☆☆☆　 各星座なりきりスレ ＃1 　☆☆☆

☆ルール☆
●1番目の人はタイトルを決めます・例…お題「期末テスト」
●2番目の人は牡羊座・例…牡羊先生「ただ今より始め！！」
●3番目の人は牡牛座・例…牡牛さん「（…やばい、お腹がなりそう。どうしよう乙女君に聞こえないかしら…）」
●4番目の人は双子座・例…双子くん「先生〜、トイレに行ってもいい？」（←教科書チェックする為…

☆既出であれば次に割り込みOK！！
例…牡羊先生「バカ者、双子、我慢しろ！テストをなめんじゃねえ！」

と徐々に続き、最後に魚座まで行ってから、あたらしいお題を考えて下さい。
なるべく面白いお題＆レスを考えて下さい

「病院」

お羊患者「痛え〜痛え〜。先生、なんとかしてくれ〜」

牡牛先生「……誰か、手の空いてる人はいないのかい？今食事中なんだよ〜ん」

双子先生「僕ムリです。今忙しくて…」（実は女の子と電話中）

双子看護師（実習生）
　　　　　「じゃあ私練習がてら、採血します〜」

牡羊患者「あんたらアホか！どうでもいいから早く治療してくれ〜」

蟹付き添い「牡羊君大丈夫なの!?先生、こんなに痛がってるんですよ？
　　　　　　早くして下さい!!ここは病院でしょう？あなたは医者でしょう!?」

牡牛先生「・・・しょうがないなぁ。あと3口なのに…」

牡羊患者「オレ、3時間後デートなんだよ！！間に合わせてくれよ〜！痛エ〜」

双子先生「んじゃ麻酔科とレントゲンの方に電話しておきますね〜」
　　　　（デートの約束とりつけた）

双子先生「（…蟹、美人だな）おっと！ボクにこの患者、まかせてください！！」

（>>11スマソかぶったw）
獅子研修医「まってください！ぜひ私にこの患者をまかせてください！！！」

牡牛先生「一応外科にも連絡してね〜」
　　　　　（あと一口）

乙女看護婦「獅子君。あなたはまだ研修医でしょ！！医者としてはまだ半人前なのよ！！（くどくど）」

>>13
気にしないでくれｗこっちもかぶりまくりだから
双子看護実習生「はーい、じゃあ採血しますねぇ」

天秤先生「ねぇねぇ、双子ちゃん。あとで携帯教えてよ〜」

天秤麻酔医「患者さんはどこ？ああこの人？じゃちょっと診せて下さいねー。
　　　　　　ここはどう？（笑顔で患部をぎゅっと押す）」

スマソ、マジでかぶったｗ18は削除で。

蠍看護婦「・・・・（キーッ、天秤先生ったら双子さんに〜！・・・ジェラシーだわ！！）」

>>19 オッケー！w

蟹付き添い「ちょっと、あなた方なんなの！？治療して下さい！！」

射手研修医「オレでよければ治療するよ？」

牡羊患者「痛ぇ〜！なんなんだよ、この病院！！！」

山羊子持ち妊婦「ちょっとあなた、うるさいわよ！子どもが起きたじゃないの！！痛いって聞き飽きたわ！！」

水瓶子ども「ねぇママ〜。あの人ハゲてるよ〜クスクス」

牡羊患者「！！！…な、なんてガキだ…」←ハゲ

魚老先生「ハハハ、お仲間ですな〜。これまたいいハゲっぷりで…。あとでこっそりといい毛生え薬紹介しますよ〜」

おもろいｗ

・・・・例おしまいw
自分でやってみて気づいたんですが、ルール変更します
次のお題が出るまで、星座の出る順番は関係なしで、
星座かぶっても登場人物は何人登場してもよいことにします〜

