555 :
マドモアゼル名無しさん:
面白いよねー。血オタどうしてたたき合ってw。
>>549-554 がさ、まさに血オタの馬鹿ぶりを晒している。まともな人間は
こんなアフォな叩き合いはしねえだろ。本当、意味無い。
強度行動障害の特徴がみられます
557 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 11:59:45 ID:dVszx54H
>>556 > 強度行動障害の特徴がみられます
ほお、血オタの行動ってそこまで非道いと。
558 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 13:31:00 ID:3e7eHb3R
あほくさいな
血液型なんて血小板の型だろ?性格と関係あるわけがない
わざわざ掲示板に書き込んで確認しないと自分の考えに自信がもてないようにみえますよ
560 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 13:43:07 ID:dVszx54H
561 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 15:56:41 ID:sirbzih8
>560
私もやってみました。
調査結果
A型度 114%
B型度 77%
O型度 105%
AB型度 91%
性格から見たあなたの血液型は
A型です
さて、私の血液型は B型でした。
先に、あなたの血液型の性格は××です、当たってるでしょう
という書き方なら、先入観で見てしまうから信用できないけど、
この調査で当たっていたら、ひょっとしたらと思うとこだった。
こういう調査ならある程度は関心がもてるが、
これでも、選択肢の設定次第では先入観の影響うけることあるな。
562 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 16:09:39 ID:dVszx54H
>>561 私はAB型です。
AB型とO型って対極じゃないのかねw
> この調査で当たっていたら、ひょっとしたらと思うとこだった。
> こういう調査ならある程度は関心がもてるが、
> これでも、選択肢の設定次第では先入観の影響うけることあるな
そう、このサイトって墓穴を掘ってる感じだよね。あたる人っているのかな?
まあ血オタがやれば、仰る通り、自分の性格を決めつけちゃってるから
あたるのかも知れないけどね。
昨日、ジャンクスポーツってCXの番組で、三宅アナが本音を口走っていました。
「最近のTV界では、血液型を話題にすると視聴率が上がるそうです。我々は
決して視聴率目的ではありませんがスポーツ選手の血液型を(藁...」
やってる方もあんまり信じてないね。番組的にはパロディーみたいだったし。
行動の結果や振る舞いを蓄積するんですよ
564 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 16:23:02 ID:dVszx54H
>>563 ●松井豊 1991 血液型による性格の相違に関する統計的検討 立川短大紀要, 24, 51-54.
この論文で松井は、統計学的な視点から、従来の「血液型性格学」擁護論・批判論をデータの代表性(用いられてきたデータ
は日本人母集団から偏りなくサンプリングされたものではない)と結果の交差妥当性(測定で得られたデータが、他の標本にも
妥当するということ)から、ともに批判しています。
そこで松井は、13歳以上59歳までの日本に在住する人から無作為抽出されたデータを解析し、また同一の測定指標を用いた
複数の結果を比較し、結果の一貫性を調べました。対象データは、JNNデータバンクの調査結果、4年度分、のべ10,000名です。
分析された「性格・人柄」にかんする24項目は、こちら をごらんください。 松井は、この研究の結果として、以下のように書いてい
ます。
性格に関する24項目への肯定率は,各年度とも3〜4項目がABO式血液型別に有意な差を示していた。しかし,1項目を除いて,
これらの項目の差は他の年度ではみられなかった。4年度で共通して差の見られた1項目も,最高の肯定率を示す回答者の血液
型が年度によって異なるという,一貫性を欠いた結果になっていた。
ただし、「4年度で共通して差の見られた1項目」について、A型とその他の型との間には一貫した差が有意で見られます。これは
、「物事にこだわらない」という項目で、これはA型がもっとも少なく、その他の血液型とは有意な差がありました。しかし、この項目
