34 :
マドモアゼル名無しさん:
v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
35 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:11 ID:DQwUrIy9
↑
ワラタ
36 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:14 ID:Ad65JBIW
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;; _'∀' ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
37 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:16 ID:Ad65JBIW
>>1が童貞で包茎の理由は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´
⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´ (´´
ドカ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
38 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:16 ID:DQwUrIy9
しらね。
39 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:17 ID:Ad65JBIW
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。 |
|________________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃
>>1シネ...
三三〜(, /
| ) )
∪
40 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:17 ID:KP9IFZut
_
. .ィ''"´  ̄ ̄`ヽ__
.ィ´ ∧ `ヽ. ,ヘ
/ / ヽ ヽ /ヽ / ∨
'イ / \ } l\/ `′
. / ノ'_,. 彡',.ィ'/ i | _|
'7ム" '''''^~''"゙_,,.、=:''""'ー i | \
. \r──‐、ニ r───-- ,,__ ヽ >
>>1は結局ゴミのようなんだよ!!
. l _ リー、 リ ~/ ∠__
゙i ̄ l  ̄ ̄ ̄ トr‐' /
l `__,、 u ./│ /_
. ', }z‐r--| / ト, | ,、
'、. `ー-- ' / / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ` ー--‐__´.. ‐''´ _,, ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / : `゙`'‐-V_,,,、、-‐'''" / | `'''‐- 、.._
/ rレ'´ i、ヽ--‐‐ 丿 l _ ``‐-- 、
/__/ i ヽ. ,ィ' ,, --、 l i´!⌒!l r:,=i
,r i .l <. ̄|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
i .l i´|.ー‐' | / | |. ! l ワキワキ
. ゝこヽ l _,,, -|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
/_,,,-ゝ ,,ィ''´ i=!ー=;: l | l. | | / // ))
,,-‐'´ ̄ ゙` "´ │ l l、 :| | } _|,.{:: 7
,,r''´ |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
/ \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
/ヽ::: `::: :::: ....::..../
41 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:18 ID:DQwUrIy9
コピペ荒らしで埋まっていくスレww
42 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:18 ID:Ad65JBIW
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
43 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:20 ID:Ad65JBIW
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>1は包茎!!! |
|
>>1は童貞!!! |
|
>>1は知障!!! |
|
>>1は悪臭!!! |
|
>>1は汚物!!! |
|________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃
>>1キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
44 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:21 ID:DQwUrIy9
アク禁依頼そろそろしようか?
45 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:21 ID:Ad65JBIW
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>1は包茎!!! |
|
>>1は童貞!!! |
|
>>1は知障!!! |
|
>>1は悪臭!!! |
|
>>1は蛆虫!!! |
|________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡( ゚∀゚)⊃ アヒャヒャヒャヒャヒャ
三三〜(, /
| ) )
∪
46 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:26 ID:Ad65JBIW
47 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:26 ID:KP9IFZut
/ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j ,ィ/ | | < 私はムスカ大佐だ。
lィ' ,ィ/j/ | iリ |
>>1がまたもやクソスレを乱立した。
| /l / '"` | j | 緊急事態につき私が指揮をとる。
リ! /,ノ _,、-''''` /リ. │
>>1はこのスレが繁栄すると信じている。
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV. | 煽られてでてきた所を狙え。
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ | コピペでこのスレを埋めつくし、削除依頼を誘発しろ。
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| | 板の住人を傷つけるな!
