。
151マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:36:59 ID:ZxAuS9iy
633 :7/11:2006/04/06(木) 00:52:48 ID:VT18dA7Q
「ふぁっ、んっ、やぁ、はっ……」
 唇を吸われたかと思えば足の指をくすぐられ、
 太ももを撫でられたかと思えば耳たぶを甘噛みされ、
 首筋に息を吹きかけられたかと思えば脇の下を舐められる。
 いったい何匹がかりで私を弄んでいるのか――
「やっ、だめぇ……あぅっ、はぁん、ああ、あっ、あんっ……!」
 止められない喘ぎ声が恥ずかしくて泣きそうになる。

 何とか抵抗しようと、自由な両腕で自分の体を抱いても、
 ウィルス達の行動を阻害することは少しもできなかった。
 むしろ、胸を抱きかかえて寄せ上げるような格好になってしまい
 穴だらけになったスーツから支えきれなくなった胸が、ぷるん、とこぼれ落ちた。
 大きさも形も自信がある、自慢の胸。
 その真ん中で痛い程に立ち上がっている乳首も露わになってしまっている。
 そして、ウィルス達がそれを見逃してくれるはずもない。

「あ……やっ、だめぇっ!」
 ウィルス達はためらいなくそこに狙いを定めると、飲み込むように覆い被さってきた。
「んああっ! やっ、ぁああ!」
 両方の乳首をねぶられるような感触に、痺れるような快感が脳天から爪先まで駆け巡る。
 と、同時に
「はあっ、あっ!? ん、あぁっ! あぁん!」
 突然、股間に鋭い刺激を感じて体がびくんと痙攣する。
 いつの間にか数匹のウィルスが股を割って秘所に取り付いていた。
152マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:40:28 ID:ZxAuS9iy
634 :8/11:2006/04/06(木) 00:55:01 ID:VT18dA7Q
(やだっ!?)
 私に侵入しようと、中から支配しようとしている。
 ウィルス達の意図を感じて急に理性と恐怖感を取り戻した。
 慌てて開きかけていた脚を閉じようとしたのだが
「えっ!? う、動かない……?」
 どんなに力を入れても脚は私の意思に従ってくれない。
 逆にウィルス達を歓迎するかのようにより大きく開いていく。
「えぇっ!? や、やだっ、どうしてっ!? ぃやぁっ!」
(これもウィルスの仕業なの!?)

 ウィルス達に向けて脚を開かされ、その中心がぱっくりと口を開けてしまっているのが分かる。
 ひくん、ひくん、とそこが何かを欲してひくついているのも、
 涎のようにだらしなく愛液が流れて出てしまっているのも、嫌でも分かった。

 快楽に囚われた体の芯が熱く疼いている。
――ナカに入られたら……もうきっと自分を保っていられない。

「いやっ! ぜっ、絶対ダメェッ!」
 私は理性とプライドと意地のすべてをかけて秘所を両手で覆い隠した。
 それが、私の最後の抵抗、だった。
153マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:43:52 ID:ZxAuS9iy
635 :9/11:2006/04/06(木) 00:57:37 ID:VT18dA7Q
 私の抵抗を合図として再びウィルス達が這い寄ってくる。

 そもそも私からは望んで触れることができないのだから、
 手で覆ったところでウィルス達にとっては何の障害にもならない。
 手の甲に何かが触れたと思ったら、しゅるしゅると指の間を通り抜けて、難なく私の秘所にたどり着く。
 次々に隙間を抜けては秘所に取り付いてきて、
 私はそれを自分の手で股間に押し付けるような格好になってしまった。

 次の瞬間、目の前で火花が散った。
「ッ……!!」
 クリトリスへの愛撫。意識がすべてそこに集中する。
 と、いつからか止まっていた全身への愛撫が再開され、今度は意識が全身へと引き戻される。
「っはぁっ! ぅあっ! あんっ! ふぁ、あぁ、ああ、っん……」
 敏感な部分への集中攻撃と、体全体への愛撫が交互にくり返され、私の意識も強烈に揺さぶられる。
 頭の中が快感一色で塗りつぶされ、何も考えられなくなってしまう。
(だめ、意識を……しっかり、しなくちゃ……ああ……でも……)

 ウィルス達は私の体も、こころも、完全に支配しようと、愛撫の手を緩めない。
 そしてとうとう股間に張り付いた数匹が蕩けきった私のナカへと侵入を始め――
 体に私の愛液をからめてにゅるりと滑り込んできた。
「あっ、やっ! あ、ああぁぁああんっ!」
 その瞬間、懸命に快感を拒否しようとしていた私の理性も、ついに屈した。
154マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:46:00 ID:ZxAuS9iy
636 :10/11:2006/04/06(木) 01:01:35 ID:VT18dA7Q
 ウィルスはその不定形の特性を存分に活かして私を快楽の淵に引きずり込んでいった。
 棒のような形状で出入りされていたかと思えば、中から舐め回されているような、
 かと思えばぐにぐにとあちこちを不規則に刺激してきて――。
「あぁぅっ、やだぁっ、な、ナカでぇ、私のっ、ナカでぇっ……!」
 私の内側の弱点を的確に見つけ出しては擦り上げ、圧迫し、舐め上げる。

