☆☆☆　 各星座なりきりスレ ＃1 　☆☆☆

>>279 おお、ありがと。どんどん書き込んでくれ〜。ちなみにストーリーは全く考えてないよw


蠍長女「やだ、なにコレ〜。やらしーい」
蟹次女「うわ〜。お兄ちゃん達、信じられない！！」

獅子長男「（ギク！！）なっ！？なんで扉が閉まってるのに部屋の中がわかるんだ？？」
射手叔父「ヘ、へ、へ。もしやあのことかな？」
獅子長男「な！！？ くそー。アンタ何かやらかしたんだよ！！！」

獅子長男「あーー！！！扉の前にマリナが貼ってある！！なんてことすんだよ！！！」
射手叔父「男たるものコソコソやるんじゃなく堂々とだ。それが男の美学。」
獅子長男「うるせー！！わけわかんねーよ！それになんだ、この下のきたねえ文字は！！」

射手叔父「今日からオレらの部屋だろ？だから「射手と獅子の部屋」と書いたんだ。なにが不満だ？」
獅子長男「バカヤロウ！！不満だらけだ！！なんでお前が先なんだよ！ここはオレの部屋だ！！！」
射手叔父「ああ、めんどくせえなぁ。じゃあ「獅子と射手の部屋」と書けばいいのか？」
獅子長男「書くならそう書くべきに決まってるだろ！！早く書き直してくれ。それとマリナははずしてくれよ！！！貼るなら幸子だ！いいな！」

蠍長女「・・・・なんかこの二人って…」
蟹次女「・・・・・・」
水瓶母「なかなか仲がいいじゃないか。ハハハ」

乙女父「・・・・・そんなことより母さん。レンジが壊れたぞ…」・・・ボソ

>>280　ではお言葉に甘えて2，3コ割り込み

牡牛三女「お腹へった〜、何かない？ん？なにあれ
　　　　　　“マリナの赤裸々衝撃告白〜マリナの(以下、18禁語)”」全く動ぜず棒読み
山羊三男「うわーー、女の子がそんなこと口に出しちゃダメだ！！」
蟹次女「お兄ちゃん、それ差別っぽい。」

牡牛三女「お兄ちゃん、小雪系の人タイプだもんね。」
蠍長女　「更に言えば、石川梨華も好きでしょ。部屋で踊ってたのみたよ。マイクの持ち方までマネして」
獅子長男「ひ、人のプライバシーに踏み込むな！」
蠍長女　「え、本当なの？」ﾆﾀ〜ﾘ　カマかけ成功
獅子長男「・・・・・・・(汗)」
射手叔父「お前、タイプわかりやすすぎ！」

獅子長男「うっ、うるさい！じゃあお前等のタイプってどんなだよ？」
射手叔父「松島菜々子」
蟹次女　「意外〜」ﾋｿﾋｿ
蠍長女　「案外つまんない男」ﾋｿﾋｿ
射手叔父「ポイントは人妻ってあたりだな」

射手叔父「蟹ちゃんはどんな人がタイプ？俺？」
蟹次女　 「明るくて誠実で、ちゃんとした職をもってる人」ﾆｺッ
射手叔父「へ〜・・・(嫌みか？)　牡牛ちゃんは？」
魚祖父　 「ワシはな〜、スカート履いてる女の子が好きじゃ」←誰も聞いてないし

牡牛三女「卵をレンジで破裂させない人。」極めて冷淡　食べ物の恨みは深い
魚祖父　 (；Д；)

水瓶母　 「レンジはもう寿命だったし、いい機会だから買い替えましょ」
乙女父　 「いや、風船なんか破裂させたのが原因だろ。」
蟹次女　 「止めなかった方のも原因があるわよ。」
山羊三男「というかまだ、保証書切れてないんだけど。」

age

【サル山】

ここは有名なサル山がある動物園“Astrology（アストロジー）”

牡羊サル♂「なあ、オレらもここへきてそろそろ2年だよな…」
山羊サル♂「2年と3ヵ月と12日だよ」
牡羊サル♂「・・・相変わらず細かいよな。お前って」
山羊サル♂「オレにできる事と言ったら、月日を数える事と観客の数を数える事くらいさ・・・」
射手サル♀「・・・暗いヤツ・・・プッ」
山羊サル♂「ムッ！ なんだよ。じゃあ射手は毎日何してんだよ！」
射手サル♀「別に何も。」
山羊サル♂「無趣味な奴！」
牡羊サル♂「まあケンカすんなよ。オレ達も2年を共にしてきた仲だし、今日こそ腹を割って話さないか？」
射手サル♀「話すっていまさら何について話すのさ？」
牡羊サル♂「意外につっかかるなぁ、射手よ・・・。オレはそろそろ皆わかりあえてもいいと思うんだよな」