の関連はわずかであり、他の23項目には有意差が見られないことから考えても、ここから「血液型と性格には関係がある」とは言
えないでしょう。注目すべきは、「わずかに1項目に差があった!」ことではなく、「ほかの23項目には差が見られず、また、わずかに
差の見られた1項目も関連は低かった」ということです。「血液型と性格には関係がある」という信念を持っている人は、「心理学者
のデータで有意差が見られたのだから、やはり血液型と性格には関係がある」と安易に結論しがちですが、自分の都合のいいとこ
ろだけを抜き出して主張するのはよくないことです。
http://www.remus.dti.ne.jp/~nakanisi/ketsueki/kenkyu.html -----
蓄積しても無駄だと言う事が既に証明済み。
証明になっていないし、性格診断のイロハも理解出来ない暇な人のよた話でしょう
566 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 16:57:50 ID:dVszx54H
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7219/columns/7aa_love/KetsuekiGataSeikakuhandan_NazoRiyouhouhou.html 血液型性格判断の謎
--------------------------------------------------------------------------------
付き合う可能性が限りなくゼロに近い人との間でさえ、血液型を知って、自分との性格的な相性に一喜一憂している人も多いと思います。
血液型性格判断で相性がよくないという結果が出でショックを受けた場合、血液型は性格とは関係無いと思いたいところです。たしかに実
際のところ医学的な根拠はどう考えてもないようです。
血液型は赤血球の表面にある抗原の種類で分類されており、輸血の際には非常に重要ですがそれが性格をつくる感情を抑制するための
脳内物質と関連があるとも思えません。海外では血液型による性格判断はみられません。日本に血液型性格判断が存在する論拠になった
とされているのは1920年頃に教育学者の古川氏が書いた以下の統計です。
O型 利己的、自発的、理性的、意志が強い
B型 陽気な、活動的、出しゃばり、根気がない
A型 他人につくす、控えめ、多感な、温厚な
AB型 外面的にはB型に類似し、内面的にはA型に類似
古川竹二(1928)による
(つづく)
567 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 16:59:06 ID:dVszx54H
(つづき)
この血液型性格論は戦前にブームになり、やがて消えていったのですが、1970年頃からまた増えてきたようです。しかし、こうした動きに
異を唱える専門家の一人である大村政夫氏はラベル効果による調査結果を発表しました。
「O型はこういう性格です」と書いたラベルを用意し、そのラベルに当てはまるかどうかの統計を取りました。同様にA型、B型、AB型でも実
施しました。実際は通説とは違う性格を書いたラベルをつくっていたのですが、結果は以下の通りだったそうです。
O型
(実はAB型) A型
(実はB型) B型
(実はA型) AB型
(実はO型)
O型 13 1 2
B型 19 1 1
A型 2 12
AB型 6
大村政夫氏による
(さらにつづく)
568 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 17:00:05 ID:dVszx54H
(さらにつづき)
つまり、 ラ ベ ル に だ ま さ れ た 人 が 殆 ど だったということになります。
さて、血液型判断で相性ぴったりという結果が出て喜んでいる場合はどうでしょうか?根拠があると信じたいところです。医学的な根拠が
無くても心理的には影響されます。思い込みは人の行動を変え、価値観を変え、そして性格のある部分が強く出てくると性格が変ったように
みえるかもしれません。血液型性格判断で付き合っている人との相性がぴったりであれば相手の人に自分たちは相性ぴったりだと言うこと
で仲良くなれそうです。
血液型性格判断にはどうも根拠がないらしいと考えている人でも、これまでに繰り返し刷り込まれてきた血液型と性格の関係をぬぐい去る
のは難しいことです。個人的にはA型は几帳面でB型は気まぐれ、O型は包容力があり、AB型は混合型といった印象があり、しかもそれぞ
れの組み合わせで相性まで刷り込まれています。それだけ性格というのは思いこみに左右されるということでしょうか?
■参考文献
放送大学講義 人格心理学(’00)
第1回 「人格」とは
担当講師:鈴木 乙史(聖心女子大学教授)佐々木 正宏(國學院大学教授)
昨日も一人血液型あてたっつの。
570 :
血液型人間学は疑似科学である:04/11/08 17:09:32 ID:dVszx54H
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/BloodPS.html 血液型性格判断には科学的根拠があると信じられている背景には、1970年代に能見正比古氏が提唱した血液型人間学があると考えられ
ます。父、能見正比古氏とともに、血液型人間学が広く知られるきっかけをつくった能見俊賢氏は以下のように述べています。
<あえて声を大にしてくり返しておくと、実用情報としての「血液型人間学」は、血液型と人間の行動思考性との関連を、さまざまなアンケート
調査、血液型分布率調査などによって統計学的に観察分析する自然科学であり、星座や生年月日、十二支などを用いる占いなどとは、
まったく縁もゆかりもない分野である。 (能見俊賢、血液型ウォッチング P15) >
血液型人間学は自然科学なのだそうです。しかし、能見親子の説は、自然科学者の間で受け入れられていません。国際的な雑誌で議論
になったことすらありません(注)。科学の重要な特徴の一つに、相互チェックがあります。ある科学者が「この仮説は正しい」と主張しただ
けでは、その仮説は受け入れられません。他の科学者によって検証されることによって、その仮説は受け入れられていきます。
こうした、相互チェック・第三者による検証を保証するために、いくつかの基本的なルールがあります。まず、実験や調査法、研究の対象を
明確にしていないといけません。得られた結果と、その結果からの考察をはっきり区別しないといけません。血液型人間学では、例えば
「O型は欲望の表わし方が極めてストレートで、自己主張が強い」 などと主張されますが、たいていはその根拠、つまり、「どのような対象に、
どのような調査を行なって、どのような結果が得られたから、このような考察を行なった」のか、という情報が欠落しています。
科学者が仮説を提唱し、第三者の検証を受けるには、論文として発表する必要があります。通常は論文が掲載されるにあたって、まず査読者
といって、第三者の科学者によるチェックが入ります。そこで、論理的な誤りはないか、データに不十分な点はないか、などがチェックされます。
査読者と雑誌の編集者からOKがもらえて初めて、論文が雑誌に掲載されます。掲載自体は論文の正しさを保証するものではなく、これからの
第三者による検証のはじまりしか意味しません。
571 :
血液型人間学は疑似科学である:04/11/08 17:10:09 ID:dVszx54H
つづき
こうした手続きを経ていない場合、第三者による検証は難しいものになります。能見親子は多くの一般書を書いていますが、学術的な論文を一
報でも書いたという話は聞きません。能見親子の一般書を読んでも、上記したように調査法・対象が明確でなく、結果が明示されていないことも
しばしばで、考察なのか著者の思いつきなのか不明な記述であふれています。にもかかわらず、
<断定できることは、今や血液型と人間性との間に、大きな関係の実在することが、一点の疑う余地なく実証されたということである。
史上初めて人間の行動に、科学的な基準が与えられたのだ。 (能見正比古、新・血液型人間学 P4) >
と断言しています。しかし、第三者による検証がなされていない以上、実証されたとはとても言いがたいのです。創造科学や臨床環境医学に関
しても同様ですが、一般書のみで展開され、第三者による検証が困難な主張については、懐疑的になるべきです。血液型人間学は、科学的な
基準を満たしていません。にもかかわらず科学を自称しているという点で、疑似科学だと言ってよいでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------
(注) 血液型と性格の関連を論じた論文は少ないながらある。しかし、能見学説を引用しているわけではない。報告された血液型と性格の関連に
ついては充分な再現性は認められていない。
--------------------------------------------------------------------------------
参考文献
草野直樹 「血液型性格判断」の虚実 かもがわ出版
能見正比古 新・血液型人間学 青春出版社
能見俊賢 血液型ウォッチング 廣済堂文庫
要は血ヲタほど、ハマりやすいって事でいいんだろ?
言動をもとに血液型をあてることができる。
これこそが性格が血液型に関係が深いことのなによりの証明です。
574 :
データを読む:実践:04/11/08 17:20:44 ID:dVszx54H
575 :
データを読む:実践:04/11/08 17:24:24 ID:dVszx54H
答えです
--------------------------------------------------------------------------------
わかりました?