 内側を責められている間も、全身への愛撫は止まっていない。
 口、耳、首、背中、胸、脇、お腹、太もも、ふくらはぎから足の指に至るまで。
 膣内に入らなかったものが、クリトリスやお尻まで愛撫してくる。

 中から外から打ち寄せる感覚が私を追い詰めていく。
(もう……ダメ……)
「あ、ああっ、あっ、だめ、ぇ、イ、っちゃぅ、よぉっ」
 全身の神経が快感に支配され、ついに私は絶頂に達してしまった。
「っ……はぁっ!」
 びくん、と腰が跳ね上がり、続けて2度3度、快感の波に合わせて腰が踊る。
 全身が断続的な快感と心地よい気だるさに包まれ、頭の中はまっ白になって何も考えられない。
 もう、このまま何も考えずに気を失ってしまいたいような感覚。

「ぁ……ぅ?」
 しかし、ウィルス達の動きは止まらなかった。
 絶頂の余韻が残る体を更に責め立ててくる。
「ぁ……やぁ、ダメェ……今っ、イッたばかり、なのにぃ……!
 ……あ、や、あんっ、あ、またっ……!」

「やあん……! イッ……ちゃうぅッ!」
 涙と涎を垂らして全身を痙攣させ、噴き出した愛液が小さな水溜りを作る。
 だが、意識を支配するあまりの快感にそんな自分の痴態を認識することすらできず、
 ガクガクと跳ねる腰が自分のものなのかも、もうよく分からなかった。
155マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 10:49:57 ID:ZxAuS9iy
637 :11/11:2006/04/06(木) 01:03:29 ID:VT18dA7Q
「だっ、めぇ……! やっ、あぁ!」
 もう何度目の絶頂なのかも分からない。
 ウィルス達は飽くことなく私を貪り続け、
 私の体は既にいいように反応する彼らのオモチャだった。

「はぁ……ん……」
 またウィルス達が私を求めている。
 たった今絶頂を迎えたばかりのはずの体も、すぐに次の快楽に沈み込んでいく。

 体もこころも完全に支配され、私はもう、逆らえない……


(終)
156マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:07:40 ID:ZxAuS9iy
9 :名無し三等兵 :2006/05/03(水) 14:37:46 ID:???
アメリカは、全面核戦争後生き残ったアメリカ人が
文明の再建をどんな手順で実行すべきか?を
まじめに研究したらしいぞ。

どこかに高精度の旋盤を埋めとくとかしないといけないのかなあ。


11 :名無し三等兵 :2006/05/03(水) 14:47:52 ID:???
>>9流石米国です・・・・ 
そういえば昔SFで核戦争を生き延びた人たちが細々と文明を
生きながらえさせて居るんだけど、全自動で作動するもんな
うえに、どうやら技術者が残らなかったらしく 操作が宗教儀式
みたいになってる、って言う設定のSF映画、あったなあ・・
MADMAXや北斗の拳は 核戦争で滅んだ世界のジャンクをかき集めて
加工し直して、って言う設定なんだろうが、実際はもっと
プリミティブな世界になっちゃうんだろうなあ・・・・

つーか、東京、もしくは東京を含めた三大都市、に核爆弾が
落ちてたとえば霞ヶ関を中心に半径30キロが消滅したら
どうなるかなあ、と・・・
政経の頭脳(人)の半分以上が壊滅、情報通信、交通網の
ネットワークの中心が壊滅、おおごとになるんじゃないかと
157マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:13:19 ID:ZxAuS9iy
24 :どこの誰かは知らないけれど :2006/01/14(土) 16:09:55 ID:5scAgCZW
巨大化したとゆうことは当然アソコもきょだいかしてるの???


25 :どこの誰かは知らないけれど :2006/01/14(土) 18:49:47 ID:mKzDm5hZ
アナルも巨大化か・・


26 :どこの誰かは知らないけれど :2006/01/14(土) 19:11:03 ID:hMolFID1
じゃあアソコの中に入って遊んでいい?


27 :どこの誰かは知らないけれど :2006/01/14(土) 21:03:33 ID:l9e7eMLb
リアル胎内巡りかよ?出てくる時には「誕生!」って言いながらか?
158マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:16:06 ID:ZxAuS9iy
276 :Ms.名無しさん :2006/01/09(月) 08:38:40
巨大化したオニャノコの膣のなかに入ってバイブ1000個くらいスイッチ入れて、俺は彼女のGスポットに向かう


277 :Ms.名無しさん :2006/01/09(月) 09:32:10
↑窒息死&圧死&溺死


278 :Ms.名無しさん :2006/01/09(月) 11:23:11
>>277
だがそれがいい
159マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:27:38 ID:ZxAuS9iy
146 :考える名無しさん :2006/05/27(土) 07:14:19
アリストテレスっておもしろい
ソクラテスは最期、処刑をうけいれるんだけど
このオッサンは脱走するんだよねwww
プラトンとアリストテレスは考え方というか性格は全然違いそう
プラトンは学究肌だけど
アリストテレスは商売とかやっても成功しそうなタイプだ

