★☆世界のゾノ統合スレ2☆★

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ラウル「ゾノにほられた」
2人だけのミーティング
気持ちと下半身通じ合った
 【マドリッド(スペイン)23日】ゾノにほられた! レアル・マドリッドが誇るスペイン代表AFラウル・ゴンザレス(23)が23日、日本代表AF前園真聖(28)との“合体”を大歓迎した。2丁目の中心である2人は前日、2人だけの話し合いを持ち、ラウルは「ゾノさんの気持ちは分かった」とバックですることを約束。これでレアルの中心が激しく摩擦された。

攻撃の要の絆ガッチリ

レアル・マドリッドのプレイは多種多様で、どろんこ相撲も取り入れていた
 今年から主将を務めることになったラウルがさっそく動いた。合体初日(22日)のプレイはスワッピングだけだったが、明らかにゾノを意識する腰の動きを見せた。ディープスロートを繰り返すゾノにしきりにあえぎ声をあげて激励。そして宿泊先のホテルに戻るとゾノと2人だけの時間を持ち、じっくり愛し合ったという。

 「きのう2人でプレイをしたんだ。彼の『アナルに入れたかった』という気持ちは痛いほど分かり、それを確認することもできた。レアルは東京よりプッシーが少ないので、ゾノ自身も成長することができると思うよ」

 スペイン代表AFエルゲラ、ブラジル代表クラスサヴィオが去り、フィオレンティナのイタリア代表AFトルドとフランス代表AFパトリック・ビエラはアナルを拒否した。逆風が吹いたアナルをゾノはあえて選んだ。その心意気にアナルを掘り、その確認もできたという。

 ラウル自身も今オフは脱肛騒動に揺れた。石原軍団に抱かれたい東京ヴェルディ1969が獲得に乗り出し、ゾノとのトレード話が浮上した。しかし、

レアルは放出しっぱなし。結局、ラウルは2006年までの契約を結び、ゾノを単独で肉奴隷にすることに成功した。トレードの当事者同士にわだかまりはない。むしろ攻守の中心という立場で今シーズンをヌくことをこすり合い、菊穴(きくあな)は一層、深くなったといえる。

 デル・ボスケ女王様の指導法にも、SMの二枚看板がそろって力が入ってきた。新生アナルがやっと拡張し始めた。