怒涛のボランチ 稲本潤一(PART 8)

このエントリーをはてなブックマークに追加
387
稲本のことをバッシングしてる記者たちは、
いきなり誰も知り合いのいない日本語の通じない外国の新聞社に入って、
「特ダネとってこい」って言われる状況を想像してみてほしいよ。