例・牡羊患者／牡羊医者／牡羊老人／などなど
例・蟹座のあとに、射手座や魚座が登場してもかまいません。

【放課後】

魚女生徒「今日こそ、憧れの射手クンに告白するの……」ドキドキ…

乙女女生徒「魚ちゃん！！射手クンの部活動が終わったみたいヨ！」

水瓶男子「・・・おっ、また魚と乙女がこちらをみてるぞ！あいつらオレの事、たぶん好きなんだぜ！！」

射手クン「へー、お前モテるな〜。」

期待待ちｗ乱すと悪いから、乱入せずにROMる

獅子キャプテン「水瓶、お前アホ？あいつらオレを見てるんだよ！！」

>>35
ギャー、頼む入ってくれ〜〜w １人はつらいぞ！w

蠍マネージャー「・・・っていうか、キャプテン。その前に、ズボンのチャックしめ忘れてますけど。・・・プッ」

獅子キャプテン「くyいsk☆byhxhxなうぃうえ〜（聞き取り不能）」←あわてて閉める

いや、マジで十分面白いからｗ謙遜せずに頑張ってくれ

蟹マネージャー「……獅子先輩・・・（好きだったのにマイナス20ポイントね・・・）」

牡牛先輩（男子）「まてよ水瓶。お前、ズルしてまだ腹筋やってねえだろ？きっちり50回やれよな！！」

水瓶男子「（ギクッ）牡牛先輩〜自分腹筋ちゃんとやりましたよ！ね、獅子キャプテン！！」

>>◆m7.6BHBD22　オモロｲ、ついウケタで・・

蠍マネージャー「いいえ、ウソはよくないわ。やってないでしょ？水瓶君」

>>43
参加求む…w

獅子キャプテン「・・あきらめろ水瓶。牡牛先輩は学校一の頑固者だ！一度言い出したらきかないぜ！」

蠍マネージャー「・・・そういうキャプテンも腹筋やってませんよね？」

蠍先生「こら！水瓶」

獅子キャプテン「そういう天秤と双子もやってないだろ〜！！」

トコトコ
蠍先生「おまえらなあ、明日試合なんだぞ」

水瓶男子「（ギク）な、なんですか〜蠍先生」

蠍先生「ところで蠍マネージャー、今度いつにする？」

射手クン「知ってますよ〜（オレ蠍先生怖くてニガテなんだよな〜）」

蠍先生「お前らちゃんと練習しとけよ！」

蟹マネージャー「天秤クンと双子クン、そういえばどこへ行ったんだっけ…？」

蠍先生「お・・おまえらなあ、（内緒で話したつもりなのに・・）」

天秤クン「部活なんてﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)だよな」
双子クン「だよな〜」

2人でサボってジュース飲んでます。

獅子キャプテン「もちろんであります！！蠍先生！！オレの力にかけて、今度は優勝です！！」

水瓶男子「じゃ俺お先に・・・（今のうちに）」

魚女生徒「ど、どうしよう…話かけれないよー…」ドキドキ…

蠍先生「いや、うちはできない（何とか射て以外には聞こえなかったな・・・）」

水瓶男子「おっと、おっと（魚女性とだ・・）」

牡牛先輩「まて〜水瓶。オレから逃げられると思うか〜？50回だ！！」

魚女生徒「うわｶｯｺワル、（マイナス１０）」

水瓶男子「ヒエー」

山羊優等生「あ、魚さん。いっしょに帰りませんか？」

（通りがかり）
蟹メガネッコ「ぶつぶつ√2＋−・・・・」

魚女生徒「あ、山羊クン・・・（山羊クンもお気に入りなんだよね）」

魚女生徒「水瓶君よりはましね・・（声かけられちゃったー）」

牡羊男子「あ、蠍先生。マネージャーとどこいくんですか？」←聞こえてた

蠍先生「ギク！　み・ミーティングだよ、ユニフォームの兼でな・・」

牡羊男子「先生連れ込まないでくださいよ〜」

魚女生徒「うん！山羊君いっしょに帰るわ〜！マタネ乙女ちゃん！（射手クンには明日だわ）」

水瓶男子「あ〜まって〜（あれ？隣にいるの山羊じゃねえ？あのやロー）」

乙女女子「エッ！？？そんな・・・」

獅子キャプテン「あのガリ勉野郎〜〜！！魚ちゃんと〜〜」

蠍先生「あのがり勉野郎〜〜！！」

蠍マネージャー「ちょっとしつこいわよ、牡羊君。テストのカンニング、バラすわよ！？」

射手クン「あれ？センセー、マネージャーもそうだけど魚も狙ってたとか〜？」

蟹メガネッコ「（ハッ！！山羊君ともあろうお人が、あんなオバカな魚さんと・・・！！偏差値低いって話じゃないの！ダメよダメ！！オバカが移ってしまうわよ！！）」

蠍先生「いや・・いや！そ・そんなことは無い、それよりお前ら、腹筋ちゃんとやれい！！」

蠍マネージャー「・・・・先生？聞こえたワヨ？魚がなにか？」ギロッ

天秤女生徒「あの色ボケ女が〜〜」

牡牛先輩「やっぱりなんかあったんすね・・・」

獅子キャプテン「それどころじゃねーよ！まだオレが1度も実現してないのに、なんでガリ勉野郎が魚ちゃんと帰ってるんだよ！！」

乙女女子「私、１人ポツンって……。なんでいつも私だけこうなっちゃうんだろう…どうせみんな私なんてどうでもいいのよ…」ブツブツ

蠍先生「・・・・・・（成績もえこひいきしてあげている）」

双子テニス部員（女子）「あ、蠍せんせー（ハート）明日何時にしますかぁ〜」

射手クン「おい、乙女。俺とためしにつき合わない？楽しいカモよ？」

蠍先生「・・・あ？明日の日程か・・じゃあ試合後6時にな」

乙女女子「私、射手クンのこと、友達がいいかなって思ってたんですけど・・・」

乙女女子「え！？そ、そんな。。あなたには魚ちゃんが。。で、でも…」（大パニック）

>>90
ゴメンかぶった。>>91はナシで！

蠍マネージャー「・・・・・・蠍先生・・・・・？」

蠍マネージャー「先生は明日用事あります？（双子めー）」

魚女生徒「あ、ああ〜！乙女ちゃんたら、射手クンと何しゃべってるの〜？？？？」

山羊優等生「・・・・ということで、僕は魚さんといっしょに寄生虫館に行ってそのあと図書館で勉強をしたいんです。」

牡牛先輩「……（おっ4時だ…。田中のパン屋のロールパンが焼きあがる頃だな。あれウマイんだよな〜）」

水瓶男子「お・俺のモテモテ神話が〜」

水瓶男子「…オイ、射手。おまえ乙女が好きだったの？乙女はオレが好きなんだぜ？な、乙女。」

お羊男子「ちょっと、ちょっと！部活はどうなるんスか〜？？」

牡羊男子「部活終わっちゃいますよ〜！？」

天秤クン「久々のメローイエローはウマかったよな？」
双子クン「メローイエロー？全然ちがうだろ？あれはマッチだろ？wちなみにオレはアンバサ派」

蠍先生「マネージャーはちょっと残って」（やっぱり連れ込む）

>>100
お疲れサマーw そろそろ寝るとしますか

魚女生徒「どうしよう。山羊君は将来有望で、捨てがたい。だけど射手君が気になるワ」ソワソワ

蠍先生「げ！あいつら残ってやがった。」
蠍マネ-ジャー「やヴァいわ」

射手クン「基本的に女はブスじゃなければ全員好き」

>>103
乙〜
うーん、なんだかネタ詰まりしそうですだ。

獅子キャプテン「お前らみんなして・・」

獅子キャプテン「ちくちょー〜〜〜（悲痛な叫び）誰か明日の試合観に着てよ〜」

>>106
乙！そうとうおもしろかった！
いきなり天秤女生徒やメガネッコが現れるからな〜w
ホントにネタ詰まりそうだったw

蠍先生「いや、お前は明日ベンチだ・・・・」
蠍マネージャー「出席率が足りてませんよキャプテン・・」

蟹マネージャー「・・・１人熱血なキャプテン…。やっぱり私、好きかも（プラス40ポイント）」

>>109
こんな時間までなっちゃいましたね、もう寝ましょう乙カレーですね。

射手クン「熱血でもベンチだけどね」

水瓶男子「モマエラナア・・・（ランクＤ）」

>>112
乙カレー。マタネ！

水瓶男子「もちろんオレってばレギュラーっしょ？先生！」

蠍先生「水瓶、お前もだ。」
蠍マネージャー「遅刻、が多いです。」

【　探検隊　】

山羊隊長「…もう食料もつきてきた。急がなければ。。我々は無事「伝説の秘宝」を発見できるのであろうか…」

射手隊員「ねーねー。隊長もうあきちゃったよ。寒いし。帰っていいですか？」

山羊隊員「バカもの。我々の志は「あきた」や「寒い」で終われるものか！」

乙女隊員「しかし隊長。牡羊隊員は「思う所がある」らしく、一足お先に帰ったようであります」

山羊隊長「…な、なに。。！？ま、まあいい。あんな奴は放っておけ（言う事いつも聞いてくれないし）」←牡羊隊員ちょっぴりニガテ

水瓶隊員「面白そうな密林ですね・・(一人で探検へ出かけ、いつのまにか帰っている)」

パラパラパラパラ・・・・そのときヘリが…

牡羊操縦士「オイ！このあたりか？？」
天秤隊員（超リッチ）「ああ。このあたりで下ろしてくれ。…あれ？水瓶隊員？・・・踏みつぶさないようにね」
牡羊操縦士「がってん承知！！」
牡牛じいや「ぼっちゃま、本当に行くのでありますか？お気をつけてくださいよ…」オロオロ…
天秤隊員（超リッチ）「ああ。じいや、それより「LIBLA」のライダースジャケット買っておいてくれよ。予約してあるんだ」