,,.く ヽ ゙i .ヽ、 __,,、-'" 〉 ./ |
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄ │
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j... |
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`). |
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´|. |
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
48 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:29 ID:DQwUrIy9
たしかにあまり上がらなそうなスレだな。
49 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:31 ID:Ad65JBIW
遊園地の定番なら、あそこにバイブを入れたまま大股開きでメリーゴー
ランドだろ
(みんなに見られてる……私のあそこに太いバイブが入っているの
を……)
羞恥に耐えられず目を閉じた佐織だが、衆人の視線が自分の股間に集中
している様子を考えただけで、下着から溢れる蜜が木馬の背を濡らした。
50 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:33 ID:Ad65JBIW
「ご主人様ったら……もう」
クスクスと、佐織が笑う。どうやら気づかれてしまっていたようだ。
「いや、別にやましい気持ちだとか、そういうのじゃあなくて……」
そう意味のない言い訳をはじめた僕の口を、今度は彼女の方が、唇で塞いだ。
「ご主人様……」
そのまま、唇が滑らされる。唇から頬へ。そして徐々に下の方へ移動し、顎から首筋へと。
ときおりチロチロと、舌で敏感な部分の皮膚を刺激する。
「佐織?」
どうやら、彼女の方も興奮しているらしい。荒くなった息づかいが僕の首筋をくすぐり、背
筋にゾクゾクッときた。
「この位置なら他のゴンドラからも見えませんし、いいですよね?」
佐織はそう呟くと、おもむろにゴンドラの床、僕の脚の間にひざまずく。
「ちょ、ちょっと」
あわてる僕に何も答えず、佐織はカチャカチャと僕のズボンのベルトを外しにかかってい
た。チャックを降ろし、トランクスをかき分け、僕の緊張したモノを解放する。
「あ……こんなに」
"チュッ"と、佐織はその先端に口づけた。
「ちょ、ちょっと、佐織? こんなところで……」
今日の佐織は、妙に積極的だ。それが、まあ、嬉しくもあるが、そもそも今日ここに遊び
に来たのは、先日の件に対するお詫びのためなのだ。それがこれでは……。
「いいんですよ、ご主人様?」
いきり立ったモノに軽く指を添え、青筋の立った肉棒に柔らかな頬を擦りよせながら、彼
女は僕に言った。
「今日は、本当に、すごく嬉しかったんです。だから私も、ご主人様に喜んで頂きたいんで
す」
51 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:34 ID:Ad65JBIW
狭いゴンドラの中。聞こえてくるのは遠く地上で奏でられている音楽の音と、外を吹く風の
音だけ。そんな静かな空間では、二人分の荒い息づかいと、そして佐織の舌がたてる"ピ
チャピチャ"という音が、やけに耳に大きく感じられた。
「……んん」
可愛らしい唇の間から真っ赤な舌を覗かせ、欲棒を下から上へと数回舐め上げる。
「う……っ」
たったそれだけの刺激で、僕は小さなうめき声を上げてしまう。遊園地、それもこんな観
覧車の中での奉仕という非日常的な状況が、僕の興奮を高めていた。
「ふ……あっ、ごしゅじん、さまぁ……」
そしてそれは、彼女も同じ事。自分が行っている愛撫の効果を確認するように、僕を見上
げるその視線。その黒目がちな瞳は、明らかな淫らな悦びの色を湛えていた。
「ご主人様……しつれい、しまふ」
ぬちゅっと、僕の敏感な器官が、熱く濡れた粘膜に包まれる。佐織はそのまま僕のモノを、
彼女の口の奥深くまで迎え入れた。
「んっ……ふ、んんっ」
節操無くいきり立ったモノが、ほとんど付け根の部分まで飲み込まれていく。いわゆる、デ
ィープスロートというやつだろう。亀頭の辺りが、狭い肉の狭間で『キュッ』と締め付けられた。
"くちゅ……ちゅ…"
そのまま、唇で根本を締め付け、舌をペニスの下面にべっとりと押しつけて、僕に快楽を
送り込む。その動作はあまり大きなものではなかったが、それでも強烈に、僕を刺激した。
52 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:36 ID:Ad65JBIW
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
>>1 はクソスレ削除申請シロ!
53 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:38 ID:Ad65JBIW
「ん……」
ゆっくりと、佐織が頭を引く。"ズルズル……"と、いろんな部分がこすられながら、硬くなっ
たペニスが、再び唇から姿を現す。その表面は、佐織の唾液でじっとりと濡れていた。
「ん、……ふ、んんっ」
全てをはき出すことはしない。唇がエラの部分に引っかかると、佐織はそこでいったん頭
の動きを止める。口唇を亀頭のすぐ下の部分に絡ませながら、余裕の出来た口の中で、
舌を器用に動かす。
"ちゅ……くちゅ……"
亀頭の裏筋の部分や、先端の部分。男にとっていちばん敏感な部分を中心に、チロチロ
と舌がはい回る。何ともいえない弾力を持った、熱く濡れた、僅かなざらつきをもったそれ
が、僕に尽くすためだけに、僕の性の象徴をなで回す。
「ふあっ、んんん……」
なまめかしい鼻声をたてながら、佐織はほっそりとした手を剛直に絡ませ、上下にさする。
もう片方の手は僕の内股の辺りをはい回り、むず痒いような刺激を僕に伝えてくる。
「さ、おり……」
下半身に力が入れられないほど、気持ちが良かった。股間を中心に内股の辺りがじんわ
りとしびれ、僕は簡単に発射などしてしまわないように、必死だった。
なんとか気を間際らそうと、そして佐織がどんな顔で僕の物を口にしているのか、どうして
もそれが見たくて、僕は彼女の頭に手をやり、そっと僕の方に顔を向けさせた。
「んぁ、……ふ?」
それに逆らうことなどせず、僕の物を口に含んだまま、佐織は素直に顔をあげる。
54 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:39 ID:R8xQLGik
あいうえおかきくけこさしすせすせそ
55 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:42 ID:Ad65JBIW
脚を広げ椅子に座る僕の目と、床にひざまずき僕のモノを口にする佐織の目とが、出会っ
た。
そこに浮かんでいるのは、濡れた官能の色。彼女の興奮。彼女の、愉悦。
彼女を見下ろす僕と、ただ僕の快感のためだけにあまりに一方的な、淫らな奉仕をして
尽くす佐織。だけどこの狭いゴンドラの中で、確かにそんな二人の快楽は、これ以上ないほ
どに同調していた。
「佐織……っ!」
この姿勢では、僕はもちろん彼女のことを抱きしめることなどできない。だからせめて、両
手で彼女の頭をかき抱いた。
「ふむ……ん、んんん……っ!」
そして彼女も、それに答える。再び深く僕の起立を咥え、唇、舌、頬、口蓋、そして喉、そ
の全てを使って、僕を愛撫する。
"ぶちゅ……、にゅちゅ……っ!"
