★六星占術で芸能有名人を鑑定する Part2★

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571マドモアゼル名無しさん
ヨネスケ 1948年4月15日 千葉県市原市出身
本名:小野 五六 落語家 タレント
土星人(+)子 宿命大殺界:57〜76歳
2004年 56歳 安定☆妙雅
2005年 57歳 陰影★光美 04月15日 宿命大殺界(光美星)に入る。
2015年 67歳 財成★静雲 04月15日 宿命大殺界(静雲星)に入る。
2025年 77歳 乱気☆緑水 04月15日 宿命大殺界を抜ける。緑水星に入る。

妙雅星では「保守的」で自分の意思や感情を押さえて対応する。
光美星では「おおらかさ」で周囲の評価など気にせず、自由気ままに生きる。
静雲星では「反発」集団から離れた一匹狼のような生き方をする。
緑水星では「回転財」で全般を通して財運、愛情運に恵まれた十年間になる。

『ズバリ言うわよ!』12月06日放送より

【細木さんによる宿命大殺界の解説】
人は生まれてから死に向かって生かされている
その生まれてから死までの生命線には運気の波があり
60歳の還暦で戻って、もう60年行くから人には誰でも120年の寿命がある。
しかし、宿命大殺界の20年間ではその生命線が切れて危険な状態になる。
その中でも大殺界と宿命大殺界が重なっていると大変危険なんです。
【補足】
この発言はヨネスケさんの場合で、宿命大殺界の初めの5年に大殺界があることが問題なのです。
この時期は初期殺界といって宿命大殺界のパワーが徐々に増していく重要なところなので
運気の波が消えたとは言え、わずかながら大殺界の影響で災いが襲う可能性が残っています。
このような運気のわずかな影響は宿命大殺界の中期10年では存在しません。
そして後半5年の転起殺界で宿命大殺界のパワーが弱まっていくので再び影響が出てきます。
これを抜けた後は夢から覚めたようにパワーが無くなり次の<達成>の年に完全に覚醒することになります。
572マドモアゼル名無しさん:2005/12/09(金) 01:37:40 ID:mSHKKDNO
【細木さんからヨネスケさんへの鑑定】
「本音で語りなさい」「心を見せなさい」「オブラートにする必要はありません」
「心を見せて柔らかくなりなさい」「固い心をマシュマロのようにフワッとしなさい」
「そうするとこの危険な期間は関係なくなる」
「もう一点、注意すべきは心臓が弱いことです、医者に見せる程ではありません」
「本音で語りなさい」「心を見せて柔らかくなりなさい」「いいものを持っているのだからそうしなさい」
「そうすれば心臓の弱さも大丈夫です」
「要するに感謝の心をもってごらんということです」
「まず家族から」「俺が食わしてやってるんだ!という感覚がある」
「しかし、本音では心で泣いている」「疲れている」「俺の苦労も知らないでこの妻や子はと思っている」
「そうじゃない」「お前がいるから、好きな仕事が出来るよ」
「お前たちがいるから、お父さん自由に仕事ができてんだよ」
「ありがとな」「という気持ちで家族を抱擁してみなさい」
「今のあなたは逆をやっている」「楽しやがって、こんな奴何言ってもしょうがないと思っている」
「それを治せば大丈夫です」
「あなたが長老で落語業界のトップに座ってごらんなさい」
「今の落語業界の寒い時期に、本物の芸を持った人々がトップで後輩を育てるといい」
「大きな心でやられると、全てがOKになると思う」