〓 パルマの中田さん その31 〓

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394 中田はアホ・・・・
中田と中山美穂 対談「恋愛について」

中田「一番年上のかわいいタイプの人。小学校とか中学校からずっと年上が
好きなんだよね」(←何気にアピールしてんじゃねーよ!)
美穂「聞いていいかな?初めてキスしたのはその人?」
中田「うん。学校の帰り道」
美穂「学校の帰り道が美しいね、一番。何で別れちゃったの?」
中田「一番初めの子は、ほとんど無効から電話してこない人だったのね。
最初は、オレも実家だったから、女の子から電話なんて、ちょっと恥ずかしいじゃない?
だから、別にいいやって感じで、いつもオレが電話してたんだ。
でもオレが一人暮らしをはじめても、彼女からはほとんど電話がかかってこなかったんだよね。
それならそれでもいいかな、とも思ったんだけどさ。
好きなら忙しいとしても何だとしても、手を抜いたりってことはないかなと
思いながらオレは・・・。」
美穂「自分がしてたの?」
中田「うん。ほとんど全部オレから電話してた。でも、ふと思ったんだよね。
ちょうど、オフになる時だったんだけど、そのオフの1ヶ月に、オレから電話
しなかったら、どうなるんだろうって・・・それで試してみたんだよね。
そしたら、見事にかかってこなかったのね(笑)。」
美穂「それはね・・・。」