蹴球黙示録カイジ

「飼い殺しっ…！
活躍させなぞせぬ…日本の黄猿などに…!
あやつは小出しに活躍させればよい…
そして、大量のジャパンマネーを得る…！
それが、ここイタリアでの常道っ…！」

::::::::::::::::::::::::::／:::://:::::　＼::::::::::::＼＼l
:::::::::::::::::::／＼::://　:::　　　＼「＼__ゝ
　／）／:::::::::::::＼　＼:::　　　/　　　　　　ククク・・・
｜ﾚ::::::::＿＿＿＿＿.」lllll　/ 　　　　　　　なるほど・・・こりゃあ見損なっていた・・・！
｜::::::::::　＼￣￣￣「　三/　　　　　　　　　大した会長じゃないか・・・！　１・・・！
｜:::::::::::::　　＼＿＿　　::::=＼　　　　　　　　よく言うぜっ・・・！
｜::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::=＼　　　　　　　勝手に蟻地獄・・・
｜:::::::U　　　　ｖ　　　　　:::::::::::::::=＼　　　　　泥沼みたいなチームを作っておいて
｜::::::::::::::::::　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::＼　　　「皆の衆には納得してもらってる」だ・・・？
｜:::::::::::::::　　　　　　　　:::::::::::::（::::＿::::　）　　バカ野郎っ・・・！　わかってんのか・・・！
:::＼:::::ｖ::::::　　＿＿＿＿＿＿＿＿ゝ　　　　　この糞チームを優勝させるのに
｜::::＼:::::::::　　　　　　　　　　　（　　　３４試合を俺なしで乗り切れると思ってるのか・・・？
:｜:::::::::＼:::::::　　　　　　　　＿/　　　そんなこと・・・一度日本の味を覚えたら不可能
::｜::::::::::::::＼:::::::　　　　　　（　　　　　理不尽と思っても・・・毎日試合前には
:::｜:::::::::::::::::::＼:::::::　　　　　｜　　　　多分欲しがる・・・！　欲しがり続けるっ・・・！
::::｜::::::::::::::::::::::::＼::::::　　　　｜　　　　この糞会長が・・・！　違うかっ・・・！？
:::::｜:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::　　　｜
::::::｜::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＿ノ

ざわざわざわ・・・ざわざわざわざわ・・・ざわざわざわ・・・

「ご安心を･･･ナカタくんはこう見えてもなかなかの兵でして…。
試合に出さずとも腐らず練習してくれます…クククッ…」

あ

あ

トルシエ「守…守備的にしたんだっ…！
　　　　　ちょっと…
　　　　　ほんのちょっとだけ…」

ドッ

トル「ぐほっ…！」
通訳「ひっ…
　　　やめようって…
　　　僕はギリギリまでその…」

パァーン

通訳「う…」　　　　
俊輔「さえずるなっ…！
　　　お前等にその資格はないっ…！
　　　さえずらずただ黙って試合に出せ…！
　　　守備的な布陣なんかやめて俺をトップ下で出せっ…！

ざわ・・ざわ・・

?

モラッティ「ああ・・・それにしてもストライカーが欲しい・・・！！
ククク・・むろん、というか・・・いうまでもなくわしは持っておる・・・。
このカルチョの世界の誰よりも・・・持っておる・・・！
ストライカーを・・・ロナウドをビエリをレコバをハカンを・・・持っておる・・・！
どこに税務署の役人が潜んでいるかもしれんから大声では言えんが、
合計で何十億と稼いでおる・・・！
役員「会長！　会長！　会長！」
モラッティ「バカがっ・・・！　足らんわ・・・まるで・・・！
わしはもっともっと欲しいんじゃ・・・！
リバウドをクライファートをキエーザをサラスを・・・！
築くんだ王国をっ・・・！」

監督　「ロナウド・・・！そんなことはどうでもいいんだよっ…！
　　　　医者のゴーサインもでたことだし・・・
　　　　つべこべ言わず・・・復帰しろよっ・・・！サンシーロにっ・・・！」

ファン　「そうだっ・・・！そうだっ・・・！出せっ・・・！」

ロナウド　「ククク・・・復帰しますとも。このロナウド。ことカルチョに限り
　　　　　　　虚偽は一切言わぬ。出る・・・！出るが・・・
　　　　　　　今回まだその時の「確定」まではしていない・・・
　　　　　　　その事をどうか諸君らも思い出していただきたい・・・」

監督　「え・・・？」

ロナウド　「つまり・・・私がその気になれば・・・
　　　　　　試合に出るのは一年後、二年後ということも
　　　　　　可能だろう・・・ということ・・・！」

ロナウド「ククク・・なんだこのチームは・・ひどいディフェンスだな・・・

マルディーニ「フフ・・全部うちの若い者だよ・・・
　　　　　　　固めた・・！もうここは暗い穴ﾝ中だよ・・
　　　　　　　何が起きても闇から闇・・・クク・・・

ロナウド「フフ・・つくづくワンパターンだな・・・
　　　　　一度脅しをかましてからじゃないと守りもできねぇのか・・
　　　　　圧力を背景にしたディフェンスはオレには通じねぇんだ
　　　　　いいかげん悟れっ・・！
ココ「な・・・！
マルディーニ「・・・・・」
　　　　　　　ざわ・・・ざわ・・・
マルディーニ「クク・・なるほどなるほど・・・・
　　　　　　　こりゃあ噂にたがわず面白い小僧だ・・よかろう・・・
　　　　　　　手続き抜きだ・・ズバリ言おう・・・・寝返れっ・・・！
　　　　　　　もうお前に残された道はそれしかねぇ・・・！