天秤隊員（超リッチ）「やあ、隊長、みんな！遅刻して悪かったね〜！」
牡牛じいや「あ、ぼっちゃま。待ってくだされ！この食料タンクを……。みなさまの分も入っております。一日3食！食が基本ですぞ！」
水瓶隊員「…っていうか、メシよりヘリに乗せてくれ〜！」

魚隊員（紅一点）「キャーステキ！天秤クン！！」
山羊隊長「な、なにもヘリで来る事ないじゃないか・・・（オレの探検たるイメージが…）」

蟹隊員「そ、そんなことより大変です！！隊長〜！野犬が現れました！！」
山羊隊長「な、な、なに〜！野犬！？……（どうしよう）」←動物アレルギー

野犬（水瓶）「グルルルルルルルルル〜」

蠍隊員「オレにまかせてよ！オレは獣医になりたかった男だ！！」
射手隊員「……だからどうした・・・」
魚隊員（紅一点）「キャーステキ！蠍クン！！」
野犬（水瓶）「グルルルルルルルルル〜」
蠍隊員「・・・・・（ガブリ）……ギャー！！」
野犬（水瓶）「グルルルルルルルルル〜」
獅子隊員「大丈夫か！蠍隊員！…おのれ犬公め〜〜！！・・・・・（ガブリ）……ギャー！！」

蟹隊員「隊長！！大変です！負傷者2名です！！」
山羊隊長「・・・・・」

乙女隊員「隊長。…要するに野犬（水瓶）に対して蠍隊員はスクエア（90°）、獅子隊員はオポジション（180°）それぞれのアスペクトが緊張する位置であるから噛まれたのでしょうか……」
山羊隊長「知るか〜！！なんでいきなり占星術なんだ！それより野犬をどうにかしろ！！」

双子隊員「え？？だったらトライン（120°）のオレらは大丈夫なワケ？」
天秤隊員（超リッチ）「オイオイ、かんべんしてくれよ。双子クン。オレあんな貧乏そうな犬イヤだぜ？家にはシェパードの「バルゴ」が待ってんだぜ？」

牡牛じいや「ヒ、ヒィ〜。ぼっちゃま、あの野犬めが私めをじっと睨んでおります！」
牡羊操縦士「バカ。気のせいだろ？」

乙女隊員「…きっと牡牛じいやは蠍隊員と同じくスクエア（90°）ですからね……アスペクト、あなどれません…」
山羊隊長「・・・・・」

各星座の印象みたい、おもろい

乙女隊員「私が思いますに、コンジャクション（０°）の水瓶隊員が適任ではないかと…」

水瓶隊員「なっ…！？バカ言うなよ！！相手は野犬じゃねーか！」

野犬（水瓶）「グルルルルルルルルル〜」

水瓶隊員が野犬に噛み付いた！

魚隊員「キャーステキ！水瓶クン！！」

蠍隊員「……ワン公め…オレはムツゴロウのように貴様に接したのに・・・・殺す」

天秤隊員（超リッチ）「・・・・ハハハ。キタないな〜水瓶クンは〜」

牡牛じいや「ど、ど、どうなったでありますか！？ぼっちゃま〜」

野犬に狂犬病がうつった！？口から泡を吹きながら、次々と隊員を襲う犬！！

どんくさい魚隊員が逃げ遅れて捕まって押し倒され、あわやレイープ寸前！？

山羊隊長「ヒ、ヒィ！！（た、た、たのむ。こちらへは来るなよ〜〜」←動物アレルギー

乙女隊員は睡眠サイクルを調べ今夜の就眠時間を計算中

乙女隊員「・・・水瓶隊員。あなたという人は・・・」

>>145 スマソ>>146はナシで〜w

蟹隊員「あわわわわ、魚さーーーん」

射手隊員密かに萌えている　（　´_ゝ`）.｡oO（今夜ネットで獣姦ものをDLしようっと）

蠍隊員、お得意のダーツを鞄の中から探している・・・

牡羊操縦士「ごるぁああああ！！」

野犬（水瓶）「グルルルル？」

牡羊操縦士「グルルルルルル？グルル？ルルルル」 （会話しているらしい）

山羊隊長「・・・よくわからんがまかせておこう・・・・ホッ」

双子隊員「魚さん、しっかり！怪我はないか？胸部、異常なし」

獅子隊員「オオオオ、どこさわっとるんじゃい！！（うらやましい）」

牡牛じいや「・・・・アスペクト・・・・勉強いたさねば・・・」

天秤隊員（超リッチ）「・・・下々の者は楽しそうでいいな」
牡牛じいや「あなた様には例のものがあるではございませんか。じいやの五感を注ぎこんだ高級品！！」
天秤隊員（超リッチ）「あのダッチワイフには飽きたぞ」

蟹隊員「天秤、切りたい女がいるから紹介するぜ。5万でいいや」

乙女隊員「オレの姉貴紹介するぜ、10万でいいや」

獅子隊員「オレの母ちゃん紹介するぜ・・・車が欲しいな」

双子隊員「ピザが届いたよー！！ドミノのクワトロシリーズだよ」

双子隊員「天秤につけといたよ。請求書よろしく」

山羊隊長「な、なに！！・・・・な、なぜピザが・・・」

魚隊員「山羊隊長、はい、あ〜〜ん！」

その時、とつぜん野犬（水瓶）が暴れだした・・・・

野犬（水瓶）「グルルルルルル〜」

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　（　ﾟρﾟ ）＜　　ピ、ピサ、あうあうあー
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　（_＿）__） 　セニョリータ射手O隊員

蠍隊員「ほらピザだよ♪」と野犬に差し出す

ところが野犬（水瓶）と蠍隊員はスクエア（90°）であるため、野犬は見向きもしなかった・・・

ピザにかぶりついた野犬とセニョリート射手O隊員が倒れる！毒入りだ！！

（訂正）セニョリート射手O隊員だけが倒れる！毒入りだ！！

ニセドミノ店員サソリ「・・・・まずまずの結果だな・・・・」

山羊隊長「コラ！！魚隊員！なにが　はい、あ〜〜ん！ だ！！！」

牡牛じいや「おっ、解毒剤をどうぞでございます。セニョリータ射手O隊員どの！」

牡牛じいや「なんと！あのデラックス処女膜付きのカズノコ天井に飽きるとは、さすがぼっちゃま！」
天秤隊員（超リッチ）「あのナウシカ面は見飽きたぞ」
牡牛じいや「じいやがぼっちゃまの大好きなモナーの顔のを捜してきましょう」
天秤隊員（超リッチ）「それもいらーーーーん！！！」