147 :考える名無しさん :2006/05/27(土) 08:31:40
その点に関してはソクラテスが生粋のアテネ人であるのに対して、
アリストテレスはアテネ人ではなかったせいだという話がある。
当時のギリシャ都市国家では、よそ者には完全な市民権が与えられなかった。
だから、ソクラテスはアテネの法に殉じたが、
アリストテレスはそういう義理を感じなかったと。

148 :考える名無しさん :2006/05/27(土) 18:03:21
へぇ
アテネ人も色々あったんだね

149 :考える名無しさん :2006/05/27(土) 20:45:25
>>146
>プラトンは学究肌だけど
>アリストテレスは商売とかやっても成功しそうなタイプだ

プラトンのアカデメイアは長く続いたが、
アリストテレスのリュケイオンはそうでもなかった。

プラトンにも実務的な面はあったわけだし、
アリストテレスにも逆のことが言えるのではないか?
160マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:32:34 ID:ZxAuS9iy
654 :別スレでのレス転用:2006/05/26(金) 01:00:32 ID:1HVSzpT6

人間の普遍の【目的】ってのはな、【よりよく生きること】に他ならんのだよ。
全ての人間はよりよく生きることを目的としている。
例えそれが今自ら命を絶とうとする者であっても、【よりよく生きること】を欲しているものだ。
あと十秒後に死を迎える人間も同じく【よりよく生きること】を欲している。
残虐な殺人を犯すものも、植物人間になり意識不明の人間も、病床で死よりも辛い苦痛に
さいなまれている者も、完全に例外なく【よりよく生きること】を欲している。

だが、この目的に本当の意味で気付かない人間が非常に多い。
【よりよく生きる】ことが出来ないと【絶望】し自暴自棄になり、歪んだ欲望にその欲求を変換して
人を傷つけ、自分を傷つける。
勿論、死を選ぶべきことも稀にあるのだが、これをもって【よりよく生きること】を欲していないとは言えない。

君も生きている以上確実に【よりよく生きること】を欲している。
それを忘れるな。
君にとって【よりよく生きること】とは何かということをしっかり見つめろ。
その目的を果たす為には何をすべきか常に考えろ。

じゃあな。
161マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:36:25 ID:ZxAuS9iy
853 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/28(日) 09:29:15
ウサギ仮面が見たい


854 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/28(日) 09:49:24
ウサミミキタコレ


855 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/28(日) 09:49:52
うさみみ仮面wwwwww


856 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/05/28(日) 09:50:58
やっぱウサミミ仮面は楽しいなぁ
162マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:39:43 ID:ZxAuS9iy
624 :本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 21:40:15 ID:LgGzlkVyO
その国の名はサイタマ
何処かにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう教えてほしい
163マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:45:15 ID:ZxAuS9iy
103 :名無しゲノムのクローンさん :2005/07/30(土) 10:09:33
面白いスレだ。スレ主はまだいるのだろうか。
まだ過去レス読んでないがとりあえず
・完全に飼育下での品種改良は金がかかる
・なら全世界の動物園のチンパンジー、野生の物も含めて知能が高いと思われる物同士を交配させる
 もちろん血統図は全てとっていって、これを繰り返していく
・交配させた固体だけ飼育していく。数100頭くらいにはなるのかな。
・30世代くらい経過したら明らかな変化がでてるんじゃないのか

別の方法
どこか広大な場所にサル園を建設して、エサと安全を与えまくって大量に繁殖させる。
定期的に知能サバイバル試験を実施する。頭が良くないと生き残れないように、全体の90%が死に、10%が生き残るような試練を与える。
また安全とエサを与え、大量に繁殖させる。これを繰り返す。
どんなチンプが生き残っていって、どんなチンプが生まれてくるのか興味津々だ。
164マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 11:56:23 ID:ZxAuS9iy
78 :わたしはダリ?名無しさん?:04/09/26 11:32:50
>>76
>悦の茶碗も良いものばかりではない
>まず造形の技術が満たないので変なのもあるよ

この考えからして間違っていると思う。光悦は技術面で評価してはならない。
光悦の技術が劣るから良くない物があるとする見方は適当ではない。
光悦は、感性・発想の作家だよ。光悦の茶碗は彼が意図した発想を評価するもので、
できあがりの作品を見て論じるものではない。勿論、技術の稚拙さからくる微妙な
バランス感覚や歪み、破綻しそうな造形を評価することはあるが、それはあくまで、
素人作品ゆえの技術に捉われない自由な発想からくる力強さと思われる。
一方、隠崎は計算の作家だ。隠崎の作品は計算の上に成り立っているもので、作品を
計算し尽くされた三次元デザインとしてとらえている。
均整美すなわち、あらゆる角度から見たときのバランスを重視している。まさに
桃山期の織部様式の造形理論である三点展開に通じるものがある。
当代楽は、丁度、両者の中庸をいく作家。光悦ほど感性はないが、隠崎より
感性はある。
隠崎ほど計算されていないが、光悦より計算された作品を作る。
あとは好き嫌いの問題だよ。

