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コ・ジョンスまた負傷事実上シーズン終り
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作成日: 2001/08/26 12:14 (From:61.75.225.129)
【光陽=ツェヒョンギル】国内最高のスーパースター‘アンファンテリーブル’コ・ジョンス(23・水源)が再び倒れた.今度は単純な負傷ではなく長期欠場が憂慮される
水準.右側膝靭帯破裂に推定されるだけ位が深刻な中水源の正規リーグ優勝電線に赤信号がともった.
コ・ジョンスが倒れたことは‘ブラジルサッカー英雄’ホナウも(イタリアインタミラン)の負傷と似た形.ホナウドが去年負傷全快以後入れ替え投入された初競技で7分
ばかりにペインティング動作で急に倒れたことのようにコ・ジョンスも25日全羅南道前(光陽)後半5分金期犯と入れ替え投入された中にわずか5分ばかりに自分の
ステップに狂って倒れた.相手守備手との体当りけんかが全然なかった状況でさまざまな原因を推正することができるがコ・ジョンス本人の説明によれば先に進んだ
動作でスプリンクラー(芝草如雨露)のぽこんと掘られた空間のため膝に衝撃を受けた状況で試みたちょっと無理なドリブルが原因になった.
コ・ジョンスは倒れたまま苦痛を訴えたし,直ちに順天の呉病院に移送されてXレイ検事を受けた結果担当医者から骨には異常がないという所見を受けたがこの日
夜始終膝痛症がいらっしゃらなかった.鎭痛剤を食べてひと晩を堪えたし膝には反ギプスを一状態.
球団は27日東水源病院で磁気共鳴撮影(MRI)検事などを通じて精密診断を実施する予定だ.コーチングスタップは膝靭帯が増えたとか破裂した可能性で占いなが
らも最悪の場合十字靭帯破裂まで憂慮している.金浩監督は“簡単に移る負傷ではないようだ”と心配を打ち明けた.
こういう場合最小限今年シーズン残った競技(景気)欠場が不可欠で2年ぶりに正常奪還を狙う水源全力に相当な損失が予想される.また2002ワールドカップ代表
チーム運営にも蹉跌が予想されるだけでなくプロサッカー全体に水を差す事になるように見える.
コ・ジョンスはその間何回も負傷にあって来たが足指疲れ骨折や脊椎分離証,膝などの負傷に欠場した事がある.また今年シーズンには長期間代表チーム差出や
アジアクラブ対抗戦出場などで疲れが累積してコンフェデレ―ションコップで自分の技量を見せてくれることができなかったし,先週アジアスーパーカップを終えた後
脊椎分離証が再発されて18日蔚山前に出場することができなかった.
◇コ・ジョンス主要負傷日誌
▲98年=左側膝軟骨手術(ドイツ)
▲99年=足指疲れ骨折で長期間欠場
▲2000年=脊椎分離証で苦労
▲2001年=脊椎分離証再発及び右側膝負傷(靭帯または軟骨破裂推定)
〓以外足首や太もも,腰などひんぱんな負傷にあった.