野犬（水瓶）「がるうううううううううううう！！！」

魚隊員「え〜ん、ピザ食べたいよ〜」

蠍隊員「隊長のリコールを要求します！！」

山羊隊長「な、な、なんでじゃーーーい！！」

水瓶隊員「ピザが食べたいんだよ！！」

射手隊員「はい、あ〜〜〜ん♪」

ﾜﾛﾀｗ

ここ読んでておもしろい！

参加してください〜w

しかし、大スペクタクルにしようと思ったら・・・w ハハハ

山羊隊長「な、な、なにが不満なんだ〜！チキショウ！」

蠍隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（いつか漏れが隊長になってやる）

乙女隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（いつか超リッチ天秤の親戚になってやる）

蟹隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（紅一点の魚隊員の恋人になってやる）

獅子隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（日本の首相になってやる）

射手隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（アメリカの大統領になってやる）

野犬（水瓶）　（　´_ゝ`）.｡oO（ガウ、ガルルルルル…！）

>>190
ワロタ

双子隊員「おいで、わんわん。よしよし。探検隊の番犬にしよう」

獅子隊員「おいで、わんわん」
野犬（水瓶）がぶりと噛みつく

野犬（水瓶）「クゥーーーーン」

山羊隊長「バカもの！なにが番犬だ！！！」←動物アレルギー

蠍隊員「隊長リコール！こんなに可愛い犬なのに！！」
野犬（水瓶）がぶりと噛みつく

牡牛じいや「ヒィイイ。野犬めがまたこちらを・・・・！」

天秤隊員（超リッチ）「この性悪犬め、退治してやる！じいや、武器を持て！！」
牡牛じいや「ぼっちゃまご愛用の金のAK-47でございます、サダム・フセインとお揃いですね」

山羊隊長「（・・・・はじめからそうしてくれよ・・・）」

弾が逸れて山羊隊長に当たりそうになる
天秤隊員「おっと」
牡牛じいや「どんまい、どんまい、ぼっちゃま、惜しい！」

蠍隊員「惜しい！！」

山羊隊長「アアア、アホ、アホ・・・おまえはアホたれか〜〜！！！」

乙女隊員「・・・・これはトライン（120°）のなせるワザか・・・」しみじみ…

その頃、オウシ川付近……

水瓶隊員「あいつら全員放っておいて、お宝ゲットしよーぜ！」
魚隊員・双子隊員「サンセー！山分けね！！」

牡牛じいや「スクエア（90°）のなせるワザでございましょう」
勘のいい蟹隊員は隠れ場所を捜す

野犬（水瓶）「・・・・・・トライン（90°）万歳・・・・・ダ。ワン」

牡羊操縦士「ゲッ！！オレってば、ぼっちゃんのオポジション（180°）じゃねーか！！」
・・・走り去る。

山羊隊長「・・・・・？」

>>206
訂正
野犬（水瓶）「・・・・・・トライン（120°）万歳・・・・・ダ。ワン」

蠍隊員「・・・いいぞ！！スクエア（90°）万歳！！」

双子隊員、さりげなく魚隊員の手を握っている
魚隊員「（？！）」
水瓶隊員、さりげなく双子隊員の手を握っている
双子隊員「（？！）」

射手隊員「( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ…この待ってる時間がたまらん…！」（無線LANで獣姦モノをﾀﾞｳｿ中）

きまずい雰囲気の中、オウシ川はサラサラ流れる・・・・

乙女隊員「あの、い、射手隊員。。ボクにもあとから見せてくださいね・・・」ボソボソ…

あ！！牡羊隊員が、オウシ川に流されている！！

・・・諸君は覚えているだろうか・・・
「思うところがあって」帰ったはずの牡羊隊員である・・・

魚隊員「キャー！牡羊隊員よ！！助けてあげて〜〜！！」

水瓶隊員「オレ、無理。オウシ川とはスクエア（90°）だからな」

魚隊員「ス、スクエア・・・・」

双子隊員「オレも無理。」

魚隊員「なんで！？双子クンはノーアスペクトじゃないの！」

双子隊員「・・・いや、オレ的に野郎を助けるっつーのはありえねー」

魚隊員「・・・・（風ってなんて冷たいの！！やっぱり火か土か水よ〜〜！！）」

魚隊員「ってわけで助けられないみたい。ゴメンねー！牡羊くぅん！！」

射手隊員　「ふぅ〜すっきりした･+゜ﾟ･*(･∀･)+･゜ﾟ･*:.」
乙女隊員　「( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

遠くで叫び声が…
魚隊員　「きゃー！誰かーーーー！」

射手隊員　「またﾚｲｰﾌﾟ！？･+゜ﾟ･*(･∀･)+･゜ﾟ･*:.」

射手隊員「あ、双子、おまえなんで服脱いでるんだ！？」
乙女隊員　「そうだ、おまえのストリップなんか見たくないぞ」
獅子隊員「そういう問題じゃないだろ」

牡羊隊員　（　´_ゝ`）.｡oO（きっと誰もオレを助けようとしてないんだろうな・・）


オウシ川『ザザーーーン』

双子隊員「チッ。やれやれ、なんてタイミングの悪いやつらだ・・・って、オイ！なんでおまえまで服ぬいでんだよ！！」
水瓶隊員「………え？あ、あのさ、ホラ、牡羊を…」

魚隊員「・・・・・・スクエア（90°）・・は？」

山羊隊長「ム〜〜〜！目を離すとすぐコレだ！！なんなんだ！お前らは！（なんてオレは部下に恵まれないんだ！）」

蟹隊員「隊長。このオウシ川を渡らなければ、秘宝にはたどりつけないんですよね？」
山羊隊長「ああ。困ったものだ。どうやって渡るか、皆で考えよう」

蠍隊員「つーか、泳ぐしかねーだろ。・・・ハハーンお前さてはカナヅチだな？」
山羊隊長「・・・・（ギクッ）…ヤケにつっかかるな蠍隊員。君という奴は…」

牡羊隊員「ガボガボ…。うるぅああ、てめぇら、オレをシカトしてんじゃねえぞ！…ガボガボガボ」

( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

ここはU型便器のスレか?