佐織の頭が忙しく上下し、突き付けられた欲棒を擦り上げる。大きな動きに合わせて、三
つ編みにされた彼女の髪が揺れた。
「ん、ん……ご、ひゅじん、……さまぁ」
地上から遠く聞こえてくるにぎやかげな音楽と、ゴンドラの外を吹き抜ける風の音。窓の
外に広がる夜空と、その下には街の灯り。観覧車の樹脂製の椅子と、金属製の床。黒髪
で飾られた佐織の頭と、後ろ襟から覗く白いうなじ。
それら感じられるもの全てが、グルグルと僕の頭の中で渦巻き、混沌と混ざり合う。
"ぬちゃ……、ちゅる……"
腰の奥から急激にわき上がってくるものを感じる。押しとどめようのない、熱い欲望。それ
を解放してしまえば、今感じている悦楽は終わってしまう。それが惜しくて、僕は奥歯を噛み
しめながら、必死で耐える。
56 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:45 ID:Ad65JBIW
だけど、それも長くは保たなかった。
「んん……っ、ふあっ……ん」
乱暴なほどの動きで僕を追いつ
57 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:49 ID:Ad65JBIW
「んん……っ、あっ…あっああっ……ん」
「あっ……んん……っ…………あん」
「んん……っ、あっ…あっああっ……ん」
「あっ……んん……っ…………あん」
「んん……っ、あっ…あっああっ……ん」
「あっ……んん……っ…………あん」
58 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:50 ID:Ad65JBIW
289 :マドモアゼル名無しさん :03/08/28 19:37 ID:P01+oxQ0
A♂の粘着ってホント酷いね。
どうしてこんなに卑屈なんだろう。キモイし何か邪悪。
血液型叩きなんてどの血液型でもやられているのに
本気になって怒り狂うのってA♂だけだよね。怖い。
煽り言葉にだってABのようなユーモアのカケラもなくてつまらないし。
単に「憎しみを吐き出しました」みたいなただただ下品なカキコミだったらしなくてもいいよ。
いい加減、その度量の小ささを何とかしたら?些細なことにでもすぐカリカリしてさ、
まるでコンプレックスの塊じゃん。
どうしてもっと余裕をもって構えられないのかナァ?
ほんの気持ちの持ちようだと思うのに。
神経質で価値観が狭いと、そんな簡単なことすら出来ないの?
嫌われても自業自得。
O♀の当り散らすの止めてよ。迷惑だし、そんな筋合いもない。
八方美人のO♀になら相手にしてもらえると思った?
すべては、A♂の度量の小ささと思い込みの激しさに原因があるんだと思うよ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
59 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:52 ID:R8xQLGik
VFRHVBYBWVB7U6J7U6TJY TJRTTJOJOPPETIOG:PCF[@ETO.FOPIGHY:;RTPF
TJYHGRHKIEO;AEDL,RODTJFITLOIRWOKUDIFTUYIORL;WIRKODEKFMIGJTRJFRW4OR,DEF
[TY[
JTYHUY7HUJYIYUJ76I7Y7UIYU;IRKT9P856OPWRIOPIOPERUTOIUIOURTPOIER@GFTTY
TYHJUTPFORTOE@LRFGOORYI@PWEO403097598F76034P,TFIGO8TJFIORWISEDEF
RTUTHRYUORI8WEKDPF8EIGTFRJE;:R;OPLTG9KPRTIRKRK;PKFGHOGTYG
GPKRF98OTGERDIGFTOFYERTJLE;OPTORTPGRTUIOU798R80DT80R95EDRKPUOPEUEOPERUWEROPWRIWEROPWERWERWERWER
RWERWERERWRWEWERWERWERWERWERWERWERWERWERWERWERGFGHGFRTWEWEQWEWE
WEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEQWEWEQ123434ERWRETFGYTGFUH
GEFR;,POUJSDIFJSDFLKJSDFLKSDFJLKFSDJSDFJDFLKJDFSKSDFDFSFSDFSDSDF
DFSDFDFS;FSDMJLKASJCMROZSQIE-0QSDFSDFDSDFSDFSDFSDFSDFSDFSDFDSF
VBFDFKVOPGRIUIDFDO@PSDO@PDBAKABAKAPODF@PSDO@PODF@PGODFOG@POGF
GFGFGFGGHUYTJUHLI8PK89LKOYUHGDFCJDMLDUFGLSOI,DAEDIFOMCVGFUILTU
DFCVL;FDIUYGIRHUOXDPSFIOSDICJVUIGTOSFSLFO;KGYEROJDRFPRGGFGFFDSJOEOITUFMOEUTDIOFRIJDFUOJTR
FFKGGJIOGFUFODIFIODFISDFDFSSDFDFKSOSDIUSGJGHUIEYFTG
GHTYJIHK,;HPTYODSFJUIOAWERSOD;FFKGRTGYUTTTRTFHGVGVOIF7RUO
--------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
-----------------------HFGJDIURYWEYWIOUIODFUDFIOJLKDFJDFLKFJDFDFS
DFSDFSDFKCLWEJIT6WOD;QWELDIKTUEROEUIOSFUFSDOISDFIUSDIFOSDIFUOODFDF[
SDSFDKJVGFYURUIUSDSDFOUOSDFSDIFUUOSDFIUOPRU9P8R098FPCGGRSDGDFSDFSDF
FASFDFSSDFDFSSDFGH5UHDFG--------------------------XCVVXCVVXCVXCVVVXC
60 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:54 ID:Ad65JBIW
1: ■血ヲタは生まれてきたことを世間に謝罪すべき■ (58)
2: 蟹座×水瓶座の恋 (67) 3: 牡牛A男女Part3 (825)
4: Cainer@GEMINI 3 (403) 5: 世のA型男子君へ (37) 6:
動物占い=ペガサス=7頭目 (769) 7: 獅子座は何故陰湿なのか? (510)
8: 動物占い たぬき (608) 9:
(◆◆◆)3――LIBRAケイナー―3(◆◆◆) (348) 10: ◆■◆
双子座A型の皆さん。その6◆■◆ (411) 11: 【真理】B型
の血が入ると臭くなる【定説】 (26) 12: ■各星座を自在に
動かすテクニック■ (20) 13: がんばれ、世乱し革命君!
w◆VusFwhSMUE (522) 14: (・∀・∀・)双子と蟹の相性\〔
´∀`〕\ (122) 15: ☆★B型天秤座♂の特徴★☆ (190)
16: Cainer@GEMINI (974) 17: 各12星座への悪口や批判
第二章 (75) 18: 頭の悪い星座・2 (736) 19: 辛口性
格診断 (131) 20: 牡牛座に文句のある人 (381) 21:
■A型は生まれてきたことを世間に謝罪すべき■ (44) 22: う
お座と牡牛座 (113)六星占術】火星人まだまだはげますスレ【大殺界】
23: おっとりおうし座AB型 (931) 24: 【 (586) 25: 牛Oさん集まれっ !!
(146) 26: アソパソマソスッドレin占い板 〜占って氏ね
よおめーら〜 (17) 27: ☆★星座・血液型別・エチー傾向★☆
(649) 28: 【水の】☆蟹座☆蠍座☆魚座☆【星座】 (769)
29: 芸能人で血液型不明の人パート2 (802) 30: おとめ
61 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:55 ID:Ad65JBIW
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
>>1は包茎!!! |
|
>>1は童貞!!! |
|
>>1は知障!!! |
|
>>1は悪臭!!! |
|
>>1は蛆虫!!! |
|________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡( ゚∀゚)⊃ アヒャヒャヒャヒャヒャ
三三〜(, /
| ) )
∪
62 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:56 ID:R8xQLGik
VFRHVBYBWVB7U6J7U6TJY TJRTTJOJOPPETIOG:PCF[@ETO.FOPIGHY:;RTPF
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JTYHUY7HUJYIYUJ76I7Y7UIYU;IRKT9P856OPWRIOPIOPERUTOIUIOURTPOIER@GFTTY
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SDSFDKJVGFYURUIUSDSDFOUOSDFSDIFUUOSDFIUOPRU9P8R098FPCGGRSDGDFSDFSDF
FASFDFSSDFDFSSDFGH5UHDFG--------------------------XCVVXCVVXCVXCVVVXC
63 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/09 23:56 ID:R8xQLGik
VFRHVBYBWVB7U6J7U6TJY TJRTTJOJOPPETIOG:PCF[@ETO.FOPIGHY:;RTPF
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64 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:03 ID:8yFq3gj2
65 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:06 ID:8yFq3gj2
若槻 千夏がTVで毎日うんこを8回すると発言。
職場でもぶりぶりうんこをしてるんだろうなあ。
形も色もいいと本人が言ってたぐらいだから
ふっといのをしてるんだろなあ。
66 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:09 ID:8yFq3gj2
昨日の忘年会での出来事。
その店(1年前と同じ)のトイレは、今さら説明するまでもないが、男女、大小を問わず、和式の水洗一つだけである。
ほんの少し、期待しながら俺が小用をしに行くと、例の同僚。そう、メッチャ可愛い女の子が、その個室から偶然にも
出てきたところだった。その子は俺を見て、「またか、ヤバイ」と一瞬、ハッとしたような表情をした。
すぐさまその個室に入ると、明らかに気を失うほど臭い。さっき入った時は無臭だったが、今回は間違いなくウンコを
したばかりの残り香(しかも、とてつもない激臭)がある。
67 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:09 ID:TxGFtMpI
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68 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:10 ID:8yFq3gj2
しかし、この気絶するほどのすごいニオイ、あの子は次に個室に入る人のことを考えて、ニオイが残らないように、
流しながらウンコしなかったのだろうか? あの子がたった今、ここでお尻を丸出しにしてデカいウンコをひり出した
のだと思うと、いつもながら勃起して、思うようにション便ができない。おかげで今回も少し散らしてしまった。
