1 :
マドモアゼル名無しさん:
ジョークを解する人間かどうかということは、ビジネスの上でも非常に大事なことだ。
というのも、ジョークがわかるかどうかは、その人の心の器の大きさともかかわってくるからである。
人間的魅力の乏しい人には、まるでジョークを解さない人が多い。
ドストエフスキーの『死の家の記録』という本の中には、「人は相手の笑い方でその人柄を知る。君が相手をまるで知らないのに、その男の笑い方が好もしく思えたならば、君は確信していい―その男は前任なのだ」
という言葉がある。人に会うと赤面してしまう人に悪人がいないように、他人に好ましい笑いをふりまける人に悪人はいない。
事実、アメリカでは、ジョークの言えない人は、レベル以下の人間とみなされる。
ときにはその人の人格さえも疑われる。
ジョークを言えない大学教授は、教授としての資格がないとみなされ、ジョークで大衆を笑わせられない政治家は、大衆の人気を得ることができない。
ビジネスマンも同じでとくにエグゼクティブを目指そうという人は、人を笑わせる技術を心得ておかないと、人の上に立つこともできない。
レーガン大統領は演説の中で必ず大衆を笑わせていた。
このようにジョークを日常生活に取り入れることが、幸福な人生を送るための原動力になるのだし、また、仕事なのでの人間関係をスムーズに運ばせるための力ともなる。
しかし、日本ではジョークは下半身の冗談のことだと誤解している面がある。
ジョークの市民権はそれだけ低い。だが、ジョークの真髄はシモネタにあるのではない。
福沢諭吉は、「ジョークは単なる娯楽ではなく、そこに人生の意味を感じさせるもので、教育の一種だ」と言った。
つまり、ジョークは人生そのものと言っていい。ジョークによって人生を知り、また人生によってジョークを知る。
ユーモアを忘れた人生は、ソフトのないパソコンのように虚しいものなのである。
2 :
マドモアゼル名無しさん:05/01/22 23:30:21 ID:i0xZefOx
眠くなった。
ねえ、この長文、どこで笑えばいいの?
3 :
マドモアゼル名無しさん:05/01/22 23:33:50 ID:fzbUJJBG
>>1 なあ>>よ。
まずおまえが俺を喜ばしてくれよ。なあ、もう一度いうぞ?
まず俺を笑わせてくれよ。
4 :
マドモアゼル名無しさん:05/01/22 23:34:04 ID:uLQ4aly2
↑うまい返しだな
5 :
マドモアゼル名無しさん:05/01/22 23:41:05 ID:Vu3ltANX
ジョークって笑えるというより
あーなるほどって納得してニンマリする感じだな。
あれは緻密に計算できる賢い人が言わなきゃただのくだらん世間話に成り下がる。
>>1 君は人にうざがられる術をマスターしていると思います。
またどっかでみたよーなハウツー本の
パクソシリーズきた〜(´□`)
つっぱしっとるよあんた!とんかちやろうっ!
理解はできる。
10 :
マドモアゼル名無しさん:05/01/24 16:33:15 ID:/Yi7Pk8f
えいぼん
11 :
マドモアゼル名無しさん:
>>6 これも天に唾吐く書き込みだな。
えいぼんがうざがられてるのがわかってないと。