パロディを上手く使ってると言う意味で
>>10 が一番ワラタ。

>>13
たしかに。
ストライカーよりスクテッドのほうが欲しそうだが。

ナカタ……、おまえだって、それさえ見抜けていたら、
これほど煮え湯は飲まなかった………。
現在の苦境は結局………、お前の人間を見る目の甘さ、
ブランキーニやセンシの嘘を見抜けぬ鈍感さが
招いたと言える。
すべて自業自得なのだ………。

m

カルチョメルカートは皆が人生を賭け死力を尽くしてる、言うなら試合そのものだ・・・・・・
試合で後ろからロングシュート撃たれた後ろから・・・・・・と騒ぎ立てる選手がどこにいる・・・・・・？
いたら物笑いの種にされるだけだろう・・・・・・
試合ではダイブ、肘打ちが日常・・・・・・
皆・・・・・・なんとか相手のＤＦラインの裏をつこうと・・・・・・審判の死角に回ろうと・・・・・・
策を巡らしている・・・・・・それが真剣勝負というものだ・・・・・・！
お前は今ただ・・・・・・レドンドをつかまされた・・・・・・それだけだ・・・・！
散れっ・・・・！

この日本のトルシエという男は
９８年のフランスでのあの有り様を知っているにもかかわらず、
アジアカップでの優勝に気を良くして強い国との
アウェーの試合に無謀に参加し続け……、
気がつけば負けが込んでの連敗生活……
ものの数ヶ月で以前と同じ……
救えない男
弱虫のクセにハッタリが好きでお調子者
滅多に勝てないからと言って終了間際まで
０−０に抑えると大喜びで
もうそのことのみで有頂天……！
すぐ大きな気になる……
１００％人生を失敗するタイプ……！
言うなら
少し頭が変と言うか……
もっとはっきり言えば……
人格破綻者である……！

「ナカ〜タは凄いでおじゃるっ・・・！」

　 　／　　　　　　　　　　 　＼　　　「バカだからね…あんなもんよ…トッティなんて…！
　 /　　　 /|⌒|ー―---―へヽ　　　　試合終わったら、奴はとりあえず満足して、
　/　　　/| |　 |　 |　 |　| |　|＼ﾍ　　　こう考えるだろう…
　|　　 /　| |　 |―|--|-|-|-|- ＼　　　明日からがんばろう…明日から禁ナカタだ…と…！
　|　　/　　　＝==　　　　==＝ |
　|　　＼　　　―- ｌ　 　ｌ -―　|　　　が…その考えがまるでダメ…「明日からがんばろう」
　|　 l⌒||　　　　　|　 　 |　　　 |　　　という発想からは、どんな芽も吹きはしない…！
　|　 |.９||　　　　| |　　 　| |　 　| 　　　そのことに２０歳を超えてまだ、わからんのか……！？
　|　 ゝ_||　　　 ノ ゝ_＿ノ ゝ、　|　　　明日からがんばるんじゃない…今日、今日だけがんばるんだっ…
　|　　／|　　　====＝＝==== | 　　　今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…
　|　／'　|　　 ヾ＝=====＝彳 | 　　　明日が来るんだよ…！
　|／'　　ゝ　　　　 二二　　 　/　　　そういう意味では、奴はもうダメ…！終わったよ…！」
　　'　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿ノ

「また一人、確保ってこってすね…！」
「ああ…ってことになるな…！ここには、ナカタ以外他に代わりなどいない…
ゆえにその誘惑は強烈…！一度知ったらもう抗えない…！特に…初日から崩れるような奴にはな…！
結局のところ…ちょっとナカタってのが大甘なのよ…！
それが、この底辺の、さらに底辺…底の底へ転がり落ちる最初の一歩…入り口…！」

（ナカタ破戒録カイジ 第七話…………………………………「王子」）

>>10はあまりに実話過ぎて・・・。

現実味があふれていて
逆にブルーになる

ざわ･･･　ざわ･･･

　　　ざわ･･･

>>20
ﾜﾗﾀ
ちょっとナカタってのが大甘なのよ･･･！

>>7 warata

世間の会長どもが本当のことを言わないから
オレが言ってやる・・・・・・・！

”株価はどの選手よりも重い・・・・！”

そこを認識できない選手は・・・
生涯
レッジーナにレンタル・・・・・・！！

ネドベドッ・・・！

>>27
ﾜﾗﾀ。会心の出来ですな。

亜Ｇふぇ

「勝ったらいいじゃない。勝たなきゃだめなんだ。

　ジダン、リバウド、ベッカム、中田。
　彼らが脚光を浴び、誰もが賞賛を惜しまないのは
　言うまでもなく、

　ただ、彼らが勝ったからなのだ。
　勘違いするなよ。よく頑張ったからではない。
　彼らは勝った。ゆえにそのすべて。人格までも肯定されている。

　では仮に、彼らが負けつづけの三流フットボーラーだったらどうか？
　これは言うまでもなく・・・

　ジダンは変型ハゲ。
　リバウドはヨガ師の方が似合う神経質顔。
　ベッカムは丸狩りにすりゃいいと思ってる電波野郎。
　中田はただのチャラい山梨人。

　わかりきったことだ」

「オランダは最強か？」
「はい」
「バカがっ！そんなのはオランダ儲の妄想だっ！７センチ降下！！」

ｺﾉｽﾚｵﾓｼﾛｲ

そうさ・・・
結局のところ・・

カルチョは勝つ者と負ける者・・・
その２つしかいないのだ・・・・

問題はそのあたりまえに・・・
いつ気がつくかだ・・・

できればレジーナ戦後じゃなく
開幕前に気がつきたかった・・

くそっ・・・！！

バリ会長：払いきれよっ！
　　　　　てめぇらその肚はしっかり決まってるんだろうなっ！
　　　　　自分のコーヒー代けずっても・・・
　　　　　払う覚悟の決まった奴！
　　　　　そういう男たちの為ならオレも本気になるよっ！
　　　　　でも・・・それでもハズレはある！
　　　　　ビジカみたいな大ハズレはあるよ！
　　　　　しかし、スクデットだなんだぬかすなら・・・
　　　　　リスクを背負うのは当たり前のことだ！
　　　　　カッサーノを買おうと思うクラブ会長には・・・
　　　　　そういう男たちになってもらいたい・・・・・・！