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　（　ﾟρﾟ ）＜　　う、うんこ〜、あうあうあー
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　（_＿）__） 　セニョリータ射手O隊員

>>229　すみません。センスないものでお許しを・・・w

>>230　U型便器のスレではないんですけど、長く続く各印象スレがあるといいなと立てました。
どんなものかと実験的に自分が参加してますが、しばし書き込みお許しを・・・
定着させてみたいので。

【　大家族　】

獅子長男「あれ！？母ちゃん、父ちゃんは？」

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　（　ﾟρﾟ ）＜　　う、うんこ〜、あうあうあー
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　（_＿）__） 　セニョリータ射手O養子

水瓶母「只今〜。パチンコ出なかったよ、今日は。線路の向こうの魚店長の店の方がおまけしてくれるね。あのエロジジイ、なに期待してんだか。おい、獅子息子、掃除したのかい？」

獅子長男「ち、ちょうどいまから掃除しようと思ってたとこだよ。っつーかまたパチンコでスッたのかよ〜」

蠍長女「獅子兄ちゃんの部屋ってスゴくキタナイよね。私入る気しな〜い。」

蟹次女「しな〜い。何落ちてるかわかんないよ〜」

獅子長男「うるせーな！このじゃりガキども！！お前らなぞ、オレの神聖な部屋に入れねーからな！！」

乙女父「・・・・・ブタ小屋以下だよな…」・・・ボソ

水瓶母「ハハハ。ブタも気を悪くするさ〜」

獅子長男「くそーーー。オレの誇りにかけて、徹夜で掃除してやらあ！・・・おい、山羊！手伝ってもいいぞ！！」

山羊三男「え、ええっ？（俺って、てつだうのぉ〜？）」

山羊三男「に、にいちゃんの部屋にし、死体が落ちてるよ〜！！」

獅子長男「落ちてるわけねーだろ。ばかだなーー。怖がりだなーーおまえわーー」
蠍長女「ばーかばーか」
蟹次女「ばーかばーか」

獅子長男「うわーーーーーー！！！！死体だーーーー！！！！」

乙女父「・・・・・どれどれ、ああこれはおまえたちの叔父さんだよ…」・・・ボソ
水瓶母「あれまあ、極道の弟が寝てるよ、こんなところで！相変わらず、どこでも寝るヤツだねえ」
射手叔父「時効になったんで戻ってきました」

獅子長男「ヒィ〜〜。なんなんだよ！！」

水瓶母「おまえはこの部屋が気にいったのかい？」
射手叔父「なんだかオレの昔の部屋を思い出して落ち着くよ・・・」
水瓶母「じゃあ、獅子と同じこの部屋を使っていいよ」

獅子長男「まてよ母ちゃん！！なに勝手に決めてるんだよ！！イヤだよ！！」
射手叔父「へ、へ、へ。よろしくな、獅子」

水瓶母「こいつはね、気は荒いが根性もあって、なかなかかわいい弟なんだよ」
獅子長男「そんな事どうでもいいよ！！なんでオレの意見を聞かねーんだよ！！」

射手叔父「オイオイ獅子、冷てぇじゃねぇか。泣きわめくおまえの“おしめ”を代えたのは誰だと思っているんだよ」
獅子長男「うるせー！いったいいつの話をしてんだよ！」←少し赤面

射手叔父「獅子も山羊も、おまえらミニウィンナーから少しは成長したのか？」
山羊三男「そういう話するからイヤなんだよっ！！！」

魚祖父「隣の娘、いい身体つきになってきたのう、婆さんや、まあお前さんにはかなわんが」
双子祖母「まあまあ昼間っから止めてくださいよ（一人でやってろ）」
魚祖父「ぶつぶつ。最後に触らせてくれたのは何十年前だったかのう」
双子祖母「今日は第三世界からの養子が到着する日ですよ。任せましたよ。さてラテン語の教室へ行く時間だわ」
乙女父「・・・・・そんなもん勉強してどうすんだ…」・・・ボソ
双子祖母「その後、乗馬教室とお三味線の講習だから遅くなるよ。じゃ行てキマ〜ス」

天秤次男「ただいま〜。おっ、ばあちゃんお洒落してどこ行くの〜？デート？」
双子祖母「おやおや習い事だよ。（…あいかわらずこの子はするどいね〜）」

魚祖父「・・・・」←不安

天秤次男「誰、この怖そうな人」
山羊三男「射手叔父さん・・・」
射手叔父「よう！よろしくな！！天秤」

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　（　ﾟρﾟ ）＜　お、おお年玉くれ
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　（_＿）__） 　セニョリータ射手O養子

面白い！期待age

天秤次男「よろしくお願いしま〜っす」
射手叔父「おう！おまえ気に入ったぜ！！俺の舎弟にしてやる。まずは、ヒロポン買ってこい」
天秤次男「ヒロポンですね（てなんだろ？？）」

蠍長女「古いな〜叔父さん。今はシャブっていうんだよ〜」

獅子長男「なんでそんなこと知ってんの？？」
水瓶母「こいつう〜。おませな子だね！」

獅子長男「・・・母ちゃん。オレの部屋…叔父さんと一緒は絶対いやだからな！！」
射手叔父「安心しろ。オレは枕は使わねぇから獅子が使えよ。しかし右側はゆずってくれ。オレは昔っから右側って決めてんだ」
獅子長男「なんの話だよ！！！」

水瓶母「うーん。獅子の布団はシングルだからねぇ…。そういえば2階の押し入れにセミダブル布団があったね。出しとくよ」
獅子長男「そんなもん出すなよー！！！」
乙女父「・・・・・二人ともヘンなことはするんじゃないぞ…」・・・ボソ
獅子長男「するわけねぇだろ！！！」
射手叔父「へ、へ、へ。大丈夫ですよ義兄さん」

蠍長女「なんかヤラしい〜」
蟹次女「なんかエッチだよね…」
獅子長男「アホか！おまえら泣かすぞー！！と、とにかくオレは絶対にいやだからな！！！」

水瓶母「ハハハ。獅子はテレ屋だねぇ。しょうがない、天秤はどうだい？」
天秤次男「ええっ！？・・・オ、オレはその、オレの布団って万年床でカビとキノコが生えてんだ。しかも超せんべい布団。超臭いよ？いいの？」
獅子長男「・・・お、お前…（ウソつき！！）」
射手叔父「あーダメだ。オレ的にカビとかキノコとかってありえねーんだよな〜。わりぃけどダメだ」
天秤次男「そう？」ホッ・・

水瓶母「そうだったのかい？天秤。母ちゃん知らなかったよ〜。じゃあ山羊はどうだい？」
山羊三男「え、ええっ！？・・・ボ、ボクって皆に内緒にしていたけど、実はいまだにおねしょしてるんだ。こ、こんな僕でいいのかな？」
獅子長男「・・・お、お前まで〜！！（ウソつき！！！）」
射手叔父「お前そんな歳で寝しょうべんか〜。しょうがないなーオレまでぬれちまうだろ？ありえねー」
山羊三男「ですよね〜？こんな僕じゃダメですよね〜？」ホッ・・