水瓶サル♂「じゃあ、まずオレがその話とやらを話していいかな？」
牡羊サル♂「ああ、いいさ。大いに話し込んでくれ」
水瓶サル♂「いままで2年間我慢してきたんだけどさ、もう限界がきたから正直に話すよ」
牡羊サル♂「ああ。正直に話してくれ。不満は皆で解決する必要があるよ」

水瓶サル♂「お前ってさ〜、言いたくねんだけど、口がすげえ臭いんだわ。ちょっとはマメに歯をみがこうぜ！な！」
牡羊サル♂「・・・ってオイ！オレ個人の問題かよ！！」
乙女サル♂「・・・実はオレも2年間我慢してきた・・・。」
蟹サル♀「あっ、どこへ行くの？牡羊サル君！」
牡羊サル♂「どこにって、歯を磨いてくるに決まってるだろ！！オレが戻ってくるまで牡牛が司会進行だ！」
牡牛サル♂「しょうがないな〜。へ、へ、へ。」←うれしそう

牡牛サル♂「ゴホン。じゃあ他に誰か言いたい事があるかい？ないならオレが話すが・・・」
双子サル♀「牡牛はサ、他人のエサまで欲張って食べるの辞めてほしいの。バナナは１日1本て決まってるでしょ。前からそれが不満だわ」
牡牛サル♂「うっ！！個人攻撃かよ・・・」
乙女サル♂「他人のエサの横取り・・・それはいけないな」
山羊サル♂「同意」
牡牛サル♂「な、なんだよ！！オレばかりいじめるなよ！み、水瓶のバナナを食べてただけだよ！！な、な、そうだよな？」
水瓶サル♂「うん。オレバナナ嫌い」
双子サル♀「・・・エサは足りているの？」
水瓶サル♂「うん。観客におやつもらうよ。最近は『反省』がお気に入りらしい」
乙女サル♂「・・・芸をするのか。・・・後で教えてくれ」

牡牛サル♂「もういいからその話は置いておいて、誰か言いたい事があるか？なければオレが・・・」
天秤サル♀「牡牛はサ、時間守れないよね。毎日遅刻。これ直そうよ。もっと早く寝たら？」
牡牛サル♂「またオレなのかよ・・・」
乙女サル♂「牡牛の遅刻は目に余るよな・・・それはいけないな」
山羊サル♂「同意」
牡牛サル♂「なんだよ！！オレばっかり！皆オレに不満だらけってことかよ！オレは第一司会進行なんだぜ！！」
射手サル♀「・・・必死だな・・・」

牡羊サル♂「オイオイ、ダメじゃないか牡牛。君は司会の資格ナシだな。」
牡牛サル♂「うるせーよ！！お前になんか皆にボロクソ言われたオレの気持ちが分かってたまるか！！」
蟹サル♀「・・・よくわかんないけど、私は牡羊サル君が一番傷付く事言われたと思う」
射手サル♀「たしかにな。口が臭えだもんな・・・・プッ」
牡牛サル♂「でもよ、でもよ、オレなんか合計5匹に言われてんだぜ！？牡羊なんか2匹だけしか言われてないじゃないか！！」
射手サル♀「・・・しょうモナー・・・」

牡羊サル♂「じゃあさ、こうしようぜ？今からそれぞれ皆の欠点を言い合うんだ。で、自分を見つめ直そうぜ？そのあと長所を言い合うんだ。そして認め合おう。」
水瓶サル♂「あ、オレさっそく言っていい〜？」
牡羊サル♂「おっ、水瓶か。意外にお前は毒舌だからな。手加減たのむぜ？ハハハ〜」

水瓶サル♂「お前ってさ、犯罪級に口臭ぇんだから3食後毎に必ず歯磨き頼むぜ？な！これ基本！な！」
牡羊サル♂「・・・この野郎！またかよ。。もう我慢ならねぇ！今磨いてきたばかりだろ！！粘着め〜もう許さねぇ！！！」
水瓶サル♂「怒るのはもっともだ。だが、オレは声を大にして言っちゃうね。歯磨きは3回だ！！」
牡羊サル♂「ハァ〜〜っ！！どうだ！臭わないだろ！？臭わないと言え！！ハァ〜〜〜っ。参ったか！！」
水瓶サル♂「参った！！たしかに臭わないが・・・オレは牡羊の吐く息なんて嗅ぎたくない！！」
射手サル♀「禿同」

獅子ゴリラ♂「プププ。お前らさぁ、情けないねえ〜。さっきから見てるとダメな感じが痛いほど伝わってくるよ」
魚ゴリラ♀「ね。よかったね。私達サルじゃなくって。こちらのオリはマッタリだね〜〜」

牡羊サル♂「うるせえ！ゴリラの分際でサルに口出ししてんじゃねーぞ！！」
獅子ゴリラ♂「なんだと！？ゴリラの分際でだと！？いつからゴリラがサルより劣るようになったんだ！！言ってみろ！！」
水瓶サル♂「・・・悪いがオレ、今度生まれ変わってもゴリラにだけはなりたくない」
射手サル♀「・・・・たしかにな・・・・」
獅子ゴリラ♂「な！？…オレだって今度生まれ変わってもサルだけはなりたくねぇよ！！」

魚ゴリラ♀「・・・・・・・」←実はサルがよかったと思っている。

蠍飼育係（女）「・・・やれやれ、またサルとゴリラがもめてるよ。うるせえなぁ・・・」

牡牛サル♂「うひょ！！ お前ら、静かにしろよ！！！餌がきたぞ！！」
乙女サル♂「・・・お前は餌の時間になるとたのしそうだな」
山羊サル♂「蠍のやつ、今日はめずらしく化粧してる。デートかな？」
双子サル♀「ピンクの口紅か・・・やばいね。ありゃモテないわ。昔のOL！？」
天秤サル♀「今はつけてもグロスだよね」
蟹サル♀「うらやますぃ〜。私もデートした〜い」

水瓶サル♂「なぁみんな。今日のバナナの皮、全部オレにくれよ！！」
牡羊サル♂「いいけど何に使うんだよ？」
水瓶サル♂「ここにバラまくんだ！！」
牡羊サル♂「おまえなぁ〜・・・バラまいてどうするんだよ！？」
水瓶サル♂「バナナの皮は本当に滑るかどうか検証するんだ！」
乙女サル♂「やめろ！はげしく迷惑だ！！」

蠍飼育係（女）「キーキーうるせぇんだよ。エテ公どもめ。ホレ、餌だ」
サルたち「キキキキーキーキーーキーーキーキーキキキ」
蠍飼育係（女）「やれやれ、臭いうえにうるさいなぁ。ま、私の担当は明日から動物園の花形、パンダのファンファンだし。・・・あばよ！エテ公ども！！」

牡牛サル♂「やった！！！また来てね〜蠍ちゃーん！」

・・・・もう来ないし。



おしまいー

おいがんばれ！

>>1の考えたルールの方が面白いと思われ（一人ずつなりきるルール）
これじゃ印象スレと大差ない

>>306
おお！どうもありがとう〜。がんばりまっす！
>>307
おお！どうも。最近ネタにつまって実はすごく飽きてしまったんですよねー
最後なんて完全に１人ですよ。なんて孤独。と孤独スレに仕立てあげたのは私のレスでした。
じゃ、１人づつってことで。

ああ最悪、名前をまちがえてしまった・・・
とりあえず


【株式会社アストロシー】

牡牛部長「おい誰か。お茶を会議室に運んでくれないかい？」

お題が意味不明
てゆーか同じ星座血液型とは…

>>311
アストロジーは星占いっつー意味ですな
というか、アレ、すごくアクシデント。
だから星座＆血液忘れてちょーだい！
たのみます〜w

一人でお茶汲みも満足にできないんですか？
よくそれで部長が務まりますね。

射手OL「（ヤダネ。めんどくさー）」

牡牛部長「な、なんだ蠍くん。私は部長だぞ！？」

獅子本部長「そういうオレは本部長なんだけどね。フフフ」

結果を急ぐな

天秤社員「あれ、部長＆本部長。時間ですよ。早く会議を始めないんですか？」

>>317
どうも。わかってるよ〜w
しばらく見れないので、わかりやすくしておこうかなと思ったのです！
うっとおしかった？w　スマンね。

双子秘書「スタバでコーヒー買ってきました〜」ニッコリ（ま、こんなもんでいっか）

山羊社員「おっ、さすが双子さんだな〜。気がきくなぁ♪」

牡牛部長「ちょっと双子くん。コレはキャラメルマキアートじゃないか。いいんだけど会議にはちょっと…」

双子秘書「ハイ水瓶くん、これ会議の資料」ニコ（牡牛スルー）

水瓶社員「おー、双子さんサンキュ！（どうせスタバなら抹茶フラペチーノが欲しかったな…）」

乙女社員「あ。僕、甘いのニガテでブラック派なわけだけれども…」

全然なりきれてないよ君ら

ここ面白いので
age

【楽屋にて】

牡羊AD「天秤さ〜ん、スタンバイお願いしま〜す」