>>27の元ネタがわからん･･･

このﾄﾙｼｪという男は・・・・はっきり逝ってグータラ者・・・・・
努力なんかとは・・・・まったく無縁の男なのだが
変なところで努力的というか・・・・・・凝り性で・・・・
自分が採用したﾌﾗｯﾄ3のすべてのDF・・・・・
誰が何分にパスミスをしたか・・・・・なんてところまで
克明にメモをし続けているのだ
そしてそのデータ？をもとに
検討を重ね勝ちの傾向らしきものを見つけ・・・・次戦に生かしているらしいのだが
結果的には・・・・・・連敗っ・・・・・・！
その甲斐なく大敗をし続けている・・・・・！
ってことはどう考えてもこのデータもﾌﾗｯﾄ3も
まったく無意味ではないか・・・・・・・と誰が考えてもそう考えるしかないのに・・・・・・
どういうわけか当事者のﾄﾙｼｪのみ・・・そう思わないのだ・・・・・！
ﾄﾙｼｪはまだ信じているのだ・・・ﾌﾗｯﾄ3の有効性を・・・・・
愚かしくも・・・・・！謎だ・・・・・
まあﾄﾙｼｪほどじゃないが・・・・・
多かれ少なかれ代表監督は皆変なことを言い出す
いわゆるオカルトめいたことを・・・・・
これは一体どういうことなんだろう・・・・
まるで監督を続けると
人間の脳は徐々に退化していってしまうのではないか・・・・と
危ぶみたくなるような現象ではないか・・・・・・

「どこの世界にこんなひでぇダービーマッチがあるんだよ・・・！」
「冗談もいい加減にしろ・・・！」

「とんでもない・・・戦いたくても戦えない横浜よりは良心的でございます」

「クズ野郎っ・・・！　オレたちみたいなシティーファンを逆さにふってまだとろうってのかよ！
　あんまり無茶言うとオレたちはシティーの応援をやめるっ・・・！」

「どうぞどうぞ・・・それもまた一つの選択・・・止めません」

「う・・・」

「いかがなさいますか・・・？」

「・・・来期のシティーのシーズンチケくれっ！・・・クソ野郎っ！」

「ありがとうございます」

想像してみろ。
いわゆるレールの上を歩く１流サッカー選手たちの人生を。
お前らのようにぼーっとしちゃいないぞ・・・！
厳しい倍率のユースコースを突破し、きつい練習の毎日。
数年後、ようやくプロになれたのもつかの間。
すぐに気づく。競争は終わってないことを。
今度は出世競争。
まだまだ自制していかねばならぬ。
酒にもギャンブルにも女にも溺れず、
仕事を第一に考え、
監督に媚びへつらい、ワンマン会長にはおべっか。
毎日欠かさず練習をし、オフには自主トレも欠かさず、ひどいスケジュールのカップ戦もこなし、
選ばれれば、代表の試合。完全オフは数日。
そんな生活を十数年続けて、ようやく大金が得られるのだ。

それに引き換えなんだお前らは。
必死で予想をしたわけでもなく、
必死でデータを集めたわけでもなく、
ただ雑誌のごたくを鵜呑みにしおって。
そんなもので大金がつかめるか・・・！

http://iwa.server.ne.jp/up/image/anime2888.jpg

ざわ

>>36
かなりおもろい。
悲しいけど。
でも笑える！

このスレはあの伝説の村上ドラゴソスレを越えられるのか？

age・・・・・生きるために・・・age！

ククク・・ネタ切れだな・・・
このままスレ存続したところで一体何をするのか・・・
それが見えぬ限りただ生き延びてもなにがなにやら・・・・
それより死ぬときは死ねばいいと思う・・・相手が厨房だろうとなんだろうと・・・
死ぬ時が来たなら・・・ただ死ねばいい・・・

「つくづく使えぬ男っ・・・！
開始わずかでペナルティエリア内でのファウルを犯すとは、
フレンドリーマッチは任せられても、ワールドカップのフラット３の一翼は
任せられん・・・！」

・・ざわ・・・ざわ・・・・

age

.

「日本代表にはちょっとしたクセがあるのさ・・・
まさにここぞと言う時・・・
勝負弱くなるクセがっ・・・！
見てな・・・
次のフランス戦のスコアを言い当てる・・・
５−０・・・！」
「うぐぐっ、ってことはイカサマかっ・・・！？」
「まて・・
誰がそんなこと言った・・・？
そんな事何も言ってないぞ・・・！」
「日本は弱小、弱小なんだ・・・！」

オレが・・・・・オレがなぜスタンド観戦なのか・・・・・
正確無比のヘッドを持つオレが！
ただ最近はゴールが減っていただけじゃないか・・・
だが・・・この世界ではそれがもっとも許されぬ事らしい・・・