水瓶母「うーん…やっぱり獅子だね〜」
獅子長男「オ、オレってさー、イビキとか超すげーの。マジで雷みてーだよ！！うるさくてまったく寝れねえよ？い、いいのかよ？？」
天秤次男「・・・そう？オレの部屋、隣だけど全く聞こえないよ？」
獅子長男「なっ！？なんだと〜〜この裏切り者〜！！」

射手叔父「獅子、気にするな。オレもイビキと歯ぎしりは誰にも負けねぇくらいすげーんだよ」
獅子長男「！！！！！」

水瓶母「ほんとにこの射手のイビキと歯ぎしりはすごいんだよ〜。歴代1位だね〜」
射手叔父「オレ達うるさい者どうしピッタリだな〜。よろしくな。」
獅子長男「なっ！？・・・オ、オレはマジで絶対にイヤだからな！！！！！」

魚祖父「さ、先に言っておくが、わしらの部屋もダメだぞ！もうすでにわしらワールドがあるからのう」
射手叔父「いや、むしろこちらからお断りです」

魚祖父「それなら安心じゃ。万が一わしらの部屋になったとしても双子・魚・射手の順じゃ。かならずわしが真ん中だぞ。ゆめゆめ忘れるでないぞ」
射手叔父「自分も真ん中はありえないですね（しつこいな、ジジイ）」

牡牛三女「うわ〜！なにコレ、きたなーい！！」

獅子長男「なんだ？どうしたんだよ、牡牛」
牡牛三女「コレ見てよ！！レンジがきたないの！こんなんじゃ茶わん蒸しが温められないよ〜（怒！！）」

魚祖父「…おお、レンジで思いだしたわい。さっき卵をあたためたのを忘れていたのう・・・」
牡牛三女「は？卵！？信じられない！！おじいちゃんは卵をチンしちゃいけないのを知らないの？？人としてどうかと思うわ！！！」
魚祖父「・・・ゆでたまごを作ろうと思っただけなんじゃ…」・・・しゅん
天秤次男「おお〜、見事な爆発だな。・・・っていうか、そんなに怒ることか・・？」

牡牛三女「それに、この殻の色は私のおこづかいで買った「ヨード卵・光」だわ！！！大事に食べようと思ってたのに！！許せない！」

魚祖父「おお、牡牛や。ど、どこへ行くんじゃ・・・？」オロオロ・・・
牡牛三女「おじいちゃんなんてもう知らない！腹が立ったから寝る！！！」

乙女父「・・・・・また寝るのか？お前は毎日「おはよう」じゃなくて「おそよう」じゃないか。寝ぼすけ娘だな…」・・・ボソ

魚祖父「どうしよう、牡牛に嫌われたァ・・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ
天秤次男「大丈夫だよ、おじいちゃん。新しい卵買ってくればアイツもすぐ機嫌直すって♪
　　　　　　　俺今から出かける用があるから帰りに買ってくるよ。」
魚祖父「ありがとう（優しいコだな　ｳﾙｳﾙ）　
　　　　　じゃあお金渡すから帰りに・・・今大きいのしかないけどいいかい？」ﾋﾟﾝ札五千円
天秤次男「いいよ。じゃ、行ってくるわ。」ﾆｯｺﾘ

天秤は4800円（卵代抜き）手に入れた　ﾁｬﾗﾘﾗ ﾁｬﾗﾘｰﾝ♪

水瓶母「お父さん、前から気になってたんだけど正直に答えて・・・・」深刻な顔
乙女父「ん？」内心ギクリ　色々思いあたる節あり
水瓶母「レンジに卵入れたら破裂するってことは、膨らませずに口を結んだ風船を
　　　　　レンジに入れたら膨らむのかしら？
　　　　　ちょっと興味ありません？」
乙女父「・・・それで壊れたらお前のへそくりから買い直すぞ」　家族全員のへそくりチェック済み

in　獅子部屋
懐かしさにはしゃぐ射手叔父、勝手にそこら中触りまくる叔父への怒りに震えたまま
立ちすくむ獅子長男

射手叔父「おお、俺んときままのままに汚ね〜な！当時そのまんま！
　　　　　　　お前実は俺の息子なんじゃねぇの？家具の配置まで一緒だ♪
　　　　　　　おお、おお、あったあった。」
獅子長男「・・・なにが？」ｷﾞﾛﾘ
射手叔父「性少年のバイブル、H本vv ベット下なんてベタな所に隠すなよ
　　　　　　　男なら堂々と壁に貼れ、天井に貼れ、扉に貼れ。そうすりゃ何も言わなくても
　　　　　　　誰も部屋に入らなくなるぞ。」
獅子長男「そうですか。」
射手叔父「俺は入るがな。まあ、良いだろ息子よ」
獅子長男「・・・・・・・・（怒）」

H写真を吟味し始めた射手叔父

射手叔父「やっぱマリナちゃんは外せないだろ、肉まんみてぇな乳は犯罪級だ。それから〜」
獅子長男「アンタ、本当に貼ったら、容赦なく叩き出すからな。（怒）」もはや叔父と呼ぶ気なし
射手叔父「いいじゃねぇか。コンナ可愛いコ達が俺たちの部屋を守ってくれるんだぜ。
　　　　　　いわば人よけのお札だ。太宰府の受験お守りよりも効き目絶大だぜ？
　　　　　　あ、この女お高く止まってそうだからパス。」
獅子長男「ブチっ、アンタの目は節穴か？こいつをパスしてマリナとかを貼るだ？っざけんな！！
　　　　　　この知的な目つき、色っぽい指先、エレガントな腰のカーブ、幸子の方が最高いい女だろ　　
　　　　　　だいたいアンタ胸だけデカけりゃ良いってモンじゃねぇだろ、顔も選べよ！
　　　　　　　体だけで妥協すんな、パーフェクトを探せ！！いいな！！！」　実は猛烈な面食い　
射手叔父「は、、、はい・・・」　獅子の一声に負けた

一緒にH本見ながら意気投合、何せ彼らは120度（スクエア）

◆m7.6BHBD22さん、ｽﾏｿ
勝手に書き込み過ぎた。スルー可です。
◆m7.6BHBD22さんの考えたストーリー優先してくれ。

>>279 おお、ありがと。どんどん書き込んでくれ〜。ちなみにストーリーは全く考えてないよw


蠍長女「やだ、なにコレ〜。やらしーい」
蟹次女「うわ〜。お兄ちゃん達、信じられない！！」

獅子長男「（ギク！！）なっ！？なんで扉が閉まってるのに部屋の中がわかるんだ？？」
射手叔父「ヘ、へ、へ。もしやあのことかな？」
獅子長男「な！！？ くそー。アンタ何かやらかしたんだよ！！！」

