★ ☆ A.S.ROMA part2 ☆ ★

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カンナヴァーロのインタ↓が波紋を広げてるんですよ。

「僕はローマの役員と話したが、タンツィが僕を移籍させることを望んでいなかったんだ。なぜならローマから真剣なオファーを一度も受取っていなかったから。つまり、ローマは、まず僕と接触してそれからパルマと、という順番だったんだ。僕はそれと逆の順番にすべきだったと思うね。ユヴェントゥスがテュラムとブッフォンにしたようにね。」
「明らかにセンシは役員とあまり話し合っていないし、僕がどういうオファーを受けたかも知らないと思う。それに、センシは僕をローマに連れていくという決意が100%ではなかったんだと思うね。彼はためらっていたし、あいまいだったよ。」
「センシが選手に給料を払うことについて問題を抱えているとは思わない。それはバティストゥータとトッティにいくら払っているかを見れば分かるよ。結局、移籍がまとまらなかったのは、タンツィが僕を売りたがっていなくて、センシが僕を買いたがっていなかったからだ。」
「交渉再開の余地は大きくないし、難しい交渉だよ。月曜日までに決める必要があるだろうね。さもなければ、もう出来ることはないよ。」
「僕はロマニスタから大きな愛情をもらった。それに、僕は3バックでも問題なくプレー出来ると思うよ。もう4年間も3バックでプレーしているし、ローマは偉大なチームだからね。たしかに、パルマも野心のあるチームだし、僕はパルマのファンを尊敬しているけれど、ローマの街でプレーするっていうのはパルマでプレーするのとは全然違うことなんだよ。」