　　　　　　　　　　　　＼＿丶丶　|
　　　　　　　　　　　　￣＼　　 ￣|／⌒|
　　　　　　　　　　　　⊂二　 　 ./|　　 J　．．．．．．

　＼＿丶丶　|
　￣＼　　 ￣|／⌒|
　⊂二　 　 ./|　　 J　．．．．．．

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／|　 .／|　 ／|
　　 　 　 　 　 　 　 　 /l　.／　.|／ 　 |／　 | 　 ／l　　　　　　よせ…！
　　　　 　 　 　 　 　 / .|／　　　　　　　　 　 |／　 |　　　　　止めるんじゃなか………
　　　　　 　 　 　 /l/　　　　　　　　　　　　　 　 　 |／|　　　あん人は………
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　おいやあんたと
.　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |/|　　　住む世界の違う選手…
　　　　　　　 /　 , ﾍ,　　　　　　　 ._,-‐'´`:i、　　　　 　 |　　見えとるものも　生き方も違う…
.　　　　　　 / .／v　ヽ、　　 ._,-‐'´　　　　:::l、　　　　　|/|　あげな怠け者に取り巻かれちゃ
　　　　　　/／　　　　 ヽ-‐'´　　　　　　　 ::::l、　　 　 　 |　　　迷惑たい……
..　　　　　ﾐ`‐､　　　　　　U　　　　　　　_,　:::::l、　　　　 .|
.　　 　 　 | ＼ ＼　　　　　　　　 _, -‐ ' _,〃:::::l　　　　　|　　　………いうなら
　 　 　 　 |　　＼ ＼　　　 , -‐'´ _, -‐'´　::::／ __　　　 |　　あん人はＪリーグに潜むニシザワ…
　　　 　 　| ＿＿_＼||　　||__,,‐'二＿＿　 ::::| ./,‐ヽ　..│スペインで凌ぎを削るおいたちには
　　　　　　| ￣￣￣ol　　= ￣￣o￣￣ U::::|..|l　l |　..│　あん人の鈍さが耐えられん……
　　　　　　| 　｀ ‐--‐_|　　 　 ` ‐--‐ ´　 ::::| ||‐i |　　|　　　あの鈍さに潜めるのは……
　　　　　　| 　　　i￣　　u　　　　　　　　　::::|.| ６l| 　 |＼　　　　Ｊリーグで満足した者…
　　　　　　|　U　　!　　　　　　　　　　v　　::::||､_ノ　 .|:::::::＼　　　異形の感性を持つ者だけ…
.　 　 　 　 | 　　----====ﾆﾆﾆﾆ⊃　　　::::::|'i　　　.|:::::::::::::|`‐- ､　あん人は見かけは
.　　　　 　 |　　　　　 ＿＿_　　　　　　　:::::::|: |　　 |:::::::::::::::|┼.┼.　　　当たり前のサッカー選手でも
　　 　 　 _/l、　　　　 ￣￣　　　　　　:::l::::;/　 |　 |::::::::::::::::::|┼.┼.　頭の中は怠け者とよ…
　 _, -‐'´/:::::ヽ、　l 　l 　l 　l　　l　::::l:::::::;ノ:　　 | |:::::::::::::::::::::|┼.┼.
‐''┼.┼/:::::::::::::`iｰ─--------─一' ´ 　　　　|:::::::::::::::::::::::|┼.┼.　普通の海外選手には
.┼.┼./::::::::::::::::l::|：：：：：：：：：：：：:　　　　　　／l:::::::::::::::::::::::::|┼.┼.　　あん人の鈍さも
┼.┼/:::::::::::::::::|:::::|.　　　　　　　　　　　　 ／:::::|::::::::::::::::::::::::::|┼.┼.　やる気の無さも理解できん……
‐.┼/:::::::::::::::::::|::::::::|　　　　　　　　　　 ／::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::|┼.┼.　　　違うか…？

アカギ連載再開てことでアカギネタも増えそう（ﾜﾗ

ククク・・・・・・カペッロ君・・・・・
二度はいかんな・・・・・
わしのような王子に・・・・・
二度交代させてはいかんっ・・・・

　　　うし…
　　　　　　　うし…

バカなっ・・・・！
ローマはトッティと中田に攻撃を任せ、安全を確認してからアウダイールを出したが、
そこを逆に狙われ、ミランに勝利を許す・・・！
これにより５あった勝点差は一気に逆転
ローマはこの１年をふいにしてしまう・・・・・！
本来私のアウダイール投入が読めても・・・・・驚くに値しない・・・・！
となれば私のトッティ・中田併用のあとに、ミランがシェフチェンコを温存したのも
後に私がアウダイールを投入したいがための布石・・・・・
出来ないことではない・・・・！
それは　あくまで・・・・・・
通常の状態ならば・・・・・だっ・・・・！

age

a

センシ様ご来訪･･･！

無論・・・というか当然・・・アゲだな・・・ここは・・・

ｋｋ

.　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　ぐっ・・・・・・！　うっ・・・！
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::　　　　うううっ・・・・・・！
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::　　　くっ・・・・・・！
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::　　しかし・・・・　しかし　しかし・・・・
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::　　残ってどうなるっ・・・・・・・・！？
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　ポストプレーしてどうするっ・・・・・・！？
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::　　相手のレッドカードを誘い・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/　　独りで寝転がっていても・・・・・・・
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/　　　　何も変わらないっ・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/　　　変わらないんだっ・・・！
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ　　　オレがハポネ（日本人)と呼ばれることに・・・・！

　　　　　　　　　　　 , -‐-､　 , -─- ､._
　　　　　　 　 　 .／　　　　V　　　　 　 `‐- ､　　　　　　ふざけるなっ・・・・！
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ふざけるなふざけるなっ・・・・！
　　　　　 /　 　 　 　 　 　 /vﾍ　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
. 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 /、　-＼　 l＼　.i,　　　　　 l　　クズ野郎っ・・・・！
　　　　　|　　　　　　　　/､..＼ ‐--＼|-'＼|＼l`､　 　 l
　　　　　|　　　　　　 ／.　 ＼..＼__　　　　,／.／＼l＼|　　まだ残ろうってのか！
　　　　　|　 　 __ 　 /＿＿＿_＼.__|　　　 |.／＿＿__」.
　　　　　| 　 ./‐ヽ┼| 　 　====￣ |￣￣|￣====　　|　オレたちみたいな生活賭けてる選手足蹴にして
. 　 　 　 |　　|.|-､|..| | 　 （　 　 o　 |￣￣|.　o　 　 ） .|
.　　　 　 |　　|.|‐､| |..＼__ ` ‐u-__ ｲ:　　　lヽ_ u-‐' ,ノ　　まだ残ろうってのかよっ！
.　　　　　|　　|.l_（.|.|　　　 ￣￣　 l:::　　 　 l　￣￣　|
　　 　 　 |　　ヽ-'/l 　 ／＿__/　l_:::　　　　_l　l.___ヽ.|　いい加減にしろよ　いい加減その・・・・・・
　　　　　 |　　　 /　l /　/　 , -- ､.｀`‐-‐'´_＿＿__ l
　　　　　│　　./　 ::l. /　 /- ､＿_￣￣￣ ＿＿ｌ/.l　　　残留って考え捨てろよっ・・・・！
.　　 　 ／| 　 ./. 　 :::l.　　|_＿＿___￣￣￣　＿/ .|
　　 ／ :::::|　 /　　　::::l　　＼_　 　 ￣｀Y´￣　/　.|　　　　パスまわさないぞっ・・・・・・・・！
. ／ ::::::::::::|. /　　　　::::l　　　 ￣￣￣￣￣￣　　|＼
:|::::::::::::::::::::|/ 　 　 　 :::::l.　　 l.　 l　 l. TTT l　l.__,l:l::::::　　あんまりダラダラやってると
|:::::::::::::::::::::|＼　　　　 :::::￣￣￣￣￣￣￣l￣:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::|　 ＼　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|:::::::::::::::|::　　オレたちは皆　まわさないっ・・・・・・！

↑今の西澤の駄目っぷりがあまりにもカイジネタとぴったりくるので
使わせてもらってるが・・悲しい・・

Ｎ「ククク…、俺のこと覚えてます…？」
遠藤「覚えてるもなにも……、お前はこの世界じゃ……
　　　ちょっとした有名人だっ……」
遠藤「なにしろ、あれだけ期待させといてシュート１個
　　　撃てないんだからな」
Ｎ「なら、話は早いや…、その有名人がどう言うわけか
　　Ｊに満足できなくてね…このままじゃどうしても
　　退けないんですよ……！、
　　紹介してくださいよっ……、スペインっ……！
　　リーガでも２部でも…なんでもやりますよおれは……！」
遠藤「クズがっ…！」
遠藤「聞いてるぞっ……！お前、アマチュア相手にシュート１本も
　　　打てなかったんだって…？それだけの痛手を負って……
　　　まだ懲りず…スペインだぁっ……？
　　　狂ってる……！ジャンキーもいいとこっ……！
Ｎ「エンドーさん……、もう少しだったんスよ……！
　　本当に…もう少し……もう少しだった……！
　　レギュラーは…俺の手のひらに……
　　一度……確かに落ちてきた……！」

哀れな.......
哀しいほどのゴール欠乏症ぶり......
ゴールが見えてるだの.......外さないだのって.......
いったいどこをどう突っつけば......そういう考えに至るのか......？
完全にいかれている......！妄想もいいとこっ.......！
しかしその妄想に.......本人だけが気付かない......

乗れよ夢想者っ......！
案内しよう新展開に.....
　 　 　 　・
　 　 　 　・
　 　 　 　・
N「たとえどんな勝負でもオレはっ......」
遠藤「西澤君.......ありゃしねぇよ......リーガも2部も......つまり......帰るんだよお前は......！」
N「帰る.....っていったい.....？ま、まさかセレッソ....？」
遠藤「ククク...お望みか？」

>65
ｵﾓﾛ

>>65-67

warata!!

うし…　　うし…

>>54
受けた！

ZAWA,ZAWA

ざわ・・ざわ・・

abon

ココニレスシテルヒトミンナヴァカダヨ。
カッコワルイ。
ポテチン

モラッティ（以下Ｍ）「ばっ・・ばかもんっ・・・！
なんだっ・・！このガキは・・・！誰に口をきいてる・・・・・・！？
タルデッリっ・・・！お前が説明しろっ・・・！このクズにわしが誰であるか・・！
そして・・・今回の復帰が遊びではないことを・・・・・・」

タルデッリ（以下Ｔ）「モラッティ会長・・・サイラン医師の無礼な口のきき方は謝ります・・
が・・しかし・・今度の復帰を・・今誤解なさっているのはモラッティ会長の方です・・」

Ｍ「え・・・？誤解・・・？」

Ｔ「そうです・・私どもは今度の復帰・・正真正銘勝負をしに逝くつもりです・・
あのロナウドは・・今までモラッティ会長に差し出してきた生贄の羊ではありません・・

Ｍ「・・・・」

Ｔ「今のロナウドなら・・あらゆる不利を乗り越え・・・つまり仮にセリエの試合でも・・
９０分間凌ぎ切るのではないか・・・？そう考え・・私どもが用意した・・刺客・・！
あなたを幸せにする者・・・！