獅子長男「あーー！！！扉の前にマリナが貼ってある！！なんてことすんだよ！！！」
射手叔父「男たるものコソコソやるんじゃなく堂々とだ。それが男の美学。」
獅子長男「うるせー！！わけわかんねーよ！それになんだ、この下のきたねえ文字は！！」

射手叔父「今日からオレらの部屋だろ？だから「射手と獅子の部屋」と書いたんだ。なにが不満だ？」
獅子長男「バカヤロウ！！不満だらけだ！！なんでお前が先なんだよ！ここはオレの部屋だ！！！」
射手叔父「ああ、めんどくせえなぁ。じゃあ「獅子と射手の部屋」と書けばいいのか？」
獅子長男「書くならそう書くべきに決まってるだろ！！早く書き直してくれ。それとマリナははずしてくれよ！！！貼るなら幸子だ！いいな！」

蠍長女「・・・・なんかこの二人って…」
蟹次女「・・・・・・」
水瓶母「なかなか仲がいいじゃないか。ハハハ」

乙女父「・・・・・そんなことより母さん。レンジが壊れたぞ…」・・・ボソ

>>280　ではお言葉に甘えて2，3コ割り込み

牡牛三女「お腹へった〜、何かない？ん？なにあれ
　　　　　　“マリナの赤裸々衝撃告白〜マリナの(以下、18禁語)”」全く動ぜず棒読み
山羊三男「うわーー、女の子がそんなこと口に出しちゃダメだ！！」
蟹次女「お兄ちゃん、それ差別っぽい。」

牡牛三女「お兄ちゃん、小雪系の人タイプだもんね。」
蠍長女　「更に言えば、石川梨華も好きでしょ。部屋で踊ってたのみたよ。マイクの持ち方までマネして」
獅子長男「ひ、人のプライバシーに踏み込むな！」
蠍長女　「え、本当なの？」ﾆﾀ〜ﾘ　カマかけ成功
獅子長男「・・・・・・・(汗)」
射手叔父「お前、タイプわかりやすすぎ！」

獅子長男「うっ、うるさい！じゃあお前等のタイプってどんなだよ？」
射手叔父「松島菜々子」
蟹次女　「意外〜」ﾋｿﾋｿ
蠍長女　「案外つまんない男」ﾋｿﾋｿ
射手叔父「ポイントは人妻ってあたりだな」

射手叔父「蟹ちゃんはどんな人がタイプ？俺？」
蟹次女　 「明るくて誠実で、ちゃんとした職をもってる人」ﾆｺッ
射手叔父「へ〜・・・(嫌みか？)　牡牛ちゃんは？」
魚祖父　 「ワシはな〜、スカート履いてる女の子が好きじゃ」←誰も聞いてないし

牡牛三女「卵をレンジで破裂させない人。」極めて冷淡　食べ物の恨みは深い
魚祖父　 (；Д；)

水瓶母　 「レンジはもう寿命だったし、いい機会だから買い替えましょ」
乙女父　 「いや、風船なんか破裂させたのが原因だろ。」
蟹次女　 「止めなかった方のも原因があるわよ。」
山羊三男「というかまだ、保証書切れてないんだけど。」

age

【サル山】

ここは有名なサル山がある動物園“Astrology（アストロジー）”

牡羊サル♂「なあ、オレらもここへきてそろそろ2年だよな…」
山羊サル♂「2年と3ヵ月と12日だよ」
牡羊サル♂「・・・相変わらず細かいよな。お前って」
山羊サル♂「オレにできる事と言ったら、月日を数える事と観客の数を数える事くらいさ・・・」
射手サル♀「・・・暗いヤツ・・・プッ」
山羊サル♂「ムッ！ なんだよ。じゃあ射手は毎日何してんだよ！」
射手サル♀「別に何も。」
山羊サル♂「無趣味な奴！」
牡羊サル♂「まあケンカすんなよ。オレ達も2年を共にしてきた仲だし、今日こそ腹を割って話さないか？」
射手サル♀「話すっていまさら何について話すのさ？」
牡羊サル♂「意外につっかかるなぁ、射手よ・・・。オレはそろそろ皆わかりあえてもいいと思うんだよな」

水瓶サル♂「じゃあ、まずオレがその話とやらを話していいかな？」
牡羊サル♂「ああ、いいさ。大いに話し込んでくれ」
水瓶サル♂「いままで2年間我慢してきたんだけどさ、もう限界がきたから正直に話すよ」
牡羊サル♂「ああ。正直に話してくれ。不満は皆で解決する必要があるよ」

水瓶サル♂「お前ってさ〜、言いたくねんだけど、口がすげえ臭いんだわ。ちょっとはマメに歯をみがこうぜ！な！」
牡羊サル♂「・・・ってオイ！オレ個人の問題かよ！！」
乙女サル♂「・・・実はオレも2年間我慢してきた・・・。」
蟹サル♀「あっ、どこへ行くの？牡羊サル君！」
牡羊サル♂「どこにって、歯を磨いてくるに決まってるだろ！！オレが戻ってくるまで牡牛が司会進行だ！」
牡牛サル♂「しょうがないな〜。へ、へ、へ。」←うれしそう

牡牛サル♂「ゴホン。じゃあ他に誰か言いたい事があるかい？ないならオレが話すが・・・」
双子サル♀「牡牛はサ、他人のエサまで欲張って食べるの辞めてほしいの。バナナは１日1本て決まってるでしょ。前からそれが不満だわ」
牡牛サル♂「うっ！！個人攻撃かよ・・・」
乙女サル♂「他人のエサの横取り・・・それはいけないな」
山羊サル♂「同意」
牡牛サル♂「な、なんだよ！！オレばかりいじめるなよ！み、水瓶のバナナを食べてただけだよ！！な、な、そうだよな？」
水瓶サル♂「うん。オレバナナ嫌い」
双子サル♀「・・・エサは足りているの？」
水瓶サル♂「うん。観客におやつもらうよ。最近は『反省』がお気に入りらしい」
乙女サル♂「・・・芸をするのか。・・・後で教えてくれ」

牡牛サル♂「もういいからその話は置いておいて、誰か言いたい事があるか？なければオレが・・・」
天秤サル♀「牡牛はサ、時間守れないよね。毎日遅刻。これ直そうよ。もっと早く寝たら？」
牡牛サル♂「またオレなのかよ・・・」
乙女サル♂「牡牛の遅刻は目に余るよな・・・それはいけないな」
山羊サル♂「同意」
牡牛サル♂「なんだよ！！オレばっかり！皆オレに不満だらけってことかよ！オレは第一司会進行なんだぜ！！」
射手サル♀「・・・必死だな・・・」