酒席に戻ると、相変わらずその子は何食わぬ顔で上司にお酌をしている。 「みなさん、彼女はさっき、またもやウンコを
しました。これで4回目です。僕がトイレから無事に帰って来れたのが不思議な位、とても臭かったです」
と言いたいのを我慢して宴会を続けた。
…まさか同じ事態が4回も起こるとは… 彼女は一体何を食ってるのだろう。いくらかわいい子でも、あんなニオイを
嗅がされるのは、もう懲り懲りである。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
69 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:12 ID:TxGFtMpI
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70 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:13 ID:8yFq3gj2
夜にヘッドフォン付けてエロ動画見ながら前屈みになって腰を猿のようにクイクイ
使ったり、椅子にのけぞりながら腰使って、無心でオナニーして終わって小便しに
行こうと立って後ろを向いたら妹が居た時は頭が真っ白になって何も言えなかった。
妹はニヤニヤしながら自分の部屋に戻っていった。オナニー始めて少したったくらいに
「カチャ」とドアノブの音がしたような気がしたけど気にしないでそのままやり続けてた
から、ずーっと見られてたに違いない。それ以後、俺が勉強中なのに、部屋に
入って来て、シャーペンの芯くれだの、消しゴム消えにくいから交換しろとか
なにかに理由つけて邪魔してくるようになった。弱みを握られて怒れないのを知ってか
嫌がらせが続いてます。
71 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:14 ID:TxGFtMpI
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72 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:15 ID:TxGFtMpI
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73 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:19 ID:8yFq3gj2
それにしても男のオナニーの、チムポを手で握って一心にシゴいている姿は
まことに恥ずかしいもの。これだけは肉親にも絶対見られたくない姿の筆頭である。
それにしても男のオナニーの、チムポを手で握って一心にシゴいている姿は
まことに恥ずかしいもの。これだけは肉親にも絶対見られたくない姿の筆頭である。
それにしても男のオナニーの、チムポを手で握って一心にシゴいている姿は
まことに恥ずかしいもの。これだけは肉親にも絶対見られたくない姿の筆頭である。
74 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:24 ID:8yFq3gj2
高2のある日。
天気がいいので弁当は屋上で食べようと階段を上ると、同じクラスの不良な女の子がスカートの中に手を突っ込んで悩ましい顔をされていました。
あまりのことに硬直する俺。気づいた相手もパンツに手入れたままフリーズ。そのまま数秒が過ぎた。
その子、実は俺の好きな子で、2回ほど告白したけれどどっちもシカト。つまり普通に付き合える見込みはないということで、ってことは今ここで脅してしまえばあわよくば…!!!
いきり立った俺、ニヤニヤと舐めるような視線で青ざめた彼女を眺め、それから口を開くと…
15分後、屋上。
そこにはどこでどう間違ったのか逆に脅され、5000円脅し取られてしまった俺がいた。
うーん、好きな子ってことで強引なペースづくりをためらったのがいけなかったのかなあ(;´д⊂)
75 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:27 ID:rzQKxjp5
悲惨だな。
76 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:28 ID:8yFq3gj2
テーブルにエロ本をひろげ一心不乱にしごいている姿を見た母は
「ごめんね」と一言つぶやいてトイレに向かった。
俺はすぐにパンツをはきエロ本を隠し勉強をするふりをした。
父の浮気をどうしても許す事ができず父を追い出してしまうほど
母は潔癖で、性的な話題はご法度だったので俺はいたたまれない心境だった。
ほどなく母はトイレを済ませ居間を通り抜け奥の部屋に入ろうとしたその時
「勉強が手につかないの?」と聞いてきた。
俺は 「あっ う うん」と生返事をすることしかできず頭の中は混乱していた
77 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:29 ID:8yFq3gj2
俺は叱られると思った。母は俺に期待していた。いい大学に入り母の父(俺の祖父)と
同じ弁護士になることを願っていた。勉強などせずオナニーにふけっていた俺を
しかるんだと思った。
「Hなことしたいの?」 と予期せぬ問いに驚いた俺は思わず「うん」と答えてしまった
「Y君はまだ童貞なんでしょ」 またしても予期せぬ問いにまた 「うん」
実はそのころ母が風呂からあがるころをわざとねらっては洗面所に行き母の裸を見て
それをおかずに深夜にオナニーしていた。
その事を母は知っていたと打ち明けられた。愕然とした。
「おかあさんの裸見たいの?」と言われなかば開き直って 「うん」と答えた
母はパジャマを脱ぎだし、ついにはパンティまでも脱ぎテーブルに腰をおろし
僕のほうに向かって股を開いた。 「おかあさんの裸見て興奮する?」
俺はもうギンギンにあそこを硬直させていた。
78 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:31 ID:uJkCU2PA
ほうほうそれから?
