1 :
マドモアゼル名無しさん:
太陽系10番目の惑星を確認 NASAが発表へ
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、2002年秋に
カリフォルニア工科大学の研究グループが見つけた冥王星の外側を
回る天体について、太陽系の10番目の惑星だと確認し、
米東部時間15日午後(日本時間16日未明)に正式に発表する。
仮称として、イヌイット神話に登場する海の女神の名前から
「セドナ」と名付けられた。
観測結果からセドナの位置は、地球から約100億キロ。
これまで太陽から最も遠いと考えられていた冥王星から、
さらに42.5億キロ外側にあり、氷と岩でできていると考えられている。
直径2300キロの冥王星が1930年に発見されて以来、
太陽系でこれほど大きい天体が見つかるのは初めて。
2 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/16 04:30 ID:XC2Vadoc
2gettu
3 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/16 07:29 ID:J1LufHr8
ニビルか
セ℃ナキタ━━━━━(・∀・)━━━━!!!!!
あちこちの板でセドナスレが立っているのに
肝心の理論板に立っていないのはなぜでしょう。
立ててこようっと。
6 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 20:26 ID:ndkpSsAV
8 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 20:29 ID:grjsLzIy
なぜ、ほとんど否定されてしまうの?
部分修正と発展とかじゃないの?
9 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 20:29 ID:GlEjvqsP
いいなぁ〜天体発見、果てしないロマンを感じるよ〜。
10 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 20:30 ID:ndkpSsAV
>>7 最遠の小惑星セドナ発見 太陽から1300億キロ
【ワシントン15日共同】米航空宇宙局(NASA)は15日、
太陽からの距離がめい王星の3倍以上になる、
太陽系で最も遠方に位置する小惑星を発見したと発表した。
小惑星は、だ円軌道で太陽の周りを1万500年かけて一周し、
現在、太陽から約130億キロの距離にある。最も遠いところで、
地球から太陽の距離の900倍に当たる約1300億キロも太陽から離れているため、
表面温度がセ氏零下240度を上回ることはないとみられる。
北極圏などに暮らす先住民イヌイットの海の女神にちなみ「セドナ」と名付けられた。
NASAなどによると、セドナは直径1700キロ以下で、
めい王星の約4分の3の大きさ。
1930年にめい王星が太陽系の9番目の惑星として発見されて以降、
太陽系で見つかった天体としては最大という。
極寒の氷の世界にもかかわらず、セドナは赤みを帯びており、
太陽系では火星に次ぐ赤色をしているのも特徴。
小さい月を伴っている可能性もあるという。
11 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 20:39 ID:ndkpSsAV
12 :
7:04/03/22 20:45 ID:wIj7Ofzv
>イヌイット神話に登場する海の女神の名前から「セドナ」と名付けられた。
占星術が否定されようと名前がいいし、気にしない。
13 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/22 21:03 ID:ndkpSsAV
それくらい軽く考えたほうがいいよ。所詮お遊びだし。
14 :
マドモアゼル名無しさん:04/03/23 15:22 ID:gH/CtGZJ
>>8 セドナの影響がまるで無視されているから無効だと思われ
というか冥王星もそうらしいけど
研究者によっては惑星とみなさない向きもあるらしいじゃないか
16 :
マドモアゼル名無しさん: