魚座の妄想

　二匹の魚がクジラに食べられ体内を泳ぎまわっているうちに消化された他の魚たちを吸い込み巨大化し遂にはクジラを破裂させるまでになってしまうと思いきやそれはクジラになった　そのクジラは〜〜

に

嫌ーい

4

５げと

っとなり海底に沈んでいった。

7

構ってもいいけど何がしたいのかわからない。
>>1の発作なら、あなたのクソスレのせいで
だれかのマジスレが立てられなくなることも覚えておいて。

ゴーン社長が改革に乗り出しました。

みなさん、頭の中に広がるイメージを連鎖させましょう。きっとストレスの解消になるはずですよ。

ビルの狭い階段で電気が点いてる階があったり消えてる階があったり。
消えてる階の一つ先の階の電気が切れかかって点滅してた。
そしたら太った中年の白人の男が電気のところに紐がかかる形で首を吊ってて
その男の身体を漏電した電気が通るから点いたり消えたりしてるイメージが浮かんだ。
多分何かの映画で見たんじゃないかと思う。
夕焼けを向こうにした踏み切りで踏み切りが下りると、真っ赤な空と
落ちて来る遮断機がギロチンを連想するのか死ぬような気分になる。
妄想と言うかどっちも勝手に浮かんで来るイメージ。

俺魚だけど、なんか目の前にあるものから突然スイッチ入って頭ん中の空想の世界に行く時よくあるよ。白昼夢ってやつか？

なんか気持ち悪いなー魚座

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃∧∧
.＿_____|┃´・ω・） まだやってるのかｗ 　
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿



　　　　　　　　Σ|┃
　　　　　　　　Σ|┃
　　　　　　ﾋﾟｼｬ.|┃
＿_____＿＿_____|┃
　　　　　　　　　|┃
＿_____＿＿_____|┃

自転車に乗ってる途中ふいに爆弾が爆発するイメージが浮かんだ。

窓の外に声をからしたりんご売りが見えた

りんご売りは突如姿をくらました。次の瞬間、赤いものがわたしの足下に後方から
転がってきた。

その赤いものについ手を伸ばしてしまった。

赤いものに触れたとたん
私はうさぎになってしまいました
そこへ魔女があらわれました
『お前に魔法をかけたんだ。その魔法はとけることはないよ。お前は死ぬまでうさぎでいつづけるのさ』
そう言って魔女はいなくなりました

とたん、まわりの景色がまるでヒロミックスの写真のように鮮やかになっていきました

きらびやかな世界の中、うさぎになった私はこんなとこやったらうさぎでもかまへんな〜と
思ってしまいました。それから私のうさぎライフが始まったのです。

さあ、少々腹ごしらえでもしようか、と冷蔵庫の扉を開け・・・
って一番下の野菜室しか開けらんないし・・・！！
ま、うさぎの食べ物は野菜だからいいかーと、鮮やかな
オレンジ色の人参を１本齧りながら、うさぎになって初めての
外の世界を探検に出掛けることにしました。

玄関の近くまで行くとちょうど姉が出かけるところで、ばれないように
忍び寄り、姉がドアを閉める直後に間からするりと抜け出しました。普段
パソコンに向かってばかりでろくに運動もしない私のくせになかなかやる
なとウサギな私にやや関心。ちなみに人間の時は魚座A型だったな。それ
にしてもこのキラキラした感じはいったい何なんだろ、外に出ても同じ
だった〜。

俺の歴史に…

また1ページ

なぜかのど自慢大会に出ることになって、松浦あやの曲を歌うことに。
フリフリの衣装をきて、振り付けを覚えようとしているが、どうしても一部だけ
思い出せず、刻々と時間は迫ってくる。
名前が呼ばれステージへ行くが、そこまできても思い出せず頭が真っ白。

というところで目が覚めました。

目を擦りベッドから出ようと起き上がると、視界に四角い物が。よく見ると
それはところてんのパックだった。

そのところてんにひ素入れただろ？

と刑事が聞いてきた。そう私の家に突如家宅捜索の令状がでたらしく
二人の刑事が寝室に勝手に入ってきていた。

『そんなこと私やってません』
私は必死でさけんだ
『うそをつくな。お前がしたのを見てた人がいるんだぞ』
刑事はそう言って私を睨みつけた
私は咄嗟に刑事がこわくて逃亡してしまったのです
そして逃亡してるときにわかった衝撃の事実
私はパラレルワールドに迷いこんでしまったの
この世界から抜け出すこと
それにはヒソを入れた犯人を探すこと
こうして、私の推理の旅がはじまったのです
このとき私はまだ恐ろしいことが待受けてるなんて思いもせず
驚愕の第２弾に突入！！

しようと思ったけど、眠くなってきたのでまた寝室に戻って仮眠をとることにした。

起きた。何だったんだ今のは！夢を見た。何と夢の中でヒソを入れていたのは私だった。
寝床には相変わらずところてんが乗っかっている。夢か現実か。どっちがどっちだ？
パラレルワールド。

ところてんを調べようと少し動いた時、何と言うことだズボンの裾に足を引っかけ
スッ転んでしまった。私は股間を強打し、そのまま気絶してしまった。また夢の中
へ〜〜〜〜〜〜。

魔法使いになって、この世から戦争が出来ないようにしたい。
恵まれない国に、色んなものを造ってあげたい。
食糧も豊富に。

どこからともなく、そんな願いの声が聞こえてきた。辺り一帯茶褐色の土の地面。そこに
小さな穴が１つ。指を入れてみると、何やら固い物が触れた。掘り起こすと、長さ五センチ
ほどの金の鍵だった。

ミシミシミシ、グラグラグラ、地面にひびが、そしてゴーレムが現れた。
ゴーレムは私の手から鍵をふんだくった。気がつくと私は裸だった。

突如ゴーレムが出現した亀裂は泉に変わり、ゴーレムは女神に。
気恥ずかし気に、彼女はこう言った。

「あなたに服を差し上げます。どっちでもいいから早く…。」

『え？』

裸になった私にはなぜかおてぃんこが！
いつの間に男になったのだろう？

驚愕の中、女神の両腕に視線を落とすと、
右手には…金色のバニーガールの衣装、
左手には……

ペニスサックが。そして私はそれを選択した。するとどうだろう、体が
勝手に動き出すではないか。謎のリズムが体に押し寄せ、自然に踊りだ
してしまう。圧倒的な腰振り運動によって私の身体は数分後には全く動
けなくなっていた。女神はほくそ笑んでいた.........

１６〜３７　　１６のりんご売りの登場から始まり、主人公はそのりんご？に触れて
　　　　　　　-------------------------------------------------------------------------------------
うさぎに。その後世界は鮮やかに、うさぎライフの始まり。あ〜でも
　　　　　　　-------------------------------------------------------------------------------------
ないこ〜でもないといろいろある。そして何故か松浦亜弥の歌を歌い
　　　　　　　-------------------------------------------------------------------------------------
ながら目が覚める。２６でところてん事件。〜〜２９、ここから何故
　　　　　　　-------------------------------------------------------------------------------------
か犯人を探す推理の旅が始まってる模様です。３４〜３７は少々ハレ
　　　　　　　-------------------------------------------------------------------------------------
ンチな内容になってる模様です。続きどうぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