いずれにしても、三者は既存の概念を破った作家であることには間違い
(本人が意図しているかどうかは別)。その点は、充分に評価できるし、
単に先人がやってきた通り、伝統的なものをマンネリ的に焼き続ける職人
と、自己表現の意志を持ち創意工夫をする彼ら(芸術家)との相違点で
あろう。職人が悪いとは言わない。その職人の作った作品を求める人が
いる以上、 必要なものだし、伝統は守っていかねばならない。
しかし、新たな発想を持った前衛なしには発展はない。桃山陶芸が、
日本の陶芸史の頂点を極めた理由は、織部様式という新たな発想の
誕生と、それを作品に生かそうとする創生期独自の創意工夫を伴った、
力強さ、生命力にある。全てに通じることだが創生期には膨大な
エネルギーが注がれ、それが作品の力強さに現れてくるものだ。
マンネリは衰退しか生まない、新たな発想は力強さと生命力を生むものだよ。
165マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:15:30 ID:ZxAuS9iy
75 :名無しさんの初恋 :2006/05/27(土) 21:25:08 ID:o/DCimxe
「あの人、あなたのこと気になってるみたいだよ」って言われてから
その人が気になってきた…。
全然話したことないし職場で接点ゼロなのに。
今好きな人には彼女がいるかもしれないし…
男性8割の職場だからどうしてもいろんな人に目がいっちゃう。
立場的にまだ一番下っ端だから飲みとかにもこっちから誘えないし…
職場恋愛したいよー


77 :名無しさんの初恋 :2006/05/27(土) 21:34:45 ID:A8+xHdKQ
>>75
もし親しい会社の同僚の先輩がいるのなら協力してもらおうよ。
先輩なら多分、男の同僚と接点とかあるかもしれないよ。
166マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:18:55 ID:ZxAuS9iy
75 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:13:35 ID:WfYhgCoX
5〜6年テレビドラマや映画に出てアイドル的な人気が出る。
あるていど飽きられて仕事の量が減ってくるといつの間に
実業家や歌舞伎俳優と結婚し辞めてしまうパターン。

この世界で骨を埋めようとか一生女優を続けるつもりは毛頭
無い、かっての山田五十鈴、田中絹代とか杉村春子のような
タイプはおらんね、米倉も勘違いしなけりゃいいけど。
松嶋奈々子なんかたいした映画に出てないのに大物ぶってるらしい。


76 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:53:30 ID:yhN2Ygff
杉村春子にせよ越路吹雪でも
知られている女性芸能人だからドラマ化するだけでしょうが、
その意図がさもしすぎて、なんか味気ないよね。
それに一人だけではなくて三人パックで売るところも、
いかにも「どうよ!」と言わんばかりで「ハア〜」ですね。

舞台は「女の一生」を含めまあまあみてますが、
その緩急自在な演技で、映画の方が好きですね。
やはり舞台では背負うものがありすぎたのかも。
167マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:24:56 ID:ZxAuS9iy
40 :伊呂波:2005/12/27(火) 22:29:20 ID:OU/2PWZ30
「変地獄」

こんなに早く死んでしまうとは思わなかった。
何のことはない、晩飯を買った帰り、車に轢かれて。
気が付けば、薄暗い河原に立っていた。

ひどいものだ。被食趣味などというマニアックな性癖を持ったために
ついに異性交遊に縁のないまま一生を終えてしまった。
しかも閻魔大王には「お前は変態で且つ童貞だから地獄行きだ」と
理不尽な理由で即決されてしまうし。
変態がそんなに悪いか。童貞がそんなに悪いか。
俺は何のために生きて、死んだんだ。

確かここら辺で待っているように言われていたはずだ。
既に何人か先客が。こいつらみんな地獄行きか。
よく見れば、何か俺と同じ匂いのする連中だ。当然といえば当然か。
しばらくすると、どしんどしんと地響きを上げて何かが近づいてきた。
とうとう地獄の鬼とやらとのご対面か。

「よう来たな変態ども。知ってのとおり、ここは地獄じゃ」
見上げても全貌のわからない巨体に、女の声がした。
168マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:27:39 ID:ZxAuS9iy
41 :伊呂波:2005/12/27(火) 22:30:07 ID:OU/2PWZ30
「わらわは、閻魔大王の娘、閻姫じゃ。獄卒どもの長を務めておる。
 地獄では、わらわが貴様らの相手をするゆえ、覚悟するがよい」
見事なまでの姫様言葉。そんなえらいさんが直々にとは、
俺たちもそれはそれは因果な人生を送ったのだろう。

「さて、貴様らは全員、同じ罪で地獄に堕ちた。理由はわかるじゃろう」
ははあ、こいつら、俺も含めて童貞で死んだ連中か。
みんな信じられない顔してる。そりゃそうだ、こんな無理無体はないわな。
「そうじゃ、貴様等は『おなごに食べられる想像で欲情する』などという
 人間としてあるまじき、いや、まっとうに生きていればありえぬような
 性的趣味を持ったまま死んだあさましき衆生じゃ。
 ここに堕ちたからには、相応の責め苦を受けてもらうぞ」
おいおい、こいつらみんな揃って被食趣味者かよ。
世の中に、しかも最近死んだ人間の中にこんなにいるとは思わなかった。

「貴様らは数ある変態の中でも特に救いようがない部類。
 そのような髄まで腐りきった者どもの魂を浄化するゆえ、わらわが受け持った。
 わらわの責めは厳しいぞ。さあ、ついて参れ」
草一本とてない荒れ地をとぼとぼと歩いた。
169マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:32:06 ID:ZxAuS9iy
42 :伊呂波:2005/12/27(火) 22:30:45 ID:OU/2PWZ30
どこをどう歩いたのか見当もつかない。
気がつくと、やけにつるつるした床の上にみんなで立っていた。
姫君の姿は見あたらない。これから早速何かされるのか。
しかし、あの姫君、あれだけ大きい体なら我々をいとも簡単に・・・。
う、いかん。生前の癖が出てしまった。
これから一体何をされるものやらわからないし、姫君の容貌だって知れない。
妄想逞しくしている場合じゃないはずだ。

・・・心なしか、周りの連中もそわそわしたり、下半身を押さえたり。
畜生、やはり同類だ。

ふと、辺りが陰った。目の前に巨岩のような何かがどっしんと据わった。
姫君だ。
「待たせたな変態ども。責め苦の用意ができたぞ。心して聞くがよい」
皆が固唾をのんだ。
「わらわが貴様らに与える責めはずばり、貴様らのあさましさを身を以て知ることじゃ。
 つまり、貴様らはこれから、わらわに食われるのじゃ」

一瞬、辺りが静まりかえった。そして誰からともなく、全員が叫んだ。
「な、なんだってーっ!?」
170マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:39:52 ID:ZxAuS9iy
51 名前: vf1 投稿日: 02/02/14 14:59
千春のコート 2
「あの、あの、・・・す、すみません。」
「もうっ、変態っ!」
「ごめんなさい。つい。すみません。すみません。」
最悪の状況に混乱し必死に謝りつつも、健一のペニスは相変わらず大きく
なったまま千春のコートを被りテントのようになっている。千春はそれを
見つけると蔑むように健一を見下ろし
「ふ〜ん。はじめて見たわ、こんなの。面白いじゃない。ねぇ、目の前でやって
みてよ。最後まで見せてくれない?」
「え?そ、そんな、無理です。勘弁してください。」
「駄目よ!こんなことみんなに知られたくないでしょ?私の言うとおりにすれば
許してあげてもいいわ。ほらっ、早く。」
「・・・」
とんでもない展開にとまどい、もじもじするだけの健一に
「どうしたの?できないの?」
「いえ・・、でも・・」
「それなら私が手伝ってあげるわ。」
「えぇっ!な、何を?」
驚き、あわてる健一の手から千春はコートを取り上げた。そして、再び健一の
体をそれで覆い、首の後ろでボタンを1つ留めた。後ろ前にコートを着せられ、
照る照る坊主のようになって椅子に座る健一。千春はその横にしゃがむと片手で
コートの上からペニスを握り、さらに玉袋ををもう一方の手で包み込むように
して弄び始めた。恥ずかしさよりも快感への期待が大きく膨らみ始め、健一の
ペニスもさらに怒張し始めた。乱暴に、まるで揉みつぶすように弄りまわされ
ながらも、千春のコートに包まれた健一のモノは熱くなり続けていく。
「へぇ、ずいぶん硬くなるのね。どう?気持ちいいの?どんな感じ?」
「はぁはぁ、あぁ、いいです。と、とっても。もう、溶けそうです。う、うぅ、
と、溶けちゃう。千春さんのコートの中で溶かされてしまいそうです。」
「ふふっ、私のコートに包まれて溶けちゃうなんてやっぱり君、変態なのね。
そうだ、松田君を本当に溶かしちゃおうかしら?悪戯したんだからお仕置き
されるのは当然よね。」
171マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:42:38 ID:ZxAuS9iy
50 名前: vf1 投稿日: 02/02/14 14:56
千春のコート 1
 昼休みが終わり、音楽部の部室から部員達が教室に戻って行く。だが健一は
最後の1人となっても部室を出ようとしなかった。
 今年、健一はK県立M高校に入学し、すぐに音楽部に入りそこで白石千春に
出会った。3年生の千春は整った貴族的な顔立ち、上品だけとちょっと冷たい
感じのするいわゆるお嬢様タイプ。副部長でもあり、クラブの女王様的存在
だった。そんな千春は健一の憧れであった。その年の11月、健一は部室に
千春がコート置いていくのに気がついた。朝、登校すると部室に不用な私物や
コートを置いていく人が多く、引退した3年生も朝、立ち寄って行ったりする。
その時すでに健一は”千春さんに触れたい。持ち物でもいい。この手に千春さん
を感じたい”という思いが押さえきれなくなっていた。このコートに目をつけた
健一は早速、午後の授業ををさぼることにした。幸いその日は誰も5時限目を
さぼらないようだった。チャイムが鳴り、しばらく誰も来ないのを確かめ、
コートを手に取った。ごく普通の紺色の通学用コート、だが健一にとっては、
千春の肌の延長にも思える。 たたんだままのコートに顔を押し付ける。顔で、
手でコートの感触を味わう。さらに頭から被り大きく息を吸い込むと、千春の
匂いと顔に貼り付くつるつるの裏地の感触で頭が痺れたようになった。 すでに
健一のペニスはすっかり大きくなっている。椅子に座るとズボンとパンツを
下ろしペニスをコートの裾で包み、しごき始めた。コートにくるまれ、いま千春
先輩に包まれてるという思いで、あっという間に絶頂をむかえようとした時、
突然、部室のドアが開いた。
「えっ?、誰?、何してるの?」
忘れ物を取りに戻った千春だった。どうにも誤魔化しようのない姿を見つけられ、
言葉が出てこない健一。
「あっ、う、あの、うぅ、・・・」
「松田君?あっ、やだ。それ私のコートじゃない?何してるのよ!!」