79 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:32 ID:8yFq3gj2
「おかあさんの裸見ながらしていいよ」
母のあそこの中をみるのは初めてで俺は異常に興奮していたが
すぐにしごきはじめるわけにもいかずただもぞもぞするばかりだった
すると母はぎゅーっと俺を抱きしめた。おれも母を抱きしめた
もうなにがなんだか解らなくなり俺は母のお尻をぎゅーっとつかみ
パンツをはいたままナニを母の体に擦るように勝手に体が動いてしまい
あっという間に果てた。
別にネタを書いてるわけじゃないので何を言われても気にならないんですが。
実際いろんな家庭があり、俺も少し特殊な環境に育ったので少しカミングアウト
してみようかなと思っただけ
80 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:34 ID:8yFq3gj2
夏休みで親戚の親子がうちに遊びに来てるのだが、今日の昼子供に思い切り目撃された
俺の両親と親戚で出掛けるということで俺は一人家に残ってオナニーしてたんだが
イク寸前のところでふいに「何してるのー?」と緊張感のない声がしたのでドアのほうを見たらその子が立ってた。
てっきり両親らと一緒に出掛けたもんだと思ってたが・・・
ほんとイクぎりぎりのところだったので止めるわけにもいかず結局近くに呼んでイクところを見てもらった
一応口止めしといたけど、もし誰かの耳に入ったら俺の人生終わるな
81 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:36 ID:8yFq3gj2
259 :名無しさん@ピンキー :03/08/10 01:10
>>258 その子供の性別と年齢を書き込むべし
260 :名無しさん@ピンキー :03/08/10 01:35
>>259 もちろん女子
年齢は正確ではないけど小3か4だと思う
念のため明日もう一度口止めしておきまつ
82 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:40 ID:8yFq3gj2
H美はおれのティムポを恐る恐る握る。「わぁー凄い。ヒクヒクしてる。血管も浮いててなんかすごいH。
先っぽ濡れてるね・・・。」「そうだよ。男も女と一緒で濡れるんだよ。『先走り汁』や『我慢汁』って呼ん
でるけど正式名称は『カウパー氏腺液』。」「サキバシリジル?変なの・・・。」
H美はクンクンと匂いを嗅いでいる。「あんまり匂いとかしないね。」「今日、ちゃんとシャワー浴びて綺麗
に洗ってるからね。でも3日くらいほっとくとスゲー臭くなるよ。Hした後はきれに洗っとかないとすぐ臭く
なるナ。」「へ〜そーなんだ・・・。舐めちゃお!」
83 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:42 ID:8yFq3gj2
H美の乳首を咥えるとさっきよりさらに激しく勃起している。やさしく噛みながら下半身の突き上げはやめない。
突きに合わせH美が可愛らしい喘ぎ声を上げる。
「あん・・・あん・・・あん。」
「痛くない?」「大丈夫・・・あん・・・・あん。セックス・・・・凄く気持ちいいよ。」
「オナニーもいいけどほんとのセックス良いでしょ?」「うん。あん・・・あん・・・あん。」
「ごめん。気持ち良過ぎて中で逝っちゃた・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・赤ちゃんできたら・・・・どうしよう・・・・でも、凄い気持ち良かった・・・。」
優しくキスして髪を撫でながら・・・。
「そんなに簡単に出来ないよ・・・。大丈夫・・・。」(無責任な俺・・・・。)
「大丈夫かなぁ・・・。心配・・・。たぶん後、2、3日で生理来るから・・・大丈夫かな・・・」
「じゃぁ全然大丈夫だよ。生理ちゃんときたら教えて。」
「うん。でも凄いドクドクしてるのがわかった。逝くとあんなにドクドクするんだ・・・。」
ティッシュで白濁した液で汚れたマムコを優しく拭いてあげ、しばらくカラダを愛撫してあげる。