牡羊サル♂「オイオイ、ダメじゃないか牡牛。君は司会の資格ナシだな。」
牡牛サル♂「うるせーよ！！お前になんか皆にボロクソ言われたオレの気持ちが分かってたまるか！！」
蟹サル♀「・・・よくわかんないけど、私は牡羊サル君が一番傷付く事言われたと思う」
射手サル♀「たしかにな。口が臭えだもんな・・・・プッ」
牡牛サル♂「でもよ、でもよ、オレなんか合計5匹に言われてんだぜ！？牡羊なんか2匹だけしか言われてないじゃないか！！」
射手サル♀「・・・しょうモナー・・・」

牡羊サル♂「じゃあさ、こうしようぜ？今からそれぞれ皆の欠点を言い合うんだ。で、自分を見つめ直そうぜ？そのあと長所を言い合うんだ。そして認め合おう。」
水瓶サル♂「あ、オレさっそく言っていい〜？」
牡羊サル♂「おっ、水瓶か。意外にお前は毒舌だからな。手加減たのむぜ？ハハハ〜」

水瓶サル♂「お前ってさ、犯罪級に口臭ぇんだから3食後毎に必ず歯磨き頼むぜ？な！これ基本！な！」
牡羊サル♂「・・・この野郎！またかよ。。もう我慢ならねぇ！今磨いてきたばかりだろ！！粘着め〜もう許さねぇ！！！」
水瓶サル♂「怒るのはもっともだ。だが、オレは声を大にして言っちゃうね。歯磨きは3回だ！！」
牡羊サル♂「ハァ〜〜っ！！どうだ！臭わないだろ！？臭わないと言え！！ハァ〜〜〜っ。参ったか！！」
水瓶サル♂「参った！！たしかに臭わないが・・・オレは牡羊の吐く息なんて嗅ぎたくない！！」
射手サル♀「禿同」

獅子ゴリラ♂「プププ。お前らさぁ、情けないねえ〜。さっきから見てるとダメな感じが痛いほど伝わってくるよ」
魚ゴリラ♀「ね。よかったね。私達サルじゃなくって。こちらのオリはマッタリだね〜〜」

牡羊サル♂「うるせえ！ゴリラの分際でサルに口出ししてんじゃねーぞ！！」
獅子ゴリラ♂「なんだと！？ゴリラの分際でだと！？いつからゴリラがサルより劣るようになったんだ！！言ってみろ！！」
水瓶サル♂「・・・悪いがオレ、今度生まれ変わってもゴリラにだけはなりたくない」
射手サル♀「・・・・たしかにな・・・・」
獅子ゴリラ♂「な！？…オレだって今度生まれ変わってもサルだけはなりたくねぇよ！！」

魚ゴリラ♀「・・・・・・・」←実はサルがよかったと思っている。

蠍飼育係（女）「・・・やれやれ、またサルとゴリラがもめてるよ。うるせえなぁ・・・」

牡牛サル♂「うひょ！！ お前ら、静かにしろよ！！！餌がきたぞ！！」
乙女サル♂「・・・お前は餌の時間になるとたのしそうだな」
山羊サル♂「蠍のやつ、今日はめずらしく化粧してる。デートかな？」
双子サル♀「ピンクの口紅か・・・やばいね。ありゃモテないわ。昔のOL！？」
天秤サル♀「今はつけてもグロスだよね」
蟹サル♀「うらやますぃ〜。私もデートした〜い」

水瓶サル♂「なぁみんな。今日のバナナの皮、全部オレにくれよ！！」
牡羊サル♂「いいけど何に使うんだよ？」
水瓶サル♂「ここにバラまくんだ！！」
牡羊サル♂「おまえなぁ〜・・・バラまいてどうするんだよ！？」
水瓶サル♂「バナナの皮は本当に滑るかどうか検証するんだ！」
乙女サル♂「やめろ！はげしく迷惑だ！！」

蠍飼育係（女）「キーキーうるせぇんだよ。エテ公どもめ。ホレ、餌だ」
サルたち「キキキキーキーキーーキーーキーキーキキキ」
蠍飼育係（女）「やれやれ、臭いうえにうるさいなぁ。ま、私の担当は明日から動物園の花形、パンダのファンファンだし。・・・あばよ！エテ公ども！！」

牡牛サル♂「やった！！！また来てね〜蠍ちゃーん！」

・・・・もう来ないし。



おしまいー

おいがんばれ！

>>1の考えたルールの方が面白いと思われ（一人ずつなりきるルール）
これじゃ印象スレと大差ない

>>306
おお！どうもありがとう〜。がんばりまっす！
>>307
おお！どうも。最近ネタにつまって実はすごく飽きてしまったんですよねー
最後なんて完全に１人ですよ。なんて孤独。と孤独スレに仕立てあげたのは私のレスでした。
じゃ、１人づつってことで。

ああ最悪、名前をまちがえてしまった・・・
とりあえず


【株式会社アストロシー】

牡牛部長「おい誰か。お茶を会議室に運んでくれないかい？」

お題が意味不明
てゆーか同じ星座血液型とは…

>>311
アストロジーは星占いっつー意味ですな
というか、アレ、すごくアクシデント。
だから星座＆血液忘れてちょーだい！
たのみます〜w

一人でお茶汲みも満足にできないんですか？
よくそれで部長が務まりますね。

射手OL「（ヤダネ。めんどくさー）」

牡牛部長「な、なんだ蠍くん。私は部長だぞ！？」

獅子本部長「そういうオレは本部長なんだけどね。フフフ」

結果を急ぐな

天秤社員「あれ、部長＆本部長。時間ですよ。早く会議を始めないんですか？」

>>317
どうも。わかってるよ〜w
しばらく見れないので、わかりやすくしておこうかなと思ったのです！
うっとおしかった？w　スマンね。

双子秘書「スタバでコーヒー買ってきました〜」ニッコリ（ま、こんなもんでいっか）

山羊社員「おっ、さすが双子さんだな〜。気がきくなぁ♪」

牡牛部長「ちょっと双子くん。コレはキャラメルマキアートじゃないか。いいんだけど会議にはちょっと…」

双子秘書「ハイ水瓶くん、これ会議の資料」ニコ（牡牛スルー）

水瓶社員「おー、双子さんサンキュ！（どうせスタバなら抹茶フラペチーノが欲しかったな…）」

乙女社員「あ。僕、甘いのニガテでブラック派なわけだけれども…」

全然なりきれてないよ君ら

ここ面白いので
age

【楽屋にて】

牡羊AD「天秤さ〜ん、スタンバイお願いしま〜す」