Ｍ「なにぃ・・・？」　　ざわ・・・ざわ・・ざわ・・
「・・・本気か・・？きさま・・・わしを幸せにする刺客・・正真正銘の勝負・・・？
ぐっ・・本気か・・！？きさまっ・・・！タルデッリっ・・！？
一体誰に　今口を・・口をきいておるっ・・・！？
この国のカルチョメルカートを支配・・・事実上の王であるわし・・・
このマッシモ・モラッティに対して・・きさまっ・・きさまっ・・・！
ひねり潰すぞっ・・・！タルデッリっ・・・！

age

「お前は100％スペインでは成功しないタイプ・・・！」
西澤「うわ〜〜、聞きたくないっ、聞きたくないっ、聞きたくないっ・・・！」

ファンハール「ダーヴィッツ・・・「礼を逸する」っていうのは
チームに対してってことじゃねえよ・・・
俺たちが今血道を上げている・・この勝負に対して・・失礼だと言っている・・・」

ダーヴィッツ「・・・勝負・・？」

ファンハール「ああ・・セリエではスクデッド・・代表では予選突破がかかっているとはいえ・・
ともかくお前はナンドロロンを摂取した・・・

その行為・・すでに起きてしまった結果を否定しちゃいけない・・・
その結果を破棄するようなまね・・・つまり人の良さを盾に見逃して貰おうなんていうのは・・
俺たちが今まで営々と続けてきたこの勝負の否定・・・冒涜だ・・・！」

ダーヴィッツ「（う・・・）」

ファンハール「フフ・・・皆よくやるのさ・・土壇場に追い詰められるとこのすりかえを・・
自分だけは見逃されるはず・・自分だけは助かれば・・どんな違法も通るという誤解・・・
それで責任をとったような気になるエドガーイズム・・・

とんだ勘違いだ・・・責任をとる道は身投げのような行為の中にはない・・・
責任をとる道は・・・・もっとずーっと地味で全うな道・・・・」

ダーヴィッツ「そうか・・そういうことか・・・勝つにしろ負けるにしろ小細工は必要ない・・・・
しかし・・状況がどうあれ・・・特別な筋肉は必要ない・・俺は俺のサッカーを全うすればいい・・・
監督の言ってたことは多分そういうこと・・・

たとえどんな状況であれ・・自分のサッカーを捨てちゃいけない・・・
まして・・サッカーそのものを捨てるなんてとんでもない・・・
自分もサッカーも破棄せず全力を尽くす・・・それ以外のやり方は全部まやかしだって・・

監督はそう言いたかったのかも・・・
しかしそんなこと言ったって負けちゃ話にならない・・・
そこんとこはどうなんだって・・・ずーっとこの謹慎中考えてきた・・
そして辿り着いたのが・・監督が最後に使ったおよそ監督らしくない「道」って言葉・・

この言葉に込められた意味はたぶん・・・継続・・！
今負けたら次・・次に負けたらその次・・・勝つまでやる・・・！
策も何もない地味で全うな道・・・！」

「そう・・・！ユーアヌーマンだっ・・・！」

「ダイヤモンド陣形だっ・・・！」

トッティ＝コモドゥス

グラディエーターより

age

>>81
warata

フフ…クククク…素晴らしいっ…！
このスレは…実に素晴らしい…！
それに比べて　>>82->>83は
とんだスレ違い…醜態だ…
当然許されぬっ…！
してもらおう…償い(削除依頼)だけは…きっちりと…！

上手い。

あげ

あげろ・・・・あげるんだ・・・・。

ざわ・・ざわ・・

小野のＦＫ･･･
そうか･･･限定じゃんけん･･･

Ｗ杯での活躍　その成否を決める世界王者相手の御前試合
これが今坂道を転げるように　真っ直ぐ落下していく
それは破滅への秒読み　死へと続く道
なんとか止めたい　止めなければならぬ
が…しかしどうにもならない　この失点を止めることはできない
ただ呆然と突っ立ち見送る……

傷口から血が流れ　それはそろそろ　致死量に達しようというのに
その血を止める術はないのだ……！

朴智星「ヒディングさん……！」

それはヒディングが　監督になって初めて味わう恐怖
どこまでも　どこまでも
どこまでも降下していく……　この感覚…

暴落…………！
１→２→３→４→５
ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ

朴智星「ああ〜っ……！」
高宗秀「ひい〜っ……！」

朴智星「ヒディングさん……！」
ヒディング「う……」
高宗秀「ヒディングさん……！」

ヒディング「（ううっ……！）」

　　　　　　　　　　　　　　　　韓国のコンフェデ杯　完

>>93
尾もろい

必死になって作るｵﾅﾆー野郎ドモ


そんなに誉めてもらいたいのか？

糞！あげてしまった

小野｢ち、違う・・・・。｣

中田｢・・・・・？｣

小野｢カナダとは違うよ。中田クン・・・・。」

中田「黙れっ！違わないっ・・・・！カナダと変わらないんだっ・・・・！」

warata

「つくづく使えぬ男っ・・・！
西澤は話にもならぬクズッ・・・！

川口は神と動物　その両方に足を掛けた存在という考えがある………

とはいえ…その重心の　ほとんどは動物側　肉欲……　性欲……
群れのボスになろうとする権力欲　みな………
代表ＧＫとして存在するため…………
楢崎より高い位置で存在するための欲求だ

その欲求は圧倒的　且つ強烈で
川口はもう100％それだけで動いてるように見えるが
しかし…　小さいが確かにあるのだ
もう一方からの声……

風俗王としての原則さえ超越した　ある欲求……
ただ………　ただ………　目の前の……

目の前のゴールを救いたい……　という欲求……！

>>92
恥死量だろ(w

>>92-93
おもろい！

へへ…来たぜぬるりと………

つまり……韓国人は　あんな大敗したその後でも
まだ……優勝したいのだ……！あんな恥を曝した後でも
自分達は、まだ強いと周りから思われるに足るチームだと思いたいらしい