「汗もかいちゃったし、中に出しちゃったから、シャワー浴びよう?」
「うん!」
84 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:43 ID:8yFq3gj2
345 :隣のH美 :03/08/15 01:25
「こうやって、綺麗に洗わないとマムコ臭くなっちゃうからね・・・。」
「うん。うん。あ・・ん。でも・・・また・・・あん。感じちゃうよ・・・。」
割れ目からいやらしい液がまた溢れてくる。俺のも混ざっているのだろう栗の花の香りもする。
石鹸よりもH美のヌルヌルいやらしい液が勝っている。
346 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 02:55
↑こいつ頭大丈夫か?童貞臭い発言連発だし…医者に診てもらった方がいいぞ、マジで。
85 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:48 ID:8yFq3gj2
チンポぶち込んでるときにやられた(誘われた)ら、
相手を殺してるだろうな…多分。
精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子精液中の精子
86 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:50 ID:8yFq3gj2
中学の頃漏れは学校に行く前にいつもオナニーしてたんだ
んで制服のズボンに精液がついてたのを気づかずに登校してそれを
クラスの連中に発見されてな 白くカリカリに固まってるのを
それ以降「精子くん」って呼ばれるようになったよ (;´Д ')
漏れの部屋にはテレビもビデオもないんでオナニーするときはいつも
居間でこっそりしてるんだがイク直前に突然母親が帰ってきたりするんで
非常に困るよ 直前ならともかく出した後とかだとちんちん拭かないまま
あわててパンツはいて逃げてパンツがべとべとになっててな
ゴミ箱に捨てるとゴミ箱から異臭がするんで漏れはオナニー使用済ティッシュは
専用のゴミ袋に入れるようにしてるんだけどそのゴミ袋をこっそりゴミ捨て場に
捨てといたら、漏れが外出してたあいだに漏れが捨てるところを目撃した
近所のおばさんが「今日は燃えるゴミの日じゃないんで」ってうちに袋を持って
きてて母親がそれを受け取ってて漏れが帰るやいなや「これは何?」って
詰問されて激しく困ったよ
87 :
1:03/12/10 00:51 ID:uJkCU2PA
机上の法律書の上に卑猥な本を被せるようにひろげ一心不乱に片手の振動を続ける私の姿を見つけた母は、こわばった表情で
「ごめんね」と一言つぶやくと踵をかえして奥に消えた。
私は放心のまま下着を手にとって急いで身に着けると、なにくわぬ顔をして恥じらいをかなぐり捨てる為に
すがるようにして刑法各論の分厚い書を再びひろげた。
父の浮気をどうしても許す事ができず父親を家庭から放逐してしまうほどの
潔癖性で、性的な話題はかねてからタブーであっただけに、こんな姿を正視されてしまった自分の虚しさに、
いうに言われぬ思いが胸奥に滴った・・。
ほどなく母は何処かで様を済ませたふりをして居間を通り抜け奥の部屋に入ろうとしたその時
「どうしてこんなことするの」と呟くように言った。
私は俯いたまま何も応えることすらできずに、なおも刑法書の字句を追うようにして顔を背けていたが、
頭の中は混濁してどう返事するかについてすら忘れてしまっていた。けれどもそのとき明らかに母親の両ほほには
赤みが差して、その瞳は透明なまでに潤っていた・・。
88 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:54 ID:8yFq3gj2
中学のとき放課後誰も居ない教室でしたオナニーは最高だったな
漏れの学校は部室がなくて部活動をやる人はみんな教室で着替えてたんでな
窓から女子テニス部が練習してるのを眺めながらその子のスカートにちんぽを
擦り付けながらやったオナニーはものすごく気持ちよかったよ いっぱいでたし
> その後スカートはどうしたんだ?