続く
172マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:46:28 ID:ZxAuS9iy
51 名前: vf1 投稿日: 02/02/14 14:59
千春のコート 2
「あの、あの、・・・す、すみません。」
「もうっ、変態っ!」
「ごめんなさい。つい。すみません。すみません。」
最悪の状況に混乱し必死に謝りつつも、健一のペニスは相変わらず大きく
なったまま千春のコートを被りテントのようになっている。千春はそれを
見つけると蔑むように健一を見下ろし
「ふ〜ん。はじめて見たわ、こんなの。面白いじゃない。ねぇ、目の前でやって
みてよ。最後まで見せてくれない?」
「え?そ、そんな、無理です。勘弁してください。」
「駄目よ!こんなことみんなに知られたくないでしょ?私の言うとおりにすれば
許してあげてもいいわ。ほらっ、早く。」
「・・・」
とんでもない展開にとまどい、もじもじするだけの健一に
「どうしたの?できないの?」
「いえ・・、でも・・」
「それなら私が手伝ってあげるわ。」
「えぇっ!な、何を?」
驚き、あわてる健一の手から千春はコートを取り上げた。そして、再び健一の
体をそれで覆い、首の後ろでボタンを1つ留めた。後ろ前にコートを着せられ、
照る照る坊主のようになって椅子に座る健一。千春はその横にしゃがむと片手で
コートの上からペニスを握り、さらに玉袋ををもう一方の手で包み込むように
して弄び始めた。恥ずかしさよりも快感への期待が大きく膨らみ始め、健一の
ペニスもさらに怒張し始めた。乱暴に、まるで揉みつぶすように弄りまわされ
ながらも、千春のコートに包まれた健一のモノは熱くなり続けていく。
「へぇ、ずいぶん硬くなるのね。どう?気持ちいいの?どんな感じ?」
「はぁはぁ、あぁ、いいです。と、とっても。もう、溶けそうです。う、うぅ、
と、溶けちゃう。千春さんのコートの中で溶かされてしまいそうです。」
「ふふっ、私のコートに包まれて溶けちゃうなんてやっぱり君、変態なのね。
そうだ、松田君を本当に溶かしちゃおうかしら?悪戯したんだからお仕置き
されるのは当然よね。」
173マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:48:13 ID:ZxAuS9iy
52 名前: vf1 投稿日: 02/02/14 15:00
千春のコート 3
「えっ?」
「そうねぇ、肉も骨もみ〜んなどろどろの精液にされて搾り尽くされるの
なんてどう? 君みたいな変態君のお仕置きにちょうどいいと思わない?
あ、逆にご褒美になっちゃうのかな?」
「そ、そんなこと」
千春は健一の返事も聞かず、コートで包んだ健一のモノをこねくり回しながら、
一人納得したように
「うん、そうよ、それがいいわよ、ねぇ松田君。跡形もなくどろどろに溶かして
あげるわ。」
と、千春の言葉に反応するように、健一の体の中で快感が爆発した。とたんに
健一はびくびくと体を痙攣させながら射精しはじめた。まるで内臓が吸いだされ
るような感覚とともに大量の精液が溢れ出る。どびゅ〜、どっどっ、どびゅ、どびゅ
「あ〜っ、あっあっ、う〜っ、う、う、と、止まらないっ!た、助けてっ!」
どく、どく、どく、どっ、どっ・・・
コートの中でどろどろ、ぐちよぐちょに精液にまみれながら千春の手が動くたびに
止むことなく精を放ち続ける健一のペニス。
「ほ〜ら、まだまだ出るわよ。もっともっとどろどろにしてあげる。」
内臓が、骨が、肉が一緒くたになってどろどろに溶け、ペニスから流れ出ていく。
「やめて、や、やめて、溶けるぅ。」
「さぁ、溶けておしまいっ!」
「あぁ、た、たすけ・・た」
強烈な快感に悲鳴を上げながら悶え、射精し続ける。やがて健一の体が萎み始め、
沈むように千春のコートに埋没していく。そしてコートの中で体とともに意識
も溶けていった。
174マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 12:56:58 ID:ZxAuS9iy
41 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:04/11/17 01:22:52 ID:yue5G1ig
ほいじゃ、巨大娘について。

ライトノベルでは電撃文庫に、ゆうきりん作「ヴァルキュリアの機甲 〜首輪の戦乙女〜」シリーズって巨大娘物があるよ。
人間の10倍、15、6メートルの5人組美少女が戦う話。
こういった作品があるっていうのは、巨大娘萌えは少ないながらも需要のある属性なのかも知れない。

あと昔、狐ノ間和歩がレモンピープルか何かの雑誌に怪獣と戦う巨大ヒロイン物の読み切りエロマンガを描いていたはずなんだけど…
詳細が思い出せない。
単行本に収録されているならもう一度読みたいんだけど、森林りんごを知ってるこのスレの住人ならご存じないかえ?