また予選敗退………！
外国人監督を招聘して団結を誓った　当初の状況に逆戻り

いや………　あの時はまだエジプトＬＧカップやコンフェデ杯があった
絶望しつつも　それは突きつけられた絶望ではなく
猶予のある絶望だった

が……今は違う　残り期間は1年間を切り　最早猶予などない
今　絶望は突きつけられている………………

カードだけは充分に……　特に「イエロー」はうんざりするほどあるが
ただそれだけ……

ヒディング「くそっ……　もう戦略もくそもねえ…　闇雲に闘って
　　　　　　サンフレッチェの監督になるしか道はねえのか……？」

開催国にあってはならぬ、よもやの予選敗退・・・。
どうにもならぬクズ国・・・！

大丈夫…
ブラジルなんておっかなくなんかねぇんだよ…！
俺がシュートは全部止めてやるっ…！

綺麗に止めてやるから…！

だから…
チャンスと見たら攻めあがれ、前線にっ…！
出来る限り…攻撃的に…
迎え撃ってやれ…！

なに？

age

カズ：まっ・・・待ってくれ銀さん・・・！　今、この地位を失うわけにはいかぬのだ・・・！
銀　：カズさん、残念ですが・・・
カズ：銀さん・・・！ただ・・・少し待ってくれんか・・・！頼むっ・・・！
　　　オレはなんとしても・・・今一度つかねばならんのだ　日本代表の座を！
　　　そしてｷｬﾌﾟﾃｿのイスに座らねばならん　それがオレの悲願・・・！サカー人生の集大成・・・！
　　　わかるだろ銀さん・・・！
　　　Ｊ歴代最多得点記録を持ちながら　代表になれないなどという　そんな理不尽を
　　　なぜオレが味あわねばならぬ・・・！なぜ・・・！？
　　　頼む銀さん・・・力を貸してくれっ・・・！
　　　今一度オレを代表に・・・ｷｬﾌﾟﾃｿに押し上げてくれっ・・・！
銀　：カズさん・・・お気持ちは察しますが、どうかその夢は　もう　お諦め下さい
　　　それがこの国のためであり　カズさん自身のためでもあります
　　　カズさんの使命は　たぶん　もう　終わったのです
　　　今後は　どうか良きご余生を・・・
カズ：・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・
　　　銀さん・・・・・・・・

時間は１年間を切っていた　買収ができない以上………
もう手をうっていくしかない　なんとかこの選手たちで
勝ちを重ねていくしか………

ヒディング「（う…）」
朴智星「？………　ヒディングさん……？」
ヒディング「パク……　キムチは'手に入るよな………^^」
朴智星「え………？」
ヒディング「賠蹴（買収）...は'ダメ~でもキムチは'手に入る……」
朴智星「……そりゃまあ…」

ヒディング「勝てる…ﾆﾀﾞ!!!　いや~………...
　　　　　　圧勝（谷,怒り,脳,骨,谷）...デギルガハ~も
　　　　　　'ジッウれねえﾆﾀﾞ...kkkkkkkkkk!　ｺﾘｱﾌｧｲﾃｨﾝ!!!!!!!」

朴智星「え……？　ど……どういうこと…？
　　　　ヒディングさん………！」
高宗秀「ひい〜！　きゅ……救急車っ………！！」

見ﾄﾞｳｯｸﾞｹﾞ'た...　京畿（究極）の'必勝法(檻, わが, うちの)...!!!


　　　　　　蹴球黙示録ウリナラ　第69話『電波』　終

平成14年４月30日　富山県の山中から
埋められている一体の死体が発見された

調査の結果　その男は
広域暴力団鹿島組構成員　磯山磯吉（22）
であることが判明

………………そう、あのニセヘナギである

にしざわ・・　にしざわ・・

>>113
ﾜﾗﾀ

カイジスレってか福本スレだな。

　　　　　ざわ…
　　　　　　　　　ざわ…

>>113
warata

何とかここの気候にも少し慣れてきたような気がするけど、ソウルの町についてはまだまだだね。ウルサンからここに来る途中、町の様子を見ることが出来たけど、一番印象に残っているのは交通渋滞。パリにもう少し人が増えたらこんな感じになるのかな。

　

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baka>>117-8

しょせんネタスレ。煽るヤツの顔が見てみたい（ｗ

>>117-8はゴミみたいな人間だろうから１１９は構うだけ損だぞ。

今後の人生の指針とします！

>>119＝>>121

使うときは>>117-118にしようね(藁

>>123
どこまで頭がおかしんだろう、この人は…？

初心者君に親切に教えてやったのにな(藁

ざわ・・・にしざわ・・・

>>124
あの、俺他人だけど、おまえすごく恥ずかしいぞ
明らかにリンク方法間違えてるんだし。

119=121=122=124　か
これほど恥ずかしい自作自演を見るのも久々だ・・・
ばれた理由がリンク方法の違い・・・

2002ワールドカップ・グループリーグ第３戦
現在日本２連勝で勝ち点６
勝ち点１の獲得で決勝トーナメント進出が決まる
--------------------------------------------------------------------------
岡野「この局面、必ずしも勝利は必要ない……なにより勝ち点１の確保……
３連勝を期待するサポーターの気持ちは分かるが、この際２の次……！」

日本代表のスタメン！
--------------------------------
高原 西沢
中田
中村 波戸
名波 稲本
中田コ 森岡 松田
川口
---------------------------------
岡野「やった！ 主力は全員揃っているし、セットプレーからの得点も狙える……。
これなら勝ち点３も狙える………!!理想的……」

