★六星占術で芸能有名人を鑑定する Part１★

鈴木亜美
1982年02月09日生　23歳　女　水星人(＋)戌(戌寅亥)

☆宿命＝22〜31歳＝風行星＝迅速、攻撃、短気、直情、闘い、行動力
★宿命大殺界＝02〜21歳
★02〜11歳＝火竹星＝創造と破壊、知恵、忍耐、放浪、改革
★12〜21歳＝香創星＝知恵、知性、伝統、古典、慈愛

★1998年＜種子＞にデビューで大成功。
★2001年＜健弱＞小殺界で「運気のウミ」を出したが、経済面での無理な行動を起こした為に活動休止。
★2002年＜達成＞の最高の運気で改名し志しを入れ替える。
★2003年＜乱気＞から再デビューの動きをみせる。
☆2004年＜再会＞でイベックスの松浦勝人社長と出会う。
☆2005年＜財成＞という財運最強の年にイベックス移籍の第一弾『Delightful』がoricon３位。

宿命大殺界(以降★)の「中起殺界」の最後の年の＜種子＞で成功と喜びを得た。
その後の★が終わる最後の５年が激動の人生だったわけですが
この時期は「転起殺界」といい★のパワーが減衰していくので壁にぶつかります。
本来、この時期は流れに身をまかせて、のんびりリラックスすべきなのですが
亜美さんはデビューしたての勢いのある状態だったので
さまざまな芸能活動を展開して成功を持続させようともがきました。
しかし、なかなか「中起殺界」の＜種子＞で得た歌唱力とアイドル性以外は評価されません。
その自分自身への不満が、所属事務所の不透明な財務体質への攻撃に形を変えました。
水星人は自分や身内に対して厳しい金勘定をする人なので無理もありません。
それが原因で活動休止ですが、ちょうど★を抜ける最後の２年を理想的に過ごせました。
＜再会＞の年に理想的な人(会社)と出会い、＜財成＞で再び大きな花を咲かせた鈴木亜美は
次の年の＜安定＞まで順調な成長と発展をみせます。
その次の年からは大殺界の３年ですが、それまでの成功の勢いがあるので乗り切れるでしょう。