46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:04/11/17 14:54:14 ID:FeXi+Kz/
>>41
ヴァルキュリアか
アレは残念ながら女の子たちが巨大であるということが生かされてるシーンが
一巻ラストの乳挟みと最終巻のイラストしかなかったしなぁ
もっと巨大感のあるイラストとか話とか欲しかったのに。腎虚ENDだったけど。

ぱっと思いつく巨大娘アニメっていうとマクロス7の映画だな。アレは結構よかった。
エミリアが可愛いし、対比で子供が色々やってたからな(口はいったり)

巨大娘アニメやゲーム(主にエロ)は結構数があったりするのだが
萌えるのは意外と少なかったり(全編巨大ってのもすくないしね。一話だけとか)
175マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 13:38:24 ID:ZxAuS9iy
471 :大人になった名無しさん :05/01/14 19:25:44
小学校5年の時、同じクラスのY子ちゃんとケンカした。突き飛ばしたら
Y子ちゃんは吹っ飛んでしまい、パンツが丸見えになった。
その後Y子ちゃんはしゃがんで泣き出してしまったのだが、このときもパンツ
丸見えのまま。このときの光景を思い出して、家でわけも分からずチンコをしごいた
のが俺の初オナニー。半年くらいはずっとこのネタでチンコをしごいてた。
それがオナニーだということに気づいたのは小6のときだった。
176マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 13:43:55 ID:ZxAuS9iy
268 :無名画座@リバイバル上映中 :2006/05/21(日) 10:57:39 ID:x+5qoido
>>263
パリ警視JのはM93Rだったもんなあー。
派手にバースト連射しまくってあれはカッコ良かった。
1作目でリッグスが持ってるのってFタイプじゃなくて
M92SBだったよね、確か。

>80年代のアクション物は拳銃=べレッタ、マシンガン=H&K
ナツカシス・・・
UZIやイングラムやガバが見られなくなってしまい
ちょっと寂しい時期でもあった。
177マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 13:48:13 ID:ZxAuS9iy
599 :ストップ!!名無しくん!:2005/12/05(月) 04:32:25 ID:f4shMOfb0
ミリタリーオタの女装好きって多そうだけど

602 :元陸自 :2005/12/05(月) 10:46:37 ID:F6cK8nmA0
>>599
漏れはそうですが何か?
ミリタリーオタ、歴史オタ、宗教オタ(書物で色々調べる)鎧オタ(収集)
女装好き(とゆうより、女に生まれたかった)
数日前、母ちゃんにあきれられた…orz
178マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 13:51:32 ID:ZxAuS9iy
244 :没個性化されたレス↓ :2006/03/18(土) 18:21:14
他所で拾ったのだが、これ面白すぎ

もし虫の世界に2chがあったら

1:【蚊取線香】人間氏ね【禁止】 part 41(546)
2:ホウ酸団子って不味いと思う香具師→ (868)
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13:抜けるエロ画像 (275)
14:ミン!ミン!ミン! (11)
15:ぶっちゃけ蝿のほうが好き (601)
179マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 14:26:16 ID:ZxAuS9iy
1 :呑んべぇさん :2006/05/27(土) 19:20:19
昨晩、二十歳の誕生日で初めて酒を飲んだ
祝ってくれたのは同じ大学に通う姉だけだったけど(家賃の都合で同居してる)
姉も普段酒を飲まないのでワイン瓶1本を2人で消費して泥酔

いつもならブスで眼鏡の姉に興味なんてないんだけど
昨日は酒で変な精神状態だったから
最初はコタツに潜って観察してるだけだったんだけど
コタツから引きずりだしてパジャマ脱がして
乳首触ったりマンコ舐めたりしてたら
姉に起きられたんで
なんか焦って?チンコ無理矢理挿れた
痛がって泣いてたんでチンコ萎んで射精できなかった

その後、自分のベッド潜って眠ったんだけど
今朝ってか昼に目覚めて姉に会ったけど、いつもどおりに昼飯を作ってくれた
夢の中とはいえ酷いことをしたものだなー
180マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 14:40:47 ID:ZxAuS9iy
46 :ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/11 13:40:34 ID:Prhn1ULX
パンツを脱がすと挿れるのが目的なのにどうしてか舐めたくなる現象


47 :ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/12 12:48:00 ID:lyTcT5cY
凄くきれいな脚の後ろ姿の女を見ると
どうしても顔を見たくなる現象


48 :ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/12 15:42:27 ID:???
>>46
異常ホール効果

>>47
蜃気楼現象
181マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 14:53:03 ID:ZxAuS9iy
98 :提供:名無しさん :2005/07/06(水) 07:19:32
全国36人の巨大女マニアに問う!
後藤真希のBanのCMであれだけ興奮した我々が
井上和香のプロミスのCM(巨大女バージョン)では全然興奮できないのはなぜだ?
182マドモアゼル名無しさん:2006/05/28(日) 14:58:29 ID:ZxAuS9iy
79 :天之御名無主 :04/11/15 03:03:53
>>1
自分が小さくなって、眠る美女の襟元から
服の中に侵入でもいいんだろ?