一見理想的な日本のスタメン、
だが、トルシエに緩みはない。

異物あり……！

ふざけるなっ……！　ふざけるなふざけるなっ……！
キムチ野郎っ…！　まだ言うってのか！
オレたちみたいな決勝戦まで残った連中に向かって
まだ言うってのかよっ！
いい加減にしろよ　いい加減その………
ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰって考え捨てろよっ……！　援助金まわさないぞっ……！
あんまりﾆﾀﾞﾆﾀﾞ言ってると　オレたちは皆　まわさないっ…！

ＦＵＣＫ　ＹＯＵ
ぶち殺すぞてめえら……　世界のマスコミどもが
本当の事を言わないから　オレが言ってやる……

”日本は韓国とり弱い……！ ”
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　, -――-､　　ｻﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／≠ｰy'""´ヽ.　ﾜ　　ｻﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　iO",〇'　　|li.,.,i 　:　　 ﾜ
　　　　　　　　　　　　　　,-――'´ヽ,,.,ﾉ,.,-‐'" ﾉ 　:　 　:
　　　　　　　　　　 　 　∠--‐_===‐'人　ヾ　　i 　　　　:
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゛７""　ヾ,　 ` ,｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ`ヾ　　 ` 　 ii｜

　　　　　　　　　　　　蹴球黙示録ウリナラ　第72話『晒上』　終

warata

　いいスレだ・・。

おもしろいからあげ

omosirio

高宗秀「ふ…　ふざけるなっ………！　てめえっ………！
　　　　んなこと通るかっ………！　オージー戦で手を抜くなら………
　　　　俺たちの時も手を抜けよ…！　汚ねえぞっ……！
　　　　準決勝に進めないなら………　なんのために……
　　　　みんななんのために世界90ヶ国に恥さらしたんだっ…！？
　　　　なんのために………！？　許せるかっ…………！
　　　　そんなペテンっ……！　殺すっ……！　ルメールっ………！」

ルメール「やれやれ……　フフフ………」

ブラッター「ルメール………　一理あるではないか……
　　　　　　その子の言い分も………　確かに……
　　　　　　地元国が相手なんだから　もっと手を抜くべきだったし……
　　　　　　それが遅れて５点も取っちゃった以上………
　　　　　　フランスにもいくばくかの責任はある……… のう………？」

ルメール「はあ………」

ブラッター「ルメール…　韓国に今一度チャンスを与えてあげなさい
　　　　　　……種目はそう………　乳首相撲が面白かろう………！」

高宗秀「（乳首相撲っ………！）」


　　　　　　　　　　　蹴球黙示録ウリナラ　第108話　『陰茎』 終

気持ちの良い夕刻でした……………！

　　ざわ…
　　　　　　　　　ざわ…

age

ピチェンツァッ・・・！

いいかっ、お前ら・・・

韓国には、ちょっとした癖があるのさ・・・
場が沸騰して･････まさに今・・・・ここぞって時・・・・・・
感じた事無いか・・・・・・その辺のこと・・・・
いいかっ・・・・一度だけだ・・・・何度もしない
ここ一度だけ・・・・・韓国ーフランスのスコアを言い当てるっ・・・・！



・・・・・・・・・・０−５・・・・・・・・・・！

なんて事だっ・・・・！
似たようなﾈﾀがｶﾞｲｼｭﾂだったとはっ・・・・・！
いや・・・・・改めていうのもなんだが・・・・・・

つくずく俺は負け組だよなっ・・・・！

あげ

さげ

ＦＵＣＫ　ＹＯＵ！ぶち殺すぞ、センシ・・・！
以下略

日本代表チームのナンバー１は
言わずと知れた
監督 フィリップ・トルシエ

では ナンバー２は誰かというと
監督との差は
はるかにあるものの
・・・・・・・・・・・
この男
フローラン・ダバディ・・！

「しかし、同じユース代表でもまさに天国と地獄だな
ナイジェリア組と奴のいるアルゼンチン組とは・・・！」
「おっしゃる通りでございます・・・・！」
「あの男だろ。」
「・・・・・？」
「例のユース代表を予選落ちさせた野良犬・・・・
人騒がせな西村・・・とかいうのは・・・・・・！」
「そうです。よく御存知ですね。」
「・・・実は・・・今日ここに来たのはそれが楽しみってのも
あったんだ。どんな男かと思ってねの・・・・・
少しアップにしてくれるか・・・・・？」
「はい・・・・・！」
「ククク・・・なるほど野良犬だ・・・！典型的な野良犬・・
しかし、ここまで落ちぶれても・・・・・
どうやらまだ抜けてない・・・牙は・・・・！」

いやあ〜〜〜わしもいろいろ男 見てきたけど・・・
ピカ一は柳沢君だな・・・！うん・・・柳沢君・・・！
彼は大物だっ・・・・・！
ハハハッ・・・・！
そうだな・・・少し女に弱いところはあるかなぁ
そう・・・あの子はスーパーマンじゃない
・・・どころかパッと見たら凡人も凡人・・・・！
決定力だけをとったって柳沢君より上はゴマンといる・・！
でも・・・なんというか柳沢君はスルーに強いというかさ・・
諦めないのよ・・・・・！
たとえそれがどんなに決定的な状況でも・・・・！

稲キロ５００ペリカ

ざわざわ・・・ざわざわ・・・

>>145
ﾜﾗﾀ

地下サッカーでチンチロ毛

月曜日はウンジャラゲ

age

　

日本は最高だぜ・・・！

（ジダンのプレイを見て）
か〜うめぇ、犯罪的だっ・・・！

　　　ざわ…


　　　　　　　ざわ…

カイジ＝城

利根川＝中田