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/ / //'三` 〈〉 '.三`\ヽ |〈 /
>>1質問すれば
/ 「 / / /|<´| ゚|` ´|゚ |`>|ヽ | 〉 <答えが返ってくるのが
/ /// // |>  ̄  ̄ <| | |/ \当たり前かしら?
// / | | l "" 、 "" | | |
//| | | \ ー /| |||
/ || | | ト イ | | ||
/ lし |_」ニニニニL_| | Jl
◎
重要な事は質問などでは決して得られない・・
この世で肝心な事を知りたいとなったら、これはもう・・
自力で突き詰める。自分で気付くしかない。
そうでなければ、意味も無いのだから。
でも慈悲の心で・・アドバイスはしてあげましょう。
友情や愛情、そんなもので得られるものは、
意味の無い快楽や旅先からの土産、
あるいは・・・・思い出の品というガラクタ、
そんな程度のものよ。
本当に肝心なものは決して情などでは得られない。
譲れない・・・・!
この世で本当に欲しいものを手に入れたいとなったら、
これはもう・・金しかない。
だってそうでしょう?
決して譲られないものを欲しいとなったら、
もう大金を積むしかないのよ。
情とか、絆なんてもろいもの、
それに人間はそれをひたすら美化したいようだけど、
結局そんなものは、快楽に酔っているだけなのよ。
麻薬に大金を注ぎ込むのと同じで・・
情によって与える、譲るなんてのは実利より快楽をとってるだけ。
気持ち良くなる・・という現象に溺れ、どんどん失っていく。
美しくも何ともない。愚かな行為・・
人間は常に理性を忘れてはならない。
実利を忘れてはならない・・
それが真の幸福を掴むコツ・・・・
築き上げるための真理・・・・!
定時制高校に通う16歳の
>>1さんは、自他ともに認めるヲタで15歳の時に
アニメにハマりすぎて高校受験に失敗、代々木アニメーション学院入学へ
向けて定時制で頑張っている。家庭では必要以上に甘やかされて幸せな
生活を送っていたが、ある日突然狂ったように暴れだし、2ちゃんねるに駄
スレを立ててしまった。
東京精神病院の院長は、「ここ数年、突然原因不明の変調をきたし、厨房
病になる10〜20代男性が急増しており、原因は2ちゃんねるの可能性が考
えられる。」と語っている。厨房病とは、脳の中で小学生〜中学生程度の年
齢にしか作られないチュウボニウムやノルジャリニン等の厨房的物質の分
泌が、何らかの原因で急激に増加するために脳内で電波を大量に受信す
るようになり、その症状は駄スレ生成・駄レス・ドキュソ化・荒らしを引き起こ
してしまい、落ち込んで部屋に引きこもったり家を出てしまったりする。ま
た、バスジャック・動物虐待などの精神的異常を訴えることもある。治療法
は、モナザイト等の抗厨房物質の分泌を増やす抗厨房剤を処方するが、
>>1のケースでは、抗厨房剤の効果が見られないことから、厨房病以外の
原因と考えられた。
事例の
>>1を更に検査すると、同年代の正常な男性に比べて血液中に含ま
れるドキュニウム量が異常に多く、300ドキュソグラム(正常値は16歳で2
0ドキュソグラム)もあることが判明し、男性ドキュソ障害であると推測され
た。男性ホルモンのヒッキーステロンがチュウボニウムとともに増加し、電
波受信のバランスが崩れて体調の変化(疲労、性欲増加、体重増加や不
安感など)が起こる。原因としては、ストレスや肥満、オナニーのしすぎが考
えられるが、男性ドキュソ障害で鬱症状に陥って自殺に至ってしまうケース
もあるという。アメリカ国立ドキュソ研究所の調査では、オタク的であり内向
的な男性は、血液中のヒッキーステロンの量が多いと報告されているの
だ。近年、日本人男性がドキュソ障害を発症する年齢が急激に高年齢化し
ており、2000年では平均17.2歳となっている。初期の段階ではカウンセ
リングの他、食事療法や運動療法が有効だが、重症の場合ヒッキーステロ
ンを直接抜き取るドキュソ抜き取り療法が行われる。予防法としては、1.ヒ
ッキーステロンの量の検査を行う 2.なるべく外に出る 3.2ちゃんねるか
ら隔離 4.オナニーは1日1回 5.ゲームは1日1時間!などに効果があ
る。男性に起こるドキュソ障害も、正しい知識を持ち適切な対処を施せば、
深刻な事態を防ぐことは可能なのである。