1 :
dss :
2001/06/09(土) 07:30 ID:uhl/04to 「日本チームの健闘目立つ」 サッカーで日本チームが大健闘をした。 信じられないことに日本はついに決勝進出まで成し遂げてしまった。 これは今までになかった成果で、こんなに活躍するとは予想していなかった。 日本のサッカーはもう完全に世界に通用するレベルに到達しており、堂々と他の国と肩を並べて戦える水準になっていることを示した。 今回の日本サッカーチームのすごさというのは、途中でいい加減な手抜きプレーをしないということである。 あきらめないし、へばらない。だらだらしないし、不平不満を言わない。 他人のせいにするのではなく、自分のやるべきことをやるという堅実さがある。 特に守りは極めて強度で、防衛能力はすごいものがある。 まずキーパーの自分のゴールを守る意欲が高く、何としてでも相手チームのシュートをとらえる。 注目された選手の活躍は期待を裏切らないし、それだけでなく、他の選手も活躍している。 実は1勝でもすればいいほうではないかと考えていたが、ここまで勝ち抜くとはすごい。 ブラジルとは引き分けとなったが、これはブラジルのレベルの高さから考えると、勝利に等しい成果だ。 とにかく決勝戦を見ることができるということは大変なことで、これは予想していなかった。 全体的に日本チームの気合が感じられるし、あきらめないプレーは賞賛に値する。 サッカーらしいサッカーで、これで爆発的にサッカーファンが出てくることだろう。
2 :
で :2001/06/09(土) 07:34 ID:qWq826.k
それはドコに書いてあったのよ?
3 :
:2001/06/09(土) 07:44 ID:???
どっからのコピペか知らんが、確かに今回の代表には今までに 無いくらいの気迫を感じるな。
4 :
:2001/06/09(土) 07:50 ID:???
そりゃあ名波と俊輔の弔い合戦ですから
5 :
で :2001/06/10(日) 02:06 ID:2BLQJ87c
正直、どこからのコピペよ
6 :
ん :2001/06/10(日) 02:12 ID:???
おせーて
7 :
1 :2001/06/10(日) 02:36 ID:???
ないしょ....
8 :
:2001/06/10(日) 02:39 ID:???
>>7 なんか、かわいいじゃねーか、惚れるぞゴルァ!
【From HongKong】Proud of Asia, Japan
Proud of Asia, Japan
“tenacity(粘り強さ、不屈)”
という言葉が、今大会の日本代表を評するときによく使われています。昨日のゲーム、FW鈴木も退場によって10人となってからの日本代表はまさに、“tenacity”という言葉がふさわしい戦い振りでした。
この“tenacity”という言葉、ここ香港はもちろん、アジア各国の国民性に最も欠如している気質・素養だと感じます。そんな自らに欠けているものを、日本代表がサッカーを通じて表現しているからこそ、アジアで高い評価を得られるのです。まさに“Proud of Asia(アジアの誇り)”ニッポン。手放しで褒め称えています。
「自分たち同様、体格的に恵まれていない日本の選手たちが、カナダ、カメルーン、ブラジル、オーストラリアという身体的に恵まれている相手とがっぷり組んで戦える姿は、勇気を与えてくれる」香港ATVのキャスターはスポーツニュースでこう言っていました。そして決勝戦の相手はフランス。トルシエ監督の「我々にはやり残した仕事がある。リベンジのいい機会だ」というコメントに対し、キャスターは「世界一サッカーが強い国に、世界一勤勉で粘り強い国が挑みます。期待しましょう」
アジア中が注目しています。“Proud of Asia”を胸に、もう一度“tenacity”を。
2001.6.8 Reported by SCN from HONGKONG
http://www.isize.com/sports/football/news/news_vivid_N20010608009.html
11 :
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2001/06/22(金) 00:53 ID:??? めでたいね