いや、サンプリングされてないとか、適当にとってきたんだろうとか、B型が偶然多かったんだろうとか、そういうのもいいですけど、最大の問題は、
「その日迷子じゃなかった子供は何人だったんだ?」です。まず、データが推論のために不完全。
血液型 迷子だった 迷子じゃなかった
B型 28人 28人
O型 18人 18人
A型 15人 15人
AB型 12人 12人
もしこんなだったら、どうする?どんな血液型でも、迷子になりやすさは50%で全く同じだ。要するに、分母がわからなきゃ、多いか少ないかなんて
わからない、ということ。これは、何の結論も引き出せない不完全なデータだ。もし、本当は上のようなデータだったら、せいぜい言えることは、「この
日はB型の子供がよく来ていたんだなあ」ということ。それでおしまい。B型の子供が他の血液型に比べて迷子になりやすいわけじゃない。それは、
データを誤読した決めつけだ。
迷子じゃなかった方の人数がもし変わったら、もしかしたらO型が迷子になる可能性が高かったかもしれないし、A型の方が迷子になりやすかったか
もしれない。でも、この不完全なデータじゃ、何も言えないわけ。全体を調べてないんだもの。
576 :
データを読む:実践:04/11/08 17:25:37 ID:dVszx54H
もっとありそうなのは、こっちだな。
血液型 迷子だった 総来園子供数 迷子になる確率
B型 28人 21800人 0.12%
O型 18人 30700人 0.05%
A型 15人 38100人 0.03%
AB型 12人 9400人 0.12%
確実に、休日に都心の3つの大遊園地に来た子供の数は、迷子になった数に比べて極端に多い(とりあえず、よくわからないところを推定するために、
血液型人口比であわせてみたが、ここが全然違ったら話がまた変わる。おそらくもっと多いだろう)。上の表では、迷子になった子供の割合は、各血液
型で0.1%前後だ。そして各血液型ごとに迷子になる確率の違いも、やはり0.1%も差があるわけじゃない。迷子になりやすさって、そんな1000人や
10000人に1人といったレベルの、誤差みたいな微妙なところの違いを問題にしているのだろうか(心は微妙だからそういうところに出るのだって?
そんなばかな。4〜5回測れば結果ははっきりするだろう。それにこんな微細な差から、△型は○○な性格なんて、とても決めつけられるはずがない)。
少なくとも、確率から言ったら、B型が迷子になりやすいわけじゃないですね、おそらく(迷子になる確率は、一見人数が少ないAB型と全く変わらず、
またO型は実際には比較的迷子になりにくいが、そうすると何だか主張と全く一致しない)。
577 :
データを読む:実践:04/11/08 17:28:03 ID:dVszx54H
ここには、血液型と性格判断の代表的なトリックが隠されているので、考察に値する。迷子になった子供の数の多さの順に血液型の特性を
並べていくと、B「好奇心旺盛、無鉄砲」→O「大胆、行動的」→A「おとなしい、慎重」→AB「冷静、気まま」なのだそうだ。そうか、確かにこうい
う順番で迷子が多いなあと、一見思わせる。Aはおとなしくて慎重だし、ABは冷静だから迷子にならないなあ、と。でも割合を考慮すると、
順番が入れ替わって、最低にランクされていたABが今度はトップになる。すると、「そうだよ、ABって、気ままだから。やっぱり当たってる」と
なるのだろう(あげくの果てに、血液型性格判断は解釈が柔軟だ、人は血液型だけでは全ては決まらないから、などと言い出すのだ)。
そして、「大胆で行動的」なはずのOが割合的には実際は迷子が少ないことは、「そんなもんかなあ」と軽視される。要するに、結果によって、
いかようにも解釈でき、また結果の都合のいい部分だけをとりあげるようになっているのだ。
でも全体を見せないで、かつ人数や回数など実際の数(特に小さい数の場合、偶然変動で大きく変わる)を出すから、「血液型によって迷子
になりやすさが倍以上も違う、すごい」という強い印象を感じさせることができる。これは、差を大きく見せ、自分の主張を通すためにいろいろ
なところで実際に使われている常套のテクニックだ(全体のごまかしは、グラフを描くときに非常によく使われている)。これが、いわば、(たと
え有意であっても)無意味な差の意味。まあどっちにしろ、データの集め方が不完全だから、何だかよくわからないけど。
都合よく取ってきたデータで、ごまかされないようにしましょう。特に、逆のデータ(ここでは「迷子じゃなかった」方)を構造的に調べようがない
データを使ったトリックは、結構あるので、要注意ですよ。
このような発想の練習として、手に入りやすい本としては、以下のものがあります。
ダレル・ハフ 統計でウソをつく法 講談社ブルーバックス(120)
また、さまざまなデータ解釈の穴を考えるトレーニングブックとして有用な本は、英語ですが、以下のものが優れています。
Huck, S. W. and Sandler, H. M. 1979 Rival Hypothesis: Alternative Interpretations of Data Based Conclusions. Harper Collins.