スカートに精子がついちゃったんでティッシュでふき取ろうとしたんだけど
そしたら今度はティッシュのカスがスカートにべっとり着いちゃって
仕方ないんで指につばをべっとりつけてふきとったらそこだけガビガビに
なったうえに変な臭いもついちゃったんで諦めて帰ったよ
89 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:56 ID:8yFq3gj2
先に女子が走ってその次に男子なんだけどスタート前に、すでに走り終えて
ブルマ姿でハァハァ('-'*)って息を荒げてる女の子を目の当たりにして
漏れのおちんちんもウォーミングアップ終了ってカンジでな
勃起しちゃってやばいなーって思ってたらマラソン男子の部スタート
完全勃起してる状態で走しだしたもんなんでおちんちんがパンツですれて
気持ちよくて我慢しきれずに500bほど走ったところで出しちゃってな
その後の5`は地獄だったよ パンツべたべたのままで 死のうと思ったよ
うーん、9日に「エロ」一色に変貌してしまった人がいる模様。w
91 :
マドモアゼル名無しさん:03/12/10 00:58 ID:8yFq3gj2
投稿者: 投稿日:2001/03/31(土)16時17分11秒
中学の同窓会に出席して二次会の席で中学時代ずっと好きだった女の子に
「ねえ ○○くんって付き合ってる人居るの?」って聞かれたんで「居ないよ」
って答えたら「え じゃあさぁ もしかして…童貞?」ってさらに聞いてきてな
「そうだよ」って答えたら「それじゃ今から…」ってホテルに直行してワッシワッシと
童貞喪失できるかも…って妄想しながら「そうだけど」って答えたら
「やっぱそうなんだー (≧∇≦) ブァッハッハッ!!! ねー みんな聞いてよ
○○ってまだ童貞なんだってー やばいよねー まー仕方ないけど
つーか賭けアタシの勝ちねー 飲み代払ってよ〜 アハハハ」
って散々笑われて死にたくなった
92 :
2:03/12/10 01:01 ID:uJkCU2PA
私にはなす術が無かった。母は私に過剰なほどに情愛を注ぎ、そしてその将来に期待していた。自分の父親と同じ大学に入り(
同じく優秀な法律家になることをひたすら欣求していた母親が、自分の息子が自慰行為にふけり、しかもその後始末に刑法各論
なぞをひろげて読んでいるフリをしている自分の息子の姿は、滑稽を通り越してもはや言葉も無かったに違いない。
・・・私の記憶の奥底には、一つだけ鮮明に母親の淫らなすがたのイメイジが焼きついている・・。
続く
勉強などせずオナニーにふけっていた俺を
しかるんだと思った。
「勉強ばっかりじゃ大変でしょ?」 と予期せぬ問いに驚いた俺は思わず「うん」と答えてしまった
「Y君はまだ童貞なんでしょ」 またしても予期せぬ問いにまた 「うん」
実はそのころ母が風呂からあがるころをわざとねらっては洗面所に行き母の裸を見て
それをおかずに深夜にオナニーしていた。
その事を母は知っていたと打ち明けられた。愕然とした。
「おかあさんの裸見たいの?」と言われなかば開き直って 「うん」と答えた
母はパジャマを脱ぎだし、ついにはパンティまでも脱ぎテーブルに腰をおろし
僕のほうに向かって股を開いた。 「おかあさんの裸見て興奮する?」
俺はもうギンギンにあそこを硬直させていた。
93 :
3:03/12/10 01:06 ID:uJkCU2PA
私は一心不乱に各論の教科書の文字を追った。
暴行または脅迫を為して女子を姦淫したる者は・・
姦淫という言葉の契機は、すぐさま思い描いていたあの母親の、
淫らな、しかしえもいわれぬ涼やかで侮蔑に充ちたあの風景へと
私を誘うのであった・・。
94 :
4:03/12/10 01:21 ID:uJkCU2PA
あの情景こそは、私にとっての生の基底にあって、今も尚その嗜好の
方向を決定してやまない、一つの性の海の根源と言ってもよかったのかも知れない。
あの時、確かに部屋の中には私と母親だけが存在していた。そして母親はあたうかぎり
の裸体を私の方へ向けていた。時間は少しづつ過ぎていった・・。
人生が己に与えられた役を存分に振舞う為の劇場であるならば、その役割を心行くまで演じて見せるのが
小さな役者の義務だったのかも知れない。私は血の繋がらない、養子としてこの家族に迎えられたことすら
理解できないまま、母親の裸体を前にして、吊り下げられた人形のように、立ち尽くしているのが精一杯
であった。
続く
95 :
5:03/12/10 01:37 ID:uJkCU2PA
「何考えてるかわかるよ」
女の艶を帯びた声音に、私はようよう我にかえって頭を上げた。
そこにはあの時と同じ眼差しで私を見つめる一人の女が在った。
「・・君が何を考えているのかがわかる。だって私の一番大切な人なんだから」
姦淫という言葉が風雨のように頭を駆け巡った。私は力強くペイジを閉じると
自分の母親の方に向かって、あの時と同じような感情と、少しだけ男らしい虚勢をはって
立ち上がった。母親はいったん驚きの表情を浮かべたが、それも思い出せないほどの間を
置いて、女らしい、充溢した匂うような視線を送って寄こし、紅く浮かんだ口元を隠微に
歪めて微笑みかえしてきたのである。
続く
(参考)
君はまだ童貞なんでしょ」 またしても予期せぬ問いにまた 「うん」
実はそのころ母が風呂からあがるころをわざとねらっては洗面所に行き母の裸を見て
それをおかずに深夜にオナニーしていた。
その事を母は知っていたと打ち明けられた。愕然とした。
「おかあさんの裸見たいの?」と言われなかば開き直って 「うん」と答えた
母はパジャマを脱ぎだし、ついにはパンティまでも脱ぎテーブルに腰をおろし
僕のほうに向かって股を開いた。 「おかあさんの裸見て興奮する?」
俺はもうギンギンにあそこを硬直させていた。
96 :
5:03/12/10 01:55 ID:uJkCU2PA
下敷きは「午後の曳航」
死ね