80 :天之御名無主 :04/11/18 00:20:29
>>79
ふむ、それはシュリンカーという別のフェチズムだな
どっちでもOKという人が多いがなかにはこっちじゃなきゃ駄目という人もいる。
似ているが異なるもの。
限りなく近くて遠い溝があるようだ。
183マドモアゼル名無しさん:2006/05/29(月) 02:51:39 ID:GGcwqsVX
みまつやのおやじが
はっするはっする!
184マドモアゼル名無しさん:2006/05/29(月) 15:16:39 ID:tjr0liw2
>>1
かもねww
185ねこ ◆awG3SnekoM :2006/05/29(月) 16:42:05 ID:ajnZxOlY
>>178面白〜い。
猫バージョン作ってみた。
猫の世界に2CHがあったら
1【エアガン】近所の悪ガキ氏ね【禁止】(501)
2【かゆ過ぎ】ノミに寄生されたかもしれんね(985)
3 飼い主に去勢手術された猫の数→(98)
4 保健所職員から逃げる方法(677)
5【優雅?】飼い猫VSノラ猫【自由?】(335)
6 飼い主が赤ちゃん言葉で話しかけて来てウザイ(102)
7 マタタビの誘惑(888)
186 ◆kUmAdo1gBE :2006/05/29(月) 16:44:55 ID:GGcwqsVX
>>185
ウィイイイイイイイイイイイス

オニマルガタイヘンダアアアアアアアアア
187メンヘラ ◆loveXRsTUg :2006/05/29(月) 16:46:54 ID:5ELp1Unk
(T T)
188ねこ ◆awG3SnekoM :2006/05/29(月) 16:51:11 ID:ajnZxOlY
鬼丸くんに何か
あったの??
189マドモアゼル名無しさん:2006/05/30(火) 00:42:48 ID:KB4XujuL

■ 姓名判断の場合

占いで金取る 数千円

改名で金取る 数万円 *ほとんど改名しないといけない設定

開運の印鑑なんぞ売る 原価3,000〜7,000円ぐらいを300,000円で

190マドモアゼル七死産:2006/05/30(火) 01:27:59 ID:NaiAnyNA
>>1
そうだよ。
191ねこ ◆awG3SnekoM :2006/05/30(火) 01:42:26 ID:1QeaGYus
>>190
妖精さんと
会話かぁ〜
いいな〜(>▽<)
192マドモアゼル名無しさん:2006/05/30(火) 16:19:18 ID:Fgkwja2S
>>1
血汚タの巣www
193マドモアゼル名無しさん:2006/06/01(木) 15:37:18 ID:ey4C69Q2
>>1そのとおり♪
194マドモアゼル名無しさん:2006/06/03(土) 13:43:22 ID:gCrKOjNx
>>1
ここはどこの板よりも一番きも(ry気が・・・・

>>192

まさしく・・他の板にまでしゃしゃり出ないでほしいものだ・・
195マドモアゼル名無しさん:2006/06/03(土) 15:03:39 ID:Yyh6uVoN
B型が全血液型をたたく自演の板
196マドモアゼル名無しさん:2006/06/03(土) 15:25:11 ID:2vD48Vmi
厨房 童貞 ひきこもり メンヘル、A型 在チョン とおよそ2ちゃんで忌み嫌われる全ての資質を兼ね備えたバカが思い込みと妄想を爆発させる板です。
197マドモアゼル名無しさん:2006/06/03(土) 15:48:40 ID:PYU+CIjP
ちなみに少女漫画板もこことは違う意味で酷いよ。
2ちゃんで一番ギスギスしてて居心地悪い板=少女漫画板
ギャグも通じない
ネガティブレスばかり
僻み腐女子の溜まり場。
ここみたいに面白いコテやスレ無し。
とにかく黒く重苦しい空気が漂うような板です。少女漫画板。
198 ◆kUmAdo1gBE :2006/06/04(日) 02:58:17 ID:QEz0j6mS
                 __,,..,,,,_
               ヽ./  ・ωヽノ
          (((  (( /ー-----‐ヽ ))
                
              
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
199マドモアゼル名無しさん:2006/06/04(日) 16:06:59 ID:KnSjePui
この板なくせよう
200マドモアゼル名無しさん:2006/06/04(日) 21:28:29 ID:cIiUeCaD
(´-ω-`)
201マドモアゼル名無しさん:2006/06/06(火) 04:56:17 ID:izvM+Jrz
占い板の意味って無いよね。
恋愛相談板にしていまえ。
占い板の恋愛相談って可能性の薄い恋愛相談ばっかだから住人は誰も居なくなるだろうね。
202マドモアゼル名無しさん:2006/06/07(水) 14:22:06 ID:FQFbOAaV
この板はアタマおかしい奴しかいない。
203マドモアゼル名無しさん:2006/06/07(水) 14:33:27 ID:kqAbfRhM
お前もその一員で、それに加担してるんですが
自分のバカを棚に上げるやつ多すぎw
204( ^ω^)おっぱい ◆E.uycOPPAI
>>203
( ^ω^)言い分はわかるけど君も矛盾しているお。