あなたなかの概念や理想がどうかはともかく、
血液型性格診断は文化である。
それがわかっていればよし。
579 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 17:36:30 ID:dVszx54H
>>578 > 血液型性格診断は文化である。
少なくとも科学ではない事は分かってくれたわけだ。
だったら、「血液型性格診断」ではなく「血液型性格占い」にしましょう。
それなら文句は無いよ。
それは屁理屈ですよ
581 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 17:47:57 ID:dVszx54H
>>580 理屈好きなAB型なもんでw
最後は「屁理屈だ」で逃げるのね。まあその程度のもんだな。
>>577で言ってる通り、都合が悪くなるとごまかすんだよね。血オタって。
「診断」ってのは医学にのみ許された言葉だよ。ただの文化だって言うなら
そんな言葉を使えないだろ。だから「占い」にしろって言ってるだけだが、
それのどこが屁理屈なんだよ?
とにかく血液型性格診断は最先端の科学だってこと。
あなたのいっているのは化学のほうでしょう
>>581 納豆と豆腐の言葉の意味がそれぞれことなるように、文化とは言葉がそれを必ずしも
正確に表現しているものではないのだよ。理屈で勝負するならすこし勉強が必要だな。
まあ、血液型うんぬんいうまえに、えいぽんは女の敵であることはまちがいないらしいが。
だからあなたのは理屈じゃなくて屁理屈
どこから女の敵なんて話に繋がるのやら
>>585 最近なんか刺されそうな勢いだったじゃんよ。かなり笑ってたんだけどw
587 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 18:00:59 ID:dVszx54H
>>582 > とにかく血液型性格診断は最先端の科学だってこと。
> あなたのいっているのは化学のほうでしょう
「とにかく」って....。「化学」って....。あきれた。
まあえいぽんが今にも刺されそうなのはどうみても化学だなぷぷっ。
589 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 18:02:14 ID:dVszx54H
>>585 血オタにも嫌われてんのかw
一生懸命sageてんのに報われないな。
>>589 勘違いするな。俺は血オタじゃねえ。むしろ否定派にちかいな。
それにえいぽんを嫌ってるわけではない。ただ、少しいじり方を覚えて
楽しんでるだけだ。
これも自治活動の一環なんですよ。
592 :
マドモアゼル名無しさん:04/11/08 18:04:59 ID:dVszx54H
>>583 > 納豆と豆腐の言葉の意味がそれぞれことなるように、文化とは言葉がそれを必ずしも
> 正確に表現しているものではないのだよ。理屈で勝負するならすこし勉強が必要だな。
お前が勉強しろよ、小学生君。
別に、文化の定義の問題じゃねえだろ。えいぼんが「文化なの」って言うから、その意味を
汲み取ってつきあってやってんじゃん。わかんねえかな?
つまりなにが言いたいかと申しますと、
独身は悪、ということです
あれま。。まあ小学生でもいいですけどね。そのいまどきの小学生でもいわなそうな
噛み付き方してはずかしくないのですかね。まあ、暇つぶしにはなったよ。
じゃあな☆
捨てゼリフがスネ夫くんぽいですね。